欧州ナンパ紀行６


欧州ナンパ紀行６もそえ作

イスタンブールに来て１週間たちました。ＫちゃんとＭさんとの関係も良好で毎日２人を潰して究極の快感を与えた結果、２人は何でも言うこと聞く女子になりました。　２人がいない昼間は市内を散策して自由を楽しみました。人は良くて僕にとても良くしてくれるので、居心地は良いしこのまま住んでも良いかもと思うようになりました。　ずっといたいけどまだナンパ紀行は始まったばかりだ・・・　他の国にも行ってみたいし、もっと多くの若い女子に究極の快感を感じてもらいたい。そんな使命感からこの街を出ることにしました。　最後のセックスだ・・・・　その日、ＫちゃんとＭさんを何度も潰して立ち上がれなくなるまで追い込み発狂しまくった２人。でも明日僕がいなくなるとは思ってない様子でした。　Ｍさんを夜に潰した僕は朝早くに目を覚ますと、爆睡中のＭさんにまた来ると置き手紙して静かに部屋を出ました。ああトルコ良かったな・・・・　でも次の国へ行かないと。　バスターミナルから乗ったのはブルガリア行きでした。スマホ地図を見ると高速道路がブルガリアまで真っ直ぐつながっています。とりあえず真ん中あたりにあるプロブディフって街まで行くことにしました。　高速に入ると暇だったので風景を写真に撮りながらスマホでブルガリアのことを調べました。日本ではブルガリアといえばヨーグルトですが国民はやはりたくさん食べてるようです。　ヨーロッパやアラブ、ロシアの中心地で古くから戦争で支配される国が変わったせいで、多くの血がまじった全国民ハーフらしいです。ということは美女が多くいる可能性もあると期待がふくらみました。　変わってるのは、イエスとノーの首の振り方が逆です。普通はイエスと言えば首を縦に振るはずですが、ブルガリア人は横に振るので逆なんです。何だかちょっと変ですが最近ブルガリア国民もそのこと気にしてるとか。　世界には変わった国が多いなあ、日本を基準にしてはいけないのか・・・・すると突然バスが渋滞にはまりました。あれっ事故か？　遠くを見るとゲートのようなものが見えました。　国境で渋滞が起きているようです。待つこと３０分、ゲート前に来ると警備員がバスの中に入ってきて一人ずつパスポートをチェックし始めました。　僕の番になって差し出すと、おおっ、日本からか何しにきた？と聞かれたのでガールハント！　って言うとニャッと笑い、ＯＫ頑張れって言うと次の客のパスポートを手に取りました。　ジョークも受け入れる国民なことがわかり少し安心しました。１０分ほどで検査が終わるとゲート通過、調子よく走り始めて２時間すると高速を降りてバス停に到着しました。　プロブディフ到着です、街は５階建てくらいの建物が多くて高層ビルやタワマンは見当たりません。看板を見るとロシアでよく見る変なアルファベットでほとんど読めません。　すでにお昼過ぎていて腹が減ってたので何か食べられるものが無いか歩いて探しました。するとスーパーマーケットがあったので中に入るとありました！　ヨーグルトコーナーが。　日本でヨーグルトといえば１０種類くらいですが、ドッサリありました。横いっぱい５メートルくらいの棚にずらっと並んでいてどれが何かわかりません。とりあえず真ん中の多く並んでるヨーグルトを手にしました。　飲み物とパンとヨーグルトでひとまず腹ごしらえしないと。近くの公園のベンチで食べ始めるとヨーグルトも食べました。あれっ、いつも食べてるブルガリアヨーグルトと同じ味だ。　昔からもう少し甘ければ良いのにと思ったけど、こちらのはもっと甘みは薄いけどコクはありました。食べながらブルガリアではどんな女子と仲良くなれるのか期待しながら妄想しました。　食べ終わると時間は早かったので近くを探検することにしました。駅前通りを歩きながら写真を撮りました。道路には余裕があって片側２車線ですけど、真ん中にも歩道と木が生えていて安心して歩くことができました。　イスタンブールみたいにごちゃごちゃしてないしゆったりと店は並んでいました。人もあまり歩いていなくてどこまでこの商店街は続くんだろうか・・・・　３０分くらい歩くと丘が見えてきました。　あそこに登れば市内がすべて見えそうだったのでそちらに向かい歩きました。ユースヒルと書いてあって歩道が続いていたのでハーハーしながら登りました。　頂上に登るとぐるっと市内が見えました。団地や住宅地に公園、駅やバスセンターまで見えて写真を撮るとベンチに座って残りの飲み物を飲みました。　イスタンブールは人が多くてごちゃごちゃしてたけど、お隣のブルガリアは静かでゆったりしているなあ・・・・　しばらく休むと歩道を下りきると空が暗くなってきました。　疲れたしカフェにでも入って今夜のホテルを探して美味しいものでも食べよう、近くのカフェに入るとカウンター席に座りました。すると美女が何にしますか？　ってブルガリア語で話しかけたので、英語でカフェプリーズと注文しました。　ジーンズにエプロン姿の美女の後ろ姿を見たら急にエッチな気分になりました。足は長いし腰のクビレも凄い、胸もあるし何より美女だったからです。　すぐコーヒーが出てきたのでサンキューって言うと飲み始めました。うんうまいな、どこかの出がらしコーヒーとは違うな。するとその美女があなたもしかして日本人？　って聞いて来ました。　イエスって言うと、いたー日本人って感じでユールキャラー知ってる？　って聞かれました。最初何を言ってるのかわからなかったけど、３回目に聞いてわかりました。ゆるキャラでした。　わかったことは日本のゆるキャラ大好き女子ということでした。本物見たことある？と聞かれたのでイエスって答えると、きゃあ！って感じで感激してました。　いつかは日本に行ってゆるキャラと写真を撮るのが夢らしく、スマホの画面には写真がたくさん入ってました。動画も持ってるらしく横目で見ながらコーヒーを飲んでいると最後に決めポーズした瞬間、キャッ！　って声を出して喜びました。　かなりイッちゃってるなこの女子は、名前を聞くとキメラちゃん１９才でした。何だか僕よりゆるキャラに興味があるようで画面を変えてそれをニコニコしながら見ているんです。　こんな女子とやれたらな、でもダメッぽいな。トイレに行きたくなって入って出てくるとＫちゃんはまだスマホを見ていました。でも歩いてくる僕を見て急に顔色が変わりました。　Ｋちゃんの視線は僕のズボンの前をしっかり見ていました。あっ、僕の高性能のオチ○チン探知した！　直感でわかりました。席に座るとゆるキュラほっといて急に僕に関心を示し始めました。　仕事で来たの？どこに行くの？いつまでいるの？みたいな話です。僕は欧州を旅している、ブルガリアは初めてだ、これからホテルの予約をすると。　するとあなたはお金がもったいないから私の部屋に止まるべきだわって・・・・うわっいきなり食いついて来た！　もちろん返事はイエスでした。すると店が８時で終わるのでそれからディナー食べましょうと言ってくれました。　Ｋちゃんと約束すると店を出て夜の観光を始めました。泊まるところも決まったしもう少し探検しよう、綺麗で静かな町並みを見ながらぶらぶら歩きながらＫちゃんのことを考えました。　あの年齢で僕の高性能のオチ○チンを探知したって凄いな、普通はエロオバサンでどこかに高性能のオチ○チン無いかしら？　って一日中考えてないと見つけられないのにです。　あの体はたまらないな、肌もスベスベでプリプリしているし。ズボンの前を膨らませながら路地を歩いて観光しました。ああもう腹減った・・・・もう少しの我慢だ。　８時少し前になると指定されたレストランの前で待っているとＫちゃんがやって来ました。お待たせ！　小走りで走ってきた感じで息が荒いでしたが一緒に店に入りました。　僕がブルガリア料理食べたいと言ったのでこの店になりました。店に入るとすぐ私が決めて良いかしら、嫌いな食べ物ある？　って聞かれたので何でも問題無しと言いました。　１５分後に出てきた料理はカヴァルマというラザニアみたいな物でした。煮込み料理で食べた瞬間うまい！　と言ってしまいました。次々と出てくる料理にお腹空いていてガツチリ食べちゃいました。　はあ～食べたあ～、そう日本語で言うとＫちゃんは細いのに良く食べるわね！って笑いました。でもすぐ顔が本気になるとそろそろ私の部屋に行きましょうって。　美女で年下で若いのに意思がしっかりしてるというかリードしようとしています、お会計は僕が支払ったけどあれだけ食べて２０００円ってずいぶん安いな・・・・　そして歩いて５分のアパートへ入りました。　石造りの建物でちょっと狭い部屋でした、窓は小さくて日本のワンルームマンションみたいです。部屋の中を見回していると後ろに気配を感じました、するとゆっくり抱きついてきました。　すでに鼻息が荒くなっていて僕の耳にキスしてきてすぐ、今夜あなたは私の物よ、セックスを楽しみましょう、どうかしら？って。来た！　と思いました。若いのに女子のほうから自分の希望を積極的に言うなんて。　もちろん僕はイエス！　って返事をしました。すると手を引っ張られるとそのまま浴室へと入りました。ニコッと笑うとＴシャツを脱ぎ始めるＫちゃん、恥ずかしがるでもなく当たり前の様子でした。　すごく良い体してる美女です、カフェでは客が黙ってないでしょう、男子に誘われればそのまま部屋に引っ張り込んで、手当たり次第に食べまくる女子に違いないと思いました。　全裸で高い位置からシャワーの湯が落ちてくる中抱き合いキスしました。そして僕の高性能のオチ○チンをＫちゃんのお腹に押し付けると驚いた声でなんてハードなの！　って。　たまらず握ってくるとこんなハードなの初めて！って驚いた声で言いました。それはそうです、こんな良い体している美女と全裸でシャワー浴びればそうなります。　待ちきれない感じになると泡まみれで体を洗い合い最後にシャワーで流すと、手を引っ張られてベッドの上に押し倒されました。うーーん、うーーーーん・・・・　声を出して待ちきれない様子のＫちゃん。　するとすぐ僕の上にまたがろうとしたので、ストップ！って言うとリュックの中からコンドームを出しました。それを見たＫちゃんはＯＫ、セーフセックスね！　と言いました。　まさか不特定多数の男子とコンドームもせずしまくる女子か？ちょっと危なげな女子だな・・・・　そう思ったけど仰向けのままコンドームを着けると待ちきれずまたがってきました。　オチ○チンの角度が急過ぎて入らなくて僕の胸に顔を寄せながら下にさがるとオマ○コに当たり、ゆっくりとオチ○チンが中へと入っていきました。　奥まで入った瞬間、ハード！ハード！はあっ！　って感じる声を出すと腰が動き始めました。次の瞬間、突然パニックになってブルガリア語で意味不明の言葉を早口で言い始めました。　ブルガリア語でわからないけど、とにかくすごいみたいな言葉を連発して狂ったように腰を動かし始めたんです。ああオマ○コゆるいな・・・・　これじゃ１時間されても全然余裕だ。　でもＫちゃんは狂い始めていました。激しい腰の動きがエロでした、大きな胸を揺らして僕の上でバウンドしているんです。美女の顔が変形しまくりむき出し状態でした。　こんな激しくしたら１０分で疲れてしまうな・・・・狂う姿を見てそう思っていたら１０分後、あーーーーーー！　って叫んだ瞬間、激しかった腰の動きが止まりました。　あっイッた。Ｋちゃんは凄まじい快感を感じていて大きな口を開いたままハーハーと激しい呼吸をして仰け反っていました。激しくイッたな・・・・　でも体力があるのでまたすぐ腰を動かし始めました。　こんな若い女子が積極的にこんな激しく腰を動かすなんて・・・・　この調子だとすぐ潰れてしまいそうだ、そう思いました。１回イクと次から５分間隔で次々とイキまくるＫちゃん、こんな激しい娘だったなんて・・・　でも４０分くらいしているとＫちゃんは、まだイジェクトしてないの？私もうクレージーなの！ってハーハーしながら言い出したんです。もっと動け！　そう言うとＫちゃんは、はうーーー！って必死な声を出すとまた腰を動かし始めました。　でももう激しく腰が動かせません、必死で動かそうとするけど腰に力が入らなくて動かせないんです。僕は起き上がるとベッドの上に座り抱きしめると下から腰を動かし始めました。　はぎぃーーー！　悲鳴が出るとパニック状態で意味不明の言葉を早口で口走りました。僕は腰の角度や深さを変化させながら感じる部分に探りを入れました。そして悲鳴を発する姿を見ながら５分後には攻略方法をイメージしました。　すでに狂ってしまったＫちゃんは僕に強くしがみついておかしくなってました。気持ち良い腰の動きを連続で続けたらすぐイキました。でも止めずに続けるとＫちゃんは喉から図太い声を連発し始めました。　アクメ声を出すほどの強烈な快感に襲われているんです。でもまだ１時間たってないしこのままじゃもうすぐ潰れると思いました。１０分後、Ｋちゃんは喉からアクメ声をしぼり出すと突然反応が無くなり、体がグニャグニャになりました。　首が座らずグルグル回転して支えられなくなり手を放すと仰向けにベッドに倒れました。１９才美女を潰した・・・・　良い体をした美女がこんな変わり果てた姿になった・・・・　僕はＫちゃんをこんな姿に出来たことに喜びを感じました。若い女子にセックスの本当の喜びを知ってもらえたいという、使命感も満足させることができました。　それにしても良い体だな・・・・　凄い元気なままのオチ○チンを握ってこすりながらＫちゃんの果てた体を見て興奮しました。オマ○コはどうかな、長い足を開くとそこは凄いことになってました。　ピンク色の綺麗なオマ○コがパックリと開いたままで、中からは凄い量のヌルヌルが吹き出してシーツに大きく広がっていました。こんなに出るって若いって凄いな。　あんな激しくして１時間たたず果ててしまったんだ。完全に潰れたＫちゃんの体を見ていじりながらオチ○チンを握ってこすり続けました。すると薄目が開かれると凄かったの・・・・　って言うとまた目が閉じられました。　もっと長い時間強烈な快感を味わって欲しかったのに今夜はもう使い物にならないや・・・・　ちょっと不満でしたがそのまま美女の体を見ながらオナニーして最後Ｋちゃんの大きな胸に射精すると満足しました。　こんな若い美女にかけてしまった・・・・　ティッシュで飛び散った精子を拭き取ると眠くなったのでそのまま目をつぶりました。美女とできて良かった満足、明日はブルガリア観光してと・・・・　目が覚めると窓の外は明るくなっていました。そしてＫちゃんは熱心に僕の体にキスしながら体を触っていました。おはよう！　そう言うとＫちゃんは涙目で僕を見てあんなエクスタシー始めてだったのって。　おそらくＫちゃんは男子と１０分で終わる激しいセックスばかりしていたんだと思います、それが１時間も続いたらやはり潰れてしまうか。そして一生忘れられないほどの快感を感じられたんだ。　もはやＫちゃんの頭の中は僕の高性能のオチ○チンのことでいっぱいのようでした。下にさがるとオチ○チンを口に入れて頭を上下に動かし始めました。ああたまらないなあ、こんな美女に舐められるなんて。　下手くそでもオバサンに舐められるより満足感は高いです、一生懸命に舐める姿は完全にオチ○チン狂い症状でした。うんＫちゃんには激しいセックスの他にロングで楽しむセックスを知ってもらいたいな。　オチ○チンを１時間近く舐めるＫちゃんはもう我慢出来なくなりました。口を放すと昨夜の素晴らしいセックスが忘れられないの！　そう言うとまた僕にまたがろうとしました。　コンドームプリーズ！　そう言うと思い出したようにコンドームをオチ○チンに着けるとすぐまたがって来ました。そしてオチ○チンがオマ○コの中に入るとＫちゃんは狂った悲鳴を発しました。　ブルガリア語はわからないけど、パニック状態になってとにかく凄いなんてことなのみたいな言葉だと思います、そしてすぐ狂ったようにまた腰を動かし始めたのでストップ！　と言いました。　なぜ？　ハーハーしながら言うので僕はＫちゃんにもっと長い時間素晴らしいセックスを感じて欲しいんだ、だからもっとゆっくり腰を動かしてと言いました。するとわかったわ！　あなたが言うなら何でもするから。　腰をゆっくり前後に動かし始めました。うーーーん、あーーーーー！昨夜の激しい声と違う感じる声を出し始めました。ああ上手だよ、その調子！　するとＫちゃんはとんどん言って何でもするからと。　Ｋちゃんは僕の胸に手を着いたまま腰をゆっくり動かし続けました。もっと大きく腰を前後して！　そう言うとその通りに腰が動きました。そしてＫちゃんはオチ○チンを味わうことを知り始めました。　今まで激しくするばかりだったＫちゃんの味わう腰の動きはネットリたまらないものがありました。美女が快感を感じながら声を出して全身をゆっくりくねらせるこのエロさ最高！　Ｋちゃんはオチ○チンをたっぷり味わうことを知りました。そして３０分続けるとたまらずイキました。それは昨夜のあの激しいイキかたではなく、長く深い快感を感じるイキかたでした。　あーーーセックスがとても素晴らしいわ！そう言うとまた腰を動かし始めました。あーーー静かでもこんな快感を感じられるなんて！　始めてスローセックスしたＫちゃんは味わう腰の動きが止まりません。　美女が僕の上夢中になって感じてるんです。胸の大きさ、腰のくねり、感じてる声、快感に変形する顔・・・・・・このエロさといったら本当に凄いな・・・・　目をつぶり僕の高性能のオチ○チンのことでいっぱいなんです。　ほおーーーうーーーーんーーーーーーはあーーーーー！　途切れないずっと続く声を出して僕のオチ○チンを味わっているんです。そして３０分後、また様子がどんどんおかしくなりました。　エエエ、エクスタシー来るの！そう言った瞬間、あうっ！　っと声を出すとイキました。そして首を横に振りました。横ということはイエスですごく良いということです。　イヤイヤじゃなくてイエスなんです、そしてまた腰がゆっくりと動き始めました。もうＫちゃんの頭の中はオチ○チンのことでいっぱいで、味わう腰の動きにたまらない快感を感じてるんです。　スローなセックスの快感を知ったＫちゃんは腰の動きが止まりません、激しくは無いものの細く深く長く続くエクスタシーの味を知ってしまったわけです、そしてそれから２時間続きました。　美女の顔が変形したまま戻らなくなりました。とてつもない快感をこんなに長い時間感じているんです、すごいスタミナと性欲だな。ほとんど異常者のような顔と声と体のくねり。　もう限界でした。首を縦に振りながらもうっ・・・・だめっ！　って一言、そしてすぐ僕の胸の上に落ちて来ました。初めてのスローセックスを知り限界まで感じた結果でした。　身動きせず僕の上に被さったまま動けない状態でした。ゆっくり体を横にして仰向けにすると薄目を開いたまま放心状態でした。良かった？　そう効いても返事はなくてそのまま目が閉じると寝てしまいました。　朝から２時間以上セックスして果ててしまいました。起き上がるとこの良い体を見て触ってすばらしいなと思いました。オチ○チンを握りこの体を見ながらオナニーしました。　１時間後、Ｋちゃんが起き上がると僕に抱きついて来ました。スローセックス最高だったわ！あんなエクスタシーの世界があるなんて・・・・エクセレント！　って感激していました。　今日は仕事は？そう聞くとＫちゃんは仕事なんかより私はセックスしたいの！　そう言うとまた僕に抱きついて胸と首にキスして来ました。セックスするためズル休みするなんて。　もはやＫちゃんはセックスすることしか考えてない様子でした。そして私にもっとエクスタシー感じさせて！って言うとオチ○チンを握り舐め始めました。　朝からやりっぱなしです、ああもうたまらないや。今度は僕が上になるから、そう言うとＫちゃんは待ちきれない様子で３秒で仰向けになると僕の目の前で又を大きく開き足を上げました。　コンドームを着ける僕を見ながら早くお願い！って震える声で言いました。そして待てない腰のくねらせをしながら待ちきれない声で、ううーーん、うーーーん！　って悩ましい声を出しました。　オチ○チンがオマ○コの中にゆっくり入るとしばらく待ちました、すると待てないＫちゃんは下から腰を動かし始めました。その動きに合わせて腰の角度を不規則に変えて動かしました。　ブルガリア語で意味不明の声をだすＫちゃんは、頭の中が僕の高性能のオチ○チンのことでいっぱいなんです。僕はなるべく長くこの快感を感じてもらいたくて、気持ち良くない腰の動かし方をしました。　すると下から気持ち良い所に行くようＫちゃんの腰が動きました。それを逃げるように腰を合わせる僕。そして２時間腰を動かし続けるとＫちゃんは完全に壊れてしまいました。　異常な顔が戻らなくなり、僕の腰の動きに合わせて変形しまくるんです。最後は涙まで出てきてこれ以上続けたら発狂死してしまいそうで怖くなったので途中で止めました。　最後の３０分は凄かったです、声も出せず感じる部分にオチ○チンがこすれると異常に顔が変形しまくり連続エクスタシー状態だったからです。そして最後は耐えきれず潰れてしまいました。　横たわる肉の塊、性欲と体力が完全に尽きた状態で失神状態でした。こんな美女をこんな姿になるまで快感を味わってもらえた・・・・　喜びを感じながら良い体を触って満足感にひたりました。　時計を見ると１２時でした。朝食も食べずセックスして昼になりました。ああもう何か食べたい・・・・Ｋちゃんを揺すって起こすとこんなの初めて・・・・　って言うとまた目をつぶり寝てしまいました。　パンツをはいて服を着るとＫちゃんを放置して部屋を出ました。市内を歩きながら食べられる店を探しました。フードショッププロブディフという店の中を見てここに決めました。　地元の人が毎日食べに来るような店だったからです、それに料理が横一列にズラッと並んでいて、好きな物を好きなだけ取れる社員食堂みたいな感じだったからです。　トレーを持って並びながらどれを取ろうか考えました。前のオジサンが何を取るか見ながら皿に同じように盛っていきました。うん、このくらい食べれば満足だな。　お金を払うとこれだけ取っても４００円は安いです、そしてテーブルに座って食べ始めました。うんうまい！無言で一気に食べきりました。はあ～食べたあ、満足。　店は混んでいたのですぐ席を立つとトレーを返却窓口に出して店を出ました。ああ口の中さっぱりしたいな・・・・　歩いているとスーパーマーケットがあったので、Ｋちゃんの食料とヨーグルトを買いました。　近くの公園でヨーグルトを食べました。毎日食べるならこのくらいの甘さが良い気がしてきたな。日差しが温かく感じられこんな遠くに来てることも感じません、この自由感が良いんだ・・・・　食べ終わると公園を出てＫちゃんの部屋に戻りました。するとすぐ僕に抱きついてきてもっと！もっとエクスタシー感じさせて！何でも言うこと聞くからって。　もはやセックスのことしか頭に無い狂った状態でした、そして手を引っ張りベッドの前に行くと肩からガウンを落とすと下には思い切りエロなランジェリーがありました。　すごいエロだな・・・・ゴクンと生唾を飲み込んでしまいました。早くそのすごいの欲しいの！私をエクスタシーでいっぱいにして！　そう言う自分から脱ぎ始めました。　こんな若い美女とセックス出来るなんて最高だな・・・・そして僕とＫちゃんは欲望を爆発させて平日昼間からセックスを始めてしまいました。　ああもう最高だ・・・・こんな良い体している美女を自分の思い通りに出来るなんて・・・・　今日一日Ｋちゃんをエクスタシー世界に浸らせ一生忘れられない日にしよう、そう思い腰を動かし始めました。

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2020年4月25日掲載
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