夏休みのラブホ


夏休みのラブホもそえ作

ぼくは２３才、エアコンメーカーで働く男子です。職場ではベルトコンベアーで流れてくるエアコンを組み立てる仕事をしています。　この仕事は単純作業でぼくみたいに、頭を使うのが苦手な人にとってはとても良い仕事だと思います。何も考えずに無心でネジを締めたりプラスチック部品をはめたりしていると、あっという間に一日が終わるからです。　そして仕事が終わるとアパートに自転車を走らせて真っ直ぐ帰るといつも彼女とエッチなことをしています。彼女は近くの特許事務所でパソコンを使って立体の絵を描いてます。　同い年の彼女と付き合い始めて３年、今では一緒に暮らして夜はいつも楽しい時間を過ごしているわけです。そしてエッチなことをいっぱいしています。　でもエッチなことをいっぱいするようになったのはつい最近なんです。ぼくと彼女は３年前に初体験しました。すごく感激したし彼女との愛もいっそう深まりました。　休日にはデートしたり、イベントに出かけたり、美味しいものを食べにいったりと楽しい毎日でした。デートして最後にぼくのアパートに戻ってくるとエッチも必ずしました。　でも毎日エッチはしていませんでした、週に３回くらいデートしていただけですから。エッチが全てでは無かったしお互い友達との付き合いもあったし、それで十分幸せな気分でいられたからです。　ところが半年前に彼女が始めてのオーガズムを感じてから、エッチなことをいっぱいするようになりました。そして彼女がオーガズムを感じるようになるとぼくもすっごい気持ち良くなりました。　こう、おま○こがおち○ちんにピクピクとまつわり着いてくるような気持ち良さを感じられるようになったからです。それからです、彼女は毎日エッチするためぼくのアパートへやって来るようになったのは。　彼女はオーガズムを感じられるようになるとすごいエッチになりました。それまで１回エッチすればそれで満足していたのに、ねえもっとして！　って言って来るようになったからです。　ぼくは疲れちゃった、少し休ませて！　って言うと、彼女はどれどれって言いおち○ちんを握ったり舐めたりするようになりました。真面目で可愛い彼女がこんなことするなんて最初はちょっとショックでした。　でもおち○ちんが立つとまたしたくなりました。そして２回目のエッチもするようになりました。すると彼女はオーガズムを２回３回と感じるようになってますますエッチになりました。　ねえ、一緒に住もうよ、そしたら毎日エッチ出来るしって・・・・彼女はぼくとエッチしたくてアパートを解約するとぼくのアパートへと引っ越してきました。　それからです、毎日エッチするようになったのは。ぼくがおち○ちんをはめると彼女は全身を震わせて気持ち良がるようになりました。ぼくもおま○この中がピクピクしまくりついつい腰に力が入ってしまいます。　彼女は必死で声を押し殺して感じます、ぼくも、うっ！　って声を押し殺して腰に力を入れます。もう本当にすっごい気持ち良くてぼくは何も考えられずしまくってしまいます。　そして今年の夏休みなんですが、どこか旅行に行こうかと思ってたら、彼女が夏休みはラブホに毎日行っていっぱいエッチしたい！って言い出したんです。　それまで年に３回くらい旅行に行ってたんですが、彼女は旅行に行くよりエッチしていたくなったようです。そして今年の夏休みはどこにも行かず近くのラブホテルへ行く約束をしました。　夏休み初日の朝は思い切り寝坊してから彼女とアパートを出ました。途中、ファミレスで遅い朝食を食べると電車に乗りラブホがたくさんある最寄り駅に向かいました。そして駅で降りるとラブホがある歓楽街へと入って行きました。　あれっ、ここも満室だ・・・・平日フリータイム目当てなのにどこもいっぱいでした。考えることは皆一緒なのかなあ・・・・　彼女も満室が多くてちょっと焦ってきた感じでした。　ねえ、全部満室だったらどうしよう、隣の駅行く？　って。でも歩きながら探していたら空室のあるラブホがありました。ちょっとボロなラブホで料金を見るとちよっと高めでした。　ぼくはやめようと言ったけど、彼女は旅行行くよりずっと安上がりだから入ろうよ！　って言ったので入ることにしました。フロントで料金を支払い部屋に入るとそこはラブホっぽい室内でした。　狭いし暗いし、あまり綺麗な部屋ではありませんでした。でもしょうがないです。ソファに並んで座ると彼女から抱きついて来ました。ねえ、これで夕方までエッチできるよ！　いっぱいしよ！って。　そしてぼくのズボンの前に手を置くとおち○ちんを握るような手の動きが始まりました。ぼくも彼女の太ももをいじり少しずつスカートの中に手を入れて行きました。　とたんに彼女は、うっ、うーーーん！　って声を出し始めました。いつもアパートだと必死で声を抑えているのにです。本来の彼女はいつもこんな声を出したいんだとその時わかりました。　５分後、おち○ちんはズボンの中で激しく立ちました。スカートの中のパンティーはムレムレ状態でした。はああ！ねえ早くおち○ちんはめて！　我慢出来なくなったのは彼女のほうでした。　トップスをめくりあげようとしたら彼女からバンザイしました。スカートに手をかけると腰を浮かしたので一気に脱げました。そしてぼくはズボンのベルトを緩めてＴシャツを脱ぎました。　ぼくと彼女はベッドの上に乗りました。すると彼女はぼくの目の前でブラのホックを外しました、ポロリとおっぱいが現れました、そしてすぐパンティーに手をかけて脱ぎました。　ぼくはたまらずすごいエッチ！って言いました。彼女は小柄なんですがおっぱいは大きいです、それにお尻は小さいけど太ももはムッチリしているからです。　ぼくが彼女の体をエッチな目で見ていると早く脱いではめて！　って言いました。ぼくはパンツを脱ぐと彼女を抱きしめました。ムッチリした肉の感触が伝わってきて、おち○ちんは激しく立ちました。　抱き合ってキスしているうち、彼女の足が開いて来ました。そして吸い込まれるようにおち○ちんがおま○こに当たりました。おち○ちんの先がヌルヌルしていて腰を前に突き出すとゆっくりと入って行きました。　はあっ、おち○ちんもっとはめて！そ、そう、もっと！あっ、あ、そう、あああ奥まで入った！　おま○この奥深くにおち○ちんがはまりました。すると早く動いて！って言われました。　ぼくは腰に力を込めると彼女は、ああ気持ち良い！もっと！ああ、も、もっと！　って言いました。アパートではそんなこと言わない彼女ですが、本当は毎日そう言いたいんだとわかりました。　腰に力を込めるとおま○こがピクピクしておち○ちんにまとわり着いて来ました。たまらず、うーーー！うーーー！　って声が出てしまいました。こんなにピクピクするようになったのは彼女がオーガズムを感じるようになってからなんです。　ぼくは夢中になって腰に力を込めました、すると彼女は、あーーーっ！あーーーっ！気持ち良いーーー！　って叫び始めました。ぼくも彼女もその快感のことだけ考えて続けました。　１０分後、彼女はもうだめーーーあーーーっ！って叫びました。こんな叫び声は聞いたことがありませんでした、彼女は全身を激しく震わせて叫び続けました。　ぼくは必死で腰に力を込めました。すると彼女が、あーーーーー！　って死にそうな叫び声を出した瞬間静かになりました。目を開いて彼女の顔を見ると、大きな口を開いて泣き顔でした。　彼女の見たことのない泣き顔を見たらぼくも限界でした。急いでおち○ちんを脱いた瞬間、ウッ！って声が出て彼女のお腹の上に精子を飛び散らしました。　泣きそうな彼女の顔、大きなおっぱい、そしてお腹の上には精子が飛び散っていました。それを見て、す、すっごいエッチ！　って言ってしまいました。ああすごかった・・・・　ティッシュを取り出すとおち○ちんを綺麗に拭きました、それから彼女のお腹の上に飛び散った精子も綺麗に拭き取りました。するとやっと彼女が起き上がってきて、すごく良かったよ！　オーガズム来た！って。　そして疲れて横になったぼくに抱きついて胸にキスして来ました。ああん幸せ！ねえ夕方までエッチ出来るって本当に幸せ！　って。彼女はまだ全然満足していない様子でした、そしてぼくも。　しばらく抱き合って休んでいると彼女がお風呂入ろうよ！　って言いました。いつも一緒にお風呂に入りたいけどアパートのお風呂は狭くて入れないんです、だからうん！って言うと浴室へと手をつないで入って行きました。　アパートより広いけど２人で入るといっぱいの広さでした、バスタブにお湯を入れながら彼女とシャワーを浴びました。あーん冷たくて気持ち良い！　外は暑かったので冷たいシャワーが心地良いでした。　体が冷えて来ると今度はバスタブに入りました。ちょっと狭いけど一緒に入れるってやっぱり良いなあ・・・・するとすぐ彼女はおち○ちんを握って来ました。　そして大きくなーれ大きくなーれって魔法の言葉を言いながら手首を動かしました。ぼくも手を伸ばして両手でおっぱいを触りました。あーーん、あ、あーーーん！　狭いお風呂場に彼女の声が響きました。　ああすっごいエッチ！たまらず言ってしまいました、そしておち○ちんは３分もしないうち立ってしまいました。ぼくも手を下にしておま○こを触り始めました。　あっ、あーーーん！あーーーん！彼女は腰をよじって気持ち良がりました。湯に入りながらおち○ちんとおま○こをいじるってすごいエッチ！　そう言うと彼女はあとでもっとエッチなことしよ！って言いました。　２０分くらいすると彼女はあーんまたおち○ちんはめたくなっちやった、出よ！　って言うのでバスタオルで体を一緒に拭くと全裸のまま出ようとしました、すると彼女は待っていてね！って。　ぼくはベッドに寝転ぶと目をつぶっていました。３分後、彼女が出てきたので見るとすごいエッチなランジェリーを着ていました。彼女がこんなエッチなの着るのは始めて見ました。　スケスケの黒い上に真っ赤でスケスケのパンティー。ぼくはたまらず、す、すごいエッチ！って言いました。すると彼女は今日の日のために買ったよ！　いっぱいエッチな目で見て興奮してね！って。　ベッドに横たわる彼女を見たらおち○ちんか激しく立ってしまいました。それを見た彼女は握って来ました。ぼくもエッチなランジェリーの上からおっぱいを触りました。　ああ、すごいエッチ！たまらないよ！うっ、うーーーん、あ、あーーーん！　彼女も体をねじって感じ始めました。彼女の手がシコシコと動き続けました、ぼくもスケスケの赤いパンティーの中に手を入れました。　ああん気持ち良い！ああんもっといじってえ！　彼女は手をシコシコしながら声を出して体をねじりました。ああすごい、こんなエッチなこと半年前まではまったくしてませんでした。　でも今はすごいエッチになってしまった彼女はぼくが恥ずかしいくらいエッチなことをするんです。彼女のオーガズムってこんなになってしまうほど気持ち良いのかなあ？　我慢出来なくなったのは彼女でした。ねえおち○ちん早くはめて！　って。ぼくはエッチに脱ぐ所見たいって言いました、すると彼女はベッドの上に膝で立つと上をゆっくりと脱ぎ始めました。　脱ぐと大きなおっぱいが見えました。す、すごいエッチ！たまらず言ってしまいました。そして赤いスケスケのパンティーもゆっくりと太ももから下にさげました。　全裸の時よりエッチなランジェリー姿は興奮しました。そして全裸になると彼女は仰向けに寝ました。そしてぼくの目の前で足を大きく開いてはやくはめて！　って言いました。　おま○こはヌルヌルでいっぱいでした、す、すごいエッチ！　思わずそう言ってしまいました。そして彼女の上に乗るとおち○ちんの位置を合わせると腰を前に突き出しました。　ニュルッと一気におち○ちんがおま○この一番深いところまで入りました。あーん入ったあ！早く動いてえ！その言葉を聞くと腰に力を込め始めました。　本当におま○こがピクピクしてたまらない気持ち良さが来ました。最近ますます彼女のおま○こはまとわり着きが激しくなって来ました。彼女は最初から、あーーーっ気持ち良いーーーー！　って全身を震わせ始めました。　普段真面目で大人しい彼女がエッチな時だけはこんな姿になってしまうんです、そしていつもアパートでは出せない叫び声をこれでもかと発しているんです、ついつい腰に力が入ってしまいました。　１０分後、彼女はもうだめーーーーあーーーーーっ！　って死にそうな声で叫ぶと急に静かになりました。ぼくは腰の力を抜いて彼女の顔を見ました。大きな口を開いて泣きそうな顔をしていました。　ぼくはまたオーガズム来たと思いました。その顔を見ながらじっと彼女が戻って来るまで待ちました。３分後、もっと！もっとーーーー！　って叫んだのでまた腰に力を込め始めました。　ああっ、もう、おま○こがピクピクとおち○ちんにまとわり着いて、あっ、すごい！あああ！　たまらず声が出てしまいました。彼女は全身を激しく震わせて叫んでいました。　もう彼女はエッチが良すぎて狂ってしまった様子でした、その姿を見るとさらに腰に力が入ってしまいました。ぼくはさっき射精したばかりなので余裕があって彼女の顔をじっと観察しました。　その瞬間、彼女がまた、あーーーーーっ！って凄まじい叫び声を発して全身を震わせたかと思ったら急に静かになりました。またオーガズム来たと思いました。　そして５分後、彼女がもっと！もっとおーーーーはあーーーー！　って叫んだのでまた腰に力を込めました。彼女は完全に狂ってしまいました。全身が激しく震えて死にそうな叫び声を発していました。このまま死んでしまうんじゃないかって。　そして１０分後、彼女が、あーーーーーーーーーっ！　って叫ぶとオーガズムまた来ました。でももうぼくも我慢出来ませんでした。凄まじい彼女の顔を見ながら腰を引くと彼女のお腹の上にピッ！と射精しました。　うーーーん、あーーーーーっ！　声が絞り出てしまいました。そして疲れ果てると彼女の横に倒れ込みました。泣き顔の彼女の横顔、ぐったりしたぼく。果ててしまいました。　知らないうちに寝ていました、下半身に違和感を感じて目が覚めると彼女がおち○ちんを舐めていました。時計を見ると１時間くらい寝ていた感じです。　泣きそうな顔をしながらおち○ちんを舐める彼女、こんなエッチになってしまったほどオーガズムって良いんだって思いました。彼女は口を放すと、何時間でも舐めてあげる！　って言いました。　可愛い彼女が泣き顔でほっぺを膨らまして舐めてる姿はすごいエッチでした、そして１０分もしないうちおち○ちんが立ってしまいました。すると彼女はもう中出ししていいよ！　いっぱい中出し味わって！って。　そしてぼくの上にまたがると腰を落として来ました。そしておち○ちんがおま○この奥深くに当たると彼女は腰に力を込めました。はあーーーーー気持ち良いいーーーーーーはあーーーーーっはあーーーーーっ！　って。　可愛い彼女の顔が泣き顔になっておっぱいを揺らして腰を動かして感じている姿はたまらなくエッチでした。思わずはああすごいエッチ！と言ってしまいました。　自分で腰を動かすともっと気持ち良いのか彼女は１０分しないうち、あーーーーーっ！　って死にそうな叫び声を出すと静かになりました。オーガズムってこんななるほど気持ち良いのかなあ。　ぼくは彼女の姿を見て観察しました。するとまた腰を動かし始めたんです。もう本当にすごいエッチになってしまった彼女、もう何も考えられなくなって夢中な状態でした。　すすす、すごいよ、すごいエッチ！　何回もそう言ってしまいました。彼女は何回もオーガズムを感じて少し休むとまた腰を動かし続けたんです。そしてどんどんおかしくな叫び声になって狂い始めました。　ひいーーーーーっ！きいーーーーーーーっ！　声がかすれるほどの声が出てすっごい気持ち良いんだってわかりました。そしてぼくも我慢できなくなりました。彼女の狂った姿を見ながらおま○この中に射精してしまいました！　うーーーーーんーーーーーーーーーっあーーーーーーーーっ！全身が仰け反り固まったまま動けなくなりました。それなのに彼女は、ひいーーーーーっ！　ひぃ～ーーーーーっ、きぃーーーーーっ！って。　５分後、かすれた悲鳴が聞こえるとぼくの胸の上にバタンと落ちて来ました。ぼくは彼女を抱きしめると背中は汗まみれでした。彼女がこんな汗をかいたのはそれが始めてでした。　大丈夫？って聞いても返事はありませんでした。目はつぶったままでハーハーと呼吸だけしていました。１０分後やっと彼女がああんもうだめ・・・・って　言いました。　上に乗って顔を胸に埋めていた彼女を横にするとそのまま寝てしまいました。さっきの泣き顔だった顔が可愛い天使のように見えました。体力が尽きるまで腰に力を込めた彼女の体はすごいエッチに見えました。　１時間くらい寝て目が覚めると彼女はまだすやすやと寝ていました。ぼくは起き上がるとベッドの上に座りました。はああすごいエッチ！　彼女の寝ている姿を見てそう言ってしまいました。　そしてエッチな目で見ながら彼女の体を触りました。すると、うーーんって声が出てやっと目を覚ましました。起き上がると彼女は泣き顔になって、こんなに気持ち良いの初めて、もっとして！　って。　そしてぼくに抱きついて来るとエッチな手付きでおち○ちんを握って来ました、ぼくもおっぱいとおま○こを両手でいじりました。とたんにおち○ちんが立ちました、だってすごいエッチな気分だったからです。　おねがい、後ろからもはめて！そう言うと彼女はぼくにお尻を出したんです。そんな後ろからだなんて・・・・　彼女のおま○こはパックリ開いていてお尻の穴も丸見えでした。　す、すごいエッチ！　たまらず言ってしまいました。そして膝をつくと彼女のお尻をつかんで引き寄せました。そしておち○ちんをおま○こに当てると腰に力を込めました。　おま○この中におち○ちんがヌルッと入りました。すると今まで感じなかった感触が来ました。すると彼女は大きな声で後ろから良いーーーあーーーーっ！　って叫びました。　ぼくはさらに腰に力を込めました、するとおま○こが今までなかったくらい激しくピクピクしておち○ちんにまとわり着いて来ました。たまらずぼくは、あーーーーっ！　あーーーーっ！って叫んでしまいました。　彼女は、きぃーーーーーっ！ひぃーーーーーっ！ってかすれてしまうほどの声を出しました。あーーーーっ！あーーーーっ！きぃーーーーっ！　ひぃーーーーっ！ぼくと彼女は悲鳴を発してしまいました。　こんな気持ち良さは今まで感じられないほどでした。もうぼくは何も考えられなくなって腰に力を込めました。もうおま○こは生き物のようでした、こんなのはじめてだ、うんっ、も、もう良すぎるう！　ぼくと彼女は悲鳴をあげながら必死でエッチなことを続けました。もう本当に気持ち良すぎてどうにも止まらなくなりました。もはや彼女はいつオーガズム感じたのかもわかりませんでした。　１時間後、彼女のおま○この中へ連続３回出すと腰が動かせなくなりました。もう、だ、だめだあ・・・・　小さくなったおち○ちんを抜くと彼女は横にバタンと倒れてしまいました。　ぼくもバタンと倒れるとそのまま意識を失ったみたいに眠りこけてしまいました。１時間後、目を覚ますと彼女は天使のような美しさでスヤスヤと寝ていました。　ああ綺麗だ・・・・　そして彼女の体を見るとおち○ちんが立ってしまいました。だってすごいエッチな体に見えたからです、それにおま○この中の気持ち良さを思い出してしまったからです。　彼女の体をエッチな目で見ながら触りました。すごい全身エッチ！たまらず言ってしまいました。すると彼女が目を覚まして、こんなのはじめてなの！　泣き顔で言うとぼくに抱きついて熱烈にキスして来ました。　そしておち○ちんを握ると激しくシコシコし始めたんです。ああもうエッチ過ぎておかしくなりそうだ！そう言うと彼女は、もっと！もっと！　私をおかしくしてえ！もっとーーーーひぃーーーーっ！って。　完全に狂ってしまった彼女。そしてぼくの目の前にお尻を突き出すと、早く早くはめてーーーお願いはめてーーー！　って叫ぶとお尻を我慢できないようにくねらせまくったんです。　す、すごいエッチ、は、はああ！　さっきの後ろからの凄さを思い出したぼくはお尻をつかむとおち○ちんを凄いことになってるおま○こに当てるました、そしてはめると腰に力を込めました。　彼女はシーツを思い切り握り引っ張りまくりました、そして、かすれた声で、ひっ、ひぃーーーーっ、ひぃーーーーーっ、きっ、きぃーーーーっ！　って悲鳴を発し始めました。　はああ！はあーーーーっ！はあーーーーーっ！　たまらずぼくも悲鳴を発してしまいました。おま○こが狂ったようにピクピクとまとわり着いて耐えられなかったからです。　途中から彼女の声は聞こえなくなりました。ぼくは、はあーーーっ！はあーーーーっ！　って悲鳴を発しながら腰に力を込めました。そして１時間、おま○この中に３回出すと限界でした。　気がつくと夕方になっていました。あと１時間でラブホを出ないといけません。彼女を揺すって起こすと目が完全にイッちゃっていました。そしておち○ちん、おち○ちんなの！　って。　完全に彼女は狂ってしまったと思いました。そしておちんちん！　おち○ちんって言いながら、ぼくのおち○ちんを握り舐め始めたんです。彼女は完全に壊れた、そう思いました。　もうおち○ちんはいくら彼女が舐めても立たないと思いました。彼女の顔をあげようとしたけど彼女はおち○ちんにかぶりついたままでした、もう出ないと、おねがいやめて！　やっと彼女は口を放しました、そしてこのおち○ちんが無ければ生きていけない、はあーーーーーっ！ひぃーーーーー！ってイッちゃった目でぼくに言いました。　完全に壊れてしまった彼女にパンティーをはかせてブラを着けさせ、スカートを履かせるのに手間取りました。そして彼女の手を引っ張るとラブホを出ました。　じわじわと暑い夕方の繁華街を抜けて歩きました。彼女は腕を組んできて、ねえ～アパートに帰ったらおち○ちん舐めたいの！出来ればうしろからもはめてえ！　って何回も言いました。　ぼくは勘弁してくれと思いました、でもおま○このことを考えたらズボンの前が膨らんでしまいました。でもお昼も食べずにエッチなことばかりしていてお腹が空いて目が回って来ました。　近くの中華料理店でチャーハン餃子ラーメンセットを２つ注文すると彼女と無言で一気に食べきりました。すると彼女は明日も明後日もずっと毎日ラブホに行けるなんて幸せ！　って言ったんです。　真面目で可愛い彼女が半年前に初めてオーガズムを感じてからこんなになってしまったんです、こんなになるほどオーガズムって良いのか・・・・　ぼくには理解できません。　アパートへの帰り道、彼女はねえ、今のアパートじゃ大きな声が出せないから、もっと思い切りエッチ出来るラブホみたいなアパート無いかな？って言いました。　そしたら毎日ラブホみたいなセックスが出来ると思ったようです。はああ、も、もう、ぼくはたまらないや・・・・　最近彼女がすごいエッチになってしまった夏休みのラブホ、明日も明後日も続きそうです。

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2018年9月2掲載
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