溺れる毎日 もそえ作
３０才、園芸店で働く女子です。地方都市の海に面した気候温暖な土地で生まれ育った私は、地元に昔からあった園芸店で毎日のように花や野菜の苗を育てています。 　うちの店は裏に大規模な温室があり、そこで苗を育てて店で販売しています。苗が売れるのは種から育てるより簡単に早く確実に育つからです。逆にいえば苗は安いし基本水だけ与えれてれば育つわけです。 　店の裏の温室で作った苗を直接販売するため、ホームセンターで買うより安く品質の良いものが買えると、平日でもお客さんが多数来られます。大きな駐車場にゆったりした店、横にはカフェや野菜販売コーナーもあります。 　野菜の販売は苗が大きくなりすぎ、売り物にならなくなった野菜が育ったものを収穫して安く販売することで無駄を省いています。おかげで店はとても繁盛しています。 　私の仕事は朝８時に出社すると温室の中で種を撒いたり水を与えたりして、成長するとプラ鉢に入れて苗を店に並べる仕事をしています。この仕事を初めて５年たちますが毎日成長する野菜や花を見るのは楽しいですね。 　休みは休日や祭日はお客さんが多数来られるので、平日の好きな日に２日間休むことにしています。そんな私は今、近くの実家には住まずに自動車で３０分の賃貸アパートで暮らしています。 　なぜなら一人暮らしがしたかったのと、兄が結婚して実家が手狭になったからです。そしてもうひとつはセフレの彼と、セックスがしたかったこともあります。 　私、それまで４人の男子と付き合ったことがあるんですが、セックスに対して強い不満を持っていました。こう、何ていうか回数もそうですがもっと身をよじるほどの快感を感じたいと思っていたからです。 　愛のあるセックスも良いですが、もっといやらしいプレイもしたかったし、ムキ出しのセックスもしてみたかったです。でもそういうのってなかなか女子からは言いにくいんです。 　５年前に彼と別れてから新しい男子と出会う機会が無くなり、それから性欲を満たすため出会い系サイトでセフレを探し始めました。そこでわかったことは私には恋人よりセフレのほうが合っているということでした。 　セフレなら私からもどんどんして欲しいことが言えます、そして相手からもして欲しいことを言われます。当然セフレとのセックスはそれまで感じなかった強い興奮と快感を感じることが出来たわけです。 　今付き合っているセフレ男子は２６才Ｎくんです。数あるセフレの中から選んだ私にとって最高のセフレで、もう関係が３年続いていて今は賃貸アパートで同棲中です。 　賃貸アパートといっても地方都市なので平屋一戸建てです。このあたり土地の価格は安いので無理して２階建てにすることもありません。だからこのあたりは建築費が安くすむ平屋の賃貸が多いんです。 　駐車スペースも２台分あるし小さな庭も付いています、駅からは遠いですが自動車さえあれば特に不便は感じません。そして隣の建屋とも充分に離れているので大きな声を出しても大丈夫なんです。 　Ｎくんは今は近くのホームセンターで働いています。セフレとして付き合い始めた頃は自動車で２時間くらいの所に住んでいましたが、私とセックスしたくて会社を辞めて引っ越して来たわけです。 　お互い休日は休めないので平日に休みを合せて取るようにして、そして休みには一日セックスをして楽しんでいるわけです。もちろんセフレＮくんとは毎日セックスしています！ 　今日は水曜日の朝で私とＮくんは明日も休みでした。ああ、２日間Ｎくんとセックスが出来る、そう思うとなんだか興奮してきたし下半身も熱くなっていました。 　朝の９時、目が覚めると全裸で寝ていたＮくんのオチ○チンを握ると刺激し始めました。すると眠そうなＮくんの声が出始め、オチ○チンはすぐに大きく固くなりました！ 　ああ昨夜もこのオチ○チン凄かったな！　ああんもうはめたい！　目をつぶって眠そうなＮくんの上にまたがると腰を落としオチ○チンをオマ○コにはめると腰を振り始めました。 　あ、あーーーいい！　あーーーすごい！　たまらず声が出てしまいました。もうこのオチ○チンじゃないとだめ！　い、いい！　そして腰を振ることだけ考えて快感に没頭しました。 　あまり激しくすると気持ち良すぎて５分でイッちゃうので少しペースを落としてその快感を味わいました。でも１０分もするともう我慢できなくなりました。 　Ｎくんイキそう！　そう言うとうん良いよ！　と言ってくれました。あっ、だめだめ、い、いい、ああもうイク、あっ、アウンッ！　声が出た瞬間、たまらずにイッてしまいました。 　もう本当にすっごい快感で腰が何回も痙攣しました。あーんイッちゃった、あーん最高よこのオチ○チン！　私がその快感を味わっているとＮくんはボクもイキたいよ！　って言いました。 　いいわ、オマ○コが良い？　手が良い？　それとも口？　そう聞いたらＮくんは口でして、それから手でイキたいよ！　って言いました。すぐにオチ○チンを抜くと横に座り口を開きました。 　オチ○チンを口に入れると頭を上下させ始めました。Ｎくんは、ああ、きもちいい！　ああそんな舌の動き！　い、いい、あああ！　って声を出し始めました。 　私も、頭をひねりながら、うーーん！　うーーーん！って声を出しました。毎日何時間もオチ○チンをいじったり舐めたりする私って変態なのかしら？　でも楽しくてしかたがありません。 　１０分後、Ｎくんはイキそう！　って言い出しました。すぐ口を放すと起き上がりＮくんの横で体を密着させると、今度はオチ○チンを握り上下させ始めました。ううう、あああ、きもちいい！　すぐＮくんが言い出しました。 　ああ、こんなにいやらしいことを平気で毎日何時間でも出来るなんて、やっぱりセフレって最高だわ！　そして手を動かしながら気持ち良さそうなＮくんの顔をずっと見ていました。 　５分後、もうイク！　って言い出したので手の動きをどんどん早めて行きました。すると見くんは、あああ、だ、だめだ、い、イク！　って。その瞬間、オチ○チンの先から凄まじい射精が始まりました。 　ピピッ！　ピピッ！　ピッ、ピッ・・・・　昨夜あんなにセックスしたけど出ました、水みたいな薄いのが大量に・・・・　たまらず、おおお、うすい！　いっぱい！　って言ってしまいました。 　うーん、あーーー！　Ｎくんの満足した声が終わると手の動きを止めました。ティッシュを引っ張るとお腹の上の精子をきれいに拭き取ると出た瞬間どうだった？　って聞きました。 　するとＮくんは、もう頭真っ白だったよ！　ああスッキリした！　って言いました。ねえ、シャワー浴びようよ！　うん！　Ｎくんと全裸のままユニットバスに入ると頭からかぶりました。 　私、園芸やっていて髪の毛が邪魔になることが多いので基本ショート派なんです、そして頭を洗うと今度はＮくんと泡いっぱいになって洗いっこしました。Ｎくんの手が胸やオマ○コを、そして私もお尻やオチ○チンをこすりました。 　最後にシャワーをかぶると全身がすっきりしました。ユニットバスを出るとすぐ布団の上に座りました。そしてＮくんと缶ビールをプシュッと開くと一気飲みました。 　ゴクッ、ゴクッ・・・・　はあ〜、美味しい！　朝からセックスしてビール飲めるって本当に贅沢だわ、ははは！　そして朝食代わりのおつまみを食べながらビールを飲みました。 　飲みながらＮくんとキスしたり、体をいじり合いました。ああ、こうやってお酒飲みながら一日いやらしいことが出来るなんて、やっぱりセフレって最高だわ！ 　ねえ、次ワインいかない？　そうなんです、私とＮくんは休日になると朝からセックスしてお酒を飲み、一日セックスとお酒に溺れる生活をずっとしているんです。 　ワインを飲みながらＮくんの目の前で足を開きました。すると、はああ、オマ○コがヒクヒクしている！　って。そして手が伸びてくるとオマ○コに指が入りました。 　はあっ！　あ、はあっ！　声が出てしまいました。ああんＮくんの指がふやけるまで抜いちゃいやあん！　たまらずそう言ってしまいました。するとＮくんは、ああ、オマ○コに指がズボズボ入ってる！　興奮した声で言いました。 　ああいい！　たまらず声が出て私も手を伸ばすとオチ○チンを握りゆっくり上下させました。ワインを飲みながらオチ○チンとオマ○コをいじり合いました。 　ああ、オマ○コが指を握ってくるよ！　そう言うのでこれどう？　ってお腹に力を込めると、はああ、指が動かないよ！　って言いました。Ｎくんとセフレになり、毎日セックスするようになってからオチ○チン握りを私は覚えました。 　Ｎくんのオチ○チンをオマ○コで握るの大好き！　Ｎくんの指を握るの大好き！　ああんワイン美味しい！　ああん快感！　布団の上で私とＮくんはいじり続けました。 　するとＮくんが、この指を握ってくるオマ○コにオチ○チンはめたいよ！　って言い出しました。いいわ！　はめて！　そう言うと指がオマ○コから抜けると本当に指がふやけていました。 　ああん、ふやけるまで指がオマ○コの中に入っていたわ！　そして後ろからはめて！　って言いました。私が起き上がり布団の上に膝で立つとＮくんが後ろから抱きついてきました。 　そしてオチ○チンが当たるとオマ○コの中に入ってきました。ああんオチ○チンいい！　も、もっと！　膝で立ったままＳくんは後ろから両手で胸をいじりながら腰を振り始めたんです。 　ああ！　い、いい！　あっ上手、そこそこお！　たまらず思ったことが口から出てしまいました。そしてオマ○コでオチ○チンを握りました。するとＮくんは、うーーーっきくーーー！　って言いました。 　オチ○チンを握ったり離したりするとＮくんは腰と声を震わせて喜ぶんです！　あっすごい握る！　ああ緩んだ！　また握られた！　って。そしてＮくんの腰が震えてるのがわかりました。 　ああもう最高だわ！　このオチ○チン！　もっと！　もっと！　たまらずそう言ってしまいました。とにかくオチ○チンがはまるとどうしようもないほどの快感を感じられるんです。 　Ｎくんはさっきイッたので余裕がありました、でも私には余裕がありませんでした。２０分後、ああもイッちゃう！　って言いました。すると痙攣するＮくんの腰の動きがどんどん早くなって来ました。 　ああそんなだめーーー！　叫ぶとＮくんがボクもイッちゃう！　って。凄まじい快感、そして凄まじいＮくんの動き、あっという間に急上昇して行きそして最後の瞬間、Ｎくんと絶叫してイッてしまいました！ 　もう本当にすっごい快感で悶絶して動けなくなりました。そしてＮくんの腰が痙攣するたびつられて私も全身が痙攣してしまいました。そしてセックスの後の素晴らしい時間を５分ほど感じているとオチ○チンが抜けました。 　布団の上にＮくんとバタンと倒れるとあーん、イッたーーー！　って声を出すとしばらく体を休めました。そして後ろからＮくんが抱きしめてきて体をいじられると、あーーん良かったわ！　イッた後に体いじられるの好きー！　って言いました。 　Ｎくんは胸をいじりながら、すごいスッキリしたよ！　出た瞬間頭真っ白になっちゃった・・・・　って。そしてセックスの後の快感を味わいながら体を休めました。 　３０分後、起き上がるとテキーラ持ってくるね！　と言うと冷蔵庫からテキーラの瓶を持ってきました。そして小さなオチョコに注ぐとＮくんとグイッと一気飲みました。 　くーーーっきくーーー！　セックスしながらのお酒って本当に美味しいんです。それに酔うとますますいやらしくなってしまうし・・・・　そしておつまみのオチ○チンを舐め始めました。 　酔った状態でオチ○チンを舐めると本当に美味しく感じられるんですよ、ああんこうやってお酒飲みながらなら一日ずっと舐められちゃうなんて最高！　そう思いました。 　するとすぐＮくんもオマ○コを舐め始めました。酔ったまま、うーーーんうーーーん！　ってうなりながらです。そしてＮくんの舌が動くたび腰が痙攣しました。 　ああもう最高！　こんないやらしいこと出来るしお酒も美味しいし・・・・　そしてＮくんの舌で連続５回イッてしまいました！　そしてＮくんも口の中に２回連続射精しました。 　するとオチ○チンをはめたくなりました。口を放すとねえ早くはめて！　って言いました。そしてＮくんの目の前で大きく足を開きました。ずっと舐めていたオマ○コはドロドロで充血している！　ってＮくんが言いました。 　そしてずっと舐めていたオチ○チンが入ってくると、ああんいい！　もっと動くのよ！　と言ってしまいました。そしてＮくんと一緒に腰を振り始めました。オチ○チンを握るとたまらず、あーー！　ってＮくんと声が出てしまいました。 　何度もオチ○チンを握るとそのたびＮくんは、あーーー！　って声を出して腰を痙攣させました、その痙攣で私も全身が痙攣してしまいました。もうすっごい快感で腰の振りが止まらなくなりました。 　１時間後、Ｎくんはオマ○コの中で３回射精、私は１０回くらいイッてしまいました。もう本当にすっごい快感で最後はＮくんと奇声を発してしまったほどでした。 　も、もう、だめだあ！　Ｎくんが言いました。わ、私もだめ・・・・　限界までセックスしました。放心状態で横になる私、ぐったりするＮくん。そして知らないうちに寝てしまいました。 　１時間後、トイレに行きたくなりました。出るとシャワーを浴びました、するとＮくんが入ってきました。Ｎくんのオチ○チンは半分元気になっていました。あれだけセックスしたのにもうこんなに！ 　シャワーを浴び終わるとまた布団の上に座りました。そして今度はウイスキーをＮくんと飲み始めました。ああ美味しいわ！　ははは！　するとまた酔いが回ってきていやらしいことがしたくなりました。 　ねえ、オナニーみせっこしようよ！　うん！　そしてウイスキーを飲みながら布団の上に座りオナニーしました。ああ、こんないやらしいことセフレのＮくんとしか出来ないわ！　やっぱりセフレって最高。 　３０分くらい、いやらしい声といやらしい手の動きでウイスキーを飲みながらオナニーのみせっこをしました。すると興奮してきて猛烈にセックスがしたくなりました。 　オナニーしてるＮくんに抱きつくと腰を落としてオチ○チンをはました。そして布団の上に座ったまま抱き合い腰を振り始めました。もうすっごい快感で声が止まらなくなりました。 　そしてオチ○チンを握ると耐え難い快感を感じました。そして、あーーー！　あーーーー！　って声を出してＮくんと腰を振り続けました。もう頭の中はＮくんのオチ○チンのことでいっぱいでした。 　Ｎくんももう何も考えられなくなっていて、腰を痙攣させながら振りまくってしまいました。ああもうこれ以上おかしい！　オマ○コおかしい！　もう本当にすっごい快感で私もＭくんもおかしくなってしまいました。 　最後の瞬間、奇声を発するともう限界でした。限界までセックスしたときのあの快感は一度でも味わったら最後、忘れられなくなってしまいます。そして抱き合ったまま布団に倒れるとそのまま寝てしまいました。 　目が覚めると４時過ぎていました。もうセックスのし過ぎでしたいとは思いませんでした。それより空腹感が強くて何でも良いから食べたいでした。だってお昼も食べずお酒飲んでセックスばかりしていたからです 　ねえ、何か食べようよ！　うん！　昨夜脱いだパンティーとブラを着けると、室内用の透けたトップスとミニスカをはくと台所に立ちました。そして店で出た形の悪くなった野菜をブツ切りにすると大きな土鍋で煮始めました。 　野菜中心の鍋料理ですが簡単に作れてしかもヘルシーなんです。鶏肉も入れて良いお出汁が出てくるとテーブルの上で食べ始めました。すると体に養分が染み込んでいく感じがしました。 　朝もお昼も食べずお酒飲みながらいやらしいセックスを続けていたんです、何を食べても美味しく感じました。そしてビールがまた美味しくっておかわりしてしまいました。 　３０分後、お腹はいっぱいで満足しました。そして鍋の残りをパックに移して、洗い物を始めるとすぐＮくんが後ろから胸を揉んできました。とたんに快感が走って感じ始めました。 　だめっ、お風呂入ってから！　そう言うとＮくんは残念そうになんだあ！　って言うとお風呂掃除を始めました。お湯がバスタブに勢いよく入っていく音が聞えるともうすぐ入れるよ！　って。 　そして２０分後、服を脱ぐとお風呂に入りました。あーーーお腹一杯だしお湯も気持ち良いし、ああ天国・・・・　そしてＮくんがいやらしく体をいじって来たので私もいじりました。 　ああ今日一日ずっとこんないやらしいことが出来て最高よ！　そうＮくんに言うとお風呂出たらもっといやらしいことしたいよ！　って。ああんもういやあん！ 　Ｎくんとお風呂を出ると布団の上に寝転びました。そしていきなりなめっこを始めました。うーーん！　うーーーん！　うなりながらです。そして３０分間なめているとＮくんが入れたいよオマ○コ！　って言いました。 　いいわ！　思う存分はめまくりたいわ！　そう言うとＮくんの前で足を開きました。そしてオチ○チンが入ってくると握りました。もうすっごい快感が来てＮくんと腰を痙攣させまくってしまいました。 　もうオチ○チンのことしか考えられない！　そして何度もイッてしまいました。もうオマ○コがおかしい！　Ｎくんに言うとボクももうだめだあ！　って言いました。 　最後の力を振りしぼり奇声を発して全身を痙攣させると最後は悶絶してしまいました。意識が薄れるほどの快感が来てもう何も出来ない状態でした。も、もう、だめ・・・・ 　限界までセックスした時のあの快感が忘れられず、毎回こんなになるまで腰を振り合ってしまうんです。そして吸い込まれるように深く眠ってしまいました。 　目が覚めると夜の１０時になっていました。体の疲れは完全に取れていて頭もスッキリとしていました。そしてすぐＮくんといやらしく体をいじり合いました。 　お酒は今度はウオッカにしました。こういう強いお酒をチビッと飲むのが大好きなんです。ビールだとトイレばかり行きたくなるからです、そしていやらしいことをお酒を飲みながら続けました。 　ああまたオチ○チンはめたくなっちゃった！　Ｎくんを寝かせると上にまたがりました。そしてオチ○チンを握って腰を振り始めるともう天国に昇ってしまいそうな快感を感じました。 　ああっＮくんすごいわ！　きもちいい！　ううう、オマ○コがおかしくなっている！　もはや私とＮくんの頭の中はオチ○チンとオマ○コのことでいっぱい、そしてたまらずイッてしまいました。 　Ｎくんのオチ○チンは何回イッて射精しても平気なんです。こんなオチ○チン他に無いわ！　だからこのオチ○チンを手放したくありません、でも、もう、腰が動かない！ 　今度はＮくんが上になって腰を振り始めました。必死でオチ○チンを握ると痙攣しまくりその快感がもう忘れられなくなりました。こんな快感をずっと感じていたらおかしくなっちゃう！ 　最後の瞬間、私とＮくんは奇声を発すると凄まじい悶絶状態になりました。限界までセックスした時のあの快感、そして満足感、もう忘れることは絶対にできません。 　目が覚めたら深夜３時でした、そして下半身が熱くなっていました。起き上がりウォッカを２ショットすると喉がカアーーッと熱くなりました。そして寝ているＮくんを揺すって起こしました。 　深夜３時のウオッカは効きました、Ｎくんも２ショット、そして私もおかわり１ショット。酔いがすぐに回って来ると猛烈にセックスがしたくなりました。Ｎくんスペシャルしよ！　う、うん！ 　スペシャルとは舐めっことセックスとオナニーの見せあいを交互に行う、私とＮくんの一番いやらしい行為です。そしてすぐＮくんの前で足を開くとオチ○チンがはまりました。 　そしてＮくんと腰を振り合いました、セックスに飽きて違う快感を感じたくなると今度は舐めっこしました。そしてすぐ今度は舐めていたオチ○チンとオマ○コをいじってオナニー見せっこしました。そしてまたセックス。 　それを短時間で何回もくり返しました、もう本当にすっごいいやらしい行為です。どんどんおかしくなっていく私とＮくん、それが２時間ぶっ続けで何１０回もくり返しました。 　限界までスペシャル行為を行うともう何も残っていませんでした。もうだめ・・・・　ボクもだあ・・・・　そして寝てしまい目が覚めると朝の９時になっていました。 　深夜の３時にセックスしたばかりというのに下半身は熱くなっていて、目が覚めたんです。そしてＮくんとシャワーを浴びてからセックスしました、そして寝起きのビールを飲むと大変美味しくいただけました。 　あーんＮくん今日も一日いやらしいセックスしたいわ！　ぼ、ボクも！　そして昨日と同じにお酒を飲みながらいやらしいセックスにのめり込み最高の一日を過ごしました。 　金曜日の朝、セックスすると身支度してから朝食を食べると自動車に乗り園芸店に到着するとすぐ温室の中で苗に水やりを始めました。２日間でも見ないとアレッ？　と思うほど成長する苗もあるんです。 　そうやってお昼まで働いて、近くの定食店でランチを食べると一休みしました。すると猛烈にセックスがしたくなりました。ジーンズの中の下半身は熱くなったままで、オチ○チンが欲しくてどうしようもありませんでした。 　ああ、早く今夜もオチ○チンをはめたいな・・・・　私とＮくんはセフレでもう３年間も毎日いやらしいセックスをしています。そして休日になるとお酒とセックスに溺れてしまうカップルなんです。
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2018年6月2掲載
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