ナンパ難波船


ナンパ難波船もそえ作

保険会社で働く３４才女子です、うちの会社は複数の保険会社の保険商品を扱う何でも保険会社です。　自動車保険でも各社それぞれ特徴があるため、お客さんと話しをして安さを求めるのか、手厚い保証を求めるのか、聞き取りして最適な保険をご案内するのが仕事です。　店には定休日はないためお休みは交代で取っています。だから平日にお休みをとることが多いです、そしてその日はナンパ難破船に行くのを楽しみにしています。　ナンパ難破船とは５年前に座礁した大型フェリーのことです。エンジンが壊れて潮に流され陸近くの浅瀬に乗り上げた結果、船に大きな穴が開き水が入って使い物にならなくなった船のことです。　この捨てるしか無いフェリーに目を付けたのは某イベント会社でした。高いお金を払い会場を借りるならいっそ船を買い取り、好き勝手できるイベント船にしたほうが良いんじゃね？　って考えでした。　走らないため船としては使い物になりませんが、都市の一等地の前に浮かぶ船はまさに安くて便利な場所にあります。そして改修工事後オープンすると大人気の難破船となりました。　自動車を停めてた広い空間はイベントスペースになっていて、休日にはライブやったり踊って楽しめるクラブに変身したりと、盛りだくさんなイベントが行われ船はフル活用されるようになりました。　海の上ということで大音量出しても騒音の苦情も無く、規制の少ない自由に使える人気の船です。そして平日の暇な日には出会い系スペースとして使われるようになりました。　ナンパしたい、ナンパされたい、そんな願望を持つ男女が出会いを求めて集まって来るからです。いつしか難破船はナンパ難破船と言われ、男女の欲望を満たすめの人気スポットとなりました。　今朝は木曜日でした、目覚めると身なりを整え支度するとアパートを出るとナンパ難破船へと向かいました。電車に乗り地下鉄に乗って下車すると歩いて１０分の埠頭へと出ました。　埠頭からは無料の船が１５分おきに出ているのでほぼ待たず乗船することができました。潮風に吹かれながら走ること１５分、沖に浮かぶナンパ難破船が見えてくるとオマ○コがムラムラしてきました。　あーーんナンパして早くセックスしたいわ・・・・できれば若い男子が良いかしら・・・・　そんなこと考えながら船が到着すると広いイベントスペースに入りました。　音楽が比較的大きな音で流れていて、午前中からお酒の提供と食事がとれる場所になっていたので、ビールとソーセージを注文して丸いテーブル席に座ると一気に飲み込みました。　くはあ～っ、贅沢な朝からのビール美味しい、はははっ・・・・　本当にたまりません。そしてあたりを見回すと午前中の早い時間にもかかわらず、ギラギラした目で品定めする男女が多くいました。　ここにいる男女はナンパしたいされたい男女ですから、やれそうな良い相手を物色しているんです。すでに何組かは同じテーブルに座りお酒を飲んで盛り上がっていました。　あっ、席立った。オジサンと若い娘は会場から出ると上の階へと階段を登って行きました。フェリーなので当然多くの客室もあります、きっとあの若い娘はオジサンにいたずらされ身をよじりまくるんだわ。　あーーんなんてみだらな船なのかしら、セックス妄想してたらオマ○コがムラムラしてどうしようもなくなりました。するとあのーーー、って声が聞こえたので、妄想世界から戻ってくるとヒョロっとした男子が立ってました。　ここ良いですか？そう聞かれたので嬉しくなってどうぞどうぞって言うと横の席に座ってきました。見た感じ若かったので学生さんなの？　って聞くとはい、今日は大学ズル休みして来ちゃいましたって。　あらそうなの、やっぱりナンパ目的？　そう聞くと、あ、はい、ここはナンパ成功率高いので良く来てるんです。そう言うのであらそうなの私もそうよ、そう言うと期待して嬉しそうな顔になりました。　男子はＫくん１９才、彼女がいないのでナンパ難破船に良く来ている男子でした。それほど悪く無いと思ったしオマ○コがムラムラしていたので、私から誘ってしまいました。　Ｋくん良かったらこれから部屋借りてセックスしよ！そう言うとＫくんは嬉しそうに本当ですか、うれしい！　って言いました。決まりです、じゃあさっそく部屋行こうね。　階段を登ると豪華なラセン階段とシャンデリアが光るフロントに出ました。ねえ部屋あるかしら？　はい、ご休憩３時間で、３等４０００円、２等６０００円、１等８０００円ですと言われたので３等室に決めると料金を支払いました。　すいません払ってもらって・・・・良いのよ学生さんじゃお金無いでしょ？　きっとＫくんはオバサンをナンパすればお金出さずセックスできると思っているんです、そして今回はその通りになりました。　部屋に入ってドアを閉めるとＫくんと立ったまま抱き合いました。すると下腹部に興奮状態のオチ○チンの感触を感じました。Ｋくんやりたくて我慢出来ないんでしょ？　は、はい、も、もう、僕はセックスしたくてしたくて我慢出来ないです、って言うんです。あーーーん私もよ、ねえシャワー浴びたらセックスしよ！は、はい！　脱衣室で服を脱ぎ始めるとすぐでした、Ｋくんのオチ○チン凄い状態になっていておっきいって思いました。そして私の体を見たＫくんは、はああっすごいエッチい、って言いました。　私、オバサンですが３サイズは自信あります。きっと若い男子と毎週セックスしまくってるせいで体にエッチが染み込んでいるんだと思うんです、だって私の体見た男子は皆エッチって言うからです。　シャワーを浴びるとすぐオチ○チン握りました、あーーんＫくんのオチ○チンおっきくてかたいね、こんなのがオマ○コに入ったら凄く気持ち良いはずよ、そう言うと早く入れたいですって言いました。　ねえ、出してあげるから。そう言うと握ってた手を動かしオチ○チンを刺激し始めました。あああきもちいいです、あああ、Ｋくんはすぐ腰をピクピクさせ感じ始めました。　握る手にオチ○チンのかたい感触が伝わってきてこれがオマ○コに入ったらと思うと早く入れたいと思いました。そしてすぐでした、３分たたないうちもうだめです、って言い出したからです。　良いわいっぱい出すのよ、そう言うと手の動きを早めていきました。あっ、あ、あ、ああっ！　腰が激しくピクンとなった瞬間、オチ○チンの先っぽから勢い良く精子が飛び出しました。　おっ、おーーーっ、すごいすごい、おーーーー、たまらず声が出ました。私、男子の射精の瞬間見るの大好きなんです、いったいどこからこんな白い液体が飛び出してくるのかしら。　目をつぶったＫくんはとっても気持ち良い顔になっていました。出した瞬間男子って本当に気持ち良いらしいですね、あーーんまたオチ○チンから出しちゃった・・・・・　立ったままのＫくんにシャワーをかけると大量に飛び散った精子を流して綺麗にしました。それなのにオチ○チンは大きなままでした。ねえＫくんオマ○コに入れたい？　は、はい、早く入れたいです！　裸のまま出て体を拭くとＫくんとベッドの上に倒れ込みました。そして抱き合いキスしながら体を触り触られました。んんんっ、ん、んんっ、ああもう待ちきれない。　５分しないうち口を放すとＫくんコンドームして早く入れて！って言いました。するとＫくんはバックから出したコンドームを大きなオチ○チンに被せました。　Ｋくん早くう～、目の前でマタを大きく開くとＫくんは、はああっすごいオマ○コお、って言うと一気に上に乗ってきました。次の瞬間、私とＫくんは、あーーーーーー！　って声を出しました。　想像以上にオチ○チン良かったからです。余裕でオマ○コの奥深くまで到達していてこれで突かれたらたまらないと思いました。すると思った通りＫくんの狂った腰の動きが始まりました。　あーーーっおくあたるのおーーーー、あーーーーーーっ。たまらず声が出ると、はあーーーーオマ○コきもちいい、はあーーーーー、たまらずＫくんも言いました。　３０分前に知り合ったＫくんとセックスするなんて、私ってなんてみだらな女子なんだろう。一瞬考えたけどオチ○チン良くてすぐ頭の中は気持ち良さでいっぱいになりました。　はあーーーー、はあーーーー、はあーーーーっ、たまらず叫んでしまいました。だってオチ○チン凄かったからです、こんな大きなので奥突かれたらすぐだめそんな激しくされたらオマ○コ壊れちゃう。　私とＫくんは夢中になってセックスしました。５分後、ずっとムラムラしていたオマ○コは限界でした。あーーーーーーー！　大きな叫び声を出した瞬間、たまらずイキました。　それなのにＫくんは夢中でした。イッてるのにそんな動きされたらだめ、でも声は出ず仰け反ってされるがままでした、そして意識遠くなるほどの快感を感じて何も出来ませんでした。　あーーーーっ！　狂ったような動きが止まりＫくんの叫び声が出ました。遠のく意識の中イッたと思いそれからＫくんとがっしり抱き合いイッた後の恍惚感を思う存分味わいました。　はああっ、凄かった・・・・Ｋくんが言うので、あーーーんオチ○チン凄いんだものイッちゃった。そう言うとＫくんは凄く良かったです、って喜んでくれました。　オチ○チンが抜けるとコンドームの先には少しばかりの精子が出ていました。あーーんオチ○チン凄かったわ、ねえまだ出来るかしら？　そう聞くと少し待ってくれれば出来ますって言いました。　イッた後の痺れる体でＫくんと抱き合い休みました。ああこんな若い男子とまたセックスして私ったらみだらなんだから、あんな大きな声で叫んでしまって、でも凄かったな・・・・　Ｋくんのお尻と背中を触ると肌がプリプリしてました、やっぱり若い男子の体って最高だわこのすべすべ感がたまらないの、そしてＫくんも胸の谷間に顔を埋めたり乳首をなめたりしてきました。　痺れる体と幸福感、そして少しずつムラムラしてくるとお腹にオチ○チンを感じるようになりました。やっぱり若いって回復力すごいわ、たまらずオチ○チン握ると気持ち良い声を出し始めました。　Ｋくんオチ○チンなめられるの好き？はい好きです、大好きです。ねえオチ○チンなめられるの好き？　すごい好きです大好きです。そう言うのでじゃあなめてあげるね。　下に行くと先しか入らない大きなオチ○チンを口の中に入れるとなめはじめました。ああっきもちいい、きもちいいです、Ｋくんは腰をピクピクさせ喜びはじめました。　うーーーん、うーーーん、なめながらＫくんの気持ち良い顔を見ました。このおっきなオチ○チンがさっきはオマ○コの中で激しく動いてました、こんなのでオマ○コの中かき回されたら悶絶しちゃう。　ずっとなめてるうち入れたくなって我慢出来なくなりました。口を放すとコンドームをオチ○チンに被せました。そして上に乗るとゆっくり腰を下げていきました。　オチ○チンがオマ○コの中にメリメリって入ってくるとたまらず、あーーーんオチ○チンきもちいーーーー、って声が出ました。そして奥深く突き当たると腰をネットリ動かし始めました。　オマ○コの奥深く確実にオチ○チンが刺さりました、ここで腰をくねらせればたまらない快感を感じられます。そして気持ち良い動きを続けながら声を出し続けました。　Ｋくんはとっても気持ち良い顔になっていて声を出していました。はああオマ○コの奥がコリコリ、はああニュルニュルしてきもちいい、はあーーーー、とっても気持ち良さそうでした。　私も好きな動きでネットリ動いているとどんどん気持ち良くなってきました。あーーーんオチ○チンいいーーー、あーーーん。思ったことがどんどん口から出ました。　気持ち良さが確実に溜まってきました。そして最後に溜まりすぎると我慢できなくなりました。Ｋくうーーんいくのーーーー、あっ、あっ、あっ、あーーーーーーーーん！　恥ずかしい叫び声が出た瞬間たまらずイキました。凄まじい電気が体に走り痺れてしまいました。一度悶絶状態になると何もできなくなります、すると下からＫくんの動揺した声が出ました。　はああっ、すごいイッてるーーーー、って。若いＫくんにさらけ出したとても恥ずかしいイキ顔を全て見られてるんです。それなのにどうにもならず悶絶状態が続きました。　やっとのことで目を開くとＫくんは私の顔と体をいやらしい目で見てました。あーーんＫくんイッちゃったの、でももっとしたいわ。そう言うともったしたいです！　って言うんです。　良いわ、たっぷり時間かけて気持ち良くなろうね、そう言うとまた腰をネットリと動かし始めました。あっ、あーーーーっオチ○チンきもちいーーーーー、あーーーーーっ。たまらず叫んでしまいました。　そして２回３回ってイクと全身が痺れてしまいとうとう動けなくなりました。Ｋくん気持ち良すぎて動けないのオマ○コ壊れそう、そう言うとＫくんは僕が動きます、そう言うと起き上がり私を抱きしめてきました。　ベッドの上に座ったまま抱き合い下からＫくんのオチ○チンが動き始めました。いっ、いーーーーーーっ！　たまらず恥ずかしい声が出ました。だって耐えられないほど気持ち良かったからです。　オチ○チンがオマ○コの奥深く突き刺さり悶絶してしまうほどだからです。こんなことされたらたまらないもうこれ以上耐えられない、それなのにＫくんは私を強く抱きしめたまま下から動きました。　いーーーーっ、いーーーーーっ、いーーーーー。悲鳴が何回も出ました。そして無言でイッてるのに続きました。悶絶するしか出来ませんでした、それなのにＫくんは夢中でした。　これ以上の快感は耐えられない、逃げようとしても強く抱きしめられて動けませんでした。全身が痺れて頭の中も痺れてきてどうかなりそうでした、も、もう狂っちゃう。　それなのにＫくんの動きはどんどん激しくなりました。も、もう、これ以上されたら死ぬ死ぬ、次の瞬間、Ｋくんの狂った叫び声が出ました。あーーーーーあーーーーーーあーーーーーーー！　Ｋくんがイッたのはわかったけど気の遠くなるほどの快感も感じられました。そしてＫくんに強く抱きしめられたまま悶絶状態がいつまでも続きました。オマ○コこわれた・・・・・　セックスほど気持ち良い行為は他にありません、気の遠くなるほどの快感は凄いオチ○チンでないと感じられません。悶絶しながらも心から喜びと幸福感を感じつつＫくんと痺れる体をたっぷり味わいました。　電気が全身に流れ恍惚状態でＫくんと抱き合ったまま横に倒れました。そしてオチ○チンが抜けるともうだめ、って言いました。するとＫくんも、も、もう、凄すぎてだめだあ、って言いました。　恐ろしい睡魔が来てそのまま気絶するように眠りこけました。気がつくとＫくんは目を開いたまま私を抱きしめていました。こんなに良かったの久しぶりです、凄く良かった。　若い男子とこんなに喜ぶことができて大満足でした。Ｋくんのオチ○チン凄いんだもの、イキ過ぎて死にそうになったわ。そう言うとＫくんは本当に最高でしたって言ってくれました。　時計を見ると３時間目前でした、もう出ましょう。そう言うと下着を着けて服を着て髪の乱れを整えると部屋を出ました。そしてフロントでキーを返却すると下の階のイベントスペースに降りていきました。　Ｋくんお腹空いたからなにか食べようよ、広いイベント場所に出ると焼きそばとビールを注文しました。安いＢ級グルメだってセックスした後は美味しく食べられビールも美味しく感じました。　はあー、食べたあ、ははは。落ち着くと付近にはセックスが終わったカップルや、ナンパされてこれからセックスしようというカップルが多くいました。　ナンパ難破船でセックス目的に来た男女の多いこと、平日なのに船は欲望満たすため賑わってました。するとＫくんが困った顔をしていたのでどうしたの？　って聞きました。　するとさっきのセックスが最高で忘れられないよもっとしたいお願いさせて！　って。あんなにセックスした後なのにもう体を求められるなんて、それもこんな若い男子から。　嬉しくなってまた部屋借りようか？って言うと。うれしい！　って喜びました。ああ、私ってなんてみだらな女子なのかしら、セックスし過ぎてオマ○コ壊れたのにまたしようとするなんて。　そして部屋を借りるとＫくんとシャワー浴びてベッドの上に乗りました。Ｋくんは狂ったように私を抱きしめ触ってきました。オチ○チンは大きくなって疲れ知らずのようでした。　さっきセックスしたばかりなのにまたみだらな行為をするなんて・・・・　狂ったように私を触ってくるＫくん。まだ痺れてるオマ○コにまたあのオチ○チンが入ってきたら狂い死にするかも。　そしてオチ○チンにコンドームが被さると一気に入ってきました。たまらずＫくんと、あーーーーーー、って大きな声が出て、そこからＫくんの狂った腰の動きが始まりました。　もう何も考えられなくなり全てさらけ出して叫んでしまいました。それなのにオチ○チンが容赦なくオマ○コの中をかき回しました。後ろからもしたいよ！　だっ、だめーーーそれだめーーーー。　大きなオチ○チンが後ろから入ってくると脳天まで電気が走り頭の中まで痺れてしまいました。死ぬ死ぬ、死ぬーーーーっ、おねがいそんなうごきやめてーーーー、でも声になりませんでした。　私ったらＫくんのオチ○チンで狂わされてしまったんです。終わってもＫくんはなんてエッチなんだ、はああっ、そう声を出して痺れる体を触ってきました。　こんなセックス続けてたら本当に死んじゃう、でも言葉が出ずＫくんにされるがままでした。そして私の体を見て触り激しく興奮するとまたオチ○チンが入ってきました。ジヌーーーージヌーーーー・・・・　こんな凄いセックスが平日の真っ昼間から出来るなんて。こんなこと毎週できるナンパ難波船は本当に最高だと思いました。こんな姿になるまで毎週セックスしてたらセックスから逃れられなくなります。　毎週こんなことばかり若い男子とセックスしまくる、保険会社で働く３４才みだらな女子になりました。

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2022年3月27日掲載
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