| 肉体休日 もそえ作 |
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ぼくは１９才、自動車の立体駐車場メーカーで働く会社員です。立体駐車場は狭い土地に多くの自動車を保管できる設備で、需要は安定的にあって価格が安くなってきたこともあり注文数は増えています。 小さな物は１台しか置けない土地にリフトを付けて２台置けるようにしたものから、１０階建てのタワータイプまであります。色々な大きさと形がありますが、構造的にはどれも同じです。 ぼくがやっている仕事は電気工事です、立体駐車場は全て電気を使って動いています。なのでモーターの配線やセンサーの配線、監視カメラの取付け作業をしています。 アルバイトさんや機械担当の同僚と一緒に作業をして、夕方になると会社に戻る毎日です。仕事場が毎月変わるので変化のある仕事が出来るし、試運転して問題なく動くとやった！ って気になれます。 ぼくは実家から通っているので、仕事が終わると電車に乗って帰宅するんですが、いつも途中下車してウイークリーマンションへと向かいます。その目的は彼女とセックスするためです。 セックスする相手は高校の頃のクラスメイトです。ブスな顔にいやらしい肉体していて、ずっとあのセーラー服の下がどうなっているのか妄想してオナニーしていた女子です。 好きというより肉体に興味があっただけです、毎日のようにその肉体を見てやりたい！ って思っていました。でもセックスさせてくれと言う勇気はありませんでした。 ３年生になると就職先も決まり、あとは卒業式を待つだけになりました。クラスの仲間も大学に行ったり就職したりで、これからは毎日顔を合わせることも無くなるはずです。 卒業式が終わった夜、もう顔を合わせることも無いからどうなっても良いや、そう思って彼女にセックスやりてーー！ ってＳＮＳしました。すると彼女から私で良ければ良いよ！ って返事があったんです。 夜遅くまでそのことでＳＮＳして、翌日に彼女と待ち合わせるとそのままラブホテルに入って初体験しました！ 始めて見た女子の肉体とその感触に失神しそうなほどの興奮を覚えました。 そしてオチ○チンをオマ○コの中に入れた時のあの感激は今でも良く覚えていて、何発発射してもオチ○チンは大きくなったままでした。すると彼女はもっとして！ って。 その日僕と彼女は一日ラブホテルで夢中でセックスしました。すると帰りに彼女からまた明日もして！ って言って来たんです。それから入社式が始まるまでの１５日間、昼間からラブホテルでセックスしました。 それでわかったことは、彼女は中学生の頃からオマ○コに化粧品容器を入れて気持ち良くなっていました、そして早く本物のオチ○チンを入れてみたいな！ って願望をもってたらしいです。 ぼくもこの肉体を妄想してオチ○チンこすってたよ！ って言ったら、もっと早く言ってくれれば気持ち良いセックスできたのに！ って残念なことを言っていました。 ねえ、お給料をもらったらマンションを借りてセックスしよ！ そう言い出したのは彼女からでした。それから働き始めて２回目の給料が出るとウイークリーマンションを借りました。 最初はどんな部屋かわからなかったので、１ヶ月単位で借りました。それでわかったのは部屋によっては壁が薄くて、セックスする時にエッチな声を聞かれそうで思う存分楽しめないことでした。 ３回目に借りたウイークリーマンションは良かったので、１年契約にして今はその部屋でセックスを楽しんでいます。駅から歩いて２０分と不便で高速道路が目の前を走っている騒音のうるさい部屋です。 ここじゃ夜は寝られないなあ、そんな部屋はやっぱり安かったです。でも僕と彼女にとっては良い部屋でした。エッチな声を出してもかき消されるからです。 彼女は食品パックを作る会社の事務員をしています。そして仕事が終わると家には帰らず、セックスするためにウイークリーマンションにやって来るんです。 昨夜は土曜日でした。彼女は休みでぼくは仕事でしたが、いつものように夜はセックスしました。だいたい仕事のある平日は２時間くらいセックスするんですが、とても満足できません。 今朝は日曜日でした。朝起きると朝食を母に作ってもらい食べるとちょっと友達と遊んで来ると言うと、駅からいつもの電車に乗ると彼女が乗ってきました、そして電車を降りるとホームを歩き始めました。 すぐぼくは彼女の腰に手を回しました、すると肉体の感触を手と腰に感じてズボンの前が膨らんできました。改札出て人通りの少ない路地に入るとお尻もいじりました。 彼女は早くセックスしたい！ って言いました。そして彼女の腰やお尻をいじりながら歩きました。マンションに到着すると、ねえ、シャワー浴びてからしよ！ って言いました。 服を脱ぐと狭いユニットバスに２人で入りました。抱き合ってキスしながらシャワーをかぶりました。石鹸の泡で体を洗いっこもしました。胸、背中、お腹、お尻、そして彼女の手がオチ○チンを握って来ました。 泡いっぱいの小さな手が上下し始めると、たまらず、う！ う！ う！ って声が出て腰がピクってしまいました。上下する手の動きに合わせて彼女の胸が揺れました。 それを見て昨夜のオマ○コの快感を思い出したら、５分もしないうち我慢出来なくなりました。彼女に発射する！ そう言うと出して！ って言われました。 どんどん激しくなる手の動きにたまらず、うう！ って声が出て腰が激しくピクった瞬間発射しました。彼女は、激しい！ って興奮した声を出しました。 それから３０分手が動くと２回発射しました。彼女はそれでも絞り出すような手の動きをしていて、ぼくはたまらず、うう！ ううう！ って声を出して腰が何回もピクってしまいました。 彼女は残らず発射したわ！ って言いました。するといつものようにシャワーでお腹や手に着いた精子を流して、オチ○チンも綺麗に流してくれました。 今度はぼくが手を下にすると彼女のクリを指でいじり始めました。すると彼女が、う！ うん！ う！ うん！ って声を出して腰をピクらせ始めました。 気持ち良い？ って聞くと彼女は気持ち良い！ もっと！ って言いました。クリという部分をいじると気持ち良くなるなんて２年前は知りませんでした。でも彼女はいじられるの好きなんです。 ３０分クリをいじっていると彼女は何回も、ああ！ って腰をピクらせて感じまくりました。そしてぐったりしたので指の動きを止めました。ああ、早くオマ○コに入れたいよ！ ユニットバスから出ると、タオルで拭いてそのままベッドに倒れ込みました。そして抱き合いキスしました。ああなんていやらしい肉体なんだろう、この肉感がたまらないや。 すると彼女は待ちに待った肉体休日よ！ １日いっぱい気持ち良くなって満足するまでセックスしたいわ！ って言いました。ぼくもこのいやらしい肉体を一日見ていじりたいと思いました。 ３０分くらいすると彼女が早く入れて！ って言うと足を大きく開いて来ました。オマ○コはドロドロでした、ここにオチ○チンを入れるとすっごい気持ち良いんだ・・・・ そう思ったら我慢出来ませんでした。上に乗って位置を合わせるとゆっくりと腰を前進させてオマ○コの中に入れて行きました。するとニュルニュルした感触がオチ○チンにきました。 腰を動かし始めると気持ち良さを感じました。ぼくと彼女は、うう！ ううう！ ううう！ って声を出しながら味わい始めました。彼女はとても気持ち良さそうに肉体をピクらさせ始めました。 最近なんですが彼女のオマ○コはピクピクするようになりました。ピクピクすると強烈な快感が来て、ううう！ って声が出てしまうんです。そして彼女もすごい！ って言います。 彼女と初体験して２年、ぼくと彼女は最近セックスがかなり上達してきたと思います。彼女の好きな腰の動きもわかってるし、彼女もオマ○コをピクピクさせるとぼくが喜ぶことを知っています。 あまりの気持ち良さにゆっくりした腰の動きを続けていたけど我慢出来なくなりました。ああもう発射しそう！ 彼女に言うといいわ発射して！ って言いました。 あと１０秒と持ちません。腰の動きが勝手に激しくなり、そして彼女も、うう！ うううう！ ってたまらない声を出し始めました。そしてたまらずオマ○コの中に発射しました。 たまらず腰が何回もピクりました。２０回くらいピクっていると彼女がオチ○チンすごく気持ち良い！ って言ったのでぼくもオマ○コ気持ち良い！ って言いました。 ぼくと彼女は１年前まではコンドームを使っていました。でもある日コンドームが無くなってしまい、着けないでセックスしたらその気持ち良さに生セックスがやめられなくなりました。 それから精子が出なくなると抜かずに彼女と夢中で腰を動かすようになりました。その気持ち良さは想像絶するもので、彼女はコンドームなんか、って言うようになりました。 ねえ抜かないで！ 何回もオマ○コの中に発射して！ そう言ったのでまた腰を動かし始めました。彼女は抜かずにずっとオチ○チンを入れていたいんです。 オマ○コがピクピクしてもう本当にすっごいでした。たまらずピクピクすごい！ って言うと彼女は、あーーーっ気持ち良い！ もっと、もっとおー！ って。 ああもうオマ○コの中は強烈すぎてたまらないや！ 腰の動きも止まらないや！ ぼくと彼女は抱き合ったまま強烈な気持ち良さを思い切り味わいました。 すると彼女は何回も、ああ！ って声を出して全身をピクらせ続けました。ぼくも気持ち良くて腰の動きが止まらなくなりました。彼女はどうしようもない声を出し続けました。 ハーハーしながら彼女は、あーんもっと！ もっと！ って言い続けました。もうオマ○コがピクピクしまくってぼくは、うーーっ、うーーーっ、って声が止まらなくなりました。 彼女の好きな動きを続けました。彼女をもっと気持ち良くさせたかったからです、そして今度はぼくが我慢出来なくなりました。彼女にまた発射する！ って。 すると彼女は、いいよ発射じてー、我慢じないでー！ って言ってくれました。もうピクピクするオマ○コの中をオチ○チンで激しく腰を動かすと耐えられないほどでした。 たまらず、うーーーーんーーーーーー！ って声が出た瞬間、オマ○コの中で発射してしまいました。強烈な気持ち良さを感じオマ○コがピクピクして、たまらず腰がピクりまくりました。 すると彼女は、うーんうーんもっとーーー！ って。ぼくはうーーーっ！ って声を出すとまた腰を動かし始めました。するとブスな彼女の顔がもっとブスな顔になりました。 １時間腰を振りっぱなしで腰が疲れた、そう言うと彼女は上になるから休んで！ って言いました。オチ○チンとオマ○コを入れたまま体を回転させると今度は彼女が上になりました。 彼女の腰がゆっくりと動き始めました。オマ○コのピクピクと彼女のブス顔、おっきい胸が揺れる姿はとてもいやらしいでした。彼女はそれから上になって気持ち良さを何回も感じ続けました。 １時間後、とうとう彼女もぼくも限界でした。ずっとオチ○チンをオマ○コに入れて腰を動かし続けたからです、数え切れないほどの快感を感じて限界までセックスしました。ああ２時間凄かった・・・・ 目が覚めると１時間寝ていました。体の疲れは取れていて下半身がジンジンしていました。彼女も目をさますとすっごく気持ち良かったよ！ って満足げな顔をしていました。 そして抱き合い休みながら体をいじり合いました。彼女はねえ、次はなめっこしようよ！ そしてオチ○チンが元気になったら立ったまましたり後ろからもしたいな！ って。 彼女のことは好きではありませんが、この肉体は好きです。彼女もぼくのオチ○チンのことが好きなんだと思います。でもこんな快感を感じられるならそれでも良いと思っています。 ブスな彼女だからして欲しいことも平気で言えるし、なによりこのいやらしい肉体がたまらないんです。彼女と抱き合い肉体の感触を味わいながら抱き合い体をいじり続けました。 ああ、こんなにいやらしく肉体をいじってもらえるなんて私、幸せ！ もっといじって！ もっといやらしく肉体を見て！ そう言うと休みなくぼくの肉体をいじって来ました。 １時間いやらしい肉体いじりを続けました。すると限界までセックスしていたのにまたセックスがしたくなりました、そしてオチ○チンが大きくなりました。 オマ○コもドロドロが吹き出して来ました。ああもうオマ○コに入れたい！ ブスでいやらしい肉体をした彼女に言いました、すると入れて入れてもう待てない！ って。 彼女はベッドから立ち上がりました、そしてお尻を出して来ました。ぼくも立ち上がると彼女の腰を両手で押さえました、そして一気にオチ○チンをオマ○コの中へと入れました。 あーーー！ 彼女が声を出しました。そして後からオマ○コの中をオチ○チンで動き始めました。パンパン、パンパン、パン・・・・ うーーーんーーー！ たまらず声が出ました。 壁の鏡に彼女のブス顔といやらしい肉体が写っていました。パンパンするたび彼女の顔がさらにブスになりました。この顔にいやらしい肉体、そしてオマ○コのピクピク、ああもうたまらないや！ そして３０分間後ろからパンパンし続けました。彼女はあーーーもうぎもちーーーー！ って何回も言いました。すると前がらー！ って言いました。 オチ○チンを抜くと彼女は振り返るとすぐ抱きついてきました。はああいやらしい肉体！ たまらずそう言ってしまいました。そして片足を上げると彼女からオチ○チンを入れてきました。 立ったまま抱き合い彼女のいやらしい腰の動き、それに合わせて下からオチ○チンを動かしました。突き上げるたび彼女はひどいブス顔になって、あっ！ あっ、あ、あっ！ って声を出しました。 大きく揺れる胸、ピクピクするオマ○コ、ああなんていやらしい肉体なんだろう・・・・ その動きを３０分続けるとあまりの気持ち良さに腰が動かせなくなりました。 彼女は、うっ、うっ、ううう・・・・ って声を出し続けていました。ぼくはオマ○コが気持ち良すぎてもう動けない！ って言いました。すると彼女も、も、もう、立ってられないって。 うーーっ！ って声を出してオチ○チンを抜くと、そのままベッドに倒れ込んでしまいました。立ったままの１時間は気持ち良さが強すぎて耐えられませんでした、そしてセックスの後の余韻を彼女と味わいました。 知らないうちに寝て目がさめると１時間寝ていました。彼女は小さくなったオチ○チンを握って来ました。マタを開いたのでぼくもオマ○コをいじりました。 あーんこんないやらしいことを一日ずっと出来るなんて幸せ！ 彼女が言いました。ぼくもこのいやらしい肉体がもうたまらない！ そう言いました。ああんもっと肉体を味わいたいわ！ ぼくと彼女は肉体のことしか考えられなくなっていました。すると彼女が逆向きになると小さなオチ○チンを口に入れるとなめ始めました。ううう！ うっ、ううう！ 女子にオチ○チンをなめてもらうなんて・・・・ ２年前まで思いもしませんでした。そしてパックリと開いた目の前のオマ○コをなめ始めました。そして彼女と、うーーーんうーーーん！ って。 肉体をこんなになめ合うなんて・・・・ ああたまらないや・・・・ するとオマ○コからドロドロが吹き出して来ました、そしてオチ○チンが一気に大きくなりました。 うっ、うーーーん、うーーーん！ ぼくと彼女はオチ○チンとオマ○コを夢中で舐め続けました。もうたまらず彼女の口の中に発射してしまいました、それなのに舐め続けました。 １時間舐め続けるとオマ○コの快感を思い出しました。すると彼女がもう我慢できない、オチ○チン入れたい！ って。ぼくもそうでした。起き上がってベッドの上に座りました。 すると彼女はマタを大きく開きました。パックリしたオマ○コはドロドロでした、そして早くここに見えるように入れてえ〜！ って言ったんです、ぼくは彼女の太ももを引き寄せました。 そしてオチ○チンをオマ○コに入れるとベッドの上に座り向かい合ったまま腰を動かし始めました。オチ○チンがオマ○コの中に出たり入ったりするのが丸見えでした。 彼女は大きな口を開いたまま、オチ○チンが出て入ってる！ 丸見え、おっきい！ すすすすごい！ 太くて長いのが出たり入ったり、はっ、はあーーー！ って凄い興奮状態になりました。 ブス顔のいやらしい肉体が目の前でピクピクと揺れていました、ああもうたまらないや！ オマ○コ丸見えだし。彼女の肉体しかぼくは知らないけどこんなにいやらしい肉体は他に無いと思いました。 そんな肉体を見ていたら我慢できずに発射！ もっと！ もっとしてーーー！ そういう彼女にぼくは顔を歪めて必死になって腰を動かし続けました。ああもうおかしくなりそうだ・・・・ ブスな顔がさらにブスになってひどい状態の彼女、もう快感のことしか頭に無いようでした。ああもうオマ○コ気持ち良すぎる・・・・ なんていやらしい肉体なんだ・・・・・ 止まらなくなって１時間ヘッドの上で向かい合って腰を動かし続けました。ああもうこれ以上は耐えられないもうだめだあ・・・・ 彼女も限界って顔でした。 オチ○チンを抜いた瞬間、彼女は後ろにバタンと倒れてしまいました。パックリ開いたオマ○コはドロドロでピクピクしていました。ああ、凄かったーーー・・・・ そのまま１時間寝ると目がさめました。でも彼女は寝ていました。横たわるいやらしい肉体を見ているといじりたくなりました。胸をいじると彼女が、うーんーーーっ、って声を出して目を開きました。 すると小さくなってるオチ○チンを握ってきました、そして片足を立てたのでぼくもオマ○コをいじりました。彼女はあーん気持ち良い、こんなこと出来る肉体休日は最高、夢のようだわ！ って。 横になったままオチ○チンとオマ○コをいじり合いました、すると彼女は自分でオマ○コをいじり始めたのでぼくもオチ○チンをいじりました。彼女の指がいやらしく動いてぼくの指もいやらしく動かしました。 やっぱりオチ○チンもいじりたい！ そう言うと彼女は起き上がってオマ○コをいじりながらオチ○チンもいじり始めました、ぼくは両手で胸をいじり始めました。 ああもうこんないやらしい肉体とこんないやらしいこと・・・・ とたんにオチ○チンが大きくなりました。すると彼女は口を開くと舐め始めました、うっ、ううう、あ、あああ！ たまらず声が出てしまいました。 ２０分後、たまらず彼女の口の中に発射！ うーーーん、う、あーーーー！ あまりの快感に全身が固まって身動き出来ませんでした。すると彼女の口が離れるとこのオチ○チン入れてーーー！ っておかしな声で言いました。 そしてぼくの目の前でお尻を出したんです。たまらず起き上がると彼女の腰を両手でつかみました。オマ○コはドロドロでピクピクしていました。そして一気にオチ○チンを入れました。 あーーーーーー！ たまらず彼女と叫んでしまいました。そして腰を動かすたびぼくと彼女は、あーーーー！ って叫んでしまいました。あまりの気持ち良さに１０秒に１回しか腰を動かせませんでした。 １回オマ○コの奥深くまでオチ○チンを入れると腰が動かせないほど気持ち良かったからです。すっ、すすごいぞ！ オチ○チンすごーーい！ 彼女は叫びました。ううう、オマ○コが良すぎてこれがせいいっぱいだあ！ その腰の動きが１時間続きました。ぼくはたまらず３回発射！ 彼女は完全におかしくなっていました。そしてもうやめておかしい！ って・・・・ それはぼくも同じでした。 うーーーーーー！ って声をしぼり出すとオチ○チンを抜きました、バタンと倒れてしまった彼女、ぼくも横に倒れるとそのまま寝てしまいました。 １時間後に目がさめました、寝ている彼女の顔を見ると品の良いブスに見えました、そして横たわるいやらしい肉体・・・・ ピクピクするオマ○コの耐えられない気持ち良さを思い出しました。 その肉体をいじると彼女が目を開きました。ああんこんなに一日ずっと肉体を味わえるなんて幸せ！ 中学生の頃からこんなことする夢をずっみていたの！ って言いました。 そして抱き合い全身をいじりまくり肉体の感触を楽しみました。でも二度とオチ○チンは大きくなりませんでした。そして彼女のオマ○コからもドロドロは出てきませんでした。 夕方になって暗くなりました。お昼も食べずいやらしい肉体のことだけ考えてセックスしていたんです。すると彼女が今日は１週間ぶりに満足できたわ！ 肉体休日が毎日続けば良いのにって。 平日の夜は２時間くらいしかセックス出来ません、それではぼくも彼女も満足できないんです。それ以上セックスすると次の日の仕事がつらくなるからです。 ねえ、一緒に出来る仕事ないかな？ なるべく働かないで昼間からセックス出来る仕事って。そんな仕事があれば良いけど無いと思います、でもあれば今すぐ会社をやめたいと思いました。 彼女と一緒にシャワーを浴びると服を着ました。でも服の上からでも彼女のいやらしい肉体はすぐにわかりました。そして抱き合ってキスしました、ああこの肉体の感触がたまらないんだ・・・・ オマ○コはもっとだけど。 ウイークリーマンションを出ると彼女の腰に手を回して並んで歩きました、時々お尻もいじりました。するとズボンの前が膨らんできました。それを知った彼女は明日まで待てないかもって。 電車に乗り彼女は一駅前で降りました、次の駅で降りて家まで歩いて帰ると母が夕飯の支度をしていました。今夜はトンカツでした、そして家族で一緒に夕飯を食べました。 お腹いっぱい食べると風呂に入り自分の部屋に入りました。すると彼女からＳＮＳが来ました、パックリ開いたオマ○コの写真が届いたんです、ぼくもズボンを少し下げると大きくなったオチ○チン写真を送りました。 彼女はこの写真でオナニーするわ！ って言いました。ああもうたまらないな彼女の肉体・・・・ 寝る前にその写真を見てオナニーしたら少しだけ精子発射しました。 ぼくはいやらしい肉体の彼女とのセックスがどうにもやめられない、毎週行われる肉体休日を楽しみに頑張って働くサラリーマンなんです。 |
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| 2018年10月21掲載 |
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