遠距離オナセクマニア


遠距離オナセクマニアもそえ作

ぼくは２４才、地方都市の工場で働くサラリーマンです。工場の親会社は橋を作ってる会社なので、橋を組み立てるネジや金具などの鉄鋼製品を作っています。　ここ数年は公共投資が盛んで、毎日忙しくて２時間くらい残業しています。土曜日もたいてい休日出勤しているので、お金はそこそこ稼げてますがもう少し休みと自由時間が欲しいです。　ぼくの１日は朝起きると支度をして車で工場へ向い、昼間はずっと仕事をしています。残業して仕事が終わるとまっすぐ家に帰る変化のない毎日です。　住んでる家は市営住宅で３階建てのコンクリートで出来た建物です。かなり古くて壁はひび割れしていて修理したあとがはっきり見えます。そして住んでる人も古い人が多いです。　若い人はもう少し綺麗な家に住んでいると思いますが、ここは家賃が安いのでぼくはまあまあ気に入っています。部屋も２階の真ん中なので、冬は温かいし夏も涼しくて快適だからです。　夜はたいてい買ってきたスーパーの値引き弁当を食べることが多いです。だって料理作るのも大変だし残業していてお腹が空いてるから、一番早くて安いのはスーパーのお弁当だからです。　食べ終わると一息して、それからお風呂に入るといつもだいたい夜の１０時くらいです。まだ寝るには早い時間ですがお風呂を出るとそのままベッドに座ります。　実はぼくはオナニーマニアです、他の男子もそうだと思いますがぼくも毎日オナニーしています。あの快感は口では表せないほど気持ち良くてしてる最中は何も考えずに快感を思いっきり味わっています。　ぼくが好きなのは精子が出なくなってからのオナニーです。こうなんていうか突き抜けた感じの射精感がたまらなく好きだからです。そして射精したあとの下腹部のなんとも言えないモゾモゾ感もたまらなく好きです。　だから毎日５回以上は射精しています。ああもうオナニーって最高だなあ・・・・　そんな興味もあってネットでオナニーのことを調べていたら、オナニー専門のＳＮＳがあることを知りました。　そこでわかったことは、女子にもオナニー好きがたくさんいるということでした。こんなにたくさんの女子が毎日オナニーしているなんて・・・・　このＳＮＳに入った３年前まで知りませんでした。　誰かわからない相手とオナニーに関する情報交換をしているうち、オナニーのこともずいぶん詳しくなりました。その後、ＳＮＳで何人かの女子とオナニー写真を交換するようになりました。　生の女子のオナニー写真を見ると思わず右手に力が入ってしまいます。顔は写っていないのでどんな顔の女子かを妄想してすると、興奮してどうにもオナニーが止まらなくなります。　その中のオナニー写真交換している女子の一人とは特に仲が良くなりました。その後、彼女とは顔出しでスマホのテレビ電話を使い、オナニーを見せ合うようになりました。　彼女はぼくより１才年下で、妄想していたより可愛い女子でした。こんな可愛い女子が毎日オナニーしていたなんて、ちょっとショックでしたがテレビ電話でオナニーすると興奮して止まらなくなります。　ぼくと彼女の夜の楽しみは夜１０時くらいから寝るまでの２時間、オナニーすることです。今夜も夜の１０時少し過ぎにベッドに寝転がっているとスマホの呼び出しメロディが鳴りました。　すぐに出ると彼女だったので、スマホをベッド横の棚の上のマホスタンドに立てかけました。すると画面にはベッドの上でランジェリー姿で座っている彼女が写りました。　ねえ今夜もいっぱいオナニーして気持ち良くなりたいわ！　そう言うのでうん良いよ！　って言いました。すると彼女はすぐにブラを外すとわりかし大きめな胸が現れました。　それを見たらパンツの前が激しく膨らんでしまいました。彼女もぼくのパンツを見ておっきい！　って言いハーハーと興奮していました。彼女の右手がパンティーの中に入っていくと、指が動いているのが見えました。　それを見ながらぼくもパンツの中に手を入れてチ○コを握って刺激しました。あーんエッチー！　彼女は声を出して指を動かしていやらしい声を出しました。　それを見ながらぼくも、ううう！　って声を出しながらパンツの中で指を動かしました。ぼくは、ね、ねえ、もっとよく見せて！　そう言うと彼女はうん！　って言うとパンティーを脱ぎました。　それに合わせてぼくもパンツを脱ぎました。ベッドの上で又を大きく開いて指をいじって見せる彼女。ぼくもベッドに座ったままスマホに向かってチ○コを握って刺激し始めました。　彼女のマ○コはヌルヌルでした。指が上に下に動いてクチャクチャと音を出してマ○コとクリを交互にいじっています。ぼくはそれを見て、はああ、すごいエッチ！　と言ってしまいました。　興奮して右手の動きがどんどん早くなって行きました。彼女のいやらしい声とあの指の動き、生のマ○コを見ながらのオナニーは激しく興奮してついつい右手に力が入ってしまいました。　１０分後、ぼくはもう我慢出来なくなりました。出ちゃう！　そう言うと彼女は思いきりエッチな声で、いっぱい出すところを見せてえ！　激しく出すのよお！　って言いました。　彼女の指の動き、いやらしい声、そしてマ○コを見たらもう限界でした。ううう！　声が出た瞬間、チ○コの先から激しい射精が始まりました。精子が１０センチくらい上に飛ぶと落ちてきて手にかかりました。　ううう、う、ううう・・・・　すっごい快感でした。それを見た彼女は、すっ、凄い！　は、激しい！　って興奮した声を出して飛び出した後のぼくの手を見ていました。　棚の上のティッシュを引っ張り、手に着いた精子とチ○コに着いた精子を拭き取るとゴミ箱に捨てました。ああ、凄い快感だったよ！　そう言うと彼女は次は私を見て！　って言いました。　大きく開いた又からはマ○コがはっきりと見えました。そして指の動きが始まりました。ぼくはそれを見ながらチ○コを握り刺激しました。彼女のいやらしい声、いやらしい指の動き。　ああなんてエッチなんだろう・・・・　右手に思わず力が入ってしまいました。３分後、彼女の指の動きがどんどん早くなり、いやらしい声も激しくなって来ました。　あーーっ、いくーーー！　声が止まり指の動きが止まると彼女は大きな口を開いてハーハーと呼吸をしました。ああ、女子のオナニーしてイク姿ってどうしてこんなにエッチなんだろう・・・・　ぼくも彼女も興奮してそれからオナニーが止まらなくなって２時間続けてしまいました。そして彼女はもう少ししたいけど明日があるから、そう言うとテレビ電話が切れました。　ああ、今夜もオナニーして気持ち良かったなあ・・・・　ぼくもまあまあ満足するとパンツをはいて上からＴシャツを着るとベッドに寝転がり布団をかけると部屋の明かりを切って寝ました。　次の日の朝、目が覚めると車に乗って会社へと向いました。今日は土曜日で休日出勤です。そしていつものように腕くらい太い、橋をつなぐ大きなネジの加工を始めました。　ネジといっても橋によって太さも長さも材質も違います。ホームセンターに売っているネジとはまったく違う物です。特注のネジは作るのは大変ですが、一度作ったら何百年もそのまま使われるはずです。　休日出勤は予定通りに生産が終わったので、定時で終わることにしました。それから工場を車で出ると近くのラーメン店に入り夕飯を食べました。そして食べ終わると車に乗りました。　毎週土曜日の夜はオナニーマニアの彼女と合うことにしています。普段遠いのでテレビ電話でオナニーを見せ合う関係ですが、今夜は彼女と待ち合わせてからモーテルでセックスする予定です。　車を走らせること２時間、いつもの道の駅に車を止めると夜の９時過ぎでした。そして車内で待つこと２０分、彼女の車がやってきて隣に止まりました。　ぼくはバックを手に彼女の車に乗り込みました。そして道の駅を出ると行きつけのモーテルへと向いました。彼女は運転しながらぼくに早くセックスしたいわ！　って言いました。　彼女は会計事務所で働いていて、毎日うんざりするほど数字を見ているのでオナニーはストレス発散目的らしいです。と同時に快感を味わうためでもあると言っています。　真っ暗な県道を走ること３０分、明るく光った看板が見えて来ました。門の中に入ると車をとめて横の建物のドアを開いて中に入りました。するとすぐドアがノックされたので出るとオバサンにお金を支払いました。　ごゆっくりと言われてドアがしまると、すぐに彼女と抱き合い立ったままキスをしました。ああ、テレビ電話でのオナニーも良いけど実物はもっと良いなあ、そう思いました。　肉の感触と良い匂い、彼女のうーーん、うーーんって生声を耳元で聞くと興奮はどんどん高まりました。キスしながら少しずつ服を脱いでいくと最後は全裸になりました。　生の肌と肌を密着させて立ったまま抱き合いキスしました。すると彼女がもう待てないわ！　と言いました。それからお風呂場に入るとシャワーをかぶり体に泡を着けました。　ぼくは彼女の胸を泡いっぱいの手で洗いました。彼女の手もぼくの胸を泡いっぱいの手で洗いました。どんどん上から下に手が下がっていき最後はチ○コとマ○コを洗いました。　全身を洗い終わるとまたシャワーをかぶりました。するとすぐ彼女がねえこれ見ていっぱい精子出して！　って言うとぼくの目の前で立ったままオナニーを始めました。　ぼくも手を下に下げるとチ○コを握り刺激し始めました。彼女と毎夜しているオナニーですが、やっぱり彼女の前でするとより興奮します。そして彼女のエッチな声がお風呂にひびきました。　１０分後、ぼくは限界でした。出ちゃう！　そう言うと彼女は思いきりエッチな声で、いっぱい出すところを見せてえ！　出して出して激しくう！　って言いました。　彼女の指の動き、いやらしい声、そしてマ○コを見たらもう限界でした。ううう！　声が出た瞬間、チ○コの先から激しい射精が始まりました。そして１０センチ飛んだ精子を彼女の手にかけました。　ううう、う、ううう・・・・　すっごい快感でした。それを見た彼女は、すっ、凄い！　は、激しい！　って興奮した声を出して手に着いた精子を興奮した目で見ました。　その精子が着いた手で彼女はオナニーを続けました。彼女は私のも見て！　と言ってその直後、イッてしまいました。目の前で彼女がイク姿はテレビ電話よりずっと興奮しました。　シャワーをかけて精子を洗い流しチ○コの先の精子も洗い流すと、彼女とお風呂を出てベッドの上に寝転がりました。そして抱き合いキスをして体を触り合いました。　彼女の手が下に下がってくるとチ○コを握り刺激し始めました。ぼくも下に手を下げるとマ○コとクリをいじって刺激し始めました。ベッドに横になってすごくいやらしく刺激し合いました。　ああなんてエッチなことをしているんだろうか・・・・　いつも以上にぼくと彼女は興奮して手の動きが止まらなくなりました。そしてぼくの指で彼女が最初にイッてしまいました。　ああんイッちゃった・・・・　今度は私の番よ！　そう言うと彼女の手が激しく刺激し始めました。小さな手でチ○コを握り刺激する彼女。それは自分で刺激するより興奮しました。　５分後、出ちゃう！　彼女にそう言うと全部出すのよ！　全部！　そう言いました。ううう、ううう、で、出る！　腰が激しく前進した瞬間、チ○コの先から精子が薄っすらとにじみ出て来ました。　それを見た彼女は、もっと！　もっと出すのよ！　と言いひつこくチ○コを握って刺激し続けました。ぼくはたまらず、ううう！　ううう！　って声を出して腰をピクピクさせるしか出来ませんでした。　そして彼女の手で残らず精子をしぼり出されてしまいました！　ティッシュで彼女がにじみ出た精子を綺麗に拭き取るとこれで安心してセックス出来るわ！　って興奮した声で言いました。　しばらく抱き合い横になって少し休みました。すると彼女はねえ、今夜はこの気持ち良いチ○コをたっぷり味わいたいわ！　オナニーは最高だけどセックスはもっと最高よ！　と言いました。　ぼくも１週間ぶりに彼女の気持ち良いマ○コを味わえると思うと小さくなりかけたチ○コが一気に大きく固くなりました！　それを彼女のお腹に押し付けると彼女は固い！　びくともしないわ！　って興奮した声で言いました。　彼女は仰向けになるとその固いチ○コを早くはめて！　と言いました。ぼくは起き上がると上になりました。マ○コがはっきり見えると我慢出来ませんでした。　腰を前進させた瞬間、マ○コの中にチ○コがニュルッ！　と入りました。たまらず彼女と、あーーーーー！　って大きな声を出してしまいました。だってすっごい快感だったからです。　固いチ○コをマ○コが強く握って来ました。そして腰をゆっくりと動かすと強烈な快感が来ました。彼女は、あーーっ生のチ○コいいーーー！　すごくいいーーー！　って。　固いチ○コと強く握るマ○コがこすれると強烈な快感を味わうことが出来ます。アダルトビデオみたいな高速な腰振りは絶対に出来ません。だからゆっくりと彼女と腰を振り合いました。　チ○コとマ○コがこすれるたび、ぼくと彼女は、あーーーー！　あーーーー！　って一緒に声を出しました。１回こすれただけでもの凄い快感を感じることが出来ました。　ああ強烈！　き、きくーーー！　たまらず彼女が大きな声を出しました。あーーーマ○コが握る！　握る！　あああ！　たまらず声が出てしまいました。　マ○コがこんな強烈な快感を感じられる穴ということを、それまでぼくは知りませんでした。１回、１回がとにかく強烈な快感を感じられるのでもう止まらなくなりました。　２０分後、あまりの快感に我慢は限界でした。出る！　出ちゃう！　そう彼女に言いました。すると良いわ！　マ○コの中で終わるのよ！　って言いました。　ぼくは歯を食いしばって腰に思いきり力を込めて振り始めました。すると彼女が耐えきれず、きーーー！　って悲鳴を発しました。そしてたまらずマ○コの中に出ない射精をしました。　あまりに強烈な快感に声も出せず無言のまま悶絶してしまいました！　世の中にこんな快感を感じられる行為があったんだ・・・・　ぼくは思いきりその素晴らしい快感の世界を味わいました。　すると彼女がもっと！　抜いちゃだめ！　私もイキたい！　って言いました。ぼくは歯を食いしばり腰を振り始めると彼女も下から腰を振り始めました。あーーー！　あーーーー！　チ○コとマ○コがこすれるたび強烈な快感に声が出てしまいました。大きな声を出してぼくと彼女は夢中で腰に力を込めて振り続けました。すると彼女が突然静かになりました。　可愛い顔が泣き顔になり口を大きく開いたまま静かになりました。ぼくはイッたと思いました。その顔をじっくりと見ながら腰の動きを止めてじっくりと待ちました。　３分後、ああなんて激しいの！　ねえもっと！　もっとしたい！　って言いました。そしてまたぼくと彼女は腰に力を込めて夢中で振り始めました。次々とやってくる快感に何も考える余裕はありませんでした。　１時間後、あまりの快感に腰を振ることが出来なくなりました。もうこれ以上無理だ！　そう言うと彼女も、もうこれ以上おかしい！　って言いました。　セックスが終わると疲れてくたくたでした。昼間仕事して２時間運転してセックスして・・・・　知らないうちに寝ていました。その後チ○コが痛いくらい固くなって目が覚めました。　夜中の３時でした。しばらく目をつぶっていると体の疲れは取れていました。そしてセックスがどうにもしたくなりました。ぼくは彼女の体を見ながらチ○コを太ももに押し付けました。　すると目を覚ました彼女の手が下に下がってきてチ○コを握りました。そしてうーーーん、またこれを入れたくなって来ちゃった！　って言うとチ○コを引っ張ってマ○コの近くに持って行きました。　マ○コはヌルヌルになっていました。そして起き上がるとマ○コめがけて腰を前進させました。するとニュルッ！　と入りました。あーーーーん！　彼女が大きな声を出しました。　ぼくは腰に力を込めて振り始めると彼女も下から腰を振り始めました。痛いくらい固くなったチ○コをマ○コが強く握って来ると強烈な快感が来て、あーーーーっ！　あーーーーーっ！　って声が止まらなくなりました。　そして１時間ぶっ続けで彼女と腰を振りまくりました。マ○コの中に精子の出ない素晴らしい射精感を味わいました。そして彼女もイク！　イク！　って何回もイッてしまいました。　最後はあまりの快感に腰を動かすことすら出来なくなりました。セックスが終わるとぼくも彼女もぐったり・・・・　そして満足してまた寝てしまいました。　目が覚めると朝の５時でした。チ○コが痛いくらい固くなって目が覚めたんです。それを彼女の太ももに押し付けました。すると彼女が、ねえこのチ○コ後ろから！　そう言うとお尻を高く突き上げました。　ぼくは起き上がると膝をついて彼女のお尻を両手でつかみました。そして腰を前進させるとマ○コの中にニュルッ！　と入れました。たまらず、あーーーー！　って大きな声が出てしまいました。　腰を振ると強烈な快感が来て、あーーーっ！　あーーーーっ！　って何回も声が出てしまいました。あまりの快感に顔からは脂汗がにじみ出て来ました。そして彼女の声がだんだんと悲鳴になって来ました。　１時間後、あまりの快感にもう腰が動かせなくなりました。歯を食いしばって腰を引いてチ○コを抜くと、彼女はバタンと横に倒れてしまいました。　ああもうだめだあ・・・・　彼女は無言のままシーツに顔を埋めてピクリともしませんでした。ああなんて強烈な快感を感じられるマ○コなんだろう・・・・　そのことで頭の中はいっぱいでした。　知らないうちに寝てしまい目が覚めると朝の８時でした。すると彼女がもう１回やりたいわ！　と言いました。でもチ○コは小さくなったままでした。　すると彼女は起き上がり下に下がって行くとチ○コを口にパクッと入れました。うっ、ううう、あ、あああ！　たまらず声が出てしまいました。そして頭がゆっくりと動き始めました。　１０分後、チ○コは痛いくらい固くなりました。それを見た彼女は、はああ！　これがもう１回入ったら！　って動揺した声を出しました。そしてぼくの上にまたがると腰を落としました。　固くなったチ○コを痛いくらい握ってくるマ○コ。彼女は自分から腰を振りながら、すすす、すごーーーーーい、すごーーーーーい！　あーーーーーーーー！　って死にそうな声を出しました。　薄目を開くと可愛い彼女の顔が快感にゆがんでいて本当に死にそうに見えました。そしてぼくも目を開いていられず目を思いきりつぶると歯を食いしばって必死に耐えるしかありませんでした。　３回、彼女は喉から野太い声を出してイッてしまいました！　ぼくもマ○コの中に出ない精子を射精して死にそうなほどの快感を感じました。最後、彼女は無言のままイッてしまうと胸の上に落ちてきました。　一晩中ぼくと彼女はセックスしまくり、チ○コとマ○コを激しくこすり強烈な快感を感じまくり、快楽の世界に没頭し次々とやって来る快感にのめり込んでしまったんです。　もうだめだあ・・・・　もうオナニーもセックスもしたくありません。彼女は無言のまま起き上がるとパンティーとブラを着け始めました。ぼくもパンツを探してはきました。　服を着ると部屋を出て車に乗るとモーテルを後にしました。国道を走りながら彼女は、すごく良かったわ！　あんな快感を何回も感じられるなんて。また来週もセックスしたいわ！　って言いました。　道の駅に戻るとレストランでランチを食べました。何も飲まず食べずに一晩中セックスしましたが、食べるとやっと体力が戻って来ました。それから彼女と別れると自分の車で２時間かけて家に戻りました。　昼寝してテレビ見て洗濯と掃除をして外に食べに行きました。戻って来るとテレビ見てお風呂に入って出ると夜の１０時でした。明日からまた仕事か・・・・　もう少し休みが欲しいなあ。　そう思ってベッドに座ると彼女からテレビ電話がかかってきました。ボタンを押すと画面には下着姿の彼女が写っていました。そしてねえ、寝る前にオナニーしたいわ！　って。　そしていつものように彼女とオナニーをしてしまいました。ああもうあんなにしたのに夜になるとまたオナニーしたくなるなんて・・・・　でも止まりませんでした。　ぼくと彼女はオナニーマニアです、そしてセックスマニアです。毎夜オナニーして気持ちよくなり、週末になるとモーテルでセックスして気持ち良くなる遠距離オナセクマニアです。

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2017年11月24掲載
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