ペロペロ大学生


ペロペロ大学生もそえ作

僕と彼女は農業大学の学生で野菜の品種に関する研究をしています。毎日温室で野菜の栽培をしつつ、品種改良して結果を調べています。　ピーマンって苦いというイメージがありますが、品種改良をしていくと甘い味のピーマンも作れます。育てて食べて甘いと思うピーマンの種を取り出し育てて、その中でもっと甘いと思うピーマンの種をまた育てて・・・・　このくり返しが品種改良です。つまりより甘い味のピーマンの種だけを次々と育てていけばいつかは甘いピーマンが出来るわけです。でも昔から行われているこの方法は時間がかかります。　最近は放射線を当てて突然変異した種を育てたり、遺伝子を組み替えてもっと早く結果を出す研究も進んでいます。ぼくは野菜に雑草の遺伝子をまぜる研究をしています。　雑草といえば肥料もあたえないのに勝手に生えてくる頭にくるやつです。切っても切っても生えてくる、除草剤をまいて枯らしても来年にはまた元気に生えてくる草です。　その雑草の遺伝子を野菜に組み込めば将来肥料いらずで、逆に雑草をも養分にしてしまうほど元気な野菜が出来るかもしれません、放っておいても頭にくるほど野菜が作れるかもです。　そんな研究を頑張る毎日ですが、うまく研究が進まない時もあります。そんな時に意見を聞くと面白い発想でヒントをあたえてくれる人がいます、それは教授ではなく僕の彼女です。　彼女も同じ学部にいて、農薬を使わないで野菜を育てる研究をしています。彼女が狙っているのは虫の嫌いな匂いを出す野菜作りです、これが出来れば農薬を使わなくても虫が逃げていきます。　そんな同じ学部にいる彼女とは付き合い始めて１年たちました。彼女はとても頭が良くて優秀な女子大生です、一緒に研究しているうち仲良くなり付き合うようになりました。　付き合い始めてからわかったことですが、彼女はみかけによらずすごいエッチな女子大生でした。実は彼女はペロペロがとても大好きで、頭の良さそうな顔をしているのにその顔で僕のチ○コをペロペロしまくるんです。　チ○コをペロペロされるの嫌いな男なんかいません、それに彼女のペロペロはすごいんです！　ペロペロされれば僕もペロペロします、おかげで僕と彼女は毎日何時間もチ○コとマ○コをペロペロする変態カップルになりました。　当然ペロペロし続ければ興奮するし天国に昇ってしまうほど気持ち良くなれます、ペロペロし続ければセックスもしたくなります。ペロペロし続ければもっと上手にもなります。　今日も午前中は勉学に励み、午後は温室に入り作物の出来具合をチェックしました。一通り終わり次の品種改良のために遺伝子を取り出して野菜に組み込むと６時になりました。　すると彼女が、ねえ、そろそろう帰ろうよ！　って。僕はもう少し研究したかったけど、彼女の胸を見たら急に気が変わりました。いいやまた来週やれば・・・・　じゃあ帰ろう。　研究室を出て大学通りで中華料理を食べ、それから歩いて僕のマンションに戻る途中、後ろから彼女のお尻を見たらペロペロしたくて我慢出来なくなりました。そしてマンションのドアを開くと彼女はすぐに服を脱ぎ始めました。　僕も服を脱いで先にユニットバスに入ると温かいお湯を出してシャワーを浴び始めました、するとすぐ彼女も入ってきて僕の後ろから抱きついて来ました。　胸の肉感とお尻に押し付けられたお腹の感触を感じたらチ○コが激しく立ってしまいました。そして石鹸を塗って体を洗い始めると彼女の手が後ろから回ってきて僕のチ○コを握りました。　そして石鹸がいっぱい着いた手でチ○コをこすり始めました。うっ、ううう、うう！　声が出て腰がピクってしまいました。下を見ると彼女の小さな手がチ○コをこすっているのが見えました。　うう、ううう・・・・　腰をピクっていると５分もしないうちに我慢が出来なくなりました。うっ、い、いく！　次の瞬間チ○コの先から激しい射精が始まりました。　僕はあまりの快感に目をつぶりのけ反り腰を何回もピクらせました。すると彼女は嬉しそうにすごい量、いっぱい出たね！　って言いました。彼女はいつも僕のチ○コをこすって出そうとするんです。　それには訳があって、セックスする時はいつもコンドーム使わないので危険を避けるために出しておこうという考えと、ペロペロ好きな彼女ですが口の中にいっぱい出されるのは嫌みたいなんです。　今度は彼女の体に石鹸を塗ると全身を洗いながら触りました。小ぶりだけど形の良い胸を両手で洗うと彼女はエッチな声を出し始めました。そして下に下ってマ○コも洗いました。　あ、ああ、あああ！　彼女は腰をピクらせながら感じました。石鹸が着いた指でクリをいじると腰をピクピクさせて。５分後、い、いっちゃう！　って言い出したので指を早く動かし始めました。　あっ、あーーーん！　彼女は腰を激しくピクらせるといってしまいました。１回ずついってとりあえずエッチな気分がおさまりました。そして抱き合いながらシャワーをかけて洗い流しました。　脱衣所で体を拭くとそのままベッドに倒れ込みました。するとすぐ彼女が下に下がって行きチ○コをペロペロし始めました。でも射精したばかりなのでチ○コは小さいままでした。　口の中でチ○コをペロペロする彼女は本当に上手なんですよ、そんな所をそんなにペロペロされたら・・・・　うっ、ううう！　たまらず声が出てしまい５分も続くとチ○コが立ってしまいました。　彼女の頭が上下に動くと腰が何回もピクりました。ああ、どうしてこんなにペロペロされると気持ちが良いんだろう・・・・　僕は彼女のペロペロに集中して快感を味わいました。　５分後、い、いく！　って言いました。すると彼女は口を放すとねえ今度は私の番よ！　って。僕は起き上がると彼女の両足を開いて顔を埋めマ○コをペロペロし始めました。　あーー気持ち良いー！　彼女は腰をピクらせて感じ始めました。舌でマ○コを上に下にペロペロし、クリもペロペロしました。すると彼女は気持ち良いーもっとー！　って。　それが１０分くらい続くと彼女が、い、いっちゃう入れて！　って。僕は舌の動きを止めると上に上がって行きました。そして今までペロペロしていたマ○コにチ○コをはめました。　あーーー！　今までペロペロしていた部分にはまると僕と彼女は声を出しました。そして腰を前後させるとチ○コとマ○コからはグチュグチュとエッチな音が出ました。そして角度を変えたりリズムを変えました。　あー良いリズム！　そ、そう、そこよーあーーー気持ち良いー！　彼女は気持ち良い声を出し続けました。マ○コの中はペロペロするのと同じくらい気持ちが良いでした、そして彼女はチ○コはまると天国に昇ってしまいそう！　って言いました。　１０分くらい腰を前後させていたらいきそうになってきました。すると彼女もいきそう！　って。すると僕はチ○コを抜くと体を逆さにして今度はマ○コをペロペロし始めました。　同時に彼女もチ○コをペロペロし始めました。うーん、うーーん、うーーーん！　僕と彼女は鼻を鳴らしながらペロペロを続けました。どうしてこんなにペロペロって気持ちが良いんだろう・・・・　夢中でペロペロを続けていたらいきそうになりました。口を放していきそう！　って彼女に言うと、いいよ！　口の中に出して！　って。彼女のペロペロで腰が激しくピクッてしまい、もう限界でした。　うんっ、んんんんーーーー！　激しく腰がピクった瞬間、彼女の口の中に激しく射精しました。その瞬間、彼女はくうーーん！　って鼻を鳴らしました。そして僕は、んんーーー！　って声が出て何回も腰をピクらせました。それなのに彼女はペロペロをやめませんでした。　あまりの快感にマ○コをペロペロすることも出来なくなりました。そして彼女にペロペロされて腰を何回もピクらせ続けました。うんっ、も、もう、こんな快感を感じられるなんて・・・・　彼女がやめようとしないので僕は意地になってマ○コをペロペロし始めました。すると彼女も腰をピクらせ始めました。くーん、くうーーーん！　彼女の快感を感じる鼻が鳴り始めました。　そして彼女のペロペロが止まりました。もう気持ち良すぎてペロペロすることが出来ない状態でもうすぐいくはずです、僕は舌のスピードを早めて激しくしました。すると腰が激しくピクり始めました。　くうーーーーん！　次の瞬間、彼女の腰が激しくピクるといってしまいました。僕は仕返しにそれでもペロペロをやめませんでした。くっ、くーーん！　くーーん！　彼女は激しく腰をピクらせ鼻を鳴らしました。　やった仕返し成功・・・・　あーん、最高よ！　天国に昇ってしまったわ！　彼女はぐったりとして満足げな顔をしました。僕もペロペロ最高だった！　って言いました。　それから疲れてしばらく寝ました。目が覚めると彼女は体を入れ替えると僕の小さくなっているチ○コをペロペロし始めました。僕も彼女の足を開きマ○コをペロペロし始めました。　それはいくためのペロペロでは無く、快感を味わい尽くすペロペロでした。しばらくするとチ○コが立ち、マ○コからもドロドロが出てきました。そしてそれから１時間ずっとペロペロを続け、快感を思いっきり味わい尽くしました。　彼女が口を放すと、はめて！　と言い仰向けに寝たので上になりました。そしてペロペロしまくったマ○コにチ○コをはめました。たまらず彼女とああーーーっ！　って声が出てしまいました。　そして腰を前後させ始めると彼女は、きっ、気持ち良いー！　って声を出しました。僕はマ○コの中の快感を感じながら角度を変えたり、リズムを変えたりしながら続けました。　５分後、彼女がもうだめいきそう！　って言い出しました。そして僕も我慢出来ませんでした。１時間もペロペロしたチ○コとマ○コは最高感度になっていました。　腰が勝手に激しく動き始め、彼女もそれにあわせて激しく腰がピクり始めました。だっ、だめーーーーあーーーーーいくーーーー、あーーーー！　僕と彼女は激しい声を出すといってしまいました。　彼女のマ○コの中に激しい射精をしました。といっても精子は出ずのマ○コ内射精です。僕と彼女は天国に昇ってしまうほどの快感を感じていつまでもその余韻を味わいました。　天国に昇ってしまうほどの快感ってこういうことなんだ・・・・　その快感を思う存分味わい尽くしたのでした。そして落ち着くとチ○コを抜きました。　僕と彼女はぐったりとしてそのまま寝ました。１時間くらい寝ると目が覚めて頭はスッキリしていました。そして満足感と同時に下半身が熱くなってるのに気付きました。　そしてまた彼女とペロペロを始めました。もうペロペロの快感が頭に焼き付いていて、目の前にマ○コとチ○コがあれば無意識にペロペロを始めてしまう僕と彼女なんです。　もうチ○コが気持ち良すぎておかしくなってしまうほどの彼女のペロペロ、そして彼女も僕の舌で天国に昇ってしまうほどの快感を感じていました。そして２人で腰をピクらせ続けました。　どうしてもペロペロの快感が忘れられずやめられないんです！　そして１時間ずっと快感を味わうためのペロペロを続けました。するとまたセックスしたくなりました。　セックスすると激しく体力を消耗して終わると睡魔がやってきて寝てしまいます。そして目が覚めるとあのペロペロの快感を思い出して始めてしまうんです。　僕と彼女は毎日何時間もペロペロしないと気がすみません。そして夜遅くまでペロペロを続けました。そして満足すると彼女とカップ麺を作って食べました。　それからシャワーを浴びて体を綺麗にすると満足してその夜はぐっすりと眠ることが出来ました。翌日は土曜日でした、目が覚めるとすぐにシャワーを浴びました。　そして彼女の手でこすられて精子を激しく射精しました。それからベッドに戻るとペロペロを始めました。もう朝からペロペロしっぱなしでした。　彼女はペロペロでいってしまい、僕もペロペロでいってしまいました。それでもペロペロを続けてセックスがしたくなると始めました。そしてセックスが終わって寝て起きるとまたペロペロを始めました。　もうペロペロの快感が忘れられずにし続けてしまうんです。彼女はもう気が狂いそうよ！　あーーー気持ち良いーーーもっとペロペロー！　って。そして僕もペロペロされたくてペロペロを続けました。　土曜日１日ペロペロしてセックスして、寝て起きるとまたペロペロしました。とにかくペロペロがどうしてもやめられませんでした、そして日曜日も一日ベッドの上でペロペロを続けセックスしました。　僕と彼女は毎日何時間もペロペロしないと気がすまない変態カップルなんです。それからセックスするとすっごい快感を感じられるんです。ペロペロもやめられませんがセックスもやめられません。　彼女はねえ、もうすぐ夏休みだね！　そしたら２ヶ月間毎日いっぱいペロペロ出来るよ！　ってワクワクした声でそう言いました。そうだな、毎日８時間はペロペロ出来るな・・・・・　彼女にチ○コをペロペロされたら何度でもチ○コは立ってしまいます、それほどペロペロが上手なんです！　そして彼女は僕以上にペロペロされると感じまくるんです。　彼女はマ○コをペロペロされたらひとたまりも無いわ！　天国に昇ってしまうほどの快感を知ったらペロペロがやめられないわ！　って。僕もペロペロされたら天国に昇ってしまうよ、ああもうペロペロのことしか考えられない！　って。　毎日、毎日、何時間もペロペロし続けた結果、僕と彼女はペロペロしないとどうしてもいられない、ペロペロ大学生になったわけです。頭の良い顔をしている彼女が毎日ペロペロしまくる女子大生なんて誰も思わないはずですが。　僕と彼女は研究もがんばっていますが、それ以外の時間はペロペロが忘れられずにペロペロばかりしているペロペロ大学生です。

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2017年1月14掲載
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