もそえ 作
ボクは２５才です、仕事はですね日本でいう農協みたいなフランスの組合の日本代理店で働いています。 職場ではフランスから送られてきた農産物や肉製品、乳製品を一流レストランや高級スーパーへ卸す仕事してます。食品偽装とか心配するお客さんは信頼が第一なので、少々高くても指名して買ってくれる良いお客さんがいるので助かってます。 職場は港湾設備の倉庫街にあってちょっと不便な場所なので自宅マンションからは車で３０分かけて毎日通勤をしています。フランスの会社って働いていてとにかく楽です、残業は無いし夏休みも２週間あって有給休暇も年３０日あります。本国では夏休み２ヶ月ですからそれから比べれば少ないほうではありますが。 会社が５時に終わると時間があるので夕飯を食べながらちょっとドライブして帰るのが日課です、あとセフレ３号の彼女とラブホ行ったりもします。セフレ１号と２号はもう連絡取れずなので今は３号と付き合ってて週に３回は楽しい時間を過ごしています。 先日金曜日に明日休みなのでいつものように仕事が終わると、ちょっと遠くまで美味しいラーメンを求めてドライブしました。片道１時間くらいの距離です、行列で少し待ってから食べると予想通り美味かったです、うーん満足、来たかいがありました。 店を出ると口の中をスッキリさせるため道の駅に立ち寄りトイレを済ませ、缶コーヒーを買って車の中で一休みしました。すると１台の軽自動車が横に入って来て、エンジンを止めると本を読み始めたんです。横顔が美しい美女でした、ああ、いい感じだなあ、セフレ４号にしたいなあ、彼女の横顔を見ながらそんな妄想をしたらハンドルの下でチ○コが立ってしまいました。 じっと彼女を見ていたら視線を感じたのかボクのほうを見ました。ボクは頭を下げてこんばんわ！ って言いました。すると彼女はエッ？ って感じでボクを見てから窓ガラスを下げたのでもう一度こんばんわ！ って言いました。すると返事をしてくれました。 何してるんですか？ そう聞くとちょっと暇つぶしと答えてくれました。ボクも暇つぶしです！ って言うと笑顔でした。それから彼女と車の窓越しに１時間近く立ち話ならぬ窓話しを続けました。 彼女の実家は家族経営の定食屋をやっていて、お兄ちゃん２人と奥さんと子供たちの大家族らしく、家の中はいつも賑やかで時々一人になりたくなると、ここに来て静かに読書をしてるらしいです。ボクが声をかけた時は店に来てくれてるお客さんだと思ったらしいです。 ボクは美しい彼女とセックスがしたくてたまらなくなりました、このまま窓話しを続けてじゃあね！ って別れるのももったいないし、ダメもとで思い切ってホテルに誘うことにしました。良かったらあのこれからホテル行きません？ そう誘うと、えっ、いやっ、そんな、あはは！ って困ったようなうれしいような雰囲気でした。高校生の時からのナンパ趣味の経験上これは粘ればやれると思いました。ボクも暇だしこれからいけないことしようよ！ いいでしょ？ ねえ！ そう粘ると、うーんでもおー、そんなまだ会ったばかりだし・・・・って。 この手の美しい女子って見た目はそんなことしないように見えますが、ボクの経験上頭の中はエロ女子ってことが多いのがわっていたのでボクはすかさず、試してみようよ！ 定食と同じで一度食べてみなければわからないじゃない、それでまずかったらもう食べなければいいし、何でも言ってくれればその通りするから、ね、ね！ すると彼女はええ、本当に言った通りにしてくれるの？ って答えたのでこれはいけると確信したのでした。うんうん、何時間でもするから、だから、ね、ね！ すっごい気持よくなれるよ！ なりたくないの？ すると彼女は少し考えてから、本当にそうしてくれる？ それだったらいいわよ！ っ言ってくれたんです。粘り勝ちでした、やった！ このへん良くわからないのでと言うと、じゃ乗って！ と言うのでボクは車から降りると彼女の車に乗り込みました。 道の駅を出るとそのまま国道を走りました。このへんは１件しかモーテル無いから、そう言って運転する彼女を見るとＴシャツにジーンズ姿で胸がプン！ としてて、腰のくびれからジーンズのラインが服を着たままでも十分エロい体だとわかるほどでした。 １０分くらい走るとモーテルの看板があって、細い道に入って行きました。そしてモーテルの駐車場に車を止めると部屋に入りました。ねえ本当に言った通りにしてくれる？ そう聞いてきたので遠慮しないでどんどん言って、そしたらすっごい気持よくなれるよ！ って言いました。 すると彼女はじゃあ後ろから抱きしめて胸を触って！ と言い背中を向けたので後ろから抱きつき胸を触りました。ボリウムのある胸はパンパンでした。そしてゆっくりとモミはじめると、彼女はハーハーと呼吸が激しくなって行きました。 ボクはどう？ 気持ちいい？ って聞くと、きもちいい！ もっと下から上に！ って言うのでその通りにしました。次第に興奮していく彼女は首筋キスして！ 反対側も！ と次々と言い出したんです。ボクは胸をモミながらカチカチのチ○コを彼女のジーンズのお尻に押し付けました、するとああ固い！ って言いました。 ねえベッドの上で！ そう言うのでベッドに寝て胸を触り続けました。すると直接触って！ と言いＴシャツをめくり上げたので下から手を入れました。そしてブラをめくり直接胸を触りました。ああんきもちいい！ 先つまんで！ あああ、いい！ 彼女はハーハーと興奮した呼吸を繰り返し要求はどんどんエスカレートして行きました。 Ｔシャツを自分から脱ぎ背中に手を回すとブラのホックが外れて丸見えになりました。パンパンな胸は激しくエロでした。なめて！ そう言うのでボクは顔をうずめて両手でモミながら乳首をなめました。ああん！ きもちいい！ ああん！ もうボクはこのエロな体のことで頭がいっぱいでした。 すると彼女はもう待てない！ って言い起き上がると自分からジーンズを下げ始めたのでボクも服を脱ぎ始めました。彼女はエロなパンティーを下げるとボクのパンツを下げようと手を出して来ました。そして２人で全裸になると彼女はスゴイ！ とボクのチ○コを見て言いました。 コンドーム着けて！ そう言われたのでボクはテーブルの上にあったコンドームに手をのばして急いでクルクル装着しました。そして彼女と抱き合いキスしつつ胸をモミつつマ○コを触りました。はあああ！ きもちいい！ マ○コはドロドロでした。あああもっといじって！ ああそう回して、あっ、じょうず！ 彼女は口から次々とエロな言葉を言い始めてボクはその通りにナメたり触ったりしました。あ、あああ、もっと速く激しく！ ボクは指の動きを速めて行き強くこすり始めました。あ、あ、あ、だめ！ 最後の瞬間彼女は胸を弓なりにして、短く、ああ！ と声を出すとガクンとなりました。ボクはイッた？ って聞くと、あーんイッちゃった！ と言いました。 ねえ早く入れて！ そう言うのでボクは上に乗って太ももをかき分けて行きました。そしてチ○コの先がドロドロの入り口に当たるとゆっくりと挿入しました。は、あ、ああ！ 彼女は声を出して反応しました。やっとマ○コに入れることができてやった！ と思いました。 ボクはゆっくりとピストンを始めました。はああ！ いい！ はああ！ もっと！ 彼女は気持ちよさそうな声を出し始めました。すると奥だめ！ もっと浅い所と言いました。どうやら彼女は奥深くよりマ○コの真ん中あたりが気持ち良いらしいです。ボクは奥深くが気持ちよくて好きなのにです。 あああ、もっと下から上に突き上げる感じ！ 快感が増すほど彼女の要求は細かくなって行きました。ボクは言われた通りにピストンを続けました。ああいい！ ああじょうず！ ああいい動き！ 彼女は相当感じてきたらしく要求と感想を交互に声を発し続けました。 もっと奥深くを激しくピストンしないと気持よく無いや、ちょっと不満なまま続けました。１５分後彼女はもうどうしようもない！ って感じになりました。息も絶え絶え、体もビクビク、言ってる事もわからなくなり悲鳴に近くなりました。 マ○コもピクピクとケイレンし始めてチ○コにその快感が伝わって来ました。だめ、もっと、いや！ だめ、だめ、いやっ！ そして最後の瞬間体が弓なりになると最後、短く、ああ！ と声を出してガクンとなりました。イッたなと思いました。ボクも限界でした、いった彼女の顔を見ながら自分の快感のため奥深くピストンし、最後は大爆発でした。 快感で頭がボーッとしてる中、あー快感、マ○コ気持ちいい、あーたまらないなこのエロい肉体の感触・・・・ 彼女とボクは快感の余韻にひたり体が治まるまでじっと待ちました。そしてゆっくりとチ○コを抜きました。 あー良かった・・・・ そう言うと、彼女もぐったりして、最高だったわ！ と言ってくれました。すると彼女はもう１回出来る？ って聞くのでボクはうん！ って答えると彼女はシャワー浴びてからしよ！ って言いました。 それからシャワーを浴びました。全身にソープを塗って泡だらけになって抱き合い体を洗いました。何てエロな肉体なんだ、グラビアアイドルみたいだな。すると彼女は手に泡をいっぱい付けてチ○コをこすって来ました。大胆な彼女にボクも手に泡をいっぱい付けてマ○コをこすりました。 エロな肉体と彼女のいやらしい手の動きでチ○コは一気にカチカチになりました。手の動きで腰がピクッ、ピクッとケイレンしてしまいます。ボクもマ○コをいじると彼女も腰をケイレンしました。立ったままずっとみだらな行為を続けました。 熱めのシャワーを全身に浴びてスッキリすると濡れた体のままベッドへ倒れこみました。すると彼女は最高に気持ちよくしてくれたからお礼ね！ そう言うとチ○コをこすって来ました。あああ気持ちいい！ そう言うと彼女はして欲しいこと言って！ って言いました。 あ、あああ！ 両手で！ 右手でこすって！ 左手は袋の部分を引っ掻いて！ あああうまい！ ボクの言う通りにしてくれました。ボクはたまらずナメて！ って言うと彼女の口がチ○コに入りました。あああ！ いい！ うまいよ！ もっと頭を回転しながら上下に！ ５分後ボクは我慢出来なくなりました。出ちゃう！ そう言って彼女の頭を押さえて抜きました。あー出る寸前だった・・・・ すると出しても良かったよ！ うふふっと笑いました。ボクのカチカチのチ○コを見た彼女はハーハーと興奮して手を伸ばしてコンドームをくるくる装着しました。 そしてボクの上に乗って来ました。マ○コに入れるのかと思ったらチ○コをクリに押し付けて腰を上下にうねらせ始めたんです。はああ！ きもちいい！ はああ！ ハーハーと激しい呼吸になって来て２分後に彼女は、はあーーー！ と声を出すとビクッとなってイッてしまいました。 あーんすごかったわ、前からこれしたかったの！ ものすごい快感！ って言いました。そして腰を上げると今度はチ○コをマ○コが飲み込みました。はああいい！ 彼女は腰を前後にうねらせ始めました。美しい顔しててそれでエロい肉体、いやらしい体の動きと声。ボクはまるで人気ＡＶ女優かと勘違いするほどでした。 自分の気持ちいい動きが自由にできてその興奮状態は下から見ると激しかったです。ボクはもっと奥深く入れてくれないと気持ちよくないと思いつつもじっと下から動かずに耐え続けました。１０分おきにイッてしまう彼女の姿は凄まじいの一言でした。 うるさい家族から開放され、自分のためだけに快感を感じ、快楽に没頭する姿はエロ女の一文字でした。きっと男が欲しくて欲しくてどうしようも無かったんだ、こんな美女だって時には無茶したくなるんだ・・・ １時間後彼女は最後の絶叫をすると力尽きてボクの上に崩れ落ちて来ました。あーんもう感じすぎてだめえ・・・・ 背中は汗でグチャグチャでした。マ○コもグチャグチャ。 壮絶な最後をとげた彼女は魂が抜けたエロなただの肉体のかたまりでした。ボクは何回もマ○コがピクピクしてイキそうでしたがその手前で彼女がイッてたので欲求不満状態でした。もう一度最後にイキたい！ そう思ったボクは彼女を仰向けにしてマ○コの奥深くを激しくピストンし始めました。 おおお、いい！ ピストンするたびチ○コに絡み付いてくるマ○コ。彼女は大きな口を開き、目をつぶりオエッと吐く寸前の顔のようになったまま声も出せずにいました。そして顔が真っ青になって来くると突然マ○コがキューッ！ と強く絞りました。 カチカチのチ○コを痛いくらい絞めつけて来きたんです、ピストンするたび信じられないくらいのヌルヌルな快感が来てボクは、うううっ！ うううっ！ と苦しそうな声しか出ませんでした。快感は一直線に高まりそして最後大爆発してイッてしまいました。 こんなに強烈な快感を感じられるマ○コは初めてでボクは動けずに快感にじっと耐えるしかありませんでした。やっとのことで目を開くと彼女は死人顔でした。なんて快感なんだろう・・・・ やっとのことでチ○コを抜くと疲れて寝てしまいました。目が覚めると１時間くらい爆睡してました。彼女も起きたらしく、んんんっ、んっ、と声を出したので横になってる彼女の後ろから手を回して胸をモミながらマ○コをいじって良かったよ！ また良ければ次もしたいよと言いました。 すると彼女はこんな最高のセックス初めてよ、私こそ次もお願いと言ってくれました。セフレ４号が出来たなとその時確信したのでした。モーテルの部屋を出ると道の駅まで送ってもらい、そこで別れて愛車に乗ってマンションまで帰りました。 次の日は土曜日だったので昼近くまで寝ました。するとセフレ３号がやってきてセックスしたがったのでしました。彼女もすごいエッチな女で毎日でもいいわよ！ って言いますが、毎日はちょっと出来ないよと断っています。その日は夕方までいやらしいセックスをして満足すると帰って行きました。 セフレ４号の彼女からは実家の食堂の仕事の合間をぬって誘いのメールが来ます。彼女はセックスして３日たつと無性にしたくなるらしく、３日おきにあのモーテルに行きセックスします。 食堂の美人娘はジーンズ姿のエロい肉体にエプロンして料理を笑顔で運んでますが、夜になると男とモーテルでセックスして狂ったように腰を振る美人セフレ４号です。 |
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| 2013.11.30掲載 |
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