欧州ナンパ紀行４


欧州ナンパ紀行４もそえ作

うーん、どこに行こうかなかなか決まりません。そこでトルコの観光地を調べてみることにしました。トルコには楽しそうな場所や絶景もあります。スマホで写真を次々とめくってると一枚の写真が目に止まりました。　ギョレメ国立公園です、巨大な岩山がくり抜かれて人が住んでいるようです。岩の中に住むってどんなだろうか、そしてここに行こうと決めたのはオチ○チンそっくりの岩山がそびえ立っていたからです。　はははーーー、先っぽだけ黒い岩になっているぞ！　カリも張ってる。こんなでっかいオチ○チンが何本もニョキニョキ生えているなんて、これは絶対見るしかない、そう思ったからです。　しかしどのバスに乗れば良いのかわかりません、トルコ語は良くわからないし・・・・そこでスマホ地図を出してチケット売り場でギョレメ！　と言って画面を指差しました。　するとオバサンはわかったみたいですぐチケットが出てきてエイトと言いました。８番ねサンキュー。チケットの発車時刻を見ると１時間後で到着時刻は夜の９時でした。　ずいぶん遠いなあ、降りる場所はアクサライ。いったいどこだ？　チケットの文字をスマホ地図に入れると目的地よりだいぶ手前でした。直接行けるバスはないのか・・・・　アラクサイはトルコのちょうど真ん中あたりにあることもわかりました。長旅になるのでバスセンターの軽食店でホットドックみたいなものを食べてから、車内で食べるお菓子と飲み物も買いました。　８番乗り場に行くとすでにバスが止まっていて、運転手のオジサンにチケットを見せるとどうぞ、って感じだったので乗り込みました。トルコは電車が少なくてバスが多いのでバス乗り場はすごい活気があります。　定刻にバスは発車しました。かなり満員で大きなリュックを膝の上に抱えると、抱き枕のようにしてウトウトしました。ああギョレメ国立公園か、近くにはカッパドキアの奇石もあるしな・・・・　ウトウトしながら何回も意識が無くなったり戻ったりしていると夜になりました。あと２時間くらいかな・・・・乗客も皆疲れて寝ていました。　市内に入ると狭い道がどこまでも続いている古い城下町みたいで、人が歩道をたくさん歩いていました。あっそうだ、今夜のホテル探さないと・・・・　なるべく歩かないでいいホテルはどこだ？　トルコリラなので正確にはわかりませんが、だいたい２５００円から６０００円くらいの価格帯が多いです。うーんどこでも良いから早くベッドの上でまっすぐ寝たい・・・・　バスセンターから一番近いホテルをポチッとすると日本語で予約が取れましたと出て来ました。すると数分後にはバスセンターに到着しました。ああ、腹減ったし疲れた。　近くのレストランに入ると面倒くさいので、客が食べてるものを指差して注文しました。横に長いパンとおかずが出てきてパンに挟んで食べる料理です。　うん、美味しい。トルコの巻き寿司か。手ッとり早く食べると料金を払いスマホ地図を見ながら歩くこと１０分、目的のホテルに到着しました。　３階建ての小さなホテルでフロントで名前を言い料金を支払いました。一泊２５００円ってカプセルホテルみたいなものかな？でも部屋に入ると広いし快適でした。　トルコの物価は円と比べるとかなり安いみたいです。リュックをソファの上に放り投げると、うーーーんってベッドにうつ伏せになるとそのまま寝てしまいました。　朝日が窓から入ってきて目が覚めました。ああよく寝たあ・・・・　体がベトベトだったのでシャワーを浴びて着替えすると、１階レストランで朝食を食べるとチェックアウト準備をしました。　ホテルを出るとギョレメ国立公園行きのバスが無いか昨日のバスセンターに行きました。あった！チケットを購入するとそこから１時間３０分くらいでした。　バスに乗り込り高速道路に入ると目に入るのは岩だけです、トルコには木があまり生えていません、日本とはかなり違う風景でスマホで写真を何枚も撮りました。やはり杉の木とか竹林は生えてないか・・・・　バスが到着して降りると地図を見ると目的地は遠くて歩いて行くには遠すぎました・・・・すると写真入りの英語で書いてある看板を発見しました。　４ｈツアーか、１５００円で見て回れるバスツアーのようです。念のためチケット売り場でスマホ写真を見せると、すぐ観光とわかったみたいでチケットが出てきました。　他国から来た観光客に混ざりバスに乗って次々と奇石観光しました。はははーーあったーーーオチ○チン岩！でかいなあ、はははーーー！　どんぐりの形した巨大な岩もありました。　岩の中の家にも入ると中は涼しくて快適でした。そうか岩の中は夏は涼しくて冬は暖かいわけか、そんな奇石がどこまでも続いていました。お隣のカッパドキアなんかコンクリで作ったみたいな岩山でした。　街全体が奇石の岩山で出来ています、写真を何枚も撮りながら遠かったけど来て良かったと思いました。もう少し見たかったけど夕方になるとバスツアーは終わり戻ってきました。　さてこれからどうしよう。アクサライには何でもあるので昨日に続いて今夜もここで１泊かなあ・・・・　それに小腹が空いていたし暑かったので近くに何かないか歩きました。　すると高級ホテルの１階がレストランになってるのを発見、高そうだけど涼しそうだしここにしよう。中に入るとバイキングで食べられる店でした。料金を支払い好きなものを皿に取ってテーブルで食べ始めました。　どれも美味いなあ・・・・　無心に食べていると斜め横の３人組オバサンの視線を感じました。チラッと見ると僕のことをジロジロと見ながらニヤニヤして何やらトルコ語で話していました。　ねえねえチビのアジア人がいるわよ、情けないわねえ。そんな感じの事を言ってるように聞こえました。でも一人のオバサンの視線が僕のズボンの前をジロジロと見ていました。　あっ、僕の高性能のオチ○チンを探知したかも。一人だけ嗅覚のするどいオバサンいた・・・・　でも僕は食べるのに集中して食べ続けました。ふう～食べたあ、ははは！　紅茶を飲んで満足感を感じてた時でした。オバサンが僕に話しかけて来ました。アジアから来たの？　そう聞かれたので日本と言いました。でもハイソなオバサンはあらそうって感じで、日本人大好きーーーとは言いませんでした。　オバサンはこのホテルに泊まるの？と聞いてきたのでノーリザベーションと返事をしました。すると部屋キープ出来るわよ！　今夜は私のサービスでと申し出て来ました。　オバサンのおごりで宿泊出来るのか・・・・　でもオバサンの目的はミエミエでした。僕の高性能のオチ○チンを試してみたいだけなんです、１泊分節約できるならまあいいか。　イエスと言うと、オバチャン達はひっかかった！って感じの上から目線で僕のことを見て笑いました。オバサンがボーイを呼ぶとトルコ語で何か言いました。　すると３分後にホテル支配人らしき人がキーを持って来ました。オバサンはキーを受け取ると支配人は右手を胸に当ててお辞儀をしました。オバサン達はエライ常連客なのか・・・・　席を立ったオバサンはそれじゃ部屋に行きましょ！と言ったのでリュックを抱えると席を立ちました。そのオバサンは振り向くと２人に向かって３ミニッツ！　って言うと爆笑する２人のオバサン。　３分間で僕をイカせてすぐに戻って来るわ！　ってことだと思いました。部屋に入るとオバサンは僕に抱きついて来ました。オバサンはブリュンヒルトさん４１才、ドイツ人っぽい名前だなあ。　あなたを天国気分にしてあげるわ！　そんなことを言いながら首にキスして来ました。一人で興奮しだしたＢさん、すると汗臭かったのか僕にシャワー浴びなさいと言いました。　浴室に入って服を脱ぐとシャワーを浴びました。そして洗い終わると腰にバスタオルを巻いて出るとすでに全裸になっているＢさんがベッドに寝ていました。　枕元にはオバサンが用意していたコンドームがありました。そしてベッドに座るとバスタオルを外してオチ○チンにコンドームを巻きました。するとＢさんはそれを見て馬鹿にするように笑いました。　体もチビだけどオチ○チンもチビだと思ったはずです。すして巻き終わるとＢさんは僕の前で又を開きました。そして天国に登らせてあげる！と言いました。　オチ○チンを当ててゆっくりとオマ○コの中へと入れて行きました。中は締まりのないガバガバでした。そして腰を動かし始めた瞬間、トルコ語で驚いた声を出し始めました。　なんてこと！って感じの言葉です。僕はどこが感じるのか探りながら動きを変化させ続けました。真ん中の上が感じるのか・・・・奥深くはどうかな。　次第に驚きの声が叫び声に変わってきました。どうだいいか？まだまだこれからだ、もっと気持ち良くさせてやる！　そう思いながらです。するとＢさんはどんどんおかしくなりました。　もうイクのも時間の問題だと思いました。そしてオウッ！　って声を出すとイッてしまいました。すっごいイキ顔でした、でも僕は腰の動きをもっと強くして行きました。　回転技はどうだ？イキ顔のＢさんは大きな口を開いたまま、ンゴオーー！って喉から声を出しました。そうかここも良いのか、もっとしてやる！　３０分間腰の回転と突きを続けるとＢさんは喉から声も出せない状態でした。もう潰れるのも時間の問題です。そして最後、無言のまま大きく息を吐き出し体を弓なりにするとガクンとなりました。　あっ、潰れた。凄まじいエクスタシーを感じた完全にこわれた顔。美しいオバサンをこんな姿にした。さっきまでの優雅な振る舞いはもうありません、どうだまいったか僕を馬鹿にした罰だ。　潰れたＢさんの体をいじり良く観察しました。頭の先から爪先まですごい金かかっています。文句なしのお金持ちなことがわかりました、でも金かけた体してるのに今はこんなだらしない姿になってる。　おい、おきろ！ほっぺをパチパチ叩いていると気がついたＢさんは、ハアッ！　って声を出すと僕に狂ったように抱きついて来ました。そしてスーパーエクスタシーエクセレント！と言いました。　そうか良いのかこれからだぞ、そう言うとオチ○チンを抜いてうつ伏せにすると今度は後ろからオチ○チンを入れました。そして回転するとＢさんはシーツに顔を埋めて、ンゴオーーー！　って喉から声を出しました。　どうだいいかもっとしてやる！　一度イクとそのままイッたままになりました、そして腰を動かし続けました。３０分後、突然喉からの声が止まり反応がなくなりました。　また潰れたか・・・・オチ○チンを抜いて仰向けにするとそこには壊れた顔が・・・・　おい、起きろ、ほっぺを叩くとやっと気が付きました。そして泣き顔でもうやめて！って感じのトルコ語で哀願しました。　やったぞエロオバサン征服。涙を浮かべながら起き上がりブラとパンティーを着けるＢさん。そしてこんなハードなセックス初めてなの！　世界が変わったのって良くわからないことを言いました。　ヨロヨロと立ち上がると髪の毛バサバサで着衣は乱れたまま、挨拶もせずに部屋を出ていきました。３分って言ってたのに変わり果てた姿で２人のオバサン達の所に戻ったらどう見られるんだろうか。　ああ、すごい豪華な部屋だなあ。窓からの景色も良いしこんな部屋あるんだ・・・・　今夜はここに無料で泊まれるからルームサービス頼んで美味いものでも食べてゆっくりするか・・・・　ベッドの上で目をつぶり奇石のことを思い出しながら、チ○コ岩でかかったなあ、ってニヤニヤしていた時でした。部屋のドアがカチッと鳴ったので見るとゆっくりとドアが開きました。　２人のオバサンのうちの１人でした。僕をにらみながら部屋に入ってきました。親友があんな姿にされた仕返しをしに来たことはすぐわかりました。敵対心バチバチなオバサンは誘惑するようにポーズを取ると服を脱ぎ始めました。　全裸でベッドに座るとバッグからコンドームを出し僕のオチ○チンに巻きました。そしてあなたに思い知らせてあげるから！　みたいなトルコ語で言うと僕の上に乗ってきました。そしてオマ○コにオチ○チンを入れまた。　そして腰を振り始めるとなんてことこんなの！　みたいな驚きのトルコ語を吐き出しました。オバサンは４０才、アルマダさんです、信じられないような言葉を吐くとさらに腰を激しく振り始めました。　崩れてない体はフィットネスクラブでシェイプしているに違いありません。オーマイガー！信じられないって言葉を吐きました。なんてことなの！　こんなの初めて！これはまたらない！みたな叫び声を出していました。　オバサンのわりに良い体しているな、いやらしく見えるし。やっぱり日本人と骨格というか体が違うなあ、西洋人はやっぱりいいなあ・・・・　下から見ながら冷静に観察しました。　でもＡさんにその余裕はありません、そしてもうだめ！みたいな言葉を吐いた瞬間無言で仰け反りました。あっイッた・・・・　すっごい顔でした、その顔が喜びの顔に少しずつ変化していきました。　自分で腰をふり自分だけ喜びを感じているんです、こんなの始めてみたいな言葉をつぶやくとまた腰を振り始めました。するとＡさんは１５分おきに次々とイキました、ああもうすっごいなこの腰の振り方。　初めて感じる強烈な快感に限界までエクスタシーを味わうつもりなんです。そしてどんどん様子がおかしくなり奇声を発し始めました。快感が凄すぎて完全にイカれはじめました。　もう限界だな・・・・　そう思ったら、金切り声の奇声を発すると突然ガクンとなり僕の胸の上に落ちて来ました。シェイプしていても４０才のオバサンが１時間も狂ったように腰を振ったんです、しかも何回もイキながら。　これが最後だと思い限界までセックスしたＡさんは完全に潰れていました。全身汗まみれで心臓は破裂しそうなほどバクバクと胸に伝わって来ました。長い人生の中で初めて潰れたようです・・・・　スーッと意識が無くなり反応が無くなったので、横にしてオチ○チンを抜くと仰向けにしました。白目がうっすら見えて失神してます、体力も尽きて体はカス状態でした。　果てたＡさんのシェイプした体を見ながらいじって遊びました。毎日暇でホテルで良さそうな男子がいると食べていたんだきっと。ああもっと若い女子とセックスしてみたい、どうしてオバサンばかりなんだろうか。　３０分後、目が覚めるとＡさんはわあっ！　って感じで僕に抱きついて来ると熱烈に胸にキスして来ました。そしてあんなエクスタシー感じたの初めてなの、エクスタシーが次から次から来たの！　完全服従になったＡさんの姿を見て勝った！と思いました。　あれだけ激しく腰を振って最後自分の動きで潰れたのにもう回復してます。やはりシェイプしてるから回復力も早いな・・・・　でもベッドから立ち上がろうとするとヨロヨロっとまたベッドに座ってしまいました。　さっきまで僕に敵対心を持っていたのに、今は抵抗する力も無いくらい消耗しているんです。そしてこんなこと！　みたいなことを言うと無言のまま壁に手を付きながら部屋を出ていきました。　３人組だとするとあと１人いるけど来るかな？　ベッドに寝て目をつぶりさっきのＡさんの狂った姿を思い出したら、オチ○チンが興奮して握ってその快感を味わっていました。　するとドアがまたカチッと音を出してドアが開きました。そこには最後のオバサンが立っていました。そして僕のオヘソにくっつきそうなオチ○チンを見て、はあーーーーー！　って。　変わり果てた姿で２人が戻ってきたのを見て、このオバサンは妄想と興奮が絶頂に達している状態でした。もう頭の中はセックスのことでいっぱい、オマ○コも燃えてるに違いないです。　ベッドの前に立つと、いつまででもこの部屋にいて良いわ！お金は払うから、そして私を毎日エクスタシーの世界に導いておねがい！　って言うと、ブラウスのボタンを外し始めました。　ムチムチの体をしたオバサンはソフィーさん３４才です。一番３人組の中で若いです。全裸になりベッドに乗ってくると、バックから出したコンドームをオチ○チンに巻きました。すると何てハードなの！　って。　待ちきれないＳさんは僕の上に乗りました。そして角度が急過ぎるオチ○チンをオマ○コに入れるのに苦労していました。ふにゃふにゃオチ○チンなら握ってオマ○コ当てれば入れられますが違うからです。　体を下げていくとやっとオチ○チンがオマ○コに入りました。その瞬間、トルコ語でなにこれ！　って驚いた声を出しました。それから腰を振り始めるとＳさんは狂った叫び声を出し始めました。　頭の中で２人の変わり果てた姿を見て妄想が爆発寸前だったんです。そして３分しないうち、はあーーー！　って叫ぶとイッてしまいました。３分って馬鹿にして笑ってたＳさんが逆に３分でイキました。　なにこれ！　驚いた声を出すとまた腰を狂ったように振り始めました。こんなペースで続けたら潰れてしまうのは時間の問題だと思いました。そして５分おきにイッてしまい、最後は腰が動かなくなりました。　なんでこんな！みたいな叫び声を出しました。僕は起き上がるとＳさんを抱きしめ、腰に手を回すとベッドに座ったまま腰を突き上げたり回転させ始めました。　ひーーーーー！ひっひーーーーー！Ｓさんの悲鳴が室内に響きました。どうだこういうの良いかあ？そう言いながら突き上げ回転させると、ぎぃーーーー！　って死にそうな声を出しました。　そしてイッてしまいましたが、容赦なく腰を振りまくりました。口がとんがり思い切り目をつぶり喉から声が出ました。悶絶状態なんですがそれでも容赦無く腰を振りまくりました。　３０分後、完全に反応が無くなり潰れました。やった３人連続でオバサン潰した・・・・　オチ○チンを抜いて手を放すとＳさんはそのままベッドに仰向けにバタンと倒れると反応はありませんでした。　おい、おきろ。ホッペをペタペタと叩いているとやっと気が付きました。そしてわあっ！　って声を出すと泣きながら僕に抱きついてきました。トルコ語でわからない言葉を吐きまくりでした。　３時間前の優雅な姿はもうありません。完全に僕に服従姿勢のＳさん。そしてどこにも行かないで！　って何回も何回も言いました。僕は疲れたから寝たいと言うと、明日もお願い犯して！って言うと着衣が乱れたままふらつく足でドアから出ていきました。　うーーーん３人潰したら腹減った・・・・夜１０時、メニューにカレーという文字を見つけたので、電話でルームサービスプリーズと言うと注文しました。　２０分後にワゴンに乗った料理が運ばれて来ると、大きなガラスのテーブルの上で食べ始めました。スパイスの効いたカレーにパン、うん、美味い。ポテトスープも旨味がギュッと詰まってて一気に食べました。　うーーん満足・・・・そしてソファに座っていると疲れて眠くなったので、ベッドに乗るとそのまま大の字になって爆睡しました。翌朝はとても良い目覚めでした。　朝８時、部屋を出ると昨日のレストランでまたバイキングの朝食を食べました。するとあの支配人が来て、Ｂ様からお部屋はいつでも使えるようしとけと言われました。チェックアウトしないでくださいと心配そうな顔で僕に言いました。　きっと僕が出ていかないようＢさんは支配人に見張るように言ったみたいです。出てかれると叱られるに違いない・・・・　僕はＯＫ、Ｂさんに尋ねると言うと安心した様子で、胸に手を当ててお辞儀しました。　ふう、お腹いっぱいだ・・・・部屋に戻って市内観光の準備をしてロビーに出ていくと昨夜のＢさんがいました。そして私が観光案内するわ！　って言うと、手を引っ張られました。　僕は勝手に観光するから！　そう言ったけど返事はありませんでした。そして高級車に僕を押し込むと市内を抜けて岩山を抜けるとお屋敷みたいな所に入っていきました。　門から入って１キロくらい道が続くと大きな建物が・・・・　そしてその横のゲストハウスみたいな所に入ると僕をベッドに押し倒して来たんです。そしてこのペニスが忘れられないの！って。　朝の１０時からＢさんはセックスしたがり、僕の目の前でマタを大きく開いたんです。あれっ、観光案内はどうした？　もう言ってることが変です。でも目の前のオマ○コを見たら入れずにいられませんでした。　そして２時間オチ○チンをオマ○コに入れて腰を振り続けると、３回潰しました。もはやＢさんは僕のセックス奴隷状態です、オチ○チンを口に当てると狂ったように舐めました、オナニーしろと言えば、喜んでしました。　そして性欲と体力が尽きるともうこれ以上限界なの・・・・そう言うと乱れた着衣のままゲストハウスを出ていきました。ああ腹減った・・・・　そう思ってたらＡさんが部屋に入ってきました。　ランチを食べましょう！　そう言うとメイドさんがワゴンで運んで来てテーブルの上に並べたので食べ始めました。するとＡさんは、昨日のあのセックスが頭から離れないのって涙目で言うんです。　エクスタシーをあまり感じたことのないＡさんが、これでもかとイキまくり一生忘れられないくらいの快感を感じたわけか。そして食べながら何回もお願い、またエクスタシーあたえて！　って言いました。　食べ終わり、メイドさんが片付けに来て出ていくとＡさんは何でもするから！　って言うと涙目で僕にしがみついて来ました。立ち上がりＡさんをベッドに押し倒すと服をベリベリとはがしました。　そして望み通りに何回もイカせてイカせました。すると潰れてしまうので無理に起こすとまたイカせました。１時間後、果てて完全にぶっ壊れた顔のＡさんは異常者の目つきになってました。　金持ち美女があんな目になるなんて・・・・お嬢様で育ち人生で初めて壊されたんです。もう限界！変な声で言うと無言のまま服を着ると部屋を出ていきました。　ああ３人目来るかな・・・・１０分後にドアが開くとＳさんでした。そして僕に昨日のチェインエクスタシーをまた感じたいの！お願いセックスしてって。　そして潰して潰してセックスしたら最後はカス状態になりました。お金持ちマダムが変わり果てて起き上がれないんです、服を着るとそのまま放置してゲストハウスを出ました。　もうオバサンは良いや。ゲストハウスから出て歩いていると後ろからＢさんの乗った車が来ました。ホテルに送るからまた明日お願いセックスして！って。　僕は何も答えず車に乗るとホテルへと戻りました。そして絶対どこにも行かないで！って僕に何回も言いました。これは捕まったら大変なことになる・・・・　明日の早朝こっそりホテルを出るしかないや。　夕方、近くのトルコ料理店でお酒と肉料理を食べながら次はどこに行こうか考え始めました。もっと若い娘が多くいる所が良いなあ・・・・　となるとイスタンブールか。　よし、次はイスタンブール行こう！そして今夜は早く寝て明日の朝はあの支配人に見つからないよう裏口から逃げないと・・・・　そんなことで僕の欧州ナンパ紀行はまだまだ続きそうです。

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2019年10月5日掲載
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