音楽村の住人


音楽村の住人もそえ作

僕と彼女は２０代、音楽村の住人です。音楽村とは都市部から自動車で２時間の場所にあるどこまでも田園が広がる村のことです。　４年前、村は過疎化が進み財政危機となり存続が危うい状態になりました。しかし村長さんと議員さん達は高齢者ばかりでボケててエッ何い～？　って忘れてわからず状態でした。　このままではいけない、役場は村に住んでいた元住人に政治家や有名な企業経営者がいないか調べたけど誰もいませんでした。現状を打開するため力のある人物に助けてもらおうと考えたからです。　ただ一人いたのは誰もが知ってる音楽家でした、ダメ元で問い合わせすると返事が返ってきて良い返事がもらえました。生まれ故郷だし村がなくなるのは寂しいからぜひ協力させてほしいという話でした。　村の職員と音楽家が村再生計画を作るとボケた議員の皆さんに説明、始まったのが音楽村でした。土地が広く人口も少ないことから大音量出してもまったく問題ありません、村には農作物集積所が複数あったため、ステージを作りライブ会場にしました。　そしてミニライブを行いネットでも生配信し始めると、生の音を求めて何も無い村に人がやって来るようになりました。そして参加者が増えてくると音楽村としての知名度は大きくなりました。　今では５つある集積所はフル回転でライブ演奏が行われています。素人だけど参加したいな、そう思ったらホームページから予約すると無料でライブ会場を借り演奏に参加できるからです。　人が集まる所にお金は落ちる、電車が通ってない不便な場所にもかかわらず毎日のように観光バスがやってきて、平日の昼間でも誰かしらがライブ演奏してそれを聞くお客さんが集まって来きました。　休日には音楽村につながる県道は渋滞がおきるほどです。すると何の政策しなくても自然と店が作られ、ホテルも建ち始めると村の財政も良くなり人口も増え始めました。　僕と彼女はせっかく音大出たのに音楽の仕事は見つからず、ずっと飲食店で働いていました。大学で学んだ音楽とは関係ない仕事です、それも安い給料で長時間働いていて嫌になってました。　そんな時に音楽村の求人広告を見たことでこの村に引っ越す決意をしました。あれから２年、今は大好きな音楽に囲まれ音楽に関わる仕事が出来るので来て本当に良かったと思ってます。　今は彼女とライブ会場の手伝いをしています。やっぱり音楽の仕事が出来るって本当に良いです、演奏者と観客のために働く仕事ですが音楽を職業にできる喜びを感じられるからです。　今日は朝起きると朝食を食べて彼女と自転車で担当するライブ会場に向かいました。音楽村は朝１０時から夜１０時までです、行くとすぐ広い駐車場入り口のロープを外しプレハブ事務所に入りました。　　ほどなく１０時からのフォーク演奏グループがワンボックス車でやってきました。楽器をステージに運びマイクやスピーカーの接続準備、清掃作業しているとリハーサルが始まりました。　平日なのに都市部から来たお客さんも少しずつ集まってきました。そして１０時から１時間のライブが始まりました。ネットでの生配信もしないといけないし観客のご案内などすることは多くありました。　午後はタクシーで来た３人の演歌歌手のライブでした。観光バスが続々と入ってきてオバチャンやオジチャン達の前で演歌歌手のステージが始まりました、言われた順番で音楽を流すとライブは無事終わりました。　夜になるとジャズグループの演奏とクラシック３重奏のライブをしました。休む時間もなく忙しく働いていたらあっと言う間に一日が終わりました。今日も良かったな、参加者さんも観客も喜んでくれたし。　会場をしめると自転車で自宅アパートへと戻りました。アパートといっても広い畑の広がる空き地に平屋のプレハブが点在する部屋です。昼間は村中から音楽が聞こえてましたが、今は静かになりあたりは真っ暗でした。　ライブ会場では昼と夜に村からお弁当が支給されるので食費いらずで本当に助かってます。そしてすぐ服を脱ぐと彼女と浴室に入ってシャワー浴びました。　春先なのに暑くて汗で体がベタベタだったので体を綺麗にしたかったからです。冷たいシャワーが熱くなった体を冷やし気持ち良くなり髪と体を綺麗にすると浴室を出ました。　裸のまま彼女と寝室の布団の上に倒れ込みました。そしてすぐキスしながら体を触り合いました。オチ○チンはキリキリしていて早くオマ○コに入れたい、そう思いながらです。　この村に来て２年、僕と彼女は毎日セックスしてます。都市部に住んでいた時には考えられないくらいたくさんしています、だって夜はセックスするしか楽しみが無いからです。　何も考えず彼女と抱き合い欲望のまま体を求め合う行為です。この村に来て毎日セックスしていたら、昔とは比べられないくらいの気持ち良さを感じられるようになったからです。　彼女はセックス大好き！って言い毎夜セックスしたがります。ああセックスって本当に良いものだな、こんなに気持ち良くなれるものだったなんて・・・・　興奮が高まってくると彼女の足がゆっくり開いてきました。間に足を入れていくとオチ○チンの先がヌルヌルしました。すると彼女が早く来て！って言いました。　オチ○チンをゆっくりとオマ○コの中に入れていくと彼女と、うーーーん、って声が出ました。彼女のオマ○コはここ１年で恐ろしく気持ち良くなってきてセックスせずにいられなくなりました。　ゆっくり腰を前後し始めると彼女と気持ち良い声を出し始めました。都市部のアパートでのセックスと違いここでは自然と出したい声を出せるんです、そして腰の動きだって最後は狂ったように激しくできます。　オチ○チンとオマ○コを深く結合させ腰を前後に動かすと、どんどん動きが激しくなると同時に気持ち良さも強くなりました。ああもうすごいなオマ○コ、こんなじゃすぐ我慢出来なくなる。　それは彼女も一緒でした、彼女は１年前に始めてオーガズムを感じてからとてもエッチになりました。そしてその頃からオマ○コが恐ろしく気持ち良くなりセックスの本当の良さを知りました。　どんどん腰の前後が激しくなり彼女の声も激しくなりました。僕も彼女も我慢できないほど気持ち良くなりました。たまらずオチ○チンを抜いた瞬間、彼女のお腹の上に激しい射精が始まりました。　どうしてこんなに気持ち良いんだろうか、何回も射精感を感じながら声が出ました。そして射精が終わると目を開きました、目の前にはオーガズムを感じた彼女の顔がありました。　ピアノが得意な彼女は最後にこんな顔するんです、そして起き上がっていつものように見ると、彼女のお腹の上には精子が飛び散っていました。ティッシュで綺麗に拭き取りオチ○チンも綺麗にすると彼女の横に寝ました。　ああスッキリした・・・・オマ○コの中凄かったな・・・・　射精後の痺れる下半身を感じていると彼女が抱き着いて来ました。すごく良かったわ、嬉しそうに僕の顔を見て言いました。　でも満足してない彼女は僕の体を触り始めました。１年前にオーガズムを感じてから彼女はとても積極的に僕に抱きつき、体を刺激してくる女子になりました。そしてオチ○チン握ると動き始めました。　小さくなったオチ○チンはすぐ大きくなりません、でも彼女の手や口で刺激されれば早く大きくなることを知ったからです。悩ましい声を出しながら刺激する彼女の頭の中はセックスのことでいっぱいです。　目をつぶり気持ち良くなっているとオチ○チンがヌルヌルしました。彼女が口に入れて舌でオチ○チンを刺激し始めたからです、こんなことまでするようになった彼女はとってもエッチだと思いました。　毎日オチ○チン舐めてるのでとっても上手になりました。そしてたまらずオチ○チンが気持ち良くなると一気にキリキリとなりました、口を放した彼女はこれが入るととっても気持ち良いの、って。　彼女は起きると僕の上に乗りました、そして腰が下がるとオチ○チンがオマ○コの中に入って見えなくなりました。とたんに彼女は気持ち良い声を出し腰を前後に動かし始めました。　オマ○コが恐ろしいほど気持ち良いんです、そして彼女はとっても気持ち良さそうな顔と声を出していました。小ぶりなツンと上向いた胸がゆっくり揺れ、クビレと腰の動きがとってもエッチに見えました。　ショパンが得意な彼女がピアノではなく僕の上で気持ち良くなっているんです、そしてオマ○コが恐ろしいほど気持ち良くて僕もたまらず声を出しながら彼女の姿をじっと見続けました。　２０分後、彼女はもう我慢できないほど気持ち良くなっていました。そして前後していた腰の動きが止まると泣き顔になりました。今、彼女はオーガズムを感じている真っ最中です。　こんな顔になるほど気持ち良くなれるなんて、そして気持ち良い声を出しながら腰を何回も痙攣させました。そして目を開くとオチ○チンが恐ろしく気持ち良いの、そう言うとまた腰を前後し始めました。　ああもうすごいエッチ、彼女の姿を見ていると今度は僕が我慢できなくなりました。も、もう、出る。そう言うと気持ち良くなっていた彼女の目が開くと口の中に出して良いよ、って言いました。　腰が上がりオチ○チンが抜けるとすぐそのオチ○チンを口の中に入れると舌が動き始めました。オマ○コも恐ろしく気持ち良いけど口もすごく気持ち良いです。　腰が勝手に痙攣して痺れてきました。そして彼女の舌の動きがどんどん激しくなると限界でした。射精の瞬間あまりの快感にたまらず仰け反りたまらない声が出ました。　それなのに彼女の口の動きはとまらず腰の痙攣が止まりませんでした。世の中にこんな気持ち良い行為があるなんて、そして射精が終わっても彼女の舌の動きは続きました。　はああっ、だめだあ。彼女に言うとやっと口が離れました。そして僕の顔を見てフフフッと笑いました。少し休ませてあげるね、そう言うとまた僕に抱きついてきました。　恐ろしいほどの射精感をたっぷり感じた僕は放心状態でした、それなのに彼女は体を触りキスして刺激してきました。ああもう彼女とのセックスは本当に最高だ、毎夜こんな気持ち良さを何回も味わえるなんて。　そう思いながらも彼女の刺激は続きました。僕も負けずに彼女の体を刺激しました。指でクリを刺激したり指をオマ○コの中に入れたりです、彼女とエッチなことをして気持ち良さと興奮を少しずつ高めていきました。　３０分後、オチ○チンがキリキリすると彼女はお尻を突き出してきました。そして後ろから思いっきし気持ち良くさせて、もう中で射精しても良いから、って。　起き上がるとオマ○コは凄いことになってました、そこにオチ○チンを当てると腰を前に進ませました。そしてオチ○チンがオマ○コの奥深く入ると腰を前後させ始めました。　そして恐ろしく気持ち良いオマ○コの中にオチ○チンを入れて彼女と気持ち良くなりました。彼女はとっても気持ち良くなっていてどんどん大きな声が出ました。　彼女の背中とクビレ、そしてお尻を見ていると興奮して腰についつい力が入りました。そして気持ち良くなったまま続けていると彼女の声が突然止まりました。　シーツを破れそうなほど必死でつかんで動きません、彼女は今、凄い顔になってオーガズムを感じている最中です。その姿を上から眺めていると興奮してオチ○チンはさらにキリキリしました。　もっと！　彼女が必死な声で言うので腰を前後させ始めると彼女は気持ち良い声というより叫び声が出始めました。オマ○コが恐ろしく気持ち良くなっていてたまらず僕も腰を前後させながら気持ち良い声を出しました。　僕も彼女も頭の中は気持ち良さでいっぱい、セックスのことしか考えられなくなってました。叫ぶ彼女、気持ち良いオマ○コ、腰の前後の動きがどうしても止まらなくなりました。　そして彼女が２回オーガズムを感じるとたまらずオマ○コの中に射精しました。意識が遠くなるほどの気持ち良さに腰が痺れて痙攣しました。ああもうなんてオマ○コなんだ恐ろしい・・・・　するとシーツ握りしめた彼女が狂った叫び声でもっとーーーー！　って言いました。たまらず腰を前後に動かしたら耐えられない気持ち良さが来ておかしな声が止まらなくなりました。ひゃあーーいーーっ。　こんな快感を毎夜味わえるなんて、恐ろしいほどオマ○コの気持ち良さを感じると本当に止まらなくなりました。こんな長時間のセックスするようになって１年、僕はオマ○コ中毒になりました。　彼女がまたオーガズムを感じるとそこから先はおかしな声しか出なくなりました。気持ち良すぎて言葉にならないんです、そして腰の動きがどうしても止まらなくなりました。　恐ろしく気持ち良いオマ○コに腰に力が入り奥深く突いて我慢できなくなると射精し、狂った叫び声を出すと動けなくなりました。意識が遠くなるほどの快感を感じ彼女のお尻を強くつかみ引き寄せたままです。　世の中にはこんなに気持ち良いオマ○コあるんだ、毎夜ボーッとそんなことを考えてしまいます。そしてやっと目が開けるようになると小さくなりかけたオチ○チンをゆっくりとオマ○コから抜きました。　あーーだめだあ、うつ伏せで動かない彼女の横に倒れると放心状態になりました。恐ろしいオマ○コだ、こんな気持ち良いことを毎日何回も続けてれば誰だってオマ○コ中毒になる。　昼間の仕事疲れとセックス頑張りすぎたせいで意識がスーーッとなくなり眠りこけてしまいました。そして目が覚めると彼女が抱きついて僕の体を刺激してました。　あんな凄いセックスしたのに満足してないんです。ああもうこんなことばかり凄いエッチな彼女、１時間寝ただけでもうセックスしたがってる、彼女はいったいどうしちゃったんだろう。　オチ○チンを口の中に入れ舌が動き始めると気持ち良さを感じ始めました。ショパンのピアノが得意な彼女が僕にこんなことばかりしてるんです、きっとオチ○チン中毒になったに違いない。　綺麗な顔してる彼女が無心に舌を動かし刺激する姿を見てなんてエッチな女子なんだろうと思いました。こんなことする女子だったなんて、でもたまらずオチ○チンがキリキリしました。　オマ○コ中毒になった僕は禁断症状が出てきたからです。すると彼女は喜びの笑みを浮かべると口が離れ上に乗ってきました。そして腰を下げるとオマ○コの中にオチ○チンが入って見えなくなりました。　彼女の腰が前後に動き始めると僕と彼女は気持ち良くなりました。どうしてこのオマ○コはこんな気持ち良いんだろうか、恐ろしいほどになっていてたまらず僕は彼女の気持ち良くなってる姿を見ながら声が止まらなくなりました。　２回、３回ってオーガズムを感じた彼女はおかしくなりました。でも気持ち良すぎて腰の動きが止まらないんです、ああもうオマ○コ気持ち良すぎる、我慢できず射精すると彼女は僕の姿を見下ろしながら言いました。　いいいいったのねえオマ○コのなかで精子がズルズルってオマ○コきもちいいのおオチ○チンすきいいっていってきもちいーーーすすずるうーーーー、何言ってるのかわからない状態でした。　凄まじい射精の気持ち良さを感じやっと目が開けるようになり彼女の姿を見るとおかしくなってました。目の焦点が定まらず半開きの口と変形したままの顔、そして腰がねっとり前後に動いてたからです。　はああ凄い、それしか言えませんでした。必死な顔で腰を前後させようとしてますがこれ以上動かせないんです、オマ○コの中が気持ち良すぎてオマ○コ中毒になった僕はわあっ！　って声を出すと起き上がり乗ってた彼女を抱きしめました。　そして下から腰を前後に動かした瞬間、彼女は無言でのけぞり大きな口を開きました。おかしくなって声が出ない彼女を強く抱きしめ下から狂ったように動かすと恐ろしいほどの気持ち良さを感じました。　んーーーーっはあーーーーーあーーーーーーはいあーーーーーーー！　おかしな声が出たけど腰の動きは止まりません、こんな気持ち良さを感じたらおかしくなる、彼女を強く抱きしめオマ○コ中毒状態になりました。　そして最後の瞬間声が出せず無言のままオマ○コの中に射精すると意識が遠くなるほどの気持ち良さを感じました。こんなオマ○コ世界があるなんてこれはもうだめだあ、おかしなオマ○コ。　オマ○コが恐ろしすぎて動けず彼女を強く抱き合しめたままでした。５分後、目を開くとそこには彼女のおかしな顔がありました。こんな顔になるなんて、そして抱きしめたまま彼女と横になると腰を引きました。　んんんっだめだあ、セックスし過ぎて動けなくなりました。凄かったなオマ○コの中、これじゃ中毒になる・・・・　ぐったりしたまま休んでるうちわからなくなり眠りこけました。　目が覚めると朝になってました。裸のまま彼女と寝ていて彼女が目を開いて僕を見ると凄かったわ、昨夜もわからなくなるほど気持ち良かった、って言うんです。　下半身はまだ不快感を感じていて痺れもありました、ゆっくり起きると彼女とふとんの上で下着を着け、服を着ると台所に出ちとパンとスープの簡単な朝食を食べました。　彼女の食べる姿を見て綺麗だなって思いました、しかし昨夜の彼女はオチ○チン中毒でおかしな顔になっていました。すると彼女はオマ○コ痛いって言いました。　セックスし過ぎたからです、下半身に不快感を感じるほどした結果ですが毎朝のことです。そしてコーヒー飲んで支度するとアパートを出ると彼女と自転車でライブが行われる倉庫に向かいました。　今日は午前中に海外からの合唱団が来る予定です、午後は昔し大人気だった歌手のライブ、そして夜はギンギンなロックバンドが来る予定です。　今朝も音大出て音楽の仕事ができる今の生活はやっぱり良いなと思いました。マイクを設置する彼女も活き活きしていて綺麗でした、でもまた今夜彼女は布団の上でとってもエッチな女子になるはずです。　オマ○コ中毒になった僕、オチ○チン中毒になった彼女。毎夜セックスし過ぎて困る音楽村の住人になりました。

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2022年4月2日掲載
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