オナホール名器３倍


オナホール名器３倍もそえ作

スイーツの店を全国展開する会社で働く３０才男子です、最近のスイーツ業界はコンビニにやられ町の和菓子店や洋菓子店はどんどん無くなっています。　個人でやってる店は販売力も企画力も小さいため大手さんには勝てないわけです。そこで全国のスイーツ店をまとめて一つの会社にしたのが当社です。　現在５５２のスイーツ店がひとつになったおかげで、５５２種類のスイーツが手に入る店になりました。自分の店で作ったスイーツが全国販売できればハンパない数が売れます。　コンビニのスイーツ企画室といっても人数は限られてますが、うちには５５２の企画室があるわけで開発能力は何倍も強くなりました。そして特に売れるスイーツは全国の工場で生産され巻き返しを狙ってる最中です。　コンビニでスイーツ買った帰り道、たくさんのスイーツが並んでいてしかも安い店を発見すれば次からこの店で買おうと思うはずです。そう思ってもらえる店作りが当たり店舗数は増えてる真っ最中です。　仕事は絶好調で給料も良いので今の会社は３度目の転職でやっと落ち着くことができました。そんなわけで仕事は絶好調に進んでいますが私生活ではちょっと絶不調な毎日でした。　絶不調な原因は同居している彼女との関係です、彼女は２５才会社の事務員してる普通の女子ですが、スタイルの良さと綺麗さからモデルさんですか？　って良く聞かれるルックス最高の女子です。　そんな彼女とここ半年絶不調なのがセックスです。同居して１年毎日セックスしてたらマ○コがどんどん良くなってきて、ガチガチなチ○コ入れると気持ち良すぎて３分で終わってしまうからです。　無理して我慢しても５分持てば良い方でたまらずイッてしまうと彼女は不機嫌になります。今日もイケなかった、そう文句を言うと背中を向けて寝てしまうからです。　やばいな彼女をセックスで満足できなければ捨てられてしまうかも・・・・そんな中、追い打ちかけるように課長から１ヶ月の出張を命じられました。　新しい店の開店準備の手伝いです。開店専門の課はあるんですがめいっぱいで応援要請が来たからです、ごねる僕は結局課長に説得されて行くことに決めました。でも１ヶ月も出張して帰ってきたら彼女はいないかもしれない・・・・・　そんな私生活が絶不調な中、飛行機に乗り移動すると出張生活が始まりました。店はコンビニ近くの商店街にある理想的な場所で以前は乾物屋でした。内装と外装の工事中の中、現地スタッフと開店に向けた準備を始めました。　仕事が終わると駅前の繁華街で一杯やって１ヶ月契約のウイークリーマンションに帰る生活が始まりました。そして夜になると彼女の機嫌とるため毎日連絡しました。　帰ったら埋め合わせすっから、お土産買ってくから、そんな気を引くような話をするわけです。１週間後、店の形はだいたい出来上がりました。次は発注の仕方や陳列方法など具体的な開店に向けての準備です。　さて今日も終わりにしましょう、店を閉めて出ると近くの居酒屋で一杯やるとほろ酔い気分で歩きました。するとアダルトショップがあったので暇だったので久しぶりに入ってみました。　僕と同世代の店長がいて商品の説明を聞いているうちバイブを買うことを思いつきました。彼女をオモチャで十分にイカせてからチ○コ入れてセックスすれば彼女も満足すると思ったからです。　すると店長から新製品のこれは凄いですよ、試したら１分でイッてしまいました、と出されたのがオナホール名器３倍ってオモチャでした。へえー電動でマイコン入りなんだ、最近はすごいハイテクだねえって。　店長に言わせると名前の通り名器の３倍気持ち良いらいです、そういえばもう１０日もセックスしてないや、彼女のマ○コのつもりでオナニーしよっかなあ、そんなことでバイブとオナホール２個買いしてしまいました。　部屋に戻りシャワー浴びてビール飲みながら彼女にバイブ買ったよ、って写真を送るとすぐ反応して返信がきました。やっぱり彼女はイキたいんだ、これがあればまた関係が良くなるはずだと少し安心しました。　続いて箱から出したのは新型のオナホールでした、おおっマイコン制御の天国へのオナホールってなかなかネーミング上手だな、天国のスイーツ、うん良い呼び名だ店で使わせてもらおうっと。　おまけでもらったローションを塗り、オナホールの穴をガチガチになったチ○コにゆっくり差し込んで行くと中はニュルニュルでした。ううっ、すっげーーー気持ちいい、うーーーーっ、たまらず声が出ました。　まだスイッチ入れてないのになんて穴なんだ、そしてスイッチを入れた瞬間下半身が痺れるほどの快感来ました、うっ、うーーーーっ、うーーーーっ、信じられないほどの快感でした。　たまらずオナホールの中に射精すると意識が遠くなるほど気持ち良かったです。３０秒もたずイッてしまい必死でスイッチを切りました。はああすげえ名器だこの穴は、本当に名器の３倍は気持ち良い。　オナホールの凄さに僕は頭の中がいっぱいになり１回射精すると満足する僕がその夜、狂ったようにオナホールの中でイキ続けました。ガチガチのチ○コをオナホールがこれでもかと絡みついてくる快感に心酔してしまったからです。　次の日、仕事中に何回も名器３倍のことを考えてしまいズボンの前が膨らみっぱなしでした。今夜も帰ったら名器３倍だ・・・・　まるでオナニー覚えたて中学生になってしまった。　名器３倍の虜となった僕は毎夜浴びるほどオナニーしました。そしてその快感にも満足できなくなるとさらに強い快感を求め、名器３倍の設定をスマホアプリでさらに強くして行きました。　ほおおっ、もうこのオナホールがあれば彼女いらないかも。そんなになるほど名器３倍に心酔するオナニー男子になってしまったわけです。ああもうこれあればセックスしなくても良いかな・・・・　その後店が開店するとお客さんがたくさん来てくれました。最初の１週間は手伝わないと間に合わないほど忙しかったけど、スタッフの要領も良くなり僕がいなくても大丈夫になったので帰ることにしました。　金曜日の夜、飛行機に乗り帰る連絡を彼女にするとバイブ忘れず持って帰るのよと念を押されました。空港に着陸して荷物受け取り電車に乗るとあと３０分だ、って返信すると待ちきれないすぐセックスよと返信来ました。　早足でマンションに戻り部屋に入ると彼女の声が寝室から聞こえました。部屋に入ると綺麗な彼女が裸でマタを開いて待ってました、そしてお願い早く、１ヶ月もしてなくてもう我慢出来ないって・・・・　わ、わかったちょっと待ってて、慌てて浴室に入りシャワーで体を綺麗にするとバスタオルを腰に巻いて寝室へと入りました。パックリ開いてるマ○コはドロドロでした、はああすごいなもう。　そう言うとバスタオルの前の膨らみ見た彼女はバキバキなのお、早く待てないのお、って言い腰をくねらせました。たまらずバスタオルを腰から落とすとバキバキになったチ○コが反り上がってました。　それ見た彼女は、早くきてーーーーあーーーーー、ってたまらない声を出しました。わあっ、声を出してベッドの上に乗りマ○コの中にチ○コを一気に入れました。　次の瞬間、彼女のおかしな声が出ました、ひゃあーーーーっ、その瞬間、あれっ？　って感じでした。彼女のマ○コの中、ちっとも良くなかったからです。なんかおかしい、すると早く動いてーーーー、って言われました。　腰をいつもの角度とリズムで動かし始めると彼女は狂ったように反応しました。１ヶ月ぶりのチ○コは想像以上だったみたいでおかしな声を出して感じてるんです、しかし僕は冷静でした。あれっ何でだ？　そこで思い出しました、オナホール名器３倍のつもりだったからです。３０秒でイク名器３倍とは違うんだ・・・・・これが普通のマ○コだったんだ、そう思ったらがっかりしました。　ちっとも気持ち良くないつまらないマ○コだな、これじゃ１時間やってもイカないや・・・・　そうなんです名器３倍の快感になれてしまい彼女のマ○コじゃ満足できないチ○コになってたんです。　異常なほど感じる彼女の姿を見てイカせて満足させないと出ていかれちゃう。僕はいつになく頑張りました、すると突然声が止まったので目を開くとそこには最近見なかったイキ顔がありました。　やった久しぶりにイカせた、でも僕はがっかりな気分でした。ちっとも良くないやこのマ○コ、そう思ったけど彼女の機嫌を取るためすぐまた腰を動かし始めました。　すごいすごいあーーーーーっ、彼女はそう言うとまた狂ったように反応しました。その姿を冷めた目で見ながら腰を動かし、がっかり感を感じつつももっと気持ち良くしてやると思いました。　次々とイク彼女の姿を見ているとどんどんおかしくなるのがわかりました。綺麗な彼女の本心が現れてくると僕はさらにがっかりしました。だってむき出しのひどい幻滅する顔になってきたからです。　喉から音が出始めるとさらにがっかりしました。モデルさんみたいな綺麗な彼女がこんな姿になるなんて、ひどいなこの顔、泣き顔で口は半開きでへの字になってるんです、壊れてるじゃないか。　今度は後ろからだ、チ○コ抜くと彼女をうつ伏せにして後ろからもチ○コ入れました。おお後ろからのほうが少し気持ち良いかな、そしてほとんど反応しなくなった彼女の綺麗な背中を見ながら続けました。　おい、大丈夫か？聞いても返事はありません。どうだ良いか？　何聞いても返事はありません。どうなったか知りたくてチ○コ抜いてあお向けにして見るとそこには壊れた彼女の顔がありました。　その口めがけてチ○コ入れるとさすがに興奮しました。こんなことしたらいつも激怒するはずです、ずっとしてみたかったけど今なら出来ると思ったからです。半開きのだらしない口にガチガチのチ○コ入れてるんだ、そう思ったら興奮しました。　満足すると次は前からチ○コ入れて続けました。これじゃちっともイカないや、やっぱり名器３倍でないとだめだこりゃ・・・・　壊れた彼女の幻滅するほどの顔を見ながら続けました。　ほとんど意識無く白目が出始めるとさすがにやばいな、って思えてきました。これ以上したら死んでしまいそうだ、怖くなりチ○コ抜くと疲れたので横に倒れました。　あーーーイカなかった・・・・帰りの飛行機疲れと１時間近い腰の動きに疲れてそのまま眠りこけてしまいました。そして目が覚めたのは彼女の動きでした。　目を開くと彼女は僕の上に乗り胸にキスしながらイッちゃった目で僕を見てました。そしてこんな凄いの初めて、って言うんです。いったい何回イッたのかわからないほど彼女を満足させることが出来たと思いました。　そしてどうしちゃったの？　帰ってきたら凄くなっていて、そう聞かれたのでイメトレしてイカない方法見つけたと嘘つきました。でも納得した彼女はもっとしてさっきの快感が忘れられないのって。　その夜、イケない僕は続けてセックスすると彼女は全身を震わせて異常なほど反応しました、そして次々とイクとまたあの幻滅する顔になりました。ああもう綺麗な彼女が好きなのに酷いながっかりだ・・・・　しかし彼女は狂ったように喜びまた壊れ始めました。後ろからだ、次は前からだ、次第に白目になってきて反応がまたやばくなってきました、彼女にもう限界だな、そう言うとチ○コ抜きました。　その姿を見てがっかりしたと同時に彼女はもう出ていかないと確信しました。でも最後にイキたいと思いました、そして握った手でゴシゴシと刺激するとやっと強い快感を感じられました。　そして綺麗な顔に戻った彼女の顔めがけて射精しました！　その瞬間、僕は強い征服欲を感じ強い満足感に浸りました。こんなことしたら激怒する彼女がわからなくなってるのを良いことにです。　ああ、今日は疲れた。チ○コのまわりと汚した彼女の顔をティッシュで綺麗にするとパンツだけはくと爆睡しました。翌朝目を覚ますと彼女が熱烈に抱きついてました。　おねがいセックスして、あの凄い快感が忘れられないの、そう言うんです。意地悪して昨夜がんばり過ぎてチ○コ元気にならないかも、そう言うと彼女は一瞬ためらった顔をしたけど決意すると下がっていきました。　僕のパンツを両手でめくると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2022年7月17日掲載
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