オモチャの部屋


オモチャの部屋もそえ作

僕は２２才、清掃会社で働くサラリーマンで毎日高層ビルの窓拭きをしています。　この仕事は高所作業にあたります、目がくらむほど高いビルの上からゴンドラに乗って、窓を水洗いして乾拭きする仕事は３Ｋ職場です。でも給料は良いし暗くなると作業出来ないので毎日定時です。　僕は高校生の頃にロッククライミング部に入ってたので、無理なくこの仕事を始めることが出来ました。今は新人アルバイトさんと仕事をしつつ指導しています。　この仕事は高給を求めたアルバイトさんがやって来るんですが、すぐに辞めてしまう人が多いです。やっぱり高いところは苦手な人が多くて、風の強い日の作業では恐怖で動けなくなってしまう人もいます。　だから高校時代の友達と比べると給料は多くもらえています、といっても趣味があるわけでも無く、欲しい物もないのでお金の使い道が無くて、貯金はどんどん増えていきました。　唯一の楽しみといえば彼女とデートしてセックスすることくらいです、彼女は高校時代の友達でずっと可愛いなって思っていました。でも本格的に付き合い始めたのは卒業して３年目からでした。　彼女は親戚のデザイン事務所で事務員やっています。なんでも有名なデザイナーがいる会社らしいですが、僕には良くわかりません。たまにデザインの絵を持ってきてどっちが良い？　って僕に聞くんです。　そんなのわからないから、適当に選んでこっちかな？ってごまかしています。そんな彼女との付き合いなんですが、実は彼女はとても性欲が強い女子なんです。　細っちい体で身長は１５０センチなのにです。それに体型が少女そのもので胸が膨らんで来た小学生って感じです、顔も童顔なのでランドセル背負わせたら似合いそうだなと時々思います。　それに対して僕は性欲が弱いです。毎日セックスしてと言われれば出来ますが、１回出してしまうとする気がまったくなくなります。彼女にいじられても舐められても無理です。　そんな僕と彼女が今でも仲良く出来ているのはオモチャのおかげです。僕はいつも彼女とセックスする時になると、オモチャの手助けを借りています。　彼女をオモチャでいかせ、ヘロヘロになった所でチ○コをはめて２０分後に射精・・・・　そして僕も彼女も大満足するわけです。だから彼女とはずっと良い関係でいられてます。　半年前になるんですがそれまでアパートに住んでいました。彼女のアパートも近くにあったので、セックスしたくなると彼女は夜になるとやって来るんです。　でもあまり大きな声は出せません、彼女にいつも声を出すなって注意しているんですが、それにも限界はありました。オモチャで感じまくる彼女の口を押さえて声が漏れないようにするのにも疲れました。　そんな時に親戚のオジサンから今度、暖かい沖縄に引っ越すけどうちの家に住まないか？　って言う話を聞きましたた。築６０年の下町の古い家です、でも家賃は月に２万円で良いと言われました。　子供の頃からボロい家だなあって思っていた家です、最初は断ろうと思ったんですが家賃の魅力には勝てませんでした。リフォームしたいんだけどと言ったら、うん良いよ！勝手にしてくれって。　オジサンが出て行くとすぐ、貯金していたお金を使ってリフォームすることにしました。そして彼女にねえ一緒に住まない？　って誘うと、うーんオモチャの部屋作ってくれるなら良いよ！と言ってくれたんです。　貯金３００万円を用意して近くの工務店に注文すること１ヶ月、ボロだった家はまあまあ良い感じになりました。古いキッチンを新しくしてシステムバスにして、床と壁と天井もはり替えました。　そして彼女の希望通りのオモチャの部屋も作りました。オモチャの部屋は防音壁と２重窓にしたので大きな声を出しても大丈夫です、そして隠し壁の中には彼女のオモチャが入るようにしました。　今日は土曜日でした、夕方になりゴンドラを屋上の定位置に戻すとアルバイトさんとエレベーターを降りて、管理事務所でありがとうございました！　って挨拶をすると会社へと戻りました。　交通費精算と備品の補充をすませると上司に挨拶して会社を出ました。帰り道に行きつけのカレー店に入るとカツカレー大盛りを注文して食べました。うーん、うまかったー！　それから電車に乗って駅で降りると行きつけの喫茶に入ると、口直しにメロンシャーベットとコーヒーを注文してしばしくつろぎました。そろそろ帰るか・・・・　歩くこと１０分、下町の細い路地を歩いて自宅へと戻りました。ドアを開くと彼女がいました。彼女の会社は土日が休みで今日一日家にいて、僕にねえオモチャ！　って言ったんです。　すでに彼女はエッチなナイトウエアを着ていました。やる気まんまんなんです。少女体型にエッチなナイトウエアはたまらないなと思いました。じゃあ風呂入ってくる、そう言うと自分の部屋で着替えを用意ました。　そしてピカピカのシステムバスに入るとゆっくりと入浴しました。ああ、綺麗なお風呂は気持ちがいいなあ、３００万円払っただけのことはあるな、貯金しておいて良かったと思いました。　じっくり温まり、頭と体を洗い、またじっくりと温まりました。うん、やっぱりお風呂は最高、そう思いつつ出るとパンツとポロシャツを着てオモチャの部屋へと入りました。　彼女はベッドに寝ていて遅い！って僕に文句をいいました。きっと今日一日休みだったので、昼間からエッチなことばかり考えていたんだ・・・・　そしてベッドに座ると彼女は後から抱きついてきて耳にキスして来ました。良い匂いがして少女体の感触が来るとチ○コが立って来ました。そして手を回すとパンツの上から握って来ました。　あ、あああ！声が出てしまいました。そして彼女は、ねえ、オモチャでいっぱい気持ち良くして！って言いました。う、うん！そう言うと彼女はねえ見て！　って。　ナイトウエアの腰ひもを引っ張ると肩から落としました、腰をねじると下には黒の透けたブラとパンティーが見えました。またらず、はああ！　って声が出てしまいました。　まるで胸が膨らみ始めた小学生が、エッチなブラとパンティーを着けているように見えたからです。でもやることは普通の女子よりずっとエッチなことばかりです。　彼女が寝ると僕は横に座りました、そして全身を見渡しました。ああもうこんな少女にエッチなことをしまくるなんてたまらないと思いました。そして手をのばしてブラの上から触り始めました。　彼女はとたんに、うっ、うーーーん！　って声を出し始めました。小さな胸は超敏感なんです、小さな乳首をつまむだけでいっちゃうほどです。そしてお腹にキスもしました。　うっ、うーーん、うーーーん！全身性感帯の彼女は何をしても感じるんです。すると直接つまんで！　って言いました。小さなブラの中に指を入れると乳首をやさしくつまみました。　うっうーーーん！うーーん！体がねじれ始めました。本当に気持ち良いのか腰のねじれも止まらなくなりました。反対もして！　そう言われて反対もつまみました、うーーーん！うっ、うーーーん！こっちのがさらに感じます。　１０分後、彼女は乳首をつままれただけでいってしまいました！もうハーハーと興奮状態になっていてなんでもＯＫって感じです。お願いなめて！って。　引っ張ったら破れてしまいそうなブラを丁寧に外しました。するとそこには小さいんだけどビンビンに立った乳首が２つ見えました、そして口を開くと舌で転がしました。　うっ、うーーーん、あーーーん！いっそう感じた彼女は体をねじりまくりました、ははは、反対も！そう言うので反対も舐めました。するともっと感じ始めました。　小さな乳首をつまみ舌で転がすと１０分間で２回もいってしまいました。ハーハーと興奮状態の彼女、まるで小学生が感じまくっている感じです、ああもうたまらないや。　おっ、おねがいクリも！そう言ったので舐めながら手を下に下げるとパンティーの上からクリを触りました、はあっ、はあーーーー！　さらに感じる彼女、体が休みなくねじれました。　１０分間で３回もいってしまった彼女、ちょっくせつクリーーー！　ってどうしようもない声で言いました。簡単に破れそうなパンティーの中に指を入れるとクリを触りました。　あーーー！あっ、あーーーー！　彼女は叫びました。叫ぶほど気持ち良いんです、僕はねじれまくる体を抑えながら続けました。すると１５分間で１０回もいきました。　もう彼女の頭の中は快感でいっぱいです、おねがいたまごー！　っておかしな声で言うんです、手を伸ばすとベッド横の隠し壁を横にスライドしました、そして棚いっぱいに並んでいるオモチャに手をのばしました。　ピンク色したタマゴ型のローターを取り出すと、すぐスイッチを入れました。ビィーーーンって音がするタマゴをパンティーの上から当てました、はっ、はあーーーー！　彼女は大きな声を出しました。　透けたパンティーはグシャグシャでした、そこにタマゴを当ててると少女体の体が激しくケイレンし始めたんです。はあっ、はっ、はあーーー！はっ、はあーーー！　タマゴを当てながら乳首をつまむと彼女はのたうち回りました。そして簡単にいってしまいました。まるで小学生が黒いパンティー姿でタマゴ当てられて感じてるようにしか見えません。　興奮してチ○コは立ちすぎて痛くてたまらなくなりました。すっ、すごい！たまらず言ってしまいました。はあーーーーちょくせつーー！そう叫んだんです。　タマゴをシーツの上に置くと、腰のひもを丁寧に引っ張りました。そしてパンティーを脱がせると、マ○コがパックリと開いていてまわりはグシャグシャになっていました。　はああ、すごい・・・・そしてタマゴを直接クリに当てた瞬間、はあーーーーー！って叫びました。僕はクリに良く当たるようタマゴを左右に振りました。　彼女は叫びながら腰を激しくケイレンさせました。そしてすぐいってしまいました。もっとーー、も、もっとーーー！　彼女が言うのでひたすらタマゴをクリに当てまくりました。　２０分間で２０回もいってしまった彼女、もう言ってることがなんだかわからなくなっていました。ふんんんん、オモ、オモチャ、オ、オモ・・・・いーーーーー！　完全におかしいです。　少し休ませることにしました。すると彼女は、ゆ、ゆび、ゆびーーー！　って言いました。棚に手をのばすと指の形をしたローターを手にしました。そしてスイッチを入れると、ビビビッ、ビビビッ・・・・って。　それをクリに当てました、すると彼女はそのビビビッに合わせて腰をケイレンさせ始めました。はあっ！はあ！はあっ！　腰がケイレンするだけでなく、エビ反りしはじめました。　もはやいついったのかもわかりません、とにかく彼女は腰をケイレンさせ意味不明の言葉を吐きエビ反りしまくったんです。はああ凄すぎる、これ以上オモチャ使ったら死んじゃいそうだ。　スイッチを切るとケイレンが止まり静かになりました。そしてオモ、オモチャ、オ、オモ！いーーーー！　って。完全におかしくなってしまった少女体を見ながらそう思いました。　１０分休ませると彼女はねえ～白いの！って言いました。棚に手をのばすと今度はバイブを手にしました。クリバイブ無し、スイング無しのシンプルなやつです。　そのスイッチを入れるとビィーーンって振動が始まりました。その音を聞いた彼女は、マ、マ○コ、マ○コに入れては、はやく！　って言い腰を上下に待ちきれずくねらせ始めました。　死んじゃいそうだと思ったのに休むとリセットされるのか、また欲しがってるんです、そして少女体のマ○コにバイブを当てると吸い込まれるように入って行きました。　あーーーっ、あーーーーー！　また彼女は声を出して腰を上下にくねらせ始めました。少女体の腰が上下にくねり、顔を歪めて感じる彼女の顔は泣いてる小学生に見えました。　はあーーーっ、あーーーーっ、はあーーーーっ！もはや快感のことでいっぱいで僕に気を使う余裕もなく感じまくりました、そしてほどなくいってしまいました。　手を止めていると、もっとーーー！も、もっとーーー！って。そしてまた手を動かし始めました。するとまた、あーーーっ、あっ、あーーーっ！　って叫びながら感じ始めました。　２０分で５回いきました。クリだと軽く何回でもって感じですが、マ○コの中だと凄まじい快感を感じるみたいで、いった瞬間はグーーー！　って全身をエビ反りするんです。　もう本当にすっごい感じ方にそんなに良いのか？って思うほどです。でも、もっとーーーー、もっとーーー、あーーーっ！　って。バイブの快感がもう忘れられないんです。　もう少し休ませないと、そう思ってバイブを抜くとスイッチを切りました。彼女はハーハーと呼吸をして少しずつ落ち着いて来ました、もうやめようか？　そう彼女に言いました。　すると、うっ、うごく青いの！　って言いました。僕は本当にオモチャ好きなんだなと思いながら、手をのばして別のバイブを手に取りました。そしてスイッチを入れるとブーンっと音が出て先っぽがくねり始めました。　マ○コの奥深くをこねくり回すバイブです、そのくねりを見た彼女は、は、早く！早くいれてえ！って。そして腰がオモチャに合わせてくねり始めました。　ぱっくり開いたマ○コはぐしゃぐしゃ、そして腰をくねらせて欲しがっているんです、僕はゴクンとつばを飲み込むとくねる先っぽをマ○コに当てるとゆっくりと入れていきました。　もっとおくーーー！彼女が裏返った声で言いました、そして手に力を入れてマ○コの奥深くに入れました。ひぎぃーーーーーー！ぎーーーーー！　彼女の悲鳴が聞こえました。　手は動かしませんでしたが、振動がマ○コの中に伝わっているようです、そして先っぽがマ○コの奥深くでくねって当たるよう手の力を調整しました。　ひぎぃーーー！ひっ、ひぎぃーーーー！　彼女は悲鳴を発して逃げる腰のくねりを始めたんです。耐えられないほどの快感を感じた彼女の小学生顔がゆがみまくりました。　もういついったのかもわからないでした。彼女の感じまくり逃げる腰の動きと全身の凄まじいケイレン、そして快感にゆがむ少女顔を見ながら手の調整をしました。　２０分後、本当に死んじゃいそうだったのでバイブを抜くとスイッチを切りました。全身が小刻みに震えていました、その震えに合わせて、うう、うううっ、って声を出す彼女。　薄目を開いたまま口は半開きでもう限界だと思いました。すると目が閉じて寝てしまいました。やっぱり限界だったか、限界まで感じるってどんな快感なんだろうか。　チ○コは立ちすぎて痛いまんまでした、ぐったりと横たわる少女体をじっくり見ながらチ○コを握ってこすりました。小さな胸はこれから大きくなって行くんだ、乳首もまだ小さいし。　腰にくびれはありません、小さなお尻、そして太ももも細くて足首までずっと細いまんまです。小学生のような寝顔は全て出しきったかのようなあどけない表情でした。　その少女体を見ながらオナニーしました。ああもうたまらないや！１０分後、ううっ、出そうだ・・・・　手を止めてじっと彼女の体を見ていると触ってみたくなりました。　彼女の足を開くとマ○コがパックリと割れていました。毛が少ないのでワレメの中が一部ピンク色になってるのがわかりました。そこを指で引っ張ると中は綺麗なピンク色でした。　そして人差し指をマ○コの中に入れました。すると吸い付いてくる感覚を感じました。さっきまでバイブが入っていた所に指を入れるとこれがチ○コだったら１０分ともたないなと思いました。　少女体をいじっていたずらしながらチ○コを握ってこすりました。すると彼女が目を覚ましました。う、うーんすごい気持ち良い！オモチャすき・・・・って。　とてもオモチャで遊んでいるように見えません、でも大好きな彼女なんです。するとねえ、スペシャルでしてえ！って言いました。僕は心配になって大丈夫なの？　って聞きました。　すると寝たからもう大丈夫、ねえ早く！　って。僕は手をのばして棚からバイブを取り出しました。これは先がくねるし、横からの出っ張りでクリも同時に刺激するやつです。　一番彼女が喜ぶオモチャはこれなんです、だからスペシャルって。スイッチを入れると彼女は、それすきーーーねえはやくうーーー！って言いました。　待ちきれず少女体の体がねじれまくりました。そしてマ○コに当てるとゆっくりと入れて行きました。はあ、はーーーーーーあーーーーーきもちーーーーーー！　体が激しくねじれました。　そして奥深くまで入ると同時にクリに出っ張りが当たりました。これ以上の快感は無いだろうというバイブです。ンゴオーーー！　って顔になった彼女はあまりの快感に声が出ません。　逃げる腰の動きがいっそう激しくなり、もだえまくる姿は想像絶する快感を感じているようでした。僕のチ○コは興奮しすぎて痛くて我慢できないほどになりました。　もういついったのかもわかりません、ンゴオーーー！って顔のままエビ反りもだえまくる姿はもう本当に死んでしまいそうでした。そして２０分が限界でした。　最期に大きく体がエビ反るとガクンとなりました。僕は限界だと思いバイブを抜くとスイッチを切りました。彼女は薄目のまま反応がありません、大丈夫？　って聞いても返事すらありませんでした。　意識が無くなるほどの快感を彼女は感じたんです、もはや肉のかたまり状態でした。ああ今夜も彼女をこんな姿にしてしまった・・・・やり過ぎなんだと思いました。　１０分くらいしても薄目のままでした。僕は彼女の可愛い口にチ○コを入れてみたくなりました。そしてチ○コを口に当てるとゆっくりと口の中へと入れて行きました。　少女の半開きの口にチ○コを入れた、それを見たらそれだけで出そうになりました。本当は舌で舐めてくれると良いんだけど、でも口は動かず半開きのままでした。　腰をひねって口の中でチ○コを動かすと快感を感じました。反応のない彼女の口の中をそれから１０分間味わいました。ああもう出そうだ！　チ○コを抜くとコンドームを装着しました。　そして肉のかたまり状態の彼女の上に乗ると、足を太ももで開いてマ○コの入り口にチ○コを当てゆっくりと腰を前進させました。すると吸い込まれるようにマ○コの中へと入って行きました。　うーーーん気持ち良い！たまらず声が出てしまいました。そしてゆっくりと腰を動かし始めると素晴らしい快感が来ました。ああなんて気持ち良いんだろうか・・・・　でも彼女は反応が無くてかすかに薄目開いてる状態でした。本当は彼女に気持ち良くなってもらい、感じる声を出して欲しいんですが無理でした。そして僕は自分のためだけに快感を感じて楽しみました。　１０分後、出そうになったのでチ○コを抜くと彼女をうつ伏せにしました。そして今度は後からチ○コを入れました。うーーーん、後からのマ○コも気持ち良い！　そう言ってしまいました。　背中には背骨のスジが、くびれのない腰と小さなお尻を見ながら腰を動かしました。まるで少女を犯している感じになってものすごい興奮を覚えました。　あーーーもう気持ち良すぎる！チ○コは痛いくらい固くなっていてマ○コの中はもうたまりません、少女体の体を思う存分味わいたいと思いました。　１０分すると出そうになったのでチ○コを抜きました。そして彼女を仰向けにしました。すると彼女が反応し始めました。そして僕のチ○コを見ると体をねじり始めたんです。　お、お願い、もっと！もっとして！って。僕は愛してるよ！って言いました、すると彼女は、はあーーー！って思い切り息を吐き出して喜びました。　チ○コ入れて腰を動かし始めると彼女は鳴き声で悲鳴を発し始めたんです。やっぱりチ○コが一番気持ち良いんだ・・・・　そう思いました。でもすぐに声が出なくなりました。　気持ち良すぎて声が出ないんです、少女の顔が激しくゆがみまくりました。小さな胸がプルンプルンと小刻みに震えてるのが見えました。そしてマ○コはとてつもなく快感でした。　出すよ！出すよ！もう我慢できない、腰の動きは狂っていました。で、でる、あっ、あっ、あっ、あーーーーーーーーーっ！　凄まじい叫び声を出した瞬間、マ○コの中へ射精しました。　目の前が黄金色に輝きました、そして身動き出来ませんでした。５分後やっと目を開けるとそこには狂った彼女の顔が・・・・　チ○コはすでに小さくなっていて、もう彼女の体にまったく興味は無くなっていました。　チ○コを抜くと大量の精子がコンドームの先に溜まっていました。すっ、すげーーー！　思わずそう言ってしまいました。ずっと長い時間射精を我慢していると最期出した時の快感は最高ですね。　コンドームを外して後始末をしました。そしてもう見たくないマ○コを見るとティッシュで綺麗に拭き取ってあげました。反応のない彼女の顔は穏やかな少女顔になっていました。　オモチャを丸テーブルの上に全て置きました。使ったオモチャは綺麗に水洗いするつもりです、そして彼女に布団をかけると横になりました、そして目をつぶりました。　ああ今夜も激しく興奮したな、最期出した時のあの快感良かったな・・・・全身が疲れていて下半身はスッキリしていて吸い込まれるように寝てしまいました。　彼女の動きで目が覚めました、時計を見ると９時間寝てたんです。すると彼女はきのうはすっごい気持ち良かったよ！　お礼にしてあげるねって言うとチ○コを口に入れました。　ううう！ううう！声が出て１０秒でチ○コが立ちました。そして彼女の舌がチ○コを刺激してくると腰がくねってしまいました。ああもう最高だ！　彼女に言ったけど返事はありませんでした。　１０分後、彼女の口の中に出そうになったので顔を押さえて引き上げました。ああ、危なかった・・・・今出してしまったら今日一日チ○コは役にたちません。　彼女に言うと、じゃあ今日も一日オモチャで遊ぼ！って。ああもうたまらないや・・・・　彼女の性欲の強さはバケモノだと思いました。そして今日は一日彼女を感じさせるしかないと思いました。　ああもう少女体の彼女の体を一日見てオモチャで感じさせてもだえまくる姿をずっと見るんだ・・・・そう思ったらチ○コが痛いくらいになりました。　オモチャ好きな少女体の彼女と毎日する、すごいエッチなオモチャ遊びがどうにも止まらない、僕と彼女なんです。

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2018年10月14掲載
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