オバケ村の住人


オバケ村の住人もそえ作

出るって噂のオバケ村の住人です。村の温泉街は３０年前までは秘湯ってことで人気でしたが、その人気を良いことに観光客への対応や設備投資を怠った結果、次第にライバル温泉街に追い越され観光客も激減しました。　その結果、１０年前に村は財政破綻、会社でいうと倒産状態になりました。考えてみれば当たり前の結果ですが、それでも宿の経営者は過去の栄光を夢見て何の対策もしませんでした。　結果、廃村になり地図からも消えた村となりました。温泉街には倒産した宿が多く放置され、村全体がオバケ屋敷のようになり放火で燃えてしまった宿もありました。　山の中の行き止まりの村です、人の往来もなく住んでる住人は４０人以下になりました。こんな村に来るのは廃墟マニアくらいなものです、当時は昼間でも温泉街を歩くだけで怖かったようです。　しかしこんな地図から消えた村をまるごと購入した企業がいて、それから村は次第に活気を取り戻して今は人気観光スポットとなりました。購入した業者は観光業専門のコンサルティング会社でした。　この寂れた村を再生させるのは資金的に無理だったので、村全体をそのまま利用した通称、オバケ村というテーマパークにしたのが成功の秘密でした。村全体がオバケ屋敷です、その従業員として働き始めました。　私３３才、彼３４才、オバケ村に住み始めて４年、今はとてもやり甲斐があり気持ち良い毎日を過ごしています。私と彼の仕事は観光客を怖がらせることです。　収入源は村への一本道の入り口での入場料一人１０００円と、比較的新しい宿での宿泊、お土産屋と飲食店での売上げです。オバケのテーマパークですから最新設備は不要です、壊れかけた店をそのまま使うことで怖さ倍増、村に入った時点から怖がり客はビビッてるわけです。　彼はたまに村への一本道の山の斜面から釣り竿に白いタオルを着け、走ってくる車の前でタオルを横切らせることもしています。暗い夜道をヘッドライト頼りに走っていると、突然白い物体が横切った・・・・　ドライブレコーダーに映る動画がネットに流されればそれだけで怖いですね、私もたまに白いワンピースと髪の長いウイッグを着けて夜道横の草むらを歩くことがあります。　ヘッドライトに映る人の姿を見ただけで、車内からは女子の悲鳴が聞こえ自動車は急加速して逃げて行きます。村に入る前からビビった観光客は温泉街に入るとさらにビビるわけです。　昼間のオバケ村は観光バスでやってくるお客で賑わってますが、夜になると一変します。深夜焼け落ちた宿の中に入った観光客が懐中電灯を向けた先にはロープが垂れ下がっていて、それ見ただけで悲鳴が。　深夜、あちこちの廃墟から観光客の悲鳴が聞こえるんです、それ聞いた観光客はさらにビビリ怖さが倍増していくわけです。本当に出るって噂がネットで拡散して本当なのか確かめに来る観光客ばかりですから。　昼間廃墟に工事中の看板を置くと、怖いセットを仕掛けることもあります。壁に赤いペンキで血しぶきかけたり、床にベトベトした粘着液をふりかけたり、歪んで見える鏡を取付けたりです。　たくさん仕掛ける必要はありません、怖いポイントにセットするだけでビビッた観光客は反応するからです、恐ろしい村ってインプットされてるから何見てもビビるんです。　観光客が観光客見ただけで卒倒してしまうことも多く、週末になると救急車が何回もやって来ます。誰か死んだんじゃないか？　輪をかけて怖さ倍増ですね、廃墟となった村全体がオバケ屋敷ですから。　村で働く正規社員９名は山の斜面にある元、高級旅館に住んでいます。全室離れで露天風呂付きの部屋です。食事はおばちゃんが毎日作っていて、バイキング形式で２４時間いつでも食べられます。　テーマパークにしては従業員少ないですが、設備を修理する必要もなく廃墟はそのまま放置されたままですからこれで充分です。廃墟を逆手に取った新しいビジネスモデルは成功したと言えます。　昨夜は土曜日で深夜あちこちで悲鳴が聞こえました、その声でビビる観光客の皆さんはスマホやビデオで撮影し、ネットに流されるので良い宣伝してくれるはずです。救急車も４回来て、ショック状態の観光客が運ばれていきました。　私と彼は廃墟になった宿の中で物を落としたり、悲鳴を発しながら廊下を走って一晩中観光客を怖がらせました。恐怖が恐怖を生むので何しても怖がる観光客を面白がって見ていました。　朝７時、明るくなると恐怖タイムは終了しました。一晩中恐怖に怯えた観光客は目を真っ赤にしていて、すれ違う姿を見ると怖すぎたかと思いました。彼とフフフッと笑いながら山の斜面を歩いて登ると家である旅館に戻りました。　はあ～お腹空いた・・・・　食堂に入るとフードケースには美味しそうな料理が入ってたので、私は朝からカレーを皿に盛り、彼はベーコンエッグと豚汁とご飯を皿に盛りました。　部長が食べてたので、横に座るとあの写真店なんだけど綺麗過ぎるから火事にしようか？　なんて言いました。私はそれより写真屋のままオバケ写真を販売したほうが良いと言うと、そうかその手があったか！って。　そんな話をしながら食べ終わると部屋に戻り、服を脱ぎ捨てると彼と部屋についた露天風呂に入るとたまらず、はあ～気持ちいい～！って言ってしまいました。　ちょっと寒かった夜を過ごしての温かい朝風呂ですから最高に決まっています。するとすぐ彼が両手で胸をいじってきました。あ、あーーーだめえ、そう言ったけどたまらずオチ○チンを握ってしまいました。　ねえ、今日から２日間休みだからいっぱいしよ！うん！毎週休日は楽しみにしています、だって１日ずっとセックスして気持ち良くなれるからです。　汗が出てきたので髪と体を洗い、また湯に入りながら彼といやらしい手付きで体をいじりました。すると猛烈にセックスしたくなりました。ねえ部屋に戻ってしよ！　うん！　バスタオルで体を拭くと全裸のまま、体から湯気が出たまま奥の寝室へ入りました。畳の上の布団に彼と倒れ込むと抱き合いキスしました。障子から入る朝日が私と彼の体を照らすと、いやらしい体が丸見えでした。　彼の手がクリをいじり、私もオチ○チンを握りながらのキスです。オマ○コからはすごい量のドロドロが吹き出していて、彼の指が入ってくるとたまらずキス出来なくなり、あーーーん！　たまらず声が出ました。　指が入っただけでこんなに気持ち良いのに、握ってるこの大きなオチ○チンが入ったらもう・・・・　我慢できませんでした、握ったオチ○チンを引っ張りオマ○コに当てがいました。　オチ○チンがオマ○コの中にゆっくりと入ってくるとジワッと快感を感じました、あ、あ、あーーーーオチ○チンきもちいい、きもちいい、そう言うと彼も、ううっオマ○コすごくいい、いい！　って言いました。　彼の腰がゆっくりくねり始めると私も下から腰をくねらせました。たまらず、あっ、あーーーー、あ、あーーーー！　って声が出ました。私と彼の好きなセックスは弱い刺激で長時間味わうやつです。　激しくすれば５分で終わってしまうセックスを１時間、時には２時間かけて味わうことで浅く長い快感を得ることが出来るわけです。こんなセックスをするようになったのはここに来てからです。　高級温泉宿だった部屋で生活できるんです、ここなら大きな声を出しても激しい腰のくねりをしても大丈夫になったからです。時間を気にせずアパートみたいに隣の部屋に気遣わなくても良いんです。　オチ○チンとオマ○コを味わうことを知ってから、私と彼はセックス好きになりました。仕事が無い時は部屋でセックスしているし休日には１日ずっとセックスしてる時もあります。　１日オチ○チンを味わうと気持ち良すぎてその快感が忘れられなくなりました。だからセックスは大好きだし毎日たくさんしないと我慢出来ません、この村に来てから毎日たくさんセックスしないといられなくなりました。　あ、あーーーー、あ、あーーーー！　たまらず１日こんな声を出しっぱなしです。そして彼も腰をくねらせながらオマ○コを思う存分味わっています。お、おーーーー、おーーーー、おっ！　彼の声も１日出っぱなしです。　腰をくねらせ２０分すると彼の腰が止まりました。彼がイキそうなんです、オチ○チンが抜けると出そうになったと言いました。そのオチ○チンを見ると精子がにじみ出て来ました。　イク寸前でした、ティッシュでその精子をポンポンして綺麗にすると、すぐまた入れようとしたのでマタを開きました。そしてまた彼と腰をくねらせました。　オチ○チンってどうしてこんなに気持ち良いのかしら？毎日オマ○コの中に入れていても飽きないばかりか、もっと入れて気持ち良くなりたいと思ってしまうんです。　味わう腰のくねらせを続けました。１０分後、今度は私がイキそうになりました。彼にイキそうなの！　って言うと、良いよイッてと言ってくれました。オチ○チンが気持ち良すぎて我慢出来ませんでした。　あ、あ、あ、あっ、あ！　声が出た瞬間、凄まじい快感が体に走るとイッてしまいました。すっごい快感で仰け反ってしまい彼にイキ顔を見られました。はああ凄いな、彼の声が耳元で聞こえました。　オチ○チンでオーガズムを感じられるようになったのも、ここに来てからです。最初は何がおきたのかわかりませんでしたが、世の中にこんな快感の瞬間があるなんて・・・・　しかし一度知るとセックスするたび感じられるようになりました。　オチ○チンを長い時間味わえばオチ○チンでイケることがわかりました。そしてすぐまた彼と腰をくねらせ始めました。途中何回も彼はイキそうになりオチ○チンを抜きました。　抜いて休んでまた続けるをくり返しました。ああもうオチ○チン気持ち良すぎよ！　５回もイクとオチ○チンの気持ち良さに狂いそうになりました。うううんっも、もう、狂いそうなの！　すると彼もどうしても我慢できない！って。彼の腰に力が入ると私も我慢出来ませんでした、あ、あ、あ、あっ、あ！　イッた瞬間あまりの快感に狂った顔をさらして何も出来なくなりました。　腰に力の入ったオチ○チンの凄まじい快感にたまらず狂ってしまったんです、その直後、オチ○チンが抜けると全身が激しく痙攣し直後お腹に生暖かい感触を感じました。　うーーーーーっ！　彼の気持ち良い声が出て２回３回とお腹の上に感じました。狂った顔のまま快感を感じていると精子の香りを感じました。彼とイケることができました。　５分後、目を開くとお腹の上には大量の精子が張り付いていました。あーーんすごい量！　そう言うとティッシュでその精子を拭き取る彼、はあ～いっぱい出たあ・・・・そう言いながらです。　時計を見ると１時間オチ○チンとオマ○コを入れて腰をくねらせてました。こんなに長い時間快感を感じ何回もイキそうなのを我慢して最後我慢出来なくなっての射精は、すっごい気持ち良いらしいですね。　昨夜は夜勤だったので寝る時間です。セックスして満足感いっぱいの中で、目をつぶっていると吸い込まれるように眠りに入りました。そして目が覚めたのはお昼過ぎでした。　いつもは夕方まで寝て起きて夜勤に入りますが、２日間休みなので眠い目をこすり起きました。そして彼と抱き合いながらいると、彼が温泉入ってからナメッコしたいって言い出しました。　起き上がると彼の手をひっぱり露天風呂へ入りました。はあ～気持ち良い・・・・　２４時間温泉に入れるって最高です。しかも家賃も無しですからお給料は安いですが、使いみちが無いから貯金は貯まるいっぽうです。　彼に寄りかかりながら庭の風景を眺めてしばしリラックスしました。２０分後、汗が出てきて入ってられなくなると彼と出て寝室へと戻りました。太陽光の入る部屋で立ったまま抱き合い体をいじりました。　５分後、布団に倒れるとオチ○チンとオマ○コのナメッコを始めました。ん、んーーーーっ、んーーーーー・・・・・気持ち良くうめきながらです。　休日の楽しみといえばナメッコです。だって１日６時間くらいできるからです。６時間もオマ○コとクリをナメッコすれば気持ち良いに決まっています、数え切れないほどイケて狂ってしまうの当たり前ですから。　うーーん、んーーーー、うーーーん、彼と熱心にナメッコしてその快感に酔いしれました。彼の舌がオマ○コとクリを行ったり来たりするたび腰が痙攣するほどの快感を来ました。　オチ○チンを舌で刺激するたび彼の腰も痙攣しました。こんなに舐められて幸せ感いっぱいなままナメッコ続けました。１時間後、ナメッコにより１０回くらいイキました、そして彼も口の中で２回イキました。　でもナメッコを続けるとオチ○チンは大きなまま、オマ○コからのドロドロはもっと凄いことになっていました。口を放すとたまらずオチ○チン入れたい！　って言いました。　彼の口が離れると仰向けに寝たので起き上がると彼にまたがりました。そして今度は私が上になり腰のくねらせを始めました。オマ○コの外も良いけど中はもっと良いです。　あ、あーーーーきもちいい、あーーーー！たまらず声が出ました。オチ○チンがオマ○コに入るとどうしてこんなに気持ち良いのかしら？　下からの彼の腰のくねらせがたまらず、あーーーー！って声が止まらなくなりました。　ナメッコでたくさんイキ、そして今度はオチ○チンでイキそうになりました。彼に我慢できないイッちゃう！　って言うと、うーーーん、いいぞおーーー、うーーーん！って声が聞こえました。　たまらず彼の上でイクと全身に凄まじい快感が走りました、やっぱりオチ○チンでイクのは最高です。イキ顔のまま快感を感じているのに彼は下から腰をくねらせ続けました。　すっごい快感でした、こんなのを１日ずっと感じていたら狂ってしまうし、セックスが忘れられなくなるのは当たり前です。そしてすぐ私も腰をくねらせ始めました。　次は彼の番でした、ううっイク！そう言うのでもう中でイッてえ！と言いました。口の中でイクのも良いけどオマ○コの中でイクともっと良いらしいですね。　うーーーっ、イク、い、イクっ、うーーーーーっ！彼の声が出ると凄まじいイキ顔になりました、たまらず、はああああ！　って声が出てしまいました。彼がこんな狂った顔になるなんてよほどのことだからです。　こんなにオマ○コを味わってくれるなんて・・・・たまらずいっぱい味わってえ！　と言ったけど彼はイキ顔のままでした。じっとして彼の顔を見ているとやっと目を開いた彼が私を見て狂った！と言いました。　私ももっと狂いたい！　そう言うとまた腰をくねらせ始めました。彼の上にまたがりそれから一緒に腰をくねらせると、あまりの快感のために彼と一緒に狂ってしまいました。　　１時間後、性欲が薄れてくるともうセックスしたくなくなりました。オチ○チンを抜いて彼の横に倒れると目をつぶり体を休めました。そして目が覚めると夜になっていました。　ねえ何か食べようよ、そうだな。彼と服を着ると食堂に行き私は鍋焼きうどん、彼は焼きそばを皿に盛ると飲食店担当の先輩と同じ席に着きました。　今日も忙しかったよって・・・・　オバケキャラクターが村にはたくさんあるんですが、その名前のついた料理も多くあります。観光客の皆様はオバケを食べてオバケ土産を買って帰っていきます。　食後のコーヒー飲んでると美術さんが夕飯食べに来たので話をすると、人体センサーで人を検知すると汚れた窓ガラスにオバケの顔が映る仕組みを思いついたと言っていました。　たしかに深夜の診療所の手術室に設置したら怖いでしょう、現場で反応を見ながら開発して思いつきで作れるって凄いなと思いました。一休みしてから部屋に戻るとまた温泉に入りました。　１日に何回も温泉に入れる贅沢さを知ってしまうと、他の仕事はできません。そして湯に入り温めながら体をいやらしくいじり合いました。するとさっきの快感を思い出しました。　あの狂ってしまうほどの快感を何時間も感じたんです、忘れられないと言ったほうが正確かもしれません。そして汗が出てくるとそのまま寝室の布団の上に寝転ぶとナメッコを始めました。　汗がにじみ出るまだ熱い体を引き寄せて目の前のオチ○チンをなめるんです、オマ○コとクリにも彼の舌がなめ始めるとたまらず、うーーんーーーーっ、ってうめき声が出ました。　ひたすらナメッコです。するとあれだけ昼間セックスしたのにオチ○チンが１０分しないうち大きくなりました。そしてオマ○コからもドロドロが吹き出してきました。　ナメッコがとまらず彼となめ続けました。ああもうこんな快感おかしくなりそう！　そしてナメッコしていると次々とイキました。彼も口の中で射精感を感じておかしくなってきました。　口を放すと入れて！　我慢出来ずに言うと起き上がった彼は私をうつ伏せにしました。そして後ろからオチ○チンがオマ○コに入ってきました。あ、あーーーーきもちいい、あーーーー。たまらず声が出ました。　こんなにたくさんナメッコして今度はオチ○チンが入ってきたんです。そして彼の腰のくねらせに合わせて私も下からお尻をくねらせました。ああもうオチ○チンが気持ち良すぎる、あーーーっ！　たまらず声が止まりませんでした。　両手で胸をいじられ背中なめられながらです。上も下も全部気持ち良くなって本当に良すぎました。彼と思い切りたくさんオチ○チンとオマ○コの快感を味わいました。　１時間続くと快感が強すぎて狂ってしまいました。これ以上続けたら本当に狂い死にしそうでした。だめ死んじゃう抜いて！　そう言うとオチ○チンが抜けたのでまたすぐナメッコを始めました。　ああもう気持ち良すぎて快感がすごくっておかしくなったままです。そして今度はナメッコが止まらなくなりました。１時間続けるとオチ○チンの快感を味わいたくなりました。　すると彼が温泉で続きだと言いました。全裸のまま温泉に入ると足だけ湯に入って立ったままセックスしました。オチ○チンがオマ○コに深く入ったまま彼と腰をくねらせると強烈な快感を感じました。　イキ過ぎて狂ってしまい、彼は２回連続でオマ○コの中で射精感を感じイキました。もう立ってられないくらい快感が凄くて狂い死にしそうでした、オチ○チンが抜けると湯の中に座り込んでしまいました。　すると彼が私の体をいじってきたので私もオチ○チンを握りました。ああもうさっきからしっぱなしよ！そう言うと今夜も明日も休みだから続けるんだって。　きーーー！　あまりの嬉しさに悲鳴が出てしまいました。そして汗が吹き出してくると寝室に戻りセックスの続きをしました。ナメッコを始めるとこんなこと１日ずっとだなんてと思いました。　でも狂うほど気持ち良くなれて凄い快感を感じられるんです。そして深夜ずっとナメッコとセックスをやり続けました。ああもう狂ったままだったわ！　こんなセックスがいつまでも出来るなんて・・・・　そう言うと彼はもっとだ！　って言うと私の体をいじり始めたんです。あっ、あーーーーおかしいの、また狂っちゃうの、そう言ったけど気がつけばオチ○チンを握りしめていました。　途中何回か寝て起きると温泉に入り、ナメッコしていると窓の外が明るくなってきました。そして今日も１日セックスとナメッコして過ごすかと思うと、それだけでおかしくなりそうでした。　どうしてこんなことばかり毎日し続けてしまうのかしら？でも快感を感じたくてどうしようもありません。こんなになったのはオバケ村の住人になってからです。　もうこの村から離れたくない、オバケ村の住人でセックスばかりしてるカップルになりました。

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2020年12月30日掲載
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