パンチラ村の住人


パンチラ村の住人もそえ作

パンチラ村に住む２１才女子です。パンチラ村とは入村料を支払い入村するとパンテラを見たり撮ったりできる、男子の夢とロマンをかなえることのできる村です。　　村には美脚自慢の女子が多数いてエッチな服を着て村を歩いています。この村がオープンすると写真やビデオがネットに拡散して話題となり、そんな村があるなら行って見てみたいと人気爆発しました。　　最近は海外からもパンチラ目当てに来る男子が増えて村は大変な賑わいです。パンチラ女子の中には注目浴びて芸能界に進出したタレントさんも出てきたことから、希望者も増えパンチラレベルはさらに上がりました。　　この村は少し前まで階段や坂道の多い小さな温泉地でした。高齢者にはきつく近くに高原リゾートができたことで温泉旅館は次々と廃業、悪循環が重なったことで見捨てられた温泉地となりました。　　復活のきっかけは出版社のグラビア撮影でした。あるグラドルがロケ地としてこの村で撮影すると写真集が良く売れました。理由は階段が多くあるためパンチラ写真が良い角度で撮れたからです。　　ここで写真撮れば売れる、定番となった村は人も少ないため良く使われるようになりました。そのうち出版社はパンチラ写真がこんなに売れるなら村を買い取り、パンチラ村にしたらもっと儲かるんじゃないかと考えました。　　私は中学と高校時代バスケやっていて、身長を売りにモデル事務所に所属していましたが仕事はあまりありませんでした。あってもバスケの練習の合間にアルバイトする程度です。　　これじゃモデルとしてやっていけないと思い、卒業後は旅行会社に就職して働いていた時にパンチラ村のことを知りました。村のオーディションに合格すれば会社員やってるより稼げるはずです。　　その後オーディションに合格すると会社を辞め、正式にパンチラ村の住人になりました。エッチな服はモデルの時にも着たことがあるので問題ありませんでしたが、パンチラを人に見られるのは抵抗がありました。　　階段の下から覗かれカメラで撮られるからです、でも他のパンチラ女子は平気だったのでしばらくすると私も慣れてきて、今ではパンチラして見られることに快感を覚えるようになりました。　　今は温泉地の近くの別荘に彼と住んでいます。ここもその昔別荘地として開発されましたが、完成と同時に景気悪化のため売れず開発業者が倒産すると塩漬けになってた場所です。　　気を良くした出版社は格安でまるごと買い取り、今はパンチラ村の従業員の住む社宅として使われています。だから見た目も良い別荘らしい自然豊かな良い所に住むこともできてます。　　今朝も７時に目が覚めました、起き上がるとすぐ浴室に入るとシャワーを浴び始めました。すると遅れて入ってきた彼に後から抱きしめられ触られました。お尻にはすでに元気になったオチ○チンが押し付けられてました。　　うーーーん、うーーーん、感じる声が出てたまらず後に手をまわしオチ○チンを握りしめると欲しくてどうしようもなくなりました。来て！　彼に言うと壁に手を着いてお尻を突き出しました。　　はあーーーん！　オチ○チンが入ってくるとたまらず声が出ました。そして後からの突きが始まるとあまりに良くて叫んでしまいました。なんて凄いのこのオチ○チン、このオチ○チンでイクイクなんです。　　私は身長１７４センチ、彼は身長１６０センチ、デカチビカップルですが、オチ○チンがとっても良くて離れられなくなり今は一緒に暮らしてる男子です。　　すすすごおーーーい！　たまらず叫んでしまうほどオチ○チン良かったです。そして最後たまらずイクとその後すぐ彼もオマ○コの中に思いきり射精して朝セックスは終わりました。　　朝から凄いオチ○チンで激しくイクイクになれ満足することができました。オチ○チンが抜けるとすぐオマ○コを触りました。すると彼が出した精子がドロッとにじみ出てきました。　　あーーんこんなにいっぱい、あーーーん、たまらず声が出ると彼がシャワーをかけたのでオマ○コを綺麗にしました。私もシャワーをオチ○チンにかけると握って綺麗にしてあげました。　　朝からセックスして気持ち良くなると一気に目が覚めました。シャワーが終わると服を着て朝食を食べました。朝はパンとスープとサラダです、しっかり食べるとコーヒーを飲んでテレビ見ました。　　朝９時、そろそろ出勤時間です。彼と外に出て待っていると送迎バスが来たので、彼と乗り込むと別荘地を走り回り次々と従業員を乗せるとパンチラ村に向かいました。　　バスが到着すると後でねって彼に言いました。彼は２０才、パンチラ村のレストランで働いていて、出来上がった料理を温めて皿に盛ったり皿洗いする仕事をしています。　　私は他の女子と一緒に歩いて温泉旅館に入るとパンチラの準備を始めました。大宴会場だった部屋にはエッチな服がハンガーにかけられていて、今日の服選びをしました。　　今日は体にピッタリなピンクのミニワンピにしようかしら、黒いパンティーだからパンチラが引き立つと思います。そして腰には太いベルトを巻いてクビレを締め上げればとてもエッチに見えるはずです。　　パンティーとブラとアクセサリーは自前なので着替えるとすぐメイクを始めました。鏡に向かいお肌の調子を見て入念に調整すると出来上がりました。　　旅館の食事何処はパンチラ女子の食事と休憩場になっていて、席に座るとコーヒー飲みながらお喋りして出番を待ちました。１０時、パンチラ村がオープンすると外が騒がしくなってきました。　　マネージャー女子が出番です１日よろしくエッチなパンチラよろしくです、って言うと旅館から出ていきました。するとカメラのフラッシュが一斉に光りました。　　パンチラ女子をまとめて撮れる集合写真タイムだからです。まるで有名人になった気分になれる瞬間です、各人ポーズを撮りフラッシュが光りまくりました。　　５分後、集合写真終了するとお客様１日たっぷりパンチラ鑑賞ご堪能くださいってアナウンスが流れると、パンチラ女子は数名のグループでバラバラの方向に歩き始めました。　　その後をゾロゾロと着いてくる男子達、階段を登り始めるとカメラのシャッター音が聞こえてフラッシュが光りました。階段途中で女子３人で立ってポーズすると下からフラッシュが光りました。　　あらまたミラーマン来てるわよ！　あっ本当。覗きすぎて階段から転げ落ちて頭から出血しても手鏡だけは手放さなかったらしいわよ！　あらそうなの、執念だわね大事そうに持ってるし・・・・　　昨日もエロチュバー来てたわよノゾキン。私達のパンチラビデオをチャンネルで流して億稼いでるらしいわ、少しはお礼にお菓子とかなんか持ってくれば良いのに・・・・　　そうやって村の中を歩き回りパンテラ鑑賞サービスを続けました。３０分たつと旅館に戻り食事何処で休憩、何回かくり返すとお昼を食べ午後も休憩しつつパンチラ写真を撮るサービスを続けました。　　初めて来たオジサン３人組は大喜びしてました、短パン姿のアイドルグループのパンチラにガッカリしてたらしく、ここは本物のパンチラが見られる良い場所だよ、普通こんな覗いたら逮捕されちゃうのにって。　　午後４時、パンチラ村が終わると女子仲間と宴会場でエッチな服を脱いで着替えました。５時、送迎バスに彼と乗ると別荘地を走り家の前で降りると部屋に入りました。　　彼は今すぐ用意するからと言うと、レストランの食材をパックから出して温め始めました。出来たよ、そう言うので奥の部屋からリビングに出ると彼と食べ始めました。　　今日も忙しくて昼時は大変だったらしいです、人数増やしてもらわないと出すの遅くてクレーム来ちゃうって言うんです。私も１日パンチラ撮られたわよ、黒いレースのパンティーが良いと言われたしって。　　朝セックスしてオマ○コの中に精子入ったままパンチラ写真撮られてるんです。私っていやらしいなって毎日思いますが何食わぬ顔でポーズを決めてるわけです。　　食べ終わるとパックをゴミ箱に捨てると彼とシャワーを浴びました。泡いっぱいの手で体を洗い合い、泡いっぱいの手でシャンプーしあい、最後にシャワーで泡を流すと体は綺麗になりました。　　裸のまま出ると寝室のベッドの上に寝ました。そしてすぐオチ○チン握りました、このオチ○チン本当に凄いからです、強い性欲持ってるのに何回でも私が満足するまで出来るからです、こんなオチ○チン初めて・・・・・　　ねえとりあえずイキたいわ！　キスする前にオチ○チン欲しくてマタを開くとすぐオチ○チンが入ってきました。あーーーんきもちいい、あーーーん、たまらず声が出るとオチ○チンが動き始めました。　　気持ち良いオチ○チンってこういうの言うんです、彼も気持ち良い声が出てオチ○チンとオマ○コを入れて激しくセックスしました。すると５分しないうち気持ち良すぎて我慢出来なくなりました。　　最後の瞬間、彼と一緒にあーーーーっ！　って叫ぶとイッてすっごい気持ち良さが全身に走りました。彼とハーハーしながらイッた後の良さをたっぷり味わいました。　　彼の腰が引かれるとオチ○チンが抜けました。あーーーんイクイク良かったわ！　そう言うとオマ○コ良すぎて我慢出来なかったと言われました。あーん良いわあ、オマ○コに手を当てると精子が滲んでました。　　この村に来て彼と知り合いセックスしたらオチ○チンが凄すぎて離れられなくなりました。そしてこの家で暮らし始めるとピルを使いました、だってコンドームじゃすぐ無くなっちゃうからです。　　おかげで２４時間オマ○コの中は彼が出した精子が入ったままです、こんな凄いオチ○チン味わえるなら精子にまみれたオマ○コだって全然平気です。　　オチ○チン良かったわ！　彼に言うとオマ○コ良かった！　って。そして抱き合い体を休めました。低身長の彼は私に抱きついて胸に顔を埋めると小さくなったオチ○チンはオヘソの下です。　　オヘソでオチ○チンの感触を感じながら彼のお尻を両手で触りました。すると１０分後にオチ○チンが大きくなってきました、あーーん凄い回復力、そう言うと彼は凄いオマ○コのせいだって言うんです。　　後から来てえ、そう言うと起き上がりお尻を高く突き上げました。彼の手がお尻をつかむとオチ○チンが入ってきました。はあーーーんきもちいいいーーーー、たまらず声が出ました。　　パンパンと音が出だすとオチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さりました。すすすごおーーーーいあーーーーーーっ！　たまらず叫んでしまいました。この凄いオチ○チンでそんなことされたらもう。　　たまらずイクイク状態になって動けないほど気持ち良くなりました。その後彼がイクとオチ○チンが抜けました。あーーーんオマ○コ壊れちゃうのお、そう言うとオマ○コ良すぎて力入っちゃったって言うんです。　　抱き合い体を休めながらオマ○コの痺れる感覚を楽しみました。あーーんイクイクだったのお～、そう言いながら小さな彼の体を抱きしめました。でもオチ○チンは大きくて凄いんです。　　　オヘソの下に押し付けられてるオチ○チンは小さなままでしたが、少しするとまた大きくなってくるはずです。１日に何回もオチ○チン入れてイクイクなセックスはとにかく最高です。　　バスケ時代に鍛えた体とスタミナから来る、強い性欲を満足できるのはこのオチ○チンしかありません。あーーーんオチ○チンすきーーー、そう言うと彼もオマ○コすきだあ、って言いました。　　１０分後、オチ○チンが大きくなると入れたくなりました。今度は私が上だから、そう言うと彼の上にまたがり腰を下げていくと凄いオチ○チンがオマ○コの中へと入ってきました。　　あーーん奥までばっちり当たるのお～、そう言うと腰を前後に動かし始めました。オチ○チンがオマ○コの奥深くに当たってこすれるとたまらず、あーーーん良いうごきーーー！　って声が出ました。　　これから先は激しくせず時間をかけてたっぷりオチ○チンを味わいイクイクするつもりです。するととてつもない快感と喜びを感じられるからです。そして彼に私のいやらしくなってる姿を見られながら続けました。　　またイクのお～、我慢出来なくなってきて言いました。すると彼はイクところ見せろって。あーーんあーーんあーーーんいくーーーーー！　大きな声で叫んだ瞬間、とてつもない快感を感じました。　　大きく口が開き喉から声が出ておかしくなった姿を彼に見られましたがどうしようもありません。そして下から彼が凄いイクイクだな、って声が聞こえました。　　こんな恥ずかしい顔はパンチラ見てるお客には絶対見せられません、だってムキだしバカ顔になってるからです。凄いオチ○チンの彼の前でしか出来ない顔です。　　あーーーんイッたあ、そう言うともっといやらしく動けと言われました。あーーんだめえこれいじょう、あーーーん。耐えられない快感にそう言いながらも必死で腰を動かし始めました。　　バスケでつけたスタミナのおかげで一晩に何回もイクイクできるんです。そしてこの快感を感じたくて止まらなくなりました。あーーんあーーんいくのおーーーー！　そしてまたイキました。　　こんな快感を感じられるのは凄いオチ○チンだからです。これでないとイクイクできないのお～。そしてまた腰を動かし始めました。するとイクイク状態のままになりました。　　もっといやらしく腰を動かせ、彼に言われても無理でイヤイヤしていると、彼が起き上がり私を抱きしめると下から腰が動き始めました。いっ、いやあーーーーっだめーーーーうごかないでーーーー！　　耐えられず叫んでしまいました。これ以上の快感感じたらおかしくなっちゃう、必死で彼から逃げようとしたけど強く抱きしめられて逃げられませんでした。　　彼の顔は胸の谷間に押し付けられ強く抱きしめられ下から凄いオチ○チンが容赦ありませんでした。いーーーーあーーーーーーいーーーーっ。悲鳴まじりの耐えられない声が出ました。　　そしておかしくなるほどの快感がいつまでも続きました。こんな快感がいつまでも続けばおかしくなり声も出なくなります、彼に抱きしめられたまま何もできず凄いオチ○チンに悶絶するしかありません。　　そしてオマ○コの奥深くで彼がイクとやっと動きが止まりました。うーーーっオマ○コすごい、うーーーーっきもちいい、彼は私を抱きしめたまま呻きました。　　激しく射精されておかしくなったまま動けませんでした。物凄いバカ顔になってたけどどうしようもありません。そして彼が落ち着くとオチ○チンが抜けて手を離されると後に倒れました。　　意識がぼんやりしていて全身がしびれて動けませんでした。もうだめ・・・・　一言言うと疲れ切ってそのまま寝てしまいました。でも気がつくと彼に体を触られてました。　　すごいイクイクだったのお、もうだめえ・・・・　そう言ってるのに彼は又を開いたままオマ○コを指でいじってました。だめえそんなところばかり、そう言っても彼はハーハーしながらオマ○コ見ながら続けました。　　あーーーん！　たまらず声が出ました。凄いオチ○チンでイクイク状態で疲れ果ててるのにそんなことされたらまたおかしくなっちゃう、でも指の動きは止まりませんでした。　　すると興奮していた彼のオチ○チンが一気に大きく激しくなりました。それ見てだめえーーーいやあーーーーっ！　っておかしな声が出ました。でも彼は聞いて無くて腰の位置が合うと一気に入ってきました。　　だめーーーそれーーーやめてーーーー！　必死な声で言いましたが彼はこのオマ○コ良すぎるんだって言うと腰が動き始めました。だめーーーうごかないでーーーいやあーーーーっ！　狂った叫び声が出ました。　　でもすぐ声が出ないほどの快感が来ました。そして彼が満足する腰の動きが続きました。声もだせずイクイク状態でした、何回も耐えがたい快感が来て無言のままイカされ続けました。　　とても恥ずかしいバカ顔がもどらず彼に見られっぱなしでした。やめておねがい、言いたくても声が出ません。そして最後に彼がイクぞって言うと腰が激しく動きました。　　耐えられない快感が走り途中から意識が薄れるほどになってわからなくなりました。気がつくと彼は胸に顔を埋めてハーハーしていました、今夜もオチ○チン凄すぎて失神してしまったんです。　　薄れる意識の中でおかしくなってしまったと思いました。そしてオチ○チンが抜けると彼と放心状態になって何も出来ませんでした。１０分後、オチ○チン凄すぎてわからなくなったのお、って言いました。　　すると射精の瞬間寝るな叫べと言われました。そんなことできません、無理なのおオチ○チン凄すぎてイクイクだったからあ、オマ○コ壊れておかしくなったのお～、って言いました。　　パンチラ女子の私は毎晩彼の凄いオチ○チンでイクイク状態になります。そして最後はオチ○チンの快感が凄すぎて失神してしまうんです、ああもうこんなセックス知ったら逃れられない・・・・　　時計を見たらやっぱり２時間以上イクイク状態でした。そして凄いオチ○チンでオマ○コの中に射精されまくりました。こんな快感を毎夜感じられるなんて夢のようです、今夜も満足飛び越えてしまいました。　　果てた感ハンパない状態で私も彼も満足して痺れる体を感じてるうち、猛烈な睡魔がやってきてそのままぐっすり寝ました。気がついて目が覚めると朝になっていて窓から眩しい日が入ってきました。　　ベッドから起き上がっていつものようにシャワー浴びようとしたら、後から彼に抱きしめられました。そして耳元で今日は休みだから１日イクイクだと言われました。　　だめなの２時間であんなになったのに１日イクイクだなんて・・・・　そう言うとオマ○コの中で射精しまくりだと言われました。いやあーーーん！　体がよじれ全身で喜びを表してしまいました。　　自信満々でパンチラを知らない男子に見られている私は、彼の前でだけ全てさらけ出して喜んでしまう女子です。そして逃げようとする私を捕まえるとオチ○チンが一気にオマ○コに入ってきました。　　だっ、だめえーーー、ひぃーーーーっ！　おかしな叫び声を朝から発してしまっうパンチラ村の住人です。

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2022年1月30日掲載
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