大賀カップルズ団地
もそえ作

 都心から電車で30分のとても便利な場所にある、大賀カップルズ団地で暮らす25才女子です。今は23才になる彼と気持ち良い同棲生活をしています。

 大賀カップルズ団地は霞が関で働く公務員住宅として、昭和30年代に作られた鉄筋コンクリート作り4階建ての建物です。当時は最新建築物で今のタワマンみたいに誰もが住みたい団地だったようです。

 現在、築60年を超えた団地は住むには適さない建物で長い間使われていませんでした。それを地主さんが買い取りカップルズ団地として貸し出した結果、住人からは好評で私達も良い団地に引っ越せたと喜んでいます。

 この団地はカップルだけが住むことのできる団地です、カップルといえばすることはセックスです。お金のないカップルは毎日ラブホにもいけませんし、普通の安アパートでは派手なセックスは出来ません。

 しかし大賀カップルズ団地は、悩めるカップルにとって夢のような団地です。まず家賃が月5万円と格安なことと便利な立地、そして何より最高なのは派手なセックスが出来ることです。

 コンクリート作りの建物なのであちこちヒビ割れしてますが、防音と防振はアパートより何倍も良いです。それに住人は全員セックス目的で借りてるので派手なセックスしても当たりまえ、苦情の心配もありません。

 大賀カップルズ団地はタイガと読みます、オーガじゃありません。しかし団地のカップル達は毎夜夢中になって腰を振り合い、オーガを感じまくってますから、やっぱりオーガカップルズ団地ですね。

 ボロだけど良い団地に住み始めて2年、今では最高のセックスを何の心配もなくしたいだけ出来るので、毎日が楽しくてしょうがありません、そしてセックス好きな私と彼は時間があればセックスしてます。

 仕事は私も彼もコンビニのバイトです。それも時間単価の高い深夜のみということで、なるべく働かずお金を稼いでそのぶんセックスする時間を増やす考えです。

 深夜12時から翌朝8時まで働き、特に時給の高い土曜日と日曜日は休まず、水曜日と木曜日に休みを取ることにしています。そして別々のコンビニで働くことで休みも合わせやすくしています。

 今日は火曜日でした。いつものように深夜働いて朝になると忙しくなるので、出勤してきた仲間とレジ打ちを手早くこなしました。そして朝のピークが終わるとタイムカードを押して自転車で店を後にしました。

 ああ、早くセックスしたいな・・・・
 自転車をこぎながらマ○コが熱くなったまま我慢も限界でした。15分後、団地の自転車置場に止めると階段を上がり2階の3つ目の部屋に鍵をさして回しました。

 鉄のドアがギギギーーッと鳴りながら開くとそこから先は私と彼のセックス目的の部屋です。中に入ってすぐ奥の四畳半の部屋の布団をはいで、新しいシーツに交換すると掃除機がけしました。

 お風呂も洗って綺麗にすると水を入れてガスのコックを開き、カチッ、カチッとレバーを回すとボッ!
 って音がしてガスが燃え始めました。ヒビ割れたタイルをブラシと水でこすり掃除すると準備完了です。

 しばらくすると彼も帰って来ました。そしてテーブルに座ると買い物袋を開いてテーブルの上に並べました。全てコンビニの賞味期限切れの食べ物ですが、ちゃんと食べられるものです。

 値引き販売は禁止されてるので全て廃棄処分しますが、捨てるのにもお金がかかるので、いつももらってきて食費を節約しているわけです。そして彼と食べ始めました。

 私はざる蕎麦とおにぎり、彼はのり弁とサンドウイッチを手に取ると食べ始めました。お金を節約したお金は貯金しています、500万円貯まったら地方の安い中古住宅を買って、そこで今以上にセックスして暮らす計画があるからです。

 食べ終わるとデザートのプリンとヨーグルトを食べて残りは冷蔵庫に入れました。ねえ入ってしよ!
 そうだな。彼と脱衣場に入ると服を脱いで全裸になるとすぐお湯に入りました。

 はあーーーきもちいい!
 やっぱりお風呂は最高ですね、深夜バイトを終えての朝風呂はとくに気持ちいいです。朝日を浴びながら彼と狭いバスタブに入って温まると出て髪と体を洗い始めました。

 セックスするとき髪が長いと邪魔なので今はずっとショートボブにしてます。彼と一緒にチャッとシャンプーするとすぐ泡スポンジで体を洗いました。最後に湯をかぶると体は綺麗になりました。

 ああもう我慢できない入れて! バスタブに両手を着くとすぐチ○コが後ろから入ってきました。あ、あーーーきもちいい、あーーーーいい!
 後ろからチ○コで突かれるたび快感きました。

 あっすごい、あっいいうごき!
 たまらず声が出ました。朝っぱらからお風呂場でセックスするととても気持ち良いものです。5分、10分、突きが続くと我慢出来なくなりました。

 ああもういくーーーー! 彼に言うとどんどん突きが激しくなりました。あっ、あーーーーーーっ、あーーーーーーっ! 大きな声が出た瞬間オーガ来ました!
 すっごい快感で必死でバスタブを握りしめました。

 次の瞬間、うーーーーっ! って声が後ろから聞こえると突きが止まりました。うーーっ、うーーっ・・・・ 彼は声を出してマ○コの中に射精している最中です。

 凄い快感を感じながらバスタブにつかまっていると、チ○コが抜けました。あーーん! たまらず声が出て体が震えました。あーーースッキリした・・・・
 そう言うと彼の指がマ○コに入ってきました。

 あーーん! たまらず声が出てお腹に力を入れると、あっすごいいっぱい出てきた! って彼が言いました。下を見ると太ももに精子がドロッと出て垂れていました。

 あーーんいっぱい! そう言うとまだ出るって言うとまた指が入って抜けてドロッって。あ、あーーー精子いっぱい・・・・
 でも大丈夫です、だってピル使っているからです。

 やっぱり心の底からセックスを楽しむにはピルが必要です、だってちよっとでも心配があればセックスに集中出来ないからです。それに生のチ○コはとっても気持ち良いし強い快感を感じるなら絶対必要です。

 指が何回もマ○コの中を出たり入ったりしました。あーーんもういやあん!
 そう言うと全部出たなと言われました。お湯をマ○コにかけると白いものが排水口に流れて行きました。

 セックスが終わると彼と狭いバスタブのお湯に入りました。あーーねえ、朝の3時からずっとセックスしたくてマ○コが熱くなってたの!
 そう言うと彼も夜中ずっとズボンの前がずっと膨らんでたと言いました。

 セックスしたくて仕事中にもかかわらず、チ○コとマ○コは熱くなっていたんです。ねえ〜明日も明後日も休みだよ、いっぱいセックス出来るよ、そう言うと楽しみだな、真っ昼間からハメ狂いだ!
 って。

 いやあーーん!
 彼の小さくなったチ○コをつまんだまま言ってしまいました。しばらくすると汗が出てきたので出ると、バスタオルで体を拭いて奥の寝室へと入りました。

 2部屋に台所の狭い団地ですが、セックスするスペースさえあれば文句はありません。それに四畳半の畳の狭い部屋に薄い布団だけのほうがセックスにのめり込めるのでとても良い部屋だと思います。

 カーテン越しに太陽の光が入ってるので、蛍光灯を切っていても部屋の中は明るいです。そしてすぐ69を始めました、うーーーん、んーーーー、うーーーん・・・・
彼となめっこです。

 毎日彼にクリなめされてるんです、クリなめされるともう本当にすっごく気持ちよくなれるので大好きなんです、そして彼もチンなめされるとすっごい気持ちよくなれて喜びます。

 5分もしないうちチ○コが大きく固くなりました、そしてたまらず彼の舌でイキましたがクリなめは続きました。うーーーん、くうーーーん!
 気持ちよくて鼻は鳴りっぱなしでした。

 30分なめっこが続くとチ○コ入れたくなりました。口を離すとはめて!
 って言いました。そして布団の上で足を開くと彼が乗ってきました。大きくて固いチ○コがマ○コに当たりました。

 かき分けるようにチ○コが入ってくるとたまらず、あっ、あーーーーきもちいい! って声が出ました。うーーーんマ○コきもちいい! 彼も言いました。

 しばらくじっとしてチ○コが馴染んでくると腰が動き始めました。あ、あーーーチ○コきもちいい、あーーーーいい!
 たまらず声が出ました。おーーーっマ○コいいぞ、おーーーー! 彼も腰を動かしながら言いました。

 彼の腰が動きやすくするため足を高く上げて腰にからめました。そして抱きついて背中を両手で触りました。すると彼の口が乳首をなめました、あ、あーーーきもちいいもっとなめてーーー!
 たまらず声が出ました。

 チ○コが何回もマ○コの中を突いて来ました、100回より200回突かれたほうが気持ちいいです、1000回より2000回突かれたほうがもっと気持ちいいです。

 セックスはすればするほど気持ちよくなれます。はあーーーもっとーーー、もっとついてーーーー、あーーーっきもちいーーーーそこおーーーー!
 たまらず大きな声が出ました。

 でもカップルズ団地なので何の問題もありません、セックスすれば大きな声が出るのは当たり前です。あーーーきもちーーーー、あーーーーっそこーーーーもっとおーーーー!
 って声を出しました。

 彼も、うーーーっマ○コが、うーーーーっ! って声が止まらずチ○コが何回もマ○コを突きまくりました。きもちーーーー、きもちーーーー、あっ、あーーーーーっ!

 平日朝からセックスしている私と彼、その快感を思い切り味わい彼と声を出し続けました。こんな快感を毎日感じられるなんてやっぱりセックスやめられません、そしてもっと気持ちよくなりたいと思いました。

 すっごい快感を感じていると、オーガが何回も波のようにやってきました。すごいすごいあーーーーーまたいくーーーーーあーーーーー!
 気持ち良すぎました、そしてたまらず彼も、うーーーーっ! って声を出すとイキました。

 うーーーっ、うーーーっ、気持ち良い声が出て腰が何回もマ○コの中を突きました。でも少しするとまた突きが始まりました。あーーーっすごおーーーい、あっ、あーーーーっ!
 私も彼も夢中でした。

 1時間後、彼がイクとしばらくしてチ○コが抜けました。そして横に倒れてくると、あーーー良かったーーーー!
 って満足そうな声を出しました、あーーーんねえ5回もイッちゃった! 抱きついてそう言いました。

 すると彼ったら、毎回イク時は露骨に凄い顔するな!
 って言われました、だって気持ち良すぎてわからなくなっちゃうんだもん、って言うと、イキ過ぎなんだよって言われました。

 彼と付き合いセックスするようになってチ○コでオーガを何回も感じられるようになりました。それまでの男子達とのセックスでは満足できずセックスの後、オナニーしまくってたのに今は本当に満足するセックスができてます。

 セックスの後の余韻を彼と味わいながら体を休めました。その間も彼の手は私のお尻を触ったり、乳首をなめたりしました。そして私も彼の頬にキスしたりお尻を触ったりしました。

 30分後、彼が逆向きになったのでなめやすいよう片足を立てました、そしてすぐ69を始めました。私達カップルはセックスが終わると体を休め、しばらくすると69で興奮を高めてまたセックスします。

 休日には一日ずっとこれをくり返して、最高に気持ち良い一日を過ごすのが大好きです。そしてなめっこを30分するとセックスがしたくなりました、ねえ〜私が上だから!

 彼に言うと上に乗ってチ○コを入れると腰を動かし始めました。あっ、あーーーーきもちいい、あーーーーーチ○コきもちいいーーーー!
 たまらず声が出ました。朝からセックスしてこんな快感感じられるなんて最高!

 おーーっマ○コいいぞ、おっおおーーーー! 彼も下で気持ち良い声を出しました。どうしてチ○コが入るとこんなに気持ち良いのかしら?
 こんな快感を何千回も感じられなんてやぱりすごいわ。

 気持ちよくて彼の上で腰の動きが止まらなくなりました。あーーーっまたいくーーーーあーーーーーー! 大きな声が出て何回もオーガ来ました!
 どうにも止まらなくて1時間続けてしまいました。

 彼が2回目イクとチ○コが小さくなったので腰を上げてチ○コを抜きました。ああもう最高だったわ! 6回もイッちゃった・・・・
 そう言うとこのマ○コの中でイクと凄まじい射精感を感じられて最高なんだよと言われました。

 お互いセックスが良すぎるんです、だからやめられない。時計を見るとお昼過ぎたのでそのまま寝ることにしました。昼間寝て夜働く生活なのでこれからぐっすり8時間寝ます。

 目が覚めるとすぐ彼が抱きしめて体を触ってきました。ん、うーーーん・・・・ 眠かったけど胸を揉まれると気持ちよくなって一気に目が覚めました。

 横になって寝ているとチ○コがお尻に押し付けられて来ました、あっ大っきくて固い!
 そう言うと下に下がってマ○コに当たったので片足を立てて入れやすくしました。

 するとチ○コがマ○コに入ってきました。あっ、あーーーーチ○コきもちいい! たまらず言うと、ううっマ○コ最高だ、うーーーーっ!
 って。そして後ろからチ○コが突き始めました。

 あーーーんきもちいいーーーあーーーーーそれーーーーーもっとーーーー!
 たまらず大きな声が出ました。突かれながら右手は胸を、そして左手はクリを。そんな全部されたらすぐイッちゃう!

 あーーーっいくうーーーーーーあーーーーーー!
 たまらずイキましたが止まりませんでした。ああもうこんな快感がいつまでも続くなんて最高、もっとーーーーーあーーーーーもっとーーーーー!
 声が止まりませんでした。

 1時間続いて2回目の射精が終わるとチ○コが抜けました。あーーもうマ○コの中最高だった、満足そうに私を抱きしめて言いました。5回もイッちゃった、ねえもっと!

 そう言うと彼に抱きしめられて体を休めました。8時間寝たので体はまだまだ元気でした、そしてすぐ69を始めました。うーーん、うーーーん・・・・
 彼と鼻を鳴らしながらです。

 クリなめを毎日こんなにたくさんされるとは思ってもいませんでした、でも彼ともう2年もこんなことを毎日くり返しているんです。ああもうクリなめ最高!
 いつまででもなめられたいわ。

 それは彼もです、チ○コをこんなになめられるのは私だけと言います。男子ってチンなめされるの大好きんなんですね、いつまででもなめて欲しいんだって良く言いますから。

 30分ずっと鼻を鳴らしながら69を続けました、すると快感と同時にムラムラしてマ○コが熱くなりました。うんっ、もう、がまんできない!
 口を放すと早く来て! って言いました。

 起き上がり布団に座った彼に抱きつくとゆっくりと腰を下げました。するとチ○コがマ○コの中にゆっくりと入りました。彼と抱き合ったまま腰をゆっくり前後させ始めました。

 チ○コがマ○コの奥深くに当たりこすれるとたまらない快感が来ました、はあっ、はあーーーーーはあーーーーーきもちいーーーー!
 たまらず大きな声が出ました、そして彼の腰も下から回転しました。

 強烈な快感が来て夢中で彼に抱きつきました、そして声がどうにも止まりませんでした。こんな快感を何千回も感じられるなんてもうセックスやめられないわ!

 結局、彼と抱き合い腰を振り合い1時間も続けてしまいました。そして彼の射精が終わると抱き合ったままじっと余韻を楽しみました。あーーんすごく良かったわ!
 彼に抱きついて耳元で言いました。

 すると今夜は寝かさないぞ! って、あーんいやあーーーんはははーーーー!
 たまらず大きな声で笑ってしまいました。本来ならこれから夕飯を食べると出勤して深夜働くはずですが、明日は休みだからです。

 彼と起き上がり、冷蔵庫からおにぎりとホットドッグを出してレンジでチンすると夕飯を食べ始めました。あまり美味しくありませんが無料なので我慢して食べました。

 最近サラダが残らず野菜不足なんです、キャベツだけ買ってマヨネーズで食べようかしら?
 そんなことを考えながら彼と食べました。そして食べ終わると彼と浴室に入り、冷たくなったバスタブの湯を体にかけて洗い流しました。

 そして寝室に入るとすぐ69を始めました。ああもう何回しても最高なんです、こんなにクリなめされるなんて気持ちよくってたまりませんでした、そしてセックスしたくなると始めました。

 あーーーっチ○コきもちいいーーー、あーーーーーっそれいいーーーー! 声が止まりません、彼も、うーーーーっマ○コきもちいい、うーーーっ!
 って声が何回も出ました。

 普通なら深夜のコンビニでレジ打ったり商品を並べて床掃除をしている時間ですが、彼と夢中になって腰を触り合っているんです、そして快感をこれでもかと感じ彼が2回目の射精をするとチ○コが抜けました。

 あーーんこんな快感を1時間もずっと感じられるなんて幸せ! 彼に抱きついて言うと、夜は長いんだ一晩中窓の外が明るくなるまでずっとだ!
 って言われて、またらずあーーーんセックスすきーーー! って言ってしまいました。

 さっきから隣のカップルもセックスしてましたが、静かになったのでもう寝てますね。でも私達はまだまだ満足してません、そして夜通し彼と69してセックスして休んでまた69をくり返しました。

 窓の外が明るくなってきてまたセックスするとやっと満足しました。あーーんもうだめえ、すごく良かったわ!
 彼に言うとマ○コの中で15回も射精感を感じられてたまらなかったって。

 彼と満足出来るセックスは休みの日だけです、コンビニで働いている日は時間が無くて満足できてないからです。さすがに疲れて目をつぶると一瞬で寝てしまいました。

 朝の9時、目が覚めました。彼は寝てましたが起き上がるとすぐお風呂の用意をしました。そして彼と入浴して寝室に戻るとセックスしました、あーーねえ今日も休みだよ!
 嬉しくて言うとハメ狂いたい! って。

 ああもうこんなにセックス出来るなんて幸せ!
 そして彼とセックスして満足すると朝食を食べていつもの寝る時間に寝ました。そして夜になって目が覚めると夕飯を食べてからまたセックスしました。

 今夜も朝までずっとセックス出来るなんてもう・・・・ マ○コが熱くなっていて早くチ○コ入れて! って言いました。すると彼は今夜もハメ狂うぞ!
 って言うと私を押し倒して来ました。

 もう少し頑張って働いてお金を貯めたら地方に引っ越して安い家を買う計画です、すると家賃が無料になるので、そしたら今まで以上に働かずそのぶん多くセックスできます。

 理想は深夜のコンビニバイトで稼ぎ、週4日休んでセックスすることです、そしたらもっと最高に気持ちよくなれるはずです。ハメ狂いできる日が多くなるなんてどうなっちゃうのかしら?

 とにかくセックスしたくてどうしようもない私と彼は、大賀カップルズ団地に引っ越してから、最高の快感を知りもっとハメ狂いたい願望を持ち、目標に向かいがんばる毎日を過ごしています。

 オーガカップルズ団地に引っ越してから、夢のようなセックス出来るようになりました。団地の住人のカップル達は毎日夢中になって腰を振り合い、オーガを感じまくっているはずです。

 もっとセックスして気持ちよくなるには地方に引っ越さないといけない、そんな考えを持ちながらもセックスにふける毎日を過ごしています。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2020年9月5日掲載
Copyright (c) 2020 もそえ All rights reserved.