おもちゃの部屋 もそえ作
クレジットカード会社で働く２８才女です、今は外回りの営業の仕事をしています。 　毎日商店街や繁華街に出向いてカード会員の募集をしたり、新規加盟店を獲得したり、すでに加盟されているお客様へのサポートなど・・・　ノルマのあるブラックな仕事ですが、私、人と話をするのが好きなので自分的には合っていると思います。 　それなりにポイントを稼げば給料ももらえます、頑張れば頑張っただけお金が入るのも私にとっては魅力的？　ではあります。飛び込み営業のためすぐ辞めていってしまう出入りの多い職業ですが、ねばりが肝心なんです。 　先月はかなりポイント稼いだので、お給料もドッサリまではいきませんがまあ満足出来ました。よしっ、自分へのご褒美に今夜はおもちゃ屋さん行かなくちゃ！　おもちゃといっても大人のおもちゃです。 　実は私、毎夜オナニーばかりしている女なんです。えっ、男いない？　いえいえ、男は見つける気になれば仕事がら顔は広いのでいくらでも用意できます、いないのではなく、いらないんです。 　そんな私も昔は男とセックスばかりしてました。でも私の付き合う男はどれもこれもセックスが弱くてちっとも満足出来ませんでした。毎夜１０発できる男どこかにいないかな？　でもいませんでした。 　男とセックスしても満足出来ずに結局オナニーして不足分をおぎなっていたわけです。そのうち男と付き合うのは面倒になってしまい、結局自分で満足できるまでやれるオナニーに走ってしまったわけです。 　毎夜、おもちゃを使いオナニーして１０回くらいイケればああもう幸せ〜〜！　って。それに最近のおもちゃ、すごく性能が良くて新型が出るとついつい買ってしまうわけです、それに男のチ○コよりずっと気持ち良いんです！ 　ということで月に２回くらいは行きつけのおもちゃ屋さんに仕事帰りに行くことにしています。繁華街の中のラブホや風俗店が並ぶ一角にその店はあります。 　入店すると若い男の子と店主が立ち話しをしていました。私が入ってきたのを見ると店主はマイド！　って挨拶をしました。ねえ、新製品入ってないかしら？　そう聞くと、昨日入荷したよ！　って。 　ケースから見本のバイブを取り出すと店主の長ったらしい説明が始まりました。私はあらそうなの？　へえ〜マイコン入ってるんだ。そんな話をしている横でさっきから立っていた男の子もその話に入って来たわけです。 　結局３人で新製品のバイブの話で盛り上がりました。それ、ちょっと高いけど買って試してみるわ！　そう言うと店主はマイド！　って言ってすぐに買い物袋に入れ始めたので私はカードを出しました。 　この店は私が２年前に新規加盟店になってもらった店なんです、それからたびたび仕事で来たり、おもちゃを買いにちょくちょく来店していました。 カード払いすると買い物袋を受け取りました。 　すると横にいた男の子がそれどうですかね？　って聞いてきたんです。そうねえ使ってみないとこればかりはわからないわ、ネットでも買えるけどやっぱり実物を見たほうがハズレ商品買うこと無いし・・・ 　そう答えると男の子は僕もおもちゃ大好きなんです！　出るたび新しいの買うのが楽しみで今日もオナホール買いました！　って嬉しそうに話をするんです。あら若いのにおもちゃ好きだなんて・・・・ 　早く新製品を試してみたくて、店を出ると真っ直ぐアパートへ帰ろうと思いました。すると後から出てきた男の子が私に声をかけて来たんです。ぼ、僕のマンションにおもちゃの部屋があるんですけど、ぜひ見て欲しいです！　って。 　えっ、おもちゃいっぱいあるの？　そういえば自分のおもちゃは詳しいですが、男の子用のおもちゃって店でしか見たことありません、何だか急に見たくなってしまい、いいわよ見せて！　と言ってしまいました。 　男の子の名前はＫくんといって２１才でした。あのマンションです、指を指すとそれはタワーマンションでした。えっ、Ｋくんお金持ちなのね！　そう聞くと、お父さんがこのあたりの地主さんでＫくんはその会社で昼間３時間くらいハンコ押してるだけのようです。 　実家が近くにあるらしいですが、誰にも邪魔されずオナニーしたくて今はマンションで暮らしているようです、そうねえオナニーは一人で落ち着いてしたいわよね、その気持ちわかるわかる。 　タワーマンションの最上階まで上がると廊下は広くペントハウスのような作りでした、すごい豪華で私のアパートと比べたらいったい家賃いくらなのかしらと心配になってしまうほどでした。 　そしてカードキーを当てるとカチッと音がしてドアが開きました。広いリビングからは夜景が綺麗で遠くの方まで見えました。こっちがおもちゃ部屋です！　そう言ってドアを開くと棚にはおもちゃがズラッと。 　すごい量が並んでて博物館みたいね！　そう言うと、１つ買ったら気持ち良くてどんどん買っているうちにこんなになっちゃいました！　ってＫくんは嬉しそうに説明を始めました。 　これこの前買ったやつですごいです！　オナニーが止まらなくなっちゃった名機です！　これはダメだったなあ・・・・　あら、こんなのもあるのね！　棚のおもちゃを観察してるとＫくんが、あ、あの、買ってきたおもちゃを使うの見せて欲しいんですけど！　って言いにくそうに言ったんです。 　人前でおもちゃ使ってオナニーなんてしたこと無かったけど、同じ趣味のおもちゃ好きなＫくんだったら良いかって思いました。それに早く新製品を試してみたくて我慢出来なかったし・・・・　そしたらＫくんのおもちゃ使う所見せてくれたら良いよ！　って言いました。 　するとＫくんは見せます！　だから、お、お願い、見せてください！　って必死な様子でした。それから私とＫくんはベッドに座るとおもちゃを箱から出してリモコンに電池を入れました。Ｋくんが買ったのは電動オナホールでした。 　ああ、何だか物凄い興奮して来ちゃった。だって男の子の目の前でオナニーして見せるなんて、ああ、でも男の子のオナニーも見てみたいし！　私はブラウスのボタンを外し、スカートを脱ぎました。 　下着姿の私の体を見てＫくんは、はああ！　すごいエッチ！　って興奮した声で言いました。Ｋくんも早く脱ぐのよ！　そう言いながら服を全部脱ぐとベッドの上に乗り、バイブのスイッチをＯＮしました。 　ビィーン、ビビビビ、ビィーン、心地良いモーターの音と振動、それをクリに当てると、あーんきもちいいー！　って口走ってしまいました。そしてＫくんのチ○コを見ると凄い状態でした！ 　Ｋくんは興奮して私のオナニーをハーハーしながら見ていたので早くオナホール使いなさい！　って言いました。我に戻ったＫくんは棚からローションを取り出してオナホールの中にドロドロッと流し込みました、そして穴をチ○コに当てるとゆっくりと挿入していきました。 　Ｋくんの右手がゆっくりと上下に動き始め、左手のリモコンのスイッチがＯＮするとモーターの音が始まりました。はああ！　す、すごい！　電気がチクチクって走る！　Ｋくんの新製品は電気が流れる物です、はああ！　まるで電気クラゲだあ！ 　私とＫくんはベッドの上に座り、オナニーの見せっこを始めました。はああ！　きもちいいー！　はああ！　すごい！　考えてみたら男の子にオナニーを見せるのも男の子のオナニーを見るのもその時が初めてでした。 　なんていう恥ずかしい行為をしているのかしら！　今まで感じたことのない興奮に快感は急上昇していきました。Ｋくんの右手のいやらしい動きと快感に歪む顔と声、それと同じことをＫくんにバッチリ見られてるんです。 　あああ、もうイクー！　たまらずＫくんが見ている前でイッてしまいました。凄まじいイキ顔を見られた興奮と恥ずかしさで感じたことのない快感を感じてしまいました。Ｋくんは私の壊れた姿を見て、はああ、エッチ、すごいエッチ！　って声が震えていました。 　すると今度はＫくんがイク！　って言い出しました。たまらずいいわ！　思い切りイッて！　私のオナニーを見てイッて！　って言うとＫくんは狂ったように顔を歪ませて、うーん！　って声を出すとイッてしまいました。 　その姿を見て私は興奮のあまり、いやーーー！　って叫んでしまいました。しばしの間、私とＫくんはイッた後の放心状態が続きました。オナニーの見せっこがこんなに興奮出来るなんて・・・・ 　そしてその夜、私とＫくんはベッドの上で３時間もオナニーの見せっこを続けてしまいました。私、１３回もイッてしまいました。Ｋくんも１０回以上イッてしまいました。 　あーもうだめだあ・・・・　ぐったりしたＫくんは３時間オナニーし続けたオナニーホールをやっと抜きました。あああこれすごいです！　すごい快感と興奮でしたあ・・・・　Ｋくんの抜いたオナホールの中をのぞくと大量の精子が溜まっていたんです、はああ！　すごい量！ 　シーツに大きなシミが出来るほどオナニーしまくったバイブも最高でした。ベッドの上でおもちゃを箱に戻して、下着を着けて服を着ると部屋から出ようとしました。するとＫくんが、ま、また明日も来て欲しいです、お願いします！　って。 　Ｋくんと秘密のオナニー見せっこの興奮と快感を感じることが出来た私は明日も来るつもりでしたが、気が向いたら来るわ！　と言い部屋を出てアパートに戻りました。ああ、あんな興奮したの初めて！ 　それから私とＫくんのオナニーの見せっこが始まったんです。も、もう、その行為がやめられなくなってしまったんです！　それが連続２週間続きました。さらにエスカレートしておもちゃの使いっこまで始めてしまいました。 　私はオナホールを握り上下させます、するとＫくんがバイブを握って回すんです！　自分で動かすより思ってもみない動きに快感は倍増、私とＫくんはその快感に狂ってしまうようになりました。 　ね、ねえ、ぼ、僕のマンションに住んで！　お願い！　良いわよ、家賃払わなくて良いなら！　そんなことでアパートを解約して私とＫくんは豪華なタワーマンションのおもちゃの部屋にこもり、毎日いやらしいオナニーをするようになりました。 　休日の朝からオナニーしまくりですよ、するとＫくんがそのバイブが入っている穴に入れたい！　コンドームするから入れさせて！　って言い出したんです。そういえばチ○コを体に入れるなんてもう４年間もしてません。 　良いわよ！　コンドーム付けなくても、もう出ないでしょ？　そしてＫくんのチ○コがブスッ！　って入って来るとまったりとした快感を感じられたんです！　生のチ○コってこんなに良い感触だったっけ？　ああすごく良いわ！　ねえもっと動いて！ 　はああ！　穴の中がすごい気持ち良いです！　もっと動きます！　はああ！　おもちゃのほうが強い快感を感じられますが、生の暖かいチ○コのこのまったりとした快感、忘れていました。 　ああねえ、思い切り生のマ○コ味わって！　そうゆっくり、ああ、今の良い動き！　そうよ、あっあーそこーもっとーいいー！　そして私とＫくんは生のチ○コとマ○コをはめてイッてしまいました。生、本当に良いわ！ 　考えてみたらＫくんは軽く１日に１０発やれる男だったんです！　日曜日となれば朝から始めて２０発！　す、すごいわ！　こんなチ○コを私は求めていたんです！ 　何発もイッたＫくんのチ○コはさすがにぐったりとしますが、それを口に入れました。するとＫくんは、はああ！　そんなこと！　って言って狂喜しました。Ｋくんは昔彼女がいましたがセックスばかりしたがってたせいで、ふられてしまい、それからオナニーに走っていた男の子でした。 　始めてチ○コをなめられたＫくんは興奮のあまり、アッという間に復活したんです！　するとＫくんは、ぼ、ぼくもなめたい！　って言い、私の股を開き顔を埋めて来たんです！　あっああー気持ちいいーもっとおー！ 　日曜日の真っ昼間から私とＫくんはセックスし、おもちゃでいじりっこし、なめっこし、またセックスを続けました。セックスしていて飽きるとおもちゃを使います、そしてすぐまたセックスして飽きるとなめっこ。 　ああ、こんないやらしい行為するの始めて！　その興奮と快感といったら・・・・　イキすぎで私とＫくんは何回も壊れてしまいました。肉と肉をぶつけあい、なめあい、しゃぶり尽くすんです！　ああこんなことばかりして・・・・ 　私とＫくんは人には絶対言えないほどのエッチな行為がやめられない、時間があれば、オナニーみせっこして、セックスして、なめっこしてをエンドレスで続けてしまう、性欲のかたまりカップルになってしまいました。 　ああもう、Ｋくんのおもちゃの部屋のせいでこんなになってしまった私、でもどうしてもやめられないわ！
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2016年1月23日掲載
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