南葉村の住人


南葉村の住人もそえ作

南葉村に住む２６才男子です。この村は中国地方の郊外にある村で、以前は工業団地があり半導体関連のハイテク工場がありました。しかし６年前に半導体不況により企業が撤退してから状況が一変しました。　関連する会社も撤退した結果、４５００人が働く工業団地は荒廃し巨大で不気味な廃墟工業団地となりました。当然ですが村の商業も衰退しアパートやマンション、村営住宅までもが入居者不足で空き家となりました。　しかし３年前にＳＮＳによりバズられた結果、状況は大きく変化しました。南葉村に行けばナンパできる、そんな噂が一気に広まったからです。南葉村はナンヨウムラと読みますが、ナンパムラと間違って読まれたからです。　土曜日になると工業団地のメインストリートには、他県からナンパ目的の車が集まってきました。ナンパされたい女子は車を止めて待っていると、横付けした車から声をかけられます。　ナンパ成功って話がネット上に出てくると、さらにナンパ目的の車が集まるようになりました。寂れた村にこんなに人が来るなんて初めての出来事で何がおきたか？　状態でした。　村に１軒あるラブホには空室を待つ車の行列が・・・・これだ！　空き家に苦しんでいたマンションやアパートのオーナーは、いっせいにラブホとして貸し出し始めました。　結果、日本一ラブホが多い村と言われるようになり、お恥ずかしい事ですが村の財政は大きく回復しました。村長さんなんか工業団地をナンパストリートなんて案内看板まで取り付ける始末です。　そんな村をずっと見てきた僕は、今はラブホのマネージャーとして働いています。ラブホといっても昔は社宅として使われていた建物で、それをラブホ用に改装し営業しています。　忙しいのは夜で特に祭日や土曜日になると満室で大忙しです。清掃作業するのは村の農家のオバサンが多く、空室になると急いで清掃するのでまるで戦場のようです。　今日は火曜日でした。昨夜は２室がお泊りで９時過ぎると車が出ていきました。ナンパしてラブホお泊りなので当然車は４台駐車していました。出ていくのを見届けるとオバサンと部屋の清掃作業を始めました。　するとねえ見て！　そう言うとゴミ箱の中のビニール袋をベッドの上に置きました。中にはティッシュと使用済みコンドームが山盛りになっていて、一晩中だなんて凄いわね！って。　確かに凄いカップルが多いです。だってセックスしたい男女がナンパ目的で集まってきて、会ったばかりの相手と欲望を吐き出すためにセックスするんですから、激しい興奮状態でやりまくるに決まってます。　ゴミ袋とシミだらけのシーツを見て興奮してるオバサンはＳさん４０才、バツイチ独身女子のエロオバサンです。ハーハーと興奮したＳさんはベッドに両手を着くとお尻を向けてイッパツお願い！　って言いました。　僕がＳさんを採用したのはとてもエロい体をしていたからです、採用してラブホ清掃で興奮すれば簡単にやれるかもしれない・・・・そんな考えからでしたが、思った通りでした。　お尻を見ていたらチ○コが一瞬で立ったので、スカートをめくりパンティーを足首に落とすと、ズボンのベルトを緩めパンツを脱ぐと入れるためにお尻をつかみました。　するとマ○コが動いて汁がドロッと出てきました、そこめがけてチ○コを入れた瞬間、ひゃあーーーーー！　って悲鳴が出ました。エロエロなマ○コがまとわりついてくると、ううう！って声が出ました。　後ろから突き始めるとＳさんは、ひゃあーーー、ひ、ひゃあーーー！　って悲鳴を発しました。その姿はエロオバサンそのもので、露骨な姿で感じまくるのでこのやろーーーー！って感じて突きまくりました。　ああこのエロいマ○コ放さないじゃないか。強烈な快感を感じながら腰に力を込めて突きまくりました。あまりの快感に、んーーーーあーーーーー！　って声がしぼり出ました。　ひゃあーーーーーひゃーーーーーーひあーーーーーひいーーーーー！　悲鳴を発して必死でお尻を突き出す姿を見ていたら我慢出来なくなりました、次の瞬間Ｓさんの声が途切れるとたまらずマ○コの中に精を放ちました。　うーーーんーーーーー・・・・　エロいマ○コがチ○コを放しません、そしてドクドクと精を残らず放つと意識が遠くなるほどの快感を感じました。うーーーーーっ・・・・チ○コ抜けない。　マ○コの中でこれでもかと射精感を味わうこと３分、マ○コがただの穴に感じ始めるとチ○コがヌルッと抜けました。はあーーーでたーーー・・・・　マ○コを見ると動くたび精子がドロッと出てきました。　すごいなこのマ○コ、思わずそう言ってしまいました。Ｓさんはハーハーしながら、あーーーんさいこう、あーーーんよかったと言いました。スッキリ気分でティッシュでチ○コを拭いてパンツとズボンを戻しました。　するとＳさんもやっとベッドに座り又を開くとティッシュでマ○コを拭きました。そしてパンティーとスカートを戻すと何事もなくベッドメイクを始めました。　僕は浴室の清掃をしました、泡を着けたスポンジブラシで壁と浴槽と床をこすり、水で流すとワイパーで水滴を切り、最後はタオルで乾拭きすると消毒液を吹きかけました。　浴室を出るとＳさんは仕上げの掃除機をかけてました、消臭剤と消毒液を吹きかけると窓を閉めて一部屋清掃終了です。そしてもう一部屋の清掃もすると管理室へと戻りました。　コーヒー飲みながら監視カメラの映像を見ていると２台の車が入ってくると、２人がフロントへ入ってきました。うちは無人支払い方式なので１万円入れるとカードが出てきて、帰る時カードキー入れるとおつりが出てくる仕組みです。　２０分後また２台入ってくると、モニターを見ていたＳさんは中年カップルよ！ナンパして即セックスだなんて・・・・　って。勝手にどんなセックスするのか妄想してハーハーと興奮し始めました。　するとお願いもうイッパツして！　って言いました。エロオバサンの性欲は途切れることがありません、こんな興奮できる仕事してたらなおさらです。そして奥の休憩室に手を引かれて入りました。　４０才なのにこのエロい体はなんだ？　マ○コはもっとエロいし。恥ずかしがるでもなく、裸になると奥のシャワー室へと入っていきました。僕も服を脱ぐとシャワー室に入りました。　そしてＳさんとシャワーを浴びて出ると仮眠用ベッドに倒れ込みました。お願い早くイッパツしてえ～、そう言い又を開いて僕にマ○コを見せつけました。　マ○コが動いた瞬間、汁がドロッと出てきました。まだマ○コの中に精子入ってるのにまた入れたがってるんです。そこめがけてチ○コを入れた瞬間、ひゃあーーーー！　って声が出ました。　うーーーーーっ！たまらず声が出ると突き始めました。ひっひゃあーーーーひぃーーーーーひゃあーーーーー！　狂った叫び声が休憩室に響きました、うっ、うーーーーーっ！強烈な快感が来て声が出ました。　エロいマ○コはたまらないです、チ○コが抜けないほどまとわり着いてくるからです。腰に力を込めて突きまくると狂った叫び声が止まらなくなりましたが、さっき精を放ったばかりの僕はすこし余裕ありました。　余裕ないのはＳさんです、悲鳴を発しながら全身をケイレンさせ夢中で僕の背中にしがみついていました。さっきの後ろからのマ○コ凄かったな・・・・　チ○コ抜いた瞬間、後ろからと言いました。　すぐ入れて欲しくて膝をつくと目の前にお尻が出てきたので一気にチ○コを入れました。ひぃーーーーひぃーーーーーひゃあーーーー！　また狂った叫び声が始まりました。　こんなエロいマ○コ初めてだ・・・・うーーーーーっ！脂汗が出てくるほどの快感に突きが止まらなくなりました。そして突然静かになったので突きを止めました。　Ｓさんがイッたのはすぐわかりました。そしてしばらく突くのを止めてゆっくり出したり入れたりすると、マ○コがからみついてきました。ああもうなんてエロいんだこの穴は・・・・　おねがいもっとおーーーーー！　おかしな声で叫ぶのでまた突きを始めました。そして我慢出来なくなるとたまらずマ○コの中へ精を放ちました。うーーんーーーーーーっ・・・・　なんて穴なんだ抜けない。　３分ほどマ○コの中の快感を味わっているとただの穴になりチ○コが抜けました。うつ伏せになったまま動かないＳさん、その横に座りティッシュで綺麗に拭きました。　イッパツやりきった感がはんぱないＳさんの体はとてもエロく見えました、動けないほどセックスが良かったということです。そして腰のクビレを触り肉の感触を感じながらマ○コの中のことを思い出しました。　５分後Ｓさんが横になると、チ○コ凄かったの、こんな良いチ○コ初めてなの、マ○コがしびれて体に力が入らないのって言いました。休んでいて良いよ、そう言うと管理室でお金の計算を始めました。　今は本当に便利ですね、あの無人支払い機が全てやってくれるんです。何時何分に何号室入金とかしっかり記録されていて、今日一日何人が利用していくら売り上げたかも出てきます。　そろそろ昼行くかな。横になってるＳさんに声をかけると車で近くのラーメン店に入りました。昼を食べて今度は喫茶でコーヒー飲みながらスマホ見て１時間くらいサボると戻りました。　Ｓさんは管理室でモニターをじっと見ていました。４組入ってきて１組は若い男子とオバサンだったと言い、あんな若い男の子と今頃狂ったようにイッパツやってるなんてって、ハーハーしながら言うんです。　昼食べてきたら？そう言うと戻ったらお願いイッパツして！　そう言うと車に乗って出ていきました。午前中入ったカップルはまだ出てきません、イッパツやったくらいじゃ欲望を吐き出せずしまくってるのかな。　監視カメラの絵を逆回ししてどんなカップルが入ってきたのか見てみました。大学生風のカップルが２組、オジサンと若い女子、そして中年カップルでした。　いったいどんな声出してるのかな？後ろからイッパツされたらどんな顔するのかな？　妄想するとチ○コは立ちっぱなしになりました。この仕事は毎日エッチな気分になれるので本当にたまらないや。　昼間は暇なので毎日監視映像を見てそんなことを考えているんです、ああこの仕事はエロい気分になれて最高だな・・・・　そしてＳさんが戻ってくるとお願いイッパツして！って言い出しました。　ベッドに座ったＳさんの足を開きました、するとシミが広がったパンティーが見えました。もうこんなになってる、オバサンのパンチラ見てチ○コ立つなんて僕はどうかしてると思いました。　しかしエロいこのマ○コはたまりません、毎日マ○コの中に精を放ってるのに何回でもやりたくなるからです。パンティーの横から指を入れてクリいじりすると、ひゃーーーー！　って声を出し始めました。　エロ全開のエロオバサンの姿をみたら入れたくて我慢出来なくなりました。ズボンのベルトを緩め始めると待ちきれず自分から裸になると、又を大きく広げて早くイッパツお願い！　って腰をくねらせました。　わあっ！たまらず声を出してマ○コへ一気にチ○コを入れました。ひゃあーーーー！　声が出て腰で突き始めるとエロいマ○コが反応しました、うっうーーーーーーっ！脂汗が出てくるほどの快感でした。　そして前から後ろから突きまくるとＳさんの反応がなくなりました。気持ち良すぎて失神寸前の快感を感じたからです。その顔を見ながら狂ったように突くと我慢できずマ○コの中に精を放ちました。　３分後、マ○コがただの穴になるとチ○コを抜きました。ああもうなんてエロいマ○コなんだ・・・・チ○コが抜けないマ○コなんて・・・・　Ｓさんは薄目を開いたまま意識が薄い状態でした。　たまらないなこのエロい体、セックスしてくださいと言ってるような体です。ドロドロになったマ○コは使用済み感がはんぱありませんでした。ああもうこのエロさはいったい何なんだろう。　管理室に戻りモニターを見ながらスマホ見て時間をつぶしていると夕方になりました。清掃仕事のオバサン達が４人入ってきて、お菓子とお茶を飲みながらペチャクチャと話を始めました。　どうしてオバサン達ってあんなにおしゃべり好きなのかな、そんなこと考えていると１組出て行ったので清掃お願いします、そう言うとオバサン達は管理室を出ていきました。　これから夜は忙しくなるので頑張ってもらわないと。平日夜間は４人のオバサンに頼んでいます。しかし休日になると間に合わず僕もＳさんも手伝わないと間に合わないくらい忙しくなります。　清掃のオバサン達は１０時までの仕事です、その後は学生さんアルバイトにタッチして朝までいてもらいます。事件や事故がない限り夜間ずっと寝てて良い仕事なので、人気があって人材には困りません。　じゃああとよろしく！　そう言うとラブホを出て県道にある定食店で夕飯を食べました。そして自宅の借家に帰って風呂を沸かすと入りました。うーーんーーーきもちいい、やっぱシャワーより湯だよな。　温めの湯に時間かけて入っていると汗が出てきました、そして出ると楽しみにしていたビールを一気飲みしました。はあ～うまい、ははは！　するとドアが開くとＳさんが入ってきました。　お願いイッパツして！そう言うと浴室に入っていきました。３０分後、入浴が終わるとエロいブラとパンティー姿で出てきました。すごいエッチ！　そう言うとこれみてチ○コ立たせてお願い！って。　僕の手を引くので奥の寝室に入ると畳の上の布団に僕を押し倒しました。そして胸にキスしながらベタベタと体を触ってきました。昼間セックスしたのにとんでもないエロオバサンだと思いました。　どうしてこんなエロい体なんだ？　おかしいだろ、ムッチリパーンな体を僕に押し付けて来るんです。チ○コはパンツ破れそうなほど立っていて、それを握るとＳさんは、ああこれじゃないといけないのーーーって。　待ちきれず僕の上に膝で立つとブラのホックを外しました、そしてシミが広がったパンティーも外れました。待ちきれないＳさんは乗って腰を落とすとチ○コがマ○コの中へ入りました。　ひゃあーーー、ひ、ひぃーーーーー、ひゃあーーーーー！狂った声を出しながら腰を振り始めました。うんっ、うーーーーーーー！　エロいマ○コが抜けないほど強烈でした。　エロい体が揺れまくり腰を振る姿はエロ全開でした、こんなすごいエロオバサンはめったにいません。あああマ○コがこれおかしい、マ○コが、エロ、エロい、これはもうだめだ。　たまらずマ○コの中に精を放ってしまいました。うーーんーーーーっ・・・・その１０秒後、Ｓさんの叫び声が途切れると狂った腰振りも止まりました。　うううう、う、うううう、射精感を味わいやっと目を開くとそこには壊れたＳさんの顔がありました。エロオバサンの壮絶なイキ顔ほど露骨なものはありません、こんななるほど良いのか？　やっと快感が薄れてくるとマ○コがただの穴になってきました。そしてこのチ○コじゃないとだめなの、イケたのおーーーー、あーーーんしあわせーーー！　って言うと僕に抱きついて体をベタベタと触ってきました。　チ○コが抜けると下がっていくと小さくなったチ○コを口の中に入れると舐め始めました。チ○コ狂いのエロオバサンだ、そう思いました。回復まで時間かかるのに、そう思ったけど立つまで舐め続けるんですよ。　頭の中はチ○コのこといっぱい顔で、嬉しそうに舐めてる姿はおかしいでしょ？　でも上手いんですよ、最短でチ○コが立つ舐めかたです。そしてたまらず３０分後立ってしまいました。　するとこれでないといけないのおーーーー！そう言うとまたがってきてまた腰振りが始まりました。うっ、うーーーーーーー！　エロいマ○コにたまらず声が絞り出てしまいました。　Ｓさんは腰が動かせなくなるまで腰を振りました。そしてチ○コ入れたまま胸の上で休みまた腰を振るを何回もくり返しました。たまらず精を放ちチ○コが小さくなると舐めて立たせようとしました。　エロ全開です、そしてまた上に乗って腰を降り始めました、おかしいでしょこのエロオバサン、いいかげんにしろ、このエロバ○ア！　そう言いたくなるほどひつこいんです、もう潰すしかないな。　腰を振ってるＳさんに抱きつくと仰向けに寝かせてマ○コを突き始めました。ひゃあーーーー、ひ、ひゃあーーーー！　狂った叫び声が出始めました、自分から腰を振ると手加減するからいつまでもやり続けるんです。　突然声が途切れましたが壊すつもりで突きまくりました。耐え難い快感を感じていて声が出せないくらい感じてました、凄まじい露骨なエロ顔になったままでしたが壊すため続けました。　今度は後ろからだ、抜けないチ○コを腰に力込めてあーーーーー！　って叫びながら腰を引くと立ったチ○コがやっと抜けました。そしてＳさんをうつ伏せにすると今度は後ろからマ○コを入れました。　あーーーーっ！　たまらず声が出ました。なんてエロなマ○コなんだこれもう抜けないや。このやろーーーーって気持ちでマ○コを突きまくりました。壊してやるーーーーあーーーーー！　　僕だけ声を出して突きまくりました。するとそれまでずっと放さないエロいマ○コだったのがただの穴になりました。とうとう壊した・・・・　そう思い腰を引くと簡単にチ○コが抜けました。　壊れたか確認するため仰向けにするとそこには白目になった意識無い顔がありました。布団の上に座りその姿を見下ろすとなんてエロいんだと思いました。４０でこのエロい体おかしいだろ、壊れた体のエロさといったらもう。　チ○コは立ったままだったので、握るとエロい壊れた体をみながらオナニーしました。ああもうすごいなこんなこと朝からずっとだなんて・・・・　エロまみれだ・・・・・　ひたすらオナニーしてたら我慢出来なくなりました。口の中で出すか、そう思って壊れた顔の口の中にチ○コを押し込みました、ゴワッ、声が出ると片方だけ目が開かれ白目になりました。　壊れた顔を見ながら腰で突くと我慢は限界でした。うーーーんーーーーーーーーーーっ・・・・・　凄まじい快感を感じＳさんの口の中に精を放ちました。完全に壊れたＳさんの顔を見ながらです。　ああこんなこと出来るなんて夢のようだな・・・・　ほとんど反応の無いＳさんの壊れた姿をみながらチ○コが小さくなるまで味わいました。そしてチ○コを抜くと強い満足感を感じることができました。やりすぎたもうだめだ・・・・　一瞬で爆睡。　目が覚めると朝になっていました、Ｓさんがチ○コ舐めてたらです。そして朝セックスするとＳさんは、ひゃあーーー！って狂った声を出して腰を振りまくりました。　そして満足すると家を出て行きました。うーーーんーーーー、たまらないな朝からマ○コの中に精を放ってしまって・・・・　起き上がりボソボソと朝食の菓子パンを食べるとコーヒー飲んで家を出ました。　管理室で深夜バイトさんの報告を聞いて帰ってもらうと、Ｓさんがやって来ました。しばらくすると１部屋空室になったので清掃用具のワゴンを押して部屋に入りました。するとゴミ箱のゴミを開いてみて興奮するＳさん。　ねえ見てティッシュの山よ！すごいわ見ず知らずのカップルがコンドーム使わず一晩中セックスしまくってたのね！見てシーツのシミ、精子臭すごいわ！　って興奮しているんです。　我慢出来なくなったのか、ベッドに手をつくとお尻を出してお願いイッパツしてえ～、って言いました。とんでもないエロオバサンだ・・・・・おかしいでしょ？　でもそのお尻と太もも見たら一瞬でチ○コ立ってしまいました。　ラブホマネージャーやって一日ずっとエロな気分でいられ、Ｓさんのエロいマ○コがたまらず日に何度もマ○コの中で精を放ってしまう僕、ああもうエロまみれでたまらないや。　ラブホのオーナーからクビにされるまでこの仕事をしたい、僕は２６才、南葉村の住人です。

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2021年5月30日掲載
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