| 肉体クラブ もそえ作 |
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大手通信会社下請けで働く２７才男子です、今は通信基地局の維持管理の仕事をしています。毎日ライトバンに乗って基地局の設備をまわり通信機器に異常が無いか点検しています。 最近は故障などほとんどありませんが、機器の更新が多くて次々と通信機器が新しいものに入れ替わっています。だから毎回覚えるのが大変でマニュアル読みも仕事のうちです。 点検業務なので土日は休めるし何もなければ毎日定時で仕事は終わります。タイムカードを押すと帰る途中フィットネスクラブに通うのが日課になっていて、そこで軽く汗を流しています。 その目的はエロな肉体を維持するためです。エロな肉体とはひと目見ただけで性的興奮を得られる体のことです。姿勢も大事だし腹筋まわりのムキッとした筋肉、そしてプリッとしたお尻も維持しないといけません。 胸元の筋肉の膨らみや腕の筋肉作りも大切です。そうやってエロな肉体を持つことで多くのメリットが得られるので、毎日少しずつフィットネスクラブで汗をかいているわけです。 その見返りとして僕は肉体クラブの会員としていられます。肉体クラブとはエロな肉体を持つ人だけが入会を許されるクラブで、入るには審査もありますが、そのエロさを維持していないと退会させられます。 肉体クラブにはエロな肉体が大好きで、性的興奮を覚える男女が集まっているクラブです。毎月の参加費は６万円と高額ですがそれだけ払っても入会するだけの価値はあると思います。 なぜならＡＶ女優やグラドル、モデル並みのエロな肉体を堪能することが出切るからです。女子もエロな肉体を持つ男子にはたまらない興奮を覚えるようで、肉体クラブの人気はかなり高いです。 今日は水曜日でした。いつものように仕事が終わるとフィットネスクラブに行って３０分ほど汗を流しました。それから電車に乗ると最寄り駅で下車して肉体クラブへと向かいました。 昔はホテルだった建物は今は買い取られて肉体クラブとなっていて、会員しか入ることが出来ません。更衣室で海パンに着替えると昔は多目的会場だったラウンジに入っていきました。 するとすでに数人の会員がいて、軽く挨拶をするとバイキング形式の料理をお皿に盛ると食べ始めました。夕飯はたいていここで食べているので食費は助かります。 でもお腹いっぱいは食べません。だって腹が張ってエロな肉体に見えないからです、食べ終わると長椅子に座ってビールを飲み始めました。隣の席にはＫさんってオジサンがいて、あの女子エロエロだなあって言いました。 見ると始めて見た女子で、水色のビキニ姿で他の女子と立ち話をしていました。まるでグラドルのような肉体をしていてたまらないエロさがにじみ出ていました。 確かにエロエロですねえ一度味わってみたいな。すると私が先です！ そう言うとＫさんはその女子に話しかけて、その女子もＫさんの肉体をジロジロと見ながら数分話をすると２人で会場を出て行きました。 ちくしょ、先越された・・・ 他に誰かいないか見ていたらＳさんと目が合いました。すると歩いてきて僕の横に座りました。そして僕の肉体を見て相変わらずエロな肉体ねえ、って言われました。 Ｓさんは３５才、顔は普通というより少しブス入ってますが、オバサンなんですが超エロな肉体を持っています。まるで三十路ＡＶ女優みたいです。 するとねえ〜、今夜どう？ って。水曜日なのに会員が少なくてあまり選べない感じだったので、うん良いよ！ って言いました。すると行きましょ！ って言うので立ち上がりました。 出入り口のモニター画面には空室の部屋が青くなっていした。ねえ、スイート空いてるよ！ Ｓさんが言うので僕とＳさんの会員番号を入力すると暗証番号が出てきました。 ３８２６が部屋番号でレシートが出てきたので、引き抜くとＳさんとエレベーターに乗って向かいました。ドアのボタンをレシートを見ながら入力するとカチッという音が出てドアが開きました。 Ｓさんが手を引っ張るので中に入るとソファに座りました。するとハーハーと興奮しながら僕の肉体を触ってきました。僕もＳさんの肉体を触り始めました。 黒いビキニからは胸がはみ出しそうになっていて、触るとはみ出てポロリしそうでした。たまらず海パンの前が激しく膨らみました、それを見たＳさんは、ああ凄いわ！ って興奮しました。 エロな肉体を求める男子と女子です、そして選ばれたエロい肉体を持ってないと入会出来ません。僕とＳさんはそのエロい肉体をハーハーと興奮しながら触り合いました。 ああもうたまらないなあこのエロな肉体とこの感触。Ｓさんも僕の肉体を見ながら触り、いいわあこの肉体！ って言いました。ハーハーしながらＳさんは胸とお腹、太ももを両手で触り続けました。 僕もＳさんのお尻と胸を両手で触りました。するとアーン感じちゃう！ って何回も言いました。３０分触り合っていると興奮が最高潮になりました。 ねえ生まれたままのエロい姿が見たいわ！ そう言うとＳさんは僕の手を引っ張りました。そして浴室にはいると僕の目の前でビキニの紐を引っ張りました。 黒いビキニからポロリと胸が出ました。ああ何てエロい肉体なんだ・・・・ 僕がエロな目で見るとＳさんはうっとりした顔で両手で胸を触って僕に見せました。 はああエロエロ！ そう言うとＳさんはもっとエロな目で見てえ！ そう言うと今度は下のビキニの紐を引っ張りました。床から落ちたビキニ、全裸姿はたまらないエロさがにじみ出ていました。 はああ凄いエロエロ！ そう言うとＳさんは腰をくねらせて早くそのエロい肉体を見せてえ！ って言うので海パンを一気に床に落としました。するとＳさんが、はっ、はあ〜〜〜！ って声を出しました。 浴室の中で僕とＳさんはエロな肉体をさらしました。すると僕に抱きついてきて今夜はこのエロい肉体を思い切り貪りたいわ！ って言いました。たまらない肉感が来て両手で大きなお尻をつかみ引き寄せました。 うっ、うーーーん！ 僕とＳさんはキスをしながら体を触り合いました。ああこの唇の吸い方、肉感たまらないや・・・・ チ○コはカチカチになっていてＳさんのお腹に押し付けると快感でした。 あっ凄いわこのチ○コ！ そう言うと握って来ました。小さな手ですが握り方がエロでたまらず腰が前後にピクピクしました。ううっ、うっ、ううう！ たまらず声も出ました。 僕は大きな胸を触りＳさんはチ○コ、立ったまま肉体を触り合いました。うっ、も、もう、い、イク！ Ｓさんに言うと良いわ！ 手で出してあげる！ って。 我慢出来ませんでした。エロい体を見て興奮、チ○コ握られてこすり続けられたからです。ウッ！ 声が出た瞬間、チ○コの先から激しい射精が始まりました。 Ｓさんはチ○コのことを良く知っていて、強く握ったので噴水のように精子が勢いよく飛び上がりＳさんの胸や首にまで飛び散りました。はっ、はあ〜〜〜ん！ Ｓさんの狂った声が聞こえました。 うっ、うーーーーっ・・・・ すごい快感でした。そしてしぼり出すゆっくりした手の動きにたまらず腰が何回も前後にピクピクしました。Ｓさんは男子の射精を見るのが大好きなんです。 あ〜〜〜んなんて激しいの、こんなに出てえ・・・・ あ〜〜〜ん興奮しちゃう！ そう言いながら手をネットリと動かしました。はああ気持ち良かった・・・・ そう言うと私にも快感味あわせて！ って言いました。 左手で胸を触り、右手でクリを触り始めるとＳさんは、あっ、あ〜〜〜ん気持ち良い、も、もっとお〜〜〜って言うと腰をくねらせ始めました。 胸と首に飛び散った精子、腰のくねらせ、胸のユサユサ、ああもうこの肉体がたまらないエロエロだあ！ なんてエロい肉体なんだろう・・・・ そして快感を感じたブス系の顔・・・・ １０分後、ああもうイッちゃう！ って言い出しました。そして無言で全身がピクピクっとするとＳさんはイッてしまいました。あ、あーーーんイッたあーーーー！ そう言うと僕に抱きついてキスして来ました。胸は精子でヌルヌルしていました。Ｓさんは僕のお尻を両手で触って来たので僕もＳさんの大きなお尻と腰のクビレを触りキスしました。 チ○コはガチガチなままでした。だってこんなエロな肉体を見て感じていたからです。するとＳさんがこのチ○コを思い切り味わいたいわ！ って言いました。 Ｓさんと一緒にシャワーを浴びてから全身に泡を塗ると抱き合い体を触り合いながら洗いました。最後にシャワーを浴びるとＳさんと出て大きなベッドに倒れ込みました。 うっ、う、うーーーん！ Ｓさんは熱烈に僕の肉体を触り始めました。僕もＳさんのエロエロな肉体を触りました。僕とＳさんはエロな肉体を貪り始めました。 めったに無いほどのエロな肉体は見るだけでも興奮します、触ればもっと興奮します。選ばれた特別な肉体はいつまでも触って見ていたいと思えるんです。 ３０分くらい触り合っているともう我慢できなくなりました。Ｓさんがチ○コ欲しい、思い切りしてえ！ って言い出しました。触ってる手を放すとすぐ用意したコンドームを着けました。 ガチガチなチ○コを見たＳさんはお願いその凄いの入れてえ！ って言うと足を大きく開き高く上げました。パックリ割れたマ○コからはすごい量のドロドロが吹き出していました。 はああエロい！ たまらず言うとガチガチのチ○コを一気にズボッ！ っと入れました。はあ〜〜〜ん！ Ｓさんの裏返った声が出ました。エロな肉体はマ○コもエロエロですごい快感でした。 腰を振り始めるとＳさんは、あっ凄い、あっガチガチ！ って言うと僕に熱烈に抱きついてきました。ムチムチの胸が胸にあたりそれだけで気持ち良いです、そしてマ○コが絡みついてきて・・・・ こんなオバサンの肉体に僕は夢中になって腰を振っているんです。ああもうたまらないなあこの肉体・・・・ 味わう腰振りをひたすら続けました。するとＳさんがもうっ、だ、だめえ！ って言い出しました。 僕はさっき射精したのでまだ少し余裕はありました。でもＳさんに余裕はありませんでした、そして無言でイッてしまったＳさん。Ｓさんは悶絶していました、僕は胸を触りながら感触を味わいました。 ３分後、もっと、もっとお願い〜！ って言うのでまた腰を動かし始めました。さっきはイキそうだったけど休んだのでまた大丈夫になりました。でもＳさんはイッてからもっと強い快感を感じ始めて反応が激しくなりました。 腰を振り続けているとまたＳさんがだめえ！ って言いました、そしてまたイッてしまいました。ああ後ろからもやりたい！ チ○コを抜くとＳさんをうつ伏せにしました。 大きなお尻の割にお尻の穴は小さくて可愛い感じでした、そしてパックリ割れたマ○コからはすごい量のドロドロが吹き出していました。ズボッ！ っ入れるとたまらず、あーーーん！ って声が出ました。 Ｓさんの細い背中が良く見えました、ベッドに押し付けられた胸は広がっていて、両手を回すと触りながら腰を振り始めました。ああ凄い、凄い、あっ、あああ！ Ｓさんはベッドにうつ伏せになりながら下でのたうち回りました。オバサンだけどなんてエロいんだ・・・・ たまらないや・・・・ ガチガチのチ○コでマ○コの奥深くを回転させるとＳさんは悲鳴を発しました。 ひぃーーーっ、ひっ、ひぃーーーー！ 死にそうな声で下でのたうち回りました。ああこの絡みついてくるマ○コたまんない・・・・ 味わっていると突然声が消えました。 あっ、イッた・・・・ 腰の動きを止めながら背中にキスしました。ああもうこの肉体たまらないや、もっとこのエロい肉体を貪りたい・・・・ 大丈夫になるとまた腰を振り始めました。 ひぃっ・・・・・ ひっ、ひいっ・・・・ もうＳさんは声が出なくなりました。そしてまた静かになったのでイッたと思いました。ああもっとこの肉体を見たい、チ○コを抜くと仰向けになって乗って！ って言いました。 Ｓさんは起き上がるのも必死でした、そして疲れた体で僕の上に乗るとガチガチなチ○コを入れると僕の胸に手をついて腰をくねらせ始めました。ひいっ、ひ、ひいっ！ ブスな顔がもっとブスになりました。快感が強すぎて顔が完全に壊れていました。その顔とエロな肉体の落差がたまらなくエロに見えました。必死で腰をくねらせるんですがゆっくりしか動かせないんです。 もっと激しく！ そう言うとイヤイヤしながらもうっ、これいじょうだめ！ そう言いながらも必死で腰をくねらせました。ああこの肉体ムチムチのエロエロがたまらないや・・・・ 必死で腰をくねらせる姿を見て激しく興奮してしまいました。すると突然止まりました。顔を見ると凄かったです、自分で腰をくねらせイッてしまったんです。 その姿は凄まじいでした。エロな肉体、凄まじいブス顔・・・・ 露骨に快感をさらけ出した姿に余裕はありませんでした。もっと腰をくねらせて！ そう言ったけどもう動けないんです。 起き上がるとＳさんを抱きしめました。そしてＳさんを仰向けにすると上から腰を振り始めました。エエッ！ って声が出ると大きく口を開き喉から声を出すすＳさん。 ひどいブス顔、エロい肉体、絡みつくマ○コ、はああエロい、はああたまんない！ 腰についつい力が入ってしまいました。悶絶しているひどい顔を見ながら狂ったように腰を振り続けました。 ガチガチなチ○コにマ○コが絡みついてきます。うううっ、も、もう、だめだ・・・・・ うーーーーーんーーーーーーーっ・・・・ たまらずマ○コの中に出してしまいました。 僕とＳさんはガッチリと抱き合ったまま凄まじい快感を味わいました。ああこの肉体たまらないや・・・・ 射精後のたまらない快感を思い切り味わい尽くしました。 ５分後チ○コを抜くとコンドームの先には少しだけ精子が溜まっていました。ああ、全部出たあ・・・・ さっきＳさんがチ○コを強く握って射精したので出きらずに精子が残っていました。 後始末をするとベッドに寝ました。Ｓさんはもうだめ・・・・ って言うとグッタリして身動きしませんでした、そして体を休めました。３０分後Ｓさんが起き上がったので僕も起きました。 ああ、最高だったわ！ オーガズム凄かったの、肉体も思う存分味わえて満足だったわ！ そう言うとビキニを着け始めました、ああもうたまらないなこのエロな肉体・・・・ Ｓさんと部屋を出ると更衣室の前でまたね！ って言うと海パンから普段着に着替えると肉体クラブを出て自宅アパートに戻りました。ああ今夜も最高だった・・・・ 翌日はいつものように出勤して淡々と仕事をこなしました。仕事が終わるといつものようにエロな体を維持するためフィットネスクラブで３０分ほど体を動かしました。 そして今日も肉体クラブに向かいました。海パンに着替えるとラウンジに入り夕飯を食べました、するとＹちゃんがいたのでこんばんわ！ って言うと挨拶してくれました。 Ｙちゃんは２０才のロリータ体型をしているエロ娘です。Ｙちゃんは高校生の頃にオジサンにさんざんイタズラされて超エロ娘になった女子で、オジサンのくたびれた肉体に満足出来ずこのクラブに入った娘です。 細っちい体はまるで少女体型そのままです、でもとにかくエロい肉体に見えます。エロい肉体と言うのは３サイズだけでは無いんですね、水色のビキニ姿がたまらないなあ・・・・ そして海パンの前が膨らんでしまいました。 それを見たＹちゃんは、ああ反応している！ これ久しぶりに試してみたい！ って言いました。じゃあ行こうよ、うん！ スイートは満室だったので普通のダブルの部屋に入りました。 そしてＹちゃんと抱き合ってキスしました。細い体ですが肌の感触がスベスベで腰とお尻のあたりがたまらなくエロく見えました。そしてＹちゃんも僕のお尻を触ってすごいエロい、あああ！ って興奮した声を出しました。 水色ビキニの上から胸を触るととたんに、はあ〜〜！ って声を出しました。小さくて超高感度の胸はたまらないなあ・・・・ するとお願い舐めてえ！ って言いました。 ビキニをめくると小さな乳首が見えました。貧乳なんですがたまらなくエロくて口を開くとペロペロし始めました。その瞬間Ｙちちゃんは、はあーーーーきもちいいーーー！ って体をのけ反らして大きな声を出しました。 Ｙちゃんは女子高生の頃に、オジサンに散々オモチャにされたセックス狂いの女子です。開発され尽くして全身敏感な性感帯になっていて乳首を舐めただけで簡単にイッてしまいます。 僕はロリータ体型のエロな体を見ながら触りペロペロし続けると３０分間で１０回も乳首だけでイッてしまいました。もうＹちゃんの頭の中はエッチなことでいっぱい・・・・・ Ｙちゃん、マ○コ舐めて良い？ そう聞くと、なめてーーーなめてーーーいっぱいーーー！ って。Ｙちゃんのビキニを脱がせると色白で細い肉体が丸見えになりました。 ああたまらないなこのロリータ肉体、エロエロだあ、すでに海パンの中のチ○コはガチガチになっていました。下に行くと舐めてほしいＹちゃんは自分から舐めやすいようマタを大きく開きました。 そして腰が上下にくねっていました。舌を出してクリをペロッ、はあーーーっ！ 腰が震えました。ペロッ、はっ、はあーーーーっ！ すごい反応です、こんなに敏感じゃ簡単にイキまくりです。 ペロペロ、ペロッ、ペロ・・・・ はっ、はあーー、はあーーー！ Ｙちゃんは泣き顔で腰を震わせて感じ始めました。ああもうこのロリータエロ娘の肉体たまんない・・・・ それもこんな激しい反応して。 イカせ切りたいと思いました。そして１時間舐めるとＹちゃんはイキ過ぎで反応が無くなりました。舐めるのをやめて上にあがるとオカッパ髪のＹちゃんの顔は壊れていました。 あんな激しい反応が１時間も続けば体力は残ってないはずです。果てて意識がぼんやりしているＹちゃん、その肉体を見たらたまらず、はああ！ って声が出ました。なんてエロなんだろう・・・・ 猛烈な欲望が湧き上がって来ました。急いで海パンを脱ぐとコンドームを着けました、そしてドロドロになったマ○コにチ○コをズボッと入れました。その瞬間Ｙちゃんは、無言で大きな口を開くと仰け反りました。 はああＹちゃん気持ち良いよ！ そう言ったけど返事はありませんでした。でも顔が次々と歪みました、凄まじい快感を感じているんです。ああもうすごいなこの顔・・・・ 若い未成熟のマ○コの味をたっぷり味わう腰振りを続けました。すでにＹちゃんの顔は歪みまくり、口はとんがったりへの字になったりをくり返しました、死ぬほどＹちゃんは気持ち良いんだ。 小さな胸を触りながら乳首もペロペロ、うんんんんっっっっ！ ってＹちゃんの顔が歪みまくっていてもう死んでしまいそうでした。その顔を見ていたら我慢出来ませんでした。 オカッパ頭のイキ切った凄まじいＹちゃんの顔を見ながらたまらずマ○コの中に射精・・・・ すっごい興奮と快感を覚え悶絶してしまいました。うーーーんーーーーーーーっ・・・・・ そ して１０分間射精感をたっぷり味わうとチ○コを抜きました。Ｙちゃんは反応が無くて薄目を開いたまま口からよだれが出ていました。凄まじい最後を迎えたんだ。 コ ンドームの中はすごい量の精子が溜まっていました。ああロリータマ○コに出すといっぱい出る・・・・ 反応の無いＹちゃんの肉体を見下ろすとたまらないでした。 セックス狂いのロリータ肉体、それが果てた姿で横たわっているからです。エロエロだなもうたまんないや・・・・ 反応が無いことに僕はＹちゃんの肉体を触りながら見てイタズラしました。 時々Ｙちゃんの肉体がピクッ、ピクッ、と反応しました。Ｙちゃんもう限界？ そう聞くと薄目を開いてもっと！ って言ったんです。体力は残ってないのに快感をがもっと欲しがっているんです。 右手は乳首、左手はクリを触り始めるとＹちゃんの体がピクピクし始めました。んっ、ん・・・・んん・・・・ また声が出始めました。でも声が出ません。 顔がまた歪み始めました、声は少しだけ、そして肉体はピクピクと反応し続けました。くっ、くうーーーっ！ って感じで肉体が仰け反りました、あっまたイッた・・・・ 大丈夫？ そう聞くと、うんんんんっ、もっとーーー！ って。心配でした、このまま続けたら死んじゃいそうな肉体の反応だったからです。でも触り続けました。 １時間後、Ｙちゃんは最後に肉体を激しくピクピクさせるとガクンと鳴りました。さっきまで凄まじく歪んでいた顔がスーーーッと戻りまるで美少女天使のようになりました。 Ｙちゃん大丈夫？ そう聞いても反応はありませんでした。天使が昇天したんだ・・・・ 全て吐き出した果てた肉体はたまらない興奮を覚えました、その肉体を見てチ○コをこすりました。 うううっ、た、たまらないやこの肉体・・・・ 出そうになるのを手を止めて何度も我慢してまたこすりました。エロいロリータの肉体は本当にたまりません。 ３０分するとＹちゃんはやっと目を開きました、そして僕がオナニーしてる姿を見るとＹちゃんはしてあげる！ って言ってくれました。フラフラになって起き上がるＹちゃんは僕を押し倒しました。 そして上に乗ると僕の肉体を見ながら興奮して触って来ました。僕は大の字になったままＹちゃんのエロい肉体を見て興奮しました、こんな美少女で童顔な顔しているのにすごいエッチなことするからです。 胸にキスして乳首を舐めて来たり、お尻を触ってきたりです。そしてああ良い肉体！ って何回も言いました。そしてついにＹちゃんの口がチ○コの中に入りました。 うっ、うーーーっ！ 声が出ました。こんな顔でチ○コ舐められたらすぐイキそうになりました。するとＹちゃんは口を放すとまだ出しちゃダメ！ って言いました。 それから１時間、僕は何回も出そうになって出させてくれませんでした。最後狂ってしまい、おねがい出させてください、おねがいーーーー！ って叫んでしまいました。 たまらずＹちゃんの口の中に凄まじい射精、くうーーーーーー！ 死にそうな声がしぼり出て腰がねじれまくりました。それを押さえつけて舌を激しく動かすＹちゃん。 果ててしまいました。Ｙちゃんもグッタリ。僕とＹちゃんは疲れた体で横になったまま、長い時間いやらしい行為を続けて満足しました。起き上がると水色の水着を着けると凄く良かったよ！ またねと言うと部屋を出ていきました。 僕は肉体クラブに入ってセックスの快感を毎日味わい、エロい肉体を毎日のように貪っています。ああもうやめられないや・・・・ 明日は誰の肉体を貪ろうかな・・・・・ 人気投票があって最下位の男子と女子はクラブを追い出されます、だからしっかり今のエロい肉体を維持する努力をしないと・・・・ そんなことばかり考えている僕は肉体クラブの会員です。 |
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| 2019年12月28日掲載 |
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