オーロラセックス


オーロラセックスもそえ作

僕は２７才、大手電機会社に務めるサラリーマンです。最近は家電製品も売れないしボーナスも低いし仕事だって昔ほど忙しくなく、希望退職者も毎年募集しています。　転職しようかなあ、でも他に行くところ無いし再就職したとしても今までみたいに楽な仕事ばかり出来るわけじゃないし、待遇から考えればこのまましがみついていたほうがやっぱり得かなあ。　そんな調子の悪い会社で働いている僕には彼女がいます。彼女は２４才で実家の海苔専門店で働いています。最近は日本食ブームなので海外からも注文がくるらしく結構儲かっているようです。　付き合い始めて２年目、休日には楽に遊べる近くのテレビ局がやってるイベントや、デートスポットをぶらぶらと歩き、そこで時間をつぶしたり上手いグルメランチを食べるデートをしています。　そしてデートの最後は僕のマンションに帰りセックスします。平日の場合は彼女がセックスしたくなるとやって来るので、彼女とのセックスは週に３回か４回くらいです。　といっても１回セックスすると疲れてしまうし、２回セックスすることはまずありません。セックスが弱いといえばそうですが、逆に１回なら毎日セックス出来ると思います。　そのセックスもまったく普通です、アダルトビデオみたいなセックスはしたことも無いし普通にはめてセックスして終わるみたいな。結局のところセックスに対してあまり興味が無いけれど仲はとても良いほうだと思います。　今年も年末が近づいて来ると何かと忙しくなって来ました。忘年会にクリスマス、仕事のこともそうだしお正月何をして過ごすかも考えないといけません、そこで彼女がオーロラを見に行きたいって言い出したんです。　オーロラって北極圏の寒いところに行かないと見られないやつです。僕は寒いからいやだよって断りました、そしたら彼女は調べたみたいで、カナダのイエローナイフって所に行けばホテルの窓からも見れるらしいです。　テレビ番組などでは夜に外に出て寒さに耐えながら待っていて、オーロラが出ると感動するみたいなイメージでしたが、オーロラって１年中出てるらしいですね、そんなことも知りませんでした。　ということで彼女に航空券の手配から宿の手配まで全部お任せで、仕事納めが終わると海外お正月組にまざって飛行機に乗ったのでした。日本からだとバンクーバー乗り継ぎになります。そのへん彼女は良く調べて格安チケットを手に入れてたのでした。　楽なのはパッケージツアーですが、思ったより安くないとかで自分で全部手配したほうが安くなるらしいんです。実家の海苔屋の手伝いだから時間はあるので相当調べたみたいですが。　飛ぶこと１９時間、やっと着陸しました。手続きを済ませ空港の建物から外に出た瞬間、鼻と喉が痛い！　でした。なにせ気温マイナス１５℃です、急いでタクシー乗り場に走るとトランクに荷物を入れて出発しました。　彼女は外語大出たので英語は良くできます、フランス語とドイツ語も日常会話程度なら全然ＯＫ。やっぱり最低英語くらいはマスターしとけば良かったといまさら後悔した瞬間でした。　走ること２０分、市内から外れた所にそのホテルはありました。ホテルというか、どちらかというとモーテルに近いですが、出来たばかりで綺麗でフロントでチェックインして支払いを済ませると部屋に入りました。　ミニキッチンが付いていて冷蔵庫も大型の物が付いているので自炊も出来そうです。そして何より部屋が暖かかったです、僕のマンションのほうがずっと寒いや。それに窓が３重になっていて曇ってもいません、窓からは綺麗な空と森だけが見えました。　この時期夜の時間が長くて明るいのは昼間の４時間くらいなのですぐに暗くなり始めました。お腹すいたなあ、何か食べたいなあ。そういえば機内食を最後に食べたのは５時間前でした。　ホテルにはレストランがあるのでそこでトナカイのステーキとワインを注文して食べました。ちょっとクセのある肉は始めての味でしたが、赤ワインと一緒だと美味しく感じました。　お腹がいっぱいになると部屋に戻り、１日飛行機の中だったので熱めのシャワーを浴びました。ああ、気持ちがいいなあ～、バスタブがあればじっくりと温まれたのに・・・・　シャワーを浴び終わると彼女が入れ替えに入って来ました。バスローブを羽織るとリビングのソファに寝転がりテレビのスイッチを入れました。全部英語なんで半分くらいしか意味がわからないでしたが。　３０分後、彼女がバスローブ姿で出てくると一緒にソファに座りテレビを見ながらビールを飲みました。ねえ、今夜あたりオーロラ見えないかなあ？　そう言って窓際に立つと外を見る彼女。　ねえもう夜だし疲れたから寝ようよ！　そのままキングサイズのベッドに寝転がると彼女からキスしてきて胸の膨らみが押し付けられ、太もものスベスベが足にからんで来ました。　バスローブのひもを引っ張ると下にはエッチなランジェリーが。それを見たら激しく興奮してしまいました。考えたら年末の忙しさでここ４日間セックスしていなかったし。　そのせいで彼女もいつもより激しく興奮していました。そして僕のバスローブのひもを引っ張り、はだけるとパンツの中に手を入れて来ました。僕もブラのひもを引っ張り外すと乳首をつまみました。　あーん、あん！　あーん！　彼女の興奮した声が出始めると今度は手を下に伸ばしてパンティーの中に指を入れました。するとマ○コのワレメはドロドロでいっぱいでした。　チ○コとマ○コのいじりっこをしてたら彼女から早くはめて！　って言い出しました。僕は彼女のパンティーを一気に下げました、すると彼女も僕のパンツを下に下げました。　全裸になると彼女が又を開いたので上に乗りました。そしてチ○コの先をマ○コのドロドロに当てるとゆっくりと前進させました。ヌルヌル、ヌルヌル、２回に分けて腰を前進させると一番奥まではまりました。　あーんきもちいい！　ハーハーと彼女の呼吸が荒くなって来たので僕は腰を前後させ始めました。あーんいい！　あーんもっと！　あーんじょうず！　彼女は気持ち良い声を出しつつ僕の背中に手を回して来ました。　４日ぶりだったのであっという間に快感がいっぱいになりました。１０分後いきそうになってきた！　って言うとまだ、まだもうちょっと！　と言ったので腰のスピードを少し落としました。　３分後、彼女はもういい！　もういける！　そう言い出しました。今度はスピードを早くしていきました。あーきもちいいーーあーーーだめーーー！　彼女がいつも最後に発する声を出した瞬間、急いでチ○コを抜きました。　ピピッ！　ピピッ！　ピッ！　ピッ！　うーーーん・・・・　彼女の下腹部に激しい射精をしました。すっごい快感でしばらくじっとしてて１分後、呼吸が落ち着いて来ると抜いて起き上がりました。　彼女の下腹部には濃い精子が大量に飛び散っていました。それをティッシュで拭き取り、ついでにチ○コも拭き取りました。すると彼女も起き上がってティッシュでマ○コを綺麗に拭き取りました。　あースッキリしたー！　そう言うと彼女もいけたわ！　あーん最高！　って甘い声で言いました。それから知らないうちに旅の疲れから寝てしまいました。　夜中、ビールを飲み過ぎたせいでトイレに行きたくなりました。そして戻って来て窓の外を見たら、緑色になっていたので近づくとオーロラが出ていました！　すぐに彼女を揺すってオーロラ出たよ！　って言うと、えっ？　と声を出して起き上がりました。　わあ～綺麗オーロラすごおーい！　風に吹かれたカーテンのように形を次々と変え色も変化するしずっと見ていても飽きませんでした。これが生のオーロラなんだ！　テレビとは全然違いました。　温かい室内でバスローブ姿のまま見られるオーロラです。イスを２つ窓際に運んで並んで座ってそれをずっと見続けました、素晴らしい！　するとオーロラがだんだん薄くなって見えなくなりました。　終わりでした。オーロラは毎日見られませんが１回は見れたからまずは一安心でした。そしてオーロラショウが終わるとベッドに入りました。すごかったね！　うん、あんな色になるなんて。　しばらく興奮状態だったし眠気も覚めて体の疲れも取れていました。すると何だかセックスがしたくなりました。彼女のバスローブの隙間から手を入れると胸の感触が伝わって来ました。　僕も彼女もバスローブの下は全裸です。すると僕のバスローブの隙間から彼女が手を入れてチ○コを握って来ました。僕と彼女はハーハーと興奮してきてキスし始めました。　それから２回目のセックスを始めました。さっきより余裕があったのでゆっくりとした動きをしました。するとさらに興奮してきた彼女、それから僕と彼女は上になったり下になったりしながら３０分間続けました。　あーきもちいいーーあーーーだめーーー！　彼女がいつも最後に発する声を出し始めると僕も腰のスピードがどんどん早くなって行きました。そして最後の瞬間急いでチ○コを抜きました。　ピピッ！　ピ！　彼女の下腹部に激しい射精をしました。すっごい快感でしばらくじっとして１分後、呼吸が落ちついて来ると抜いて起き上がりました。ティッシュで綺麗にしていると彼女も満足したみたいです。ああ、２回もしちやった・・・・　翌朝、目が覚めたけど外は真っ暗でした、時計は朝の８時です。お腹が空いたので彼女と服を着るとレストランでモーニングを注文して食べました。それからフロントでどこか観光出来るところは無いかマップをもらいました。　ねえ、歩いて１５分の所にショッピングセンターがあるよ！　うーんそれ以外は店らしいの無いなあ。アクティビティは犬ぞりとかスノーモービルツアーとか、湖に穴を開けた釣りなどあったけどそれ以外何もありませんでした。　結局、寒い道路を小走りに走ってショッピングセンターで買い物とランチを食べると小走りでホテルに戻って来ました。やっと明るくなってくると太陽って本当にありがたいなあって始めて実感しました。　部屋ではテレビ見ることしか出来ません。外は寒くていられるのは３０分が限界です。結局その後また彼女とセックスをしてしまいました。ああ昨夜からもう３回もセックスしちゃった・・・・　少し寝て休んでいると何だかわかりませんが、またセックスがしたくなりました、そして昨夜から４回目のセックスをしちゃいました。こんなにセックスしたの始めてでした。　いつオーロラが出るかもわからないし。他にすることもないし、彼女のバスローブ姿を見ていると興奮してきてセックスしたくなるんです。すると彼女はもう出ないから中出しでいいよ！　って言ってくれました。５回、６回、７回・・・・　何だかセックスしてもしても少し休んで彼女の体を見て触っているとセックスがしたくなってしまうんです！　ああもう何回でもセックス出来そうだ！　そして彼女はセックスすごい！　すごい快感よ！　もっと！　って。　特にすることもなく、昼間の間だけ近くのショッピングセンターで買い物とランチを食べて、それ以外は部屋にこもってセックスをし続けました。すると今まで感じなかったような快感を感じられたんです！　彼女なんか、のめり込み始めるとすっごいエッチになっちゃって、ついには僕のチ○コを舐め始めたんです！　それまで気持ち悪いからイヤッ！　と言ってたのに。僕もつられてマ○コを舐め始めました。　セックスが終わると今度は舐めて、興奮が高まると今度はセックス。何だか昼間からセックスせずにいられなくなってしまいました。だって他にすることが無かったからです。　こんなに濃密なセックスをしたのは始めてでした。精子が出なくなっても興奮が高まれば何回でもセックス出来てしまうこともわかりました。そのためにはチ○コとマ○コを舐めることが必要不可欠なこともわかりました。　僕と彼女はいつ出るのかわからないオーロラを待ちながら、オーラル行為とセックスをくり返し行いました。それがずっと続いたんです。彼女はチ○コ舐めるのが加速度的に上手になりました、僕もマ○コをこんなに舐めたの始めてです。　とうとう僕と彼女はセックスが終わった後のオーラル行為の素晴らしさに目覚めてしまいました！　オーラル行為で興奮すると今度はチ○コとマ○コをはめてセックス。　セックスが終わるとすぐにオーラル行為に没頭、何時間も舌を使い続けていると、チ○コとマ○コがどうしようもなく熱く燃え上がりセックスがしたくてしたくてたまらなくなるんです！　セックスしかすることが無いせいで、僕と彼女のセックスとオーラル行為はメチャクチャ上達したわけです、そして何度でもセックスが出来るようになりました、というかそれしかすることが無かったからです。　オーラル行為を何回もし、オーロラを何回も見られ、セックスも数えきれないほど出来たわけです。何も無いイエローナイフ旅行でしたが大満足で帰りの飛行機に乗り込みました。　日本に戻って来ると年始になりましたが、オーロラの素晴らしい自然現象と素晴らしいオーラル行為が体験出来たわけです。そのおかげで僕と彼女は何回でもセックス出来てしまうカップルになりました。　セックスは回数をすればするほど長持ちになり快感が増すんです！　最近彼女は毎夜僕のマンションにやってきてセックスしたがります、僕もあの快感が忘れられずについつい３回、４回としてしまいます。　オーロラのおかげでオーラル行為が上達し毎日何回もセックスするようになった僕と彼女は、勝手にオーロラセックスと名前を付けてセックスせずにいられないカップルになってしまいました。　オーロラとオーラル、名前も似ていますがどちらも素晴らしい体験が出来ることを知ったイエローナイフのお正月でした。

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2016年4月23日掲載
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