パワースポット無良村


パワースポット無良村もそえ作

２４才、鉄道会社で働く派遣女子です。毎日チケット窓口で乗車券や特急券を発行する仕事をしています。　鉄道が好きということではありませんが、派遣先としてはとても良い職場だと思います。ちゃんと休みも取れるしシフト勤務もきっちりと管理されているし３年ごとの契約なのでしばらくの間は安心して働けます。　お給料も普通のＯＬさんやってるより良いし、このまましばらくはこの仕事をして、何か資格でも取って転職しようかと今のところ考えています。とにかく今は良く働き良く遊ぶことを心がけています。　私には付き合い始めて４年の彼がいます。彼は空港で派遣男子として働いています。昔は同じ派遣先の職場で働いていましたが今は別々になっていて顔を見るのはデートしてる時だけです。。　そして連休や長い休みに入るととても忙しくなります。サービス業なので一般の人がお休みの時に逆に忙しくなるわけです。先日のゴールデンウイークも忙しくて一日中発券の仕事をフルスピードでやっていました。　彼も空港で荷物検査の仕事をしているので、大量のカバンを調べて運んでいたので大変だったらしいです。本当は連休は彼と一緒に旅行にでも行きたいですが今の仕事だと無理ですね。　そんなゴールデンウイークが終わった後、サービス業の私たちは交代でお休みを取ることになります。皆が働いている時に休みなので宿も安く観光地も混んでいないので旅行するにはお得なわけです。　今年もお休みを合わせて旅行することにしました。私も彼も実家から通っているので、旅行に行った時くらいは一緒にお泊りしたいです。だから一緒に旅行することにしています。　今回はどこ行こうか考えたんですけど、なかなか思いつきませんでした。だって４年間も旅行をしていて、有名観光地はだいたい行ってしまったからです。同じところに２回はちょっと。　そこでネットでいろいろと調べた結果、最近人気が出てきた観光地に行くことにしました。家から車で３時間くらいのお手頃な観光地で貸別荘が多くある温泉地です。　予約もすぐ取れたし料金も閑散期なので格安で借りることが出来ました。温泉入って彼とまったりのんびりして心を癒やしてやる気パワーをチャージしたい、そんな思いでした。　今回の観光地はこれといった目玉はありません、ですが最近何かと話題のパワースポットと言われる場所のようです。特にカップルにはそのパワーを強く受け止められると評判なんです。　観光地の地名は無良村といいます。カタカナで描くとムラムラです！　何という恥ずかしい名前なんでしょう、その名前からカップルのパワースポットと呼ばれるようになっただけの気もしますが。　そんなことで、５日間のお休みの初日朝、彼の愛車の軽ミニバンで出発しました。ねえ久しぶりだね旅行！　そうだな、いつも夕飯食べてラブホ行ってセックスするだけだけど今夜からはずっと一緒にいられるしな・・・・・　そう彼が言うので何だか期待と興奮が湧き上がってきました。やっぱり時間を気にせず彼と一緒にいられるのが一番ですね、５日間思い切り楽しもうと思いました。　走ること３時間、インターで降りるとまずはスーパーで食べ物を買いました。貸別荘なので食事の用意は自分でするか近くの街まで行って食べるかです。　そしてナビの案内が終了して管理事務所で受付をするとキーとゴミ袋を渡されました。これから４泊の貸別荘で温泉入ってそれからセックスして・・・・・　ああどんな部屋なのかな。　車を走らせて森の中を走ると家がたくさん並んでいました。大きなものや小さなものまでです。そして部屋の番号を探しながら走ること２分、３７番ありました！　車を止めてドアのキーを回して中に入ると結構広い部屋でした。グループなら１０人くらい泊まれそうな広さですね。さっそく買ってきた食料を冷蔵庫に入れました。　ねえ、温泉入ろうよ！　そうだな、ゆっくり温まりたい。浴室も広くて赤いコックを回すと白い色した温泉が出てきました。ちょっと熱かったので少し水をまぜました。　勢い良くバスタブに入って行くのを見てから脱衣室で服を脱ぎ始めました。そして彼と全裸になると半分までたまったお湯に入りました。あーっきもちいいー！　ハハハ！　気分良くて自然と笑ってしまいました。　彼もいい湯だなあ、ヌクヌクと温まれそうだ。そして彼に寄りかかって目をつぶりリラックスタイムを過ごしました。温泉のせいで彼の胸と背中がこすれるとヌルヌルとした心地よい感触を感じられました。　するとお尻のあたりに異物感を感じ始めました。それは彼のオチ○チンでした！　ああすごい元気！　思わずそう言ってしまいました。実は彼のオチ○チンなんですが、いつもフニャ系なんです。　それなのに今日はすごく固い感触が来たからです。すごい元気ね！　ってもう一度彼に言うと、何だかすごい興奮してきた！　そう言い私の胸を両手で揉みしだいて来たんです。　あーんだめえ、ベッドに行ってからあ！　そうは言いましたがすでに３日間も彼とセックスしてませんでした。実は私も彼もセックスは強くありません、週に２回くらいラブホに行きセックスすれば十分満足出来ます。　でも温泉とリラックス出来たことで、何だか無性にセックスがしたくなって来たのも事実でした。元気なオチ○チン、胸を揉みしだかれ感じてしまい、ムラムラ感がどんどん増して行きました。　すると彼がムラムラし過ぎてもう待てない！　って言い出したんです。そしてバスタブから立ち上がると私を引っ張り上げ、バスタブに片足をつかされると彼が後ろから入れようとしたんです。　いやあ～んこんな所で、ベッドに行ってから！　そうは言いましたが私も待ちきれませんでした。そしてゆっくりと彼のオチ○チンがオマ○コの中に入って来ました。　うーん、あ、あーーーーん！　何度か出入りをくり返して最後は奥深くこれ以上入らないくらい入りました。その状態でじっくりと待ち、オチ○チンとオマ○コがなじむまでしばらく待ちました。　すると後ろから腰を振り始める彼。たまらずあーん気持ちいい！　って言ってしまいました。パンパン、パン、パンパン・・・・・　温泉の臭がするお風呂に音が響きました。　か、かたい！　す、すごい！　いつもより元気な彼のオチ○チンがオマ○コの中でこすれるたび、強い快感を感じられました。彼も、う、うう、い、いい！　ってたまにしか言わないことを言いました。　５分、１０分・・・・・　もうすっごい気持よくなっちゃってたまらず大きな声が出てしまいました。う、ううう、い、いく！　彼がそう言い出したので外に出して！　外！　って言いました。　次の瞬間、オチ○チンが勢い良く出ると強烈な快感が走り、ああ！　って声が出て体が震えてしまいました。そしてお尻に生暖かい感触が来て、彼が、うーーーーっ！　って声をしぼり出したんです。　振り向くと彼の出した精子がお尻にベットリと付いていました。そして彼のオチ○チンの先にも白い精子が付いていました。彼は、あー出たあ！　って言いました。　バスタブから出るとすぐシャワーで精子を洗い流しました。それからまたバスタブに入りました。彼はすごく気持ちよかった、スッキリした！　って言いました。　私も元気なオチ○チンのせいでいつもより強い快感を感じられ、なんかすごく良かったわ！　って彼に言いました。そしてじっくりと温まり満足感に浸りました。　１０分後、お風呂を出るとちょっとランジェリーが透けて見えるエッチなナイトウェアを着ると、リビングに行きビールの栓を開いて一気に飲みました。ふぅーーっ美味しい、ハハハ！　少し送れて彼もお風呂からガウンを羽織って出てくるとソファに座り一緒にビールを飲みました。静かでいいねえ、いつもラブホで忙しいけど４泊も一緒にゆっくり出来るのよ！　そう言うと彼はうん、思い切り楽しもう！　って。気がつくと彼の手が伸びてきて私の体を触り始めました。あーんエッチー、ハハハ！　いつも１回セックスすると終わりで、その後私の体なんかさわって来ないのにです。　ビール飲んで体を彼に触られて感じて来てしまいました。ムラムラってなってきて彼のガウンの前を触ってみるとオチ○チンが元気になっていたんです！　思わずすごい元気！　って。すると彼は何だかさっきからムラムラしっぱなしだ！　って。そして体を触り合っていたら私もムラムラして来てセックスがどうしようもなくしたくなりました。　ねえ、して！　まだ昼過ぎなのに彼とベッドに倒れ込みエッチなナイトウェアを脱がされエッチなランジェリーも脱がされました。彼のパンツが下がるとそこには元気なオチ○チンが！　すごい元気よ！　興奮気味にそう言うと彼はコンドームを急いでクルクルし始めました。私は待ちきれず彼の目の前で両足を広げてしまいました。　そして彼と２回目のセックスを始めました。２回目なんか初めて彼とセックスした４年前以来でした。　あーん気持ちいいー！　あーん！　メチャメチャに感じてしまいました。　１０分、２０分・・・・　いつもならとっくに終わっているはずの彼ですが出したばかりで長持ちしていました。そして私はもう快感がたまりすぎてどうかなってしまいそうでした。　もうだめ！　彼に必死にしがみついてそう言うのが精一杯でした。そして次の瞬間、全身に激しい電気が流れストン！　って落ちていく感覚に襲われました。　ずっと忘れていたオーガズムの瞬間でした！　私、めったにオーガズムを感じることはありません、いつも彼に合わせて演技してただけです。でも今日はマジにオーガズム来ました！　私の様子がおかしくて彼は動きを止めて大丈夫？　って聞いて来ました。いえ、大丈夫じゃありません。でも大丈夫！　って震える声で嘘つきました。すると彼がまた動き始めたんです。　だ、だめ、今そんな動かないで！　耐えられない！　でも彼の動きは続きました。１０分後、彼の様子もおかしくなって来ました。私もメチャメチャ快感がたまりいっぱいでした。　も、もうだめ！　そう彼に必死で言うと、彼も出ちゃう！　って。狂ったように激しくなる彼の動き、耐え難い快感がやって来た瞬間、全身に激しく電流が流れストン！　と落ちていく感覚が来ました！　彼の死にそうなうめき声がすぐ聞こえて、私と彼はガッチリ抱き合ったまま恍惚状態に入りました。快感で頭がボーッとしている中、２回もオーガズム感じたの初めて・・・・　って思いました。　５分後、彼の重くなった体から開放されるとこの上ない喜びで全身が痺れていました。　ああすごく良かったわ、こんなの初めて！　正直な感想が口から出ました。　すると彼はコンドームの始末をしながらすごく良かった！　最後の瞬間は心臓が止まりそうなくらい良かった、最高だよ！　と言ってくれたんです。私も満足できて彼もすごく喜んでくれた。　たまらず抱きついて愛してるわ！　と言ってしまいました。全裸で抱き合いキスをして、セックスの後の幸福感につつまれてその余韻を楽しみました。　３０分後、下半身に異常を感じて下を見ました。すると彼のオチ○チンが元気になっていたんです！　どうしちゃったの？　驚いた声で彼に言うと何だかさっきからムラムラしっぱなしなんだ！　って。　パワースポットで最近カップルに人気の無良村ですが、本当にパワーを感じました！　こんなにムラムラしたの初めて、私と彼の体が完全に反応し、セックスがしたくてどうしようもないんです。　それにあんな快感を連続で感じることに成功しました。待ちきれずにして！　って言ってしまいました。彼とそれから１時間ぶっ続けでセックスし、連続３回のオーガズムを感じことに成功しました！　特に３回目のオーガズムの凄まじさといったら・・・・　あんな快感感じたの初めてでした。一度でもあんな快感を知ってしまったら・・・・　もう忘れられません！　ムラムラしっぱなしでとにかくセックスがしたくてしたくて我慢出来ませんでした、セックスが終わりその余韻に浸って下を見ると元気なオチ○チンが！　生唾をゴクンと飲み込んでしまいました。　ねえ、どうしちゃったの？　おかしい！　そう彼に言うとムラムラしていてどうにもならない！　そう言うと私に抱きついて来て入れようとしたんです。私、うれしくてオマ○コを彼に見せつけてしまいました。　夕飯を作ることも忘れセックスしまくる私と彼・・・・　とうとうコンドームが無くなってしまいました。ということは６回も彼が射精したということです。　それなのにオチ○チンは元気なままでした。いいわ着けないで！　中に出していいわ！　こんな快感を感じられるならもうどうなっても良いと思いました。　そして一晩中私と彼はセックスしまくりました。セックスしてもしてもムラムラ感があって何回でもしたかったからです、あの快感を知ってしまったら・・・・　とてもやめることが出来ませんでした。　彼ったら、オマ○コの中に抜かずに何回も出しまくりでした。そして私は数十回もの凄まじいオーガズムを感じることに成功しました！　死ぬほどセックスが気持ち良いってこういうことだったのね。　あーんな快感を知ってしまった私と彼はムラムラしたまま４日間ベッドの上でセックスしまくりました。とにかくセックスしてもムラムラ感が無くなるどころか増幅していくほどだったからです。パワースポット無良村の話は本当でした！　ろくな食べ物も食べずビールとワインとおつまみだけを食べ、狂ったようにセックスしまくってしまいました。だって頭の中はオチ○チンのことでいっぱいで何も考えられなかったからです。　彼はもうこんな快感を感じられるならこのまま死んでしまっても良い！　なんて最後言い出したくらいです。帰りたくないけど帰らないといけない、必死で我慢して貸別荘を出るとまっすぐ家に帰りました。　翌日の朝、目が覚めるとセックスがしたかったです。でも体は重く疲れていました。すると同僚から疲れているね、遊びすぎたんじゃない？　って言われドキッとしてしまいました。　お客様とやりとりをしていても、彼のオチ○チンのことが頭から離れませんでした。そしてオマ○コからはドロドロが出てきてナプキンを使わないといけませんでした。　そして夕方、彼からセックスしたい！　って連絡が。嬉しくてすぐに返信してしまいました。ねえ今夜もラブホでいっぱいセックスしたいわ！　メチャメチャに感じておかしくなりたいの！　って。　死ぬほど気持ち良いセックスを感じることに成功したおかげで、セックスしないと我慢ならない体になってしまったんです。仕事中もずっと体はムラムラしっぱなしなんです、彼ったら私のオマ○コのことしか考えられない！　って。　もはや週２回のセックスでは満足できない体になってしまいました。大急ぎで毎日セックスするためウイークリーマンションを借り、毎夜彼とセックスしてなんとか満足する生活が始まりました。　そして休日になると朝からウイークリーマンションでセックスにふけり、死ぬほど気持ち良い快感を何回も感じました。あの快感が頭から離れず一日ずっと彼とベッドの上でセックスし舐め合い、いじり合うようになりました。　カップルに人気の高いパワースポットの噂は本当でした。無良村は本当にムラムラでした！　最高のセックスの快感と喜びを知った私と彼は時間さえあればセックスしている、２４時間ムラムラの体になってしまったムラムラカップルになりました。

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2017年5月13掲載
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