パン村の住人


パン村の住人もそえ作

僕３０才、彼女２８才、パン村の住人です。パン村とはその名の通りパン屋が多くある村で、休日になると他県からも美味しいパンを買い求めに来るお客さんでいっぱいになる村です。　しかし１０年前まで林業と農業の産業しか無い土地だったため過疎化が進み廃村寸前でした。その後あるパン職人がこの村に目をつけてパン屋を始めたことから村は復活しました。　村はパン作りに適していました、米作りは難しかったためパン作りに必要な小麦が栽培されてたからです。綺麗な水と空気、そして石窯で燃やす木が山に豊富にあったからです。　石窯で焼いたパンは別格です。美味しいパンが作れることで話題となり、過疎の村なのに美味しいパンを求めてお客さんが増えて来ました。これに村長さんは気を良くしてパン村としてやっていく決意をしました。　パン作りに必要なバターを作るため村営牧場を作り、３頭の牛から作られたバターはパン屋さん向けに提供されました。パン作りに必要な材料が全て村で手に入るようになり、よりお安く提供できるようになりました。　人気と同時に誘致活動も始まりパン屋を村で始めたい人には優遇処置が行われ、村の住まなくなった民家は無料で貸し出しされました。石窯を作るための職人さんやリフォームする職人さんも雇いました。　その結果、パン屋がどんどん増えて村長さんの狙い通りいつしかパン村と呼ばれるようになりました。そんなパン村に移住してパン屋をしようと決断したのが３年前でした。　それまで僕と彼女は都市部の人気パン屋で働いていましたが、パン作りの技術を磨いても都市部で店を始めるのは金銭的に不可能でした。でもパン村に行けば少ないお金でも店を始めることが可能でした。　問い合わせして面接して合格すると、彼女とこの村にやって来ました。すでに用意された民家は住めるくらいに整備され、石窯も作られてたためすぐにパン屋が始められる状態でした。　念願だったパン屋のオーナーになると頑張って働き始めました。平日はお客さんも少ないですが、休日になるとドライブがてら立ち寄ってくれるお客さんにパンは飛ぶように売れました。　そして今はパン村に来て本当に良かったと思います。村で手に入る小麦とバター、石窯で燃やす木は大量に手に入るため、安く売ってもたっぷり儲かるからです。　最近は村営牧場も牛の数が増えて余った乳で乳製品を作り販売も始まりました。一人のパン屋さんから始まったパン村はその土地の資源を最大限活かすことで成功しました。　ここほどパン作りに適した場所はありません、理想のパン村はさらに活気が増し、パン屋さん向け住宅不足から新築の家まで建ち始めました。こんな山の中だってやり方次第で人気の村になるんですね。　今朝はいつもの時間になると自然と目が覚めました。うーーん、眠そうな声を出すと横に寝ていた彼女が後ろから抱きついてきました。そして手が下がるとパンツの中に入ってきました。　１０秒ほどでチ○コがググッと立つと彼女はハーハーしながら握り刺激して来ました。いつもの朝セックスの始まりです、この村に来て一番変わったことはセックスです。　都市部のパン屋で働いていた頃はとにかくきつい仕事が多く体は常に疲れ切ってました。儲かっていたのは安い賃金で長時間働かされていたからです、しかし今はそんなことありません。　８時間働き、８時間寝て、８時間自由時間が持てるようになったからです。体と時間に余裕あればセックスする時間もたっぷり、手抜きセックスから丁寧なセックスへと変化しました。　その結果、セックスの良さがわかってくるとセックスせずにいられなくなりました。もちろん毎日セックスしているしアパートでは出せなかった大きな声だって今は出してます。　夜はすることもなくセックスに時間をかけ強い快感を感じ夜通し楽しんでます。静かな村の静かな部屋でしていれば頭の中はセックスのことでいっぱい、何も考えず得られる快感にのめり込むことができます。　朝セックスもこの１年かかさずしています、朝セックスすれば１日スッキリした気持ちで働くことが出来るからです。そんな彼女に刺激されればすぐセックスしたくなります。　横になってたけどあお向けになると彼女は起き上がり、両手でパンツを引っ張りました。そして脱げるとすぐ快感を感じたので下を見るとチ○コを口の中に入れて舐めるのが見えました。　毎日彼女は２時間くらい舐めてます、おかげでとても上手になり僕を喜ばそうとするんです。こんなこと都市部にいた頃はする気もされる気もありませんでした。　１０分後、彼女の口が離れると我慢できない！　そう言うと膝立ちして自分からブラを外しパンティーを脱ぎ捨てると僕の上に乗ってきました。そして腰が下がるとマ○コがゆっくりチ○コの中に入るのが見えました。　はああきもちいのお、そう言うと腰の動きが始まりました。うっ、うーーーっ、たまらず僕も声が出ました。セックスって本当に良いです、だってこんな気持ち良くなれることを知ったからです。　彼女は胸を揺らしながら続けました、障子から入る太陽の光でとてもエッチな体に見えました。この村に来る前はポッチャリだった彼女は今は腰に深いクビレが見られるようになったからです。　ストレスと疲労で不健康なものばかり食べてたせいです、でも今は健康的な生活をしているし、毎夜僕の上で腰を動かしてるせいでこんなエッチな体になりました、ああもうたまらないや。　それにマ○コがキュンキュンしまくりとっても気持ち良いんです。昔はただの穴でしたが今は生き物のようです。そして僕と彼女はどんどん気持ち良くなりました。　２０分後、彼女の腰の動きがどんどん激しくなると我慢は限界でした。最後の瞬間彼女は狂った叫び声を発しオーガズムに達しました、僕はあと少しだったので下から突き上げると彼女の顔が激しく変形しました。　そして３０秒後、彼女のイキ顔を見ながらたまらず射精すると目の前が真っ暗になり凄まじい快感を感じました。生き物のようなマ○コの中への射精は強烈な快感をともなったからです。　残らずマ○コの中へ射精完了すると目を開きました。そこには彼女の喜ぶ悩ましい顔がありました。じっと見ていると目が開いて僕を見ると激しくイケたの、もうセックス最高って。　キスしながらイッた後の余韻をたっぷりと味わうと彼女の腰が上がりチ○コが抜けました。あーーんきもちいいマ○コしびれてるの、いかに良かったか彼女は言いました。　体を休め、ふとんから起き上がり裸のまま浴室に入ると彼女とシャワー浴びました。どれどれ、シャワーをマ○コに当てるとお腹がへこんでドロッと白いものが出てきました。　あーーーん、ははは！　彼女は嬉しそうに声を出しました。ここ来てセックス良くなると彼女はコンドーム嫌がりピルを使い始めたからです、安心してセックス出来ることでさらにセックス良くなりました。　シャワー浴びて出ると服を着て朝食にしました。昨夜の残ったパンとサラダと目玉焼き、いつも変わらないシンプルな朝食をモリモリと食べました。　彼女が洗い物や洗濯を始めると、家を出て隣の店に入るとまずするのは石窯に火を入れることです、電気やガスではなく木を燃やした熱でパンを焼くと圧倒的な熱容量から外はパリッ、中はしっとりな美味しいパンが焼けます。　パン村のパンは全て昔ながらの石窯で焼かれるため美味しいわけです。木を次々と投入し燃やし続け石窯を加熱すること２時間、やっとパンが焼ける温度になりました。　昨日作り寝かせておいたパン生地を窯の中に入れると香ばしい香りが立ちこめました。彼女も家事を終えると店に入り開店準備が始まりました。店ではパンを買うだけでなくウッドデッキで食べることもできます。　美味しいパンを山の美しい景色と一緒に食べれば美味しいに決まってます。次々とパンが焼き上がる頃になるとお客さんが入って来ました。村中にパンの香りが立ちこめ石窯の煙突からは煙がモクモクしてるパン村開店です。　彼女はドリンクを作りお客さんに出したり会計したり忙しく働いてます。そしてパンが全て焼き上がると今度は明日のパン作りを始めました。昼は忙しいので店の裏でこっそりパンを食べながら働きました。　夕方４時、パン村の営業は終了しました。美味しいパンを求めて車や観光バスが走ってたのに今は静かな村に戻りました。僕は片付けを始めると彼女は村のスーパーに買い物に行きました。　午後７時、夕飯の時間です。今夜は鍋でした、肉と野菜たっぷりビール飲みながら時間をかけて食べました。あーーーうまかったーーー、しっかりご飯も食べて大満足です。　入ってくるね、彼女が入浴し始めたので夕飯の片付けしてテレビ見ていると、彼女が出てきたので入れ替われに入浴しました。湯に入り窓から月明かりに照らされた景色を見てここは良いなと思いました。　体を洗い出るとパンツ姿で奥の寝室に入ると、彼女はふとんの上に水色のレースのブラとパンティー姿で横たわっていました。その姿を見たらチ○コが一瞬で立ちました。　なんてエッチな体なんだ、彼女の横に座ると胸をさわりました。するとねえ今夜も楽しもうよ、そう言うので今夜もめちゃめちゃ良くなろうって言いました。　ふとんの上で彼女の体をさわり彼女も僕の体をさわりました。ハーハーと興奮してくるとセックスしたくて我慢出来なくなりました。ブラのホックを外しパンティーを引きました。　全裸の彼女の体はとてもエッチに見えました、そして彼女の見ている前でパンツを脱ぐと彼女はこのチ○コ最高に良いのお、って言うと握ってきました。　そして寝ながら又を開いて握った手をマ○コの前まで引くとそのままチ○コをゆっくりと中に入れていきました。あーーーっ、彼女と一緒に声が出ました。　このマ○コ本当に気持ち良いんです、入れてるだけでキュンキュンしまくりとっても気持ち良いです。そして腰を動かし始めると彼女と気持ち良くなりました。　最近セックスやめられない状態です、出来ることなら夜の間ずっとこの気持ち良いマ○コに入れっぱなしにしたいくらいです。そして彼女と声を出しながらセックスを楽しみました。　２０分後、我慢できなくなりました。彼女がオーガズムを感じると僕も限界でした、狂ったように腰を動かし２０秒後たまらずマ○コの中に射精しました。　キャンキュンしまくるマ○コの中への射精ほど気持ち良いものはありません、うっ、うーーーっ、うーーーっ、たまらず声が出て残らず出し切りました。　そして目を開くと彼女はすごい顔になっていてオーガズムってこんなになるほど良いのかと思いました。そしてじっとしているとやっと目が開いて激しくイケたのお、って言いました。　彼女とぐったりしてイッた後の余韻をたっぷり味わうと小さくなったチ○コを抜くと彼女の横に寝ました。するとすぐセックスすきーーー、って言いながら抱きついてきました。　マ○コの中は精子でいっぱいなはずです、中に出されて彼女は満足そうな顔をしてました。そしてしばらく休んでいると起き上がった彼女は小さくなったチ○コを口の中に入れると舐め始めました。　舌がチ○コの回りをクルッ、クルッと刺激してきました。ああなんて上手いんだ、夜になると彼女はチ○コ舐めてばかりです。じっと目をつぶり彼女の舌の動きを感じました。　２０分後、チ○コが反応すると一気にググッと立つと先しか口に入らなくなりました。うーーーん、鼻を鳴らしながら頭をねじり刺激してくる彼女、ああもうこんなエッチな女子になるなんて。　口が離れると彼女は上に乗ると腰を下げてきました。そしてヌルヌルになったマ○コの中にチ○コが入るとキュンキュンしました。うっ、うーーーっ、たまらず声が出ました。　あーーっきもちいい、あーーーー、声を出しながら僕の上で腰を動かす彼女、よっぽど気持ち良いんですね、声がどんどん大きくなりました。彼女は昔はこんな声出さなかったのに今は時には叫ぶんですよ。　でも村の中の一軒家ですからなんの問題もありません、そして動きがどんどん激しくなった次の瞬間止まりました。目を開くと彼女はオーガズムに達してました。　ものすごい顔になっていて相当気持ち良いみたいです、こんな快感を一晩に何回も感じてればエッチな女子にもなります。そして目を開くとやめられないの！　って言いまた腰が動き始めました。　下から彼女の狂う姿を見ると本当に凄いなと思いました、そしてキュンキュンしまくるマ○コにたまらず、うっ、うーーーっ、って声が止まらなくなりました。　そして突然動きが止まったので目を開くと彼女はまたオーガズムに達していました。マ○コが激しくキュンキュンしてもうだめだと思いました、下から突き上げる動きを始めると彼女の顔が激しく変形しました。　３０秒後、たまらずマ○コの中でイクと凄まじい快感が走りました。キュンキュンするマ○コの中はヌルヌルだったからです。精子まみれのマ○コを思う存分味わいまた射精すれば良いに決まってます。　彼女のイキ顔を見ながら射精した快感をたっぷり味わいました。そして目を開いた彼女は激しくイケたのお、って満足そうな顔で言うと腰が上がりチ○コが抜けました。　はあーーーっ、彼女は息を吐きながら横に倒れてきました。そしてグッタリして体を休めました。彼女はセックス良すぎてどうしてもやめられないの、そう言うと抱きついて胸にキスしてきました。　まだ満足してないんです、あんな顔になって声を出すほどセックスが気持ち良いんです。激しくイッた彼女の体はとてもエッチに見えました、そして小さくなったチ○コを握り刺激してきました。　彼女はチ○コにしか興味が無いみたいで刺激しながら下がっていくとまた口の中に入れると舐め始めました。目をつぶり舌の感触を感じているとなんて上手いんだと思いました。　１時間後、彼女の口のせいでチ○コはググッと立ちました。すると後ろからもしてえ、そう言うと僕の前にお尻を突き出してきました。起き上がり膝をつくとお尻をつかみゆっくりとマ○コに入れました。　うーーーん、たまらず声が出ました。マ○コの中はキュンキュンしていて入れてるだけで気持ち良いからです。すると動いてお願いって言うので腰を動かし始めました。　彼女はシーツを握り、あーーーっ、って声を出しました。そしてもっと奥深く突いて突いて回してえ、って言いました。チ○コをマ○コの奥深く突くたび彼女は大きな声を出しました。　チ○コで後ろから突かれると耐え難い快感を感じられると言うんです。そして間に突いたまま腰を回転させると彼女は悶絶した声を出しました。おかしくなるほど気持ち良いからです。　彼女のエッチな背中とお尻を見ながら続けていると彼女の声がどんどんおかしくなりました。そして体が反応したのでオーガズムに達したのもわかりました、でも続けて回転させると悶絶声が出ました。　耐え難い快感を感じているんです、シーツを何回も握りしめ悶絶声が出ました。次は突きだ、突き始めると叫び声が出始めました。キュンキュンしまくるマ○コにたまらず、うっうーーーーっ、って声が止まらなくなりました。　２回、３回、彼女は立て続けにオーガズムに達しました。そしてとうとう僕も我慢が限界になりました。無言で固まる彼女の後ろから狂った突きを始めると強烈な快感を感じました。　うっ、うーーーーーんーーーーーーっ、凄まじい射精感と快感に動けず悶絶しました。マ○コが狂ったようにキュンキュンしまくり本当にどうかなってしまいそうでした。　激しい射精が終わると僕と彼女は固まったままになりました。ああなんて凄いマ○コなんだ、こんなのあるなんて、もうセックスのことしか考えられなくなっていてボーッとした状態が続きました。　５分後、小さくなったチ○コを抜くと彼女は力尽きて横にバタンと倒れました。その横に僕も倒れるとぐったりして動けなくなりました。ああもう毎晩こんなになるまでセックスだなんて信じられないや。　３０分後、起き上がった彼女はおかしな声でせっくしゅしゅきーー、って言うと抱きついてきました。セックスしまくったお尻を触るとなんともいえないエッチな感触でした。　凄かった・・・・そう言うと本当に凄かったわ！って喜びの顔で言いました。もはや立ち上がれないほどセックスしたので抱き合うだけしかできませんでした。　夜通し行ったセックス、壮絶な最後を感じたことで恐ろしい睡魔が来ました。彼女と下着を着けるのがやっとで大の字になり意識を失うように寝りこけました。　そして朝になると彼女の手がまたパンツの中に入ってきました。僕と彼女はパン村の住人になるとセックスが良くなり、セックスばかりするようになりました。　そして朝セックスし始めるとパン村は最高だと思いました。

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2022年10月1日掲載
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