ペット村の住人


ペット村の住人もそえ作

僕と彼女は３０代前半の同棲カップルです、そして今はペット村の住人になり理想的毎日を過ごすことができています。　ペット村とはペットボトルの材料で作られた家が立ち並ぶ森の中にある新興住宅地です。この村は昭和初期まで林業が盛んに行われてましたが安い輸入材に押され次第に衰退、その後村人がいなくなると廃村となりました。　この使いみちのない土地をほぼ無料で手に入れたのは外資系投資会社でした。地図を広げて見るとペット村は３つの地方都市の真ん中に位置していて便利な場所にあることがわかります。　車なら３つの都市に３０分で行ける自然豊かな山にある好立地な場所です。なんで今までこんな良い場所なのに捨てられた存在だったのか不思議ですが投資会社はしっかり見極めてわかってました。　ペット村の造成が始まると実験的な試みも行われました。それがペットボトルの材料で作られたペットハウスです。ペットボトルは軽くて丈夫でリサイクルしやすい環境にやさしい材料です。　これで家ができないか？　ペット村の入り口にはペットハウス製造用の工場も作られました。家の形した型にペット樹脂を溶かして注入して作った家は軽くて丈夫で長持ち、そして安い特徴があります。　ペットボトル容器作るのと同じで、あっという間にペットハウスは完成しました。薄っぺらな壁や屋根はキャンプで使われるテントより少しマシですが、内装に発泡ペット材が貼ってあるため防音断熱性能も高く快適な家です。　材料をふくらませるだけふくらませたペットハウスは価格も安く２００万円からとお買い得でした。それまで都市部のアパートで暮らしていた僕と彼女も環境に関心があったため、興味を持ち発売と同時に抽選登録しました。　運良く当たりましたが、２５０万円なんてお金はありませんでした。しかしペットローンを組めば購入することが可能でした。月５万円のローンを支払い４年経てば自分の家になる、お金にも優しいペット村です。　あれから１年、ペット村に引っ越して本当に良かったと思っています、今は大好評で２期終了、３期工事が始まり森の中の自然豊かなペット村は環境にやさしく賑やかな村へと進化してる最中です。　今週も頑張って働きました、僕は技術系会社で働き彼女は金融系会社で働き、車で３０分かけて通勤する１週間でした。そして週末を迎えると楽しみな２日間が始まりました。　森の中に点々と立ち並ぶちょっと未来的なペットハウスは住んでるだけでワクワクしてきます。静かで隣の家との間隔も５０メートルとゆったりしていて森林浴も楽しめます。　今朝は土曜日でした、今日と明日はお休みなのでいつもより寝坊して２度寝を楽しんでいました。すると彼女が後ろから抱き着いてきて首にキスしてきました。　うーーーん、眠い声を出すと耳元でねえ～しよ！　って言うんです。あっきた、そう思うと彼女の手がパンツの中に入ってきてどれどれって言うとオチ○チン握ってきました。　彼女の小さな手が動くとすぐオチ○チンは元気になりました。あーーんこれがとっても良いの、そう言いながら耳を舐められると、ん、うーーーん、ってたまらず声が出ました。　彼女がこんな積極的にいやらしいことをするようになったのはペット村に来てからです、それまでの彼女はセックスを面倒くさがる女子だったのにこの１年でこうなりました。　そうなんです、ペット村に来て一番変わったのがセックスでした。彼女はとてもいやらしい女子になって毎夜したがるんです、こうなったのはペット村に引っ越してきて１ヶ月くらいたった時でした。　セックスするのを面倒くさがる彼女を誘いしようとしたら、今夜もしたいの？って言うのでうん、って言いました。すると乗り気でない彼女はさせてくれました。　それまでアパート暮らししていたのでセックスする時はほぼ無言でした。でもここ来てそんな心配する必要が無くなったのと、セックスのことだけ考えて出来るようになったのは大きな変化でした。　いつものようにオチ○チンをオマ○コの中に入れていつものリズムで動き始めると、彼女もいつものように小さなうめき声を出し始めました。その日はオチ○チンがいつもより元気でしたがなかなかイキそうにない予感がしました。　逆に彼女はめずらしくいつもより反応が強い感じでした。そして続けているうち彼女の声がどんどん出るようになりました。僕は彼女の顔を冷静に見ながら動きを続けました。　１０分後、いつもなら我慢できずイッて終わりですがその日は余裕があって終わりそうにありませんでした。彼女の顔に集中しながら動きを続けました、２０分、３０分、まだ行けると思いつつ続けました。　すると今まで見たことのない顔になった彼女は声が止まらなくなりました。こんな反応する彼女を見たのは始めてで何かが起きる予感を感じ腰に力が入りました。　そしてとうとうその瞬間がやってきました。のけぞり大きな口を開き喉から音が出ると顔が狂ったまま固まったんです。その瞬間こそオチ○チンでオルガスムスを始めて感じた瞬間でした。　その顔を見て興奮、オマ○コがピクピクし始めるとさすがの僕も我慢できずオマ○コの中でイキました。その快感は今まで感じた射精感とはまったく違う世界に腰が何回も痙攣しました。　彼女と同棲生活始めて３年目の出来事でした。いつも射精が終わるとすぐ抜いてしまうオチ○チンをじっとオマ○コの中で感じ、小さくなるまでピクピク感を味わい抜くとコンドームの後始末をしました。　すると彼女が突然起き上がってきて僕に抱き着いて、すごい、凄かったの！　って冷静な彼女が取り乱して言いました。彼女は始めてオチ○チンでオルガスムスを感じショックを感じてたんです。　オチ○チンで感じるオルガスムスの世界を知った彼女は、次の日から僕とセックスしたがる女子になりました。そして積極的なセックスし始めオルガスムスを感じ、いやらしいことばかりする女子になりました。　夜になるとセックスしたがり毎日のように求めてきました。つられてセックスするとオマ○コはピクピクしまくるとても気持ち良い穴になり、僕も腰を痙攣させ喜ぶ男子になりました。　そんな彼女が朝から僕にいやらしいことしているんです、興奮してくると僕もセックスしたくなりました。彼女はハーハーと乱れた呼吸をしながらパンツを引っ張り裸にしました。　そして上に乗るとねえ～いやらしい目で見て、そう言うとブラのホックを外しパンティーを脱ぎ捨てると腰をゆっくり下げ、自分からオチ○チンをオマ○コの中へと入れました。　あっ、あーーーーいい、あーーーー、声が出て少しすると腰が前後に動き始めました。ピクピクするオマ○コにたまらず僕も、ううっ、ううっ、って声が出始めました。　小ぶりな胸をプルンプルンと揺らしながら僕の上でいやらしい腰の動きする彼女の姿を見て、どうしてこんな女子になってしまったんだろうと思いました。あっ、あーーー、あーーーー、あーーーー。　こんな声まで出して自分から快感を追求するわけです、アパートに住んでいた時には出さなかった声も今は出したい放題です。でもペットハウスの中なら何も心配いりません、防音断熱性能がすごいからです。　彼女はオルガスムスの快感を知ってからいやらしい女子に変身しました。そしてすぐコンドームなんかって言い頼みもしないのにピルまで使い始めました、そして膣内射精すると腰を痙攣して喜ぶ女子にもなりました。　こんないやらしい女子がいるんだ、昔の冷静だった頃の彼女はどこ行ってしまったんだろうか、そんな考えをしていると突然腰の動きが止まったので目を開くとそこにはオルガスムス顔がありました。　あっイッた、綺麗な顔が変形してました。こんな顔になるほどの快感を感じればどんな女子でもいやらしくなるんだ・・・・　するとまた腰を動かして、あーーーきもちいーーーーあーーーーー、って。　完全におかしくなった姿をさらす彼女の頭の中はいやらしいことでいっぱいなんです。その姿を下から見上げていると僕もおかしくなってきました。だってオマ○コがピクピクと凄かったからです。　ああもうイクーーーー、我慢できなくて彼女に言うと出すのよ出すのよ、あーーーーっきもちいーーーー、って叫びました。そしてたまらずオマ○コの中に膣内射精すると凄まじい快感が体に走りました。　うっ、うーーーっ、うーーーーっ、思いきり目をつぶり射精の快感で頭の中はいっぱいになりました。腰が痙攣してとまらず射精が終わるまでの１０秒間なにも考えられなくなりました。　素晴らしい射精感とオマ○コのピクピクを感じてやっと目を開くと彼女はいやらしい目で僕を見ていました。そしてすごい気持ち良かったね、って言うと続けて腰を動かし始めました。　あーーーきもちーーーーー、あーーーーーー。彼女のおかしくなった顔、そして僕もたまらずおかしくなった顔を見られセックスを続けました。なんて凄いんだこのピクピクしまくるオマ○コ。　１時間後、僕と彼女は狂ったバカ顔を見合い叫び声を出すと果てました。彼女は最後のオルガスムスを感じた瞬間絶叫してしまったんです、そして胸に落ちて来た彼女は汗まみれでした。　激しい全身運動したからです、そしてぐったりしたまま体を休めました。あーーんセックスすきーーー、とっても良かったわ、ねえ今日１日いやらしいことしましょうよ、そう言うんです。　１０分後、彼女の腰が上がるとオチ○チンとオマ○コの回りはグチャグチャで精子の香りもしました。膣内射精してもお構いなしにセックスし続けたからです。　あーーーん、オマ○コに手を当ててグチャグチャを見ると彼女は興奮した顔で、凄かったわ、ふふふっ、って笑うとベッドの上から降りると奥の浴室へと入っていきました。　そして彼女と朝シャワー浴びました、オチ○チンとオマ○コの回りは特に入念に洗うと出て服を着るとキッチンへと出ました。考えたら昨夜７時から何も口に入れてませんでした。　強い空腹感を感じながら雑炊を作ると彼女と何杯もお代わりして食べました。３０分後強い満腹感を感じるとやっと落ち着きました。すると彼女はねえ～これからベッドに行っていやらしいことしよ！　って言うんです。　さっきあんな激しいセックスしたのにもうしたくなってるんです。こんな女子になるなんてちよっとショックを感じました。そして皿洗いしていると彼女が後ろから抱き着いてきました。　彼女の手がズボンの前にくると刺激してきました。でも２回射精したばかりで反応しないとがっかりした彼女はもっといやらしくしないとだめね、って言うとあきらめました。　皿洗い終えてソファでコーヒー飲んでいると彼女が奥の部屋から出てきました、その姿を見てたまらずエッチーーーー、って言ってしまいました。だってミニスカＶネック姿だったからです。　こんないやらしい服どこで仕入れた？　聞くとネット通販よ、だからもっといやらしい目でもっと見てえ、って言うと僕の横に座り体を押し付けてきました。なぜこんな女子になってしまったんだろうか・・・・・　細くて長い足を見ると座ってるだけでミニスカからパンティー見えそうでした。ブレザー系の服を好んで着ていた彼女がこんないやらしい服を着るなんて、それもこれもセックスしたくて僕をいやらしい気分にさせる狙いがあるからです。　はああいやらしーーー、そう言うともっといやらしくなってーーー、って言うと抱き着いてきました。そしてズボンの前を触られるとさっき射精したばかりなのにオチ○チンが元気になり彼女の思った通りになりました。　たまらずＶネック胸の形にピッタリな服の上から触るとすぐ反応した声を出す彼女、もっといやらしくしてえ、そう言うんです。ああもうたまらないや、いやらしい体になった彼女の体を触り続けました。　良い香水の香りといやらしい服と体にたまらず興奮しました。オチ○チンが元気になっていて、これをピクピクするオマ○コに入れたらどんなに気持ち良いことかと考えました。　来て！彼女に手を引かれてソファから立ち上がると奥の寝室へと入りました。そしてベッドに座ると足が開かれパンティーがまる見えになりました。　茶色の透けたパンティーにはシミが広がっていました、そして胸を僕に押し付けてくると我慢出来ませんでした。わあっ、声を出すと彼女を押し倒しスカートの中に手を入れました。　くねる腰とパンティーのシミの上からクリいじりすると彼女は異常なほど反応しました。もっといじってーーー、いやらしいことされたい彼女は喜びながら反応して声を出しました。　休みの日は朝からこんないやらしいことばかりしたがるんです。静かなペットハウスの中では雑音も無くいやらしいことだけ考え、いやらしいことができるからです。　彼女の手の動きでオチ○チンは元気なままでした、ああもう入れたい！私も入れたい！起き上がった彼女は自分から脱ぎ始めたので僕も脱ぎました。　目の前で又を大きく開く彼女の姿を見るとたまらず、なんていやらしい体だって言葉が出ました。だってオマ○コがピクピク動いていてドロドロだったからです。　早く入れて、腰が上下にくねりました。もう我慢が限界だったので一気にオチ○チンを中に入れました。するとオマ○コがピクピクしてたまらず、うううっ、って声が出て腰が痙攣しました。　ねえ～たっぷりだから、そう言うので腰をゆっくりと動かし始めました。今朝のセックスはとても激しいものでしたが、今度は出来るだけ長い時間したがってるんです。　そして彼女の腰もオチ○チンを味わう上下の動きが始まりました。あーーーいい、あーーーーそれもっとーーー、彼女は長い時間オチ○チンを味わっていると天国に昇ってしまうほど気持ち良くなれると言います。　そして彼女と腰を動かして気持ち良くなりました。ああイキそうだ、彼女に言うとまだだめ、って言うので腰の動きを止めてじっと我慢しました、そして大丈夫になるとまた動きを始めました。　そうやって時間稼ぎしながら続けているとオマ○コが気持ち良くなりピクピクも激しくなってきました。そして彼女はもっと気持ち良くなっていてああもうおかしーーーー、って言い始めました。　何回もイキそうなのを我慢しましたが僕も彼女も限界でした。もうだめきてーーーーー、彼女のおかしな声を聞くと狂ったように彼女と腰を動かしました。　そして最後の瞬間、僕と彼女は絶叫して最後の瞬間を迎えました。意識が遠くなるほどの快感とオマ○コのピクピクに悶絶し腰の痙攣が止まらなくなりました。　おかしくなるほどの快感を彼女と同時に感じました。素晴らしい恍惚感がその後に来ると１０分ほど楽しみました。そしてやっと目を開くと彼女は喜びの笑みを浮かべてました。　す、すごく良かったわ、完全におかしくなっちゃった。強い満足感を感じた彼女は僕を強く抱きしめてキスしてきました。２時間もオチ○チンを味わい最後我慢できず超絶オルガスムスを感じたからです。　１０分後オチ○チンが小さくなると腰を引いて抜きました。オマ○コは真っ赤に充血していてピクピクしていてドロドロになっていました。あーーんオマ○コどうかなってるのーーー、下を見て彼女は言いました。　浴室に入ると彼女とシャワーを浴びました。そして綺麗になるとまた寝室へと戻り彼女とベッドの上で横になって休みました。すごく良かったわ、こんなセックスできるなんてペット村最高よね。　そうだな、あんな家賃の高いうるさいアパートに良く住んでたな。そう言うと、そうねここはセックスのことだけ考えていやらしいことし放題だから最高よね、って言うんです。　そして一眠りして目が覚めると彼女は僕の体を触ってました。そしてねえもっとーーー、って言いました。さっきしたばかりじゃん、そう言うとさっきの快感が忘れられないのって言うんです。　疲れてしまった僕は無視していると彼女はねえ～、って言い僕をゆすりました。もう少し休ませくれ、そう言うとじゃあ休んでいてね、そう言うと下にさがっていきました。　オチ○チンがヌルヌルと気持ち良く感じたので下を見ると彼女がオチ○チンを口の中に入れてました。そして僕を見ながら舌の動きを始めました。彼女はオチ○チン舐めてばかりいる女子になったからです。　目をつぶり舌のチロチロする感触を感じていると意志に反してオチ○チンが元気になりました。彼女の思った通りになると嬉しそうに声を出すと僕の上に乗ってきました。　僕のオチ○チンはペット村に来てから何度でも元気にされ彼女の思った通りになってしまうんです。でもオチ○チンがオマ○コの中に入るとたまらず、うっ、うーーーーっ、って声が止まらなくなりました。　ピクピクするオマ○コの中は想像以上に気持ち良いからです。そしてもっと気持ち良くなってる彼女はオチ○チンを味わう動きを続けました、ああこんなのいつまでも感じてたらどうかなってしまいそうだ。　僕がイキそうって言うと彼女の腰の動きが止まりました、そして大丈夫になるとまた続けるんです。こんなことばかりしてたら本当におかしくなる、そして僕と彼女は完全におかしくなりました。　彼女とバカ顔になりおかしな叫び声を発した瞬間、強烈な快感が来て何も考えられなくなりました。そして凄まじい恍惚感を感じて動けなくなりました。　薄れる意識の中でオマ○コがピクピクして腰の痙攣が続きました。ああもう狂った、おかしくなった、そして目を開くと彼女は僕に抱き着いたまま完全に狂った顔になってました。　こんな顔になるほど彼女は快感を感じたんです。そして目を半開きするとセックスすきなのお、って言うんです。２時間もオチ○チン味わえばおかしくなるの当たり前です。　こんないやらしいことばかり１日してればおかしくもなります。結局朝に食べたままずっといやらしい気分のまま夜までいやらしいことを続けてしまいました。　ああもう腹が減って動けない、果てた姿で体を休めると彼女とヨロヨロと起き上がりキッチンに出ると冷蔵庫から冷凍ピザを出すとチンしてビールと一緒に食べました。　胃にビールが染みて何だって美味しく感じました、そして彼女と満足するまで食べるとやっと体力と力が戻ってきました。すると彼女は続きしよ！って。　ペット村に来てから彼女はいやらしい女子に変身しました。こんなことばかりしたがる女子が世の中にいるなんて、それもこれもペット村の良い環境のせいでセックスし放題になったからです。　今夜も明日もセックスまみれな僕と彼女は、この村に引っ越していやらしいことばかりするカップルになりました。

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2022年5月29日掲載
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