欧州ナンパ紀行１


欧州ナンパ紀行１もそえ作

僕は２２才、３ヶ月前までオバサン達とセックスするバイトをしていた男子です。　このバイトを始めたのは高校１年生の時でした。短時間で稼げるバイトの求人広告を見て始めたのがきっかけでした。そこでわかったことは僕のオチ○チンは高性能ということでした。　オバサン達はこんな凄いの初めて、すごく良かったわ！と喜んでくれました。高校２年生になるとセックスも上達。オバサン達は最後潰れてしまうほどになりました。　夏休みには毎日朝からオバサン達とラブホに行って６人のオバサンを潰した日もありました。そして高校生ではあり得ないほどのお金を毎月手にすることができました。　当然ですが高校卒業して就職活動の時期になると、普通の仕事はまったくする気になりませんでした。そしてバイト先の架空会社に就職したことにして仕事を続けることにしました。　平日真っ昼間からオバサン達はセックスしたがっていて、ラブホでセックスする毎日の始まりでした。オバサン達はセックスして潰れるほどの快感を知ると最後は全員エロオバサンになりました。　そして喜ばれると僕も嬉しかったです。セックスしてお金ももらえる仕事は僕の天職だと思いました。と同時に虚しい気分にもなりました。ああ、喜ぶのはお金持ちのオバサンばかり・・・・　考えたら僕はオバサンとしかセックスしたことがありませんでした。同世代の女子と仲良くなってセックスしてみたい、潰れるほどの快感を感じて喜んで欲しい・・・・　このままで良いのかなあ？　そして僕はバイトを辞めました。貯金４億円、趣味なし、借金無し、３人兄弟の末っ子、節約して生活すれば一生困らないお金があったからです。　親には会社員辞めたと言って家でゴロゴロとテレビを見ていた時でした。ヨーロッパの旅番組を見ていたら若くて綺麗な女子がたくさんいました。ああ、いいなあヨーロッパ、仲良くなりたい・・・・　そこで思いついたのが欧州ナンパ紀行でした。それには英語くらい話せねば・・・・　そう思うと英会話スクールに通い始めました。１ヶ月短期マスターというマンツーマンのやつです。　高校生の頃は英語の授業は嫌いでまったく覚える気がありませんでした。でも目的がはっきりすると集中力というか女子と仲良くなりたい一心というか。　１ヶ月後、日常生活には困らないくらいの語学力が身につきました。それはそうです、毎日英語ばかり話していたし何回も繰り返し話をしていたので、記憶力の悪い僕でも少し自信つきました。　親にヨーロッパに旅に出ると言ったら、あっそういつ帰って来るの？　って。うーんわからない、メールとかＳＮＳですぐ連絡つくから気が向いたら帰ってくると言いました。　３人兄弟の末っ子でお兄ちゃん達には子供もいます。親は孫のことばかり考えていて僕には無関心なんです。だからリュックに荷物を詰め込むと朝早く皆が寝てるうち家を出ました。　初めての海外旅行、初めての飛行機、ピカピカのもらったパスポートをウエストポーチに入れて飛行機に乗り込むと、ギリシャへ向かって離陸しました。　ギリシャに向かうことにしたのは、空港のカウンターですぐ出発する飛行機があったからです。席ありますか？　って聞くとエコノミーならと言われたので乗ることにしました。　翌日アテネ空港に着陸しました。荷物を受け取るとさあどこに行こうかな？でした、あてのないナンパ紀行です。とりあえずアテネ市内まで行こうかな。　リムジンバスに乗って３０分、アテネ駅前で降りると体が疲れてたのでさっそく宿を探すことにしました。ああ、頭がボーッとして重いし平らなベッドで静かに寝たいや。　今はスマホの日本語でホテル予約出来るアプリがあるので便利です。それで一番近いホテルを探すと予約、夕方だったのでお腹が空いて近くのカフェに入るとサンドウィッチとコーヒーを注文しました。　僕なんかでもサンドウィッチ、コーヒープリーズ！　と言ったらちゃんと注文出来たのでちょっと自信つきました。うん、美味しい、やっぱコンビニサンドとは違うなあ。　お腹がいっぱいになると睡魔がやって来ました。ああ、早く寝たい・・・・店を出るとスマホナビを見ながら歩くこと１０分、ブラジリンホテルに到着しました。　ホテルで名前を言うと支払いを求められたのでカードを出すとすぐにチェック、一泊５２００円が安いのか高いのかまったくわかりませんが、日本のビジネスホテルより高級感ありました。　カードキーを受け取ると部屋に入りました。おおーっ、部屋結構良いや！そしてベッドに倒れると気絶するように爆睡・・・・　なれない初めての海外ひとり旅だったので一気にガクッとなりました。　１２時間寝て目を開くと窓の外は明るくなっていました。うーん体ベタベタ・・・・起き上がるとバスルームに入ってシャワーを浴びました。　出るとバスタオルで頭を拭きながらベッドに座りました。さてこれからどこに行こうかな・・・・スマホで調べて基本情報を調べるとだいたいわかりました。　部屋を出てチェックアウトするとまずは朝食です。繁華街が近くて人もたくさんいて何でもありそうでした。そしてメジーカフェと書いてある店に入ると注文しました。　そこでコーヒーと甘いパンケーキを注文、うん、美味しい！　量も凄いし一気に食べるとコーヒーのおかわりをしました。ああ、なんかいいなあこの開放感。僕は自由なんだ、ははは！　気分も明るく調子良いでした。そして店を出るとまたブラブラ歩きました。すると目の前に大きな建物が見えてそれは自動車博物館でした。これ見てみようかなあ。　僕は自動車の免許持ってないけど、興味は昔からあったので料金を支払い中に入ると、クラシックな自動車がずらりと並んでいました。すごいなーピカピカだ、昔の車は全部形違うな、かっこいい！　じっくり見たらお昼になりました。　腹減った・・・・博物館を出ると食べられそうな店を探し始めました。スマホでギリシャ料理店で調べると近くにありました。カラリンダ？　うーん変な記号が入ってるギリシャ文字で読めない・・・　店に入るとショーケースには肉の山が・・・・うわっ、凄っ・・・何を注文したら良いのやら・・・・そこで食べてるお客の料理を見てアレ！　って指を指したらすぐ出てきました。　大きなお皿の上にハムにポテトにパンにチーズと野菜・・・・ボリウム満点だなあ、ギリシャ人って毎日こんなの食べてるのか、日本の定食屋みたいなものかなあ。　無心に食べているとお腹いっぱいになりました。ふぅーーー食べきれないと思ったけど食べれた、ははは！　お茶みたいなのを飲みながら口の中をスッキリさせていた時でした。　隣の席に座って食べてたオバサンが話しかけて来ました。どこから？って。ジャパンって言うと、うんうん！ってわかったみたいです。ビシネス？　サイトシーイング？って聞かれたのでサイトシーイングって返事をしました。　ドゥーユーハブエニープラン？えーっと予定はあるかだっけ？ノープラン！って言ったら、オバサンは私が観光案内してあげるわ！　って。うわっ来たぞこれ・・・・　エロオバサンって本能的に高性能のオチ○チンを嗅ぎ分ける嗅覚が発達しているんですが、それは日本だけではありませんでした。お金持ちの暇を持て余したエロオバサンはギリシャにもいるんだ。　記念する欧州一発目はオバサンでも構わないか、それにムチムチのエロにじみ出る体しているし・・・・　結局店を出るとオバサンのベンツに乗りこむなり、いきなりセックスしてみない？って。　最初からやる気なんです、おい、観光案内はどうした？　でもまあ良いやと思いイエスと言いました。２０分後、ホテルに車を停めるとチェックイン、日本のラブホみたいなものかなこれ。　部屋に入るなり僕に抱きついて来ました。そしてずっと寂しかったの、お願い！　って。ムチムチの肉の感触が服の上から感じられました。そしてベッドに倒されるとズボンのベルトを外すオバサン。　カタリナさん３６才。お金持ちの暇を持てあましてるエロオバサンです。僕の服をベリベリと剥がすと自分から服を脱ぐＫさん。ワンピースが肩から落ちると下にはムチムチな体が。　そしてバックからコンドームが出てくるとパンツをめくられてかぶされました。ああ、なんてハードなのこんなの初めて！　そう言うと待ちきれないように僕にまたがってきました。　チ○コが見えなくなるとＫさんはギリシャ語で何か言いました。たぶん凄い！ってことだと思います。そしてベッドを揺らして叫び始めました。　うわっ凄い、ムチムチな体が揺れている、ギリシャのエロオバサンは凄いな・・・・　オマ○コはたいして気持ち良くありませんでした。でもＫさんはメチャメチャ感じていました。　１５分後、ハホオッ！って息を吐き出すとイッてしまいました。すっごい顔してです。そしてまた意味不明のギリシャ語で叫びながら腰を振り始めました。　１時間後、Ｋさんは動けなくなりました。何回もイヤイヤしながら耐えられない感じでした。僕はモアーー！って言ったけど返事はありませんでした。　５分後、腰が上がるとオチ○チンが抜けました。そして力尽きて横に倒れて来ました。久しぶりだったのか死に物狂いで腰を振って最後は体力限界って感じでした。　起き上がるとぐったりするＫさんのムチムチの体をいじりました。本当にエロがにじみ出た体だな、するとやぱりこのオマ○コの中に射精したいと思いました。　考えてみたら仕事を辞めてから２ヶ月、オナニーはしてましたがオマ○コの中に射精してません。Ｋさんのマタを大きく開きました、そして入れようとするとＫさんが目を開いてストッププリーズ！　と言いました。　でも無視してオチ○チンをオマ○コに入れると腰を振り始めました。オーーーノーーーノーーー！Ｋさんはやめて！　って言ったけどオマ○コの中に射精したかったんです。　するとＫさんは狂ったように意味不明の言葉で叫び始めました。物凄い叫び声でした、うるさい！そう思ったけどとにかく射精したいでした。　３０分後、Ｋさんは大きな口を開くと急に静かになりました。声が出せないほどの快感を感じているんです。潰れる前の反応です、もう少しだ潰してやる！　そう言いました。　腰を振り続けるとやっと１０分後、やっと射精しそうになりました。するとＫさんは最後オウッ！って声を出すと反応が無くなりました。あっ、潰れた・・・・　Ｋさんの意識のないだらしなく開いた口を見ながら最後オマ○コの中に射精・・・・うーーーーん！久しぶりのこの射精感、い、いい！　そしてたっぷりと味わうと腰を引きました。　コンドームの先には濃厚な精子が溜まっていました。そして後始末をするとベッドに横になりました。若くて美しい女子ナンパするはずなのにまたオバサンとやってしまった・・・・　でもスッキリしました。　疲れて寝て目が覚めるとＫさんが熱烈に僕に抱きついて胸にキスしていました。そしてこんなの初めて！　って言いました。潰れるほどの快感を感じた女子は皆そう言うんです。　そして離れたくない！お金出すからこれからもセックスして！って。僕はそろそろ帰るって言いました。するとオバサンはすがるように連絡先を教えてきました。　またじゃあ！そう言うと僕は部屋を出て外に出ました。いったいここはどこだ？スマホ地図を開いて見るとそこはパルテノン神殿の近くでした。　ついでだし観光しよう、歩いて坂を登ると柱が何本も立っていました。うわあ凄いなあ、あんな高いところまでどうやって石を積んだんだろう、クレーンとかなかったはずだし。　屋根が付いてないけど昔からなかったのかなあ？　これじゃ雨の日ずぶ濡れになっちゃうし、冬は壁が無いと寒いんじゃないかなあ、だいたいここに誰が住んでいたんだろう。　良くわかりませんが凄いことはわかりました。土産物屋を見たりカフェで一休みしているうち夕方になって来ました。そろそろ今夜のホテルを探さないと。　ベンチに座って近くのホテルを予約しました。歩いて１０分のカロライナホテル１泊７０００円です。夕方５時チェックイン、部屋は大理石風の床に白い壁、茶色のベッドとなかなか豪華でした。　重いリュックをベッドの上に置くとしばし夕寝しました。１時間後に目が覚めるとお腹が空いたので外で食べることにしました。スマホ地図で見るとレストランはいっぱいありました。　歩きながら店を見て決めよう、ブラブラと歩きながらレストランの様子を観察しました。ここは高そうで入りにくいな、ここは中華か、そういう気分じゃないし。　おおっこれだ！　フードストーってファーストフードの店です。入るとカウンターで注文ですがわからず。写真が無いとわからないや、それでまた客が食べてる美味そうなものを指さして注文しました。　ハンバーガーなんですがパンが黒いんです、中身はチキンフライとピクルスみたいな物が入っていてうん、上手い！　でした。黙々と食べて冷たいお茶を飲んで一気に食べきりました。　うーん満足、ははは！そして店を出るとブラブラと歩きました。そう言えば傘を持ってくるの忘れたなあ、雨になると困るな・・・そう考えて雑貨店に入りました。　雑貨店といっても日本と比べて並べ方が雑でごちゃまぜ、うーん普通の折りたたみ傘が欲しいんだけど・・・・傘って英語で何て言うんだっけ、えーっと。　そうか、傘の写真を見せれば良いんだ。傘って入れて画像で僕の欲しい傘の写真を出すと店員さんに見せました。するとああ！　って言うと売り場まで案内してくれました。　やった傘があった！そう言うと店員さんが日本人？　って。はいっ、て顔を見るとエプロン姿の女子店員は綺麗でナイススタイルでした。そしてアイコンタクトバチバチッ！　店の中の傘の棚の前で僕と店員さんは意気投合してしまいました！店員さんの名前はアンナちゃん２０才、近くのアテネ大学に通う女子大生でした。　僕はナンパしてこの美女と仲良くなりたい一心でした。それが伝わったのか３０分くらい立ち話をして、思い切って一緒にディナー食べたい！と言いました。　すると２つ返事でＯＫしてくれました、やった！　店が８時に終わるのでまた来てと言われました。やったナンパ１回目だ、こんなことならハンバーガーなんか食べなければ良かった。　お腹を減らすために歩いて消化しないと。そして１時間後、店の前に立っているとＡちゃんが出てきました。ジーンズにＴシャツ姿の足長美女です。僕はわからないからどこか連れて行ってと言いました。　なれない英語で話しながら歩くこと１０分、テキラーマーヤってメキシコ料理店でした。カジュアルな雰囲気で若者が多くいる店です、そこで注文をして食べ始めました。　タコスにサラダ、そしてビールにチリ味の肉、どれも美味しかったです。そしてＡちゃんと一気に仲良くなれました。僕は欧州旅行をしていると言うと私もしてみたいわ！　って。　そこで２時間楽しい時間を過ごしました。ああもうビール飲み過ぎで酔っ払ってきた・・・・そろそろ出ましょう！そう合図して支払いを済ませると店を出ました。　並んで歩き始めると僕の腕に手が回って来ました、まるでカップルが仲良く歩いているように。するとＡちゃんが、近くに私のアパートあるの、寄っていかない？　って。　き、来た！　もちろんＯＫでした。アパートの階段を登って３階の奥の部屋に入りました。狭い学生さんが生活するためのワンルームの部屋です。そしてソファに並んで座りワインを飲みました。　ああ飲みすぎだ・・・・これ以上飲んだら倒れそうだ・・・・すると彼女が僕に寄りかかって来ました。うっ、も、もう、我慢できない・・・　酔った勢いで僕はセックスしたい！って言ってしまいました。　するとＡちゃんは、私も望んでいるわ！って。そうなったら話は早かったです。横のベッドに並んで寝ると抱き合いキス・・・・　オチ○チンは痛いくらい元気になりました。　３０分後、コンドームを巻くとマタに足を入れながらＡちゃんの上に乗り、そしてオマ○コにゆっくりと入れて行きました。おおっ、２１才女子のオマ○コってこんななんだ・・・・　プリプリの肌、弾力のある胸とお尻、想像以上に思ってたのと違いました。そして腰を振り始めるとＡちゃんは感じ始めました。そしてなんてことなの！　って驚いたようなことを言いました。　そこからギリシャ語になってしまったので良くわかりませんが、凄い！凄い！って感じの声を連発でした。そして２０分後、アア！　って震えた声が出るとイッてしまいました。　僕はじっと待ちました、すると何て凄いの！エ、エクスタシー！って言いました。僕はモア？って聞くとイエス！イエス！プリーズ！って。　それからまた腰を振り始めました。若い女子の体の反応ってやっぱり違うな、すごく反応が敏感で早くてオバサン達とは全然違うや。いつになく腰に力が入ってしまいました。　１時間後Ａちゃんは大きな口を開いたままになりました。ああ、もうすぐ潰れると思いました。そして最後、ヴェーーーー！　って喉から声を出すと潰れてしまいました。　やった初めての若い女子潰し成功！ずっと妄想していた若い女子と一発やれた！　でも射精してませんでした。このまま射精するのはもったいないと思い、オチ○チンを抜くとコンドームを外しました。　意識の無いＡちゃんのナイスな体を上から眺めて触りました。やっぱり肌の細かさが違うや・・・・オマ○コはどうなってる？　マタを大きく開いてワレメを見ると中はピンク色でした。　おっ、おおーっ、どす黒くないや、いいなこのオマ○コ！　そして指でいじってたらオチ○チンを入れたくなりました。そして目を覚ましたＡちゃんは、僕をみて涙目でこんなの初めて！と言いました。　そして僕に抱きついてくるとオチ○チンを口に入れたんです。こんな若い美女がこんな大胆なことをするなんて。ああでも興奮しちゃう！　そして目をつぶり舌の感触を思う存分味わいました。　そこでわかったことはＡちゃんはエロ娘ということでした。どうして僕と仲良くなりたいか聞いたら、口を放すとなんとなくセックスが良さそうだったからって。　そうか、エロ娘はエロオバサンと同じで高性能なオチ○チンを嗅ぎ分ける嗅覚が発達しているのか・・・・　本能的なものなんだとわかりました。そしてＡちゃんは僕が思った以上にエロ娘でした。　もっとしたい！そう言うと今度は私が上よ！　って。そしてコンドームを細くて長い指でオチ○チンに巻くとまたがって来ました。そして僕の上で腰を狂ったように振りはじめました。　こんな美女がセックスの快感に無我夢中なんです、見た目と違うエロ娘だ・・・・このままエロオバサンになって行くんだ・・・・　そして次々とイッてしまうんです。　なんてロングライフなの！まだ出来るの？驚くＡちゃん、僕はもっとだ！　と言いました。するとまた腰を振り始めました。でも１時間後、とうとう腰が動かなくなりました。　もうギブアップよ！これ以上無理って。僕は起き上がるとＡちゃんを抱きしめました。そして今度は下から腰を突き上げました。ヒギーーー！　Ａちゃんの悲鳴が聞こえました。　どうだいいか？もっとだ！　３０分続けるとＡちゃんの体はグニャグニャで支えてる腕が疲れました。もうほとんど壊れかけてるＡちゃん、ベッドに寝かせると今度は後ろからオチ○チンを入れました。　うつ伏せでシーツを思い切りつかんで、エエエ！エッ！って声が出ていました。ああもうこんな美女とたまらないや、ああ最高だ！　すると突然静かになってシーツをつかんだ手も開きました。　あっ、潰れた・・・・　今夜２回目でした。僕はよしオマ○コの中に射精だ、そう思ってさらに激しい腰の動きを始めました。でもエロオバサンのような絡みつくオマ○コじゃあません。　これが若い女子のオマ○コか・・・・凄まじい腰の動きを続けるとやっと我慢出来なくなりました。ああもうだめだあ、い、イク！うーーん・・・・祝！　若い娘オマ○コ初射精。　その満足感と射精感を思う存分味わうとオチ○チンを抜きました。コンドームの先には半分くらい精子が出ていました。うーーっ、良かった。ティッシュで綺麗にするとＡちゃんを仰向けにしました。　半開きの目は白目になっていました、完全に潰れていました。記念する欧州ナンパ若い女子一発目はＡちゃんで成功。ああ、良かった。満足感にひたりながらナイスな体を見ていじりました。　するとＡちゃんが目を覚ますと同時に僕に抱きついて来ました。こんなエクスタシー初めてなの！お願いこれからもセックスして！　って。僕はもうホテルに帰らないとと言うと、僕の連絡先をひつこく聞いて来ました。　帰らないで！また来て！　って僕の手を引っ張るＡちゃん、いや帰るよ、そう言って手をほどくと部屋を出ました。そしてブラブラと歩くこと２０分、ホテルに戻ると深夜２時でした。　ああ、１日目で昼はエロオバサンのＫさん、夜はエロ娘Ａちゃん。２発出してしまった・・・・さて明日はどこに行こうかなあ・・・・　睡魔がやって来ました、そして始まったばかりの欧州ナンパ紀行はまだまだ続きそうです。

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2019年6月15日掲載
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