セフレ６９ もそえ作
３０才、デパートの化粧品売り場で働く女子です。うちの店は大手化粧品会社の系列が経営する店です。化粧品を販売して儲けるのは当然ですが、それ以上にお客様の声やブランド力アップのための宣伝をすることが目的の店です。 　働き始めて５年、顔なじみのお客様も増えてお友達感覚で仕事はできています。この化粧品よりあっちの化粧品のほうが何だか合っている、これは使ったけどお肌が突っ張ってしまう・・・・ 　化粧品会社にとって生の声はとても重要です、その声を元により良い化粧品を作る努力をしているからです。販売するよりお客様の生の声を聞くほうが重要な仕事となっているので、販売に関してノルマはありません。 　今日も夜の８時にデパートが終わると後片付けをして、レポートをまとめると従業員出入り口からデパートを出ました。そして職場の仲間と駅ナカの串カツ店で夕飯を食べると解散しました。 　私は明日休みです。職場には３名の女子が働いていますが交代で休みを取るようにしています。日曜日や祭日は忙しくなるので平日が休みになります。 　マンションに帰るとシャワーを浴びてからテレビを見てビールを飲みました。するとすでに夜の１２時過ぎていました。ああ疲れた・・・・　立ち仕事が多いので１２時過ぎると眠くて眠くて。 　目が覚めると朝の９時でした。８時間しっかりと寝たので体の疲れも取れて体の調子は絶好調でした。と同時に下半身が猛烈にうずいて来ました。ああ、セックスしたいな・・・・ 　でもオナニーするのは我慢しました。というのもこれからセフレＳくんとラブホに行って思う存分セックスするからです。Ｓくんはギフトショップ店をやっている家の息子さんです。 　Ｓくん２４才、家の仕事ですから休みは自由に取れるので、私の休みに合わせて休んでくれる都合の良いセフレの男子です。今まで付き合ってきたセフレの中ではベストな相手ですかね。 　Ｓくんは性欲も強く毎日セックスすることばかり考えているようです。おかげで一日ずっとセックスして快感を思う存分味わえるし、セックスすればいつも１００％満足出来る相手です。 　朝食も食べずに身支度をすると、ミニのワンピースを着てからマンションを出て、電車で近くのラブホがいっぱいある駅で降りると、いつもの洋食店に入りました。 　Ｓくんはすでに来てました。昨夜から何も食べてなかったので、お腹が空いていてオムライスをペロッと食べ、デザートのチョコパも食べるとやっと満足しました。 　食欲が満足すれば残るは性欲です。ねえ、そろそろ行きましょ！　そう言い店を出ると今日はどのラブホにしようか考えながら歩きました。このあたり知ってるだけで１２店くらいあります。 　どのラブホにしようか歩きながら考え、そして一度奥まで行くとＵターンして１つのラブホへと入りました。６時間フリータイム４５００円と少し高いですが広い室内がウリのラブホです。 　ベッドに座るとＳくんが抱きしめてキスして来たので、私も抱きついて舌をからませました。Ｓくんの手はすぐ下に下がって行くと太ももを触り手が中に入ってきました。 　指がクリをスリスリし始めると、うっ、う〜〜ん！　と鼻が鳴り腰がくねってしまいました。すでにパンティーは湿りまくりでおそらくシミが大きく広がっているはずです。 　んっ、んーーー！　もう我慢出来ませんでした。口を放すとＳくんにシャワー浴びてからやりまくりたいわ！　そう言うと、Ｓくんも、もう待てないよ！　と言いました。 　ベッドから立ち上がるとすぐに服を脱ぎ、ブラとパンティーを床に落として全裸になるとＳくんとバスルームに入りました。そしてシャワーをかけて泡をいっぱい着けた手で体を洗い合いました。 　Ｓくんの手が両方の胸を泡でスリスリ、私もＳくんの背中を泡いっぱいの手でスリスリしました。すると下に下がったＳくんの手がオマ○コをスリスリ、私も下に手を下げてオチ○チンをスリスリ。 　んっ、あ、あ、あーん！　たまらず声が出てしまいました。オチ○チンとオマ○コを泡だらけの手でスリスリ、腰がクネクネしまくりでした。するとＳくんが出ちゃう！　って言い出しました。 　Ｓくんはすぐ出ちゃうんです、しかたないわね！　手で出してあげるから！　そう言うとＳくんの手は止まりました。かわりに私は泡いっぱいの手でオチ○チンを激しくスリスリし始めました。 　うっ、う、う、で、出る！　Ｓくんがそう言った瞬間、腰がビクンとなり次の瞬間オチ○チンの先から勢い良く精子が飛び出しました。ピピッ！　ピピッ！　ピッ！　ピッ！ 　Ｓくんは、あーーー！　って声を出して目をつぶり仰け反りました。私は手の動きを止めずにスリスリし続けました。何回もＳくんは、あーー！　あーーー！　って声を出して腰をビクンビクンし続けました。 　Ｓくん全部出た？　そう聞くと、もう残ってません！　って言いました。ふふふっ！　全部出たのね！　そう言うと手を放してシャワーを出すと泡を洗い流しました。 　Ｓくんはスッキリしたけど私は性欲が爆発しそうでした。バスルームから全裸のまま出てベッドに乗ると、仰向けになりマタを大きく開き早くと入れて！　と言いました。 　Ｓくんのオチ○チンはサイズは普通ですがとにかく出しても出してもカチカチなんですよ！　こんなオチ○チンそうめったにありません、そして真上を向いたカチカチのオチ○チンがオマ○コに当たると一気にズボッ！　と。 　あーーーん！　たまらず叫んでしまいました。やはり週に１回か２回はベッドの上で大きな声を出さないといけないなと思いました。カチカチのオチ○チンがオマ○コの中で暴れ始めました。 　私は大きな声を出しＳくんは夢中で腰を振り始めました。強烈な快感が来て叫ぶしか出来ませんでした。５分、１０分、するとＳくんがまた出ちゃう！　って言い出しました。 　外よ！　外に出してえ！　私ももうすぐイキそうでしたが間に合いませんでした。Ｓくんのオチ○チンが一気に出ていくとオチ○チンが真上を向きました、そしてジワッと先から精子がにじんできました。 　Ｓくんはティッシュで先っぽのスジから出てきた精子をトントンして綺麗にしました。Ｓくん、もう出ないから中でイッて良いよ！　そう言うとＳくんは、うれしい！　何回もこの気持ち良いオマ○コの中でイキたいよと言いました。 　今度は私が上よ！　そう言うとＳくんの上にまたがりました。そしてカチカチのオチ○チンをオマ○コの中に入れると腰を振り始めました。あっ、ああーーーい、いい、あっ、ああーーー！ 　死んでしまいそうな声が出てしまいました。やはりベッドの上で暴れて大きな声を出すのは最高だと思いました。自分で大きな声を出して腰を振るとすっごい気持ち良いんですよ！ 　あっ、イクーーーーあーーーー！　激しくイクと一休みしてまた腰を振って大きな声を出してまたイクーーーー！　って。あまりの気持ちよさに腰の動きが止まらなくなってしまいました。 　Ｓくんは目をつぶり、うっ、ううーーーっ！　って必死に歯を食いしばっていました。いつイッたのかもわかりませんでした。私は全身汗まみれになって狂ったように腰を振り続けました。 　１時間後、あまりの快感に腰が動かせなくなりました。だってまだカチカチのオチ○チンが強すぎてオマ○コがぶっ壊れてしまったからです。ああＳくん、もうオマ○コぶっ壊れた・・・・ 　歯を食いしばり腰を上げるとまたカチカチのオチ○チンがプルン！　って震えると真上を向きました。はああ、なんてすごいのかしら！　そのオチ○チンを見たら声が震えてしまいました。 　強烈な快感を１時間も感じ続け腰を振りまくった結果、オマ○コがぶっ壊れました。Ｓくんもうだめ・・・・・　ぐったりすると汗まみれの体を横にすると吸い込まれるように寝てしまいました。 　３０分後、目を覚ますと体も頭も重いままでした。でも１０分くらいすると体が軽く頭もスッキリしてきました。Ｓくんも寝ていて体を見るとオチ○チンは小さくなっていました。 　こんな小さくて可愛いオチ○チンがさっきは大きくカチカチになってオマ○コがぶっ壊れてしまったんです、オチ○チンって不思議・・・・　オマ○コはすでにチクチクとした痛みを感じていました。 　ああもうオチ○チン入れるの無理・・・・　でも性欲はありました。ああ、ここからがお楽しみの時間だわ・・・・　ここでセックスが終わりではありません、準備体操みたいなものです。 　実は私とＳくんは、セックスも大好きですが６９はもっと大好きなんです！　Ｓくんにクリを舌でスリスリされた時のあの快感・・・・　何回でもイケてしまいます！ 　そしてＳくんは私の口でしてあげると腰を震わせていつまでも喜ぶんです！　私とＳくんは６９がセックスより大好きなセフレ６９です。寝ているＳくんを見ながら体を逆にすると小さなオチ○チンを口に入れました。 　そして舌で小さいオチ○チンを転がし始めました、目を覚ましたＳくんはすぐ私の太ももを両手で開くと顔を埋めてクリを舌でスリスリし始めました。 　くうーーん！　たまらず腰がピクピクしてしまいました。すると一気にオチ○チンが大きくなり口に半分しか入らなくなりました。そして先っぽを舌で転がすとＳくんは、うーーーん！　と鼻を鳴らして腰をピクピクし始めました。 　こうやって６９してると、あまりの快感に天国に昇ってしまいそうなほどの快感を何時間でも味わえるんです！　本当に６９だったら一日ずっとしていたいほどです。 　私とＳくんは６９しながら鼻を鳴らし、腰をピクピクさせながら一心に続けました。ああもう気持ち良すぎて最高！　次々とやって来る快感、何回でもイケてしまいます！ 　Ｓくんは何も出ないというのに次々とイッてしまいます。１時間、２時間・・・・　とうとう口が疲れてしまいました。ねえＳくん口が疲れちゃった、少し休んでからまたしようね！ 　そう言うと横になって休みました。ああ、Ｓくんのオチ○チンまだカチカチ・・・・　そして私のオマ○コからはヌルヌルが吹き出したままでした。６９なら痛くならないしいつまでもしたいです。 　ああ、６９って何ていやらしい行為なのかしら・・・・　でもあの快感を思い出すとやめられないわ・・・・　私とＳくんは抱き合ったまま体を触り合いキスして休みました。 　でも知らないうちに寝てて目を覚ますと３０分くらい寝ていました。ああ６９の後のアフタースリープってどうしてこんなに気持ち良いのかしら・・・・　そしてリセットされた気分でした。 　もう性欲はほとんど残っていませんでしたが、６９の快感が頭から離れませんでした、ああもっと６９で快感を感じたいな・・・・　Ｓくんのオチ○チンは小さくなっていました。 　ねえ、Ｓくんもっと６９しようよ！　するとうんしたい！　と言いました。でも性欲は残りわずかでした、興奮を高めるにはアレしかありません。起き上がるとＳくんの目の前で胸をもみクリを指でいじり始めました。 　ねえＳくん、私のオナニーを見てオチ○チン大きくしてね！　って。人前でオナニーするのは恥ずかしい行為です、セフレのＳくんだから出来るんです、そしてＳくんは興奮した目でオナニーを見始めました。 　恥ずかしい行為をＳくんに見られることで興奮に変わって行きました。５分後、Ｓくんのオチ○チンがゆっくりと大きくなりそしてカチカチになりました！　はああなんて凄いのこのオチ○チン！　たまらずそう言ってしまいました。 　そして６９を始めました。もうＳくんの舌のスリスリが気持ち良すぎてたまりませんでした！　そしてＳくんのオチ○チンを舌で転がすと腰をピクピクさせて喜ぶんです。 　クリを舌でスリスリされると天国に昇ってしまうほど快感なんです！　ああもうこれだったら何回でもイケるわ！　それから１時間ずっと６９し続けました。 　あまりの快感に、くーーん！　くーーーん！　って何百回も鼻が鳴ってしまいました。私とＳくんは腰を異常なほどピクピクしまくり、体は快感を感じすぎてぶっ壊れる寸前でした。。 　もうこれ以上無理・・・・・　とうとう体が限界に達しました。Ｓくんのオチ○チンは急に小さくなり二度と大きくなることはありませんでした。私もだめ・・・・　オマ○コもクリもぶっ壊れました。 　何時間も６９し続けてとうとうもう何もする気が無くなりました。こんなにクリ舐められたのはＳくんとセフレになってからです。ああ、６９って何て素晴らしいのかしら！ 　少し寝て起きるとＳくんとシャワーを浴びてスッキリしました。そしてベッドの上でパンティーを着けてブラも着けました。Ｓくんもパンツをはいてジーンズもはきました。 　ベッドに並んで座るとＳくんはすごく良かった！　と言いました。Ｓくんはオチ○チン舐められるの大好きなんです、何時間も舐めてもらえたのでとても満足そうでした。 　Ｓくん凄く良かったわ！　オマ○コが壊れるまでオチ○チン味わえたし、何時間もクリをスリスリされて何回イッたかわからないほどよ！　最後はクリもぶっ壊れちゃったけどすっごく良かったわ！ 　今日も私とＳくんは１００％満足するまで、セックスと６９をすることが出来ました。そしてラブホを出ると夕方になっていました。繁華街を抜けると駅前のとんかつ店で一緒に食べました。 　朝の１０時に食べてから何も口にいれず、夕方までラブホで快感を感じていて空腹でした。そして無言のまま一気に食べてご飯とキャベツのお代わりもして食べきりました。ねえＳくん明日はどうする？ 　そう聞いたら今日みたいにしたいです！　って。その声を聞いてうん、私も！　と言いまいました。明日も一日ラブホのベッドの上で大きな声を出して腰を振り６９しまくる、そう考えたら下半身がうずいてしまいました。 　じゃあまた明日ね！　そう言うと別々の方向の電車に乗って別れました。その日の夜、Ｓくんからスマホに連絡が来ました。受けるボタンを押すと画面にはいきなりＳくんのオチ○チンが写っていました。 　Ｓくんは、今日の６９を思い出したらオナニーしたくなっちゃった！　と言い、オナニーを始めたんです！　それを見たら私もあの快感を思い出してしまいました。 　スカートをめくり、パンティーを下げるとオマ○コをスマホで写しました、するとＳくんは、はああ！　って興奮した声を出すとすぐ射精してしまいました！ 　全て出切ってたのに２回も精子がピュッ、ピュッ！　って。すごいわＳくん！　そしてその大きなままのオチ○チンを見ながらオナニーしたら私もイッてしまいました。 　ああ、明日も生でしまくりたいわ！　何だかもう待てなくなって来ちゃった！　そう言うとＳくんは早く６９したいよ！　って。それを聞いたら嬉しくてオチ○チンいっぱい舐めてあげるね！　と言ってしまいました。 　私とＳくんはセックスが好きで６９はもっと好きです。毎日スマホでオナニーの見せっこしたり、休日にはラブホで一日６９にふけってしまうセフレ６９カップルです。
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2017年7月22掲載
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