| 肉体の館 もそえ作 |
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僕は３０才、ＩＴ関係の会社で働くサラリーマンです。僕の仕事は企業に入っているサーバーの保守管理です。 出社後、毎日契約した企業を訪問しサーバーに異常が無いか調べるのが仕事です。一番大事なのはセキュリティーでウイルスチェック機能が正常に働いているか、外部からの防御設定が適切になっているのか確認します。 対応年数目前のハードディスクを新しいものに交換する作業もします。ハードディスクが壊れると大変なことになるので２重、３重にバックアップは取ってあります、突然壊れても影響が無いように日頃から予防処置してるわけです。 こうして毎日企業を訪問し、お客さんと会う仕事は僕には向いていると思います。これが会社にこもって一日中同僚の顔を見てデスクワークしたら、ストレスが溜まるし爆発してしまうと思うんです。 でも今の仕事は毎日に変化があります、外を出歩くのは気楽だし知らない人に会うのも新鮮です。企業は土日が休みのためにしっかりと休みもとれて、ほとんど定時で残業もありません。 ただ少し希望を言えば給料を上げてもらいたいですね、でも今のままでも生活には困りません、だって実家に住んでいるからです。給料全部小遣いに使えるのはやっぱり魅力ですね。 これが一人暮らしだとそうはいきません、家賃とか色々あるんでしょ？ そうなるともっと働いて給料の良い職場に転職しないといけませんが、今の所は充分遊べます。 実家に毎月生活費５万円を渡して残りは全て小遣いとして使えるからです。だから貯金は少ないけど今はお金が使える範囲で毎月の生活を楽しんでいます。 そして僕の小遣いの使い道のほとんどは肉体の館です。肉体の館というのは秘密ホテルで、宿泊者の目的はビジネスでもなく、観光でもなく肉体です。だから肉体の館という名前のホテルなんです。 この秘密ホテルを発見して２年たち、今は完全にハマっています！ 小遣いもこれにほとんどつぎ込んでいます。だってこんなホテルは他に無いからです。 肉体の館には肉体を求めてやってくる男女が宿泊しに来ます。でも入会するのはかなり大変でした、健康診断を毎月受ける必要もあるし、人気ポイント制度もあります。 ポイントが低いと毎月最下位５人の男女が自動的に退会させられてしまいます。つまりポイントの高い人気のある男女しか、肉体の館に宿泊できないシステムになっているわけです。 逆にいえば、ここでずっと会員になれているということは、それだけ良い肉体を持っている男女ということです。そして僕もここの会員になって最初は順位が低かったけど今はポイント上位にいる状況です。 上位になると優位な立場になれます、上位の肉体をもつ女子を選べるし自分が気に入った女子を優先的に選ぶことも出来ます。だから僕は今、完全にハマってしまっているわけです。 宿泊費は１泊６５００円と思ったより安いです。だから僕みたいなサラリーマンでも肉体が良ければ会員としていられるわけです。そして肉体を求める男女がホテルへ宿泊しに来るわけです。 今週は水曜日にホテルを予約して宿泊することにしました。うまく予定が合ったポイント上位の女子と１泊する予定です。仕事が終わったのが夕方５時で、それから地下鉄に乗って会社に戻ると報告書を上司に提出して会社を出ました。 チェックインの予定時間は８時です、あと１時間あったので駅前の洋食店でオムライスを注文して食べ終わると、電車に乗り最寄り駅で下車しました。 歩くこと１０分、国が管理する大きな公園のすぐ横の林が広がる中に肉体の館はあります、一泊６５００円という低価格なのは元々がビジネスホテルだったからです。 外観は安いビジネスホテル風ですがホテルの看板はありません。入口ドアに会員カードを当てるとドアが開きました。そして無人のチェックイン機に会員カードを当てるとそれで完了です。 部屋の番号が画面に出てきたのでエレベーターに乗り、３階で降りました。３０８号室のドアに会員カードを当てるとカシャッと言う音がしてドアが開きました。 狭いビジネスホテルです。入り口にユニットバスがあり、奥には幅の狭いテーブルにテレビが置いてあるだけで、セミダブルのベッドが目一杯置いてある部屋です。 ソファを置く場所も無いので、ベッドに座るとスマホをいじって時間を潰しました。すると薄い壁の向こう側からセックスしている声が聞こえて来ました。 女子の死にそうな叫び声、壁から伝わる振動音、激しいセックスをしている最中でした。ああ凄いな・・・・ ここがビジネスホテルだったら苦情殺到なはずです。 でもここは肉体の館です、肉体を求め合う男女が宿泊しに来るわけなので、セックスしてる声が聞こえても問題ありません、むしろ壁の向こうからの声で興奮してこちらも負けずに頑張らねばと思ってしまいます。 今夜約束している女子はかなりのポイント上位者です、隣の部屋のセックス中の声を聞きながら、ズボンの前が膨らむと同時にどんな女子なのか希望も膨らんできました。ああ、早く来ないかな・・・・ 最後、壁の向こうから死にそうな叫び声が聞えると突然静かになりました。ああ、いったな・・・・・ 今、隣の部屋の男女は絶頂を迎えてお互いの肉体をむさぼり合っているに違いありません。 いいなあ、早くやりたい！ そう思っていたらドアがカシャッと音をたてて開きました。入って来たのは品の良いスーツ姿の女子でした。こんばんわ、遅くなってすみません、そう言われました。 いえ、僕も今来たばかりですから・・・・・ そう言うとそうですか、良かったと言うとバックを幅の狭いテーブルに置くと僕の横に並んで座って来ました。 年齢は３５才くらいだと思います、モデルさんみたいなスタイルで綺麗な女子でした。期待が膨らみズボンの前もさらに激しく膨らんでしまいました。 名前はＴさんです、そしてこんな綺麗な女子が手をのばすといきなりズボンの前を触って来ました。普通こんなことありえませんがここは肉体の館です、肉体を求めてやってくる男女がするのはセックスです！ 僕もすぐスーツのスカートの中に手を滑り込ませて行きました。高級なシルクのパンティーだとすぐ肌触りでわかりました、そしてすでに多くの湿り気を感じました。もうここに向かっている間に興奮していたんです。 そしてパンティーの上からクリを触り始めると、とたんに甘い声を出し始めました。僕はセックスしたいですか？ って聞きました、するともうしたくて我慢できないの！ この気持ち良さそうなオチ○チン、早く欲しいわ！ って。 僕も待てません早くって言うと、Ｔさんはすぐブラウスのボタンを外し始めました、僕もネクタイを緩め始めました。そして全裸になると一緒に狭いバスタブに入りシャワーを浴び始めました。 Ｔさんの手がオチ○チンを握って来ました。僕も小ぶりだけど形の良い胸を両手で触り始めました。お互い肉体にしか興味が無くなっていてひたすら触り合いました。 興奮がどんどん高まって来ました。するともう待てない、早くちょうだい！ って言うと後ろを向いて背中を見せたんです。腰のクビレ、引き締まった小ぶりなお尻、エロさ充満の肉体でした。 僕は腰を一度下に下げると位置を確かめ、ゆっくりと腰を上に上げて行きました、するとオマ○コの中へゆっくりとオチ○チンが入って行きました。 うんっ、あ、あーーーー！ Ｔさんの感じる声が聞こえました、僕は肉体を密着させ両手で胸を触りしばらくじっとしました。するとオマ○コが絡みついて来ました。 たまらず、ううう！ って声が出てしまい、ああ生き物のようだ！ と言ってしまいました。すると思い切り味わって！ そして味わせて！ って言われました。 僕は腰をゆっくりと動かしてピストンし始めました。すると、ああん気持ちいいオチ○チン！ いい、いいわ！ も、もっと！ って言われました。オマ○コがオチ○チンに絡みついて来てたまらない快感が来ました。 ああんこれいい！ も、もっと！ ああん！ 綺麗な声を聞いているとこの肉体は最高だ、ポイント上位なのは当たり前だと思いました。僕はピストンのリズムや深さ、角度を変化させて感じる部分を探し始めました。 ああんそこー！ オマ○コの真ん中当たりをこの角度でこすると気持ち良いのか・・・・ ああんいい！ オマ○コの奥で腰を左右に振ると気持ち良いのか・・・ 少しずつオマ○コの気持ち良い場所がわかってきました。 でもオマ○コもどんどん気持ち良くなってきました。僕がたまらず気持ち良い声を出すと、Ｔさんはどうしたら僕が気持ち良くなるかを色々と調べているからです。 １５分後、お互い気持ち良い場所がわかると、そこへの集中攻撃仕合いになりました。こんなオマ○コでされたらひとたまりも無いや・・・・ そしてＴさんもそう思っているはずです。 も、もう、だめだあ！ そう言うとＴさんも、あーーーいくーーーー！ って死にそうな叫び声を出し始めました。僕は１秒でも長持ちさせようと歯を食いしばり我慢しました。 そして最後の瞬間、叫び声を発するとＴさんが先にいってしまいました。でも僕も限界でした、オマ○コの奥深くに精子をドクドクと注入し悶絶してしまいました。 激しかったピストンが止まり激しかった声が止まり、静かにハーハーと呼吸をくり返しました。オマ○コの中は凄まじい収縮が発生し、絡みつきが激しくて腰が何回もピクピクしてしまいました。 僕とＴさんは目をつぶりその快感をたっぷりと味わいました。ああ最高の肉体だ！ たまらずそう言うと本当に良かったわ！ 最高の肉体だわ！ ってＴさんも言ってくれました。 ５分後、オチ○チンをニュルッと抜いた瞬間、Ｔさんは、ああ！ って声を出して体を震わせました。すると振り返り片足をバスタブに置くとオマ○コに指を入れました。 そして指を引き抜くとオマ○コから大量の精子がドロッと出てきました。Ｔさんは興奮してすごい量！ そう言うとまた指をオマ○コの中に入れました。ドロドロと汁とまじり精子が出てきました。 こんなに出るほどオマ○コ良かったです、良すぎて全部出てしまいました！ そう言うとＴさんは、ふふふ！ って勝ち誇った顔をして笑いました。 最後にシャワーを当ててオマ○コを綺麗にすると、半立ちのオチ○チンにもシャワーをかけて綺麗に流してくれました。そして甘い声で続きはベッドで！ って言われました。 １枚のバスタオルで肉体を拭き、出るとすぐにベッドへ寝転がりました。するとＴさんは何も言わずオチ○チンを口に入れると舐め始めたんです。僕も目の前にあったオマ○コを舐め始めました。 舌がチロチロとオチ○チンに絡みついて来て腰がピクピクしてしまいました。うっ、うまい！ 最高でした、そしてオチ○チンがあっという間に立ってしまいました。 僕も負けずにオマ○コとクリを行ったり来たりしつつ舐めまくりました。うーーん、ん、うーーーん！ Ｔさんの綺麗な声を聞きながら夢中で舐めまくりました。そしてお互い腰がピクピクしまくりました。 ああもう本当に最高の肉体だ・・・・ たまらない・・・・・ ３０分間舐めまくるとＴさんはもう我慢できない！ って言うと僕の上に乗って来ました。 そしてオチ○チンを握るとオマ○コを当てて腰を下に下げて来ました。オマ○コは最高に気持ち良かったです、これが名器といわれるオマ○コです。ポイントの低い男子だったらイチコロですね。 僕は少しでも長持ちさせようと、いつものように別のことを考えました。つまらない仕事のことやトラブルの原因がわからず悩んでいた時のことです、そうすればある程度いくのをコントロール出来ます。 でもＴさんの場合は別です、オマ○コが最高に気持ち良くて頑張っても２０分が限界だと思いました。でもＴさんはこれ良すぎるの！ ああんまたいきそう！ って言ったので少し安心しました。 ベッドの上で僕にまたがり腰を動かしてピストンしまくるＴさん。本当にいやらしい肉体だと思いました、でもじっと見ていると早くいきそうになるので、目をつぶり別のことを考えるようにしました。 １５分後Ｔさんが、あーーーっいくうーーー！ って言い出しました。僕はまだ余裕があったので目を開くと、Ｔさんのいく瞬間の顔を見ることにしました。 唇が震えて息も絶え絶えでした、そして最後の瞬間、あーーーっ！ って死にそうな声を出した瞬間、仰け反りいってしまいました！ 凄まじい快感を感じているのはすぐにわかりました。 ハーハーと呼吸をしながら、僕の上で仰け反りピクピクと腰が動いていました。なんて反応が良くいやらしい肉体なんだ！ そしてオマ○コはずっとオチ○チンに絡みついていました。ああ最高に気持ち良いオマ○コだ・・・・ ５分後、Ｔさんは今度はまたがったまま回転して後ろを向きました。そしてまた腰をくねらせてピストンを始めました。顔は見えなくなりましたが腰とお尻と背中がいやらしく動き快感が来ました。 はあっ！ い、いい！ これ、これいい！ Ｔさんは僕のオチ○チンが気持ち良いと何回も言い出しました。僕もたまらずオマ○コいい！ 絡みついて良い！ って言い続けました。 Ｔさんはどんどん快感が増して来たようで、どんどんピストンが激しくなって来ました。ああもういっちゃう！ たまらずそう言いました。そしてその直後いってしまいました！ 少し休むとまたピストンが始まりました、凄まじい快感が下半身から来て僕はとうとう耐えられずいってしまいました！ そしてその直後、あーーーまたいくーーー！ って声が聞こえました。 Ｔさんは僕の上にまたがったままハーハーと呼吸をしていました。そして５分すると腰が上がりオチ○チンが抜けた瞬間、あーーん！ って後を出すとべッドの上に横になりました。僕もＴさんもぐったり疲れ果てたのでした。 ああ、最高の肉体だった・・・・ 目をつぶると睡魔がきて寝てしまいました。３０分後、隣の部屋から激しい声が聞こえて来ました、その声で目が覚めるとＴさんはお隣も激しいわね！ って言い抱きついて来ました。 美人なＴさんのいやらしい肉体と肌の感触、そして隣の部屋からの激しいセックスの声・・・・ とたんにオチ○チンが立つとＴさんのお腹に押し付けました。 するとＴさんはコレ、最高に良かったわ！ たまらず簡単にいっちゃったし・・・・ って。そう言われたので僕も長持ちなほうですが今夜はあれが限界でしたって言いました。 お互い最高の肉体を持っているので、最高のセックスをすることが出来ました。僕は手を下に下げていくとＴさんが片足を上げて触りやすくしてくれました。 そしてオマ○コを指で触るとすでにドロドロ状態になっていました。すごく性欲が強い女子なんだと思いました、Ｔさんは感じながらも僕の胸にキスしつつオチ○チンを握って来ました。 ああ、いやらしい行為だな、それもこんな肉体をもつＴさんとだなんて・・・・ どんどん興奮が高まりセックスが猛烈にしたくなりました。するとＴさんはロングプレイがしたいわ！ って言いました。 さっきのセックスは溜まった性欲をまずは吐き出すためのものでした。次はなるべく長い時間セックスして肉体をむさぼり快感をこれでもかと感じたがっていることがわかりました。 僕はベッドから起き上がると足を下に落として座りました、するとＴさんはわかったみたいで、僕に抱きついて来るとゆっくりと腰を下げてきました。 僕はＴさんのお尻を両手でつかむとオマ○コの位置を合せました、するとＴさんが腰を下に下げゆっくりとオチ○チンがオマ○コの中に入って行きました。 あっ、あ、あーーーん、これ最高！ そう言ったので僕もすごい良いです！ ああ名器だ！ と言いました。すると名器どうしめいっぱい味わいましょ！ って言われました。 そしてゆっくりとした腰の動きで、ひねりを加えながら抱き合いセックスをし始めました。オマ○コがオチ○チンに絡みつき最高の快感を感じました、そしてＴさんも、いい！ いいわ！ す、すごい！ って何回も言いました。 抱き合い肉体を触り合いながら腰をひねり、隣の部屋からの激しい声を聞きながら快感を味わいました。隣の部屋のセックスは１０分くらいで終わると静かになりましたが、僕とＴさんはまだセックスを続けていました。 このペースだと２時間コースかも？ って思うような腰のひねりでした。オマ○コは相変わらずオチ○チンに絡みつき最高でした、ああもう最高だ！ すごく良い！ たまらずＴさんにそう言いました。 ３０分後、Ｔさんの様子がおかしくなって来ました。そしてああもういきそう！ って。でも僕には余裕がありました。だから我慢しないで良いです！ って言いました。 するとＴさんはありがとう！ も、もう、どうしようもないの！ そう言うと全身が激しく震え始めたんです。そしてオマ○コがさらに快感を増しました。 Ｔさんの肉体の震え、不規則で早い呼吸、もう時間の問題だと思いました。そして最後の瞬間、はあっ！ って短く声を出すといってしまいました。 僕はその様子をじっと見ていました。凄まじい快感が来てそれがずっと長く続いている様子でした、唇は振るえ完全な絶頂状態なことがわかりました。 そしてオマ○コも最高に気持ち良くなっていました。こんなオマ○コ始めてだ・・・・ ３分後、やっとＴさんが戻って来ました。そして激しくいっちゃったの！ 最高だったわ！ って。 僕はもっとしたいです！ って言うと、嬉しいもっと！ って。それからまた腰をゆっくりとくねらせ、その快感をたっぷりと時間をかけて味わいました。するとＴさんは複数回いってしまい、深く長い絶頂感をこれでもかと感じているようでした。 ああもう最高だ！ さらに３０分後、僕はとうとう我慢できなくなりました。ああいきそう！ そうＴさんに言うと、いいわ！ 思い切りいって！ って言ってくれました。 そして僕はたまらずＴさんを呼吸出来ないほど強く抱きしめると、うーーーーーーんーーーーーーうおーーーっ！ って声を出すとオマ○コの中で激しくいってしまいました！ 凄まじい快感が来て身動き出来ずでした。そんな僕の頭を両手で撫ぜてくれたＴさん。そして凄まじい快感が引くまでじっと待ってくれました。僕は感激し、さ、最高でした！ こんな快感始めてでした！ って言いました。 Ｔさんは私も最高だったわ！ それにまだこんなに元気で・・・・ もっとしたいわ！ そう言いました。確かにオマ○コが気持ち良すぎていった後なのにオチ○チンは激しく立ったままでした。 そしてまた抱き合いながらゆっくりと腰をくねらせ始めました。もう本当にすっごい快感がずっと長い時間感じられて夢のような時間でした。それからさらに１時間セックスが続きました。 Ｔさんは最後いったきりになりました。綺麗な顔が完全に壊れてしまうほどの快感で不気味顔なままでした、口はだらしなく開いたままで体もグニャグニャ状態でした。 もう限界まで感じまくって肉体も精神も限界なのはすぐわかりました。そして僕も最後にいくともう何も残っていませんでした。グニャグニャなＴさんの体を横に寝かせると、小さくなったオチ○チンを抜きました。 Ｔさんは反応もなくそのまま寝てしまいました。僕は限界までセックスしたＴさんの最高の肉体を見ても何も感じなくなっていました。そしてベッドに倒れ込むと寝てしまいました。 外が明るくなる頃、隣の部屋から目が覚めてしまいそうな大きなセックス声が聞こえて来ました。それで目を覚ました僕とＴさんも抱き合い肉体を触り合いました。 昨夜この肉体を見ても何も感じなくなってたのに、今はオチ○チンが立ちすぎて痛いくらいでした、それを握っていたＴさんがもっと欲しい！ って言いました。 Ｔさんが四つん這いになったので、僕は起き上がるとお尻を両手でつかみ位置を確かめると、オマ○コめがけてオチ○チンを当てて腰を前進させました。 うーーーん！ たまらず声が出てしまいました。あっ、あーーーん！ Ｔさんも大きな声を出しました。そして昨夜知った感じる部分を集中的にピストンするとＴさんは、すごい、すごおーーい！ って叫びました。 Ｔさんも僕の気持ち良い所を思い出し、絡みついて来ると快感で腰が震えてしまうほどでした。どうしてこんなにオマ○コが気持ち良いんだろうか・・・・ もう心臓が止まりそうなほどでした。 激しいピストンをくり返し僕とＴさんは狂ったようにセックスしました。もう本当に死んでしまいそうなくらいの快感が来て僕はたまらずオマ○コの中に３連続でいき、精子をドクドクと出してしまいました！ Ｔさんは最後声が出せなくなって僕にされるがままでした。１時間ずっと後ろから激しくピストンしまくるともう腰が動かせなくなりました。もう限界でした。 オチ○チンを抜いた瞬間、Ｔさんは横にバタンと倒れてしまいました。僕も疲れきって横にバタンと倒れてしまいました。そして寝てしまいました。 朝の７時に目が覚めました。そろそろ起きないと遅刻しちゃう。そう言い狭いユニットバスに入りシャワーを浴びているとＴさんも入って来ました、そしてオマ○コに指を入れると精子をドロッと出しました。 ああん朝から激しかったわ！ もう最高だったわ！ Ｔさんは満足げでした、そして僕もこんな素晴らしい肉体だったらいつまででも出来そうですと言いました。 上質なスーツ姿になったＴさんは綺麗で出来る女子に見えました。さっきまで僕にお尻を突き出して叫んでいたとはとても思えませんでした。満足げな笑みを浮かべＴさんが出ていくと僕も少し遅れて会社へと向かいました。 昼休み、昨夜のＴさんの肉体をスマホで採点しました。全て５段階で５の最高得点をつけました、すると夕方今度はＴさんからを最高得点を着けてくれた連絡が来ました。 やったまたポイント上がった！ 次は金曜日にポイント上位の相手と肉体の館の予約と約束をしました。次の女子は以前も相手した２３才Ｋちゃんです、女子大生で並のセックスでは満足できないムチムチな肉体をもつ女子です。 いかせていかせて狂わせて肉体を思う存分味わえるとても満足感の高い女子です。ああたまらないな、早く金曜日にならないかな。土曜日はポイント下位の女子と約束していてこっちは攻めて攻めて狂う姿を見るのが楽しみです。 肉体の館というホテルに入会してから僕はセックス人生を最高に楽しんでいる、セックスが大好きで今最高にハマっている３０才男子です。 |
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| 2018年4月15掲載 |
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