欧州ナンパ紀行３


欧州ナンパ紀行３もそえ作

翌朝、ホテルを出ると港までホテルのマイクロバスで送ってもらいました。チケット売り場で向こう岸のトルコめざしてボルドムチケットプリーズと言い料金を支払いました。　すでに乗船が始まっていたので、そのまま階段を登りフェリーに乗り込むと３０分後には出港しました。美しいこの島ともお別れです、また来たいな・・・・　でも次のトルコも楽しみだ。　サントリーニ島からフェリーだと２１時間かかります。途中５つの島に寄ってトルコの港町ボドルムへ到着は次の日のお昼頃です。長旅ということで静かに寝ていたくて一番安い個室にしました。　この６日間昼間と夜ずっとセックスしていました。さすがに疲れたので体を休めることにします。外出は最小限にしてすかさず船の狭い幅のベッドに寝転んで休みました。　翌日お昼前、目的地に到着しました。やった２国目トルコだ！　ネット情報によると中東ではなく一番端っこのヨーロッパだということです。いったいどんな国なんだろう。　下船するとお腹が空いていたので食べられる場所を探したけど見当たりません。うーーー腹減ったーーーー、石畳の道路を歩くとスーパーがあったので中に入ってパンと飲み物を買いました。　そして海の見える広場のベンチに座って食べました。うーんここも綺麗な場所だなあ、ヨットがたくさん浮かんでいて山には背の高い木はありません。杉の木とかトルコには無いのかなあ。　そんな思いをしながらちよっと甘すぎるパンと変な味のお茶を飲みながら、異国の土地の雰囲気を楽しんでいました。すると目の前を犬を連れた女子が通りかかりました。　犬が僕に興味をもったのか近寄ってクンクンと臭いをかいでいます。甘すぎるパンを鼻先に出すとパクっと口に入れるとモゴモゴと食べ始めました。あらあなた日本人？　いきなり聞かれたので顔を上げると３０才くらいの綺麗な女子でした。イエス！そう言うとその女子は日本人大好き！と言ってくれました。　後でわかったことですがトルコは大変な親日国らしいですね。　僕は犬を触りながら目の前の女子と話を始めました。黒髪の均整の取れた姿勢の良い女子です。中東の血と西洋の血が混じってるのかエキゾチックな顔でした。ああ、いいなあ、やりたい・・・・　１０分くらい話をしてわかったことはファトマさん３２才、近くに住む女子ということでした。今日は暑いわね、うちにプールがあるのでもし良かったらどうかしら？　冷たいカクテルもあるわよ！って。　うわっ来た、親日トルコ女子からのいきなりのお誘いでした。もちろんイエスです。犬とＦさんと歩いて少し山を登って行くとそこは豪邸が並ぶ地区でした。門から入ると大きな家と庭が・・・・　Ｆさんはパパとママはバカンス中よと言いました。　海が下に見えて庭にはプールがありました。確かにジリジリと暑くて今プールに入ったら気持ち良いだろうなと思いました。庭で犬と遊んでいるとＦさんが新品の海パンを持って来ました。　これサイズ大きいけど着替えてと渡してくれました。家の中の来客用の部屋に入るとリュックをテーブルの上に置いて、ズボンを下げると海パンの袋を破りました。　パパさんは大柄な人なんだな・・・・そして海パン姿になると部屋を出て外のプールのイスに座ってまた犬をさわりました。３分後Ｆさんが出てきました。　白いビキニ姿は特別胸が大きいというより全体のバランスが良い感じ、とても足が長く見えて日本人とは体型がまったく違いました。そして入りましょ！　って言うので飛び込みました。　思ったとおり気持ち良いでした。トルコの夏は日本並みに暑いんだ・・・・　そしてＦさんと泳ぎました。お尻と背中が見えるとそのエロさに海パンの前は激しく膨らんでしまいました。　するとさっきからチラ見していたＦさんが、一瞬で興奮した素振りを見せました。あっ、僕の高性能オチ○チンを探知した・・・・そのとおりでした。　泳ぎながら近づいて来ると僕に抱きついて来ました。そしてオチ○チンの性能を確かめるようにお腹を押し付けて来たんです。するとハアッ！　って感じで一瞬驚く顔が・・・・　あっ、確信したな。そしてすぐ僕にキスして来ました。トルコ女子は大胆で積極的です、出会って３０分で僕みたいなのを自宅に引き込みプールの中でキスして来るんですから。　鼻息が荒くなってきてベロベロとキスしてくるＦさん。手を回して丸いお尻を触るとプルンプルンでした。ああもうたまらないや・・・・　プールの中で抱き合いキスすること１５分。　ああもうセックスしたいの！お願い！って。おっ来たトルコ女子１人目！　イエスって言うとＦさんは僕の手を引っ張ると、濡れた体のまま２階の寝室へと入っていきました。　部屋に入ると僕の目の前でビキニのヒモを引っ張りました。すると小ぶりだけどツンと上を向いた胸が現れました。そして下も落とすと全裸になりました。均整の取れたバランス抜群の体が外からの光で輝いて見えました。　そしてすぐベッドに寝ると早く来て！　と言いました。僕はコンドーム持ってくるからと言うと部屋を出て１階の部屋に戻り、リュックからコンドームを取り出すと階段を駆け上りました。　そして部屋に入るとすぐ海パンを落とすとベッドに座りました。すると起き上がったＦさんはセーフセックスね、だから日本人好きなの！　そう言うと後ろから抱きついてオチ○チンを握って来ました。　あっ！　って驚いた声を出すとハードとかストロングとか言い出したんです。いきなりオチ○チンを握って来るなんて綺麗な女子だけど、頭の中はセックスのことでいっぱいなことがわかりました。　きっと犬と散歩しながら誰でも良いからセックス出来る男子いないかしら？　と考えていたはずです、そこに簡単にダマせそうでチビな日本人を発見したわけです。でも今、Ｆさんは思ってもみなかったオチ○チンを握っているわけです。　そして早く！って言うと仰向けに寝ました。僕はすぐコンドームを着けました。そして上に乗るとＦさんは入れやすいよう大きくマタを開きました。　パックリ割れたオマ○コからは凄い量のヌルヌルが吹き出ていました。そして待ちきれないように腰が上下にくねってました。そこに腰を近づけるとゆっくりとオマ○コの中へと入れました。　ほっ、ほおーーーー！　なんか凄いって声と顔をしました。そして探りながら腰を動かし始めると敏感な体がピクピクし始めました。思ったより感度いいなあ、ずっとセックスしたかったんだな。　上の真ん中が気持ち良いのか、奥はどうかな？探りながら腰を動かしているとＦさんはどんどん感じて大きな声を出し始めました。なんてこと！　って感じのトルコ語連発して。　小ぶりな胸を両手で触りながら乳首も舐めました。もう全身感じるみたいですごい反応でした。こんなじゃ２０分ともたないな、そう思ってたら１５分で、オーーー！　って叫ぶとエクスタシーに達しました。　じっとしてＦさんの悩ましい顔を観察しました。もうほんとうにすっごい快感！って顔でした。そして少し落ち着いてくるとまた腰を動かし始めました。　すると１０分後にまたエクスタシーを感じたＦさん。よし今度は後ろからだ！　うつ伏せにすると日本人には見られない丸いお尻がプクンと見えてそして間にオチ○チンを入れました。　フアーーッ、○×△※ーーーー！意味不明の言葉を発すると両手でシーツを握りしめて下でのたうち回りました。ああ凄い反応だな・・・・　これじゃ潰れるのも時間の問題だ。　すると１時間たたないうち、狂った叫び声を出していたのに突然静かになりました。本当にあっけない最後でした。オチ○チンを抜いてＦさんを仰向けにするとそこにはこわれた顔が。　綺麗な女子なのに半開きの右目と左目がバラバラ、鼻の穴が開いたまま口もだらしなく開いたままでした。完全に潰れたな・・・・それに潰れたのは初めてのようだ。　果てた体を見るとエロだなと思いました。特別に胸やお尻が大きくないけど全体を見るとエロなんです。そして反応のないＦさんを良いことにオマ○コいじったりいたずらして楽しみました。　３０分後、無反応だったＦさんが反応し始めました。するとこんなの初めて！　と言うと死に物狂いで僕に抱きついてきました。初めて感じた凄まじい快感に感激して狂った姿です。　そしていつまでいても良いの！どこにも行かないで！　って何回も言いながらまとわり付いて来ました。完全に征服したと思いました、そしてまた一人エロオバサンにしたと思いました。　するとコンドームを見てまだ射精していないことを知ったＦさんは、ひぃーーー！　って驚異の声を出すとコンドームを外し、そして僕のオチ○チンを貪るように舐め始めたんです。　エロオバサン特有のオチ○チン狂い行動です。でも気持ち良かったです、ううう、あああ！　って声が出てしまいました。それもエキゾチックなトルコ美女にされてるんです。　ああいい！ああうまい！　こんなに舐めるの上手ということはかなりやってますね。その女子がこんなの初めてって言うんだから相当良かったはずです、ああもうたまらないや。　３０分すると高性能オチ○チンの僕でも我慢出来なくなりました。インジェクション！ストップ！そう言ってＦさんの頭を放そうとしたけど振りほどかれました。　だめだ、で、でるう～～～～うーーーーーーんーーーーー！たまらずＦさんの口の中に激しく射精！Ｆさんは喜びの鼻をクーンクーーン！　って鳴らしつつも口を放そうとはしませんでした。　ううう、う、ううう・・・・ねっとりとした頭の動きにたまらず僕は腰をピクピクさせて感じてしまいました。それでもオチ○チンは元気なままでした。　口を放したＦさんは何てペニスなの！って驚きの声を出しました。そしてお願いって言うと、僕にお尻を出して高く突き上げると腰をくねらせました。　新しいコンドームを着けるとオマ○コにオチ○チンを当てました。そして一気に入れるとＦさんは悲鳴を発しました。僕はオマ○コ壊すつもりで腰を動かしました。　回転技はどうだあ！ガチガチのオチ○チンで突くのではなく、腰を回転させて奥深くをこねくり回しました。その瞬間Ｆさんはンオワアアアアア！　ンオワアアアア！って喉から声を出し始めました。　トルコ美人が喉から声を出して悶絶する姿は壮絶でした。どうだいいかもっと回転してやる！　もはやＦさんは完全なオモチャ状態でした、何されても抵抗出来ないされるだけ。　あまりに強烈すぎたのか３０分しないうちに静かになると完全に潰れてしまいました。感度良すぎなんだこのオマ○コ。そしてオチ○チンを抜いて押すとそのままベッドにバタンと倒れて反応はありませんでした。　ああ、トルコ美女の口の中に出せていかったあ！　満足しました。そして疲れて寝てしまいました。目が覚めると夕方になっていました。Ｆさんは泣きそうな顔でスヤスヤと寝ていました。　起き上がるとベトベトした体を冷やすために海パンをはくとプールに飛び込みました。うーーーん気持ち良い！　体冷えて楽になる。そしてＦさんのお尻と背中を思い出したらオチ○チンが元気になりました。　海パンの中に手を入れてオチ○チンを握るとヌルヌルが取れて行きました。そして落ちていく夕日を見ながら体が冷えると出て自分の部屋に戻りました。　スマホでここいらの地図を見て時間を潰していると、白いワンピース姿になったＦさんが部屋に入って来ました。そして抱きつくと僕にキスして来ました。　あんなエクスタシー初めてなの！セックス好きだけどあんなの初めて！お願い私のセックスフレンドになって！　って。僕は旅行中だからしばらくしたら出ていくと言いました。　するといつまでいても良いの！お願い行かないで！　って。イエスって言うと安心したみたいでディナー行きましょと言われました。家を出て街中に下っていくと飲食店がたくさんありました。　何が食べたいか聞いてきたので迷わずトルコ料理と言いました。店に入り出てきたのは羊肉でした、これがケバブか、うん、美味しい。白身の魚も美味しいでした。　黙々と食べる僕の姿をＦさんはテーブルに肘をついて見ていました。良く食べるわね！　さっきまで僕の下でオモチャ状態だったＦさんは美人お姉さんに戻っていました。　ふぅーーっ、食べたあ！お腹に手を置いてさするとＦさんは、ははは！　って笑いました。すると急に真剣な顔になって、すがるような顔でお願い部屋に戻ったら続きしてって。　家に戻りＦさんの部屋に入るとすぐ僕に抱きついて来ました。ああもうすごい性欲だな、２回も潰れたのにまたやりたがっている。そしてワンピースを脱がせると自分からパンティー脱ぎ始めました。　コンドームを着けるとオマ○コに高性能オチ○チンを入れると感じる部分を集中攻撃しました。すると３０分しないうち潰れてしまいました。壊れた顔のまま無反応、だらしなく開いた体。　完全なエロオバサンになっちゃった・・・・まだ射精していない僕はそのエロい体を見ながらいじってイタズラして楽しみました。ああたまらないなこの体。　オモチャ遊びを１時間すると眠くなって来たので、自分の部屋に戻ってシャワーを浴びると、そのままベッド横になって目をつぶってるうち寝てしまいました。　朝６時、目が覚めました。ああ腹減った・・・・ベッドに座って何か食べ物が無いかキッチンに行こうとしたら、ドアが開いてＦさんが入ってきました。　肩からガウンを落とすとお願いセックスして！　って。それから朝セックスしました。でも潰れる寸前でやめました。だってお腹が空いていて何か食べたかったからです。　Ｆさんは何てスゴイの！って感じの感激した声を出しました。そして僕にまとわり着いて来ました。アイムハングリーって言うと、わかった！って感じでした。　Ｆさんとキッチンカウンターでパンと豆のスープとハムで朝食を食べました。するとどこにも行かないで！　仕事があるので昼間はいないけど絶対夜には帰ってくるから！って。　うん、わかった。そう言うと安心したような不安な顔のＦさん。仕事から帰るといなかったりしてと思ってるに違いありません。そしてスーツ姿になると早く帰ってくるからねと言うと車で出ていきました。　あー今日は市内観光しよう。そう思って支度をすると家に鍵をかけて出ました。今日も暑くなりそうだな、ゆっくり観光しよう。そしてトボトボと道を歩いて市内へと向かいました。　国民的歌姫の博物館、海に張り出した聖ペテロ城、マウソレウム遺跡を見るとお昼過ぎていました。ああ、腹減った・・・・　石が転がってるだけの遺跡近くのカルダキって読むのかな？カフェに入りました。　オープンカフエで地元のオジサンがたむろってるようなカフェです。そこでホットドックみたいなのとアイスコーヒーを注文して食べました。そこでオジサン達から言われたのは日本人大好き！　でした。　気持ち悪いくらい歓迎してくれました。逆に何か裏があるんじゃないかと逆読みするくらいです。食べ終わると挨拶して店を出ました。オジサン達はだいすきー！　と日本語で言ってくれました。　他に歩いて行ける場所ないかな？そんなことを考えて歩いてるとギロスというショッピングモールがあったので入りました。トルコの日用品ってどんなだ？　日本のスーパーとだいたい同じ感じでした。野菜に肉と魚、乾物に酒の棚、アイスやパンも売っています。レジもズラッとあってピッピッって音がしています。　店内を見ているとまるで家の近くにいる気分になりました。ああもうトルコ人になってしまった気分だ。奥に行くと自転車なんかも売っていてホームセンター風になりました。　一通りゆっくり見ると店を出てまた歩きはじめました。ううっ、暑い・・・・　海に出れば風が吹いて涼しいかも、歩いて海に出るとヨットや船がたくさん浮かんでいました。　比較的小さな船ですが住むにも不自由なさそうです、ヨットの上には人がいて日光浴したり船をいじってる人もいました。歩いていくと黒いビキニ姿のオバサンがデッキチェアに座って僕を見ていました。　近くまで行くとオバサンが何か声をかけて来ました。遠くて聞こえにくいしトルコ語のようです、えっ、何ですか？日本語で聞き返したらこっちに来い！　って手で呼ぶんです。　もしかしてエロオバサン？桟橋を歩いてヨットの前に来ると日本人？って聞かれたのでイエスと答えました。すると来て来て！　って。細っちい板の上を歩いてヨットに乗ると歓迎するわ！ビールいかが？と言われました。　５０才くらいの黒ビキニのムッチリした体しているオバサンです。手渡されたビールを一気に飲んだら、はあ～～～～っ上手い！　でした。すると２本目のビールが出てきました。ここに来て長いの？そう聞かれたのでギリシャから昨日来ましたって。　あらそう、えらいわねえ！オバサンは５２才アマラさんです。早期リタイアして大好きな海の上のヨットで、悠々自適に過ごしてると言っています。　そしてオバサンの黒ビキニとくたびれた体を見ていたらズボンの前が膨らんでしまいました。それを見たＡさんはゴクンと生唾を飲み込みました。あっ、僕の高性能オチ○チンを嗅ぎつけた・・・・・　すると僕の手を引っ張り下のキャビンへと連れ込まれました。そして僕の目の前で迷惑でなければ見て！　と言うとビキニのヒモを引っ張ったんです。ああ来たエロオバサン、やりたくて我慢出来ないんだ・・・・　下も下げると全身からエロがにじみ出てました。そして僕に抱きついてくるとズボンの前を触って、なんて元気なの！ってようなことを言いました。　ああもう我慢できないや、日本のエロオバサンと違ってやっぱり体が違います、それにエロエロ。１０分後僕はコンドームを着けたオチ○チンをＡさんのオマ○コに入れると腰を振っていました。　ユラユラと揺れるヨットの中の狭いベッドの上で腰を振り、くたびれた体だけどエロい声で叫ぶＡさん。すごい感じかたと暴れかたで若い男子に意地で張り合ってる感じがしました。　でも激しかったのは最初の１５分でした。エクスタシー感じると、ンオオウッ！　って声を出すとのけ反ったまま固まりました。それでも腰を振り続けるとＡさんは、ンオッ！ン、ンオッ！って悶絶声を出して感じまくりました。　４０分後、とうとうＡさんは潰れました。ほとんど反応がなくなり薄目を開いて半開きの口からはよだれが出ていました。エロオバサン逝った・・・・　起き上がるとくたびれた体をイタズラして遊びました。　ヨットの中は４０℃くらいあって全身汗まみれでした。そのくたびれ果てた体を見るとすごいエロだなと思いました。３０分後、やっと戻ってきたＡさんは、エクセレント！　って言うと僕に夢中で抱きついて来ました。　そして僕の高性能オチ○チンを握ったり舐めたりし始めました。全身汗まみれのくたびれ果てたエロオバサンの体、オチ○チンのことしか頭にない感じで握って舐める姿はたまらないでした。　するとＡさんは上になってしたいの！と言いました。新しいコンドームを着けるとＡさんは待ちきれない感じでまたがって来ました。そして、オーッ、オーッ！　って叫ぶと腰を振り始めました。　全身汗まみれでくたびれた体が狂ったように。ものすごいエロオバサンだ・・・・汗が滝のように胸に落ちてきました。これだと３０分もたないな。　２回エクスタシーを感じるとＡさんは身動き出来なくなりました。もうギブアップって感じでした。そして汗まみれの体が乗ってくると僕の首筋にキスしまくりでした。　そしてこんな素晴らしいエクスタシー初めてなの幸せ！って。感激して何でも言うこと聞くエロオバサン状態でした。するとＡさんは全然イジェクトしないのね！　どうすれば？って聞いて来ました。　僕は顔にイジェクトしたいって言いました。するとＡさんは狂ったように喜びました。するとベッドの上に手を着くと顔を出しました。コンドームを外すとベッドから降りて立つとオチ○チンを握りました。　そして右手を動かし始めると、Ａさんはギリシャ語で意味不明の狂った声を出し始めました。顔から滝のように汗を流して僕のオナニーを興奮して見るＡさん。　とてつもないエロオバサンにオナニーを見られ、くたびれ果てた体を見ながらのオナニーは興奮しました。３０分後、とうとう我慢出来なくなりました、右手が高速で動き腰が前後にビクビクしました。　Ａさんは狂ったように叫んでそれを見ました、そしてオチ○チンの近くに顔を持ってくると叫びました。出して出してーーーって感じの意味不明のトルコ語でした。　腰がズン！って突き出た瞬間、凄まじい勢いで射精、Ａさんのおでこと鼻、口の中まで飛び散りました。うーーーーんーーーーーあーーーーー！　激しい興奮状態で射精感を味わいました。　汗まみれで狂った顔のＡさんはうっとりして喜びの顔をしていました。そしてオチ○チンを握ると顔に出た精子をこすり始めました。うーん、ふうーん、そして口が開くとカポッと。　口に中でオチ○チンを味わうＡさん。ううう！ううう！　声が出て腰がピクピクと痙攣してしまいました。ああもう最高だな、トルコのエロオバサンの顔にかけてしまった・・・・　休むと汗まみれのＡさんと狭いシャワー室で汗を流しました。するとＡさんは明日も明後日も来て！毎日来て！　って何回も言いました。明日も来ると言うとヨットを出てＦさんの家へと戻りました。　とんでもないエロオバサンだったな・・・・　そんなことを考えながら溜まった洗濯物を洗たく機に入れるとリビングでテレビ見ました。するとＦさんが車で帰って来ました。　手にはお弁当みたいなものを持っていました。そして食べたらセックスしてお願い！　って。そしてその夜僕はＦさんを３回潰しました、もうセックス奴隷状態で喜び最後は爆死・・・・　次の日は朝からエロオバサンのヨットに行き、汗まみれのセックスをして夜はＦさんとセックス。ああもうトルコ最高・・・　でも５日間続くとここに泊まってばかりいけないと思いました。　何度も何度もＦさんとＡさんは行かないで！　って言いましたがまた来ると言うとボドルムの街を出ました。トルコは日本より広いです、そして鉄道があまりありません。　バスはたくさんあることがわかりターミナルでどこに行こうかな？って考えました。さて次はどんなトルコ美女とやれるんだろうか・・・・　ベンチに座って妄想していたらズボンの前が膨らんでしまいました。

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2019年7月27日掲載
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