職場セフレ


職場セフレもそえ作

ソフトウエア開発会社で働く３１才男子です。うちの会社ではスマホアプリの制作を得意としていてとても忙しい毎日を過ごしています。　スマホアプリの注文が入ると、どんなものを作りたいのかをお客さんと相談しながら仕様を決めていきます。しかし担当者といってもパソコンって何？　みたいなことを聞かれることもあります。　大企業なのに何も知らない担当者に当たると最悪ですね、２段階認証にしましょうって言ってもわからず金かかるからいらない！　って。バカじゃないかと思いつつ希望通りに作るとその後大問題になることも。　まあ織り込み済みなので損するわけではないし、会社としては儲かってますが作るほうとしてはやはり大変です。そんな仕事を始めて６年たちますがプログラムの仕事はやっぱり楽しいです。　ただ仕事ばかりで自由時間がありません、遅くまで残業して自宅アパートに帰るとベッドに倒れて朝起きると眠いのにまた出社です。日曜日はさすがに休みますが一日はすぐ終わります。　こんな仕事を続けていればストレスも溜まるし性欲も溜まります。しかしオナニーする元気もなく仕事中心の毎日を過ごしているわけです、しかし発散する方法はあります。　それは同じ職場で働いているセフレの彼女がいるからです。彼女は２才年下で隣のデスクで仕事をしています。お互い忙しく働いてるため付き合う相手もいなくなり、それじゃ体だけの関係になろうと決めたのが３年前でした。　職場セフレになると毎週日曜日の午後、ラブホテルに行きセックスしてストレスと性欲を発散するわけです。この関係が始まると僕と彼女にとってとても良い効果を生みました。　精神状態が安定して仕事の効率も上がりました。週１回のセックスは気分転換にもなるし時間を有効的に使えるようにもなりました。だから彼女とは今でもとても良い関係です。　今週も土曜日出勤すると仕事して、終わるとアパートに帰るとシャワーも浴びずベッドに倒れ込むと泥のように眠りこけました。気がつくと朝になっていて１２時間寝てました。　これくらい寝てもまだ足りない感じでしたが体の疲れは取れていたので、１週間分の洗濯物を洗いながら部屋の掃除もしました。平日は何もする気にならず散らかり放題だからです。　終わるとお昼になっていました。シャワーを浴びると服を着てアパートを出ると駅まで歩き、電車に乗って２０分後に下車すると改札口で待ちました。　５分後、彼女が来ると近くの洋食店に入るとお昼を食べました。僕はハンバーグランチを食べました。平日の昼はコンビニのおにぎりとか、弁当ばかり食べてるので何を食べても美味しく感じました。　食べるとすぐ仕事してますが、今日は食後のコーヒーをゆっくりと飲みながらくつろぎました。するともぞもぞして行きましょう！　って。彼女はセックスがしたくて我慢出来ないんです。　彼女の胸の谷間を見たら一気に僕も我慢出来なくなりました。普段は仕事のことで頭の中いっぱいなので、セックスのことなんか考える余裕なく忘れていたからです。　１週間分の性欲を思い出したらもう我慢出来ません、店を出るといつものラブホテルに早足で歩き始めました。彼女はもう我慢できない！　って言いました、それは僕もでした。　ラブホテルが見えてくると空きとなっていて彼女は良かった！　って嬉しそうに言いました。そして入るとフロントで料金を支払い部屋に入りました、すると後ろから彼女が僕をベッドに押し倒しました。　ハーハーと呼吸しながら僕の服を脱がそうとしました。でもうまく脱げず自分で脱ぎ始めると彼女もブラウスのボタンを外し始めました。３分後には全裸になっていました。　彼女はベッドに仰向けになると目の前で大きくマタを開き早く！って言いました。いきなりチ○コ入れたがるなんて１秒も我慢出来ないんだ、でも僕もでした。　マ○コからは激しくヌルヌルが出ていてシーツにシミが広がっていくのが見えました。それを見たら、わあっ！　って声を出すと彼女の上に乗りました。そしてチ○コをマ○コに当てると一気に腰を突き出しました。　あーーーっ！　たまらず彼女と声を出しました、そして激しく腰を振り始めました。強烈な快感が来て腰の動きが止まりません、そして激しく興奮した彼女は大きな声を出しました。　むき出し状態の僕と彼女は何も考えず快感を感じながら激しくセックスを続けました。３分後、どうにも我慢出来なくなりました。急いでチ○コを抜いた瞬間、彼女のお腹の上に射精・・・・　あまりの快感に、うーーんーーーーーっ！　って声が出て悶絶しました。激しい射精が終わるとやっと目が開けました。彼女のお腹の上には濃厚な精子がベットリと着いていました。　下を見た彼女は、あっすごい！って言うのでティッシュを引くと綺麗に拭き取りました。すると早く続き、もっと！　って言うのでまたチ○コを入れると腰を振り始めました。　１週間オナニーせず性欲が溜まっていたので、射精してもムラムラ間はまだ強くて激しく彼女とセックスしました。彼女は大きな声をむき出しで出していました。　職場での彼女はあまり話をしない静かな女子なんですが、ベッドの上の彼女は別人です。溜まったストレスと性欲を吐き出すのに必死なんです、そしてセックスを続けて頭の中は快感でいっぱいになりました。　はっ、はあーーーっ、は、はあーーーーーっ！　彼女の叫び声が聞こえた瞬間、突然静かになりました。目を開くと泣き顔で大きく口を開いていました、凄まじいオーガズムを感じているんです。　でも僕は腰の動きを止めませんでした。マ○コがピクピクしてとてつもない快感を感じ、たまらず、あっ、あーーー！ってむき出しの声を出してしまいました。　腰に思いきり力を入れて夢中で腰を振りました、彼女の口は変形しまくり凄まじい顔のままでした。うんっ、も、もう、だめだ・・・・　我慢出来ず急いでチ○コを抜きました。　うーーーんーーーーーっ！あまりの快感にのけ反り声をしぼり出しました。ああもう凄い・・・・　１分後にやっと目を開くと彼女のお腹の上には少しだけ精子がにじみ張り付いていました。　１週間ぶりにオーガズムを感じた彼女は薄目を開いたまま恍惚感に浸っていました。激しくしすぎたせいで疲れてそのまま彼女の横に倒れてしまいました。ああすごかったな・・・・　放心状態。　１０分後、彼女がすごく良かったわ！　ねえジャグジー入りましょ、そう言うと浴室へと入っていきました。後を付いていきジャグジーに入るとどんどん湯が溜まっていくのを待ちました。　泡スイッチを入れると心地よい湯にひたりました。彼女が寄りかかって来たので抱きしめると両手で胸をいじり首筋にキスをしました。すると彼女はもっといやらしいことして！　って言いました。　僕と彼女は職場セフレです、仕事中は仕事の話しかしないし特別仲良くもしてません。だってセックスするだけの関係だからです、そして今は仕事のことは忘れ快楽を得ることだけ考えることにしました。　左手は胸、右手はクリ、そして口は背中や首に走らせました。すると感じた彼女が声を出し始めました。うっ、うーーーん、うーーーんーーーーっ！って。　僕は耳元でいやらしい体だ！って言うと、ううんーーーっ！って体をよじり興奮しました。そしていつまでも体を触り続けるとどんどん興奮していきました。　あああ！体が震えて声が出た瞬間オーガズムを感じる彼女、続けて体をいじりながらセックス好き？って聞くと、はあーーーすきすき、セックスすきーーー！　って言いました。　頭の中はセックスのことでいっぱいなんです。セックスして快感を感じられれば僕じゃなくたって誰でも、それは僕もだけど。３０分くらい彼女の反応を見て感じていたらチ○コが元気になってきました。　彼女も腰に押し付けられてわかったみたいで、とっても元気早く欲しい！　って言い握ってきました。汗が吹き出ていたので立ち上がるとバスタオルで体を拭くとベッドに倒れ込みました。　ねえ、もう中で終わっても良いよ！　そう言うと彼女がマタを開いたので上に乗るとチ○コをマ○コに当ててゆっくりと腰を突き出しました、するとマ○コの中へ入っていきました。　さっきは猛烈な性欲と興奮に激しいセックスをしましたが、今は落ち着いていたのでゆっくりとした腰振りを始めました。彼女もさっきみたいに大きな声は出しませんでした。　そのかわり、あーーんいいわ！あーーーんそこいい！　って言葉を吐きながら感じ始めました。味わう腰の動きを変化させるたび彼女は思ったことを口から吐きました。　ああ、マ○コのこの快感やっぱり良いな。彼女も気持ち良さそうにしているのでそのまま続けました。２回射精したのでまだまだマ○コの快感を味わっても余裕はありました。　余裕がないのは彼女のほうです、どんどん声が大きくなって体の反応も激しくなってきたからです。僕はマイペースで腰をゆっくりと振り続けました、すると彼女は我慢出来なくなりました。　はっ、はっ、はっ、は、だめっ・・・・・ああ！　全身が震えるとオーガズムを感じました。その顔を見ると泣き顔で大きな口を開いてました。彼女は今すごい快感を感じているんです。　マ○コの奥深くを突いてみると顔が激しく変形しました。どうだ良いか？　聞いても返事できない状態です、そして腰振りをそのまま続けると彼女の顔は恍惚顔になりました。　とてつもない快感を感じているんです、声も出せずに悶絶状態なんです。その顔を見ながら時々強くマ○コの奥を突くと激しく顔が変形しました。もっと気持ち良くしてやる！　そう言いながら続けました。　彼女は一度オーガズムに達した後も続けて腰を振り続けるとトランス状態になります。とてつもない快感を感じて声すら出せなくなるんです、その顔を見ながらマイペースで腰振りを続けました。　４０分後、どうにも我慢出来なくなりました。もうだめだ・・・・彼女の恍惚状態の顔を見たまま、うーーーーんーーーーーっ！　って声を出すとマ○コの中に射精しました。　４０分我慢して最後出すととても強い快感を感じました。トランス状態の彼女の上で悶絶してしまった僕・・・・　そしてマ○コの中への素晴らしい射精感を思う存分味わいました。　５分後、チ○コが小さくなると腰を引いてマ○コから抜きました。そして疲れて彼女の横に寝るとセックス後の余韻を味わいました。ああ、セックス良かったな・・・・　すると目を開いた彼女が起き上がるり逆向きに寝ると、無言でチ○コを握ると口の中に入れるて舐め始めました。小さくなったチ○コのまわりを舌がクルクルと回転してたまらず、うーーん！　って声が出てしまいました。　僕も目の前のマ○コを舐め始めました。いつもの６９の始まりです。うーーーん、んーーーー、うーーーーん！　って彼女と鼻を鳴らしながらひたすら舐めまくる行為です。　４０分間舐めまくるとチ○コが元気になってきました。マ○コからはすでにヌルヌルが大量に吹き出していて舌ですくい上げるほどの状態でした。突然彼女が口を放すと後ろから入れて！　って。　起き上がると彼女は僕の目の前にお尻を出しました。膝をついて彼女の腰をつかむとマ○コめがけてチ○コを当てると突き進みました。マ○コの中にゆっくりと入れるとたまらない快感を感じました。　おおお！声が出るとゆっくりと腰を振り始めました。彼女の顔は見えませんが、ああっ！あっ、ああーーー！って声を出し始めました。どうだ良いか？　いっ、いいーーーもっとーーーー！とても気持ち良い声が出ました。　ああマ○コの中すごいな、まとわりついて来る。うーーーん！　たまらず声が出ました。彼女の反応はすごくて全身を震わせて感じてました、ああもうさっきから休まずいやらしいことしっぱなしだ。　僕の下でオーガズムを感じるとトランス状態になりました、そのお尻と背中を見ながらマ○コの快感を思う存分味わいました。４０分後また我慢できなくなるとマ○コの中に射精すると凄まじい快感を感じました。　チ○コを抜いても彼女はお尻を突き出したままでした、ああ疲れた・・・・　その横に寝ると僕に抱きついてきて胸にキスしてきました。そしてこんなセックス出来て幸せ！って言いました。　無言で胸にキスされたまま目をつぶり射精後の余韻を味わいました。するとねえアレしたいって言い出しました、でも疲れてたので少し休ませてくれって言ってるのにです。　目をつぶっていたら彼女が起き上がるとベッドの上に座りました、そしてマタを開くと僕の体を見ながらオナニーし始めました。ああもうこんなこと平気でするなんて。　彼女は嫌われても構わないと思っているんです、セックスして興奮と快感さえ感じられれば。僕も起き上がると彼女はチ○コを見ながら声を出して指を動かし続けました。　そして早く見せてえ！　って。しかたなく彼女のオナニーしてる目の前で小さくなったままのチ○コを握り手を動かし始めました、すると彼女は、はああすごくいやらしい！　って激しく興奮し始めました。　ベッドの上に座り向かい合ったままむき出し状態でオナニーするんです。こんなことセフレでないとなかなか出来ません、すると彼女の手が伸びてきてチ○コを握ったので僕もマ○コを触り始めました。　今度は相手のチ○コとマ○コを触り合いました。彼女は声をずっと出しっぱなしで手がチ○コを握って動いていました。完全におかしくなってる顔と、いやらしい体と手付き。それを見ていたらチ○コが元気になりました。　それ入れたい！　ハーハーしながらそう言うと僕を押し倒しました、そしてまたがるとマ○コの中にチ○コが入り腰を振り始めました。きもちいーーー、あーーーーっ！　大きな声を出す彼女。　胸が揺れていやらしい腰の動きが良く見えました。快感に狂う顔とさっきから出しっぱなしの声・・・・　ああもうこんなことばりしてもうたまらないや、そしてどんどん快感が増してもっとおかしくなる彼女。　２０分後、自分で腰を振ってたまらずオーガズムを感じた彼女。泣き顔のまま口が変形しまくっていました。もう本当におかしくなってる、そう思ったけど僕はまだ射精してませんでした。　もっと腰を振れ！　そう言ったけどもう動けないんです。しょうがないので起き上がると彼女を抱きしめ、座ったまま下から腰をくねらせました。すると声にならないうめき声を出し始めました。　耳元で悲鳴のような大きな声を出すので鼓膜が破れそうでした。もはや完全におかしくなった状態です、そしてまたオーガズムを感じるとピタッと叫び声が止まりました。　完全なトランス状態です、それでも下から腰をくねらせると喉から声を出す彼女。もう限界に達してます、このまま続けようか辞めようか悩んだけど途中で腰を引くとチ○コを抜きました。　後ろにバタンと倒れた彼女は放心状態でした。薄目を開いたまま反応がほとんどなくてもう限界だと思いました。あれだけ快感を感じあんなにオーガズムを感じられたんだから充分だろう。　ところが１５分くらい反応がなかったのに、突然起き上がるとチ○コを舐め始めました。おいまだしたいのか？　そう言ったけど返事はなくひたすらチ○コを舐めてるんです。　うっ、うーーーん！たまらず声が出ました。まだ性欲あるのか・・・・とんでもない女子だ、そう思いつつもチ○コ舐められて気持ち良くなってしまいました。　彼女の足を引っ張り開くと僕もマ○コ舐め始めました。腰を震わせて感じる彼女、舌がまとわりついて来てたまらず、うーーーん！　って声が出る僕。ひたすら舐めまくりました。　すると元気のなかったチ○コが元気になりました。さっき射精しなかったせいです、今度射精したら性欲は完全に吐き出されて彼女の体なんか見たくなくなると思いました。　最後だ来い、狂わせてやる！そう言うとベッドに座って床に足を着きました。すると彼女は、ひいい！　って変な声を出すと後ろ向きに僕によりかかり腰を下げて来ました。　あまり元気のないチ○コにマ○コが入ると彼女は寄りかかってきました。そして下から腰を回転させ始めると彼女は、悲鳴まじりの声を出し始めました、どうだチ○コ突き刺さるだろ！　手を前に回して左手は胸、右手はクリを同時に触ると声にならない叫び声を出し始めました。おもいきりきついのしてやる！　これ以上気持ち良いやり方はありません、全部いっぱいいやらしく。　ひぎぃーーーっ、ひっ、ひぃーーーー、ぎぃーーーー！　仕事中物静かに黙々とプログラムしている彼女が、とんでもない悲鳴を発し始めました。死ぬほど気持ち良いらしいんですこれが・・・　全身がくねりまくり、痙攣しまくり、死にそうな悲鳴を発する彼女。もう時間の問題だと思いました。思い切りきついのを最後の最後にして完全に壊してやろうと思ったからです。　もうこれ以上ないくらい激しく全身が痙攣し断末魔の悲鳴が部屋中に響いた瞬間、プツンと静かになりました。体の力が抜けグニャグニャになった彼女の体を強く抱きしめました。　頭が後ろになったので手で引き寄せるとそこには完全に壊れた顔が・・・・口はだらしなく開いたまま、顔は真っ赤になっていて涙が流れていました。　完全にこわれた・・・・こんなになるほどの快感を感じたんだ・・・・　彼女を抱きしめたままじっとしました。ゆっくり仰向けに寝かせるとチ○コをマ○コから引き抜きました。　その瞬間、マ○コから勢いよくドロッとヌルヌルが吹き出しました。ああもうすごいなこのマ○コ・・・・マ○コはパックリ開いたまま反応もありませんでした。　時々、マ○コがヒクッとなりお尻の穴がキュッとなるだけでした。そこに指を入れるとガバガバ状態でした。完全にマ○コのしまりが無くなった状態でこわれてました。　さっきまでとっても気持ち良いマ○コだったのにこれじゃ・・・・　でもあと１回射精しないと満足できない気分でした。最後こわれたマ○コの中で射精したいと思いました。　マ○コを良く見ながらチ○コを握りしめ手を上下に動かしました。チ○コは激しく充血していて強く握るととてつもない快感を感じました。見ながらこのマ○コの中に射精するんだ・・・・　どんどん我慢出来なくなりました、完全にこわれた彼女の顔、こわれたマ○コ、いやらしい終わった体、さっきまでの彼女の狂った姿と声・・・・　うんっ、も、もう我慢出来ない！　手を放すとチ○コをマ○コに入れました、その瞬間彼女の顔が一瞬引きつったように見えました。涙が出る彼女のこわれた顔を見ながら腰を振るとまるで犯しているような気分になりました。　ああもうだめだ・・・・狂ったように腰を振りもうこれ以上激しく出来ない状態でとうとうマ○コの中へ射精・・・・うーーーーんーーーーーーっ・・・・・・　目の前が真っ暗になりました。　凄まじい射精感・・・・意識が薄れるほどの快感・・・・絶頂感を感じながら体が緩んでくるのをじっと待ちました。ああ凄かったな・・・・　不快感を感じるほどの射精感にひたすら浸りました。　５分後、チ○コを抜いて彼女の横に寝ると恐ろしい睡魔が来ました、そして目が覚めるともう夕方でした。そろそろ出ないと。彼女を揺すって起こすけどもうだめ・・・・　ってまた寝てしまいました。　彼女が起きられるようになるまでそれから３０分かかりました。起き上がりパンティーとブラを着けながら、彼女は本当に最高だったわ！　これでまた１週間仕事頑張れそうと満足げに言いました。　よろつく足でラブホテルを出て繁華街をゆっくり歩きました。途中にあったトンカツ店に入ると、上ロースを注文して彼女と無言のまま食べました。体に肉が吸収されていく感覚でとても美味しかったです。　やっと体力が戻ってくると彼女は、ねえ来週も絶対だからと何回も言いました。彼女は僕とのセックスから離れられないんです、それは僕もですが。　でもこのままセックス目的で同棲生活しても平日はセックスする元気ありません、そう考えると今の仕事をやめるか、今まで通りに体だけの関係を続けるほうが良いと思います。　すると彼女も同じことを考えてたようで、ねえ、同棲したら毎日セックス出来るかな？　って言いました。今のままじゃちょっと無理だと思う、そう言うとそうよね仕事辞めてもっと楽な仕事しないとねと言いました。　やはり考えてることは一緒でした。店を出ると駅まで歩き改札口を入ると、別の方向の電車のため別れました。つり革につかまりさっきまでの彼女の狂った姿を思い出したらチ○コが元気になってきました。　楽な仕事に転職して彼女とセックス目的の同棲生活悪くないかも・・・・　そんなことを考えてました。アパートに戻ると疲れ果ててシャワー浴びて、ビールを一気飲みしたら夜の９時だというのに疲れが出て眠ました。　翌朝は１０時間寝たので体は復活していました。さて今日から１週間頭の中は仕事のことでいっぱいにするんだ、満員電車に乗り会社に到着すると彼女も出社してきました。　いつもの冷たい声でおはよ！　って言うとすぐパソコンのスイッチを入れると、資料を引き出しから出して読む姿を横目で見て、彼女があんな声を出してセックスに狂ってたなんてと思いました。　僕も頭を切りかえるとさっそく続きのプログラミングを始めました。激しいセックスしてストレスと性欲を発散したおかげで、何も考えず一心にプログラミングに集中出来ました。　昼休みはコンビニのお弁当とペットボトルのお茶で済ませると、休憩もせずプログラミングを始めました。そして夕方３時、やっと一段落して横を見ると彼女は集中して仕事していました。　横から胸の膨らみを見た瞬間、昨日のラブホでの行為が蘇って来てたまらずチ○コが激しく元気になりましたが、チ○肉痛でイタタタ状態でした。彼女と同棲して毎晩したら・・・・　ああもうたまらないなあ。　そんなことを考えていたら、社内メールが回ってきて開くとあちこちから歓声が上がりました。あの通信大手の会社から企業買収を受けて同じ巨大グループの仲間になったというビッグニュースです。　前から噂はありましたが超一流企業の仲間入りです、労働組合も強力で残業規制もある会社です。ということは毎日遅くまで残業しなくても済む？　彼女と目が合うと考えてることは同じでした。　同棲して毎日セックス出来るようになるかもって・・・・その夜はその話で持ちきりでした。給料も上がるだろうし残業すると始末書ものらしいし・・・　夢は大きく膨らんだのでした。　あれから３ヶ月後、高層ビルの本社に移動し、人数は倍になりシステマチックな運営により無理した仕事はなくなりました。当然ですが僕と彼女はセックス目的で激しいセックスできるマンションに引っ越しました。　秋の夜長・・・・彼女と快楽目的のセックスをして夢のような生活が始まりました。ピルにしたからもう外に出さなくて良いから！　ということで素晴らしいあの射精感を毎日味わっています。　そして最後はセックスに狂った彼女と毎夜果てるまでひたすら腰を振り合う、とてもよい職場セフレになりました。

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2020年3月15日掲載
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