オモチャな関係


オモチャな関係もそえ作

僕は３７才、損害保険調査会社に勤めるサラリーマンです。今は自動車保険の鑑定士として働いています。　自動車事故は毎年たくさんおきています、事故がおきれば必ず損害が発生します。自動車の場合ほとんどの持ち主が保険に入っているので損害額に合わせて保険会社が保険金を支払います。　その時に自動車を修理した場合いくらかかるのか？　それを調べるのが僕の仕事です。保険会社はその金額を元に責任割合を考えながら支払い保険額を決めるわけです、最終的には保険会社と保険加入者との駆け引きですね。　古い車の場合は価値も下がっていますし、全損した場合は修理するより新車にしたほうが安くなる場合もあります。なので僕は毎日のように自動車修理工場を訪ねては損害額を算定しています。　保険の鑑定士なんてそんな地味な仕事なんです。独身、遊ぶ金無し、家族無し、恋人無し、そんな生活がもう１５年も続いています。だから今はセフレ相手の遊びを密かな楽しみとしています、ナンパやデートバーに通ってはセフレを次々とゲットして遊ぶこと１５年・・・・　そこで結論に達したことは僕は恋人より、セフレのほうが合っているということでした。だって恋人となれば私生活に深く入り込んで来るし関係を続けるには体力も気力も必要です。　結婚も何回か考えたけど、子供が出来れば小遣いは自由にならないし、親戚付き合いも大変なはずです。なにしろ給料の全てがガッチリ縛られる生活は僕にとっては耐えられないはずです。　そんならセフレと付き合い遊んでいたほうが楽だし楽しめます。ということでここ１５年間はセフレ一筋で遊ぶことばかり考えていました、もっと金があれば色々と夢はあるんですが・・・・　最近セフレで付き合っているのは２０才の娘です。僕のセフレ履歴の中で一番若い女子になります。やはり若い娘って僕みたいな年齢になるとたまらないものがありますね。　彼女はＴちゃんといい某社団法人に勤める事務員さんです。どうしてこんな若い娘が僕なんかとと、そう思うかもしれません。それにはちゃんと理由があります。　Ｔちゃんはごく普通の娘です。高校生の頃にバイト先の男子と初体験してから数名の男子と付き合いがあったようです。当然ですがセックスもしていましたが、話を聞くとセックスに対して満足してないことを言っていました。　セックスするとすぐ終わってしまったり痛かったり、そんなセックスばかりしていたらしいんです。ネットやコミックではセックスは失神してしまうほどの快感を得られる描写が溢れているのにです。　Ｔちゃんは自分は異常なのかもしれないと思うようになりました。普通の女子以上にセックスに対しての関心も高かったんだと思います。そして結論はセフレとセックスすれば失神するほどの快感を感じられるのではないかということでした。　僕は昔からデートバーでセフレ相手を見つけていました。でも最近は金目的のプロが多くて良いセフレを見つけるのは大変です。だから最近はセフレ探しのサイトを使い見つけています。　そこでマッチしたのがＴちゃんでした。１ヶ月くらい無料の掲示板でやり取りをしてプロでは無いと判断しました。そしてＴちゃんはネットやコミックのような過激なセックスをしてみたいと望んでいたわけです。　初めてＴちゃんと実際に会った時はちょっと驚きました。真面目そうな普通の娘だったからです。でも頭の中ではセックスに対して強い関心をもっている娘でした。　すでに何人かのセフレとセックスして試してみたらしいですが、満足できていない様子でした。そんな話を聞いたら僕とも１回セックスしたら終わりかな？　でもこんな若い娘と１回でも出来ればラッキー！　とも思いました。　そして土曜日の夜、お泊りでラブホに入りＴちゃんとセックスしました。僕はそれまでの経験を活かして丁寧にかつ優しく、そしてエロな行為に努めてセックスしました。　その夜、Ｔちゃんは初めて男子のチ○コでイクことを知り、今まで感じたことのない快感を感じることに成功しました！　若い真面目そうな娘が僕のチ○コで狂いまくった姿は凄まじいものがありました。　一晩Ｔちゃんとセックスしまくった結果、翌朝ラブホを出た時には僕を放したくないみたいなことを言ったんです。１回セックスしておしまいではありませんでした。　あれから１年、Ｔちゃんはセックスがしたくて仕事が終わると僕のマンションへ毎日やって来るようになりました。目的はセックスして気持ち良くなるためです。　今日は金曜日でした。仕事も適当に済ませて残りは月曜日やればいいや、そう考えて定時で終わると、職場の仲間とガード下の立ち飲み屋で飲んで食べてからマンションへと帰りました。　僕のマンションは目の前を高速道路が走っていて、うるさいし日当たりも悪いし環境はあまり良くありません。部屋もキッチンと奥に狭い部屋があるだけです。　給料が良ければもう少し良いマンションで暮らしたいですが今はちょっと無理です。エレベーターに乗って２階で降りると一番奥の部屋の前に立ち、ドアの鍵を開いて中に入るとすでにＴちゃんがいました。　ただいま！　そう言うと僕に抱きついて来ました。そして今夜もいっぱい気持ち良くしてね！　って言いました。もうＴちゃんの頭の中はセックスのことでいっぱいなんです。　僕は抱きしめてキスするとＴちゃんから舌をからめて来ました。背中から手を下に下げて腰を触り、お尻も触りました。やっぱり若い娘の肉体って張りがあってたまらないなあと思いました。　そして手を前に動かすとスカートの中に手を入れました。するとすでにパンテイーにはシミが大きく広がっていました。そしてハーハーと呼吸して早く気持ち良くして！　って言いました。　じゃあシャワー浴びてからにしようか？　うん！　って。その場でネクタイを外してワイシャツのボタンを外し始めるとＴちゃんは上を脱いでスカートも下に落としました。　３分後、僕とＴちゃんは全裸になって抱き合いながらシャワーを浴びて、頭をシャンプーして体に泡を着けてエッチな手つきで洗いっこしました。そして最後にシャワーをかぶると出ました。　Ｔちゃんとセックスするのは奥にある狭い部屋です。畳３枚くらいの部屋でベッドを置くとほとんど余裕はありません。そこで毎夜セフレＴちゃんとセックスを楽しんでいます。　Ｔちゃんとベッドの上に乗るとまたいっぱい気持ち良くしてね！　と言いました。僕はどれどれって言うと寝てるＴちゃんの足を開いてマ○コを見ました。　すごいドロドロでした。やはり若いって素晴らしいなあ、ホルモンみなぎっているし。そして手をのばして指でマ○コとクリを触り始めるとＴちゃんは、はああ気持ち良い！　もっとして！　って言いました。　３７才で毎夜のこととなると２発３発はちょっと厳しいです、だから指や舌やオモチャでＴちゃんを気持ち良くさせ、最後のシメで１発ぶっ放すのがいつものやり方です。　Ｔちゃんは何回もオーガズムを感じられて満足するし、僕は若い娘の肉体と感じまくる姿を見て高い満足感を得られます。そして最後はＴちゃんのマ○コの中にぶっ放す、これが年齢差セフレとの正しいセックス方法だと思うんです。　指で触りまくるとＴちゃんは夢中で腰をくねらせて感じました。そしてどこが気持ち良い？　って聞くと、マ○コとクリちゃんが気持ち良い！　お願いもっとして！　って言いました。　Ｔちゃんとセフレの関係になって１年、僕はＴちゃんに凄まじい快感を与え続け、恥ずかしい言葉を聞かせて言わせて、こんな娘にしてしまったわけです。　Ｔちゃんにとって僕は快感を感じるための道具にすぎません、でも僕はそれでも良いと思っています。だってこんな若い娘と金もないのに付き合いセックスが出来る、それだけで充分だと思ってるからです。　すでにＴちゃんは僕とのセックスから逃れられなくなっています。そして僕もこのままずっとこの関係を続けたいと思っています。だからお互い良い関係なんです、この関係を続けるにはＴちゃんを気持ち良くさせ続けるしかありません。　指でマ○コとクリを触りまくること１０分、ソフトに優しくしてるにもかかわらずもうイッちゃう！　って言い出しました。僕は我慢しなくても良いよ！　そう言うとウンウンって頭を振りました。　１分後、あーーっ！　って声を出すとイッてしまいました。ハーハーしながら腰が痙攣していました。僕は若い娘がイッた肉体と顔を見て、本当にもうたまらないなあと思いました。　あーーっ気持ち良い、もっとおーーー！　そう言うのでまた指を使いマ○コとクリを触りまくりました。それが３０分続くともうＴちゃんはおかしくなってました。　何回イッたかなあ？　そう聞くと、５回！　って答えました。それは間違いです。本当は９回です。もうＴちゃんは数も数えられなくなるほど感じまくっていたわけです。　ナメナメして欲しい？　そう聞いた瞬間、お願いナメナメしてえ！　って腰をくねらせながら言いました。僕はＴちゃんの両足をさらに開き上に持ち上げるとマ○コがパックリ上向きに開きました。　顔を下に下げるとクリを舌でペロッ！　としました。するとＴちゃんは、ああん！　って声を出して腰をピクンとさせました。ペロッ、ピクン！　ペロッ、ピクン！　１００回くらい続けると、Ｔちゃんは完全におかしくなりました。そしてまたイッちゃう！　って言い、腰が激しくピクンとなるとイッてしまいました。　Ｔちゃんがクリを舐められて初めておかしくなったのはセフレの関係になった日曜日の昼でした。ナメナメを３時間ぶっ続けでした時です。あれからＴちゃんはナメナメされると何回でも簡単にイッちゃう娘になりました。　そしてペロッとをやめると次はクリを舌で吸い始めました。すると強烈な快感を感じてＴちゃんは、ひいーーーーっ！　って悲鳴を発し始めました。腰は激しく痙攣しまくりいつイッたのかもわからない程でした。　Ｔちゃんの頭と肉体は快感に支配されていました。何をやってもイッてしまうほどの超高感度状態です。これ以上快感を与えたらいつものように失神してしまいます。　Ｔちゃん、もう限界だね、そう言うとナメナメをやめて少し休ませることにしました。Ｔちゃんはオーガズムを感じ過ぎて完全におかしくなっていたし放心状態でした。どう気持ち良かった？　そう聞くと、えっ、マ○コ？　って言いました。もう頭の中が働いていません。やっぱり限界だったか・・・・　それから若い肉体をもつＴちゃんを抱きしめて少し休みました。　こんな快感を２０才の娘に与えたら誰でもこんなになってしまうのは想像出来ます。４０才のオバサンならわかるけど２０才の娘には刺激強すぎだと思うんですよ。　Ｔちゃんみたいな女子には本当は経験の少ないセックスの下手くそな若い男子がピッタリお似合いなんです、それが僕みたいな経験豊かな男子に触られまくられ、舐められ快感を与えられたらひとたまりもありません。　３０分くらい休ませると自分ばかりでは悪いと思ったのか、Ｔちゃんは今度は私が気持ち良くしてあげるね！　って言うと下に下がって行きました。そして口を開くとチ○コを口に入れて舐め始めました。　小さくなっていたチ○コがすぐに大きくなりました。だってこんな若い娘に舐めてもらったからです。まだあまり上手ではありませんが、とにかく気持ち良くなってもらいたい一心の心のこもった舐め方でした。　おおっ、気持ち良い、うまいぞ！　そう言うと、Ｔちゃんは口の中に出しても良いよ！　と言ってくれました。でもやっぱりＴちゃんのマ○コの中に出したいな、って言うと、じゃあ出そうになったら言って！　って。　Ｔちゃんにチ○コを３０分くらい舐められるとさすがに出そうになりました。うううっ、出ちゃう！　そう言った瞬間口が止まりました。そしてフフフっ！　って笑いました。　Ｔちゃんはすでに体力も回復したようです。やはり若いって回復力も凄いな、こんな弱々しい肉体なのに底なしでオーガズムを感じるほどの体力と性欲をもっているんです。　起き上がるとオモチャ好き？　って聞きました。するとＴちゃんは好き！　大好き！　オモチャで遊んで！　って言いました。僕はベッド横の引き出しを引っ張るとローターを取り出しました。　それを見た瞬間、Ｔちゃんは仰向けに寝ると足を大きく開きました。スイッチを入れるとビィーーーン！　ってモーターの音がしました。そしてローターをクリにプッ！　と当てました。　その瞬間、ああん！　って声を出して腰を痙攣させました。続けて何回もプッ！　って当てると立て続けに、ああん！　ああん！　って声を出して腰を痙攣させはじめました。　１００回くらいするとＴちゃんはイッてしまいました。そして連続でビィーーーン！　って当てるとＴちゃんは、はあーーーーー！　って声を出して腰を痙攣しまくりました。　ローターで遊ぶこと３０分、１０回はイッてしまったＴちゃんはもう完全におかしくなっていました。次は何がいいかなあ？　そう聞くと紫の好きい！　それでしてえ！　って言いした。　引き出しから今度は紫のバイブを取り出しました。そしてスイッチを入れるとブイーーンブイーーンと音を出して先っぽがクネクネし始めました。それをクリに当てるとああん！　っと腰を痙攣させました。　すると早くマ○コに入れて！　おねがい！　って泣きそうな顔で僕を見て言いました。マ○コの中に入ると気持ち良いのかなあ？　そう聞くと、気持ち良い！　気持ち良いから早くお願い！　って言いました。　マ○コは激しくドロドロでした。それはそうですもう２時間近く触りまくり舐めているからです。そのマ○コにバイブを当てるとゆっくりとマ○コの中に入れて行きました。　はああ、気持ち良いーーーあーーーーっ！　Ｔちゃんは腰をくねらせ痙攣し始めました。僕はバイブをいろんな方向で出し入れしながらマ○コの中でかき回しました。　ひいーーーっ、きぃーーーーっ！　もはやＴちゃんはオモチャの快感に完全に狂い始めました。もういつイッたのかもわからない程です。そして突起部分をクリに当てると悶絶しながら腰を痙攣しまくりました。　２０才の娘がバイブの快感に狂う姿はおどろしいものです。昼間仕事中に同僚はＴちゃんがこんなこと毎夜しているとは思わないはずです。快感に狂ったＴちゃんの肉体と顔、そして悲鳴は凄まじい快感を感じている証拠なんです。　１時間続けるとＴちゃんはもう声も出せないほど快感を感じていました。顔を見ていると仰け反った瞬間、白目が飛び出てしまうほどの状態になるんです。オーガズムを感じ過ぎると女子はこうなってしまうわけか。　Ｔちゃん、限界だな？　そう聞いても反応はありませんでした。だらしなく開いた半開きの口からはよだれが垂れていました。だらしなく開いたマ○コはドロドロ。　もうＴちゃんはお人形状態でした。限界まで快感を感じてこんな姿に変わり果ててしまった。その未成熟な肉体を上から見下ろしていると僕のチ○コは射精したいよー！　ってチンピクしました。　コンドームを着けるとドロドロのマ○コに押し当てて腰を前進させました。まだＴちゃんのマ○コは狭いです、こんなにドロドロなのに一気には入りません。　ゆっくりと挿入していくとチ○コを握って来ました。おお若いマ○コの味もまた良しです。そして小ぶりな胸を両手でいじりながら乳首をナメナメしました。　するとＴちゃんの顔がウウッ！　って変形して口を震わせ始めました。Ｔちゃんはあまりの快感に声は出せませんが激しく快感を感じているんです、そして手と口は休めず腰を動かし続けました。　歪みまくるＴちゃんの顔は凄まじいの一言でした。こんな若い娘の肉体を味わい、こんな真面目そうな娘が顔を激しく歪ませて快感を感じまくっている、僕は心の底から喜びを感じました。　腰の動きが３０分くらい続くと僕はもう我慢できなくなりました。Ｔちゃんイクよ！　マ○コの中に思いきり出すよ！　良いね！　その言葉を聞いたＴちゃんは口を激しく開き震わせました。　Ｔちゃんの顔が崩壊した瞬間です。それを見たらもうダメでした。うーーーーんんんんーーーーーーあーーーーーーーっ！　喉から声をしぼり出し未成熟のマ○コの中へ激しい射精をしました。　３時間近くＴちゃんを気持ち良くさせてずっと射精したくて我慢していたのが、その瞬間解き放たれたのでした！　反応の無いＴちゃんの上で僕は腰を何回も痙攣させてマ○コの中に残らずしぼり出しました。　チ○コが小さくなるまで崩壊したＴちゃんの顔をじっと見続けました。こんなになるほどの快感っていったいどんなだ？　毎夜そう思ってしまいます。そして腰を引くとチ○コを抜きました。　コンドームには精子がたっぷり溜まっていました。それを外してティッシュで拭き取ると、今度はＴちゃんの足を開いてドロドロのマ○コを綺麗に拭き取ってあげました。　Ｔちゃんはもう身動き出来ないほどに壊れていました。気持ち良かった？　って聞いても薄目を開いて反応はありませんでした。そしてふとんをかけるとＴちゃんを抱きしめながら満足感に浸りました。　翌朝は土曜日で僕もＴちゃんも仕事は休みでした。思いきり寝坊しながら寝ているＴちゃんの顔を見ました。こんな若い無娘が僕みたいなのとセックスしたがるって不思議だなあと思いました。　ふとんをめくると、カーテン越しに入ってきた朝日にＴちゃんの肉体が照らされて美しいと思いました。そして目を覚ましたＴちゃんは、ああ今日もセックスしていっぱい気持ち良くさせて！　って言いました。　朝セックスの始まりです。指でいつものように触りまくり、舌でナメナメしまくり、オモチャで遊びまくるとＴちゃんは何回もオーガズムを感じて狂ってしまいました！　３時間後、Ｔちゃんの歪んだ顔を見ながらチ○コをマ○コの中に入れて腰を振り始めました。最後マ○コの中に激しく射精した瞬間、Ｔちゃんの顔は崩壊しました。　朝から凄まじい快感を感じ壊れてしまったＴちゃん、回復したのは昼前でした。するとＴちゃんがお腹空いた・・・・って。そう言えば昨夜から飲まず食わずでセックスしまくっていたました。　Ｔちゃんと服を着ると外に出ました。僕みたいなのがミニスカ履いた若い娘と一緒に歩いているととにかく目立つんです。そして近くのファミレスでランチをお腹いっぱい食べました。　食後のコーヒーを飲んでいるとＴちゃんは、ねえ早く飲んで部屋に戻ったらまた私をいっぱい気持ち良くして！　って言ったんです。ああ、やっぱりＴちゃんの頭の中はセックスのことでいっぱいなんだ。　部屋に戻りスカートの中に手を入れるとあれだけ朝したというのにもうシミだらけでした、底なしの性欲と言ったほうが正しいと思うほどのＴちゃんです、こんな娘がセックスばかりしたがるなんて誰も思わないはずです。　そして休日昼下がりの午後、ナメナメしたりオモチャで遊んだりして十分なくらいＴちゃんに快感を与え続けました、するとＴちゃんは完全におかしくなり、肉体的にも精神的にもセックスの限界に到達しました。　セックスの弱い精力の少さい女子なんか、ああんもうだめえ～なんて良く言いますが、ムリムリで感じさせると自分から又を開いて来るんです、つまり疲れたけどまだ充分セックス出来る状態なわけです。　でもＴちゃんは違います、性欲の強い女子が限界まで感じたわけです、もう何も残っていない状態です。大丈夫か？　そう聞いても返事は返って来ません。頭の機能が停止状態なんです、　それなのにマ○コをいじると体がピクピクと反応しました、もはや快感に肉体が支配された状態です。僕はマ○コをいじって遊びその反応を楽しみました、こんな姿になるほどの快感を感じたＴちゃんは凄いな。　そして薄目がスゥーッと閉じるとそのまま寝てしまいました。ああとうとうＴちゃんにも本当の限界が来た、ああ僕もオモチャをいじりすぎて疲れた。　夜になってやっとＴちゃんは目を覚ましました。僕はテレビを見ていたんですがＴちゃんは全裸のままでした。そして凄く良かったわ！　って満足げな笑みを浮かべていました。　そしてその日の夜はそのまま何もせずに寝ました。ですが朝になるとＴちゃんがセックスしたがったので朝からセックスしました。そして昨日と同じ１日を過ごしました。　夜、Ｔちゃんはパンティーを履いてブラを着けて服を着るとまた明日ね！　って言うと帰って行きました。窓から外を見てＴちゃんの歩く姿を見ているとまる２日間セックスしまくり、オモチャで遊ばれていた女子には見えませんでした。　３０分後、Ｔちゃんからアパートに帰ったという連絡が来ました。そして明日もオモチャでいっぱいいじって気持ち良くしてね！　と書いてありました。　どうやらもう明日のセックスのことを考えているようです。ああもういい加減ししろよ状態ですね、おそらくＴちゃんの頭の中は全てセックスのことでいっぱいなんだろうと思います。　僕とＴちゃんは年齢差のあるセフレですが、セックスに関してはとてもうまくいっていると思います。そして毎日Ｔちゃんは僕とセックスがしたくてマンションにやってくるんです。　なので僕とＴちゃんのオモチャな関係はしばらく続きそうです。

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2018年3月20掲載
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