エッチなオジサンマンション


エッチなオジサンマンションもそえ作

ぼくは高校２年生ですが、ぼくには同じ高校に通う１学年下の彼女がいます。名前はＫちゃんといってすごく可愛い女の子です。　Ｋちゃんと仲良くなったのはバスの中でした。朝の通学はバスに乗って駅まで行きますが、途中で乗ってくるのがＫちゃんでした。ある日同じ高校の制服だったので話しかけたのが始まりでした。　それから毎朝バスに乗るとＫちゃんと話をする楽しい通学が始まりました。ああ、Ｋちゃんって可愛いなあ、ぼくはＫちゃんともっと仲良くなりたいよ！　そう言ったら、うん、いいよ！　って言ってくれました。　それから日曜日にデートするようになりました。Ｋちゃんのセーラー服姿も可愛いけどキャミとミニスカ姿はもっと可愛いかったです。ああ、Ｋちゃんとエッチなことがしたいな・・・・　ぼくはＫちゃんの体を思い出しながら毎日オナニーばかりしました。女の子のおま○こっていったいどうなっているのかなあ、おっぱいをさわった感じってどんなだろうかなあ。　良くわからない女の子の体、そしてデートしているＫちゃんの体を思い出すともう我慢できませんでした。日曜日デートして夕方暗くなってくると公園で初めてのキスをしました。　女の子のやわらかい体、良いにおい、そしてツルツルの唇。もうぼくは興奮しすぎて鼻血が出ちゃいました。そしてＫちゃんもキスに慣れてくるとぼくに抱きついてきました。　感激してＫちゃん好きだよ！　そう言ったらすごく喜んでくれて私も好きよ！　って言ってくれました。次の日から学校が終わると急いで家に帰りＫちゃんと待ち合わせてデートしました。　でも行く所は公園とか神社とか人のいない所でした。そして木や建物の影に隠れて抱き合ってキスをいっぱいしました。するとＫちゃんはキスって大好き！　って言うのでぼくもだよ！　って言いました。　キスを毎日しているとズボンの前はいつも破れそうでした。おち○ちんも痛いくらい立って真っ直ぐ歩けないほどでした。キスしながらＫちゃんの胸を触ったりお尻を触ったりもしました。　もうぼくはＫちゃんとエッチしたくて我慢できないよ！　って。するとＫちゃんは少し考えてから、うん、いいよ！　って言ってくれました。Ｋちゃんとエッチなことをするんだ、セックスってどんなだろうか。　すごい妄想がふくらんでその週は勉強が全然手につきませんでした。それから日曜日にデートして、なけなしのお小遣いをはたいてラブホテルに入りました。　初めて見るラブホテルの部屋、ぼくは興奮しすぎて鼻血が出てしまいました。鼻をすすりながら２人でベッドにすわりキスをしました。それからＫちゃんのシャツを脱がせるとブラジャーが丸見えになりました。　はああ、ブラジャーだ！　Ｋちゃんは恥ずかしいから見ないで！　って言いましたがもう目が離せませんでした。そしてスカートを下に引っ張って下げるとパンティーが丸見えになりました。　はああ、パンティーだ！　鼻血がまた出てきて上を向きながら下目でそれを見ました。Ｋちゃんは目をつぶったままじっとしていました。それから手を伸ばして胸をさわりました。　いつものやわらかいおっぱい、Ｋちゃんは、んん、んんん！　って声を出しました。ぼくは急いでズボンを下げてＴシャツを脱いでパンツ姿になりました、それから出そうな鼻血をすすりながらブラジャーを外そうとしました。　でもうまく外せませんでした。後ろに回って見たけどどれをどうすればいいのか・・・・　でも良く見てホックを外すとパッと開きました。そして肩ひもを引っ張ると外れておっぱいが丸見えになりました。　はああ、おっぱいだ！　先っぽはピンク色になっていました。Ｋちゃんは恥ずかしいって言って両手で隠しました。でもぼくはそれを振りほどいて両手で触りました。　やわらかくてスベスベ、ああ、なんておっぱいっを触ると気持ちが良いんだ。夢中で触ったら痛い！　って言ったのでぼくはごめんなさいって言うとやさしく触りました。　最後に残ったのはパンティーでした。Ｋちゃんを寝かせて引っ張ったけど下がりませんでした、強くすると破れそうでした。だからお尻の下に手を入れて引っ張ると一気に脱げました。　はああ！　Ｋちゃんの裸を見たらパンツの中に精子が出てしまい、ぼくは気が狂いそうでした。早くエッチしてみたい、ぼくは我慢できずにパンツを脱ぐと用意していたコンドームをクルクルしました。　そしてＫちゃんの上にかぶさりました。Ｋちゃんのスベスベの肌と肉のフワッとした感触を感じるとまた鼻血が出そうな予感がしました。鼻をすすりながら腰を動かすとおち○ちんがＫちゃんの太ももやお腹に押し付けられました。　でもどこがどうなっているかわかりませんでした。Ｋちゃんは泣きそうな顔で必死で目をつぶっていました。ぼくは起き上がるとＫちゃんの両足を開きました。　そこにはワレメが上下に走っていました。はああ、おま○こだあ！　初めて見たおま○こは何だか汚いものに見えました。それに水みいたなものがワレメから出ているし。　それからおち○ちんをおま○このワレメに当てました、でもどこに入れたら良いかわかりませんでした。腰をいろいろと動かして上から下に少しずつ前進させたけど入りませんでした。　そして最後、ワレメの下のほうから水みたいなのが出ていたので、そこに当てて腰を前進させるとニュルッと先っぽが入りました！　はああ、入ったあ！　そして腰をまた前進させるとまた入りました。　おち○ちんがワレメに少しずつ入って行きました。そして半分くらい入ったらＫちゃんが痛い！　って言い出しました。Ｋちゃんの顔を見たら泣き出しそうでした。　Ｋちゃん半分入ったよ！　もう少しだよ！　そう言うと泣き顔でウンウンって頭を振りました。そして何回も腰を前後させていたらとうとう根元までおち○ちんが入りました。　Ｋちゃん全部入ったよ！　ぼくとＫちゃんはひとつになれたよ！　そう言うと泣き顔で好き好き！　って言ってくれました。そして抱き合いそのままキスをしました。　腰を少し動かすと気持ちよく感じました、それから自然と腰が動き始めました。するともっと気持よくなりました。おち○ちんを出したり入れたり大きく動かすとすっごい気持ちよくなりました。　そして我慢できず精子が出てしまいました。うーーーーっ、でたあ！　しばらく待ってからおち○ちんを抜いたら精子がコンドームに溜まっていました。　Ｋちゃん好きだよ！　ぼくは感激してキスをしたらＫちゃんも強く抱きついてきて好き好き！　って言いました。それから少し休んでコンドームをクルクルするとまたＫちゃんとセックスをしました。　Ｋちゃんは痛い！　って何度も言ったけどぼくは止まらずに夕方までにコンドームの箱が全部なくなるまでセックスをしました。ゴミ箱の中には１２個のコンドームがティッシュと一緒に捨てられていました。　夕方ラブホテルを出て歩いていると、Ｋちゃんがまだ何かはさまっている感じって言いました。ぼくはすっごい気持ち良かったよ、またエッチしたいよ！　って言うとＫちゃんも、うん！　って言ってくれました。　初めてエッチした日からぼくの頭の中はセックスのことでいっぱいになりました。おま○こってワレメはどうなっているんだろう、どうしておま○こにおち○ちんをはめるとあんなに気持ちいいんだろう。　放課後Ｋちゃんとデートしてもセックスのことしか考えられませんでした。でもラブホテルに行くお金もありませんでした。どこかにセックスできる場所は無いかな？　ぼくは必死で考えたけど頭が悪いので何も思いつきませんでした。セックスしたいのに出来ないこの苦しさ、頭が変になってしまいそうでした。どこか安いラブホテルは無いかな。　ぼくとＫちゃんはラブホテルのある道をさまよい歩いてご休憩の金額を見てだめだあ・・・・　ってがっかりしていました。するとさっき通り過ぎた自転車のオジサンがＵターンして声をかけて来ました。　さっきからラブホ入ろうとしてただろ、はははーっ！　って。ぼくは恥ずかしくて下を向きました。Ｋちゃんは行こう！　ってぼくの手を引っ張りました。　するとオジサンがセックスしたいなら部屋を貸してあげるよ！　って言い出したんです。ぼくはセックスしたくて我慢出来ませんでした、たまらず、か、貸してください！　って言ってしまいました。　そうか、それじゃ付いてきなさい！　って。オジサンのフラフラする自転車の後に着いてぼくとＫちゃんは早足で歩きました。５分くらいすると５階建ての白いマンションが見えました。　オジサンは自転車のスタンドをかけるとエレベーターに乗ったので乗ると２階の事務室に入りました。そしてソファに座らされると、オジサンが初めてセックスしたのいつかなー？　って。　ぼくは３日前です！　って言いました。するとうわあ！　それは素晴らしい！　もっといっぱいセックスしないと。若くて体力もあるんだから何回もしないといけないなー！　って。　Ｋちゃんは恥ずかしがって下を向いたままでした。するとオジサンがキーを渡してくれました。４階の３号室ね、終わったらキーを戻しに来てねって言われました。　Ｋちゃんとエレベーターに乗って部屋のドアを開くとワンルームマンションでした。Ｋちゃんセックスしたいよ！　うん！　そしてベッドに横になるとＫちゃんと服を脱ぎました。　ベッド横のガラスのテーブルにはコンドームとティッシュがいっぱい積んでありました。そして僕とＫちゃんはセックスしました。もうすっごい気持ちよくて精子が何回も出ました。　日曜日Ｋちゃんは痛い痛いって泣きそうでしたが今日は痛いって言いませんでした。そしてぼくはおま○この中の気持ちよさに夢中になってしまいました。　夕方外が暗くなって来ると部屋を出て事務室に戻ってキーを返しました。そして終わりました！　って。するとオジサンは今日は何回セックスしたのかな？　って聞いて来たので６回出しました！　って言いました。　するとオジサンは興奮して嬉しそうに若いっていいなあ、高校生カップルはすぐ終わっちゃうセックスを何回もするのが一番良いんだ、はははーっ！　って。　それから僕とＫちゃんはセックスがしたくて、毎日放課後オジサンマンションに行くようになりました。はじめのうちＫちゃんはもう恥ずかしいから行きたくないって言ってましたが。　セックスが終わってキーを返しに事務所に戻るとオジサンと面接です。今日は何回セックスしたのかな？　うーん素晴らしい！　明日はこんなエッチなことをしてみなさい！　って。　それから毎日セックスしてるうち、Ｋちゃんはエッチするとすっごい気持ち良くなって来ちゃった！　って言い出しました。それをオジサンに話すとセックスすればするほどもっともっと気持ち良くなって行くよ！　って。　どうやらオジサンは高校生カップルがどんなエッチなことをしてるか興味があるみたいで、それからラブホ近くをうろ付いてる高校生カップルを見つけると連れてくるようになりました。　オジサンはお金持ちのようです。空いている部屋を高校生カップルに貸す代わりに、どんなエッチしたかを聞いてすごく喜ぶオジサンということがわかりました。　それからオジサンはエッチな本やビデオも貸してくれるようになりました。それを部屋で見たら凄かったです、興奮したＫちゃんはアレしようよ！　って。そしてもっとエッチな勉強をしていっぱい気持ちよくなろうね！　って。　半年後、ぼくよりエッチな女の子になったＫちゃんはぼくがもうだめだあ・・・・　って弱音をはいてもまだ大丈夫！　ってぼくのおち○ちんをこすったりなめたりする女の子になっていました。　日曜日には朝からセックスします。するとＫちゃんは楽しそうにオジサンに今日は１１回セックスしたよ！　２０回くらいイッちゃった！　おち○ちんを３時間くらいなめたよ！　なんて言い出す始末です。　そんな話を聞くとオジサンはすごい喜ぶんですよ、Ｋちゃんも楽しそうに今日したエッチな話をするんです、ああ、Ｋちゃんはすごいエッチな女の子になってしまった、こんな女の子じゃなかったのに・・・・　だからぼくは毎日パサパサです、だってＫちゃんがすごいエッチで精子がたまる暇がなくて少ししか出ないからです。それをまたオジサンに楽しそうに言うんです、ぼくは恥ずかしくて困ってしまいます。　するとオジサンは、若いうちは出なくなってもコンドームを使ってしないとダメだよ！　コンドームを使わないでエッチするとその快感がやめられなくなるから、そしたら危ないよ！　って。　毎日、ぼくとＫちゃんは放課後、すっごいエッチなことをいっぱいしてその快感が忘れられず、セックス狂いになってしまいました。そしてオジサンは今日どんなセックスをしたか聞くと興奮して喜ぶんです。　ぼく１７才、Ｋちゃん１６才は、エッチなオジサンマンションで毎日いっぱいすごいエッチなことをして、すっごい気持ちよくなって、セックスがどうしてもやめられないカップルになりました。。

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2016年12月17日掲載
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