| リゾートホテル槍ケ浦 もそえ作 |
|---|
３６才、電気設備会社で働く女子です。うちの会社は地域密着型の会社で主な業務は新築住宅やビルの屋内配線、テレビアンテナ設置、エアコン取付などの業務を専門に行っています。 この小さな会社で働いているのは４０代、５０代男子が中心ですが最近の若者はこういう仕事をしたがらないので高齢化するばかりです。そんな職場の事務仕事を一手に引き受けているのが私です。 大手電気店や建設会社からの仕事の依頼や、工事日の調整をしたり経費や必要な部品の手配に、作業時間の管理などの面倒くさい仕事が出来る人は私以外いません。 だから仕事が終わらないと残業になります。そしてたまに土曜日も出勤することもあります。家賃６万円のアパートで一人暮らし、手取り１９万円のお給料、そんな暮らしがもう１０年間続いています。 ６年前、３０代に入って私は絶望感を感じ始めました。結婚できない、将来への不安、職場とアパートの往復、人との出会いも無し。生涯孤独な人生になると思っていたからです。 しかしここ２年ほどは精神的にとても楽になりました。こう、なんていうか私みたいな女子でも光り輝ける場所を見つけたからです。その場所とはリゾートホテル槍ケ浦です。 リゾートホテルというと家族やカップルが多く宿泊する場所です。一人では行きにくいと思っているのは私だけではないと思います、でもリゾートホテル槍ケ浦はお一人様限定のリゾートホテルでした。 ここなら私みたいな女子でも安心して行けるし恥ずかしくもありません、それに出会いがあるかもと考えました。女子の宿泊費は１泊５０００円、男子は２万円と女子にとってお得なホテルでもありました。 それまで働いてばかりでずっと寂しい生活をしていました。たまには温泉入って美味しいもの食べて贅沢してみたい、そんな思いから勇気を振りしぼり小旅行する決心をしたのが２年前でした。 リゾートホテル槍ケ浦は都市部から特急に乗って１時間ちょっとの距離で、海に面した昔は大変栄えていた温泉街でした。でも今は不人気となり寂れた感じがする寂しさ感じる街になっていました。 ホテルや旅館も廃業した建物がそのまま残っていて、これはちょっと失敗したかもと思いました。駅前からタクシーで５分、歩いて１５分くらいの距離だったので温泉街をゆっくり歩きながらホテルへと向かいました。 ホテルは昔からあったようで新しくは見えませんでした。フロントで名前を言いチェックインするとキーを受け取りました。部屋にはバルコニーが付いていてそこから眺める海はとても綺麗でした。 まずは温泉入りたいな！ このホテルは混浴で水着着用なので、体型を隠せるワンピース水着に着替えると部屋を出ました。露天風呂もあり海が見えて乳白色の湯はツルツルとした良い湯でした。 あーーっ、きもちいい！ 久しぶりの温泉でした、目をつぶり感触を感じていると近くにいた男子から声をかけられました。こんにちわ！ って。男子から声をかけられたことが無い私はちょっと驚きました、そして次から次へと男子から声をかけられました。 こんなことは私の人生の中で一度もありませんでした。ちょっと興奮、そしてちょっと期待をもってしまったのは非モテ女子だったからです、そこから夢のような一日が始まりました。 夕飯はレストランでのバイキングでした。そこで美味しいお料理を盛って食べているとまた男子から声をかけられました。ああ、本当にこのホテルに来て良かった、こんなに男子と会話が出来るなんて。そして食後はバーに立ち寄りほろ酔い気分になりました。 すでに盛り上がっている男女もいたし、一人でボソッと飲んでいる男子や女子も見られました。私はカクテルのおかわりをして飲み終わったらまた温泉に入ろうと考えていました。 ですが別の席から移動して来た男子に声をかけられ、酔った勢いで盛り上がってしまったんです！ ああ、こんなに楽しい時間を過ごしたのは久しぶり、思い切って来て良かったと思いました。 気分が良くなりその男子に誘われ、部屋で飲みなおすことにしました。もう何だか楽しくって意気投合してその男子とキス・・・・ 最後にキスしたのはいつか忘れていました。 興奮は最高潮でした。そしてとうとうその夜、男子とセックスしてしまいました！ そして感じてしまいました！ すごく上手でされるがまま快感を感じてしまったんです。 私の人生で初めてのオーガズムも感じました！ もうすっごい本当にイクーーーーッ！ って快感でした。あんないやらしいこと・・・・ あんな声を出してしまって恥ずかしい・・・・ 初めて尽くしのリゾートホテルで一泊した結果、私はこのリゾートホテルに完全にハマってしまったわけです！ それからお金の続く限り毎週のように宿泊するようになりました。 そこで知り合った女子とも仲良くなったし、良く来てる男子とも仲良くなりました。私の人生にとっての大きな衝撃と事件で、そこでわかったことは、このホテルはセックスリゾートホテルということでした。 独身で寂しい男子と女子が出会いを求め、肉体を求めてやってくるホテルなんです。あれから２年、私は物事の考え方が大きく変わりました。仕事は積極的になり残業もするようになりました。 １週間毎日残業をすれば宿泊費くらいは稼げます、そして週末は必ずセックスリゾートホテル槍ケ浦で宿泊するようになりました。１泊すれば気分をリフレッシュできてまた次の１週間頑張れるからです。 今週も毎日頑張って働きました。そして土曜日の朝に支度をすると電車に乗りホテルへと向かいました。電車の中では今日はどんな出会いがあるんだろうかって想像したら、私もう・・・・・ 駅で下車すると、洋食レストランで昼食を食べました。そして出ると寂れた温泉街を歩いて通り抜け、海まで出るとすぐホテルが見えました。チェックイン１３時〜なのでまる一日思い切り楽しめるわけです。 予約名を言いキーを受け取り、部屋に入ると支度してまずは温泉ですね！ 本当にここの湯は良くてお肌がスベスベになるんです。２年前、私の体は小太りブヨブヨの体でした。 でも今はアパートでの夜の腹筋トレーニングにより体は絞られ、クビレも現れてビキニを着ても恥ずかしくない体型になりました。毎週する激しいセックスによるホルモンの大量放出によってお肌もツルツル状態です。 そして温泉に入っていくと知り合いの女子がいました。こんにちわ！ どうも！ 先週のお相手の男子の感想を述べ合うのも楽しみですね。ねえねえＴ君のアレ凄かったわよ！ あら、あなたも？ そんな話です。 でも女子でかたまっていると男子が近づきにくくなるので、５分くらい話しをすると一人になりました。ああ本当に良い湯だわ・・・・ 目をつぶって温まっていると横から声が聞こえました。 あらこんにちわ！ Ｅさん３０才でした。Ｅさんとはもう１０回くらいセックスしていてとても良い関係です。とにかくセックスが上手で強い快感を感じられる体をしているんです。 するとＥさんは夕方までどうかな？ って聞いて来ました。うーんどうしようかなあ・・・ 見回すとあまり男子がいなかったのでうん、良いよ！ って言いました。 Ｅさんと温泉を出るとビキニの上からガウンを羽織り、Ｅさんの部屋へと向かいました。そして部屋に入るとすぐＥさんの手が胸を揉みしだいてきました。たまらず、あーーーん！ って声が出てしまいました。 私もＥさんも目的はセックスすることです、だから部屋に入ればすぐやります。首筋にキスされ胸を揉みしだかれ興奮はどんどん高まってきました、私だって１週間セックスしてなければ性欲は極限まで高まります。 そしてガウンを肩から落とされるとビキニの上から胸を揉みしだかれました。たまらず、あーーーん！ あーーーん！ って声が出てしまいました。すると片手がビキニの中に入るとクリをいじられました。 あーーーあーーーん！ たまらず声が出てしまいました。こんなにいやらしいことをし始めたのは、このホテルに宿泊するようになってからなんです。でも今ではいやらしいことするのもされるのも大好きです。 腰がくねってしまい力が入らなくなりました。他人にクリいじられるって本当に感じてしまうんです。もう立ってられないわ！ そう言うとＥさんに押されてベッドに倒れ込みました。 そしてまたビキニの中に手が入ってきて乳首とクリをいじられました。あーーーんあーーーんあーーーん！ 声が止まらなくなりました。そしていじられて１０分後、オーガズムを感じてしまいました！ Ｅさんはいやらしい体だ！ って言っていじり続けました。私も彼の水着の中に手を入れるとオチ○チンを握りました。そして刺激し始めました。Ｅさんのアレはそれほど大きくないし固さもそれほどではありません、でも長持ちするんです。 早くこれが欲しいわ！ 待ちきれずに私から言ってしまいました。するとＥさんが脱いでって言いました。すぐベッドから起き上がるとヒモを引っ張りました。 はらりと落ちると胸が丸見えになりました。そして手を下にさげると脱いで全裸になりました。こうやって男子の目の前で自分から脱ぐことだって全然平気です。 するとＥさんはすごくいやらしい！ って言うと水着を脱いで全裸になりました。そしてすぐコンドームを着け始めたので、仰向けに寝てその様子をしっかりと見ました。 着け終わると私の上に乗ってきたので大きく足を開きました。さっきまでいじられていたオマ○コをＥさんの目の前にさらしました。するとオチ○チンが近くにきて腰が前進しました。 はあーーーーん！ たまらず声が出てしまいました。１週間ぶりのオチ○チンが体に入ってやったわ！ って感じの声でした。するとゆっくりと味わう腰の動きが始まりました。 Ｅさんはたっぷり時間をかけて味わおう！ って言いました。私もオマ○コを絞めながらたっぷり味わって！ って言いました。私、このホテルに宿泊して複数男子とセックスするようになりオマ○コを絞めることを覚えました。 オマ○コを絞めると男子は強い快感を感じ喜ぶんです、そして私も強い快感を感じられます。味わうＥさんの腰の動きに合せて私もオマ○コを締めたり緩めたりしました。 ああもう最高だ！ Ｅさんが言いました。ああいいわもっと！ 私も言いました。そして１時間その動きが続くと快感が高まりもう爆発寸前でした。Ｅさんはとても上手で一緒にイケそうな気がしました。 ああっ一緒に！ 一緒によ！ Ｅさんの腰の動きがそれまでしなかった激しい動きになりました、そして私も激しくオマ○コを絞め始めました。すると強烈な快感を感じ始めました。 もう激しくってたまらず、あーーーー！ あーーーー！ って叫んでしまいました。そしてたまららずオーカズムに達して全身に凄まじい快感が走りました！ その直後、ううう！ って声が聞えると静かになりました。そして私とＥさんはがっしりと抱き合い、深く結合したまま凄まじい快感を感じて恍惚状態になりました。 Ｅさんの重い体がフッと感じられなくなり、空中に浮かんでいる感覚でした。そしてその恍惚状態が５分ほど続きました。体が重く感じられるようになるとＥさんの体が離れて行きました。 そしてコンドームの後始末をする姿を見ながら、ああ、セックスって本当に素晴らしいわ！ あんなになるほどの瞬間を感じられるんですものすごく良かったわ！ と思いました。 全身がジンジンして心地よい幸福感も感じました。Ｅさんも満足した感じで、最後は血圧２００超えたと思うくらい強烈だったよと言いました。ああんＥさんったら死んでしまいそうなくらい良かったのね。 そしてセックスの後の昼寝を楽しみました。本当に吸い込まれるように深く眠れるんです、そして１時間寝ると目が覚め頭もスッキリして体の疲れも取れていました。 するとすぐＥさんがまた私の体をいじって来ました。全裸なので私もいじりました。ああこうやって体をいじり合うってすごくいやらしい行為だわ！ こんなこと毎週出来るなんて夢のようだとも思いました。 そして１時間くらいいやらしく体をいじり合っていると、猛烈にセックスがしたくなりました。起き上がるとＥさんにコンドームを着けてあげました。そして笑みを浮かべながら上にまたがると腰を落としました。 あっ、あーーーん！ たまらず声が出てしまいました。そしてオマ○コを絞めつけるとＥさんは、ううう！ すごいしまる！ って言いました。ねえ思い切り味わってえ！ そう言うと腰を動かし始めました。 Ｅさんは目をつぶり、ううう！ ううう！ って声を出していました。私もたまらず、あーーん！ あーーーん！ って声を出しました。そしてゆっくりと味わう腰の動きをずっと続けました。 １時間後、快感が溜まりもう爆発寸前になりました。もうイッちゃう！ そう言った直後たまらずオーガズムに達してしまいました！ そして強い恍惚感が来ました。 ５分後、やっと我に戻り目を開くとＥさんは私の体と顔をずっと見ていました。凄まじいオーガズムの瞬間を見られてしまったんです、でも今は恥ずかしいとは思いません。 快感むきだしの状態を見せると男子は喜んでくれるのを知っているからです。激しかったよ！ そう満足そうな顔で言ってくれました。そしてまた腰を動かし始めました。 ねえもっと味わって！ って言うとオマ○コを絞め始めました。するとＥさんは目をつぶり、ううう！ ううう！ って気持ち良さそうな声と顔になりました。その姿を見ながら私も、あーーん！ あーーん！ って声を出しました。 そして５分後、Ｅさんはイク！ って言い出しました。私は我慢しないでいっぱい気持ち良くなって！ って言うとオマ○コをさらに強く絞めたり緩めたりし始めました。 そして最後の瞬間Ｅさんはたまらず、うーーーー！ って声をしぼり出して仰け反りイッてしまいました。そしてオマ○コを激しく絞めるとＥさんは悶絶しまくりました。 Ｅさんがあんな顔と声を出し、むきだしの快感を感じたことに興奮と喜びを感じました。そして腰を上げるとコンドームの後始末もしてあげました。Ｅさんは、ほおお、全て絞り出されてしまったよ・・・・ って。 今日のＥさんはもう夜にならないと復活しないと思いました。ベッドから起き上がるとビキニを着けてガウンを羽織ると良かったわ！ またね！ って言うと自分の部屋に戻りました。 ああんすごく良かったな・・・・ ベッドに寝転ぶと疲れと満足感でまた寝てしまいました。目が覚めると６時過ぎていました。お腹減ったから何か食べに行かなくちゃ。 バイキングでは何でも食べられるので、いつも楽しみにしているんです。そしてレストランに行くと知り合いの男子と女子に挨拶しながら食べたいものを食べたいだけ皿に盛ると食べ始めました。 するとすぐ隣のテーブルに座っていた、４０才くらいの男子から声をかけられました。でもあまり好みでなかったのでその気のないことを伝えると、テーブルを移動して次の女子に声をかけていました。 ふぅーっ、美味しかった。いつもの夜はスーパーの値引きされたお弁当しか食べていないので、この時とばかり食べすぎてしまうんです。今日は良い男子がいない感じなのでレストランを出ると部屋に戻り、ビキニに着替えると温泉に入りました。 あー気持ち良い！ セックス出来て美味しもの食べて温泉にも入れて、ああやっぱりこのリゾートホテルは最高だわ！ そう思っているとすいませんって声が聞こえたのでふり返るとそこには男子がいました。 ２０才くらいの若い男子でした。ちょっと可愛い感じだったのでこんばんわ、どこから来たの？ って聞くとずいぶん遠くから来たようでした。ここは初めてなの？ って聞いたらお小遣いをためて来ました！ って。 年齢を聞いたら１８才でＳくんと言いました。うわっ若っ！ こんな男子とセックスするってどんな感じなのかしら？ 興味が湧いたのでねえセックスしたくて来たんでしょ？ って逆に聞いてしまいました。 するとＳくんは僕には彼女がいるんですが、セックスしてもあまり彼女が感じてないし、僕もあまり気持ち良いと思わないんです。僕と彼女は異常なのではないかと思って、他の人はどうなのか知りたくて来ましたって。 あらあ、それは心配ねえ。良かったら私とどう？ ちょっと断られそうでした。だってＳくんからすればすごいオバサンだからです。でもすぐ、お、お願いします！ と言ってくれたんです。 じゃあ私の部屋に行きましょ！ そう言うと温泉を出ました。そしてＳくんを連れて部屋に入るとすぐベッドに座らせました。ガウンをはだけて触るとＳくんの肌はスベスベでピチピチでした。 ああんこんな若い男子とだなんて、ああんいやあん！ また楽しみが増えてしまいました。ちょっと緊張していて何もしないＳくんに気持ち良いセックスを教えてあげるね！ 上手になって彼女を気持ち良くさせてあげてね！ って言いました。 Ｓくんの目の前で水着を抜いで全裸になるとＳくんは、はああ！ って興奮した声を出しました。そしてＳくんの水着の前は破れそうなほどになっていました。早く見たくて脱ごうね！ って。 海パンを脱がせるとそこには大きなオチ○チンがそびえ立っていました。おっきいね！ って言うとごくんと生つばを飲み込んでしまいました。そして握ると固い！ でした。 こんなのが入ったら経験の少ない彼女じゃ痛いんじゃないかと思いました。そして私もこんなにおっきいの初めてでした。ちょっと味わってみたくて体を屈むと座っているＳくんのオチ○チンを口に入れました。 はああ！ はあーーーーっ！ Ｓくんは悲鳴混じりの声を出したのでオチ○チンを舐められたの初めてだと思いました。そして頭をひねりながら舌を使うとＳくんは、うーーーっ！ うーーーーっ！ って激しく反応し始めました。 おっきい！ 固い！ 凄いわこれ！ 先っぽしか口に入りませんでした。３分後、うーーーーーっ！ って声が出た瞬間、喉の奥深くにほとばしりを感じました。 Ｓくんは顔をゆがめていました。私はおかしくなって笑い顔でオチ○チンを口に入れたままにしました。そして凄まじい口内射精が終わるとすぐ口を放してティッシュを引っ張るとドロッと吐き出しました。 ご、ごめなんさい、出ちゃった・・・・ Ｓくんは泣きそうな顔でした。Ｓくんはオチ○チン舐められたの初めて？ そう聞くと、こんなことされたの初めてです！ って感激した声で言いました。 物凄い量の精子がティッシュの上にありました。若いって精気みなぎるって言うけど本当に激しいわ！ それにオチ○チンは大きく固くなったままでした。 ねえ、Ｓくん今度は私を気持ち良くしてね！ いっぱい教えてあげるからね。そう言うとお願いします！ って言われました。ねえオッパイいじって！ そう言うとベッドに寝ました。 ハーハーしてＳくんは胸をいじり始めました。痛い！ もっと優しくよ！ そうそう上手その調子！ ねえ乳首も舐めるのよ！ 痛いもっと優しく！ とにかくＳくんは乱暴なので彼女は相当痛がっていると思いました。 Ｓくんは真剣に私の言うことを聞いてくれました。そしてあっと言う間にどんどん上手になって来ました。はあーん！ Ｓくんきもちいいーもっとーー！ 夢中で胸をいじり舐めるＳくん。 あーーっイクーーー！ たまらず叫ぶとＳくんの手と舌でイッてしまいました！ Ｓくんはびっくりして手を止めました。Ｓくんのせいでイッちゃったよ！ そう言うと興奮した顔で、はああ！ もっと教えてください！ って。 ねえ、オマ○コのいじりかたも教えてあげる！ そう言うとここよ！ ここがクリよ！ ここをいじられるとすっごい気持ち良いのよ！ そう言うとＳくんの指が動き始めました。 あーんもっと左右にあーん回して！ あっ良い動き！ すぐに上達して１０分後たまらずＳくんの指でイッてしまいました！ あーんイッちゃった、次はクリを舐めてえ！ こんな若い男子に舐められて興奮すると同時に、自分が言ったことをそのまましてくれるんです。夢中でＳくんに言いながら最後舐められてイッてしまいました！ あーんＳくんすごい上達よ！ 次はセックスだから！ そう言うとＳくんにコンドームを着けてあげました。そしてＳくんの目の前で足を大きく開くとオマ○コをさらしました。 それを見たＳくんは、すっ、すごい、ドロドロ！ って言いました。おそらくＳくんは彼女が興奮する前にオチ○チンを入れて勝手に出して終わっていたんだと思います。 ねえここに入れるのよ！ Ｓくんの大きくて固いオチ○チンがオマ○コに当たると一気に入って来ました！ だめＳくん！ ゆっくり入れないと痛いの、そうゆっくりと入れてから腰を動かすのよ！ そして腰が動き始めるとたまらず、おおおおっきい！ かかかかたい！ と言ってしまいました。そして私の好きな腰の動きを言うとＳくんは真剣にその動きをしてくれました。 １０分後、Ｓくんがまた出ちゃう！ って言いました。だめ我慢するの！ そう言ったけど無理でした。ううう！ って声を出すと射精してしまったんです。あーんまだだめって言ったのに。 そう言うとＳくんはごめんなさい、こんなに気持ち良いの始めてで我慢出来ませんでしたって。でもオチ○チンは大きなままでした。すぐ新しいの着けなさい！ って言いました。 そしてまたオチ○チンが入ってきました。あーんそうよ上手！ あっ、いい動き！ そうもっとリズム良くあっ上手！ もう声が止まらなくなりました。そしてＳくんも夢中でした。 Ｓくんのオチ○チンは何回射精しても大きく固いままでした。すっごいわこれ！ そしてまた新しいコンドームを着けるとＳくんの腰の動きが始まりました。ああもうこんな連続でセックスだなんて体が持たない。 私はオマ○コを絞め始めました。するとＳくんは、きいーーーっ！ って悲鳴を発しました。Ｓくん気持ち良い？ そう聞くとこんな気持ち良いの初めてです！ はああーーー！ って苦しそうに言いました。 もっと絞めてあげるからもっと動くのよ！ Ｓくんは私のオマ○コ絞めに狂ったように腰を動かし続けました。絞めるとＳくんは腰を激しく痙攣させそれが止まらなくなりました。 ああ、こんな激しいの初めて・・・・ そしてその夜Ｓくんは私のオマ○コに狂ってしまい、一晩中寝かせてくれませんでした。何回もやってくるオーガズムに最後私も発狂してしまいました！ 翌朝目が覚めるとＳくんは寝ていました。明け方までＳくんは狂ったように私の上で腰を振っていたんです。あんなに激しいセックス初めてだったわ・・・・ あんなにイッたの初めて・・・・ 凄かった。 ねえＳくん起きて、チェックアウトだから！ そう言うとＳくんをたたき起こしました。そしてチェックアウトするとＳくんと駅までよろけた足で歩きました。 帰りの電車の中で私は疲れ切ってました、でもＳくんはあんなに気持ち良いセックスは初めてでした、感激です！ って。私はもっと上手になれば彼女ともっと気持ち良くなれるよ、頑張ってね！ と言いました。 私は途中の駅で降りましたが、Ｓくんはまだ長い時間電車を乗り継いで帰るようです。Ｓくんに手を振るとフラフラになってアパートに戻ると夕方２時過ぎていました。 リゾートホテル槍ケ浦を知ったことで私は今、最高に幸せな気分で休日を過ごせるようになり、精神的にも肉体的にも満たされた状態にあります、そしてまた来週も行きたいな・・・・ って。 私は週末知らない男子との刺激時なセックスがどうにもやめられない、リゾートホテル槍ケ浦にはまってしまった、３６才女子なんです。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
もそえさんの作品集→ |
| 2018年6月16掲載 |
| Copyright (c) 2018 もそえ All rights reserved. |