５．

　・・・・・
　俺は不思議な思いに駆られた。・ユースケの馬鹿デカイのに慣れたヴァギナは、俺など緩いのではないかと思ったのだ。
　だが、実際は今、結構な力で締め付けてきている・。
　誤算は誤算なのだが、ミィコがこんな柔軟性を持っているとまでは思っていなかった。
　俺はミィコに感激していた。
　ミィコはいま、逝き続けている。
　ミィコが逝く時は、他の女では出来ないだけの締め付けが続く・・・。
　激しい抽送はそれをスポイルしてしまうから、静かに出来る限りに奥まで押し入れた状態で俺は動きを止めていた。
　ただ、しっかりした力で抱き締めていた。
　ミィコの方も俺を奥へ奥へと吸い込もうとしていた。
　ヴァギナが締め付ける波を打っているかのように奥へ送り込まれる感覚と、スポイトに吸われるような奥から吸い込まれる感覚。それがグググ・グググ・っと短いインターバルを付けて起こるんだ。
　俺自身を絞っていると云ったら言い過ぎだろうか？
　・いや、その通りだと思う。
　昔にもこんな感覚はあったが、いま程の強さはなかっただろう。
　むかし感じたミィコのセックスの能力は、確実に増大していた。

　俺に歯噛み付いたミィコの腕から力が弱まった。
　俺が感激に動きを止めた所為だろうか？
　肘を伸ばして身体を離し、ミィコを見直した。
　ちんまい癖に、存在感のある身体が・・・。

　クィ・クィ・クィ・っと締め付けが来た！
　ニヤッとしたミィコ・。
「こんな事も出来るようになってるのよ。」
　それは言いようのない快感だった！
　締め付けた感覚が奥へ奥へと波のように流れるんだ！
　奥へ送り込まれる！
　こんな感覚は覚えがない。吸い込むのとも違う。
　・ヴァギナは一種の筋肉だが、不随意筋の筈だ。

　・・リズムを持って締め付けられるなんて・。
「セックスマシーンだなぁ！」本音だった。
「誰かさんのお陰でセックスは色々なレッスンを積んだわ。中途半端なプロには負けないくらいね。・・・それがマーちゃんの望みだったんでしょ・？・・・だから他の男達も経験しろって・。」
　そんな事を云ったなぁ・、むかし・。
「それでも素質があったんだなぁ！・不自由してないって云った男達は感激しているだろう？」
「みんなマーちゃんみたいに、セックスを考えている訳じゃないのよ！・・・退いちゃう男だっていたんだから・。・・・こんなに露骨にセックスに向かったらニンフォマニアだって思われちゃうじゃない！」
「だって・、そうだろう？」
「失礼ねっ！・マーちゃんだからよ。・・・他の人にはそんなに要求しなかったわ！」
「だって、ユースケのあのデッカイのと俺のとじゃぁ・、圧倒的にユースケだろ？」
「ホントに男って馬鹿なのね・！・・・ホントに大事なのはその人の心なのよ。感覚の相性って云っても良いかも知れないけど、わたしを充実させてくれる分が、マーチャンとユースケじゃ違いがありすぎるの！」
「だってお前が選んだのはユースケだったじゃないか！」
「若かったのよ！・マーちゃんはわたしの云うとおりには動かないでしょ？・それでいて、わたしの欲しい処へしっかり進んで来てくれるの。ユースケはわたしの云う通りにしか動かなかったのよ！・女王様気分にはなれたわ。・・・でもね、『それじゃぁわたしの想像の世界から外には行けない。』って気付くのに、長い時間は掛からなかったのよ。」
「思い通りになった方が、良いじゃぁないか！」
「マーちゃんは、わたしが思い付かない処にも気付くでしょう？・・・それがわたしの世界を拡げる事だって、気付いたのよ・・・。」
「そんな事・・、始めから分からなかったのか？」ミィコの事だから、それなりの計算の上にユースケを選んだものと思っていたんだ、俺は・。

「どうせマーちゃんの事だから、ユースケと一緒になってもわたしを求めて来ると思っていたんだもの・・・。」
「バッカ野郎！・同じ釜の飯食った後輩の、その女房に不倫を勧めるような不義理なこと出来るかっ！」
　話しが艶っぽい事から離れてしまい、折角もう少しの処まで昂まっていた昂奮が急速に萎み始めてしまった。
　セックスの最中にする余計な話しは、すればするだけ興味を削いでしまう。

「なんか・冷めちゃったなぁ！」俺は引き抜いた。
　そしてミィコの横に仰向けになった。
「話しになっちゃったから？・・わたし・、昔マーちゃんが思った様な女になってる？」
　何処か、不安を含んだミィコの聞き方に、どう答えれば良いだろうか？
　確かに身体の出来方よりも、その時々の精神的要因や相手への気持ちの持ちかたの方がセックスでは大事だ。
　充分承知している筈だった。
　それでも、コックの大きい方が、肉壁との接触力が強くなるのは確かだろうし、接触力が強ければ刺激も大きいはずだ。
　・・・この考え方は愛情や感情を抜きにしての話しだ。と、俺でも思ってはいるのだが、友人知人、多くの男達の思いと同じ様に神話を全面的に否定するには、ユースケのを知り尽くしただろうミィコが相手で、俺では力不足だろうと思っていた。
　それだけにミィコの言い方は、誰に云われるよりも心強かった。

　俺が中断して、ミィコは俺の上に重なってきた。
「・駄目になっちゃったの？」、『折角心を決めたのに！』とでも言いたそうな顔だった。
「まるで羞恥心が無くなっちゃったなぁ・。」こんな事を言い出すつもりはなかったが、俺にだってコンプレックスはある。ユースケのと比べたら、大人と子供以上の差があるかも知れない。それに、ユースケは特に仲が良かった後輩だった。
　そんなユースケを頭に描きながらなんて、ミィコを抱ける訳無いじゃないか！
「ユースケの話しになっちゃったから？」
「ああ、そりゃそうだろ？・アイツと比べたら・・・。」アイツとのモノの違いは俺のトラウマなんだなぁ。
「わたしだって、相手がマーちゃんでなかったら恥ずかしいわよ！・マーちゃんには分かっているんでしょ？わたしの全部が！・・・で、隠しても通用しないから隠さなくなったんだって・・・。」
「承知はしていてもなぁ・・・。」
「膨らませてくれ。」
「・・・・フニャフニャ・ね。」チラッと俺のモノに一瞥すると、俺の顔を見ていたが急に俺自身を飛び付く様にくわえ込んだ！

　舌と上顎で挟み、浅く扱きだした。
　唇が力を込めてすぼめ、絞り上げてくる。
　オーラルを好きじゃないのも分かっていた。・が、こいつは上手くなっていた！
　舌が微妙に俺自身を刺激してくる・！
「ォ・・・ォッ・おっ！」出す積もりなんて無かったが、嗚咽が飛び出してしまう。

「上手くなったなぁ・！」俺の知っていたミィコはオーラルが好きじゃなかっただけに遣り方が雑で、ナカナカ感じられるモノではなかった。・そのイメージがブッ飛んだ！
　上顎と舌の使い方が絶妙で、スムースに流れる。
　普通の女が銜えたって、こんな感じにはならない。そう云えば、始めに俺自身を吸い込むときだって、吸い込むと云うよりすぼめた唇は抵抗感があって、良く締まるアソコに入るときのように狭い口の抵抗感があった。
　そのまま舌と上顎で狭い窟を作って滑らせるんだ・。
　さっきのミィコの胎内のような感覚が沸いて来ていた。
　これは超プロ級だ・・・！？
　唇を締めたまま口腔の中、舌が絡まってくる！
「オオオ！・・・いいっ！」思わず云ってしまった。
「ユースケが大好きだったんだのよ！」
　相当に遣らされたな？
　俺をオーラルで昂奮させることが出来る女は、プロでも多くはない。
「昔は『へたくそっ！』って、云われたものねぇ・・・。」
　確かに俺は、そんな事も云った事を思い出した。
「ああ、確かに云ったなぁ。だけど、アソコが良いから良いや！・とも、云ったろぅ？」
　昔、ミィコに云った色々なことを思い出していた。途切れ途切れだし、順を追ってなんて訳ではない。アトランダム、無秩序に色々な、ミィコに云った事が思い出されて来る。
　忘れ掛けていた記憶から、部分部分が思い出されて来るのだから、自分でも繋がりが分からない位だった。

　元々ミィコのセックスは特別だった。
　始めて知り合った頃は、ただの『ネンネ』としか見ていなかった。
　女学校の裏番を張ってたなんて知ったのは、ズゥッと後のことだった。
　ひょんな事で夜遅くまで一緒にいてしまい、泊まらなければならなくなって仕舞った時でさえ、始めは全く性欲なんて起きて来なかった。
　そんな俺に『大人の女』と、認めさせたかったらしい。
　何処で覚えて来たのか分からないが、別の布団で寝ていた俺の方に潜り込んで来ると浴衣を開いて俺に重なって来た。
　贅肉とは明らかな違いのある下腹が接し、たわわでしなやかな膨らみが胸を圧した。
　『若い女』の柔らかさをアピールしだしたんだった。
　それは確かに小振りではあったが、ムッチリした確かな抑揚があった。

　遙かに年上の女性ばかりを相手にしていた俺には、殆ど皺の無い、フックラした肌は艶やかで、肌触りのすべすべ感は魅力と云えば魅力だった。
　いきなりディープキスをして来ても、俺は片手さえ動かさなかった。高校生なんてロリコン趣味の無い俺には、玩具やに並んでいるベビー人形と同じだった。
　
　殆ど無反応を決め込んだ俺に、ミィコの片手が俺の股間を扱いたんだった。
　若かった俺の自身は扱きに反応してしまった。
　力加減の分からない稚拙な扱きだったが、根本をギュッと締められ、口に吸い込んで扱かれると俺自身はパンパンになってしまった。
　膨らみきった俺自身を片手でギュウっと握ると、俺の目を覗き込んだんだった。
「これでもネンネ？」ミィコの一言が、そこまで云うなら遣ってやるよ！と思わせた。
　・しかし、たかが高校生。まったく期待は持っていなかった。
　そして思った通り、背伸びはしているものゝ女としては未熟さを露呈しただけだった。
　俺を当時指導していたマユミさんに比べれば、月とすっぽん。
　声を抑えることもせず、２、３度逝かせたか？と思ったが、俺はキャップ無しだったし、『接して漏らさず』・、逝かなかった。
　２度目の添い寝はあり得ないと思ったんだった。

　世の中には、尻ッペタの青い餓鬼を有り難がる奴が多いようだが、奉仕させられるだけで自分が楽しむ余裕も持てないんじゃぁ、口説く気になんてなれる訳がない！
　身体同士の関係なんて持ったら、軽く済まされるばっかりじゃない。コッチも楽しめる女でなけりゃ、ベッタリされたって重ッ苦しいばっかりだ。
　熟女を乗り換えていくのが一番だと思っていた。
　
　だから、幾らムッチリ型でチョットぐらい可愛く見えたところで、俺には付き合う気持ちなんて全く無かった。何か言って来たら『一度床を共にしただけで、相性の合わない奴とは付き合えないよ！』と、突っ張る積もりだった。

　女は誰でもそうなのだが、好きな相手とのセックスは、そうではない男とのセックスに比べて遙かに濃厚になる。
　ミィコの２度目のセックスはそんな方向ではなかった。
　ミィコの友人達の中には『アイツの周りにはヤクザがウロウロしているから、あれとは付き合わない方が良いよ！』なんて云う女もいた。
　洋画の中に描かれた大人の恋愛に強い影響を受けていた俺は、まだセーラー服を着ていたミィコには子供っぽさしか感じなかったし、可愛らしさはたっぷりあったが、何事に付いても結構ホットでクールさが足りない気がした。・要するに、やっぱりネンネはネンネ以上ではなかったんだ。
　だが、身体ごと向かって来るミィコに、若かった俺の欲望はしばしば留め金を外された。
　それでも、ミィコとでは俺はいつも不完全燃焼で終わるしかなかったんだ。
　何回目か肌を合わせた後、ミィコが泣き出した。
　俺が不完全燃焼で終わっている事が気になったようだった。

　その後は２ヶ月ぐらい呼び出されもせず溜まり場でも顔を見なかったが、ある日いきなり街中で後ろから抱き付かれた。
　この時、灼けにベタベタしてくるなぁ！と思ったが、ミィコはセックスのいろはを色々調べ回ったか？・何か修行したようだった。
　曳っ張り込まれたホテルで見せたミィコは、始めの時とは雲泥の違いだった。

　ユースケと俺とじゃアレの差があり過ぎる・。
　ミィコのヴァギナはユースケを基本にしてしまっている。
　それなのに強く締め付けている・！
　俺の根本を締め付けたまま、ウエストを支点とした腰が振り子の様に前後している。
　それも可成り早い往復を繰り返しているんだ。
　それに、上体が全く動かないんだ！
　ミィコのこの動作が体操の修練から出来上がっただろうと思っていたが、これも以前とは比べものにならない程の見事さを見せていた。
　左右に拡げた両腕は綱渡り芸人がバランスを取るのと同じなのだろう？
　これだけ見事に腰を振れるなら、フラダンスやサンバを踊るのは多分、日本人離れした踊り方になるのが見えるようだ・。
　フラダンスだって、あの腰振りは一つの見せ場にさえなっているんだ。メリハリのある腰振りが出来なければメインを踊ることは出来ない。だろう？
　ミィコの腰振りはそのメインを踊るダンサーに勝るとも劣らないものだった。
　１秒間に４拍、・・・こんな調子で腰を振れるのはベリーダンサーにしかいないだろう？

　俺自身がその調子で振り回されるんだ！
　子宮口（ポルチオ）のしこりが俺の先を翻弄した。
　俺の先は元の方をヴァギナの口で動かされるから、ミィコの振る腰の倍以上で振り回されたんだ。その動きの途中にポルチオがあって、前に振られても後ろに振られても途中でポルチオに激しく当たった。
　ヴァギナは分泌液で満たされていたから、簡単に滑って通れるのだが、滑る時の感覚が絶妙なんだ。
　その上、ヴァギナ全体が結構良い力で締め付けてきている。
　ミィコみたいにヴァギナの口に力があって、元の方を締め付けると俺自身の静脈が狭くされるんだろう？・・・その分、血行が抑えられて先が膨らんじゃうじゃないか！
　そうやって俺の先を膨らませて張りを持たせておいて、内襞への刺激を増やさせているみたいだった。

　翻弄された俺自身は快悦を俺の全身に伝えて来たんだ。
　ミィコがあの腰使いを会得するまで、俺は若い娘に逝かされた事なんて無かった。
　俺は自制が効く方だと思っていた。
　ホステスやコールガールのおばさん達の何人かに良い様に翻弄されたことはあったが、ミィコみたいな俺の歳にも達していない様な若い女に、俺が止めようとしているのを逝かされた事なんて無かったんだ。
　だから、俺が抑えきれなくなる程の快悦をミィコが作り出したのは驚異だった。

　簡単に逝かされてしまう男女には分からないだろうなぁ・。
　自分では逝かないように必死になっていて、それでも逝かされてしまった時のもの凄い快感！・・・簡単には言葉に出来ない。
　無限の奈落へ落ちで逝くようで、宙に浮いているようでもあり、身体の全力を出しているのか、全ての力を抜いてしまっているのか？全く自覚できないんだ。
　目も見えているのか見えていないのか？それさえ定かには思えない。光の中にいる様であり、無明の闇の中にいるようでもあるんだ。
　生きているのか、死んでしまったのか？・それさえも分からない様な不思議としか云えない恍惚感。
　こんな素晴らしい感覚は他の女では味わえなかった。
　セックスに掛けてはミィコを最上に置いていた。
　その所為だろうが、セックスに関係のある事を考える時、ミィコは常に脳裏に浮かんだ。
　ミィコのイメージは事ある毎に俺の脳裏に蘇り、現実の付き合いが無くなった分だけ美化されていった。
　思い出って云うものは美しく残したいものだ。・そんな潜在意識が嫌な部分を消していくのかも知れない。
　潜在意識が悪いイメージの思い出を消していくのは確かだろう？だが、それでも俺は意に返さなかった。
　それだけ強く、絶妙のイメージが俺の中には残っていた。

　いきなり俺は押し倒された！
「なんだっ！？」ビックリして思わず口を突きそうだったが、ミィコのニコニコした顔が迫って来て、叫ぶのが止まってしまった。
「何考えてるのよ？・どうせまた、他の女の遣り方と比べていたんでしょう？」にこやかな顔からは連想し難い言葉だった。
　俺の思惑など百も承知。全部見透かしているとでも言いたそうな言い分だ！
　ピッタリではないが他の女と比べていたのは事実だ。
「ああ、ミィコの腰振りを思い出していたんだよ。・他にあんな腰振りが出来る女には出会えなかったんだ。」
「フラを踊っている人は増えているのよ。マーちゃんの好きな熟女達にね。・・・フラを踊る人なら出来るでしょう？」
「フラを踊れる女性でも、セックスであの腰振りが出来るとは限らないんだよ。まぁ、殆どは駄目だね。」
「そうなの？・だって、見た感じは変わらないじゃない！」
「中に入ってると違うんだろうなぁ？・ミィコみたいに弾かれる様な腰の動きが出来る女性には滅多に出会わなかったよ。」
「へぇ〜・・・。」そんな話しはどうでも良い感じだった。
　ミィコは自分が誉められる話しが始まりそうだと照れるのだろうか？昔から話しをはぐらかそうとする処があった。
　こんなチョットした心の動きにもミィコの可愛らしさがあった。

　ミィコが俺に跨ったまま、上体を垂直に立てた。
　・・・ミィコの素晴らしさはここからだ！
　静かに腰を杓って来た。
　昔の様にウエストから上は殆ど揺れさえしない。
　腰をしゃくられると俺自身の先がミィコの壺口に圧されて前に圧し付けられる。
　続いて腰が曳かれるとテコの様に、俺の先は勢いが倍三倍になってミィコの壺の後ろに叩き付けられる！
　途中でポルチオが先を弾くのも昔通り・・・。いやっ、昔より締め付けは強いし、奥への脈動も強い。腰の振りも昔よりずっと鋭い。
　ウェストから下だけが、まるで全く別の生き物でもあるかの様に、弾かれた振り子運動を始めるんだ！
　これじゃぁ、直ぐに逝かされる・！

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　どんな結末ならピッタリなんでしょう？
　「俺」に奥さんの存在は・？
　不倫関係でしょう？この侭だったら・。
　後は、書きたくなくなりました。結果が限定されてしまうからです。
　書かないことで、みなさんがお好みの結果を想像出来ますものね。
　想像力を十分に発揮してください。・ごめんなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レイ
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