オナニーメイトＫくん


オナニーメイトＫくんもそえ作

３０才、工業デザイナーやっている女子です。うちの会社は主にプラスチック製品の製造と販売をしています。　プラステック製品は安価で便利でどの家庭にもあると思います。小型の容器から大型の容器、お風呂場や台所にもプラスチック製品はあります。　より使いやすく便利なプラスチック製品の形を考えるのが私の仕事です。こんなものがあったらな？　アイデア勝負なわけで仕事してない時でも何かヒントが無いか考えてしまうのは職業病でしょうか。　一度デザインが決まり試作をして社内会議で決まると、大量生産するために金型を作り製造が始まります。色や材質や価格など決めることが多いですが、それは大量に生産しないと儲からないからです。　そんなちょっとやりがいのある今の仕事は気に入っています。特に自分がデザインされた製品が製造され、販売されるのはとても嬉しいことです。なので今はとても充実した毎日を過ごしています。　今はマンション一人暮らしをしています。実は近くに実家があるんですが一人暮らしするには訳があります。それはオナニーが大好きだからです。一人でオマ○コや乳首をいじって気持ち良くなる行為です。　実家ではなかなか落ち着いてオナニーにふけることは難しいです、だから一人でオナニーするため、マンションを借りて一人暮らしをしているわけです。　オナニーすると本当に気持ち良いんですよ！　何回もイッているうちに本当に天国に昇ってしまいそうなほど気持ち良くなれます。そして思う存分オナニーにふければ満足して気分もリフレッシュできます。　世の中にはオナニー大好きな女子や男子がたくさんいると思います。毎日オナニーにふける男子も多いのでは？　そんなオナニー大好きな私の日課はもちろんオナニーです。　でもオナニーばかりでは満足できない夜もあります。そんな時はオナニーフレンドのＫくんに連絡します。Ｋくんは２５才、天文台で望遠鏡などの光学機器を点検してる男子です。　オナニーフレンド欲しいな・・・・　そう思って３年前にオナニーＳＮＳで知り合ってから付き合いが始まりました。Ｓくんもまたオナニーが大好きで毎夜オナニーにふけっています。　Ｋくんは私のマンション近くに実家があり、毎日定時で終わる仕事なので連絡すればほぼ１００％都合つく男子です、なので私にとってはとても便利なオナニーフレンドです。　今夜も連絡すると、夕飯食べ終わったらすぐに行きますと返事が来ました。それから３０分後には自転車をこいでやってきました。ねえＫくん今夜もいっぱいオナニーしようね！　そう言うとうん！　って言いました。　呼んだ目的はオナニーすることです、なのですぐにＫくんと服を脱いでシャワーを浴びました。すでにＫくんのチ○コは大きくなっていました。一緒に泡をいっぱい着けて体を洗いました。　最後にシャワーのお湯で泡を洗い流すと止め、ねえオナニーしてみて！　って言いました。するとＫくんは私の体をエッチな目で見ながら下に手を下げると右手でチ○コをコスリ始めました。　どう興奮する？　Ｋくんにそう言うと、ううう、生の体が目の前にあるといつも以上に興奮しちゃう！　って言いました。それは私も同じです、妄想してオナニーするより生の男子の体を見てオナニーするほうが興奮するのは当然です。　Ｋくんの右手がいやらしく動いて、そしてＫくんの気持ち良さそうな顔を見ていたら興奮して来ました。ねえもっとエッチな目で見て興奮して！　そう言って胸を両手でもみしだいて見せました。　はああ、エッチ！　Ｋくんはもっと興奮し始めました。そして右手がどんどん早くなって行きました。うっ、うっ、うっ、い、いく！　射精秒読みだと思いました。　最後の瞬間、Ｋくんの腰がズン！　って前に出た瞬間、右手の激しい動きが止まりそしてチ○コの先のスジから激しい射精が始まりました。ピーー！　ピッ！　ピピッ！　ピッ！　Ｋくんは、うーーーん！　って声を出して顔をゆがめました。はああ何て激しい射精なのかしら？　こんなすごい顔して・・・・　男子がイッた瞬間って本当に気持ち良いらしいですね！　ううう、ん、んんん・・・・　激しい射精が止まるとＫくんの右手がまたゆっくりと動いて残りの精子をしぼり出す手の動きが始まりました。そして満足した様子でした。　Ｋくん激しく射精したね！　気持ち良かった？　そう聞くと一人でオナニーするよりずっと気持ち良かった・・・・　そう言いました。私はシャワーの湯を出すとチ○コにかけて綺麗に洗い流しました。　ひとまず満足したＫくん、でも私は満足していません。ねえＫくん今度は私のオナニーを見て！　そう言うと左手は胸、右手は下に下げてクリをいじってオナニーし始めました。　それを見たＫくんのチ○コは小さくなりかけてましたが、一気に大きくなりました。Ｋくんは興奮して私のオナニーを見ました。一人でこっそりオナニーするより男子に見られてするオナニーのが数倍興奮します。　Ｋくんもチ○コを右手で握りこすり始めました。ああ何ていやらしい手の動きなの？　興奮がどんどん高まり快感も高まって行きました。男子にオナニー見られる興奮、たまりません。　あっＫくんイク！　イクの見て！　そう言うと、み、見る！　そう言って私の目の前でチ○コをコスリまくりました。それを見たら私、もう我慢出来ませんでした。　イク、イク、イクッ・・・・　アア！　声が震え体が震えそしてイッてしまいました！　一人でするオナニーより数倍気持ち良い瞬間を感じることができました。　１回ずつイッた私とＫくん、ひとまず満足しました。そしてもう一度シャワーを浴びると狭いユニットバスを出て、バスタオルでＫくんと一緒に体を拭くとそのままベッドに座りました。　並んで座ると私は手を伸ばして大きくなったままのＫくんのチ○コを握りました。そして上下に手を動かしてコスり始めました。どう気持ち良い？　Ｋくんにそう聞くと、き、き、気持ち良い！　って言いました。　この大きくなったチ○コという物体を握ってコスると男子は気持ち良いんですね、私はちっとも気持ち良くありませんが。もっとコスって欲しい？　そう聞くと、おねがいもっと！　って。　右手を上下に動かしながら私はＫくんの気持ち良さそうな顔をじっと観察しました。ううう、ん、ううう！　とても気持ち良さそうでした。そして１０分後、Ｋくんがイク！　って言い出しました。　私の手でイキたい？　そう聞くとイキたい！　って。ううう！　ううう！　Ｋくんの声がどんどん良く出るようになって来ました。私は手の動きをどんどん早めて行きました。　最後の瞬間、Ｋくんの腰がズン！　って前に出た瞬間、チ○コの先のスジからドロッと精子がにじみ出て来ました。Ｋくんは、うーーーん！　って声を出して顔をゆがめました。　はああ何てすごい顔なのかしら！　本当に気持ち良さそうな顔をしていて、それを見ると興奮してしまいました。ねっとりと手首を回してチ○コを刺激するとＫくんの腰がピクピクしました。　Ｋくん気持ち良かった？　そう聞くと、んんん、すっごい気持ち良かったと言いました。自分でするのとしてもらうの、どっちが気持ち良い？　って聞くと、してもらうのが気持ち良い！　って言いました。　それは私も同じです。自分でオナニーするより男子にいじられたほうが興奮するし、強い快感を感じることが出来ます。ねえ～いじってえ！　そうＫくんに言うと手が伸びてきてＫくんの指がスリスリとクリをいじって来ました。　あーん気持ち良い！　そうそのリズムよ、あっ上手！　自分では予想できない指の動きに、いつもより強い快感を感じてしまいました。あっいいもっと、もっとＫくうーーーん！　たまらずＫくんに抱きついてしまい自然とマタが開いてしまいました。スリスリ、スリスリ、あーーーん！　気持ち良い！　Ｋくんにいじられて体を見られて興奮はどんどん高まって行きました。　だめだめ、Ｋくんイク！　我慢出来なくなりました。イ、イ、イク、アア！　声が震え体が震え、そしてたまらずＫくんの指でイッてしまいました。すっごい快感来ました！　Ｋくんの指がねっとりと動くたび、体が震えてアア！　って声が何回も出てしまいました。あーんＫくうーん、すっごい気持ち良かったわ！　そう言うと僕も気持ち良かったよ！　と言いました。　それから少し休みながら、Ｋくんと抱き合いキスして体をいじり合いました。ねえＫくん乳首舐めて！　そう言うと私を仰向けに寝かせてかぶさって来ると乳首をペロペロと舐め始めました。　うんっ、ん、うーん上手！　もっと吸いながら舌を転がして！　ペロペロ、チュウチュウ、クリックリッ。あっ、あーーん気持ち良いーもっとーー！　乳首を吸うなんて自分では出来ません、あーん最高よ！　３０分くらい舐められていたら、天国に昇ってしまいそうなほどの快感を感じられました。ねえクリもいじって！　そう言うと両手で胸を揉みしだいていた片手が下に下がって行きました。　乳首を舐められ胸を揉みしだかれ、クリをいじられたらひとたまりもありませんでした。あーーーーっもうだめーーーイクーーーー！　アア！　声が震えて体が震えるとイッてしまいました。　あーんＫくんまたイッちゃった・・・・　そう言うとＫくんは僕もイキたいよ！　と言いました。私はうんいっぱいしてあげるね！　と言うとＫくんを仰向けに寝かせました。　そして下に下がって行くとチ○コをにぎりながら口に入れました。カポッ、カポッ、カポッ・・・・・　うう、ううう、ああ、気持ち良い！　Ｋくんは目をつぶり顔をゆがめ腰をピクピクさせました。　大きなチ○コを握りシゴき、舌で先っぽを転がし、反対の手で袋の部分を刺激すると男子は超気持ち良いらしいですね。そして１０分もしないうち、イッちゃう！　って言い出しました。　袋を刺激しながらチ○コをシゴき、舌でペロペロし続けるとＫくんが、ううっ！　って声を出して腰を突き上げるとイッてしまいました。でもチ○コの先からは何も出ませんでした。　ううう、ううう！　って目をつぶって気持ち良さそうなＫくんに、もう何も出ないね！　って言うと、ぜ、全部出ちゃった・・・・　って。でもＫくんのチ○コは大きくなったままでした。　小さくならないようにペロペロって刺激し続けたからです。あーんこのチ○コ入れたくなっちゃった・・・・　私は口を放すと上に上がって行き、またがると腰を落としました。　チ○コがマ○コの中にニュルッ！　と入ると強い快感が来ました。あーーーんチ○コ気持ち良い！　あーーーん！　たまらず声が出てしまい、そして腰をゆっくりとくねらせ始めました。　もうＫくんのチ○コから精子は出ません、安心して生のチ○コを味わえるわけです。オナニーが好きだからといって、チ○コはめるのが嫌いなわけではありません、だってチ○コってマ○コにはめると気持ち良いんですもの。　あーん気持ち良い！　たまらず声が出てしまい、Ｋくんも、ううう！　ううう！　って気持ち良さそうな声を出しました。チ○コがマ○コにバッチリはまって腰をくねらせると、天国に昇ってしまいそうな快感を感じられました。　あっ、イ、イク！　アア！　我慢出来ずにイッてしまいました。強い快感が来て腰がもう動かせない！　状態でした。でも５分くらいハーハーして呼吸が落ち着くとまた腰をくねらせ始めました。　バイブでも感じられない生のチ○コの感触は最高です。そしてマタをもっと大きく開き腰をくねらせると、マ○コの奥深くにチ○コがつき刺さりました。　はあーーーん気持ち良いーーはあーーーん！　天国に昇ってしまいそうなほどの快感が来て腰の動きが止まらなくなりました。するとＫくんがイッちゃう！　って言い出しました。　もう何も出ないので安心です、そしてＫくんに良いわ！　いっぱい出すのよ！　って言うと腰を激しく動かし始めました。すると強烈な快感を感じられました、そしてＫくんはもう我慢出来ませんでした。　うーーーーーん！　声がしぼり出て下から腰が突き上げれるとＫくんはイッてしまいました。顔が激しくゆがみ大きく口を開いたまま悶絶するＫくん、私はもっと刺激を与えるため腰をくねらせました。　うーーーー！　うっ、うーーーー！　Ｋくんは悶絶しまくりました。すっごい快感を感じているんだ、そう思いました。そしてそれを繰り返していたら私も感じて来てしまいました。　気がつけばまた腰をくねらせていました。あーんＫくうーーん気持ち良いーーーあーーーーん！　Ｋくんは悶絶したままでしたが私はもう止まりませんでした。ああチ○コってなんて気持ち良いの？　５分後、またイクーーーーアーーーーーッ、アア！　声が震えて体が震えた瞬間、イッてしまいました。あまりの快感に私とＫくんはがっしり抱き合い、イッた後の余韻をたっぷりと味わいました。　腰を上げてチ○コを抜くと疲れが一気に出ました。Ｋくんの横に寝て抱きついて目をつぶっていると、知らない間に寝てしまいました。目が覚めると３０分くらい寝ていました。　セックスの後のアフタースリープってどうしてこんなに気持ち良いのかしら・・・・　しばらく休んでいると頭はスッキリして体も軽くなりました。　そして下に手を下げて行き小さなチ○コを握りました。　５分後、チ○コが大きくなりました。そしてマ○コも熱くなりました。ねえＫくん、オモチャで遊ぼ！　そう言うとベッドの頭の引き出しからオモチャを取り出しました。　オナホールとバイブです。私はマタを大きく開くとこれでして！　って言いました。Ｋくんはバイブのスイッチを入れました。ビィーンビィーン・・・・　先っぽがクネクネして動き始めました。　それをＫくんは握りマ○コに押し当てるとゆっくりとオモチャがマ○コの中に入って行きました。はああ気持ち良い！　たまらずそう言ってしまいました。　そして私もオナホールを手に取るとローションを塗り、チ○コに当てて穴の中にニュルッとはめました。ベッドの上でマタを開きオモチャを入れ、座っているＫくんにオナホールをはめて。　オモチャで遊び始めました。あーん気持ち良い！　あーんそんな動かしかただめえ！　たまらず言ってしまいました。クリにもバイブの先っぽが当たり振動が伝わるとあまりの快感に仰け反ってしまいました。　それから私とＫくんは１時間オモチャを使って遊びました。私、６回もイッてしまいました。Ｋくんもオナホールで３回イッてしまいました。もう天国に登りっぱなしでした。　あーんもうだめえ・・・・　ぐったりするほどの快感を思う存分味わいました。そしてオモチャのスイッチが切れるとＫくんと抱き合って体を休めました。　Ｋくん、すっごく良かったよ、いっぱいイケたし！　そう言うとＫくんは毎日オナニーしているけど、やっぱり一人より二人のが気持ち良いし興奮するよ！　と言いました。　あーんＫくんの前でしかこんなオナニー出来ないわ！　そう言うと僕もそうだよ！　こんなエッチなことは、そう言って私の体をエッチな目で見ていたらチ○コがまた大きくなりました。　ああんＫくんのチ○コすごいね！　こんなにもう大きくなっちゃって・・・・　これ見てたらまたオナニーしたくなっちゃった・・・・　そう言うとＫくんがもっと見せて！　って。　ベッドから起き上がり座るとＫくんの目の前でマタを開いてマ○コをパクッと開きました、するとＫくんは、すごいエッチ！　って言うと手を伸ばして来てマ○コの中に指を入れてきました。　そして指がズボッ、ズボッ、って出たり入ったりしました。あーんエッチいーＫくうーーん！　たまらずそう言ってしまいました。もっと指ズボしてえーーー！　感じてしまった私はＫくんの指がマ○コの中でズボズボしているのを見ながらクリをスリスリしてＫくんに見せました。するとＫくんは、はああ、すごいエッチ！　って言いました。　あーん気持ち良いーーーもっとズボズボおーーーＫくうーーーん！　って言いクリをいじる指が止まらなくなってしまいました。そして５分もたたず我慢出来なくなりました。　だめーーーイクーーーーイクーーーーッ、アア！　声が震えて体が震えてイッてしまいました。あーーーんイッたーーーー・・・・・　すごい快感でした。　Ｋくんはそれをハーハーと興奮して見ていました。私はＫくんにオナニーするように言いました。するとズボズボしていた指でチ○コを握るとシゴき始めました。　ねえ！　そのチ○コが入っていると思って見てね！　そう言うと私は指をマ○コに入れてズボズボしてＫくんに見せました。するとＫくんは、はああ、チ○コがマ○コの中でズボズボしている！　と言ってオナニーを続けました。　あーーんＫくうーーーんもっとエッチに見てえーーー！　Ｋくんのオナニーを見ながらするオナニーは、どうしてこんなに興奮して気持ち良いのかしら？　するとＫくんはまたイク！　って。　いいわイクのよ！　私もイクから！　Ｋくんの手の動きがどんどん早くなりました。私の指の動きもどんどん早くなりました。Ｋくんが、イ、イク！　って言った瞬間、アア！　って声が震えて体が震えてイッてしまいました。　Ｋくんと一緒にイケた・・・・・　指と手の動きが止まりぐったりとなると同時にオナニーをやり切った満足感が心の底から沸き上がってきました。　ああ今夜もすごく良かったわ！　そうＫくんに言うと、これだからオナニーやめられないよ！　って言いました。そうなんです、私とＫくんはオナニーフレンドで良く一緒にオナニーにふけってるんです。　スッキリした顔のＫくんはパンツを履いて服を着ると満足げにまたしたいよ！　と言うと帰って行きました。私は全裸のままベッドに寝ると満足感に浸りました。　一人でオナニーにふけるのも良いけど、Ｋくんと思いっきしエッチな気分でオナニーにふけるのも、どっちも良いなあと思いました。そして目をつぶってさっきのＫくんのオナニーを思い出しました。　気がつくと右手が下に下がっていてオナニーしていました。ああん気持ち良い！　どうしてオナニーって何回もしたくなっちゃうのかしら？　セックスは１回か２回すれば終わってしまうけどオナニーなら何回でも。　オナニーメイトＫくんとのオナニーは最高の興奮と快感を感じられます、ああもうすぐお正月か・・・・　そしたら毎日Ｋくんと昼間からオナニーにふけって・・・・　そう考えたら今から楽しみになって来ました。　私とＫくんのオナニーメイトの関係はもうしばらく続きそうな感じです。

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2017年10月8掲載
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