おじちゃんホンポ江呂山店


おじちゃんホンポ江呂山店もそえ作

３４才、おじちゃんホンポ江呂山店を経営する女子です。この店は名前のとおり中高年男子が欲しがる商品を販売する店です。　全国に２３店舗あり全ての店が個人経営の店となっていて、本社から仕入れた商品を売って儲けるシステムです。この店を始めて２年、最近やっと安定して売上を得られるようになりました。　店は廃業したカフェを借りて営業しています。毎月の家賃が１５万円ですが市街地にも関わらず駐車場が１０台ほど止められるので、かなりお得な物件だと思います。　１階が店舗で２階が住居スペースになっているので、住居費も節約できるし通勤時間も１０秒です、部屋はちょっと狭いですが生活するには特に不便も無いし、日当たり良好なのも気に入っています。　元はカフェだったので小さな入口ドアを入ると、木の床とレンガの壁で雰囲気はとても良い感じです。そして店には中高年男子が欲しがる商品が所狭しと並べられています。　精力剤やビタミン剤などドラッグ関係が売れ筋の商品ですが、他にもアダルトビデオにエロ本、大人のおもちゃやランジェリーなども人気です。でもちゃんとしたビジネス書もあるし、体を鍛えるような健康器具や電子治療器もあります。　中高年男子が欲しがるものがおじちゃんホンポに行けば必ずある。購買ターゲットを絞ったことで、求める商品を買いに来るお客さんが多いです。そして必ず来店すると何かしら買って行かれますね。　店は水曜定休日で昼１２時から夜９時までの営業です。従業員は私とセフレＹくんの２名で店をやっています。そのＹくんとは３年間付き合いが続いています。　私はこの店を始める前は商社ＯＬやっていました。入社当時はコピーしたりお茶くみしたり雑用の仕事をしていましたが、男子社員が営業する姿を見ているうち私も何か商売がしたくなりました。　いつかは起業、そんな思いをしつつＯＬ生活を続けながら開業資金の貯金に励んでいました。アフター５にはいかがわしい店に出入りして、男子とセックスして資金稼ぎもしていました。　言い寄ってくるオジサンの相手をして、セックスを楽しんでお金ももらえるアルバイトです。感じの良いオジサンならお金は要求しませんでした、嫌なオジサンの場合は私から２万でどう？　って。　でも一番好きなのは若い男子でした、だってセックスが強くて激しくて元気だからです。もちろんお金は要求しません、そのかわり私の強い性欲を満たすまで頑張ってもらいました。　そこで見つけたのがセフレＹくんでした。あん、凄い強いわ！　あん、１０回もイッちゃった！　それは私にとって理想的な男子でした。Ｙくんは１０才年下の飲食店で働く男子でした。　開業資金が貯まると次はどんな商売をするか決断する時が来ました。昔から考えていたけど私にピッタリな仕事はなかなか思いつきませんでした。そんな時におじちゃんホンポの代理店募集のことを知ったわけです。　ずっとオジサンとセックスしていた経験から、オジサンが好きそうな物はわかっていました。うんこれしかない！　応募して審査を受けて２ヶ月後には契約しました。　あれから２年、おじちゃんホンポはそこそこ儲かる店になりました。従業員はもちろんＹくんです、どうせ誰かを雇うならそばに置いておいたほうが便利だし、セックスだっていつでもできるからです。　昨夜は夜２時に寝て朝は１０時に起床しました。全裸で寝ているとＹくんの手が私の体を触ってきて目が覚めました。眠いまま固くなったオチ○チンがお腹に押し付けられて来ました。　すかさず握りました。私、オチ○チン握るの大好きなんですよ！　だって小さくなったり大きくなったり、固くなったりするからです。そして刺激してあげると男子は喜ぶからです。　朝のＹくんのオチ○チンは固くてびくともしません。ああ、こんな固いのでイッパツやったら気持ち良いに決まっているわ！　ねえ早く入れて！　そう言うとＹくんの目の前で又を開きました。　すると、はああ！　パックリドロドロ！　って興奮した声で言いました。Ｙくんは昨夜のオマ○コの快感を思い出したみたいで、待ちきれない様子でした。　そして１０秒後、オチ○チンが一気にオマ○コの中へ入ってきました。あーーんかたい！　あーーーんきもちいい！　たまらず声が出てしまいました。　そしてＹくんがいつものように腰振りを始めると、強烈な快感を感じました。うううオマ○コきもちいい！　ううう、す、すごい！　Ｙくんはとても気持ちよさそうな声を出して夢中で腰振りしました。　あーーーんいいあーーーんそこーーー！　たまらず私も声が出てしまいました。もう本当にすっごい気持ちよさでした。Ｙくんは５分後、うっ、うっ、うっ、出ちゃう！　そう言いました。　Ｙくんは私のオマ○コが気持ちよすぎて我慢出来ずにいつも５分ともたず出してしまうんです、いいわ！　思い切り出すのよ！　そう言うとＹくんの腰振りはさらに激しくなりました。　強烈な快感が来ました、あーーーー！　あーーーー！　あーーーー！　たまらず叫んでしまいました。その直後、あーーーーっ！　って声が聞こえるとＹくんの腰振りが止まりました。　今、Ｙくんのオチ○チンの先から激しく精子がオマ○コの中へ出ている最中でした。昨夜から今朝にかけて作られた精子を、激しく出しながら腰をピクピクさせてました。　薄目を開いてＹくんの顔を見ると物凄い顔をしていました。もう本当にすっごい快感！　って顔です。そして絶頂顔が緩んで来たのでまだだめ、私イッてないから！　もっと、もっとよ！　って言いました。　するとＹくんは、ううう！　ううう！　って言いながら腰を振り始めました。あっすごい、あっ、そこそこそこーーー！　たまらず叫んでしまいました。　こんな固いのでそんな腰振りされたらオマ○コ壊れちゃう！　心配になるほどの腰振りでした。すると今度は私が我慢出来なくなって来ました。Ｙくんイッちゃう！　そう言うのがやっとでした。そして１分後、はあっ！　って声が出た瞬間、イッてしまいました。もう本当にすっごい快感でした。それなのにＹくんは、うっ、うう、ううう！　って声を出して腰振り真っ最中でした。　すると５分後にまた出ちゃう！　って・・・・　強烈な快感を感じている上でＹくんは狂ったように腰振りしてました。そして、あーーーーっ！　って声が聞こえると腰振りが止まりました。　Ｙくんは腰をピクピクさせて、ううう！　ううう！　って声を出しました。それから２分くらい休ませるとまだ抜いちゃだめ、もう１回イキたいから！　って言いました。　Ｙくんは、はああ、オマ○コ気持ちよすぎておかしくなりそう！　って言いました。私はもっと！　もっとよ！　ってＹくんに背中に手を回しました。　ううう！　ううう！　ってＹくんは声を出しながらまた腰振りし始めました。もう本当にすっごい気持ちよさでした。あっすごい！　そこそこそこーー！　たまらず叫んでしまいました。　私もＹくんもセックスのことしか考えられなくなり、気持ちよさで頭の中はいっぱいになりました。５分後、また出ちゃう！　って。でも私もイキそうでした。いっしょ！　いっしょよ！　その言葉を聞いたＹくんの腰振りはどんどん激しくなりました。ほんとうにもうこれ以上すっごい気持ちよさがもう耐えられない・・・・　オマ○コ壊れちゃう！　最後の瞬間、はあっ！　って声が出るとイッてしまいました！　その直後、Ｙくんも、あーーーーっ！　って叫ぶと激しかった腰振りが止まりました。そしてＹくんの腰のピクピクに合わせて私も全身がピクピクしてしまいました。　凄まじい絶頂感を感じて何も考えられませんでした。５分後、やっと話ができるようになりました。Ｙくん朝のイッパツ、すごく良かったわ！　そう言うとＹくんは、オマ○コが気持ちよすぎて我慢出来なかった・・・・　って。　朝からＹくんは抜かずに３発出したわけです、そして私も朝から２回イッてしまいました。３分後にオチ○チンが抜けるとたまらず、あーーん！　って声が出てしまいました。　Ｙくんとおじちゃんホンポを始めてからピルを使い始めたので、２年間毎日のようにＹくんはオマ○コの中に出しているんです。今は最高にセックスが良いし店も順調なので肉体的にも精神的にも満たされた気分です。　全裸のままＹくんとベッドから起き上がると、浴室に入りシャワーを浴びました。そして汗とオチ○チンとオマ○コの汚れを流しました。ねえ、オマ○コの中も綺麗にして！　そう言うとＹくんの指がオマ○コの中に入ってきました。するとはあああ、オマ○コの中ニュルニュル！　って。そして指が出るたびに白い物がドロッと出てきました。　あーんいやあん、もっと！　何回も指が出たり入ったりしました。すると何も出なくなりました。はああオマ○コが指を握ってくる、はああ、これがオチ○チンだったら・・・・　ってＹくんが言いました。　今度は私よ！　そう言うとオチ○チンを握りました。でも小さなままだったので、シャワーを当てながら汚れを流してあげました。こんな小さいのにどうしてあんな大きくなるのかしら？　何度見ても不思議です。　シャワーを浴び終わると体を拭いて服を着ると、Ｙくんは朝食の準備を始めました。私は昨夜の伝票処理をしました。そしてパンとスープとコーヒーで朝食を食べました。　食べ終わるとしばらくテレビ見てから１階の店へと降りていきました。この時間本社からの商品がトラックで運ばれて来るからです。そしてトラックが来ると商品を運び入れて伝票にサインしました。　ダンボール箱を開くとＹくんと一緒に商品を棚に補充しました。そうこうしているうちお昼になりました。そろそろ開店しないと・・・・　店のドアにオープンの看板を出しました。　それから３０分くらいすると年配男子が入ってきました。いらっしゃいませ！　明るい声で言うと、背中と腰が痛くて・・・・　って言うので、飲み薬で良いものありますよ！　って言いました。　関節の痛みによく聞くお薬はたくさんあります。症状を聞きながら次々と商品説明をしました。でもお客さんはあまり説明を聞いていませんでした、かわりに私の太ももを見ているんです。　実はミニスカを制服としています、私、胸の自信はないですが足には自信あるからです。Ｙくんに言わせると腰からお尻、太ももにかけてがたまらなくエッチ！　って言います。　いろいろ考えた結果の売るためのサービスなわけで、ミニスカをいつも履いているわけです。お客さんも充分ミニスカ見て満足したみたいで、これもらおうかなって言ってくれました。　ありがとうございます！　Ｙくんに手渡すとレジでお会計です。そしてお客さんが振り返った瞬間、商品を並べなおす演技して前かがみになりました、当然ですがお客さんからはパンティーが見えたはずです。　買ってくれたお礼のパンチラサービスです。するとお客さんは感激した声でまた来る！　と言うと店を出ていきました。４０００円も買ってくれたんです、パンツ見せるくらい何でもありません。　しばらくすると今度は車が入って来ました、店に入ってきたのは４０代カップルでした。１週間前にも来たカップルで精力剤コーナーで足を止めたので、これからラブホに行ってセックスするに違いないと思いました。　さりげなくこれ最近人気の商品ですよ、精力は間違いなく付きますよ！　って商品を差し出しました。するとこの前買ったのは効果あったけどもう少し強いのありませんか？　って。　すかさずこれは凄く強いですよ！　２０代の彼に飲ませたら一晩中寝かせてくれませんでした！　って言うと女子のほうがゴクンと生唾を飲み込むと、こ、これください！　って言いました。　そうなんです、自分の身を切り売りして効果有りの営業トークをするわけです。効かなかった商品はお勧めしません、そうやっていれば信頼してまた買ってくれるからです。　カップルは商品を購入すると車に乗り走り去って行きました。４０代カップルが、平日真っ昼間からラブホで大きな声を出して腰振りするってハレンチだわ！　何だか興奮しちゃいました。　ああんセックスしたくなっちやった・・・・　ねえＹくんイッパツ！　そう言ってレジ台に両手を着きました、するとＹくんがスカートをめくり上げました。　はああ、すごいエッチ！　後ろから興奮した声が聞こえました。そしてパンティーの上からお尻をいやらしく触って来ました。ねえ早く！　早くしないとお客さん来ちゃうから！　Ｙくんの手がパンティーにかかると一気に落ちました。Ｙくんはいつもゴムのズボンを履いているのですぐです、はああ！　オマ○コドロドロ！　興奮した声が聞こえた瞬間、オチ○チンが入って来ました。　はあーーーーん！　たまらず声が出てしまいました。そしてＹくんの激しい腰振りが始まりました。あっすごいオマ○コ壊れちゃう！　たまらず声が出てしまいました。　レジ台に必死につかまり良い角度でオマ○コに突き刺さる角度にしました。あーーーんきくーーーーそこーーーーーあーーーーーいいーーー！　誰か来ないか窓の外を必死な目で見ながらです。　５分後、も、もう、出ちゃう！　Ｙくんが言いました。待ってもうすぐだからまだだめーーー！　そこーーーそこーーーーそこーーーーあーーーー！　オマ○コ壊れそうな強烈な快感が来て私もイク寸前になりました。　も、もう、だ、だめだあ！　Ｙくんの声が後ろから聞こえた瞬間、たまらず、はあっ！　って声が出ると目を開いて窓の外を見ているのに白目になって何も見えなくなりました。　その直後、あーーーー！　って声が後ろから聞こえると激しい腰振りが止まりました。Ｔくんの腰が何回もピクピクしてたまらず私もピクピクしつつ、あ！　って声が何回も出てしまいました。　２分後、オチ○チンが抜けるとたまらず、あん！　って声が出て体がピクッとなりました。ティッシュを引っ張る音が聞こえたので、私もティッシュを引っ張りオマ○コのドロドロを拭き取りました。　そしてパンティーを上に引き上げると乱れた着衣を整え、髪の毛も整えました。あん、Ｙくん凄く良かったわ！　そう言うとオマ○コが変になるくらい気持ち良かった・・・・　って。　まだオマ○コの中にはオチ○チンが入っているようでした、そして快感もジンジンしていました。あん、毎日昼間からイッパツやれるなんて夢のようだわ！　そう思ってしまいました。　それから何人かのお客さんの接客をしました。夕方４時、Ｙくんと交代で昼食を食べながら接客していると夜になりました。仕事帰りに立ち寄るお客さんがこれから増えて来るはずです。　妻に着せるランジェリーが欲しいんだが・・・・　５０代のお客さんでした。すかさずタブレットを取り出すとこんなのいかがですか？　って私が着たランジェリー写真を見せました。　お客さんは、あっ凄いなこれ・・・・　って言いました。自分のランジェリー姿をお客さんに見せて身を削って売り込むわけです。これなんか奥様に着せたら凄いですよ！　これもそれも・・・・　そ、それ、ください！　私のランジェリー写真で興奮したお客さんは３着も買ってくれました。ああん５０才にもなって奥さんにあんなハレンチなランジェリー着せてだなんて、いやらしいにも程があるわ！　オモチャ買いに着たカップルにも次々と商品説明しました。私、これなんか好きですよ、彼と同時にオモチャプレイすると快感が増し興奮も増して、その後のセックスは間違いなく昇天しますよ！　って。　カップルはバイブとオナホールセットを買って行きました。３０分後にはあのカップル、部屋に戻ると待ちきれずオモチャプレイするに違いないわ、なんてハレンチなカップルなのかしら！　Ｙくんと接客とレジ打ちしていたら閉店時間になりました。夜９時、今頃買って行かれたお客さんはベッドの上で腰振り真っ最中のはずです。ああ、こんないやらしい手助けが出来るなんてやりがい感じちゃう。　店を閉めるとＹくんと商店街に向かって歩きはじめました。ねえＹくん今夜は何食べたい？　夜はいつも商店街で外食です。カレーが食べたいって言うので店に入り食べると、スーパーで明日の朝食と昼食を買って帰りました。　ねえ、今日は午後イッパツしか出来なかったから早くやりたいわ！　そうＹくんに言うと一緒にシャワーを浴びました。握るとすでにＹくんのオチ○チンは大きく固くなっていました。　はああ、早くオマ○コに入れたい！　そう言ったのでいいわ！　今すぐ入れて！　そう言うと壁に手を突いてお尻を出しました。そしてオマ○コの中にオチ○チンが入ってきました。　はあーーん！　オチ○チンきもちいいーーーもっと奥よ！　そうそこーーー、そこーーーもっとーーーー！　Ｙくんも、オマ○コいい、ううう！　うっ、ううう！　って言いながら腰振りしました。　５分後、もう出ちゃう！　って。まだだめもう少しだから我慢してえーーーーあーーーーーっ、いいーーーーそこーーーーそこーーーーそこーーー！　私もＹくんも我慢できませんでした。　はあっ！　声が出た瞬間イッてしまいました、その直後、あーーーー！　ってＹくんの声が後ろから聞こえると激しかった腰振りが止まりました。それからハーハーと呼吸しながらじっと快感を味わいました。　３分後、オチ○チンが抜けると、あん！　って声が出て全身がピクッてしまいました。Ｙくんは、はああ！　オマ○コが気持ちよすぎてもうすっごいって。私も、あーんオマ○コ壊れちゃいそうだったわ！　って。　シャワーをオマ○コに当てると指を入れました、すると昼から夜にかけて溜まった精子がドロッと出てきました。それを見たＹくんは、はああ！　いっぱいでたあーーー！　って。　出なくなるとＹくんと浴室を出ました。Ｙくんは全裸のまま寝室へと入って行きました。私は今日届いたランジェリーを身に着けました。そして寝室に入って行きました。　黒いレースの透けたハイレグパンティーとブラです。それを見たＹくんは、す、すごいエッチ！　って言いました。ねえ写真撮って！　ってタブレットを渡しました。　ベッドの上でポーズをとって何枚も写真を取りました。これも売るための大切な資料になります、ベッドの上でお尻を突き出したり、大きく又を開いてる写真も撮りました、全て販売のためお客さんに見せるためのものです。　いいわ、ねえ来て！　そう言うとＹくんもベッドの上に乗って来ました。そして私の体をいじって来ました。ランジェリーの上から手が動いて体がねじれ、あーん！　って声が何回も出てしまいました。　たまらずオチ○チン握りました。あん、さっきイッパツやったのにもうこんなに凄いわ！　Ｙくんの手もパンティーの中に入ってきました。そして指が動くと体がねじれてしまいました。　あーんもうたまらないわ、ねえ早く入れて！　そう言ってしまいました。シミつき使用済みのランジェリーはそのまま販売もしています。ランジェリーフェチのお客さんも多いので。　そして又を大きく開くとオチ○チンが入ってきてたまらず、あーーーんいいーーーーそこーーーーーそこーーーいいーーーー！　って声が止まらなくなりました、もう本当にすごかったです。　そして私とＹくんは交互にイッてしまいました！　でももっと快感が欲しくて腰振りまくりました。ううう、も、もう、腰が動かない！　Ｙくんがそう言うので良いわ！　私が上になるから！　って。　Ｙくんの上で叫びながら腰を振りました。ああもう何回イッちゃったのかも、も、もう、わ、わからない！　ぎぃーーー！　私とＹくんは完全に狂ってしまいました。　も、もう、腰が動かない・・・・　オマ○コ壊れちゃった・・・・　必死でオチ○チンを抜くと横にバタンと倒れてしまいました。そして体を休めました。　Ｙくんのオチ○チンはどうしてこんなに凄いのかな？　そう言うと、だってこのオマ○コを見るとあの快感を思い出して入れたくなるんだって。あーんいやあんエッチーーー！　ねえ、あの新製品飲んでみましょうよ！　それは性欲が復活するという漢方薬系ドリンクでした。小さな小瓶をキュッ、って開くとＹくんと一緒にゴクンと飲み込みました。　うーーーっ、まずいーーーー。喉から胃にかけて熱くカーッとなるのがわかりました。それが全身に染み込んでいくのもわかりました。そして小さなＹくんのオチ○チンを握ったり舐めたりしました。するとＹくんもオマ○コをいじったり舐めたりしました。　ねえオナホールでしてあげる！　そう言って大きくなりかけたオチ○チンにカポッとはめました。Ｙくんもバイブでオマ○コに当てて来ました。あーんなんてハレンチなのかしらオモチャプレイ！　オモチャでして口でして、オチ○チンを握りまくって、強い性欲が戻って来ました。ああ、これ効果あるわ！　３０分で回復したわ！　ねえ、入れて、早くもうイッパツ！　　セックスしたくなってまた始めました。ああなんて激しいの！　そして腰が疲れてくると今度は６９で舐めまくりました。ねえバイブ欲しいわ！　そしてオモチャプレイも始めました。　エンドレスで次々といやらしい限りを尽くしました。Ｙくんのオチ○チンを手と口とオモチャとオマ○コで刺激しまくりオチ○チンのことだけ考えました、そしてＹくんも同じでした。　あーんそんなあバイブ入ってた所に今度はオチ○チンがあ！　もうイキ過ぎて何が何だかわからなくなって来ました。それなのにＹくんは、オ、オマ○コ！　オマ○コ！　って連発で言いまくってました。　オチ○チン握りまくりました、舐めまくりました！　オナホールと口で交互にオチ○チンを刺激ました。ねえもっと興奮していやらしくなって！　バイブをオマ○コに入れてオナニーして見せました。　はああエッチーーーーきいーーーっ！　Ｙくんは完全にエッチになりすぎて狂ってしまいました。そのすごいオチ○チンをオマ○コに入れてーーーー！　そう言うとドロドロのオマ○コにオチ○チンが入って来た瞬間、ひぃーーーー！　って悲鳴を上げてしまいました。　完全に狂ってしまった私とＹくん。そして性欲と体力の限界までいやらしい限りを尽くしました・・・・・　も、もう、だ、だめ・・・・　毎夜こんな姿になるまでＹくんとセックスに溺れてしまうんです。　そして恐ろしい睡魔がやって来て、全裸のまま気絶するように眠りこけてしまいました。翌朝目が覚めるとＹくんは私の体をいじっていました。はあーーん朝からいやあん！　喜んで体がねじれてしまいました。　セックスってどうして毎日したくなるのかな？　昨夜あんなになるまでセックスしたのに８時間寝たら、またイッパツやりたくなっていました。ああんもう早く入れてイッパツう！　そして朝からＹくんはオマ○コの中に３回出しました、そして３回イッてしまいました！　ああんもう最高！　あーん幸せ！　たまらずＹくんに抱きついてキスしてしまいました。　毎日セックスばかりしている私とＹくんは、完全にセックスに溺れた状態で２年たちました。いつでもどこでもイッパツやりたくなるとやってしまう、おじちゃんホンポ江呂山店を経営する３４才女子です。

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2018年7月28掲載
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