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麗奈のお楽しみタイムは子供を幼稚園に送っていって、お家に帰ってからのひと時です。
お掃除やお買い物に行く前に色々Ｈなことを妄想しながら、一人でオナニーするんです♪
結婚して間もない頃は前夜の主人とのＨを思い出してしたり、夜の公園で工事現場の作業員の人たちに犯されることを想像したりするのが多かったんですが、最近の麗奈のお気に入りは麗奈が初対面の男性にＨなポーズを見せたり、麗奈の色んな匂いを強制的に嗅がせて興奮させて大きくなったアソコをおしゃぶりしたり手コキしたりして責めまくることを妄想しながらのオナニーです。
この日もそんなオナニーをしてもう少しでいきそうになったときに、玄関のチャイムが鳴って誰かが来ちゃったんです。
玄関に出てみると車のセールスの人だったんです。以前にも来たことがあったので顔は知ってたんだけど、その時は車を買い換える予定もないし忙しかったから、「また、今度来て下さい！」ってことわったの。
「こんにちは！ヤ○セのXXです。」
「あ、XXさん、入って！」
「おじゃまします。今度キャンペーンで・・・・」
「あ、ドアを閉めてくださる？」
「あ、はい。」
「今日は暑かったでしょ！汗かかなかった？」
って言いながらいきなりセールスマンさんの胸のあたりとおちんちんにタッチしちゃった。
びっくりして固まっているセールスマンさんだったけど、すぐにおちんちんは固くなってきて・・・
麗奈はオナニーを中断されたとこだったからもうスイッチ入っちゃってる状態で、ノーブラでチュニックだけだったからおちんちんをしごきながらオッパイを見せちゃいました。
このセールスマンさんもＭっけがあるのか、特に抵抗もしないで麗奈のされるままになってるの。
もちろん口では「あっ、やめてください」とか言っちゃってるけど・・・・
おちんちんがビンビンになってきたら麗奈はもう我慢できなくなって、玄関でしゃがんでチュパチュパっておフェラしちゃいました。
セールスマンさんも気持ちよさそうに「あ〜！うっ、いい〜」ってうめきながら顔をゆがませて快感に耐えてるの！
麗奈はこんな男性の感じてるお顔を見るのが大好き♪
もっと、色んなことしてセールスマンさんを感じさせたくなってきちゃいました。
立ち上がって、おちんちんを触りながらディープキスしてあげたら、セールスマンさんもその気になってきたのか麗奈のオ○コちゃんを触ってきたから、おちんちんを引っ張ってベッドのあるお部屋に連れて行ってあげました。
セールスマンさんをベッドに寝かせてベロチューしちゃいました。麗奈のアソコはもうヌルヌルしちゃってます♪
麗奈のオ○コちゃんはヌルヌルしてくるとすごくＨな匂いがするんです！その匂いをセールスマンさんに嗅がせたらどんな反応をするか試してみたくて、セールスマンさんを座らせて麗奈のオ○コちゃんをこすり付けちゃいました。
最初は前から・・・そしてお尻の方も・・・
「どう？麗奈のオ○コちゃんの匂いは？くちゃい？」
「ううぅ〜〜、ふぅん・・・・く・・さ・・い」
「じゃあ、お尻の方は？」
「うん、うん・・・・うぅ〜・・・くっさいわぁ〜」
なんて言ってるけど麗奈が予想していたとおり、セールスマンさんはあそこをビンビンにして反応してくれました。
でも、意地悪な麗奈
「そんなにくっさいのにどうしてここはこんなに大きくなってるの？」
って言いながらセールスマンさんのあそこを足で踏んづけちゃった！
「ああああ〜〜！痛い〜！」
「痛かった〜？ごめんね！じゃあ、麗奈が治してあげる」
って言っておちんちんをナメナメしちゃいました。
「麗奈のも舐めてくれる？」
「うん・・・」
「くっさいのにいいの？」
「本当はくっさいの好きなんです」
「そうなんだぁ・・・やっぱり・・・それじゃあ・・・」
パンティーを脱いでセールスマンさんの顔にそれをかぶせちゃいました。ヌルヌルした部分がお鼻にちょうど当たるように。
「・・・クンクン・・・・スースー、ふはぁあ・・・」
「どう？興奮する？」
「うん！はぁ〜〜、クンクン・・・」
「それじゃあ、生の匂いも嗅いで・・・いい匂いでしょ！臭くないでしょ？」
「・・・臭いけど・・・クンクン・・・いい匂い」
・・・・次回に続く
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