松平の淫らな計画は浩美から２人目にも及んだ。 ２人目は18歳の結衣だった。 結衣は経口薬の常用で服役し、浩美と同じように今は松平の保護観察下にあった。 あどけない顔からは暗い過去は感じられず、今では薬も完全に断ち、真面目にやり直していた。 「あんなに乱れた生活をしていたとは思えないね」 「エッ、社長、その話しは止めてください。もう忘れているんですから」 この日、松平は若い結衣を連れ、営業をしていた。 その帰りの車の中でのことだった。 松平が運転をし、助手席に結衣が座っていた。 「結衣ちゃんの評判はいいね。営業先では皆が結衣ちゃんを誉める」 「あっ、社長、危ないですよ」 「この道はずっと信号が無いから気を付けないとね。途中で停まることも出来ないからね」 松平は車を運転しながら結衣の口唇を指で擦った。 「ヤメテください。本当に危ないから」 「そのあどけない顔で薬をやってたとはね・・・・可愛い口には薬は似合わないよ。似合うのは、コレだよ！ほら、その可愛い口に咥えてしゃぶるんだ！」 松平はズボンのファスナーを下ろし、半立ち状態の肉棒を取り出し、結衣にフェラを強要した。 「社長、どうしたんですか！？そんなものを出して、おかしくなったんですか？」 「正常に決まってるじゃないか！おかしいのは結衣、君だよ。早くしゃぶって気持ち良くさせるんだ！言う通りにしないと、また鑑別所に戻すぞ！」 「エッ！」 「僕の報告ひとつで、女子刑務所だって送れるんだ」 「ほ、本気ですね・・・・」 「あぁ、その口は薬じゃなく僕のオチ●チ●が似合う。薬だけじゃなく、こっちの経験も相当なものだろ？」 松平は結衣の頭を引き寄せ、自分の股間に圧し付けた。 （本気なんだわ！あの優しい社長がこんなことを・・・・そう、社長は保護司、どんなことでも逆らえない） 結衣は目の前の松平の肉棒を手に取り、苦渋の決断で半立ちの肉棒を口に咥えた。 18歳の年齢とあどけない顔からは考えられない過去、それは消そうと思っても消せない結衣の汚点だった。 14歳の時に中学校の教師に処女を奪われ、15歳の時に家出をし、広域暴力団××会の下部組織の男と出会って薬を覚え、同時に複数の男たちとのセックスに溺れ、多様なセックスを仕込まれた。 薬が欲しくて男の言うがままの生活を送っていた時に捕まり、４ヶ月前から松平の世話になっていた。 多様な過去を感じさせない結衣の明るさは、松平の会社のクライアントたちに評判だった。 だが松平はその結衣の過去を蘇らせたのだ。 「うっ、さすがに上手いなぁ〜18歳とは思えないよ」 その言葉に結衣はドキッとした。 （消せない・・・・自分では忘れたつもりでも身体が・・・・） 哀しくて仕方が無かったが、松平には逆らえなかった。 「そうだ・・・・いいぞ。商売女より上手い」 結衣は窮屈な格好で懸命に松平の肉棒を愛撫していた。 舌と口唇、口内を使い、指と手のひらも駆使していた。 しばらくして松平の手が結衣のスラックスに掛かり、留金を外されファスナーを下ろされ、丸めていたお尻はパンティだけにされた。 （フェラしてても外からは分からないかもしれないけど、わたしの格好じゃ、剥き出しになったお尻は丸見えだわ） 結衣の懸念をよそに、松平はパンティさえ膝まで脱がし、結衣の若々しいお尻は露わになり、外からはそのお尻の穴も淫唇も丸見えの状態になった。 「社長、これじゃ、横の車から見られます」 「そうだね。経験豊富な結衣でも恥ずかしいのかな？」 「今は真面目にやってます」 「そうか。だが知ってる人間は大勢いるのも現実だ。さぁ、その小さな口が遊んでるぞ」 結衣は再び松平の肉棒を咥え舐め回し始めた。 「あふっ・・・・」 それからまもなくだった。 松平は剥き出しになった結衣のお尻を撫で回し、指を柔肉の谷間に這わせ、お尻の穴を弄り、淫らな液が滲み始めていた淫唇を弄り回した。 「あぁふぅ〜っ・・・・ああっ、あいぃ〜っ」 クリトリスを弄られフェラを中断して淫声を洩らした。 クチュクチュ・・・・ 薬をやってる時は生気を失っていた肌も、今では年齢に相応しくピチピチに張って艶々していた。 その艶やかなお尻の向こうから淫らな音が聞こえ、それと同時に結衣の身体は悶え淫らな声を上げていた。 （あぁぁ、見られてる！もぅ、ダメッ！） 結衣は恥ずかしさと屈辱の中で感じていた。 「凄いねぇ〜このままじゃ帰れないな」 松平は幹線道路から外れ、人気の無いモーテルに入った。 「さぁ、ここなら思い切り淫らになれるぞ」 「社長、どうしてこんなことを・・・・いつもの社長からは考えられないわ」 「若くして人間の裏側を見てきた結衣とは思えないなぁ。人は表もあれば裏もある。出すか出さないかだけだろ？」 結衣は松平の言う通りだと思った。 「夕方までに会社に戻らなきゃならないんだ。時間が勿体無いよ。ほら、早く裸になるんだ」 松平は結衣に裸になるよう言いながら、自らも素早く衣服を脱ぎ裸になった。 「ゆっくり湯に浸かって楽しみたいが、それはまた時間のある時にしよう。ほら、こっちに」 松平は裸になった結衣を手招きした。 「顔だけ見てたら、その身体は想像できないな・・・・う〜ん、味わうのが楽しみな身体をしてる」 あどけない顔の結衣の身体は絞られていた。 身長は157cmと可愛い顔とマッチしていたが、裸になった肢体の３サイズは86・57・84と肉感的だった。 「聞いた話しでは、かなり淫らなセックスをしてたんだな。そんな毎日だったのに、今は欲求が無いのかい？」 松平は結衣の裸の身体を抱き、身体中を弄りながら聞いた。 「それは・・・・」 「気持ちで抑えこんでも、身体は覚えてるもんだよね。今からそれを解き放ってあげるから、思い切り乱れるといい！たまには発散しなきゃ」 松平は若く肉感的な結衣の身体を弄り始めた。 （そう、たまには発散しないと・・・・） 松平の言葉に結衣は抑えこんできた淫欲を解放した。 「あぁああああ〜〜〜〜いぃ〜いぃ〜もっと、もっとぉ〜〜〜そう、ソコッ！あぁ、いぃ、いぃ、あああっ・・・・」 解き放たれた結衣の若い身体が淫らに悶えた。 淫部を弄られ舐められると、それだけで昇りつめ、求められないのに松平の肉棒にむしゃぶりつき、自ら松平の股間を跨いで肉棒を淫壷に沈め、狂ったように身体を動かし大きな淫声を上げていた。 （凄いなんてもんじゃないな！浩美には浩美の良さがあるが、結衣は別格か！毎日じゃ堪らないが、楽しみがいがあるよ！） 激しく揺れる結衣の乳房を下から揉み、松平は身体を起こして乳首を舐め回した。 さらに結衣のお尻を抱えて下から肉棒を突き上げ、結衣の身体を反転させ、バックからも激しく突いた。 「ぅぁあああああ〜〜〜〜」 結衣の淫壷は絶頂を感じる時には構造が変わるかのように、松平の肉棒を微妙に締め付け、射精感を募らせた。 （堪らない！これじゃ、すぐにイキそうだ！） 込み上げる射精感を堪え、松平は体位を変えて責めた。 渇いていた土が水を吸い取るように、結衣は松平の様々な責めに淫らに応え悦んだ。 「もう時間が無い。出すぞ！」 「ダ、ダメッ！前は危ないから、お尻に出して」 「アナルセックスか！どっちも感じるとは便利だな」 松平は結衣のパンパンに張ったお尻を掴んで引き寄せ、結衣の希望通りに肉棒をお尻の萎んだ穴に挿入した。 「ぅおっ・・・・」 挿入するとすぐに結衣のアナルは反応し、松平の肉棒から精液を搾り出すように肉管を動かした。 （た、堪らない・・・・） 松平が腰を動かし始めてから僅かな時間で、松平の肉棒は限界を迎えた。 同時にそれは結衣にも言えた。 身体を弓なりに反らし、お尻を強く松平の股間に圧し付け、大人しい動物が獰猛な獣に変わるかのように淫声を上げた。 「イクッ！」 「うぅぁああああああ〜〜〜〜あぁ〜〜っ！」 ギュッギュッと搾り取られるように、松平の肉棒から結衣のアナルに精液が搾り出された。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・ふぅぅぅ、凄いな・・・・」 松平は淫らに乱れた結衣の身体を背後から包んだ。 帰りの車の中で、結衣は自から進んで松平の肉棒を咥えていた。 （会社の中では今までどおりに真面目な結衣で居るんだぞ！そうすればまた・・・・） 結衣は肉棒を咥えたまま、頭を振って頷いていた・・・・。 |
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| 2009.5.16掲載 |
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