ランジェリーマニア


ランジェリーマニアもそえ作

本屋に勤める２４才女子です、うちの本屋は駅ナカを中心に営業展開しています。店は狭いので大量の本は扱えないため売れ筋の本を置くようにしていますが、逆にお取り寄せ本は会社帰りなどに受け取れる利点もあります。　ネットの普及で本屋は苦しい経営が続いていますが、当店スマホアプリではまるで本屋に入った気分になれます。見出しだけスクロールしながら気になればタップして立ち読みできる仕組みは好評です。　店は駅ナカ営業時間に合わせてるので夜の９時までやっています。定休日は無いので交代で休みを取ることになっています。そして本を整理したり販売したり少ない人数でやってるので結構忙しいです。　仕事が終わると電車で自宅マンションへと帰ります。空港近くの部屋は騒音がひどく環境悪いですが、二重サッシを閉めれば部屋は静かになるし家賃が安いのも助かっています。　部屋はリビングキッチンに２部屋あります。一部屋は私、もう一部屋は彼が使っていて、このマンションに引っ越してきて２年になります。やはり一人暮らしより安心して住めるし、メリットのほうが多いので快適ですね。　彼は２７才、空港管理業務をしていて主に設備の保守点検をしているようです。夜間の仕事はありませんが空港は休み無く稼動してるので私と同じで交代で休みを取ることになっています。　今日は木曜日です、明日は彼と休みを合わせたので今から楽しみでした。夜９時になり駅ナカ入り口シャッターが閉まると、裏口の従業員専用口から駅に出て自宅へと帰りました。　駅から歩いて１５分、モノレールの下をくぐるとすぐマンションです。頭上を飛行機が次々と着陸しようとしていて、お腹がビリビリするほどの音を出して飛んで行きました。　部屋に入るとすでに彼は帰っていて夕飯できたよ！って言うのでうんって言うと、自分の部屋で室内着に着替えリビングキッチンの椅子に座りました。　今日はシチューだよ！わあ美味しそう！　実は夕飯作るのはいつも彼なんです。彼は料理好きだし私のほうが仕事が終わるのが遅いので、いつの間にか彼が作るのが当たり前になりました。　彼と一緒に夕飯を食べると美味しくてシチューおかわりしました。すると彼は明日は休みだなどうしようって、うーーんやっぱりセックスして過ごさない？　そう言うとそうだな、外に出ると金使っちゃうしって。　決まりでした。食べ終わり洗い物を始めると彼はお風呂に入りました。私はてっとり早く皿洗いをして残り物をパックに入れると冷蔵庫に入れました。　椅子に座るとテレビ見ましたが彼が出てきたので、自分の部屋に戻りランジェリーを出すと支度してお風呂に入りました。一日の終りはやっぱりお風呂で温まらないと。　じっくり温まり髪と体を洗い、ムダ毛の処理とメイク落としもすると最後に半身浴して気分をリセットしました。そしてランジェリーを身に着け髪をドライヤーで乾かすと浴室を出ました。　そして彼の待つクローゼットのドアを開きました。このマンションには部屋の真ん中に畳２枚ほどのクローゼットがあります、実はセックスするのはいつもこの中です。　この中では大きな声を出しても近所迷惑になりません、それにこの狭さがセックスだけに集中できるんです。自分の部屋には彼に入ってもらいたくないし、寝る時は一人でぐっすり寝たいタイプだからです。　マットレスの上に彼が寝ていて、その横に座るとすぐ手が伸びて来ました。そして私の体をいじりながらいいねえ！　って言いました。実は彼はランジェリーマニアです。　彼は自分が好きなランジェリーを海外ネットショップで注文して輸入すると、私に着せていたずらするが大好きです。今日は紫の光沢あるブラとパンティーでした。　お尻出して！　彼に言われるとマットレスの上に膝をつくとお尻を出しました。するといやらしい目で私の体を見ながらいじって来ました。手が背中から腰、そしてお尻に走ると感じてしまい、んーーーーーっ！　って声が出ました。　彼にいやらしい目で見られながら体をいじられて２年、今は全身性感帯になってしまい、いたずらされるのが大好きになりました。あーーんもっといじってえ！　たまらず言ってしまいました。　２０分も体をいじられると背中が快感でしびれて来ました。すると彼は座ってマタ開けと言いました。彼の座ってる目の前でマタを開きました、するとまたいやらしい目で見ながら体をいじって来ました。　んーーーーっ、んーーーーー！　たまらず声が出ました。彼の手が胸をいじり始めたからです。そして本当にいやらしい体だなって言い、いたずらしてるうち彼はどんどん興奮してきました。　上から８８、６０、８９、サイズ的にも彼にとって理想のいやらしい体だそうで、いつまでも私の体をいじりいたずらして来るんです。そのせいでいやらしい行為が大好きになりました。　２０分くらい胸をいじられました、するとパンティーに大きなシミが広がってるじゃないかと言われました。いやあんだめえ！　たまらずマタを閉めようとしたら彼の手で大きく開かれてしまいました。　紫色の光沢あるパンティーなのでシミが目立ちました、そしてそこをいやらしい目で見られ指がパンティーに沿って走るとたまらず、ああーーん！って声が出ました。　毎日のようにこんないやらしいことをされるんです、そして感じてしまいました。おおっ、シミがどんどん広がってるぞ！　本当にいやらしい体だ、そう言いながらいじられました。　おねがいもっといじっていたずらしてえ！たまらず言うと、直接いじってほしい？って聞かれたので、いじってえ！　と言いました。するとブラの隙間から指が入ってくると乳首をいじられました。　あああん！たまらず声が出ました、反対側の手がパンティーの横から入ってくるとクリをいじられました。あっああーーーん！たまらず声が出ました。　私が快感に体をよじると彼はいやらしい体だ！って何回も言いながら指を動かしたからです。どんどん気持ち良くなってきてたまらず、ああ！　って声が出るとイッてしまいました。　もっとイキたい？そう聞かれてイキたいのおもっとお！と言ってしまいました。彼の指がそれから３０分続くとたまらず３回イッてしまいました。　うーーーんーーー早くちょうだい！オチ○チンが欲しくて我慢出来なくなりました。するともっといやらしく気持ち良くなろう！　って言うと彼の手がブラのホックにかかりました。　プチッと音がするとポロリと落ちて胸が現れました、すると大きくてプルプルだなあ、って言うと今度はパンティーに指が入りました。腰を浮かすと一気に脱げて全裸になりました。　彼はＴシャツとパンツを下げると全裸になりました。そして良くオマ○コ見せろって言うので仰向けに寝ると、彼の目の前でマタを大きく開きました。するとグチャグチャじゃないかと言われました。　いやあん早く入れてえ！　たまらず腰がよじれてしまいました。真上を向いたオチ○チンが近づいて来てオマ○コに当たりました、そして腰が前に進むとオチ○チンがゆっくりオマ○コに入ってきました。　　はーーーーっ、あーーーん！たまらず声が出ました。だって気持ち良いし興奮していたからです。お願いいっぱいいたずらしてえ！　たまらず言ってしまいました、すると今夜はたっぷりだって言われ喜びで体が震えました。　彼の腰の動きが始まると気持ち良くて声が止まらなくなりました。あーーっ、はあーーーっ、あーーーーっ！　彼にいたずらされて一晩中こんな声を出し続けてしまった夜もあります。　おおっ、オマ○コいいぞ！おーーーっ・・・・彼も腰を動かしながら私の耳元で何回も言いました、はあーーーっオチ○チンきもちいいーーー、あーーーーっ！　たまらず声が止まりませんでした。　１０分後、おおおオマ○コ気持ち良すぎてイキそうだ！彼がそう言った瞬間、オチ○チンが一気に抜けました。その瞬間凄まじい快感が来て、ああっ！　って声が出ると全身が激しく震えました。　下にさがると私の足を大きく開くとオマ○コをペロペロし始めました。だっだめえそんなところ、きもちいいーーーー、あーーーっ、あーーーっ、あーーーーーん！　男子にこんなにオマ○コをペロペロされたのは彼が初めてなんです、毎日こんなにペロペロされたらおかしくなっちゃう！でも止まりませんでした。　それが１０分間続くとたまらずイッてしまいました。すると上に上がってくるとまたオチ○チンが入ってきました。だめーーーそんなこと、あーーーっ、あーーーーっ！　彼はイキそうになるとオチ○チンを抜いてオマ○コをペロペロしたり、オマ○コいじりしていたずらするんです。そして自分が大丈夫になるとまたオチ○チンが入ってきます。　いたずらされてエンドレスで何時間も続いたら・・・・　気持ち良すぎておかしくなってしまうのは当たり前です。彼はいたずらを続けて私がおかしくなって行く姿を見て激しく興奮します。　オチ○チンが１０分くらい動くと我慢出来なくなりました。もうイッちゃう！そう彼に言うとまだだ！　って。でも無理ですあんなことされたら我慢しても無理なんです。　たまらず、ああ！って声が出て体が震えるとイッてしまいました。それなのに彼の腰の動きは止まりませんでした。あ・・・・ああ・・・・・　喉から声が出ました、オチ○チンがオマ○コの中で動き続けたからです。　気持ち良すぎると声が出なくなります、そんなイッたのにそんな腰の動きだめやめて！そう言いたかったけど、ああ・・・・ああ・・・・　としか声が出せませんでした。　するとイキそうだ！そう言った瞬間オチ○チンが一気に抜けると声も出せず全身が震えました。そしてまたオマ○コをペロペロされました。え・・・　えええ・・・・変な声しか出なくなりました。　そんなクリをペロペロされたらまたイッちゃう！　そしてたまらずイッてしまいました。それなのに彼ったらいたずらし続けました。もう気持ち良すぎて頭の中はプッツンしそうでした。　でもやめて！って言えず、えええ・・・って声しか出せませんでした。そしてまたイッてしまうと彼は今度は後ろからだって言うと私をうつ伏せにしました。　後ろから一気にオチ○チンが入ってきました。はあーーーっ！入った瞬間声が出たけどその後はまた、えええ・・・・ええ・・えええ・・・・　としか声は出せませんでした。　オチ○チンがオマ○コの中でさっきから動きっぱなしです、とてつもない気持ち良さがずっと続いていておかしくなっていました。それなのに彼はたまらないなこのオマ○コ！　って言い続けました。　オチ○チンが気持ち良すぎてたまらずイッてしまいました、それなのに無視して彼の腰の動きは続きました。もうやめておかしいから！　そう言いたかったけど声は出ませんでした。　イキそうだ！一気にオチ○チンが抜けると激しく全身が震えました。そして片足を上げられるとオマ○コに指が入って来ました。ひいーー！　たまらず悲鳴が出ました。　彼の指がオマ○コの中とクリを行ったり来たりしてたまらずイッてしまいました。すると今度はまたオチ○チンが入ってきたんです。ひいーーっ・・・・・　ひぃーーーーっ・・・・悲鳴まじりの声が出て止まりませんでした。　オチ○チンが入ってきてから１時間、プッツンして完全におかしくなってました。その姿を見て彼はもうおかしくなってるな、って。体の震えが止まりません、バカ顔が戻らなくなり恥ずかしい声しか出ない状態です。　彼にいたずらされて痴態をさらけ出してしまったんです。その姿を見た彼はやっと満足した様子で、気持ちよかったろ？　って聞いて来きました。でも頭の中がおかしくなってて意味がわからず、え、なに？って。　気持ち良すぎておかしくなって壊れました。その姿を見た彼は満足そうにいたずらして壊れたなって言いました。も、もう、だめ・・・・　ぐったりして休んでいると彼がこっちのランジェリーどうかな？って。　マットレスの横のカゴの中からランジェリーをあさり出すとうん！　って言い、私の足を開くとパンティーを着け始ました、そして体を横にされるとブラも着けられました。　黒のレースのスケスケのランジェリーです。こんな恥ずかしいのばかり着せられて・・・・そしてぐったりして壊れてる私の姿を見て彼は興奮しました。　この果てた感の体とランジェリーが最高なんだ！　そう言うとまた私の体をいじって来ました。さっきまでの激しいセックスで全身がしびれたままなのにそんな手でいたずらされたら。　感じてしまいました、うーーんーーーーっ・・・・　声が止まりませんでした。今度は後ろだ、そう言うと私をうつ伏せにすると背中からお尻まで手が何回も往復していたずらされました。　全身が超敏感状態になってそれだけでイキそうでした。彼は私のランジェリー姿を見ながらいじりまくりその反応に興奮していました。ああもうこんないやらしい体あるなんてって。　体を横にされてお尻をいじられマタの間に手が入っていじられ、仰向けにされると胸をいじられ、全身をいやらしい目で見られていたずらされました。　おねがいもうおかしいからやめて！必死で言うと今夜はこれからだって。いっ、いやあーーー！　たまらず鳴き声が出てしまいました。その姿に彼は激しく興奮するとさらにいたずらされました。　パンティーの中に指が入ってくるとたまらず、はあーーー、あーーーーっ！　って声が止まりませんでした。あまりの気持ち良さにイッてしまい、全身が震えてしまいその姿を見て彼は興奮しました。　興奮した彼はああもう入れたくなった！そう言うと乱暴にランジェリーをベリベリと脱がされました。もうおかしいやめてーーー！　そう言ったけどマタを開かれるとオチ○チンが一気に入ってきました。　はあーーーー！たまらず声が出ました、そして彼の腰の動きが始まると、だめーーーーそれーーーー！　って。さっきからいたずらされっぱなしですぐおかしくなりそうでした。　おおっ、オマ○コいいな！　彼は気持ち良さそうな声を出しながら続くとたまらずイッてしまいました。それでも止まらずあまりの気持ち良さにすぐ声が出なくなりました。　えええ・・・・えっ、えええ・・・・　こんなこといつまでもされたらおかしくなります。こんなことを毎日されたら完全におかしくなります。そしてオチ○チンが抜けると今度はオマ○コをペロペロされいじられました。　そしてまたオチ○チンが入って来て腰が動き始めました。ひぃっひぃーーー、ひぎぃーーーー！狂った悲鳴しか出ません、その悲鳴もついに出せなくなりました。　無言でされるがままいたずらされ放題でした。そして私がおかしくなって変わり果てていく姿を見て彼は激しく興奮していました。うんんっ、も、もう、我慢出来ない！　彼の取り乱した声が聞こえた瞬間、オチ○チンが抜け、全身が激しく震えお腹に生暖かい感触を感じました。うーーーーっ！彼の声が途切れると終わりました。　３時間休みなくいたずらされて完全におかしくなり壊れた私・・・・そして彼は満足そうにティッシュで後始末をしながら、ああ、今夜も最高だった！　と満足げに言うとクローゼットを出て行きました。　全身がしびれて身動きできず３０分くらい体を休めました。こんな気持ち良さを知ったらもう彼と離れられない・・・・　あんなことされてプッツンするほどの快感の凄さと言ったら・・・・　やっと起き上がれるようになり、ランジェリーを着けるとクローゼットを出て自分の部屋に戻りました。そしてベッドに倒れると恐ろしい睡魔がやって来ました。　気絶するように眠りこけ目が覚めると朝になっていました。彼がドアをノックして朝食出来たよって・・・・おき上がり室内着を着るとリビングに出ました。　彼の朝食は毎日豪華です、いつも私は起きるの遅いので一人で朝食を食べると出勤しますが今朝は一緒です。手作り具いっぱいのスープ、サラダにベーコンと卵、そしてパン焼き機で作った出来たてのパン。　彼としっかり朝食を食べ食後のコーヒーも飲みました。すると彼がシャワー浴びたらセックスする？って聞いてきたので、おねがいして！と言ってしまいました。　彼のせいでセックスのことで頭の中いっぱいの女子になってしまったんです。そして昨日のすさまじいセックスとおかしくなるほどの気持ち良さを思い出したら全身がよじれました。　彼がシャワーを浴びに入ったので私も追いかけました。そして彼と抱き合いキスしながらシャワーを浴びました。そして体を洗いあうとそのままクローゼットの中に入りました。　カゴの中からそうだなこれが良いな、そう言うと私にランジェリーを差し出しました。白のパンティーに黒いスリップです、彼は私が着ける姿をハーハーと興奮しながらいやらしい目で見ました。　立ってみて！彼が言うのでマットレスの上に立つと、白いパンティーが見えそうで見えないやって言うと興奮する彼。太ももをいじられると感じてしまい、ああん！　って声か出て体がよじれてしまいました。　あっ見えた！　彼はパンティーが見えると喜びました。そしてその中に手が入ってくるとパンティーの上からいじられました。たまらず声が出て体がよじれまくりました。　朝からいたずらされて喜んでしまうんです、こんな体にされたのは彼のせいです。どうしてくれるのかしら・・・・　パンティーの中に指が入ってきてクリをいじられたら立ってられなくなりました。　朝からおかしくされました。こんなことがお昼過ぎまで続くなんて・・・・午後も夕方までいたらずされたら私もう・・・・考えたらおかしくなりそうでした。　横に寝かされると彼の手がスリップの上からいじって来ました。そして感じてしまい声が止まらなくなりました。もう何されても感じて気持ち良くなってしまうんです。　お願い早くしてえ！　焦らされて我慢も限界でした。やっとスリップを脱がされパンティーも脱がされオチ○チンが入ってきたのは１時間後でした、待って待ってオチ○チンが入るとたまらずイッてしまいました。　それなのに彼は腰を動かし続けました。そして何度も何度もイキそうになるとオマ○コいじられペロペロされてイカされました、そしてまたオチ○チンが入ってきました。　３時間いたずらされるとプッツンして完全におかしくなりました。全てさらけ出して変わり果てた私の姿を見ると彼は満足したみたいです。体がしびれて動けず、３０分休むとやっと起き上がれるようになりました。　彼が食べに出ようと言うので服を着るとマンションを出ました。歩いて１０分の空港に入るとちょっと高いですがトンカツ店に入ると食べました。そして屋上に出ると飛行機が飛び立ったり着陸する所を見ました。　するとさっきのおかしくなるほどの気持ち良さを思い出してしまいました。そして彼におねがいして！　って言ってしまいました。好きだなあ、午前中ずっといやらしいことしてたのにまだ足りないのか？って。　そのままマンションに戻るとシャワーを浴びてクローゼットの中に入りました。そしてピンクのベビードール姿になると彼は興奮していたずらし始めました。　体がよじれて感じてしまいました、そしていやらしいことをいっぱいされました。早くオチ○チン入れてえ！我慢出来ずに大きな声で叫んでしまったほどです。　やっとオチ○チンが入った瞬間たまらずイッてしまいました。そして彼はイキそうになるとオチ○チンが抜けてオマ○コをいじられペロペロされまたオチ○チンが入るを何回もされました。　完全におかしくなってしまった私、声も出せず彼にいたずらされ放題でした。そして最後は意識がなくなるほどの気持ち良さを感じて何回もプッツン、発狂してしまったんです。　あんなことを４時間もされたら誰だって発狂します。彼に散々いたずらされ喜んでしまい、最後は変わり果てた姿になりました。その姿を見た彼はああもうたまらないやって。　彼は私のおかしくなる姿を見ながら興奮して快感を味わっていたんです。満足した彼はクローゼットから出ていきました。恐ろしい睡魔が来て気絶するように眠りこけました。　クローゼットの中に良い匂いが入ってくると目が覚めました。よろよろと起き上がるとクローゼットを出ると彼は夕飯を作っていました。今日は激しいセックスしたからスタミナ着けないとな。　台所では焼き肉にニンニクの芽、山芋にアスパラに牡蠣とこれでもかと調理していました。こんなに食べてスタミナ付けたらいったいどうなってしまうのかしら・・・・　私は洗濯をして掃除をしてクローゼットのシミだらけのシーツを新しいものに交換してゴミ出しの袋をまとめました。ほどなく出来上がると彼と夕飯を食べ始めました。　うんおいしい！　彼に言うといっぱい食べて体力着けないとな、一日ずっと激しくセックスしてたしって。ご飯をおかわりしながらいつにもなく思い切り食べるとやっと体に力が入るようになりました。　洗い物をしていると彼はお風呂入りました、彼が出ると今度は私がお風呂に入りました。そして出ると彼がいなかったのでクローゼットのドアを開くと私の手を引っ張りました。　いやっ！そう言うとマットレスの上に押し倒されました。そして私の体をいやらしい目で見ながら体をいじって来ました。たまらず感じてしまいました。　ああもう朝して昼して夜もだなんて・・・・　もう体が言うこと効かず彼にいたずらされると喜んでしまうんです、そしてその夜も彼とセックスしておかしくなりました。　途中で何回もいやらしいランジェリーに着せ替えられました。そしていたずらされ続け、たまらずプッツン・・・・プッツン・・・・　エンドレスでそんなことされたら私もう。　最後は発狂していまい完全に壊れてしまいました。その変わり果てた姿を見て彼は大変満足した様子でした。うん、すごく良かった。そう言うと私を放置したままクローゼットを出ていきました。　も、、、、もうだめ・・・・　１日ずっといたずらされおかしくなったままでした。全身が痺れたままで力が入らず何もできずに頭の中はいやらしいことでいっぱいになってました。　ふらふらになって自分の部屋に戻りベッドに倒れると寝てしまいました。目が覚めると彼はすでに出勤していました。起き上がりテーブルの上に用意された朝食を一人で食べて皿洗いをすると、しばらくソファに横になりました。　ああ、昨日の彼とのセックスすごかったな・・・・あんなに一日中いたずらしてくれるのは彼しかいないし・・・・　いやらしいこといっぱいされて頭の中も体も完全に壊されました。　起き上がり支度をするとマンションを出て職場の本屋に入ると開店準備をしました。セックスが満たされた状態だと仕事も楽しくなれるんですね、満ち足りた気分で接客することもできます。　でも夜になると彼とセックスしたくなりました、ああ、今夜はどんなランジェリーを着せられるのかな、今夜はどんないたずらされるのかしら・・・・　クリをいじられペロペロされオチ○チンでイカされて・・・・　それがエンドレスで続き、私が狂って壊れていく姿を見ると激しく興奮する彼、ランジェリーマニアの彼ったら着せ替えしてまたいたずらして喜ぶ男子です。　私のいやらしい体が大好きなランジェリーマニアの彼と私はもう離れられない関係になりました。

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2020年3月21日掲載
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