向井は新しいオンナの味を探し始めた。 （一般コースの娘たちは受験を意識しないで、どんな気持ちで家庭教師を受け入れるのだろうか？） 向井がデータべースから検索して抽出した娘は、高校に合格したばかりの土屋 律子、15歳だった。 （どうして高校入学と同時に家庭教師を？母親は・・・・法子、38歳か・・・・早い結婚だなぁ。それでも、本当は30歳前後のオンナを味わいたいが、今回は若い律子、この娘でがまんするか！） 律子との面接は土曜日の午後に設定した。 13:00、ドアがノックされ律子が入って来た。 「こんにちは〜」 「やぁ、土屋 律子さんだね？」 「そうです。向井さん、ですか？」 「そうだよ。さぁ、そこに座って」 向井は律子をソファに座らせた。 ボーイッシュなショートヘアの律子は、首から上だけを見れば、美少年かと思う顔立ちだった。 （実物の方が可愛いねぇ。可愛いと言うより整ってる？） ラフな服装には少し驚いた向井だった。 （ポロシャツに下腹部まで下げて穿いているデニムか・・・・乳房の谷間は見え、もう少しで恥毛も見えそうだ。おヘソの周りは余分な贅肉は無いようだ・・・・） 向井の律子への第一印象は、落胆、だった。 （どう見ても15歳にして何人ものオトコを知ってるオンナ、新鮮味と言えばショートヘアの少年ぽさぐらいか・・・・） 「何を聞きたいんですか？」 「進学校で有名な高校に合格した直後に家庭教師、３年後を考えて今から受験準備？」 「あぁ、そのこと？単純なことです。家庭教師に興味を持ったから」 「エッ！？」 「今まで塾にも行ったことがないし、家庭教師の先生に会ったこともないから」 向井は律子の意外な回答に驚いていた。 「君の担当の先生と会ってどうだった？」 「どうって？別に・・・・何も感じなかったわ！退屈な高校生活が始まる・・・・何かないとねぇ〜」 「退屈にするかしないかは、君次第じゃないの？」 「そう、確かに、そうね」 「新たな目標を設定するとか、部活だとか？」 「ふぅ〜ん、大学は目標じゃないし、部活もね・・・・」 向井は律子を掴みかねていた。 （見た目も悪くないし、頭もいい。身体つきも良さそうだし・・・・何が望みなんだ？） 「向井さん、今、わたしのことを変わった娘だと、そう思ってるでしょう？」 「ふっ、正直言うとそうなんだ」 「15歳の少女らしからぬ経験も豊富なんだろうと？」 「エッ、あぁ、その通り。だけどどうして？」 「元大学の先生らしく興味を抱く、それが最初からのわたしの狙いだと言ったら？」 「はぁ？僕に興味を抱かせて君に何か得が・・・・？」 向井は益々分からなくなっていた。 （この娘の真意は・・・・大人をからかうこと？まさか、何のメリットもない・・・・） 向井が戸惑っている時、律子が急に立ち上がった。 「向井さん、わたしとセックスしたいと思います？」 律子は腰の下で穿いていたデニムをさらに下ろし、もうお尻の谷間が見えそうだった。 「そうだね。自信がありそうだから、君のその自信の味がどの程度のものなのか？試してみる価値があるかもしれないね」 「うふっ、その言い方だと、そんなに欲しくはないか」 「ん！僕が君に襲いかかるほど欲しがれば満足なのかい？」 「えぇ、まぁ」 「ふぅ〜ん、欲しくても立場上、懸命に堪えてるかも？」 「それは・・・・違うみたいですね。どう見てもアレが勃起しているようには見えないし」 「ハハハ〜〜じゃあ、君は濡れているのかい？そう単純なものじゃないだろ？君はセックスする前からいつも濡れているのかい？相手のオトコも君と会った瞬簡に勃起するのかい？」 「そうか、そうですね。そうとは限りませんね」 律子は納得したが不満げに再びソファに座った。 「何をテストしてるのかな？」 「テスト？チョッと違うかな・・・・実はわたし、今度、幼な妻を演じるんです」 「エッ！」 「去年、チョッとした中学生の役でテレビに出まして、続けないかと誘われたんですが高校受験があると断り、受験合格が決まった直後に再び誘われて・・・・わたしに演じれるかどうかを向井さん相手に試して・・・・スミマセン！でも、もう結論が出ました」 「それで？」 「わたしには演じれないと思います。何でも経験しないと納得しない性格なので、いくらセックス経験があっても幼な妻はチョッと・・・・向井さんがその気になるような演技力があればと」 「ハハハハ〜〜〜そうだったのか、それなら君は合格だと思うよ」 「エッ？」 「ホントのことを言うと、僕は君を裸にしてみたいと、そう思っていたんだ」 「ウソ、だって・・・・」 律子は向井の股間に視線を遣り、膨らみを確認した。 「実際に確認しないと分からないものだよ」 「じゃあ、無理矢理、抑えこんでいるんですか？」 「まぁ、そう言うことかな」 「やっぱり、まだまだ勉強することが沢山ありますし、テレビの話しは断ります」 「しかし参ったなぁ、全く分からなかったよ」 「大学に入ってからでも女優はできます。向井さんの本心に気づけるように勉強します」 「それじゃ、早速、勉強してみるかい？」 「エッ？」 「本当に抑え込んでるかどうか確かめてみないか？」 さすがに律子も即答できなかった。 「ふっ、冗談、冗談だよ」 「ふぅ〜やっぱり勉強不足だわ・・・・ところで、本当に見せてくれますか？」 「ん！またまた、ダメだよ。もうその手には乗らないよ」 「わたしも・・・・わたしのも見せるから、どうですか？」 向井は律子の目をジッと見た。 「よし！君の裸に興味を持ったのは事実だから、見せてくれると言うのが本当なら、そうしよう！」 向井は立ち上がって律子の手を引き立たせた。 「本気ですか？」 「ウソなの？」 「どこに行くんです？」 「ここは僕の仮住まいも兼ねてるんだよ。お風呂と寝室、どっちがいいかな？」 「ふぅ〜〜向井さんはどっちがいいですか？」 「先ずはお風呂に入って、それから寝室に・・・・？」 「それからって？見せ合うだけじゃないんですか？」 「あぁ、そうだったね！じゃあ、行こうか？」 律子は複雑な表情をして向井に従った。 脱衣室に入った時、先ず、律子が口を開いた。 「本当にわたしに反応したのか？先に見せてください」 「ふっ、いいよ！」 向井は素早く衣服を脱ぎ、最後のトランクスを脱いだ。 「ぅあっ！・・・・本当に勃起してる！どうしてですか？色気も何もないのに・・・・？」 「いや、充分に色っぽいと思うよ。確かに少年ぽい雰囲気を出してるけど、そのキレイに括れた腰やキュッとアップしたお尻、肩幅が狭く細く見えるのにバストはボリュームがある。ここに来るまでの間に、何人に声を掛けられたのかな？」 「さすがに経験豊富な大人の方は着眼が違いますね」 「それじゃ、今度は君が見せてくれる番だよ」 律子は上半身だけ裸になり向井に言った。 「わたしのアソコ、濡れてると思いますか？」 「少しは滲んでると思うけど、まだじゃないかな？僕のモノを見て多少は興奮してると思うけど、下は僕が脱がせてもいいかな？」 「あ、はい」 「完全に裸になったら、多分、充分に濡れると思うよ」 律子は何もかもが向井に見透かされている気がした。 向井は律子のキュートにアップした乳房を観察し、両手で表面を軽く擦って括れた腰に移し、デニムの留め金を外しジッパーを下ろした。 「はぅっ・・・・」 「素敵なオッパイだね！感度も良さそうだ」 「ダメですよ。触るのは約束に入ってません」 「そうだね」 向井はデニムを引き下ろして脱がせ、小さなパンティだけになった律子の肢体を眺めた。 「15歳の日本人とは思えないプロポーションだね！」 向井は引き締まった律子の太腿を擦り上げ、パンティをゆっくりと下ろしていった。 「ほぉ〜恥毛が細くて少ないんだね・・・・それにオマ●コがかなり上付きなんだね・・・・うん、凄くキレイだ！」 律子の淫部に張り付くようにして見た後、向井はさり気なく淫液が滲んだ淫裂を指先でスッとなぞった。 「ああっふぅっ・・・・はぁ、はぁ、ダ、ダメですよ」 「ゴメン、ゴメン、見てると舐めたくなるオマ●コだね！ボーイフレンドとセックスする時は、いっぱい舐めてもらって感じてるのかな？」 「エッ、別に・・・・」 「でも、これだけ濡れてると言うことは、僕とセックスをしたいって下の口は言ってるんだよね？」 「向井さんはオチ●チ●を勃起させて入れたがってる？」 「そうだね！せっかくだからお風呂に入ろうよ。僕が洗ってあげるから」 向井は律子の返事を待たないで浴室のドアを開け、律子の肩を抱いて中に入った。 「わたしは別に洗わなくても〜」 「いや、僕に君の素敵な身体を洗わせて欲しいんだよ。もう、お互い裸になってアソコも見せ合ったんだから」 「そうですけど・・・・」 向井はあえて自分がそうしたいと伝えることで、律子が言わなくても済むように配慮した。 （セックスしたいと思ってるに違いない！だけど大人のオトコをを自分からは誘えない。だから僕が洗いたいと願い出れば律子は気が楽になる） 身長158cm、83・56・82の律子の身体は、15歳にしては贅肉が少なく、腕・脚が細くて長かった。 向井はバスタブに湯をセットし、シャワーで律子の身体を足元から流し始めた。 律子の身体が温かい湯で満遍なく覆われた時、向井は多量のボディシャンプーを泡立たせ、その泡で律子の首から乳房、異常に括れた腰、長い太腿からキュッとアップしているお尻まで、泡が盛り上がるように多量に付けた。 その間、律子は何も言わず、向井に従順だった。 向井は泡立った身体の律子の背面に自分の身体を寄せ、両手を律子の前に回し優しく乳房を掴んだ。 「はぅっ・・・・」 「大人の女性も顔負けの素敵な身体・・・・こんなに素敵な身体、大切にしてあげないとね！」 向井は少し固めにアップした乳房全体を泡で撫で回し、小さく堅くなった乳首を指で摘んで擦り、さらに先端を手のひらの中心で軽く擦った。 「泡があるとスムーズに擦れるね。丁寧に洗って大切にしてあげないと勿体無い身体だよね。あまり簡単にオトコの人に触らせちゃダメだよ」 「ああっ・・・・」 「キュートで頭も良く、これだけの身体に恵まれたんだ。長い人生、これからが大事なんだよ。それにしても、信じられないほど素晴らしい身体だ・・・・」 「あふぅうっ・・・・向井さんの大きくなったオチ●チ●が・・・・」 「あぁ、君のキュートにアップしたお尻を突いてる。正直だから、我慢できないみたいだね」 向井はそのまま律子の乳房を擦り続け、律子も拒絶する様子は見せなかった。 向井の洗うという名目の愛撫は律子の括れた腰に移り、膝を着いてアップした律子のお尻を擦っていた。 「こんなに余分な贅肉が無く括れた腰、そしてキュッとアップしたお尻・・・・信じられないよ。どうしたら15歳の君がこんなプロポーションに？」 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・何も・・・・」 答える律子の声には力が無く、喘いでいるだけだった。 （このお尻・・・・堪らないなぁ！その上に括れた腰・・・・もう直接責めてもいいだろう） 向井は律子の引き締まったお尻の谷間に指を這わした。 「ぅああっ！・・・・」 律子のお尻がキュッと締まり、向井の指を挟んで抑えた。 「ダメだよ・・・・力を抜いてくれないと洗えないよ」 向井の言葉に律子は大きく息を吐いて力を抜き、そうするのが自然なように両脚を少し開いた。 （愛撫をしてくれって開いているのか！） 向井は律子の無言の要求に応え、律子の股間に背後から指を入れ淫唇を擦り始めた。 「はぁあああああぁ・・・・」 向井は律子の身体の横に移動し、左の指でクリトリスを、右の指で淫壷を愛撫し始めた。 「あぁ〜あぁ〜あふうぅ、あぃっ、ああっ・・・・」 向井は律子の淫声にさらに淫壷の縁を弄っていた指を、その中に入れて内壁の奥から入口まで圧すように擦った。 「あっ・・・・あっ・・・・ああああっ！」 律子の淫声が詰まると同時に身体が硬直し動かなくなった。 （イッたのか！？） 向井の疑問はすぐに解けた。 向井の淫壷の中の指が律子に強く締め付けられ、小刻みな収縮を感じた。 「あっ、はぁぁぁ、はぁぁ、はぁぁ・・・・」 「もうキレイに洗えたかな？」 向井は律子の前に立ち、細い肩を掴んで聞いた。 「エッ？ぁ、はぁぁ・・・・」 「泡を洗い流すよ」 向井はシャワーで律子の身体中を覆っていた泡を洗い流した。 「キレイになった・・・・」 向井は再び律子の股間に顔を埋め、淫唇の中を舐め回しクリトリスに舌を絡めて舐め回した。 「あぁ〜あぁ〜もぅ、もぅ・・・・」 向井は律子が何を言いたいのか察したが、それを無視し、そのまま舐め回しながら、指で再び淫壷を圧し擦った。 「あぁん、あぁん、あぁあっ・・・・あいっ・・・・」 そして律子が再び昇りつめそうになった時、向井はわざと愛撫を中止し立ち上がった。 少年のような律子の顔がトロンとしたオンナの顔になっていた。 向井は律子の手をとって自分の肉棒を掴ませた。 「見るだけより、弄りあったほうが気持ちがいいよね？」 律子は絶頂寸前で中途になった淫悦を感じたくて、向井の肉棒を掴んだ手で扱き始め、床に膝を立て向井の昂った肉棒を舐め回し始めた。 （もう必死だな！そんなに欲しいのか？快感が・・・・） 律子は向井の肉棒をしゃぶれば快感が得られると、そう思ってフェラをしているように見えた。 律子は美少年のようにスッキリとした顔を淫らに変え、向井の肉棒を口の中に咥え、口唇で懸命に扱いていた。 「もういいよ・・・・入れて欲しいのかい？」 律子の身体を立たせ向井は紅潮した律子に尋ねた。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 「欲しいのなら欲しいと言ってごらん？」 律子は視線を落としていたが、そのままの姿勢で向井の質問に答えた。 「入れて・・・・ください」 向井は律子を浴室の壁に圧し当て、立ったままの姿勢で上付きの律子の淫唇を肉棒で開き、そのまま淫壷に斜め下から押し上げるように挿入した。 浮き上がった律子は両手で向井の肩を掴み、中途になっていた快感が昇りつめるのを待った。 向井は律子のキュートにアップしたお尻を抱え、肉棒を締め付けてくる律子の淫壷を肉棒で突き上げた。 「あぁ〜あぁ〜あぁあああああ〜〜〜〜あっ、あっ、いぃぃぃ、イッ、くぅぅぅ〜〜〜〜」 何分も掛からず、律子は向井の肉棒をさらに締め付け、激しく昇りつめていった。 （凄い娘だ！淫蕩と言えばそれまでだが・・・・この先、どこまで淫乱なオンナになっていくのか？） 向井は律子の淫壷の良さを味わいながら、さらに律子に快感を与え続けた。 前からだけではなく、バックからも挿入し、異常に括れた律子の腰を掴んで引き寄せ、激しく腰を繰り出した。 さらに湯の溜まったバスタブの中でも挿入を繰り返し、少し堅めだがツンと上向いた乳房を揉みしだきながら、座位で肉棒を突き上げた。 「中に出してもいいかな？」 「はっ、はっ・・・・ぁ、はい、だけど、もう少し・・・・」 何回昇りつめたか分からないほど淫悦に震えていた、 律子はまだ満足していないようだった。 「僕のじゃ満足できないのかい？」 「エッ、うぅん、こんなに感じたのは、初めてで・・・・」 「それじゃ・・・・このキュートなお尻も感じたいの？」 向井は抱えるように掴んでいた律子のお尻にも、肉棒を挿入したいのかと尋ねた。 「お、お尻？うぅん、お尻は・・・・」 「好奇心の旺盛な君だから、アナルセックスもしたいのかと」 向井は淫壷に肉棒を挿入したまま、指を律子のお尻の菊壷の中に挿入し動かした。 「ぅわゎゎ・・・・」 向井は指を締め付ける菊壷の指はそのままにし、肉棒の挿入を強く繰り返した。 「あぁあああああ〜〜〜〜い、いぃ〜〜っ・・・・あ、はぁぁ、はぁぁ・・・・あいっ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜」 律子は前後の淫穴を収縮させ、大きな快感に震えた・・・・。 「まだまだこれから素晴らしい女性になるんだよ。好奇心旺盛なのはプラスにもなればマイナスにもなる。妙なオトコに捕まれば、せっかくの素晴らしさが台無しだ。セックスは僕だけで満足したらどうだい？」 「はい・・・・向井さん、これからも、もっと感じさせてくれます？」 「あぁ、バランス良く成長するのならネッ！？」 向井は部屋に戻って律子の身体を優しく抱き、自分の好みのオンナにしようと口説いていた。 （なかなか手に入らないオンナになる！こんな娘の母親はどんなオンナなんだろう？） 向井は律子の具合の良い淫壷の中に精液を放出しながら、律子の母親を想像していた・・・・。 |
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| 2009.7.11掲載 |
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