イタリアＨ紀行　パンテオンの娘


イタリアＨ紀行　パンテオンの娘もそえ作

ボクは２２才です、４年間大学で建築の勉強をして卒業してからは実家で暮らしています。うちは工務店をやっているので卒業後は手伝う約束で大学に入ったので、４月になったら働き始めることになります。　先日ですが家でごろごろテレビ見てたら親父から手伝え！　って言われました。でも学生気分が抜けずにやる気はまったく無しでした。そこで親父から逃げるため卒業旅行に行くことにしました。　大学時代に家の仕事を手伝って貯めた金をはたいてです、働き始めればこれくらいの金はすぐ取り戻せるという考えもありました。ここで大学生気分をリセットして社会人としてがんばるぞー！　って決意でした。　格安航空券と格安の宿はネット予約しておきました。そして親父から逃げるように家を出て飛行機に乗り、ローマの空港に着陸すると電車に乗って市内に入りました。　バックを背負いスマホ地図を見ながらホテルを探しました、歩くこと１０分で看板が見えました。ボクが選んだホテルはＢ＆Ｂといって日本でいう民宿みたいな小さなホテルです。　入り口を入ると家のオバサンが掃除をしていたので、名前を言うとすぐわかったみたいです。すると大きな声でアメリータ！　ジャポーン！　って叫ぶとしばらくしてドアが開きました。　こんにちゅわあ！　出てきたのは娘さんでした。話を聞くと日本好きで大学では日本語も習っているらしいです。日本語はあまり上手ではありませんが、だいたいわかります。　日本のアニメが好きらしく、チェックインの手続きもせず立ち話で盛り上がってしまいました。ボクより３才年下の大学生のＡちゃんはとても綺麗な娘でした。　黒い髪の毛に太い眉、パッチリした目にむっちり体型、そこから下は脚長の典型的なイタリア娘って感じでした。そしてボクが卒業旅行で建築物を見に来たと言うと私が案内してあげる！　と言ってくれたんです。　いきなりホテル到着して綺麗なイタリア娘に案内してもらえるなんて、ボクはラッキーだと思いました。そして部屋のキーを受け取り荷物を整理すると夕方なのに疲れ切って夕飯も食べず１２時間爆睡。　なれない長時間の飛行機と時差ぼけでした。早朝空腹で目が覚めるとバックの中に入っていた食べ残しのスナックとポットの湯で紅茶を飲むと何とか満足しました。　朝からイタリア語のテレビを見てベッドに寝ているとドアの向こうからＡちゃんが、朝ごはんどうぞお！　いつでもどうぞお！　って声が聞こえたのですぐ階段を降りて行きました。　そして美味しい朝食を食べました。するとＡちゃんが３０分ロビー来て！　って言うのでうん！　と返事をしました。支度をして外に出るとそこには日本製のスクーターがありました。　ボクにヘルメットを渡すのでかぶるとエンジンがかかり、乗るように言われました。またがって乗ると、しっかりつかまるよ！　と言い勢い良くスタートしました。　うわっ、落ちる！　思い切り彼女のお腹に手を回すとムッチリとした肉感が革ジャンの上から感じられました。そして細いウエストのくびれ・・・・　日本人娘の感触とは別物の体でした。　ところが狭い道を飛ばすのでハラハラしました。そして横から出てきたタクシーとぶつかりそうになり急ブレーキ！　止まった瞬間Ａちゃんは運転手にイタリア語で叫んだんです。　日本語だと、このボケどこみて運転してんだ！　って感じでした。運転手が頭を左右に振って何だ！　って感じでしたがＡちゃんの勝ちに見えました。さすが熱しやすいイタリア娘。　走ること１０分、希望した場所に到着するとＡちゃんが、私たくさん見てる一人でね、私、カフェゆっくり！　と言うのでありがとう！　と言うと歩いて向かいました。　うんおおお、これがパンテオンか！　建築学的に学生時代から興味のあった建物で２０００年前に作られたコンクリート作りの神殿です。す、すばらしい！　コンクリートといっても火山灰と石灰と砂をまぜたものです。　天然のそこいらにある材料をこねて作ったので劣化しないんです、それに鉄筋が入っていないのも長持ちの秘密で、これだけの大きな建物を２０００年もヒビひとつなく建っていること自体が奇跡・・・・　そして中に入ると色付きの鮮やかな大理石の壁と床が・・・・　今ボクが見ているこの色は、２０００年前完成時に見た人達とまった変わらない色のままなんです。天井のドームは圧巻、空が見えて力学的に軽量化とデザインが見事にマッチ。　興奮状態でカフェに戻るとＡちゃんがずいぶんゆっくりね！　って言いました。そしてスクーターにまたがるのでボクもまたがりました。エンジンがかかり狭い道を走り始めました。　興奮状態にＡちゃんの体のムッチリ感。変な興奮がまじってしまい何だかどうしようもない気分になりました。そしてつかまっている両手を少しずつ上に上げていくと胸の下まで来ました。　さらに上げると胸の下半分が両手の中に。なんていうボリウムのある肉感なんだろう・・・・　Ａちゃんは気づいたみたいでしたが何事も無く運転していました。　うんっ、も、もう、胸をもみたい！　我慢できずとうとう革ジャンの上から両方の胸をもみ、ズボンの前が破れそうなチ○コをＡちゃんの腰に押し付けてしまいました。　するとＡちゃんが、うーーーん、うーーーん！　って感じはじめ、バイクのスピードがさらに上がりました。やばい、このままじゃ事故る・・・・　ボクは両手を下げるとスピードも落ちました。　次の目的地はマッジョーレ教会のはずでしたが、気がつくとホテルの前を横切りました、そして５００メートル進んだ所でバイクが止まったので降りました。　Ａちゃんは、ここスペアハウスよ！　って言うとボクの手を引っ張って２階まで階段を上がって行きました、そしてドアを開いて中に入るとボクをベッドに押し倒し乗って来るとキスして来たんです！　Ａちゃんは激しい興奮状態でした。そして服を脱がされて・・・・　１０分後、ボクとＡちゃんは全裸で抱き合っていました。そしてついにＡちゃんがボクにまたがって来ました。　チ○コがＡちゃんのマ○コの中に入り、そして狂ったように叫んで腰を振る姿はとてつもなくワイルドでした。大きな胸を揺らしベッドをきしませ、腰のくねりのいやらしさといったら。　Ａちゃんはメチャメチャに感じていました。そしてイタリア語でわからないものすごいエッチな言葉を叫んでいました。１９才のイタリア娘がボクのチ○コでこんな姿になって喜ぶなんて。　ボクは大学時代かなり遊んでいたのでエッチには自信がありました、そしてチ○コも長持ちなほうです。すっ、すごいぞイタリア娘！　そして１０分もしないうちＡちゃんが壊れ始めました。　最後の瞬間、Ａちゃんはわけの分からないイタリア語を叫びちらし、絶頂が来ると、仰け反り大きな口を開いたまま身動きしなくなりました。すさまじい絶頂感を感じたみたいでハーハーと呼吸をしつつ、何かイタリア語を言いました。　ボクは日本語で気持ちいい？　って聞くと、きもちいいわあ、とってもまんぞく、あーーー！　って言いました。そしてぐったりとしてボクの上に落ちて来ました。　ムッチリした背中を両手で触り、下に下がるとそこにはクビレが、そこからプリンとしたお尻から太ももにかけてのこの肉感。たまりませんでした。　そして満足出来ないボクは下から腰を回したり突き上げたりし始めました。するとＡちゃんは、ほおお！　ほおお！　ほおおおおお！　って耐えられないような声を出し始めました。　ボクはお尻を両手でつかみさらに下から突き上げたり回したりしました。次第に壊れ始めるＡちゃん、イタリア語で叫びちらし始めました。よっぽど気持ち良いのか、もはや制御不能状態でした。　そしてまたＡちゃんは絶頂が来たみたいで急に静かになりました。んっ、うお、お、おおお！　ハーハーしながら声が出てしまう感じ。そして気持ちいいの！　いいの！　すごいの！　ああ！　っ言いました。　ボクはもっと欲しいよ！　そう言うとこれよりむずかしい！　って言うのでそこでチ○コを抜きました。あんな激しい腰の動きをしていたＡちゃんは以外にも２回絶頂を感じると限界が来たみたいです。　スヤスヤと眠るＡちゃん、ボクはまだ射精していなくて満足出来ませんでした、目の前にはムチムチなワイルドな体のイタリア娘。チ○コはさっきからギンギンのままでした。　ボクはムチムチの胸に顔をうずめると両手で胸をもみながら乳首をペロペロし始めました。すると目を覚ましたＡちゃんが、うーーん、おーーー、おーーー！　って感じ始めました。　１時間ペロペロ続けると快感がたまったＡちゃんはとうとうボクの目の前で自分からマタを開きマ○コをぱっくりと開いたんです！　ドロドロの吹き出したマ○コを見たら反射的にチ○コをはめてしまいました。　おーーーっ！　おっ、ほおーーーーっ！　ゆっくりと腰を前後左右に動かし始めるとさらに快感を感じたＡちゃんは、全身をねじり感じ始めました。そしてまた絶頂！　すごいなＡちゃん感じすぎ。　ボクが射精しそうになる前に、Ａちゃんは絶頂を感じてしまうのでボクはなかなか射精出来ませんでした。それが何回も続いているうちやっと射精間近になりました。　するとＡちゃんはそれがわかったみたいでした。ぬくいや！　って言うとボクのお尻に長い両足をからめて来たんです！　うわっ出そうなのに抜けない！　そしてたまらずＡちゃんのマ○コの中に激しく射精！　目の前が金色に光り輝いたのでした。うううっ、１９才ムチムチな体のイタリア娘のマ○コの中に出してしまった・・・・　やっと正気に戻って来ると心配して聞くとＡちゃんは安心だいじょうぶよ！　すごくきもちいいよ！　こんないいはじめて！　って感激した様子でした、ボクも中出しして感激してしまいました。　ぐったりするＡちゃんはそれからスヤスヤと寝てしまいました。瞬発力はあるけどスタミナのないＡちゃん。ボクは１発やっただけで全然満足できてませんでした。しかもこの肉感の体を見たらすぐチ○コがギンギンになってしまいました。　Ａちゃんが目を覚ますとすぐ体をさわりました。Ａちゃんはもうつかれてむずかしい！　っていやがってましたが、ボクが体を触ったり舐めたりしているうち、感じて来てもっといい！　と言い出したんです。　ボクとＡちゃんは真っ昼間からベッドの上でセックスしまくりました。そして夜になるとＡちゃんはふらふらと起き上がりもうホテルに戻りましょう！　って言いました。　何事も無くホテルに戻るとマンマが英語で楽しめたかしら？　って聞いて来たのでイエス！　って返事をしました。そして部屋に戻り夜は近くの店でピザを注文してお腹いっぱい食べました。　翌朝、朝食を食べるとＡちゃんがこっそりスペアハウスで待っていて！　と言うので観光に出るふりをしてスペアハウスに向かいました。そして待つこと３０分、Ａちゃんがやって来ました。　そして朝からボクとＡちゃんはベッドで肉体を交え、快感を感じ、体を触り合い、舐め合い、セックスをしました。Ａちゃんは、こんなの、すごい、はじめてです！　と言いました。　固いチ○コは始めてだったらしく、Ａちゃんはボクのチ○コの虜になってしまったようです。そしてボクはこのムチムチな体の虜になってしまいました。　疲れやすいＡちゃんはセックスしてもすぐにグッタリとしてしまいます。でも少し寝て休むと復活。そして何回もそれを続けているうちＡちゃんは信じられないほどの快感を感じられるようになりました。　綺麗な顔がクルクルパー顔になって全身をメチャメチャにケイレンさせて狂いまくるようになったからです！　もはやＡちゃんはボクのチ○コが与えてくれる快感に壊れて喜ぶイタリア娘になっていました。　こんな美女がボクのチ○コを美味しそうになめまくり喜びの表情をさらすんです！　そしてご褒美にチ○コを入れてマ○コの中をかき回すと半狂乱になって喜ぶんですよ。　完全にイタリア娘をチ○コによって支配したボクは、征服感と狂いまくるＡちゃんの姿を見て心の底から喜びと興奮を感じました。もはやＡちゃんの頭の中はボクのチ○コのことであふれていました。　さんざん昼間セックスして、夜になると部屋に戻り、美味しい夕飯を食べ、テレビを見て寝て朝になるとスペアハウスでＡちゃんとすごいエッチなセックスをする。　真っ昼間から肉体と肉体を交え、狂いまくるＡちゃんの姿を見ながらマ○コの中に射精しまくる・・・・　夢のような７日間はあっという間に過ぎてしまいました。　もう日本に戻りたくないや・・・・　そうＡちゃんに言うと、このチ○コが無くなるとたいへんって言った瞬間、涙ぐむんですよ。そんなになるほどチ○コ狂いにしてしまいました。　最後の夜、ボクは肉体の限界までＡちゃんとセックスしました！　Ａちゃんは耐えられず泣き叫びついには発狂して失神・・・・　壮絶な最後をとげたイタリア娘のムチムチな肉体がもう・・・・　最高で素晴らしい夜を迎え、翌朝Ａちゃんのスクーターで空港まで送ってもらいました。Ａちゃんは行っちやだめ！　って何度も言い、涙ぐむんですよ、ボクは恥ずかしくてなだめるのに必死でした。　日本に戻り親父の工務店の仕事を始めました。こんな木を切って板を貼って家を作るなんて・・・・　やっぱり２０００年壊れないローマン・コンクリートで家を作ってみたいなあ。　そして今、ボクとＡちゃんはビデオメールで毎日オナニーの見せっこをして性欲を満たしています。日に日にエッチな娘になっていくＡちゃん、きっと１０年後にはイタリアのエロおばさんになるんだと思います。　ねえ、来月日本にいくねえ！　そしたら一日たくさんセックスして！　毎日オナニーしながら日本語で話してたせいでＡちゃんの日本語もオナニーも上達したみたいです。　Ａちゃんが日本に来たら、仕事を休んで貸別荘にでも連れて行って１週間やりまくるぞ！　そんなことを言ったらＡちゃんから、きゃああああ！　って全身をケイレンさせて狂喜するビデオが返信されてきました。　１９才パンテオンの娘は、綺麗でエロエロでムチムチで、ボクのチ○コのことで頭いっぱいにあふれてるイタリア娘になりました。

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2017年3月12掲載
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