| おっきなカップル もそえ作 |
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ハウスクリーニング会社で働く２７才女子です。部屋の掃除は思ったより大変で細かい所は手抜きしている人も多いです。エアコン内部の汚れや換気扇の汚れ、トイレの奥深くの溝などです。 そんな時はプロに任せるのが一番です、年に１回か２回ハウスクリーニングすることでお部屋は見違えて綺麗に保てます。そんな会社で電話受付けやホームページの更新と経理全般の仕事をしています。 現場で働く契約社員やアルバイトさん達は土日や祝日も働きますが、事務職の私は週休２日でお休みをもらっています。そして休日には彼とセックスを楽しんでいます。 私と彼はおっきなカップルです、私は身長１５５センチで小柄で痩せ型の体型をしているので、ウエストは細くお尻も小さいのですがなぜか胸だけは異常に成長して９５あります。 そのせいでアンバランスな体型に中学生の頃からずっとコンプレックスを持っていました。胸をジロジロと見られるのが嫌で大きなサイズの服を好んで着るようにもなりました、それならただのデブにしか見えませんから。 でもこんな私の体をとても喜んでくれるのが彼です、彼はいつも私の胸をおっきい！ って言いながらいつまでもいじって来ます、そして感じてしまいます。 そんな彼のオチ○チンが入るたたまらず、おっきい！ と言ってしまいます。だって彼のオチ○チンはとても大きいからです。あんな大きなのが体の中に入ってズボズボされたら・・・・ オマ○コが壊れてしまうんじゃないかと思うほどだからです、あんなのが何千回もズボスボしまくると、とても強烈な快感を感じることができてたまらず、おっきい！ って何回も口から言葉が出てしまうんです。 彼と付き合い始めて２年。今では毎日セックスしないと我慢出来ない、おっきなカップルになりました。そして夜になると彼は私のマンションに来てセックスを楽しんでいます。 彼は２６才実家のパッケージ会社で働く男子です。贈り物の綺麗な箱や各種製品に使う化粧箱などを製造販売しているようです。多品種少量生産のため、そこそこ儲かっているようです。 平日はセックスする時間は短くて１１時になると帰っていきます。そのかわり休日には朝から１日セックスを楽しむことにしています。ここ１年になりますが考えると外でデートしてません。 こういうのってセフレって言うんでしょうか? でも愛し合っているしデートするならセックスしてるほうが良いと思えてしまうんです。だからこのままでも良いと思ってます。 今日は土曜日でした。朝７時に起きると朝食を食べて掃除と洗濯を始めました。昨夜彼とセックスしたシーツはグシャグシャになってたので、新しいものに交換するとセックスする準備は整いました。 しばらく待っていると彼が来るなり、すぐ私の胸を両手でいじり始めました。うんっ、んんん！ セーターの上からいじられただけで感じてしまいました。 彼はおっきい！ って何回も言いながら興奮した目で胸を見ました。あっ、ああん、おっきなオチ○チン欲しい！ たまらず言ってしまいました。こんな言葉を平気で言えるってやっぱりセフレなのかしら。 ベッドに座ったまま３０分もセーターの上から胸をいじられるとオマ○コが燃えるように熱くなりました。はやくおっきなオチ○チン入れてえ！ 何回も言ってるのに彼はおっきい！ って何回も言いました。 やっと彼がセーターを脱がせようとしたのでバンザイすると一気に脱げてブラが現れました。その谷間を見ながら彼は興奮して、おお、おっきい！ って言いました。 ブラの上から胸をいじられさらに３０分、オマ○コがどうしようもならなくなりました、も、もう、このおっきいの入れてえ！ たまらず彼に言いました、するとまだだって。 恥ずかしいくらいのミニスカート着けてるのに彼の関心は私の胸だけなんです！ 早くスカートの中に手を入れていじられたいのにです。たまらず自分からスカート中に手を入れるとパンティーの上からクリいじりしてしまいました。 男子の目の前で平気でオナニーしてしまうなんてセフレだからできるんだと思います。そして自分の指でたまらずイッてしまいました。それなのに彼は胸にしか関心ありませんでした。 毎日胸ばかりいじられてたら感じる胸になりました。最近は胸をいじられただけでイク体になってしまったんです、そして１日ずっといじられてると天国に昇るほどとてつもない快感世界に到達するんです。 あーーん早くう、おっきいの入れてえ！ もう我慢出来なくなりました。ベッドから立ち上がると彼はなんだよ！ って不満そうな顔で私に言いました、でもブラのホックを外して胸を見た瞬間、はああっ、おっきい！ って興奮した声で言いました。 背中を向けてミニスカを落とすとパンティー姿だけになり浴室へと入りました、その後を彼が追いかけて来ました。シャワーを浴び始めてお湯が良い温度になると後ろから彼に抱きしめられました。 両手が胸をいじり始めるとたまらず、あーーーん！ って声が出ました、耳元で彼が、おおおっきい！ って何回も言いながらです。おっきなオチ○チンが腰に押し付けられると入れて欲しくて我慢出来なくなりました。 早く入れてえ！ たまらず壁に手を着いて小さなお尻を彼に突き出しました、するとしょうがないなあって・・・・ オマ○コは燃えるように熱くドロドロになってました。 そこにオチ○チンが当たるとメリメリと入ってきました、おおおっきい！ たまらず声が出て体が震えました。こんな異物感を感じるオチ○チン、すっごいわ！ 私は４本のオチ○チンを知ってますが、こんなの初めて・・・・ こんなのがオマ○コの中で何千回もズボズボしたら・・・・ 強烈な快感を感じるばかりか壊れちゃいます。 ズボズボが始まるとあまりの快感にたまらず、すすすすごおーーーい！ って大きな声が出てしまいました。メリメリとオマ○コが破れそうになっていてとにかく凄かったからです。 彼は、おっ、おーーーーおう、おーーー！ って声を出しながらズボズボし続けました。彼のオチ○チンはそれほど固くはありません、それでもオマ○コの奥深くに突き刺さると脳天突き抜けでした。 あーーーーー！ たまらず何回も声が出て止まりませんでした。そして１０分後たまらずイッてしまったのにズボズボが止まりません、ひぃーーー！ 悲鳴を発してしまいました。 強烈な快感がずっと続いておかしくなりそうでした、それなのに彼は、おーーーっ、お、おーーー！ って声を出しながらズボズボし続けたんです。 イッてるのにそんなズボズボされたら・・・・ ５分もしないうちたまらずまたイッてしまいました！ そして腰に力が入らなくなって立ってられなくなりました。 両手を床に付くとオチ○チンがスポンって抜けてたまらず全身がブルブルっとなると、はああ！ って声が震えて出ました。あ、あーーーイッたあ・・・・ でも燃えるようなオマ○コは熱くなったままでした。 た、たのむアレして！ 彼が後ろから言ったので膝を付きながら振り返りました。すると目の前にはおっきなオチ○チンがあって、おおおっきい、すごい！ って思わず言ってしまいました。 バスタブのフチに座るとオチ○チンが胸の谷間に入ってきました。両手で胸を寄せると、おっきなオチ○チンを包み込みました。すると彼は、すっ、すごいおっきい！ って言うと腰を前後に動かし始めました。 彼のアレとはパイズリのことです。男子って大きな胸の谷間にオチ○チンを挟んでズボズボするのが大好きなんです、胸の揺れる動きと快感にとっても興奮する彼なんです。 包み込んだオチ○チンがズボズボして彼はそれを見ながら、すすすごいおっきい！ って何回も言いました。目の前でおっきなオチ○チンの先っぽが谷間から出たり入ったりするのを見るとたまらず、おっきい！ おおおっきい！ って興奮して言ってしまいました。 うんんっ、も、もう、出そうだ！ 彼のどうしようもない声が出てズボズボがどんどん早くなりました。こんな大きなのがこんな激しくズボズボだなんて・・・・ これがオマ○コだったら・・・・ はああああ！ 次の瞬間、彼がうーーっ！ って声を出した瞬間、オチ○チンの先から精子が激しく飛びだしました。はあーーーー！ 興奮した声が出てそれを見続けました。 ピユッ、ピュッ、ピュッ！ 谷間に飛び散り精子の香りが上がって来ました。うっ、うーーーーーっ！ 彼が気持ちよい声を出して腰をピクピクさせました。 激しい射精が終わると両手で寄せた胸でオチ○チンを挟んで揉みました。すると彼は腰をピクピクさせて、うっ・・・・うっ・・・・ って声を出しました。 彼の顔がやっと下を向いて谷間に挟まったオチ○チンを見ると、すごいやもうこんな、はああ！ って声を出すと同時に満足感を感じたのか、ああもう最高だって言いました。 大きな胸の谷間への射精って男子の夢なんですってね、そして彼は満足してとても喜んでくれたので嬉しくなりました。彼の腰が引いて谷間から抜けると胸に着いた精子を手で広げてみました。 ああん昨夜いっぱい出たのにもうこんなに溜まってすごいわ・・・・ 彼がシャワーを当てたのでこすると精子が流れて行きました。そしてシャワーを受け取ると彼のオチ○チンに当てて手でヌルヌルを綺麗に流しました。 浴室を出ると体を彼と拭いて全裸のままベッドの上に乗りました。するとすぐ胸を触って来て感じてしまい、あ、あーーー・・・・ って声が出ました。こんなこと夕方まで出来るなんてたまらないわ！ そう彼に言うと夜までだって言うのでたまらず、はあーーーん！ って声が出て喜んでしまいました。彼の目と手は胸に集中していました。ああんオマ○コもいじってえ！ たまらず言うけど彼はそうしません。 彼が興味あるのは私の胸だけなんです、たまらず手をさげるとクリいじりしてしまいました。ああもうこんないやらしいことばかりしてしまうなんてやっぱりセフレだと思いました。 彼の手の平が乳首にこすれているとどんどん快感が高まって来ました。両手でいつまでも胸をいじられるからです。あっ、あっ、あっ、もうイキそう！ そう彼に言っても手は止まりませんでした。 いっ、イク！ たまらず声が出た瞬間イッてしまいました。それなのに彼の手は止まらずハーハーと興奮していじり続けました。はっ、はあーーん、はあーーーん！ 快感に声が止まりませんでした。 こんなこと１時間もされたら私・・・・ たまらず１０回くらいイクとあまりの快感に天国に昇ってしまいそうでした。快感が快感の上に重なっていくから私もう・・・・ 私のおかしくなっていく姿に彼はさらに興奮しました。すると私をベッドに押し倒すと胸に顔をうずめて来たんです。そして乳首を舐められたら・・・・ はあーーーーんーーーーーーはあーーーーーー！ 声が連続で止まらなくなりました。 彼の舌が乳首をニュルニュルと刺激してきました。両手で胸をいじったまま天国に昇ったままになりました、それなのに彼はいじり舐め続けました。意識が薄れるほどの快感がいつまでも続いたんです。 異常なまでの彼の胸への執着心にたまらず何回もイッてしまいました。もうヘロヘロになって何も出来ないほどの快感を感じ続けました。そして彼は私がこんな姿になっていくのを興奮して見ていたんです。 ああもう入れたくなった！ 彼は起き上がると私の足を大きく開きオチ○チンがメリメリと入って来ました、ひぃーーーー！ 悲鳴を発してしまいました。おおおっきい、おっきいのおーーー！ ズボズボが始まると強烈な快感を感じました。あんなに長い時間胸を責められてヘロヘロなのに、そんなおっきいのがズボズボしたら・・・・・ ぎぃーーーーっ、ぎっ、ぎぃーーーーっ！ 悲鳴しか出ませんでした。 おっ、おーーーーおう、おーーーいい！ 彼は気持ち良さそうに言いながらズボズボしました。ひぎぃーーーーっ！ 悲鳴が止まりません、ズボズボすると胸が大きく揺れてそれを見ながら彼は、おおおっきい！ おっ、おーーーーおう！ って声を出し続けました。 ぎぃーーーーオマ○コごわれじゃう・・・・ やぶれじゃうのおーーー！ でも声は出なくて、ぎぃーーーーっ！ って声しか出せませんでした。すでに何時間も胸をいじられこんなことされたら。 たまらずイッてしまいましたがズボズボは止まりませんでした。快感が強すぎて何もできずまたイキました。それなのにズボズボし続ける彼、完全にオマ○コと頭がおかしくなりました。 ズボズボしながらその姿を上から見ながら、おおおっきい、おっ、おーーーう！ って。そしてズボズボがどんどん激しくなると意識が遠くくほどの快感きました！ 遠くで彼のしぼり出る声が聞こえるとわからなくなりました。気がつくと重い体が乗っていて彼がハーハーと呼吸をしていました。汗がにじんだ顔を胸の谷間に埋めてうーーん、うーーんって。 彼が果てて私も果てました。そのまま体が落ち着いてくるとオチ○チンがゆっくりと抜けました。ああん！ たまらず声が出て全身が震えました、そして横に寝た彼がすごかったよって。 ああもうオマ○コ壊れたの・・・・ おかしくなったの。そう言うと彼は満足した様子で私の胸をいじってきました。ん、んーーーーーんーーーーっ・・・・・ 全身が快感でしびれたままでした。 さっきから２時間も彼にいじられセックスしてヘロヘロでした。オマ○コおかしくなるの当たり前です。一気に疲れが出て強烈な眠気が襲ってきて吸い込まれるように眠りこけました。 目が覚めると１時間寝ていてお昼過ぎていました。目を覚ました彼はすぐ私の胸を舐め始めました。ううーーーんっ、あーーーーん！ たまらず声が出ました。 オマ○コは壊れていて熱くなったままでした。あんな大きなのが何千回もズボズボしたんですから。おっきなオチ○チン好きい！ たまらず彼にそう言うと、彼もおっきな胸が大好きだって言いました。 彼に胸をいじられ舐められていると快感がどんどん強くなりました。たまらず彼のオチ○チンを握ったけど小さなままでした、こんなに小さいのがどうしてあんなおっきくなるのかしら・・・・ 未だによくわからないオチ○チン、それを無性に舐めたくなったので下にさがると握り口の中へと入れました。根元まで口に入れて唇をすぼませ舌を動かしました。 おおっ、いい。彼が言いました。ねっとりと舐め続けること３０分、オチ○チンがゆっくりと大きくなってくると先っぽしか入らなくなりました。口を放すとたまらず、すごいおおおおっきい！ って言うとまた舐めました。 こんなのがオマ○コに入って、あんなズボズボされたら壊れちゃうの当たり前だと思いました。すると彼がアレしてお願い！ って言い出しました。ふふふっ！ 口を放すと笑いながらオチ○チンを胸の谷間にはさみました。 そして両手で胸を寄せると体全体を上下させながらオチ○チンをこすりました。それを見た彼は、すごいおっきい、あああ！ って興奮した声でいいました。谷間からはオチ○チンが見えたり見えなくなってます。 パイズリって興奮するし気持ちよいらしいですね、彼はそれを見ながら興奮して気持ちよい声を出し続けました。ねえ〜思い切り興奮して気持ちよくなってえ！ そう言いながら体を上下させました。 ３０分後、イキそうだ！ って彼か言い出しました。ねえ〜胸でイキたい? それともオマ○コ? 口? そう聞くと、うんんっ、む、胸でお願い！ って言いました。 ユサユサする胸にオチ○チンが挟まり、あーーーん、あ、あーーーん！ って声を出すと彼の興奮は最高になりました。うんんっ、も、もう、がまんできないっ！ 彼がそう言った瞬間、うーーーん！ って声が出て彼はイッてしまいました。でもオチ○チンの先からは何も出ませんでした。全部出ていたからです。 胸を寄せて体を前後とさせると彼はそれを見て、うーーーん、おおおっきい！ って気持ち良さそうな声を出しました。そしてオチ○チンがゆっくり小さくなると谷間から抜きました。 彼は満足そうに目をつぶると放心状態でした。ああ、彼が満足してくれた・・・・ でも私は満足してませんでした。このおっきなオチ○チンをオマ○コに入れてズボズボしておかしくなりたいと思いました。 下にさがると小さなオチ○チンを口に入れると舐め始めました。うーーーんっ、ん、うーーーん！ 声を出しながらです。舌をチロチロと左右に振りながら頭をねじりました。 １時間以上ずっと舐め続けました。すると少し大きくなってきたのでさらに舌の動きと頭をねじりました。すると１０分後にはグググッと大きくなりました。 おおおっきい！ オマ○コは燃えるように熱くなっていました、もう我慢できない！ 彼の上にまたがると腰を下げました。メリメリとオチ○チンがオマ○コの中へと入っていきました。 奥深くまで入るとたまらず、おおおーーーーーっきい！ って声が出ました、そして腰を動かするとオマ○コの中で破れそうなほど大きなオチ○チンがこすれました。 ききききもちーーーーー、あーーーーん、おっきい！ たまらず声が出ました。そして胸を大きく揺らしながら腰を動かし続けました。彼は下から胸が揺れる姿を見て、はああすごいやおっきい！ って。 あーーーすごいおっきいーーーーオマ○コやぶれてこわれちゃうのお、すすすごおーーーい！ たまらず声が止まらなくなりました。自分からズボズボしてオマ○コが悲鳴をあげ始めたからです。 こんな強烈な快感を感じたら・・・・ 我慢できず自分の腰の動きでたまらずイキました。最後の瞬間は腰を思い切り下げるとオチ○チンが奥深くに突き刺さり脳天突き抜けでした。 凄まじい快感に動けず、あ！ って声が出たまま動けませんでした。下からはすげえ！ って彼の興奮した声が聞こえました。イッた凄い私の姿を彼にすべて見られたからです。 やっと口が閉じられるようになると、おおおっきい、おっきいオチ○チンで壊れちゃうのお、おかしくなっちゃう！ って。すると彼はもっと動いてズボズボするんだって。 必死で腰を動かしましたが激しくズボズボ出来ません、快感が強過ぎて動けないんです。すると下から手がのびて胸を揉まれて摘まれました。ひぃーーーーっ！ たまらず悲鳴が出ました。 下から彼は、すっすごいなおっきい！ って興奮した声が出ました。たまらず彼の胸に思い切り爪を立てると、痛え！ って彼が言ったけど戻りません、彼は痛そうな声を出しながらも胸をいじりまくりました。 ひぃーーーーっ・・・・・ ひっ、ひぃーーーーっ！ オチ○チンがおっきすぎて胸をそんないじられ摘まれて・・・・・ おかしくなりそうでした。 すると彼が下から腰を突き上げ始めました。ぎぃーーーーっ・・・・・ ぎっぎぃーーーーーっ！ 耐え難い快感が来ました。それなのに彼は続けました。 意識が薄れるほど強烈な快感でした、それがいつまでも続きました。もうやめて！ そう言いたかったけど悲鳴しか出せません、それなのに彼はもっと動いてズボズボしろ！ って。 無理でした。すると彼は起き上がると私を強く抱きしめ下から腰を回転させ始めました。オマ○コの奥深くにオチ○チンが当たりこすれると脳天突き抜けの快感が走りました。 ぐえっ・・・・・え・・・・・ぐっ、ぐえっ・・・・・ 喉から声が出て何も出来ないのに下から腰が回転しました。強烈な快感が来て意識が突然切れました、でも気がつくとまだ回転してました。 何度も何度も意識切れました、それなのに回転が続いて、ぐぇっ・・・・ って声しか出ませんでした。すると彼がもうイクぞって。でも何も出来ませんでした。 彼の腰が激しく突き上げ私を力いっぱい抱きしめるとあまりの快感に意識切れました・・・・・ 気がつくと彼は私を抱きしめたままハーハーと呼吸していました。 彼の背中は汗びっしょりになっていて、いかに強く下から腰を回転させたのかわかりました。果てた私と彼はベッドの上に座り抱き合ったまま放心状態でした。 ５分後、彼の手が離れると後ろに倒れてしまいました。そしてやっと声が出るようになりました。オチ○チンが凄すぎて何回も意識切れたのお！ オマ○コこわれておかしいのお！ すると彼はオマ○コの中でイッたぞ、凄かったなって。彼も満足そうでした。オマ○コは完全に壊れてました、だってこんな大きなのでズボズボ回転され続けたからです。 オマ○コが左右に破れて裂けてしまうかと思いました。使い物にならなくなったオチ○チンとオマ○コ・・・・ そして恐ろしい睡魔がやってくるとだらしない果てた姿で眠りこけました。 目が覚めると２時間寝ていて窓の外は暗くなり始めていました。ああんもうだめえ・・・・ 息を大きく吐き出して横になると目を覚ました彼が後ろから抱きしめて来ました。 背中にキスされて両手が前に回ってきて、胸をいじられると感じてしまい、あーーん！ って声が出ました。あんなすごいことされてオマ○コ壊れてしまったの・・・・ そう言うと彼はもっと胸いじりしたいって。 あーーーだめえもうおかしくなってるのお！ そう言ったけど止まりませんでした。そしてそれから２時間胸をいじられ舐められると何度もイキ天国に昇ってしまうほどの快感がいつまでも続きました。 最後はイッたまま戻らずされるがままでした。彼はおっきい、すすすごい！ って何回も言いながら顔を胸に埋め続けたんです。胸もオマ○コも完全におかしくなって使い物にならないのお！ そう言うと彼はこれが良いんだ、だからアレしたいよって。それはパイズリでした。寝てる私の上にまたがると胸の谷間にオチ○チンが入りました、両手で抑えて包み込むと彼の腰がズボズボし始めました。 おっ、おーーーーいい！ おおおおっきい！ 彼は胸の谷間を見ながら興奮した声で言いました。味わう彼の腰の動きが１時間ずっと続きました。するとも、もう、だめだイクぞお！ って。 彼が我慢出来ない声を出した瞬間、おおーーーーーーっ！ って声がしぼり出ると、目の前に突き出たオチ○チンからは水みたいなものがジワッと滲んできました。 彼は気持ちよい顔をしてのけぞっていました。私は胸の谷間に挟まったオチ○チンを体を少し下げると口の中へと入れました。そしてねっとりとオチ○チンを舐めました。 うんんんんっ、ううううう、あ、ああーーーー！ 彼が声を出しました。すっごい気持ちよくなってるんです。その口と舌の動きを続けると３０分後、とうとうオチ○チンが小さくなり使い物にならなくなりました。 口を放すと彼は横に倒れて来ました。も、もう、だめだあ・・・・ オチ○チンもオマ○コも完全に使い物にならなく完全に壊れました。一日ずっといやらしい行為をして最後は限界を迎えたのでした。 １時間ずっと彼と放心状態でした。オマ○コは冷たくなり役に立ちません、彼は起き上がると黙ってパンツをはき始めました、私は疲れ切って目をつぶり動けませんでした。 彼は最高の一日だった、また明日と言いました。うんもうだめえ・・・・ 彼に言うとすぐ目を閉じました。黙って彼はマンションを出ていきました。 もう起き上がれなくてそのまま寝てしまいました。翌朝起きると１０時間寝ていて恐ろしい空腹感と喉の乾きを覚えました。起き上がり一気に水を飲むとカップ麺を２個出して作ると一気に食べ始めました。 一日ずっと飲まず食べずでセックスしていたからです。はあ・・・・ 満足した・・・・ やっとお腹は満足しました。でもオマ○コは熱くなっていて痛みもありました。 ああん今日も一日だなんて・・・・ そう思うと右手がパンティーの中へ入ってクリいじりしてしまいました。そして早く彼のおっきなオチ○チンを入れたいと思いました。 横になって体を休めながらずっとオマ○コが熱くなっていると彼が来ました。するといきなりセーターの上から胸をおっきい！ って言いながら揉み始めたんです。 私は彼のおっきなオチ○チンにしか興味がありません、そして彼は私のおっきな胸にしか興味がありません。そして暇さあればいやらしい行為をし続けてしまうんです。 私と彼はおっきなカップルで、大きなオチ○チンと胸が好きなセフレみたいな関係がもう２年も続いているんです。 |
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| 2020年4月18日掲載 |
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