オナオモマニア


オナオモマニアもそえ作

私３２才、Ｓくん２６才、オナオモマニアです。今はＳくんと同じマンションの一室を借りて気持ち良い毎日を過ごしています。　オナはオナニーです、オモはオモチャです。つまりオナニー大好きでオモチャ大好きな私とＳくんは今最高な生活をしているわけです。どうしてこんなマニアになってしまったのか。　それはオナニーが大好きだったからです。こう、男子とするセックスってすぐ終わってしまうじゃないですか、これから気持ち良くなってイケるのにもう終わり？　って。　そんなセックスに満足出来ずオナニーして性欲を満たしていた２０代でした。そこでわかったことはオチ○チンよりオモチャのほうが気持ち良くなれることでした。　あんな小さくてフニャなオチ○チンより、固くて太くて長いオモチャのほうが気持ち良いに決まっています。それに私が満足するまでオモチャは疲れ知らずで気持ち良く動いてくれるからです。　オモチャを使うようになると、男子とのセックスは時間とお金の無駄と思うようになりました。唯一男子とのセックスで良いと思うのは生身の肉体と男子の反応だけですかね。　本物の肌と肉感はオモチャでは再現できません、それに快感にゆがむ顔や声はやっぱり興奮しますね。でも気持ち良くなるだけならオモチャのほうが数段上です。　そんなことで５年ほどは恋人も作らず、オモチャでオナニーする日が続きました。そしてオモチャを買い込んでより強い刺激を求めているうち、もう本物のオチ○チンではイケない体になってしまったのも事実です。　ああもうオチ○チンなんか・・・・　それだったら失神寸前まで快感を味わえるオモチャのほうが良いに決まってます。相手の都合も無くいつでもオナニーできるんです、おかげで性欲ばかり強くなってしまって・・・・　オナオモから逃れられなくなった私は、それから４年間オナニーしまくる日々が続きました。休日になると朝からオナニーにふけるわけです。そして何回もイッてるうち失神寸前になるほどの快感を味わいました。　あーんもっと気持ち良いオモチャ無いかしら・・・・　もう私の頭の中はオモチャのことでいっぱい、１つ買うとまた１つ欲しくなるわけです。おかげでクリアケースの中はオモチャでいっぱいになりました。　そしてもうこれ以上ないほど気持ち良くなれるオモチャを、たくさんコレクションしました。どれもこれも試して最高なオモチャばかりで今あるものは手放したくありません。　昼間は簡易裁判所で事務員として働くお堅い仕事をしていますが、頭の中は性欲がみなぎっていてオマ○コは昼間から熱くなったままです。だってあの失神寸前の快感が頭から離れないからです。　ああん早く今日も仕事終わらないかしら・・・・今日はまずローターから始めて・・・・　っていつも考えてしまうからです。でも欲望っていうのは尽きることがありません。　もっと興奮もしてみたいと思うようになりました。肉体的な快感はもう限界まで来ていました、するとあと望めるのは精神的興奮です。となるとやはり生身の男子の体が無いと。　でもフニャなオチ○チンはいらないわ！　そう考えると目の前に男子の体があって、肌の感触を感じられて興奮した顔や声を聞きたいわけです、そんな都合の良い相手はいるのかしら・・・・　調べてみるとネットにはオナニーマニアが多くいることがわかりました。オナニーサイトを覗いて興奮しながらオナニーするようになったわけです。ああ、でもやっぱり目の前に生身の男子がいたらもっと最高なのに。　そこでオナニーサイトで良さそうな感じの男子を見つけると、掲示板でやり取りし始めたわけです。そこで見つけたのがＳくんでした。Ｓくんは毎日１０回くらいオナニーして射精している男子です。　ああんこんな凄い性欲って私並みだわ！いったいどんな感じの男子なのかしら・・・・妄想しながらオナニーしてるうち本物を見たくなりました。　そこで誘うと快諾したＳくん。私からの希望でラブホでオナニーの見せっこしたいのでオモチャ持ってきてね！　ってことで会ってみたわけです、本物の６才年下のＳくんは背が低くて気弱な感じの男子でした。　そしてラブホに入るとＳくんとオナニーの見せっこを始めました。そして一生忘れられないくらいの興奮と快感を感じました。だって男子の目の前でオナニーしたのも始めて、オモチャ使ったのも始めてだったからです。　男子がオモチャを目の前で使ってる姿も始めて見て、そのいやらしさに気が狂ってしまうほどの興奮を覚えました。そして男子の目の前で何回もイッてしまい、人生初の失神までしてしまいました。　オナニーの見せっこの快感と興奮にＳくんとオナオモマニアになった瞬間でした。それからです、毎日オナオモする関係になったのは。ねえＳくん私のマンションに引っ越して来なさい。　あれから２年、今は最高に気持ち良い毎日を過ごせているわけです。Ｓくんはアパートを出たきっかけで飲食店の仕事を辞めて、私のマンション近くの事務用品店で働き始めました。　私にとってこれ以上ないくらい都合の良い関係が始まったわけです。そのＳくんもオナオモ生活から離れられなくなってしまい、無くてはならない関係になりました。そして仕事の合間もＳくんとのオナニーを妄想してオマ○コは熱くなったままです。　今朝は土曜日でした。７時に目が覚めると目覚まし時計を止めて２度寝しました。そして１時間くらい寝るとやっと疲れが取れて起きても良いかなと思えるようになりました。　うーーーんーーー・・・・声を出すと目を覚ましたＳくんが後ろから抱きついてくると私の胸を両手でもみ始めました。う、うーーーんーーー・・・・　たまらず声が出ました。　オモチャでは出来ないこういった行為って感じてしまうし興奮します。だって相手は生身の男子だからです、すでにＳくんのオチ○チンは固く大きくなっていてお尻に押し付けられていました。　３０分間ずっと胸をもまれてると性欲がみなぎって来ました。ああんＳくんイキたいわ！そう言うとボクもイキたいよ！って言いました。いいわイキましょ！　そう言うと起き上がりＳくんの目の前でブラのホックを外しました。ポロリと胸が現れるとＳくんは興奮して、はああおっきい！　って言いました。続けてパンティーを脱ぎ捨てるとすごいエッチ！って言いました。　Ｓくんはすぐパンツを脱ぎました。するとオチ○チンが真上を向いていました。そして手を飛ばすと私はローターを、Ｓくんはオナグローブを手にはめました。　ビィーーーン、音が出て振動が始まるとクリに当てました、はああ気持ち良い！　たまらず声が出ました。Ｓくんは細かい毛が着いた手袋でオチ○チンを握るといやらしい手付きでオナニーし始めました。　朝日がカーテンから入ってくる明るい部屋のベッドの上に座り、いやらしい手付きでオナニー見せっこを始めました。この興奮がたまりません、Ｓくんったらうっとりした顔で私のオナニー見て興奮してます。　私もＳくんのオナニーを見ながら手首を動かしていると、興奮と快感が増して来ました。ああんこんないやらしいこと出来るなんて最高！　普通のカップルじゃこんなこと出来ません。　ああんクリイキしそうよ！そう言うとＳくんはイクの見たいよ！って。い、良いわ見て！　左手は胸をもみ右手はローター、その動きをどんどん激しくしていきました。　あーっもうイク！Ｓくんは興奮して右手の速度がどんどん早くなって来ました。あっ、い、イク・・・・　最後は無言で体がビクンとなるとたまらずイッてしまいました。　その姿を見たＳくんは、はああエッチ！って言いました。朝のクリは敏感になってるので簡単にイッてしまいました。でもクリなら１００回くらい軽くイケます。　Ｓくんは興奮しながらも右手をいやらしく動かしていました。ねえＳくんオナニー気持ち良い？　そう聞くとこのグローブのフワフワがオチ○チンに絡みついて気持ち良いよ！って言いました。　オナグローブを使うと、オチ○チンを舌でねっとり舐められてるように気持ち良いらしいです。ああん手首の返しがエッチい！たまらず言ってしまいました。　ローターのスイッチを切ると今度は生指でクリいじりを始めました。あ、あーんクリ気持ち良い！　たまらず声が出ました。そしてまたオナニーの見せっこを続けました。　Ｓくんのうっとりした目でオナニー見られました。オナグローブのいやらしい手の動き、そして気持ち良さそうなＳくんの声。もう本当にたまらないなと思いました。　そして３０分続けるとたまらず４回クリイキしてしまいました。あーーんイッたーーーー。朝からオナニーして最高な気分でした。その姿を見たＳくんはああもう何だかイキそうだと言い出しました。　良いわＳくんイッて見せて！そう言うと出したいからもっと良くオマ○コ見せてって。良いわオマ○コ良く見ていっぱい出して！　そう言うと又を大きく開き目の前にオマ○コをさらしました。　Ｓくんはそれを見ると、はああオマ○コすごいエッチ！　そう言うと右手がさらに激しく動き始めました。男子のオナニーを見て私も興奮してしまいました、だってもうすぐイクからです。　たまらず、はあーーーんＳくうーーーんいっぱい見てえ！　っていやらしい声を出して腰をくねらせてオマ○コをグイグイして見せました。はっ、はあーーー出るーーーー！　イク寸前のＳくんのすっごい顔と右手の激しい動きにたまらず、いっ、いやあーーーん、はあーーーーん！って声が出てしまいました。次の瞬間、うっ！　って声が出て右手が止まりました。　オナグローブからはみ出たオチ○チンの先から白い液体がピピピッ！って飛び出した瞬間、はあーーーーー！　って声を出してしまいました。男子の射精の瞬間って何回見ても興奮するからです。　Ｓくんは目をつぶり射精の快感を味わっていました。そして３回続けて射精すると何も出なくなりました。オナグローブにはベッタリと精子が飛び散っていました。　残った精子もオチ○チンの先からドロッとたれていました。Ｓくんは出した後の快感にひたっているんです。ああ、今朝も激しい射精が見れたわ・・・・　あーーんこんな光景が毎日見られるなんて幸せ。　目を開いたＳくんは、ああ気持ち良かったって言いました。Ｓくんスッキリした？そう聞くとうん！　って返事をしたんです。男子って精子を出すとスッキリするらしいですね。　精子のついたオナグローブを外すと水で洗わないとって言いました。そしてティッシュでオチ○チンの先の精子を綺麗に拭き取ると満足した顔で私のオマ○コを見ました。　ねえＳくんお風呂入ろうか？うん！　ベッドから出ると全裸のまま浴室に入りました。そして追い焚きのスイッチを入れると冷たかったお湯が少しずつ温かくなって来ました。　鳥肌が立ったままですが、Ｓくんの小さくなったオチ○チンを握りました。するとＳくんの手が胸をもみ始めました。あ、あーーんもっともんでえ！そう言いました。　やはり本物の男子に体をいじられるって最高ですね、オモチャじゃこうはならないからです。するとすぐオチ○チンがグググッと大きくなって手から溢れました。　Ｓくんの凄いところは何回イッても、興奮させたり刺激すれば大きく元気に復活するんです。ああん本当に凄いわこのオチ○チン！たまらず言ってしまいました。　Ｓくんはおっきい！　って何回も言いながら胸をもんでいます。たまらず感じてしまいエッチな声が出てしまいました。お湯がどんどん熱くなってきて汗が吹き出してきました。　入ってられなくなるとお湯から出ました。そしてローションプレイしましよ！そう言いました。うん！　壁の棚からローションを出すＳくんの手が胸に当たるとヌルヌルが広がりました。　私も胸のヌルヌルを両手に着けるとオチ○チンに塗りたくりました。Ｓくんの手が今度はオマ○コにヌルヌルを塗りたくりました。そして立ったまま抱き合いヌルヌルを全身に広げていきました。　汗とヌルヌルが混ざり抱き合うと肌と肌がヌルヌルになって快感を感じました。そして汗を流しながら抱き合いキスをしました。ん、んーーーーっ、ん、んーーーーー。　また興奮して来ました。Ｓくんのお尻を両手でいじるとＳくんも両手でお尻をいじってきました。ああん朝からこんないやらしいことして最高と思いました。　キスが終わるとＳくんはクリをいじってきました。あっ、あーーんクリいい！すると指でイカせたいよって。良いわ気持ち良くしてイカせて！　そう言うとＳくんの指がクリをいじり始めました。　あ、あーーんきもちいいもっと！あ、あーーーん！たまらず腰が前後にピクピクしました。男子にクリいじられると自分でいじるより興奮するし感じてしまいます。　あーーんイキそう！そう言うとＳくんの指はもっと激しくなりました。あっ、い、イク。たまらず言った瞬間、腰がビクンとなって無言でイッてしまいました。　ああっ、イッた・・・・Ｓくんの手が止まるともっとイクの見たいよって、良いわもっとイカせて！興奮したＳくんは私の体と顔を見ながら指を動かし続けました。　ああっまたイク！またイク！たまらずＳくんの指で４回イッてしまいました。あーーんもう立ってられない！そう言うとやっと指が離れました。　Ｓくんもイカせてあげるね！そう言うと下に手をさげるとオチ○チンを握りました。ヌルヌルいっぱいの手を動かし始めるとＳくんは、気持ち良い、ううう！　って言いました。　手をゆっくり上下させるたびＳくんは、ううっ！って声を出すと腰を前後にピクピクさせました。Ｓくん気持ち良い？き、気持ち良い、ううっ！　ねっとりと手首を返しながら動かし続けました。　３０分後、Ｓくんの様子がおかしくなって来ました。もうイキそうだって。良いわＳくん激しくイッてね！そう言うと手の動きを早めて行きました。　３分後Ｓくんは、ああもうイク！って言い出しました。手を激しくすると１０秒後、ううっ！って声が出て腰がピクンとなるとイッてしまいました。　Ｓくんは目をぶり仰け反りました。オチ○チンの先からは白い精子がうっすらと筋からにじみ出ていました。Ｓくんイッたね、もうほとんど出て無いよって。　それから１０分間オチ○チンをゆっくり上下させると、何回もＳくんの腰がピクピクしました。あーーんＳくんまだ大きくなったままで凄いわ！　そう言うともっといっぱいイキたいよって言うんです。　Ｓくんとシャワーをかけてヌルヌルを洗い流しました。そして浴室を出ると全裸のままベッドに乗ると今度は舐めっこを始めました。うーーーん、うーーーんって声をＳくんと出しながらです。　舐めっこは最高です、だってセックスみたいにすぐ終わらないし舌がクリを刺激するとなんとも言えない快感が味わえるからです、ピンクローターも良いけど舌で舐められる興奮は味わえませんから。　３０分続けるとＳくんの舌で３回もイッてしまいました。そして最後Ｓくんは私の口の中でイキました。Ｓくんはイッた後、腰を何回もピクピクさせてああもう最高だあ！　ってすっごい喜んでくれました。　口を放すとＳくんとベッドの上に仰向けになって、あーーー良かったって言って体を休めました。ああんねえＳくん今日は休みだし時間を気にしないで気持ち良くなろうね、そう言うと１人でオナニーしてた頃から比べると夢のようだよって。　じっとしているとクリがジンジンと痺れている快感を感じました。そして薄れてくると今度はオマ○コが熱くなって来ました。手を伸ばしてオチ○チンを握ると小さくてフニャでした。　３０分後、握ってたオチ○チンがグググッと大きく元気になりました。そして起き上がると握って手でこすり始めました。するとＳくんは、ううっ！　って声を出しました。　Ｓくんとオナオモマニアになってからです、こんなにオチ○チンをいじるようになったのは。大きくて固いオチ○チンをこするととっても気持ち良いんですってね、でもＳくんのオチ○チンは手だけでは満足しません。　もっと気持ち良いオナホールでしてと言い出しました。うん、良いわ！　テーブルの上のオナニーローションを手に取りオナホールの中に流し込むと真上を向いているオチ○チンにかぶせました。　手をゆっくり下げるとヌルヌルっと中に入っていきました。はああ気持ち良い！　Ｓくんが声を出しました。そして手をゆっくりと上下させ始めるとＳくんは、うっ、うーーーっ！って声を出しました。　私の手よりずっとオナホールのほうが気持ち良いんです。Ｓくんいっぱい気持ち良くなってね！そう言うとＳくんの気持ち良さそうな顔を見ながら手を動かしました。　２０分後、とうとうＳくんは我慢出来なくなりました。もうイク！って。良いわオナホールの中に出すのよ！　そう言うと手の動きを早くしました。オナホールからはクチャクチャといやらしい音が。　もうイク・・・・・うっ！Ｓくんの体がピクンとなった瞬間、イッてしまいました。すっごい顔になってそれを見たら激しく興奮して、はあ、はあーー！　って声が出てしまいました。　ねっとりした手首の動きに合わせてＳくんの腰がピクピクと何回も動きました。本当に気持ち良さそうなＳくんの顔、オナニーの快感がこんなに凄いなんてやっぱりオモチャ気持ち良いのね。　手を上げるとオナホールが抜けました。でもオチ○チンは大きく元気になったままでした。あーん凄いわＳくんまだ元気・・・・・　オナホールの中はローションでベットリでしたが精子はもう出てません。　ティッシュでオチ○チンを綺麗にしてあげました。私、もう興奮し過ぎて我慢出来なくなってました。Ｓくん今度はバイブで私をイカせて！　そう言うと起き上がるＳくん。　仰向けに寝るとＳくんがバイブを手に取りスイッチを入れました。又を開くと大きくて固いバイブがクネクネしながらオマ○コに当たりました、そしてＳくんの手が動くとオマ○コの中に。　あっ、あーーーんすごい！たまらず声が出ました。そしてＳくんの手の動きで出たり入ったりし始めるとたまらず、あーーーっ！あーーーーっ！　って声が出ました。　自分でオモチャいじるより人にしてもらったほうが強い快感を感じられるんです。Ｓくんは興奮した私の顔と体をいやらしい目で見ていました、そして声を出すと興奮するＳくん。　そんな手の動きされたらだめ！すっごい快感でこんなされたらひとまたりもないわ！たまりませんでした。あーーーっイクーーーー！　大きな声が出た瞬間、無言でイッてしまいました。　それなのにオモチャは容赦なく動いていました。悶絶するって言葉がありますがそのとおりです。強烈な快感が走って仰け反ってしまいました。それがいつまでも続くんです、もうおかしくなっちゃう。　１時間続くと声が出ないほどの快感を感じました。もうヘロヘロなのに疲れ知らずのオモチャは容赦ありません。もうこれ以上限界・・・・　Ｓくんは激しく興奮していて手が激しく動いています。　全身が弓なりにのけ反った瞬間、たまらずイッてしまいあまりの快感に何もわからなくなりました。気がつくとＳくんは、はああすごい！って声を出していました。　快感が強すぎて一瞬ですが失神してしまったんです。失神するほどの快感を感じたらもうオナニーが忘れられなります。Ｓくんもうだめ・・・・　そう言うと勝手に目が閉じてわからなくなりました。　目が覚めると１時間寝ていました。Ｓくんも寝ていました。ああん朝から失神するほどの快感感じられた・・・・最高だったな・・・・　オナオモ知ってしまったらもう普通のセックスなんて。　ねえ、お昼食べに行こうよ！Ｓくんを揺すって起こすと服を着て外に出ました。いつも休日にイクのは近くの台湾中華です、量が多くて安いからです。　いつものチャーハンに餃子、陳情ロースも注文するとＳくんと一気に食べ始めました。だって昨夜から何も食べずオナニーにふけってたからです。そしてお腹いっぱい食べるとやっと満足しました。　店を出て近くの珈琲店に入るとコーヒーとシャーベットで口の中をすっきりさせました。でもオマ○コはすでに熱くなってました。ねえ帰ったらシャワー浴びてしよ！　Ｓくんとマンションに戻るとまっすぐ浴室に入り、シャワーを浴び始めました。すでにオチ○チンは大きく元気になっていて握ると腰をピクピクさせるＳくん。　頭からシャワーをかぶり中華の匂いも洗い流しました。そして出ると寝室にまっすぐ向かうとベッドの上に乗りました。そしてオモチャを手に取るとＳくんとオモチャの見せっこをしました。　Ｓくんはオナホールで手を上下させはじめました。私もバイブをオマ○コに入れて手を上下させました。そしていやらしい声を出しながらオナニー姿を見て興奮しました。　あーーんこんないやらしいことが出来るなんて最高だわ！するＳくんはこんなエッチなこと出来るなんて夢のようだ！　って言いました。１人でオナニーしするよりずっと興奮して快感を感じられるからです。　次々とＳくんの目の前でイッてしまいました。Ｓくんがオナホールでイク姿を見て心の底から興奮しました。ああもうこんなことばかりしておかしくなっちゃう！　１時間続けるとぐったりして体を休めました。でも１時間体を休めているとオマ○コが熱くなってきてまたやりたくなりました。今度はオモチャいじりっこしよ！　私はオナホールいじりでＳくんはバイブいじりです。　ベッドの上でＳくんとオモチャ遊びを始めました。もう本当にすごくてオモチャで容赦なくされたら最後また失神してしまいました！　あーん失神するほど気持ち良かったわ！そう言うとＳくんも、心臓止まりそうだったって。　体を休めるとまたオモチャ遊びをしました。とにかくＳくんったら何回イッても少し休むと元気になるんです、あーんもう凄いわこのオチ○チン！　そう言うとオマ○コの快感も味わいたいよと言い出しました。　良いわ！その大きくて元気なオチ○チンはめて、そう言うとオチ○チンがオマ○コにゆっくりと入ってきました。でもオモチャほど強い快感はありません。　それでも気持ち良くてＳくんと腰を触り合ってしまいました。あーんこれならいつまでもできちゃう！　そう言うといつまでもオマ○コの中にオチ○チンはめていたいよ！って。　Ｓくんと腰を触り合うこと２時間、Ｓくんったら私のオマ○コの中で２回も射精して私、１０回くらいＳくんのオチ○チンでイッてしまいました！　あーーん凄く良かったわ！オモチャ並のＳくんのオチ○チン！　体を休めていると寝てしまいました。目が覚めると窓の外は暗くなってました。ねえ、何か食べに行こうよ！　またマンションを出るとカレー店に入りました、そしてカツカレーを食べました。　マンションへの帰り道、坂を登っていたらオマ○コが熱くなって来ました。ねえ、寝る時間までたっぷりオナニーしたいわ！ボクもだよ！　シャワーを浴びるとそのままベッドの上に。　そして寝る時間まで私とＳくんは休みながらオナニーし続けました。あーーんもうだめえ・・・・　朝からずっとオナニーしていたんです。丸いテーブルの上には使い終わったオモチャが山積みになってました。　Ｓくんとパジャマを着るとふとんをかぶりました。Ｓくん今日一日オナニーして凄く良かったわ！　そう言うとＳくんは、こんな夢みたいなことを毎日出来るなんて最高だよ！って。　ねえＳくん明日も休みだから一日オモチャ遊びしたい！うん！　Ｓくんとオナオモマニアになって２年目になりますが、ますますオナニー好きになりそうな私とＳくんです。

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2019年12月22日掲載
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