射精組合会員231番
もそえ作

 ぼくは高校2年生で射精組合会員231番です。ちょうど1年前に高校入ってすぐファーストフードの店でアルバイトし始めた時に、店の先輩に誘われて会員になりました。

 射精組合は男子高校生だけが入れる組合です。会員になるとおばさん達とセックスができます、会員のおばさん達は若い男の活きの良い精子が大好きらしく、おま○この中に射精するとすごい喜ぶ人達ばかりです。

 そしてどのおばさんもそのせいで調子が良いらしく、お肌もツルツルになって若返るわ! って言います。確かにおばさんですが皆素敵に見えるしすごいエッチな体をしています、それを見ているとぼくは本当なんだなっていつも思います。

 会員になると名簿に登録されておばさん達から誘いのメールが来ます。家ではファーストフードの店でアルバイトしていることになっていますが、射精組合会員なのでアルバイト行ってくると嘘ついて夜におばさんと待ち合わせてからラブホへ行く毎日です。

 先週月曜日はTさんって45才のおばさんのマンションに行きました。Tさんは良くテレビに出てる美魔女と呼ばれているセクシー女優さんです、言われた時間にマンションに行きドアのチャイムを鳴らすとドアが開きました。

 Tさんはすでにエッチなランジェリー姿で待ちきれない様子でした。手を引っ張られてベッドに倒されると服をはがされて裸になりました。それからTさんのランジェリーを脱いで行く姿をみたらおち○ちんが立ってしまいました。

 するとぼくの上にまたがって腰を下げるとおち○ちんが見えなくなりました。あーいい! そう言うとTさんはぼくの上で暴れ始めました。とても45才には思えないエッチな体がぼくの上で暴れているんです。

 あー! あっ、あー! あー! あー! 下から見ていてすごかったです。ぼくは10分持たずにでちゃう! って言いました。するといいわ! 出すのよ! おもいっきり中に出すのよ、あっあーー! って叫びました。

 ぼくはがまん出来ずにTさんのおま○この中に射精してしまいました。あああでたあ〜〜! って言うとTさんは思いきり全部出た? って聞いてきました。ぼくは全部でちゃった・・・・ そう言うとTさんはキャーッ! って体を震わせて喜びました。

 それからTさんはぼくの上にまたがり叫び声を出して、全身汗まみれで体をけいれんさせながら1時間暴れつづけると最後にじぬーー! って叫んで動きが止まるとぼくの上に落ちて来ました。

 す、すごかったわ・・・・ そう言うとそのまま寝てしまいました。ぼくはTさんを横に寝かせると、ぐちゃぐちゃのおま○こからおち○ちんを抜いてティッシュできれいにすると服を着て、ガラステーブルの上に置いてあった封筒を持ってマンションを出ました。

 エレベーターの中で封筒の中を見たら5万円入っていて、また来週呼ぶので来てね! って書いてありました。セクシー女優のTさんはぼくの精子をおま○この中に入れるのが大好きなおばさんです。

 火曜日は指定された駅前で待っているとOさんが来ました。良くわからないけど会社の社長さんらしいです。37才なのに若く見えるのは高校生の活きの良い精子を体に入れているからだと思います。

 ねえ、どこ行きたい? そう聞かれたのでどこでも良いですって言うと、それじゃすごいエッチなラブホ見つけたから行きましょ! って言いました。連れられて行くと確かにすごいエッチなラブホで照明が全部ピンク色でした。

 ピンク色のOさんの体はすごいエッチに見えました。ねえそのおち○ちんをおま○こに入れて精子いっぱい出すのよ! そう言うのでピンク色のおま○この中におち○ちんを入れました。あーいい! あーもっと! そうよそのうごき!

 ぼくはOさんの言うように腰を動かしました。するとOさんはあーまたいくー! って何回もガクンってなりました。ぼくも我慢できずにOさんのおま○この中に射精しまくってしまいました。すごいおま○こで出なくなっても腰の動きが止まりませんでした。

 1時間後、Oさんは反応が無くなりました。ぼくは終わったと思っておちんちんを抜くと綺麗にしてOさんが目を覚ますまで横で寝ました。1時間後にOさんが目を覚ますとすごかったわ! おかしくなって最後わからなくなっちゃった、そう言いました。

 Oさんはお財布から2万円を出してぼくにくれました。ねえまた呼ぶからよろしくね! もっとたくさんエッチしましょうね! って。それからラブホを出て駅で別れました。

 水曜日は待ち合わせ場所のコンビニで待っていたら銀色のベンツが来ました。今夜はSさんです、Sさんはお金持ちの家に住んでいるらしく、いつも上品で高そうなワンピースを着ています。車に乗ると高速道路に乗りました。

 走ること20分、高速道路を降りるとそこはお城のような形したラブホテルがいっぱいあってそこに入りました。部屋に入ると手を引っ張られてソファに座りました。Sさんは40才のスリムな体をした人ですが、ぼくが頭をなぜてあげるとキャーッ! って喜んで甘えて来ました。

 Sさんとキスしたり、胸を触ったりしていると我慢できなくなったわ! 入れて! って言い出しました。背中のジッパーを下にさげてめくると赤いブラとパンティーが丸見えになりました。

 そしてベッドに行くとブラを取ってパンティーを下げてからぼくも服を脱ぎました。するとマタを大きく開いてぼくのおち○ちんをここに入れるのよ! って言いました。おちんちんをおま○こに入れるとOさんは、はああ! はあああ! って大きな声を出しました。

 Sさんのおま○この中はすごく気持ち良くて何回も射精してしまいました。それなのにSさんはもっと! もっと! はげしくもっとよー! って大きな声を出しました。ぼくは必死でした、ああもうだめだあ〜〜・・・ するとSさんが突然静かになりました。

 口をとがらせて、おっ、おおおっ、おっ・・・・ って声を出すともうやめて! って言いました。Sさんはもうこれ以上耐えられない! って言いました。ぼくも負ける寸前でした・・・・ 高速道路を戻ってコンビニの前で降りる時に3万円くれました。また来週ね! そう言うと帰って行きました。

 木曜日は駅前でKさんと待ち合わせをしました。Kさんは48才独身OLです、少しデブな体をしていますが全体的に見るとすごいエッチな体をしています。ねえ早く行こ! そう言うといつも安いラブホへ行きます。

 部屋に入るとKさんは自分から服を脱ぎ始めたのでぼくも脱ぎました。そしてベッドに入るとすぐにおち○ちん早く! って言いました。Kさんはとにかく精子が大好きなおばさんです。ねえたっぷりと中に出してえ〜! っていつも言います。

 すごいドロドロになったおま○こにおち○ちんを入れました。すると突いて突いてえ〜〜〜! メチャメチャにしてえ〜〜! ってすごい声を出しました。ぼくはすごいエッチな体を触りながら腰を動かし続けました。

 で、でちゃう! そう言うとKさんは、ぶっぱなすのよ! 中にい〜! はげしくう〜〜! って言いました。そしておま○この中に激しく射精しました。うっくくくっ・・・・ するとKさんはいっぱい出た? って聞くので、全部でました・・・・ って言うと、はああ! 精子だいすきい〜〜もっと〜〜! って。

 Kさんは悲鳴を上げながら何回もケイレンしてイッてしまいました。最後はうーーーっ! うーーーーっ! ってうめくとガクンとなりました。ぼくは腰の動きを止めて顔を見ると薄目を開いて口がだらしなく開いたままでした。

 Kさんはいっぱい出た? って何回も聞いて来ました。全部でました・・・・ そう言うと体を震わせて喜びました。そして満足気にサイフからお金を出すと5000円くれました。Kさんはお金持ってないおばさんなんです。

 金曜日は50才でヘアーサロンの店をたくさん持っているFさんでした。いつものホテルのロビーで待っているとFさんが遅れて来ました。それから最上階のスイートの部屋に入りました。ねえお風呂入りましょ! そう言って服を脱ぎ始めました。

 ジャクジーの泡の中でぼくのおち○ちんを握ってきて、やっぱり若い男の子のおち○ちんは固くてすごいわ! そう言って興奮してました。そしてバスタブに手を付いて、後ろから突きまくるのよ! って言うのでおち○ちんを入れて突きまくりました。

 ひぃーーっ! きぃーーっ! 死にそうな声をだすFさん。おま○こはあまり気持ち良くないですが、とにかくおち○ちんを突きまくると死にそうな声を出して喜ぶんです。すごーい! すごーい! きぃーーっ!

 30分突きまくっていたらFさんは腰が抜けてしまい、バスタブに沈んでしまいました。あーもう立っていられないわ! そう言うので腰に手をまわしてよろけながらベッドまで引っ張って行くとそのまま倒しました。

 はああ! まだこんなに元気! ぼくのおち○ちんを見て激しく興奮しました。そして上に乗ると続けておち○ちんを突きまくりました。ひぃーーっ! ひぃーーっ! きぃーーーっ! 本当に死んでしまいそうなすごい声でした。

 おま○この中に何回も射精すると、Fさんは声が出なくなりました。口をヘの字にしたまま白目が出ていてその恐ろしい顔を見ながらおち○ちんを突きまくりました。たまらずにまた射精をするとおち○ちんを抜きました。

 Fさんを揺すって起こすと、バックの中から5万円抜いて帰って・・・・ って。Kさんは腰が抜けて完全にこわれてしまったので今夜はきっとホテルで一泊だなと思いました。

 土曜日は電車に乗って駅で降りると歩いて10分のマンションのインターホンのボタンを押しました。ぼくですって言うとドアのロックがカチンと開いたのでエレベーターに乗りました。

 ドアのチャイムを押すとすぐドアが開きました。いらっしゃい! 待っていたわ! 今日は37才のホステスさんのEさんです。Eさんはスタイルが良くてすごい美人な人です。どうしてぼくなんかを呼ぶのか不思議ですが、いつもすごいセックスしたがる人です。

 それでやっぱりすごかったです、美人な人だけどとにかく激しいセックスが好きなんです。もっと! もっと! もっと激しくよ! 出して出して出しまくるのよ! そう言ってぼくを襲いながら狂ったようにセックスしました。

 も、もうぼくはだめだあ・・・・ 2時間もぶっ続けでセックスして腰が動かなくなるし、おち○ちんも元気が無くなりかけました。でも歯を食いしばって腰を動かし続けたら最後、Eさんがスーッと静かになりました。意識が無くなって死に顔になりました。ぼくは危なく負けるところでした。

 Eさんとぼくは寝てしまい、目が覚めるとEさんはやっと1週間分のストレスと性欲が全部解消されたわ! ねえいっぱい中に出た? って聞くので全部でましたって言うと、ああこれでまた1週間頑張れるわ! って喜んでいました。帰る時に4万円くれました。

 日曜日はセクシー女優のTさんに朝から呼ばれました。部屋に入るとTさんは怪しいカメラマンとか見かけなかった? ってぼくに聞いて来ました。Tさんは何回も写真週刊誌に撮られていてすごい気にしているんです。

 ねえ、夕方まで時間あるんでしよ? ねえ、いっぱい気持ち良くなろうね! そう言うとぼくのズボンのベルトを引っ張りました。すごいエッチなランジェリー姿を見たらおち○ちんが立ってしまいました。

 ぼくの上で大きな声を出して暴れるTさん、セクシー女優さんのおま○こはすごかったです、そして何回もおま○この中に射精してしまいました。1時間後、Tさんはじぬー! って叫ぶとぼくの上に落ちてきました。

 す、すごかったわ・・・・ そう言うとTさんはそのまま寝てしまいました。ぼくも少し寝て目が覚めるとおち○ちんが立って来ました。Tさんの又を開いてドロドロになったおま○こを見ていたらまた入れたくなりました。

 そしておま○この中におち○ちんを入れたらヌルヌルですごかったです。目を覚ましたTさんはもう少し休ませて! って言ったけどぼくは止まりませんでした。あーだめーそんなー、やめてーもっとー! 言ってることが良くわかりませんでした。

 そして1時間おま○この中におち○ちんを入れていたらじぬー! って叫ぶともうだめと言って寝てしまいました。Tさんが目を覚ますとまたおち○ちんを入れました、そしてまたじぬー! って言うともうだめって言って寝てしまいました。

 何度もじぬー! って叫んでるうちTさんはもう声が出なくなりました。口をとがらせて、おっ、おうーん、お、おおうっ! って低い声がしぼり出るだけでした。おま○この中に射精した瞬間がすごくって止まらなくなりました。

 夕方になるとTさんは起こしても起きなくなりました。セクシー女優のTさんが又を大きく開いたままだらしない姿で寝ているんです。すごかったな・・・・ ぼくは服を着て、ベッドの横のガラステーブルの上に置いてあった封筒を持ってマンションを出ました。

 封筒の中には10万円入っていました、せっせこ貯金しないと。するとCさんからメールが来ました。明日月曜日の誘いでした、Cさんは事務員してるおばさんでいつも2000円しかくれません、でもあんなに全身をビクビクさせて喜んでくれるから相手をしています。

 ぼくは射精組合の会員231番です、毎日おばさんのおま○この中に射精してお金をもらうアルバイトをしています。あと1年ちょっとで高校を卒業すると引退ですが、それまでにお金をいっぱい貯めて何か商売をしようかと考えています。

 ぼくは精子が大好きなおばさん達とエッチなことをいっぱいするのが大好きな、高校2年生の男子です。来年卒業する頃には新しい射精組合会員をスカウトしなければいけません、いまから誰にしようか考えている毎日です。
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2015年8月29日掲載
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