肉食女子の店


肉食女子の店もそえ作

３５才、商店街で肉食女子の店という店名の肉屋やっている肉食女子です。　この商売を始めたきっかけは肉が大好きだったからです。ＯＬ時代には日本各地の美味しい肉を求めて旅をしていました。こだわりはブランド肉ではない無名でも安くて美味しい肉をの追求でした。　３年前になるんですが、会社の業績が悪化して希望退職の募集が始まりました。私みたいに高齢ＯＬは人件費も高いですし会社としても若くて給料が安いＯＬを求めていたわけです。　そして会社を辞めてもらうか、出向して子会社で働くかの選択を迫られ、そんなこと言うなら辞めてやる！　ってさんざんゴネて退職金の上乗せをさせて１４年努めた会社を退職したわけです。　辞めた後は会社員やるつもりはありませんでした。だって今までみたいな好条件の仕事はもう無いし、先に辞めた同僚からもあまり良い話を聞いてなかったからです。　こうなったら起業するしか無い、そう思って何をするべきか考えた時に大好きな肉屋をやることにしたわけです。ゴネて吊り上げた退職金８００万円を元にです。　私の場合、肉食女子なのでＯＬ時代は会社帰りにああ、肉むさぼりたい！　そういう衝動に良くかられました。でも一人で焼肉店に入るのもちょっと・・・・　結局スーパーで肉を買ってマンションで一人肉をむさぼり食う日々が続きました。　そんなことで商店街で肉屋を始めることにしたわけです。初めのころは焼肉店をしようと思いましたが、調べると何かと大変なことがわかりました。接客も大変、店の改装費に営業許可も大変、人件費もかかります。　そこで私が考えたビジネスモデルは安くて美味しい肉を単純に売る店でした。肉の仕入れ先はＯＬ時代の経験から地方にある、安くて美味しい地元の精肉店さんから分けてもらうことにしました。　前日にファックスで注文すると翌日にはクール便で肉が送られて来ます。これを単純にパック詰めにして売るという、実に単純な方法で販売を始めました。　肉食女子のために日本各地から仕入れた美味しい肉が、１パックになってお求めやすい価格で提供できるわけです。このビジネスモデルですが、最初から当たり！　でした。　スーパーでは売っていない全国から仕入れた美味しい肉が、比較的お安い価格でいただけると大好評でした。会社帰りにお買い求めに来るＯＬさんや忙しい共働き主婦からは特に好評でした。　買って家でフライパンでサッと焼いてワインやおにぎりと一緒に肉をむさぼるわけです。あの肉美味しかった！　なんて言われると私としても嬉しくなりますよね。　提携している地方の精肉店からも喜ばれてます。今は通販やってる店も多いんですが手間を考えたら、私の肉食女子の店にまとめて送って売ってもらったほうが楽で儲かるからです。　私の一日の仕事は朝の１０時から始まります。クール便で送られて来た肉をパック詰めしてショーケースに並べます。パックにはその肉の特徴をポップに書いて付けます。　美味しい脂身で精力アップ！　さっぱりお肉でスリムな体！　獲物を逃さない肉食女子向け！　などという女子の気を引くポップを貼り付けて販売します。　１２時に店を開くとすぐに売れ始めます、でも一番忙しいのは夕方から夜にかけてですね。そして閉店時間の８時になるとほとんどのお肉が売り切れてしまいます。　というか、売れる量しか仕入れないからです。在庫を抱えればその処分にも困ります。それにカチカチに冷凍された肉なんか私だったら食べたくありません、毎日フレッシュな肉を売れるだけ仕入れるが鉄則です。　夜の８時に店を閉めると片付けと明日の準備をします。それから店の２階に上がると、自分用に確保しといた肉を冷蔵庫から出して夕飯の準備を始めます。肉食女子の私としては夜は必ず焼肉ですね！　実は肉食女子の私には４人のセフレがいます！　ＯＬ時代からずっと続いているセフレです！　店が終わるとその日の気分でセフレ男子を夜の８時３０分に来るように連絡するわけです。　今夜も階段を上がってくる足音が聞こえてドアが開くと、２２才大学生のＹくんが入って来ました。お腹空いたよ～、そう言うのでじゃあお肉いっぱい食べて精力つけてセックスしましょうね！　と言うとカセットコンロに火を着けました。　テーブルの上の鉄板に用意しておいた肉を並べてジュージュー焼いてＹくんと食べ始めました。うんおいしい！　Ｙくんは爆食いし始めました。そして私も爆食いしました。　うーんこのお肉美味しいわ！　ねえＹくんこっちの東北産脂身ギットンの肉も食べて！　焼肉は美味しいし食べると力がみなぎって来ます。ビールを飲んで葉っぱ食べてオニギリで美味しくいただきました。　あー、お腹いっぱいだよー！　Ｙくんは大満足の様子でした。ねえＹくん鉄板洗って！　うん！　毎度のことなんで手早く鉄板とお皿を洗うＹくん。私はお風呂の支度を始めました。　そしてお風呂が湧いて洗い物が終わると、Ｙくんと一緒にお風呂に入りました。あーんエッチーははは！　Ｙくんはハーハーしながら私の胸を触り始めました。　おっきいおっぱい、い、いい！　焼肉で精力がついたＹくんはハーハーして激しく興奮していました。そしてカチカチになったオチ○チンを見るとついつい握ってしまいました。　ああ、早くＹくんの肉体をむさぼりたい、我慢が出来なくなって来ました。エッチに体を触りながら温まり、頭と体を洗い、温まると体に染み込んだ焼肉の匂いもとれてスッキリしました。　そして全裸のままお風呂を出るとＹくんとベッドに倒れ込みました。その時には私もギラギラでした！　Ｙくんに猛獣のように襲いかかると羽交い締めにしました。　Ｙくんは乱暴しないで！　なんて言ったけど止まりませんでした。腰を下に下げていくとオマ○コにオチ○チンが当たりました。そして腰をさらに下げるとオチ○チンがオマ○コの奥深くに入りました。　あーーーオチ○チン気持ちいいー！　たまらず声が出てしまいました。そしてベッドをきしませて腰を振り始めました。オマ○コのあちこちにオチ○チンが当たりたまらず叫んでしまいました！　Ｙくんは、歯を食いしばって、ううう！　ううう！　って耐えていました。１０分後、Ｙくんがイッちゃう！　って言い出しました。私はまだよ！　と言いました。でも無理でした、ああイッちゃう！　って。　しょうがないので腰を上げて抜いた瞬間、オチ○チンの先から精子がピピッ！　って３回飛び出しました。あーんもうまだって言ったのに・・・・　するとＹくんはごめんなさい、我慢出来なかったって。　でも良いわ！　Ｙくんのオチ○チンは何発でもＯＫだから！　ティッシュで精子を拭き取ると、またオチ○チンをオマ○コに入れて腰を振り始めました。あーーーＹくうーーんオチ○チン気持ちいいーーー！　夢中になって腰を振り続けました。１０分後、今度は私が我慢出来なくなりました。あーーーイクーーーーあーーーーー！　たまらずＹくんのオチ○チンでイッてしまいました！　すっごい快感で思わず仰け反り、ハーハーと激しい呼吸を続けました。ああすっごい快感！　もっとこの快感を味わいたいわ！　呼吸が整ってくるとまた腰を振り始めました。　すると今度はＹくんがまたイキそう！　って言い出しました。いいわ！　イッていいわ！　私は夢中で腰を振り続けました。イッちゃう！　そうＹくんが言った瞬間、腰を上げてオチ○チンを引き抜きました。　ピッ！　って１回精子が飛び出しました。それをティッシュで綺麗に拭き取るとまたオチ○チンをオマ○コの中に入れました。私、実はピルを使っているので心配はありません、でもオマ○コの中に精子を出すと後始末が大変なので基本は外出しです！　生のオチ○チンを思いきり味わうのは最高ですね！　腰を振っているとどんどん気持ち良くなって何回もイッてるうち、おかしくなってしまいそうなほど気持ち良くなってしまうんです！　そして１時間腰を振りまくるとあまりの快感に腰が動かせなくなりました。ああもうこれ以上無理！　でもまだ性欲はあります、快感が強すぎるだけです。　オチ○チンを抜くと横になって体を休めました。Ｙくんは最後オマ○コの中に出した時は死ぬほど気持ち良かったよ！　と言いました。あーんＹくんのオチ○チン凄いんだもの、もっと欲しいわ！　そう言ってしまいました。　Ｙくんに胸をいじられ舐められると全身に快感が走りました。あーＹくんじょうずーーもっとーー！　Ｙくんのオチ○チンは３発出して小さくなっていました。　ああもっとオチ○チン欲しいな・・・・　そう思った私はＹくんオマ○コ見て興奮して！　そう言うと仰向けに寝たまま足を大きく開きました。するとＹくんは起き上がってベッドの上に座りました。　Ｙくんの目の前でオマ○コをパックリと開いて見せました。ねうＹくん、このオマ○コにオチ○チンをはめると気持ち良いんだよね！　って言い指でいじって見せました。　するとＹくんは、はああオマ○コ気持ち良いです！　って言い、ものの１０秒でオチ○チンがグググッと元気になりました。ああっ凄い回復力！　焼肉パワーだわ！　さっきの東北産脂身ギットンが効いたんだと確信しました！　Ｙくん、オマ○コにオチ○チン入れたい？　そう聞くと、入れたい！　入れさせてください！　そう言ったんです。　この凄いオチ○チンが今オマ○コに入ったら・・・・　我慢出来ませんでした！　いいわＹくん！　そのオチ○チンをオマ○コにはめて！　でも絶対抜いちゃだめよ！　中でイキまくるのよ！　って。　ハーハーしたＹくんはワアーーーッ！　って声を出すとオマ○コめがけてオチ○チンが一気に入って来ました。はあーーーん！　すごおーーーい！　Ｙくんは私の上で狂ったように腰を振り始めました。　マタをこれ以上開けないくらい開くとオチ○チンがオマ○コの奥深くまで突き刺さりました。きっ、きくーーーーあーーーーーあたるーーーー！　たまらず叫んでしまいました。　ベッドをきしませてＹくんの狂った腰の振りにたまらずイッてしまいました！　それなのにＹくんったら・・・・　Ｙくんも、あーーーー！　ってオマ○コの中でイッてしまいました。　それなのに止まらずに狂ったように腰を振りまくるＹくん。すっ、すごおーーーい！　すごーーーーーい！　オマ○コが破れてしまうんじゃないかと思うほどの強烈なオチ○チンの突きでした。　３０分後、とうとうＹくんの腰が停止しました。Ｙくんもっと！　そう言うと、も、もう、腰が抜けて動かせません、もうだめ！　って言いました。だめよもっと！　そう言ったけどＹくんの腰はもう使い物になりませんでした。　まだ満足出来なかった私はＹくんを下にするとまたがり腰を振り始めました。腰が抜けるほど激しかったけどまだオチ○チンは元気なままでした。そして夢中で腰を振り始めました。　Ｙくんは思いきり目をつぶり、歯をムキ出しにして、うーーーーっ、うーーーっ！　って悶絶していました。そして私はあまりの快感に奇声を発してしまいました。　きいーーーっ！　ひぃーーーっ！　ぎぃーーーーーっ！　凄まじい快感に奇声しか出せませんでした。でももっと快感を感じたくて腰を振り続けました。　次々とイッてしまい、イクたびに快感が強くなって来ました。も、もう、次イッたらおかしくなっちゃう！　狂っちゃう！　そして最後、言葉にならない声を喉から声をしぼり出すとイッてしまいました。　あまりの快感に意識が遠くなり、あまりの快感に腰が動かせなくなり、ハーハーと呼吸をして耐えました。おかしくなってしまうほどの快感を感じることが出来ました、こんな快感を感じたらセックスやめられません。　５分後、呼吸が整ってくるとやっと目を開くことが出来ました。下を見下ろすと口を大きく開いたまま目を思いきりつぶって動かないＹくんの顔が見えました。　もうオチ○チンは小さくなったままでした、腰を上げるとオチ○チンが延びて抜けた瞬間疲れ切ってバタンと横になりました。もう役に立たないオチ○チンに用は無いわ。　あーん良かったわＹくん！　すると目をつぶったまま、全て吸い取られました・・・・　もうだめです・・・・　って。肉食女子の私はＹくんの肉体をむさぼり最後は骨までしゃぶり尽くしたと思いました。　ねえ、帰って！　そうＹくんに言うとヨロヨロと起き上がりパンツをはきはじめました。そしてＴシャツを着てジーンズをはくと、すごく良かったです、また呼んでくださいと言い部屋を出て階段を降りて行きました。　私は部屋の窓からカーテンをめくって下を見ました。すると酔っぱらいみたいな歩き方で商店街を歩いて駅に向かうＹくんの姿が見えました。限界までしゃぶり尽くせたわ！　満足感と喜びが湧き上がって来ました！　あーん良かったな・・・・　これだからセックスやめられないのよ・・・・　明日はＥくんにしようかなあ、それともＴくん？　持久力重視ならＣくんかな？　そんなことを考えながらベッドで横になっていると知らない間に寝てしまいました。目が覚めると朝の８時でした。８時間バッチリ寝て体力回復、そして性欲も回復！　です。　朝食のパンを食べて一休みして、明日の肉の注文をファックスしていると、クール便で肉が次々と運ばれて来ました。それを開くとパックに小分けに移してショーケースに並べました。　昨夜の東北産脂身ギットンの肉パックには、これで男子性欲ギラギラというポップを付けてみました。そんなことしていると開店の１２時になりました。パック詰めして売るだけなので私一人で充分なので人件費もかかりません。　開店と同時にお客さんが入ってきました。すると東北産脂身ギットン肉が飛ぶように売れました。旦那さんや彼が疲れているんですね、私は昨夜彼に食べさせたら激しかったわ！　なんて言うと大受けして売れました。　看板が肉食女子の店ですからかなり人目を引きます。何か期待して買いに来るお客さんも多いわけです、そして元気になりそうなポップをパックに貼って売るという方法は今のところ好評です。　今夜は７時になると仕入れたお肉が全て売り切れてしまいました。ああ、もうちょっと多めに仕入れておけば良かった・・・・　なかなかピッタリ売り切るって難しいんですよ。　本日は全て売り切れましたというカードをかけると清掃を始めました。衛生には最新の注意をしています。大事な私の店ですから食中毒なんか起こしたらそれで終わりだからです。　８時に店のシャッターを下げると２階に上がって行き、確保していた肉とご近所から肉と物々交換した葉っぱとお赤飯を準備しているとＣくんが階段を上がって来ました。　Ｃくんは２８才、ＯＬだった頃の後輩です。肉食女子の私は可愛いと思って食べてしまった結果、持久力のすごいオチ○チンのためにセフレとして今でも付き合っている男子です。　カセットコンロに火を着けて鉄板で肉を焼き始めると、Ｃくんいっぱい食べて元気になって！　って言いました。はい、いただきます・・・・　おいしいです！　って。　あーん今夜は持久力のすごいこのオチ○チンが食べられるうー、そう思ったら私も負けないようにと思い、肉を爆食いしてしまいました。あーーお腹いっぱい、満足したあ。　Ｃくんに鉄板とお皿を洗わせるとお風呂の支度を始めました。そしてその後、Ｃくんとお風呂に入って肉体を触り合いながら、髪の毛と体を洗いつつ体を触り合い興奮を高めて行きました。　Ｃくんをベッドに押し倒すと猛獣のように襲いかかりました。小さめなオチ○チンは最初物足りませんが、持久力がすごいので後半はたまらなく気持ち良くなれるオチ○チンです。　私も、ペース配分を考えてゆっくりとした腰の振りでオチ○チンを時間をかけてたっぷりと味わうことにしました。あーんＣくん気持ちいいー！　あああ気持ちいいです！　ロングプレイセックスです！　時間をかけて獲物をゆっくりと食べて最後は骨までしゃぶり尽くす作戦です。ああっ、オチ○チンすごく気持ち良くなってきたわ！　Ｃくんも、あああ、気持ちいいです！　たまりません！　なんて言っています。その夜、私とＣくんは盛り上がってしまい、深夜までセックスを続けてしまいました。　Ｃくんったら持久力すごいんだもの・・・・　ああもう私、だめえ・・・・・　Ｃくんももう使い物になりませんでした、帰って！　って言うと全てしゃぶり尽くされたＣくんはフラフラでした。　よろけた足で商店街を歩いて帰っていく後ろ姿を見ると満足感が湧き上がってきて、ふふふっ！　と笑ってしまいました。でも私も今夜は体力、性欲の限界までセックスしました。　ああもうだめえ・・・・　死んだように眠りこけてしまいました。次の日は定休日でした。８時間寝たおかげで体は元気になっていました。今日は仕事の支払いして、買い物して一日ゆったり過ごすつもりです。　そして夜になるとＥくんが来ました。そしていつものように焼肉を食べ始めました。Ｅくんは２５才公務員です、真面目そうで体も小さいんですがオチ○チン、おっきいんです！　あのおっきいオチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さり腰を回転させると私、もう・・・・・　肉を爆食いしているうちＥくんを襲いたくてどうしようもなくなりました。　その夜、Ｅくんのおっきいオチ○チンをオマ○コに入れて腰を回転しまくったら、本当にオマ○コが破れてしまったと思うくらい凄かったです。Ｅくんはそれでも元気でした。　私もうだめ・・・・　Ｅくんは気持ち良かったです、またしたいですと言うとしっかりした足で商店街を歩いて帰って行きました。ああＥくんすごかったわ・・・・　次の日も店を初めて夜はＴくんを呼びました。Ｔくん２９才、セックスがとても上手なんですよ、オチ○チンはそれほどでもありませんが、舌と指で私が満足するまで楽しませてくれるんです。　ＯＬをやめて肉食女子の店をはじめ、毎日の肉食とセックスがどうしてもやめられない、３５才肉食女子の私は毎夜男子を襲い、猛獣のように肉体をむさぼり、骨までしゃぶり尽くすのが日課になっている肉屋をやっている女子です。

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2017年10月21掲載
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