欧州ナンパ紀行５


欧州ナンパ紀行５もそえ作

早朝窓の外が明るくなって来ると、ベッドから起き上がりシャワーを浴びると逃げる用意をしました。よし脱出！　リュックを背負うとドアを開きホテル裏口から出ました。　そして５分くらい小走りで走って支配人が追いかけて来ないか振り返りました。誰も来ないや、あの支配人オバサン達に怒られるだろーなー・・・・　安心すると普通に歩き始めました。　さてバスセンターからイスタンブール行きのバスに乗らないと。チケット売り場でイスタンブールワン！　って言うとすぐチケットが出てきました。１番乗り場か・・・・チケットの発車時間を見ると２０分後でした。　急いで昨日の店で朝食のパンと飲み物を買うとバスに乗り込みました。到着は夕方か・・・・トルコは広いなあ・・・・　朝食のパンを食べ始めるとバスは発車しました。　２時間おきにバスは停車して休憩があるので売店でお菓子を買いつつ進みました。リュックを膝の上に置いて抱き枕で寝眠ったり起きたりしつつ、夕方やっとイスタンブールに到着しました。　やっぱり街は綺麗で中東と西洋が混じった町並みは異国の雰囲気がにじみ出ていました。人が多く歩いていて活気も感じました、そうだ今夜のホテル確保しないと。　近くの手頃なホテルをスマホから予約しました。まだ時間あるから市内散策しよう、歩きながら観光客みたいに写真を撮って寺院みたいな所にも入りました。　イスラム教の、もっ、もわあーーー♪ って歌が流れていました。すごいな全部石で出来ている。良くわからないけど凄いことはわかりました。ホテルはもう近くです。　歩いて５分、チェックインして部屋で仮眠するとお腹が空いたのでホテルを出ると近くのピザ店に入りました。うん美味い・・・・　本場イタリアのピザはこれよりもっと美味しいのかなあ。　お腹いっぱいになったのでホテルに戻ると久々に一人でゆったりした夜を過ごしました。よし、今度こそ若い娘とセックスするぞ！　そんなことを考えながらウトウトと寝ました。　朝早く空腹で目が覚めました。腹減った・・・・１階に降りて行くと朝食の準備が始まっていたので、しばらく待つとパンとサラダと目玉焼きで朝食を食べました。　部屋に戻りテレビを見ながらスマホで今日はどこに行こうか調べました。やっぱバザーに行かないと、市場には何でもあるようです。屋台の食べ物から日用品、貴金属まで見どころたくさんか。　物欲が無い僕は見るだけのつもりでした。ホテルをチェックアウトするとバスに乗って２０分、下車して３分でバザーに到着しました。ごちゃごちゃとまるでアメ横のようでした。　ああなんか楽しそうだなあ・・・・　ははは、気分が浮かれて来ました。店の前を通り過ぎると熱心な呼び込みが声をかけてきました。そして僕が日本人だとわかると大好きーーー！　って言ってくれました。　食品売場に入ると見たこともない野菜やフルーツ、ハムとかソーセージ、パンや肉のかたまりなどが陳列されていました。そして全員が試食を勧めてくるんですよ。　こんなことなら朝食お腹いっぱい食べなけりゃ良かった・・・・　そして屋台通りに出ると焼き肉みたいなものや、麺料理などの販売もありました。試食を勧められると断れず口に入れました。　変な味のものもありましたがどれも美味しいでした。ああもうお腹いっぱいだ・・・・　いろんな物を一気に食べすぎました。何か飲み物が欲しいや、カフェに入るとスッキリしたくてヨーグルト飲料を飲み始めました。　日本ではこういう店は最近見かけなくなりました。品の良いショッピングモールはあるけど、こういうごちゃごちゃ感がいいんだなあ。日本もバザーモールとかごちゃごちゃ感のあるモール作れば楽しいのになあ。　あれっ、お腹が何か変だ・・・・いられなくなってカフェを出るとお腹がどんどん痛くなって来ました。やばい腹痛来た！慌ててトイレに入るも何も出ず・・・・　いてててて・・・・　トイレを出てヨロケながらお腹を抑えて歩いているとオバサンがトルコ語で調子悪いの？って話かけられました。痛ててて・・・・　すると近くのオジサンに日本人よ！調子悪いみたいって。　するとオジサンがメディカル、メディカル！　って言うとこっちに来いみたいに言われたので、痛ててててーーーーって言いながら付いていきました。するとバザー出た向かいの建物に入りました。　そこは診療所でした。トルコ語で看護婦さんにジャパン！　って言うと、待っていた患者さんすっ飛ばして優先的に診察室に入れてくれました。オジサンにサンキュー！って言うと笑顔で出ていきました。　お医者さんにどこ？　と言われたので、お腹を抑えて痛ててって言ったら、ここに寝なさいと言われました。診察台に寝て聴診器当てられ、手でお腹をあちこち押されました。　うーーーっ！　痛い所を押されるとお医者さんは、うんうんってわかったような素振りでした。そして英語で言われたけどわかりませんでした。スマホの翻訳アプリを出してトルコ語でもう一度言ってもらいました。　すると日本語で食あたりと出て来ました。痛ててて・・・・ノープレブレム？って聞くとイエス！　と返事が来たので安心しました。そしてこっちへと言われると腕に針が刺されました。　人生はじめての点滴でした。横になって目をつぶっているとお腹の痛みが薄れてきて楽になって来ました。診察していたお医者さんが３０分後にカーテンを引っ張るとどう？　みたいなことを言われました。　サンキュー！良くなったジェスチャーをするとニコッと笑ってくれました。お医者さんは３０才くらいで綺麗な女子でした。そして日本は好きで良く観光に行くわ！　と言われました。　バザーで食べすぎたんでしょ、だからお腹が悪くなったの。もうお昼だからお腹に優しい食べ物を食べに行きましょ！　って。あっ、何だか医者としてより僕の高性能のオチ○チンを診察して探知したのかも。　お昼で診療所は一度クローズするとお昼２時間の休みです。綺麗なお医者さんに連れられて近くの店に入るとトルコ語で注文をとりました。お医者さんの名前はマリサさん３２才でした。　Ｍさんは食あたりだからお腹に優しいものを食べればすぐ良くなるからと言いました。そして出てきた小麦粉で出来たお粥みたいな物を食べました。薄味で出汁が聞いたスープが美味しくてあっと言う間に食べました。　それからＭさんと食後のコーヒー。そして僕が欧州旅行中であることを知ると、明日は日曜日で診療所は休みだから私が案内してあげると言ってくれました。　そして良ければ私の家に泊まって・・・・とも言われました。あっ、来た！そう思いました。やっぱり診察時に僕の高性能のオチ○チンを探知したんだ・・・・　でも若いし美人だし体もエッチに見えたから是非と言いました。　ゆっくりしたランチを頂き、Ｍさんと楽しい話をしました。そして午後の診察が始まるから６時になったら、ここで待ち合わせねと言うと店を出ていきました。　その後姿を見ると凄いエッチな体だったので今夜は期待できそうだと思いました。店を出るとリュックを背負いながら市内観光をしました。やっぱり雰囲気が良いなあ、人も良い感じだし。　寺院に公園、川沿いの道を歩いてサババーグも軽く食べてカフェで一休み。ああ、自由気ままな旅って良いなあ僕は自由なんだ・・・　実感しました。６時少し前にランチ食べた店でジュースを飲んでいるとＭさんが来ました。　行きましょう！　そう言われて歩くこと１０分、アパートに到着しました。石造りの重厚な建物は日本のアパートとはまったく違います。そして２階の奥の部屋に中庭を通り入って行きました。　室内はそれほど広くはありませんが綺麗でした。Ｍさんは夕飯を作るのでテレビでも見て待っていてね！　と言いました。ソファに座りテレビを見ながらＭさんの後ろ姿を見たらオチ○チンが立ちました。　本当にエッチな腰つきだなあ、オマ○コも気持ち良さそうだし成熟した大人の女子という感じでした。やっぱりくたびれたオバサンの体とは違います、そして１時間後夕飯が出来ました。　サラダにスープに肉料理とピザみたいなパンが出てきました。そしてワインで乾杯すると食べ始めました。これは精力の付く野菜よ！　こっちのスープは疲れが取れる薬草入よ！って。　何だか全てが精力付くようなことを言うＭさんは、今夜頑張ってもらわないとと言わんばかりでした。そして何回もお腹大丈夫？って聞いて来ました。　Ｍさんはセックスしたくてどうしようもないことがわかりました。もう頭の中はセックスのことでいっぱいなんだ・・・・　そして僕ならその希望を叶えられると思っているようでした。　食べ終わるとＭさんがシャワー浴びてね、と言いました。リュックから着替えを出すとそのまま浴室に入りました。バスタブが無いのでシャワーだけで我慢しました。　シャワー浴びて半ズボンにＴシャツ姿で出ていくとＭさんもシャワー浴びる用意をしながら、良かったら寝室で待っていてね！って言いました。やっぱり来た！　もうやりたくて我慢できないんだ。　奥の寝室にはセミダブルのベッドと勉強机と棚が並んで本がいっぱいありました。やっぱりお医者さんになるには勉強をいっぱいしないといけないのか。　疲れてベッドの上で横になってるうち、１日歩いてたせいか寝てしまいました。ドアが開く音がすると目が覚めました。そこに立っていたのはＭさんで、シースルーのベビードール姿でした。　僕は起き上がってベッドに座ると横に座り僕に抱きついてきました。そして耳元でお願い、ずっと寂しかったの・・・・　今夜だけ私を助けると思って相手してと言われました。　Ｍさんの細い腰に手を回すと熱烈にキスしてくるＭさん。その激しさに我慢が限界なんだとわかりました。そして太ももに手を当てると自分からマタを開いてきました。　赤のスケスケパンティーに指を当てるとすでに大きなシミが広がっていました。もう爆発寸前なんだ、男子の体が欲しくて気が狂いそうなほど我慢出来ない状態なのか。　パンティーの横から指を入れてクリをいじると、うっ、うーーーん！って全身をよじりました。そして感じ始めて３分しないうち体が震えてイッてしまいました。　今オチ○チンを入れたらすぐイキそうな勢いでした。激しく興奮しているＭさん、そして肩からベビードールを外すと待ちきれずに自分から脱ぎ始めました。　ボンキュボンの体は思った通りでした、茶髪の髪の毛にエキゾチックな顔。もう本当にたまらない！　でした。僕も急いで服を脱ぎました、そしてリュックから出しておいたコンドームをオチ○チンに巻こうとしたらＭさんがうれしい！と言ってくれました。　待ちきれないＭさんは仰向けになると腰をよじりました。すでにオマ○コからは大量のドロドロが抜き出していました。こんな美女がセックスする相手いないんてなぜだろう。　わかりませんが、僕が上になるともう我慢出来ないの！お願い早くセックスしたい！　って言いました。そしてオマ○コにオチ○チンを当てるとゆっくりと中に入れて行きました。　はっ、はーーーーーー！大きく息を吐き出すＭさん。そして腰を振り始めると、はあーーーーはあーーーーはあーーーー！　って叫び始めました。すごい反応でよほどセックスしたかったんだと思いました。　エッチな体で肉の感触もエッチでした。セックス盛り真っ最中なのにセックス出来なかったなんて・・・・　今夜は僕の高性能のオチ○チンで、一生忘れられない夜にしてあげたいと思いました。　激しく興奮して体をよじりまくるＭさん。冷静になって探りをいれながら気持ち良い場所と動き、リズムを変化させて最高の快感を与えようとしていたら、突然声が止まりました。　顔を見ると凄かったです。あっ、もうイッた・・・・　しばらく腰の動きを止めました。やっぱりオバサンのオマ○コより若いから気持ち良いや、今夜はこのオマ○コをたっぷり味わおう・・・・　そしてまた腰を振り始めると叫び始めたＭさん。次々とイクＭさんの上で腰を振り続けました。４０分後、Ｍさんが壊れ始めました。もう潰れてしまうのも時間の問題でした。　腰を振っていると突然その時はやって来ました。あんなに激しい声を出していたのに突然静かになったからです。目を開いてＭさんの顔を見たら顔の筋肉が緩みまくり露骨な表情になっていました。　あっ、イキ過ぎて潰れた・・・・　意識もほとんどなくて完全に壊れていました。でも僕ももうすぐイキそうでした。その壊れた顔を見ながら腰を激しく振り始めました。　３分後、我慢出来ずオマ○コの中に激しい射精、うーーーーーん！　スッゴイ快感に身動き出来ませんでした。凄まじい射精が終わるとその後のたまらない快感を味わいました。　ああ、久しぶりに気持ち良いオマ○コに出せた・・・・そしてしばらくするとオチ○チンを抜いて後始末をしました。うーーんスッキリした・・・・　今日はお腹が痛くなって本当に良かったと思いました。　意識の怪しいＭさんの横に寝ると疲れが出て寝ました。でも激しい動きで突然目が覚めました。Ｍさんが夢中になって僕に抱きついてキスしていたからです。そして目を開いた　僕を見て、はああああーーーーっ！　ってイッちゃった目で僕を見ました。　そしてこんなの初めてなの！あんなエクスタシーワールドがあったなんて！って。そしてもっと私をエクスタシーワールドに連れて行って！　何でも言うこと聞くからって。　そして下に行くと僕のオチ○チンを口に入れると熱烈に舐め始めたんです。美しい女医なのに今は売春婦みたいに見えました。本当にエッチな体とエッチな肉感がたまらないなあ。　あっという間にオチ○チンが立つとＭさんは奥深くまで口に入れました。そして何回も、ゲッ！　って苦しそうな声を出しても舐め続けました。うううっ、た、たまらないやこの口・・・・オチ○チンはガチガチでした。　望み通りにエクスタシー世界に連れて行きたくてＭさんの頭を上げるとオチ○チンが口から出ました。そしてＭさんの目の前で新しいコンドームを巻こうとすると、イッちやった目で見ながら、ひいーーーーー！　って悲鳴を発しました。　僕がバックから！　って言うとＭさんは四つん這いになり、腰をよじり始めました。もう待ちきれないんです、そして膝立ちするとお尻をつかみ腰を引き寄せてオマ○コの中にゆっくりと入れて行きました。　はっ、はあーーーーはあーーーーーっ！　Ｍさんの喜びの叫び声が出ました。そして腰を変化させ不規則なリズムで振り始めると喜びの声が悲鳴になりました。どうだもっと味わええ！　さっきよりスローなペースで、僕の高性能のオチ○チンをたっぷり味わってもらおうと思いました。悶絶しながら死にそうな声を出すＭさん、もはや女医ではなく快感に狂うただの女子に見えました。　ああもうたまらないなこのエッチな体と肉感。うーーーん！久しぶりにオマ○コを味わうことが出来ました。そして２０分おきにイッてしまうＭさん。　体に力が入らなくなるとベッドにうつ伏せに倒れました。その上に乗ったままオマ○コの中をオチ○チンでかき回すと悲鳴が何回も出てまたイッてしまいました。　すごい反応です、完全に快感に支配されて狂いまくりの姿はすさまじいの一言でした。こんなに感じて喜んでくれるならもっと気持ち良くなってもらおう・・・・　オマ○コ奥深くを突き始めるととうとう声が出なくなりました。　気持ち良すぎて声が出ず喉から音が漏れ始めました。そしてまたイッた・・・・　たっぷり味わってもらうつもりでスローなペースで腰を振りましたが１時間と持ちませんでした。　突然静かになって反応が無くなりました。あっ、潰れた・・・・今日２回目です。まだ全然イキそうにないしこのまま続けても意味ないのでオチ○チンを抜きました。　うつ伏せで意識が無くなり、潰れてるＭさんの体を上から見ながらいじって遊びました。やっぱり若い女子の体は良いなあ、肌に張りと弾力があるし・・・・　オマ○コはどうだ？　仰向けにしてマタを開くと凄いことになっていました。ドロドロが出まくりシーツに大きなシミが広がっていました。爆発寸前でセックスしたくて我慢できなかったんだな、ああ眠くなってきた・・・・　横になると寝てしまいＭさんの動きで目が覚めました。するともっと！もっと！って。深夜２時でしたがセックスしたがっていたんです。そしてまたセック　スして１時間すると潰れてしまいました。　やっぱり若いから体力を使い果たしてもすぐ復活、回復力が違うな。そして寝て早朝目が覚めてセックスしたがったのでまた１時間して潰してしまいました。　朝８時、起きるとまたセックスして潰してしまいました。Ｍさんはもうこのセックスが忘れられないの！お願い捨てないで！って何回も言いました。　たいていの女子は潰れるほどの快感を知るとこうなるんです。僕はうん！　って言うとその場をごまかしました。Ｍさんの作った朝食を食べるとまたセックスしたがりました。　もうあの快感が別れられない体と頭になりました。そしてまたセックスして潰してしまいました。お昼も食べずそれから夕方まで３回潰すとＭさんは精神異常者みたいになり最後は廃人になりました。　目は開いていますが何を言ってるのかわかりません。胸をいじっただけで、体を痙攣させイッてしまう体になりました。ああ腹減った・・・・　反応のないＭさんを放置して冷蔵庫からパンとハムを出すと食べました。　ベッドから起き上がれないＭさん。まるで薬物中毒の廃人みたいに見えました。日曜日１日セックスして潰れ続けてとうとう壊れたままになってしまったな。　薄目は開いてるもののトリップした感じのままでした。限界まで快感を感じて最後は廃人になってしまったな・・・・　起き上がりリビングでテレビを見てから眠くなるとベッドに入りました。　翌朝７時、Ｍさんが起き上がったので目が覚めました。そして僕に抱きついて来るとありがとう！　セックスの本当の喜びを初めて知ることが出来たの、あんなエクスタシーワールドがあるなんてと言うんです。　そして朝食を食べると今夜もお願いセックスして！　ずっといてくれて良いからと言うと部屋を出診療所に出勤していきました。ちょっとふらついてるけど女医さんの顔に戻っていました。　それに後姿は凄いエッチだなと思いました。さて今日も観光しよう、そう思いリュックは部屋に置いて出るとブラブラと歩き始めました。近くのバザーにまた入りました。　毎日来ても飽きないなここ、ちよっと熱烈過ぎる呼び込みに疲れますがそれもまた楽しいや。そして屋台のテイクアウトでタコスみたいな物を買うとＭさんのアパートに戻りました。　いただきます！うーーんうめーーーー！ははは！ご機嫌でした。そして昼間からのビールが美味しい！ははは！テレビ見てお昼を楽しんでいました。　するとドアがカチンと開く音がしました。Ｍさんがセックスしたくて来たか？あれっ、違う・・・・そこには１０代の若い女子が立っていて入ってきました。　するといきなり僕の名前を言って、姉ちゃんからセックス凄かったって聞いたので来たよ！って言いました。ゲッ、妹？ずいぶん歳が離れているなあ・・・・　妹の名前はカレンちゃん１７才でした。若くてスリムな体をしていてＭさんとは体がまったく違いました。そして僕にお願いセックスしてエクスタシー感じさせて！　っていきなり言い出したんです。　えっ、そうなの？話を聞くと私、セックスしても感じないの、だからお願い感じるようにして！　って。切実な顔をして真面目に言うので逆におかしくて笑いそうになりました。　女子高生で男子とセックスしても気持ち良くなれないなんて、不感症の女子高生っているんだ・・・・　必死で笑いを抑えました。でもＫちゃんにとっては切実な悩みなんです。　Ｍさんに凄いセックスする日本人がって聞いて学校サボって来たらしいです。そこまで望むなら相手するしかないか・・・・イエス！　って言うと飛び上がって喜ぶと待っていてね！と言い浴室へ入ってきました。　１０分後、Ｋちゃんはバスタオルを胸に巻いて出てきました。セックスの経験は多そうで特に緊張する素振りもなくベッドに寝て来ました。僕は横に座るとバスタオルを外しました。　Ｋちゃんはスリムな体をしていました。少女体型っていうやつです。ああでも若い女子の体っていいなあ！　乳首はピンク色しているし肌に張りがあってスベスベでした。　そして体をさわり始めるとＫちゃんはお願い気持ち良く感じさせて！って言いました。胸をいじると反応して、う、うーーーん！って声を出しました。　なんだ感じているじゃん、そして手を下げてクリをいじると反応はありませんでした。オマ○コが気持ち良くないだけか・・・・　観察するためＫちゃんの足を開きました。　あれっクリが無い・・・・　経験があった僕は両手親指でビロビロを広げました。すると奥深くに小さな粒が見えました、ずいぶん引っ込んでるなあ、そして舌を尖らせると粒をツンツンしました。　次の瞬間、はっ、はあーーーーーー！　って声を出すと下半身をねじり始めました。クリが奥深くに入っていて感じないだけだ、そう確信しました。そして舐め続けるとＫちゃんは泣きながら叫びました。　はあーーーーーー！３０分後、すごい声が出て腰が力いっぱいねじれたので必死で押さえつけるとたまらずイッてしまいました！　そして腰が何回も何回も痙攣しました。　口を放すとＫちゃんは、エクスタシー来たの！エクスタシー！　って感激した声で言いました。そしてＫちゃんの手を取り、奥まった粒に指を当てさせると、ここをいじると気持ち良んだよ！って説明してあげました。　気持ち良い奥まったクリの快感を知ったＫちゃんは夢中になって指を動かしオナニーし始めました。そしてたまらず何回もイキました。なんだ感じるじゃん、女子高生のクリいじりを見て激しく興奮してしまいました。　Ｋちゃん、入れたいよ！そう言うとお願いペニスでもっと気持ち良くさせて！って。コンドームを巻くとＫちゃんは自分からマタを大きく開いて入れたがりました。　そしてオチ○チンをオマ○コにゆっくり入れました。ううっ、シマリいい！中気持ち良い！　でも反応があまり無かったので、指でクリを探して刺激しながら腰を振り始めました。　はっ、はあーーーー！　感じ始めました。Ｋちゃんのお尻に枕を置いて高くして腰の角度を急にしてオチ○チンにクリも同時に擦る腰の動きを始めるとＫちゃんは悲鳴を発しました！　３０分後、Ｋちゃんは初めてオチ○チンでイキました。一度イクと続けて何回でも何回でもイキ始めました。ものすごい体力と性欲です。これでもかって、でも結局最後は潰れてしまいました。　女子高生の潰れるのは初めて見ました。美少女の完全に壊れた顔を見たのも始めてでした。ううっ、たまらないなあ・・・・　そして若い女子の体をいじって遊びました。　意識が戻ってきたＫちゃんは感激して泣き始めました。ありがとう、ありがとうって。そして熱烈に抱きついて来ました。そしてその日は夕方までＫちゃんとセックスして、念願だったエクスタシーを感じさせてあげました。　夕方５時、Ｋちゃんはフラフラになってまた明日もセックスしてエクスタシー感じさせて！と言うと長い足のミニスカ姿でフラフラと歩いて部屋を出ていきました。　１時間後、Ｍさんが帰って来ました。そして話を聞いたのか、ありがとうＫがエクスタシー感じられたって連絡あったわ！ずっとＫは真剣に悩んでいたのって。　するとすぐＭさんがだから私にもエクスタシーワールド感じさせて！　って言うと抱きついて来ました。僕はＭさんをもっと気持ち良くさせ、Ｍちゃんには普通の男子とセックスしてもエクスタシー感じられるようにしてあげたいと思いました。　今週はＭさんとＫちゃん２人とセックスして過ごすしか無いか・・・・　やっと１０代の若い娘とセックスすることが出来た僕は使命感を感じつつ、Ｍさんとセックスし始めました。

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2019年11月30日掲載
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