欧州ナンパ紀行２


欧州ナンパ紀行２もそえ作

朝８時、５時間しか寝てないのに目が覚めました、うーーーっ眠い・・・・　そして目をつぶり今日はどこに行こうかと考えました。このままホテルにもう一泊してＫさん呼び出してやろうか、それならＡちゃんのがいいかな？　でもセックスしたい女子はまだまだたんさんいるはずです、次のナンパ相手を探さねば・・・・　使命感みたいなものもありました。起き上がりシャワーを浴びて身支度するとホテルをチェックアウトしました。　まずは朝食です。何かないかなあ、歩きながら街路樹の歩道を歩いているとベットカフェという店があったので入りました。コーヒーと揚げパンセットがあったので注文して食べました。　うーん、この甘さが身にしみるや・・・・糖分を補給するとやっと体が軽くなりました。さてこれからどうしようか・・・　スマホで調べると一度は行ってみたいエーゲ海の島という特集がありました。　おお、綺麗な島だな、ここにしよう。ここからだとどう行けば良いのかな？　スマホ地図で調べると飛行機だとアテネ空港から１本、あとは船でした。うーん急ぐ旅じゃないから船で行こう、船なら中で寝て行けるし。　ということで経路をスマホ地図で確認すると歩きはじめました。まずは街路樹の道を歩いて近くの駅まで１０分、そこから電車に乗って５つ目の終点ピレア駅で下車しました。　目の前は海でした。そしてスマホ地図を頼りにフェリー乗り場へ歩いて５分、目的地のサントリーニ島行きはあるかなあ？　発着掲示板を見ると１１時発のがありました。　サントリーニチケットプリーズ！　そう言ってチケットを購入、５０分ほど待合室で待つと他の乗客にまじってフェリーに乗り込みました。目的地まで１０時間くらいで、途中３つの島に立ち寄りながら到着は夜の１０時過ぎです。　港からフェリーが出ると市内が見えました。はああ、いいなあこの景色、僕は自由なんだ、はははーーーーっ！　浮かれた気分でいましたが陸地が見えなくなると急に睡魔がやって来ました。　デッキのベンチに座って心地よい風に当たっているとウトウト、そのままベンチに横になると爆睡・・・・・うーーーん、目が覚めると２時間近く寝ていました。　うーん腹減った・・・・　レストランでピザとビールを注文して食べるとやっと落ち着きました。乗客はいろいろでトラックドライバー風のオジサンや、町内会老人ツアーみたいな御一行やら色々でした。　レストランを出ると暇つぶしに船内を見て回りました。午後１０時までどうやって過ごそうかなあ・・・・　ゲーセンも無いしあるのはバーだけでした、やっぱり個室の部屋でゴロ寝すれば良かったかな。　結局バーに入るとワインを注文してチビチビ飲みながら綺麗な海をボーッと眺めました。ああ、退屈、やっぱり飛行機で行けば良かったかも。これから出会う女子はいったいどんな美女かなあ、妄想しながらニヤッとしていました。　するとさっきから視線を感じていた横のテーブルから声が聞こえました。見るとそこにはオバサンが一人いて僕に話しかけていました。うわっ、またオバサンだ。　でも暇だったので話しが通じる範囲で返事をしました。どうやらオバサンはアテネから実家のサントリーニ島に戻るようです。マイホーム、サントリーニアイランドって言ってたし。　僕は日本から来た、一人旅をしていると話しました。するとオバサンは私のホテルに泊まったら良いじゃない、格安料金で良いわ！　って。それは助かりました、予約する手間がはぶけたからです。　格安料金成立、するとじゃあ私の部屋で到着まで楽しい時間を過ごしましょう！って。うわっ、来た、エロオバサン・・・・　高性能のオチ○チンをその鋭い嗅覚によって探知されていたんです。　まあいいか暇だし。オバサンはソフィアさん３７才です。特別スタイルが良いとか美女とかない普通のエロオバサンです。あんまパッとしないなあ、セックス相手もいなさそうだな。　でも部屋はスイートでした、まるでホテル。窓の外にはバルコニーが付いていて前が見えるんです、横じゃなくて前。高いだろうなあ、ということは金持ち？　窓の外を見て進む方向に島や船が見えました。すると首筋に鼻息がかかりました。フゥーンフゥーンって、そして僕に後ろから抱きついて来ました。すると耳元で到着までセックス楽しみましょう！　って。　あっ、来た、これだ！またオバサンだけどセックスして潰せば夜までベンチで寝なくても良いやと思いました。そのまま後ろに下がるとＳさんはベッドに座りました。　そして抱きしめるとベッドに横になりました。物凄い興奮状態でずっとセックスしてなくて、欲望が溜まりきって今にも爆発しそうな雰囲気でした。その高そうなブラウスのボタンをゆっくりと外し始めました。　胸、ちっちゃ、尻、ちっちゃ、ちょっとがったりでしたがＳさんはもう待ちきれない！　って感じのことを言うと起き上がり自分からブラとパンティーを脱ぎ始めました。　僕もＴシャツとジーンズを脱ぎ、パンツを下げました。するとＳさんはマタを大きく開いて早く！早く！って腰をくねらせました。もう１秒も我慢できないんです。　リュックの小袋を開いてコンドームを出すとＳさんは、うれしい！セーフセックスナイス！　って言いました。そしてオチ○チンに巻くと大きくマタを開いているＳさんに乗りました。　オマ○コにオチ○チンを押し当てると待ちきれないＳさんは僕のお尻を掴むと一気に引き寄せました。ホオーーーッ、オーマイガーー！　その一言だけ英語であとはギリシャ語になりました。　何を言ってるのかわからないけど、発狂寸前の声が止まりませんでした。僕はマイペースで気持ち良さそうな腰振りをしました。ああ奥が気持ち良いのか？　この角度で真ん中は？　物凄い反応をしました。探りながら腰振りを続けているとだいたいわかって来ました。そして順番に集中攻撃、もだえ、さけび、完全におかしくなってるＳさん。　そして急に静かになりました。おっ、あっけなくイッた！　でももっとみたいなことを言ったのでまた腰振りを始めました。こんな激しい興奮状態じゃ３０分持たないな・・・・　予想通り３０分後、Ｓさんは潰れてしまいました。フンゴオ！って感じの顔で仰け反って意識もうろう・・・・あっけなかったな・・・・　オチ○チンを抜いてコンドームを外すと、これで眠れると思いました。　うーん疲れた・・・・潰れて反応の無いＳさんの横で吸い込まれるように爆睡・・・・　と、目が覚めました。Ｓさんが抱きついて、ウーンウーンって鼻を鳴らして胸にキスしてたからです。　目を開くとＳさんはこんなエクスタシー初めて！　みたいなことを言いました。そして僕の高性能なオチ○チンを求めて来ました。うわっ、性欲爆発したのにまだ残ってる。　そしてコンドームを巻くとＳさんは後ろから！と言うとお尻を突き出して来ました。ベッドに膝をついてちっちゃなお尻を引き寄せるとオマ○コの中へと入れました。　ハアッ！フンゴオ！ ○×▲凸凹ーーー！　まったく意味不明の言葉を叫び始めたんです。僕は淡々と腰を振り続けました。もはやいつイッたのかわからないほどでした。　３０分後、フンゴオ！って喉から全て息を吐き出す凄まじい音を出すと急に静かになりました。あっ、潰れた・・・・　オチ○チンを抜いて横に押すとバタンと倒れてそのままでした。　激しすぎだな・・・・　横になったまま動かないＳさんの横でコンドームを外すとまた寝ました。目が覚めるとまたＳさんがウーンウーンって僕の胸に熱烈にキスしていました。うわっ凄いな異常性欲だ。　完全なエロオバサンでした、それなのにセックスしたい相手がいないんだ。そしてまたセックスし始めました。３０分後また潰してしまいました。ひつこいエロオバサンだな。　筋金入れのエロオバサンは何回潰しても蘇ってくるんです、いい加減にしろエロバ○ア！　腰を振りながら言ってしまいました。そんなことを何回もしていると到着アナウンスが聞こえて来ました。　ぐっすり眠るつもりだったのに休めなかったや・・・・服を着てリュックの中身を整理しているとＳさんは僕に抱きついてきて、もう私あなたに全てあげるわ！　ギブユーって。　いったい何をくれるのかなあ、わかりませんがひつこく僕に抱きついて来るＳさん、そしてよろける足で腕を組んだままフェリーを降りると、お迎えのマイクロバスが待っていました。　Ｓさんはホテルのオーナーのようで、運転手にアゴでこれ運べみたいなジェスチャーしました。乗って坂道を昇って行くと５分でホテルに到着して、Ｓさんはフロントからキーを取り出すと部屋へと案内してくれました。　かなり豪華な部屋でした。一泊５万円はしそうだったので僕はお金払いますと言ったけどノーノー！って。そのかわり明日もセックスしましょ！って。　勘弁してくれ、でも疲れたから今夜はもう寝たいや。シャワーを浴びてパンツとＴシャツ姿で大きなベッドに寝転ぶとそのまま爆睡・・・・　窓の外が明るくなる頃に目が覚めました。　ベッドから起きて窓の外を見ると絶壁の下には青い海が、おおっ、スマホ写真とおなじだ。絶壁に何件もの白い建物がしがみついている感じでした。青い海に白い建物、本当にすごい所だなあ。　イスに座って海を見ているとチャイムが鳴りました。急いで半ズボンをはいてドアを開くとＳさんでした。するといきなりセックスしましよ！って。とんでもないエロバ○アだ・・・・　でもこんな部屋用意してくれたしまあ良いか・・・・そして３０分セックスしたらまた潰れてしまいました。ゴワッ！　って感じて意識のないぼんやり状態にしてしまいました。　３０分後、全身しびれた感じで起き上がるとＳさんはスーツとスカートを身に着けました。朝食良かったら上の階のオープンキッチンで食べてねと言うとよろける足で部屋を出ていきました。　疲れたので目をつぶり３０分くらいウトウトしてから部屋を出ると上の階に上がりました。屋上からは景色が丸見えでした、バイキングで食べたい物を皿に盛るとテーブルで食べ始めました。　ああ、こんな優雅な生活出来るっていいなあ、はははーー！着て良かったと思いました。今はハイシーズン前らしいけど数名の観光客が食べていました。　食べ終わると街中を散策するためホテルを出ました。高台に登って見ると島が見渡せました、あれっ、畑はあるけど背の高い木がまったくありません、そして岩がゴロゴロと転がっています。　杉の木とかヒノキの木とか一本も見えません。不思議だなあ、そのせいで遠くまで見えました。遠くの島々も良く見えるし本当に絶景でした。そして下り坂を歩いて繁華街に戻りました。　観光客がウロウロしていてそれに混じって僕もウロウロ、疲れるとカフェで一休みしました。アイスコーヒーをチビチビ飲みながら目の前を歩く観光客を観察していた時でした。　向こうから長身金髪美女が歩いて来たんです。うわっ上物！スラッと長い足、半ズボン姿でＴシャッを着て背中には大きなリュックを背負っていました。　明らかに一人旅してる女子です。そして目が合ったので笑顔で手を小さく振りました、すると笑顔で手を振り返して来ました。あっ、決まりだ！　雰囲気でわかりました。　女子は僕のイスの前に立ち止まるとハーイ！って挨拶してくれました。僕は無言で笑顔で横のイスを引くと座って来ました。疲れたでしょ、何か飲みますか？　そう聞きました。　イエス！そしてコーラを注文すると名前の紹介をしました。長身美女はベッテちゃん１９才、スウェーデン人でヨーロッパ旅行の真っ最中でした。　僕も日本から来てヨーロッパ旅行中だと説明しました。そして今までどこを回って来たのかスマホを見せてもらい話を聞きました。もう２ヶ月も一人旅しているのか、へえーーー。　一気に僕とＢちゃんは仲良くなりました。そして一緒に街中を歩いて観光しました。ランチ食べよう！　そう言うとＢちゃんはレストランの前で入ろうとしませんでした。　エクスペンシプ！って言ったので、お金の心配をしているようでした。ＯＫ、マイマネーノープロブレム、そう言うとやった！　って感じで笑顔になったので店に入りました。　そして良くわからないメニューだったのでＢちゃんと同じ物を注文しました。ランチコースはサラダから始まりスープが出て魚料理に最後は肉が出てきました。　久しぶりのご馳走なのかＢちゃんは美味しい美味しいって何回も言いながら食べていました。細い体なのに大食いなんだな・・・・　でもすごい美女だからなんでもＯＫ。　食後のコーヒーを飲んで旅の話で盛り上がってしまいました。でも英語が不慣れだから半分くらいしかわからず・・・・そして店を出るとまた歩き始めました。　僕より１０センチは身長が高いです、モデル体型の青い目の金髪美女、ああもう我慢できないや・・・・　僕はＢちゃんにセックスしたくて我慢できないって正直に言いました。　怒って立ち去るかもしれないけどそれでもいいや。そしたらすんなりウンウンって頭を振るとＯＫ！　と言ってくれたんです。日本じゃこんなこと言ったら蹴りが飛んで来そうですが、ストレートな表現を好むんですかね。　でもどこでセックスしたら良いやら、Ｂちゃんは安宿の大部屋に宿泊しているので無理です。困ってＳさんに電話しました、美女と知り合ってセックスしたいけど部屋を使って良いか？　って。　すると今夜私とセックスしてくれるなら構わないわ！と言ってくれました。Ｂちゃんの手を引っ張ると僕の部屋でしよう！　って。そして歩いて１５分、ホテルに戻りフロントに行くとＳさんが黙って僕にキーを渡してくれました。　大きなリュック背負った小汚いこの娘ってなんなの？　って感じでギロッと見ているんです。サンキューって言うとＢちゃんと部屋に入りました。そしてリュックを置くと僕を見ました。　抱きしめるとちょうど胸が顔に来ました。そしてＴシャツの上から乳首を唇でつまむと、ンーー、ンーーー！って声を出しはじめました。ああ興奮してる！　すぐわかりました。　すると僕の頭を抱きしめながら旅に出てずっとセックスしてなかったの！って言いました。若い娘が２ヶ月もセックスしなければ欲望は爆発寸前なはずです。　細い体だけど胸結構あるなあ、たまらないや、こんな若くて綺麗な女子とセックス出来るなんてやっぱり来たかいがあったと思いました。すると汚れてるからシャワー浴びてから！　って。　急いでバスルームに入ると服を脱ぎ、抱き合ったままシャワーを浴びました。ああもうたまらないやこの体！僕の高性能のオチ○チンは火を吹きそうでした。　太ももにそれを押し当てるとなんてハードなの！って驚いていました。この固いので１時間腰を振ればＢちゃんは僕のオチ○チンの虜になるに違いない。　するともう待ちきれない！ってＢちゃんが壁に手をつくとお尻を出したんです。えっ、コンドーム着けなくて良いの？ピル飲んでなさそうだし、危ないや。　僕はコンドーム取ってくると言うと濡れた体のまま部屋に戻りコンドームを巻くとすぐバスルームに戻りました。そして僕のオチ○チンを見るとありがとうと安心した様子でした。　すぐお尻を突き出して来たので腰を引き寄せました。身長が高いので腰を下に下げず、そのままオマ○コの中にオチ○チンが入りました。ハアーーーッ！　Ｂちゃんが叫びました。　オマ○コはドロドロが吹き出していて、お尻の穴はヒクヒクしていました。そして腰を振り始めるとスゥエーデン語で意味不明の言葉を叫び始めました。　裏返るどうしようもない感じの叫び声でした。僕は腰の動きをかえながら気持ち良く反応する所を探りました。ああもうどこでも気持ちいいんだ、奥はどうかな？　身長が高いので奥を突くには届きません、Ｂちゃんのお尻を引っ張り下に下げるとオマ○コの奥深くを突きました。すると意味不明の叫び声が悲鳴になりました。おおっ、すごい反応だ。　若い女子が２ヶ月もセックス出来ずにいたんです、その感じ方は異常でした。そして５分もしないうち、オウーーーッ！って声を出すとイッてしまいました。　イヤイヤしてる頭を見ながらすぐまた腰を振り始めました。もう悲鳴しか出ません、そして５分するとまたイッてしまいました。続けて腰を振るとその後２回連続でイッてしまいました。　もう足の力が抜けて立ってられないＢちゃん、オチ○チンを引き抜くと続きはベッドで！　と言いました。Ｂちゃんはまだ射精していないコンドームを見て信じられない！って言いました。　て濡れた体のままベッドに倒れ込むとＢちゃんのマタを大きく開きました。オマ○コはドロドロでヒクヒクしていました、そして一気にオチ○チンを入れると腰を振り始めました。　すぐ悲鳴になりました、そして全身をビクビクさせました。ものすごい快感を感じているのがわかりました。僕は奥を突きました、すると声が出なくなりました。　強烈な快感を感じているんです、浅い腰の動きに深い腰の動き、角度やリズムもかえて腰を振り続けました。いとも簡単にイッてしまうんですが、若いし性欲と体力がみなぎっていました。　そして１時間、前から後ろから腰を振り続けるととうとう声が出なくなりました。美女の顔が変形し歪んだままでした、こんな顔になるほどの快感ってどんなだ？　そして最後は突然でした、スーーーッと静かになるとそのまま潰れてしまいました。あっけない最後は電球が切れるようにプツンと。ああ潰した、こんな美女をこんな姿に出来た。　喜びを感じました、そして意識がほとんどないＢちゃんの顔を見ながらオチ○チンをゆっくりと抜きました。ぱっくり割れたオマ○コからは大量のドロドロがへばり付いていました。　ティッシュを何枚も使いましたがドロドロがまだにじみ出て来ました。凄いな、溜まりすぎていたんだ・・・・・　放心状態のＢちゃんの横に座ってその体をじっと見ました。　ああこんな美女とやれた・・・・来て良かった欧州ナンパ紀行・・・・満足気にその体を見続けました。１時間後、意識のない半目のＢちゃんが目を覚ましました。　すると涙声でこんなハードセックス初めてなの、チエインエクスタシー感じたのも初めてなの！もう忘れられない！　って。そして僕に熱烈に抱きついて全身にキスして来ました。　ハアア、ハッ、ハアアアア！　Ｂちゃんは完全に壊れていてイッちゃった目で僕を見ました。涙目のままどんどん下に下がって行くと僕の小さくなったオチ○チンを口にパクっと。　はああフェラされたあ！　こんな美女に、それもイッちやった目で狂ったように頭を動かして。たまらずオチ○チンは５秒で元気になりました。クフゥーーン、クフゥーーーン！　夢中で舐めるＢちゃん。　うっ、うーーーんこんな美女が夢中で・・・・はああ！２０分くらい狂ったように舐め続けたんです、するともう待てない！　って言いました。僕は起き上がるとコンドームを巻きました。　すると座ってる僕の上に乗ってきました、オヘソにくっつきそうな急角度のオチ○チンにオマ○コが当たると下がって行きました。僕は下から腰を突き上げるとＢちゃんは腰を前後に振りました。　腰を振り合い強烈な快感を感じたＢちゃんは叫び発狂しました。目の前にある乳首をペロペロすると悲鳴を発しました。そしてそれから１時間腰を振り合うと、Ｂちゃんは壮絶な最後を迎え潰れてしまいました。　その姿は２ヶ月分の性欲と体力を吐き出した肉体のカスに見えました。いやあ激しかったなあ・・・・　めったに見られないナイスな体を目に焼き付けるよう見ていじって遊びました。　夕方Ｂちゃんはやっとのことで起き上がりました。そして明日もセックスしてお願い、もう忘れられないの！　って。潰れてしまうほどの快感を知った女子は全員そう言うんです。　僕はいつものようにわかった、またしたいと言うと安心したＢちゃん。そしてフラフラになった状態で部屋を出ていく姿を見送りました。ああ、オマ○コの中で射精しとけば良かったな、明日しよう・・・・　そして夜になると涼しい風に当たりながらホテルのディナーを食べました。　うーん食べたあ満足・・・・部屋に戻りソファに寝転がり目をつぶっているとＳさんがやって来ました。するといきなりあの汚い娘どうだったの？　ってちょっと怒った顔で僕に言ったんです。　たいしたことなかったよ、そう言うとＳさんを抱きしめました。するともう待ちきれないの！　って。それから激しい興奮状態のＳさんとセックスしました。とんでもないエロバ○アです、潰しても潰しても蘇ってくるんだなこれが。　でも最後にはとうとう起き上がれなくなりました。そしてコンドームの先に溜まった大量の精子を見せて、ほらこんなにと言うとＳさんは、あの娘でインジェクションしなかったのね・・・・　って言うと目を閉じて意識喪失。　早朝Ｓさんは起きるなりセックスしたがりました。とんでもないエロバ○アだ！　そして２回潰すと満足したようです。今日も昼間昨日の娘が来るんだけど、そう言うとＯＫ！そのかわり私とセックスしてって。　フラフラしながら出ていくＳさんの姿を見て、２度寝しました。そして朝食を食べると街中へと繰り出しました。Ｂちゃんからはスマホに何回も連絡が来ていました。　そして早くセックスして！　って。ああ、最高だなこの景色とサントリーニ島の美しさ。そしてＳさんとＢちゃん。しばらく数日間は滞在したいや、そしてＢちゃんの体を思い出したらズボンの前が膨らみました。　それから４日間、昼間はＢちゃん、夜はＳさんの２人とセックスしました。ああもう最高だ・・・・でもそろそろ次行かねば・・・・　ＢちゃんとＳさんはお願い行かないでって言いましたが。　さて次はどこに行こうかな・・・・スマホで行き先をあれこれ考える僕は欧州ナンパ紀行を思い切り楽しんでいる２５才男子です。

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2019年6月29日掲載
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