オナニークラブ、夕楽町


オナニークラブ、夕楽町もそえ作

３６才、中堅商社に勤めるＯＬです。この年齢になると年上の女子社員は数えるほどになりました。退社した女子社員はすでに結婚したり転職したりしてもういません。　結局、私が新入社員の指導をしたり、お茶の入れ方からコピーのとり方、メールに宿泊先の予約から飛行機などの予約の仕方まで全て教える役を引き受けています。　それだけではありません、男子社員の中にはミスをしたり問題を起こすこともよくあります。そんな時、本来は部長が後始末をすれば良いのに私に押し付けてくるんですよ。　この時ばかりは制服を脱ぎスーツ姿になり、客先に手土産を持っていき謝ったり接待して問題を解決することまでしています。これ全て先輩女子社員から教えてもらったことですが、いやな仕事ばかり押し付けられているわけです。　おかげで影の司令塔なんて言われてますが、年寄り女子社員をやめさせる手口でもあるんだと思います。コピーやお茶くみなら給料が安くて若くて可愛い女子社員の方が良いに決まってますからね。　そんなことわかっていても辞めません、だってお給料を含めた待遇は良いからです。クビと言われるまで意地でも辞めないわ！　しがみついて仕事する毎日ですが当然ストレスたまります。　ストレス発散するには若い頃は飲みに行ったり、遊んだり彼氏とデートしてセックスしたり色々としました。でも今は合コンにも呼ばれないし友達は結婚して子育てが忙しくて遊んでくれません。　あーあ、遊び仲間もいなくなってつまらないなわ・・・・・　そんな生活が半年前まで続いていました。でも今は若い女子社員みたいに５時の退社時間が迫ってくるとソワソワしてしまいます。　今日も５時になると制服から通勤服に着替えると会社を出ました。先輩お疲れ様でした！　と言い笑いながら駅に向かって歩いて行く若い女子社員達。私は誘われず一人で駅と反対方向の道を歩き始めました。　１０分後、外見は普通のマンションに見える建物に入り、カードキーを当てるとドアが開きました。そして中に入りロビーをすり抜け奥にあるサロンに入って行きました。　すでに何名かの男女がソファに座りお酒や食べ物を食べていました。こんばんわ！　やあ！　だいたい知っている顔がいて、テーブルの上に乗っている料理を皿の上に盛り、缶ビールも冷蔵庫から出すとソファに座り頂きました。　夕飯は食費の節約のためいつもここで食べています。この建物はオナニークラブ、夕楽町です。男女がオナニーするクラブです！　そして隣の建物はセックスクラブ、夕楽町です。男女がセックスするクラブです！　会員制で、会費は月５万円とかなりお高いですが、それだけ出す価値があるクラブだと思っています。日本にはオナニーするクラブなんか他にはありません、ここだけです。　オナニー好きが集まるクラブです。実は私、昔はオナニーより恋人とするセックスのほうが好きでした。でも恋人を作ると楽しい反面、疲れるし時にはうっとおしくもなります。　それに最後付き合った恋人は風俗で遊んでいて、病気をうつされてしまいました。抗生物質を飲んで何とか完治しましたが、セックスすると色々と危険もあるわけです。　そう考えるとセックスよりオナニーのほうが良いのでは？　と結論に達したわけです。オナニーなら自分がしたい時にしたいだけ出来ます。オモチャを使えばセックスより強い快感を感じられることも知りました。　３６才にしてオナニーの素晴らしさに目覚めてしまったわけです。そうするとオナニーするには妄想したり、アダルトビデオを見たり、官能小説を読む必要が出てきました。　でもしょせん印刷物や映像です、こう何ていうかリアリティが欲しくなりました。出来れば男子の生の体を見ながらのオナニー、そしたら激しく興奮して素晴らしい快感を得られるはずだと考えたわけです。　そして見つけたのがオナニークラブ、夕楽町でした。このクラブにはセックスよりオナニーのほうが良いと思う男女が集まっていました。そして体験入会したのち、正式なクラブ会員となったわけです。　ビールを飲みながら食べて、ロビーでクラブ会員と談笑しました。話の内容は野球やサッカー、政治とかどこそこのグルメの話とか色々です。ちよっと見れば何かのクラブに見えるだけです。　でも話をしているうち誰からともなく誘いが入ります。そして気が合えばエレベーターに乗って上の階に上がって行きます。私は食べながら３０分くらい話をしていました。　するとＴさんがこれからどう？　って誘って来たのでうん良いよ！　と返事しました。Ｔさんは４５才、役所に勤務する人で奥さんも子供もいます。　Ｔさんは今セックスレス状態らしいです、それは奥さんがセックスしたがらないからです。それ以外はとても良い家族らしいですが、そこでＴさんが選んだのがこのクラブです。　他の女子とセックスすれば不倫になります。でもオナニーを見せ合うだけならそれはただのオナニーです、結局Ｔさんは家族のことも考えてこのクラブに入会しました。　エレベーターに乗り４階まで上がると部屋に入りました。ワンルームマンションを改造した部屋なのでかなり狭いです。そしてＴさんがどうする？　って聞いてきたので、光熱費節約したいからシャワー浴びるわ！　と言い服を脱ぐとシャワーを浴びました。　シャワーを出るとＴさんはイスに座っていました。そして私の体を見てすごいエッチ！　と興奮して言いました。ブラとパンティー姿でベッドに座るとＴさんはズボンを下げ始めました。　セックスより気持ち良いオナニーをこれから始めると思うと、一気に興奮が湧き上がって来ました。気持ち良く危険も無く安全に自分が好きなオナニーを好きなだけして快感を味わえるんです。　それに知らない人とオナニーを見せ合う行為は、口で表せないほどの興奮を覚えます。そしてＴさんがパンツの中に手を入れて握る姿を見たら私もオナニーがしたくなりました。　ベッドの壁に寄りかかり、又を大きく開き右手はパンティーの中、そして左手はブラの隙間から手を入れてオナニーを始めました。Ｔさんのパンツの中の手の動きを見たら一気に興奮が高まりました。　Ｔさんは私のオナニーする姿を見ながら、すごいエッチだ！　たまらない！　って言いました。それはそうです、オナニーって隠れて一人でするものです、それなのに他人の目の前で見せ合うんですから。　こんないやらしくも恥ずかしい行為、このクラブでしか絶対出来ません。恋人の目の前だってしたことないのに今、私はＴさんとオナニーを見せ合っているわけです。　するとＴさんは直接見て！　そう言うとパンツをめくり下に下げました。反り上がったペニスが丸見えになり握って上下に手が動き始めました。なんていやらしい手の動きなのかしら、それも私のオナニーを見ながらです。　Ｔさん私のも直接見て！　そう言うとブラのホックを外してハラリと落とすとパンティーにも手をかけて下げました。そしてＴさんに良く見えるよう又を大きく開き、そして中指でクリをクリクリして見せました。　Ｔさんは、はああ！　って興奮した声を出しました。そして右手の動きが速くなりました。ああ、私のオナニーを見て手の動きが速くなったわ！　私もそれにつられて中指の動きがどんどん速くなって行きました。　ああイキそう！　そう言うとＴさんは全部見たい！　って言いました。そして、あ、あ、あ、あ、ああ！　Ｔさんにオナニーを見られながら激しくイッてしまいました。私の恥ずかしいイキ顔も見られ全身がビクッとなる瞬間も見られてしまいました。　イッた後の快感を感じながら指をゆっくりと回しました。Ｔさんは凄い興奮した、もっと見せて！　って言いました。すでにワレメからは凄い量のヌルヌルが吹き出していてそれをいじっているうちまた中指を動かし始めました。　するとＴさんの右手も上下に動き始めました。オナニーの恥ずかしい行為をそうやって見せ合い続けました。もう興奮と快感がどんどん増してまたイキそうになりました。　あ、あ、あ、イ、イク！　ああ！　体がビクンとなりまたイッてしまいました。Ｔさんは凄い！　凄いよ！　って興奮した声を出してイキ顔をバッチリと見られてしまいました。　指だけでは満足出来なくなったのでバックの中からローターを取りだしました。するとＴさんは早く見せて欲しいと言いました。スイッチを入れるとローターがビィーーーって振動し始めました。　それをクリに当てると心地よい振動が来て、はああ気持ち良い！　って言ってしまいました。するとＴさんはそれを見ながらさらに右手を動かし続けました。　オモチャでするオナニーも最高です。だって指が疲れないし当てるだけでクリが刺激されて腰がクネってしまうほどです。その姿を見ているＴさんの右手も上下し続けました。　するとＴさんがエッチ過ぎてもうイキそうだ！　って言い出したんです。私はいいわ！　いつでもイッて！　射精の瞬間をバッチリ見てあげるから！　と言いました。　私のオナニーしている姿とエッチな声を聞いているＴさんの右手はどんどん速く上下し始めました。あああ、もう、イ、イク！　私はよく見せて！　って言いました。　Ｔさんの目がローターを当てた部分を必死な目で見ました。私もＴさんのオナニーをこれでもかと目を開いて見ました。そしてＴさんが、あ、ああ！　って声を出した瞬間、射精が始まりました。　ピッ！　ドロッ、ドロッ、ドロロッ・・・・　それを見た瞬間私は激しく興奮し、はあーーーー！　って大きな声を出してしまいました。何回見ても男の人の射精ってどうしてこんなに興奮するのかしら・・・・　Ｔさんの恍惚の顔、止まった右手、そして精子が手にいっぱい付いていました。私のオナニーを見て興奮して最後我慢できずにイッてしまったＴさん。何回見ても不思議な光景です、男の人の射精ってどんな仕組みなのかしら！　Ｔさんがティッシュで精子を拭き取り綺麗にするとペニスは小さくなっていました。私はまた満足出来ていないのでバックの中から今度はバイブを取りだしました。　そしてスイッチを入れるとビィーーンって音と同時に先がクネクネし始めました。それをワレメに当てるとゆっくりと挿入していきました。最後にズボッと根元まで入るとクリに突起が当たりました。　たまらず、はあーーーん！　って声を出すとバイブを出したり入れたりし始めました。Ｔさんは小さくなったペニスを握りしめ手を動かして刺激していました。　たまらない快感がどんどん来て腰がくねり、恥ずかしい声が止まらなくなりました。こんなさらけ出した姿なんかこのクラブでしか出来ません、なんていやらしい行為をしているのかしら。　普段出来ないことを今しているんです、Ｔさんの目はワレメをバッチリと見ていました。ああ、もうこんな興奮感じたら手の動きが止まらない！　たまらず、イ、イク！　って言いました。　そして、ああ！　って声が出て体がビクンとなるとイッてしまいました！　凄まじい快感が来てのけぞり恥ずかしいイキ顔をＴさんに見られてしまいました。でもすっごい快感でした。　バイブはその間もずっと動いていました、たまらず体が何回もビクンとなってしまいました。その姿を見たＴさんはなんていやらしいんだ！　エッチ！　って興奮した声で言いました。　やっとのことで目を開くとＴさんのペニスは私のいやらしいオナニーによって興奮し、大きくなっていました。そしてオナニーを続けました。Ｔさんに見られ恥ずかしい声を出し、恥ずかしいオナニーを見せ合いました。　次々とイッてしまいもう何が何だかわからなくなって来ました。それなのにＴさんは私のオナニーを見ながら右手を上下させ続けていました、ああもう１０回くらいイッちゃった・・・・　も、もう、限界よ！　するとＴさんがもうすぐイキそうだ！　一緒にイコう！　って言い出しました。もう満足していたけどＴさんの射精を見たかったので良いわ！　一緒に！　と言いました。　Ｔさんの右手がどんどん激しくなって行きました。私のバイブを動かす手もどんどん速くなって行きました。Ｔさんがもうイ、イク！　って言いました。私ももう限界でした。　そして私とＴさんは、あーーーー！　って大きな声を出すとイッてしまいました。必死でＴさんの射精を見ようとしたけど目が開きませんでした。凄まじい興奮と快感・・・・・　やっと目が見えるようになるとＴさんの手には精子がベットリと着いていました。ああ残らず全て出たのね、私のオナニーを見ながら・・・・　バイブの動きが耐えられなかったので抜くとスイッチを切りました。　シーツには大きなシミが広がっていました。すごい量・・・・　こんなになるほどオナニーをしまくってしまいました。それもＴさんに見られながら・・・・・　後始末をするとパンティーをはき、ブラを着けて服を着ました。Ｔさんもスーツを来てバシッとした姿になりました。凄く興奮したよ、すごくエッチで良かったよ！　そうＴさんは言って満足げでした。　Ｔさんはオナニーを見て喜んでくれました。そして私も性欲が尽きるまでオナニーして凄まじい快感と興奮を得ることが出来ました。すごく良かったからまたオナニーしましょうね！　そう言いました。　部屋を出るとエレベーターに乗りサロンに戻りました。喉が渇いたのでビールを出して飲みました。サロンにはこれからオナニーしに行くクラブ員とオナニーが終わって満足したクラブ員でいっぱいでした。　ここだけ見ると何かの楽しいクラブに見えますが、上の階の部屋では男子と女子がオナニーを見せ合うという変態行為に励んでいるのです。するとＫくんが声をかけて来ました。　明日、お願いします！　って。うん、いいわよ！　明日はＫくんにしました。Ｋくんは潔癖症で人と握手すら出来ない男の子です、だからセックスなんか絶対無理。でも性欲は物凄いんですよ！　１０時になったのでオナニークラブ、友楽町を出ると電車に乗り３０分後にはマンションに戻っていました。ああ、今日も思い切り満足するまでオナニー出来たし最高だったわ！　今日したオナニーがどんなだったか、ワインを飲みながら秘密のブログに書き込み終わると睡魔がやって来ました。よし、明日はＫくんとオナニーだわ！　会社では面倒くさい仕事や、いやな仕事ばかりしてますがオナニークラブ、夕楽町の会員になってからは頑張れるようになりました。やはり毎日いやらしいオナニー行為をして性欲を吐き出せば精神はずっと安定していられることがわかったからです。　３６才にもなってオナニーの素晴らしさに目覚め、人に言えないような恥ずかしいオナニーを見せ合う行為をすることで、毎日溜まった性欲を全て吐き出すことが大切とわかった、オナニークラブ、夕楽町会員のいやらしいＯＬです。

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2017年5月27掲載
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