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　麗美は、このごろは毎日公判のことを思い出してオナニーをしている。
　激しく興奮してしまい歯止めがきかないのだ。

　第四回公判の水曜日。麗美は午後7時ちょっと前に恥辱裁判所に着いた。
　いつもの通りに麗美は被告台に昇った。

　裁判官が開廷を告げる。
「では、ただいまより被告人の第四回公判を開廷します。本日は、被告に男性傍聴人の精液を飲ませます。ミルク飲み人形の刑です。」

「ミルク飲み人形ですって！」
「お〜。たっぷりと飲ませてやるぞ！」
「まぁ。不特定多数の男の精液を飲むなんて。性奴隷そのものね！」
　傍聴席が騒ぐ。

「被告人は、いつもの通り被告台の上で四つん這いになり、お尻を高く上げます。男性傍聴人は前から被告人の口にペニスを挿入します。被告人は三人の男性傍聴人の精液を飲まなければなりません。そして、残りの七人の男性傍聴人の精液は、ボールに溜めます。その後、被告は自分でその精液を顔面にまんべんなく伸ばして精液パックをします。そのようすを女性傍聴人の一人一人にじっくりと確認してもらいます。」

（あぁ。なんて破廉恥な命令なんだろう！男たちのおもちゃになるんだ。麗美は、いやらしいミルク飲み人形として扱われるのだ。そして、精液パック！）
　想像するだけで発情してしまう。

「この法廷にはシャワーがありませんので、男性のペニスをそのまま洗わずに咥えることになります。被告人に確認します。貴女はこの命令を拒否して被告人であることを辞める自由があります。いかがですか？拒否しますか？」
　裁判長が嘲笑いながら質問する。

「ミルク飲み人形ですって！」
「洗ってないチンポをそのまま咥えるの？とてもできないわよ！」
「流石に、どう考えてもこれは無理ね。拒否されるわ」
　傍聴席の声が聞こえる。

　以前の麗美なら、こんな酷い命令をするかどうか迷ったかも知れない。
　しかし、今は違う。
（私はマゾであることで心の安定が得られる…）
　麗美は心を解き放った。そして今言い渡された刑を実行することを想像してみた。

（洗っていない臭いペニスの臭い…無理矢理に口に入れられる臭いペニス…そして大量のザーメンを飲みこむ…あぁ。まるで性の奴隷だわ。そして精液パック！そんなことを自分でする女なんているの？そして、その顔を女性の傍聴人に見せなければいけないなんて！最低のマゾ女でもできないわ…）
　あぁ。想像していると、麗美は激しく興奮した。

「拒否しません。洗っていないくさいチンポをそのまま咥えさせていただきます。ミルクも飲みます。そして精液パックをさせて下さい。是非お願いします」
「やはり貴女は拒否しませんでしたね。もうひどいマゾだってことは分かりました。では刑を執行します。」
　裁判長は冷たく言い放った。

「では被告はそこに四つん這いになって。手錠は付けたままですよ。では、男性傍聴人。お待たせしました。順番にミルクを飲ませなさい！」
　裁判長が指示した。

　不特定の男性に精液を飲まされる。本当にみじめだ。

「洗っていないくさいチンポなんて！無理でしょ？」
「誰のチンポでもくわえるなんて…」
「あの美人、どんな顔してチンポをくわえるのかしら？」
　女性傍聴人が嘲笑う。

「どうぞ、恥知らずなマゾ女にたっぷりと精液を飲ませて下さい。どなたさまの精液でも拒否することなく喜んで飲ませていただきます！」
　麗美は叫んだ。

「もう我慢できねぇ。さあ咥えろ」
　一人目の男は、ペニスをズボンから取り出した。仮性包茎だ。
　チンポの皮を剥くと麗美の鼻に押し付けた。

　強烈な臭いがした。鼻が曲がりそうなのだが、とてもとても興奮する。

「見て。見て。あの女、くさいチンポの臭いを嗅いで悦んでる！」
「あんなくさいチンポ、本当にくわえるのかしら？」
「いやらしいわねぇ。自分で鼻をチンポに擦り付けてるわ！」

　麗美は、たっぷりとペニスの臭いを嗅いで発情した。
　そして、その臭いペニスを大きく口を開けてくわえた。

「わぁ。あの女、洗っていないチンポくわえたわ！」
「よくそんな汚いことできるわね！」
「あの顔、見て！下品な顔ね。ヨダレが垂れてるわ！」
「美人でもあんなことするんだ！あははは」
「ミルク飲み人形さん！頑張って！」
　傍聴人が囃し立てます。

　やがて最初の男はで大量の精液を麗美の口の中に放出した。
「ほら。全部飲みな！」
　男が命令する。

　麗美は、一度大きく口を開けた。口の中の精液を傍聴人に見せ付けるためだ。

「うわ〜。すごい量のザーメンね！汚いわぁ」
「見ず知らずの男の精液でしょ？よく飲めるわね！」
「結局、どうしようもない最低のマゾなのよ！」
　傍聴人の声を聞きながら、麗美はゆっくりと精液を飲み干した。
　そして、もう一度大きく口を開けて、本当に精液を全部飲んだことを見せたのだった。

「え〜っ！本当に飲んだわ！最低の女ね。」
「これから他の男の精液も飲むんでしょ？気持ち悪い女！」

　こうして、麗美は次々と3人の男の精液を飲んだのだった。

「残りの7人は、順にペニスを被告人に舐めさせてて、精液をこのボールの中に出して下さい。」
　裁判長が命じた。

　麗美は男の前で後手に手錠されたまま土下座をした。
「どうぞ私の精液パックのため、あなたさまの精液を恵んで下さい。一生懸命舐めてご奉仕いたしますので、たくさん出して下さい」
「ふふふ。あんたみたいな美人に舐められたら、すぐに出ちゃうよ」
　そういうと男はペニスを麗美の顔の前に突き出した。

　麗美は後手に手錠されているので、自ら顔を近づけてペニスに鼻を近づけた。この男のペニスも臭い！とても臭い。が、その臭いが麗美の欲情を更に燃え上がらせるのだ。

　麗美は男のペニスをくわえてフェラチオを始めた。2分ほどで男は麗美に声をかけた。
「ううう。もう出るぞ」
　麗美は口からペニスをはずした。
　男はペニスをしごいてボールに大量の精液を放出した。

「とてもたくさん出していただいて、ありがとうございました。お掃除させていただきます」
　というと麗美はザーメンが滴り落ちているペニスを再び咥えて、綺麗に掃除するのだった。

　こうして、7人の男は順に麗美にフェラチオさせると、精液をボールの中に放出した。ボールの中には7人の男たちの大量の精液が溜まった。

「たくさん精液が溜まりましたね。被告人は自らの手でその精液を顔面全体に伸ばしてパックしなさい！」
　裁判長が命じる。

（惨めだ。本当に惨めだ。自分で精液パックをする女なんて、世界中探しても私ぐらいだわ）
　麗美はボールの中の大量の精液を見つめた。

　ボールの中のザーメンを手で掬った。
「変態！気持ち悪いわ。止めてよ！」
「本当に精液パックなんてするの？最低ね！」
「無理無理！そんな下品なこと、誰にもできないわ！」
　女たちが口々に罵る。

　麗美は意を決してザーメンを自らの顔に塗りたくった。生臭いザーメンの臭いがした。
（あぁ。惨めだ。とんでもなく惨めだ。私はド変態のマゾよ！）

「ほ、本当にやったわ！」
「うそ〜。そんなこと…」
「見て、あの下品な顔。性欲丸出しね！」
「可愛いお顔がむちゃくちゃね！」

（感じる。とても感じるわ！あぁ、もっともっと罵ってちょうだい！）
　再び麗美は激しく発情してマ○コから愛液を滴らせた。

　やがて、麗美の顔は生臭い精液でまんべんなくパックされた。
（なんて惨めで下品な姿だろう！）
　あごの先からは、ザーメンが滴り落ちている。

「では、そのいやらしい精液パックの顔面を女性傍聴人一人一人に見てもらいなさい！」

　麗美は被告台を降りると、傍聴席に向かった。
（情けない！恥ずかしい！こんな姿を同性に見られるなんて…）
　麗美は女性傍聴人の前で立ち止まって顔を突き出した。

「汚いわね〜。顔が精液でテカテカよ。もういいわ。あっちへ行って！」
　一人目の女が罵る。

「なによ！その顔！いやらしくて見てられないわ！」
　二人目の女も軽蔑している。

「キモイんだよ。この変態！」
「くさいわ。近づかないで！」
「あんたみたいな変態見たことないわ！」
　次々と女性傍聴人の前を回る。

「いやらしい顔ね。自分でザーメン塗るなんて恥ずかしくないの？」
「私、マゾじゃなくて良かったわ。」
「このド変態！」
「汚い女ね！」
　そういうと、その女は麗美の顔に唾を吐きかけた。
「ほら、鼻の穴の中もパックしたら？あははは」
　そういうと、その女はザーメンを指で掬って、麗美の鼻の穴の中に押し込んだ。生臭いザーメンの臭いが鼻の中で広がった。

　そして、最後の女の前にたった。
「その顔。酷いわね〜。もう人相も分からないわね。恥辱裁判所に相応しいから、写真を撮ってもらって、その恥ずかしい姿をパンフレットに載せましょう」

「それは良い考えですね。係員。カメラを準備して下さい」
　裁判長が命令する。係員がデジカメを持ってきた。

「では、女性傍聴人は被告を囲んで下さい。被告人はひざまずいて、その汚らしい顔を上に向けなさい。そして、このバイブで自らを慰めなさい！」
　裁判官は手錠をはずすと麗美にバイブを渡した。麗美はバイブのスイッチを入れると激しく濡れているマ○コに挿入した。バイブがいやらしくくねる。
　麗美は惨めなザーメンパックの顔を上に向けた。

「傍聴人！被告人を辱めるために、思いっきり被告人の顔に唾を吐きかけて下さい！」
（あぁ。なんという命令なんでしょう！私は女たちに軽蔑されて唾を吐きかえられるのね。惨めだわ！）

　女傍聴人たちは、麗美を取り囲むと一斉に唾を吐きかけた。
「このド変態！」
「最低ね！」
「いやらしいマゾ女！」
　口々に罵声を浴びせながら、女たちは麗美の顔に唾を吐きかけるのだった。

「もっと辱めましょう！ほら、まだザーメンたくさん残っているわ！」
　一人の傍聴人が言った。
「そうよ。そのザーメン自分で体に塗りなさい！」
「あははは。それはいいわね！」
「惨め〜！体もザーメンだらけになるわ！」
　傍聴人が囃し立てます。

　麗美は、ボールに残っているザーメンを見つめる。
「ほら！何してるの！早くしなさい！」
「もう美人でもなんでもないのよ！」
「ぐずぐずしないで！」

　あぁ。麗美は激しく興奮した。麗美はバイブから手を離して両手でザーメンを掬い取ると、乳房とその周りにたっぷりとザーメンを塗りたくった。
（あぁ。感じるわ！）
　ザーメンのヌルヌルした感触がたまらない。
　バイブは麗美のマ○コに深く刺さったままゆっくりとくねっている。

「あははは。見て！見て！あの姿！」
「ひでえなぁ。ザーメンまみれじゃないか！」
「本当に最低の糞女！」
　傍聴人が喜ぶ。

「口を開けなさい！このド変態マゾ女」
　一人の女傍聴人が嘲笑いながら言った。
　麗美は命じられるまま大きく口を開けた。
「これでも飲みなさい！ペッ」
　その女は、麗美の口の中に唾を吐いたのだった。
（惨めだ。とても惨めだ）
　またじわっっとマ○コが濡れてしまった。

「あはは。面白いわね。私もやるわ！ペッ」
「私も。ペッ」
「ペッ」
「ペッ」
　他の女傍聴人も皆真似をして麗美の口に唾を吐くのだった。
　たちまち、麗美の口の中には女たちの大量の唾が溜まった。
　麗美は、そのドロドロの唾をゆっくりと飲み干した。
　と同時に、いやらしくくねるバイブを激しく出し入れして麗美は激しく痙攣して逝ってしまった。

「汚いわね〜。よくそんなもの飲めるわね！」
「この女、私の痰ツボになっちゃったわね！」
「さいて〜！痙攣しちゃうなんて」
　女傍聴人たちは麗美を嘲笑うのだった。

　そのようすを女性係員がデジカメでくまなく撮っている。
　もう、麗美の顔と体はザーメンと女たちの唾でドロドロになっている。
　ようやく撮影が終わった。

「今日の法廷は被告人に強烈な恥辱を与えることができました。被告人も傍聴人も満足したことと思います。ご苦労さまでした。」
　裁判長が宣言した。
　そのとき、一人の女性傍聴人が声を上げた。
「裁判長！ボールに残った精液はどうするんですか？まだ少し残っています」
「あぁ。忘れていたわ。係員。トイレに流してきてちょうだい。」

　すると、その女性傍聴人が笑いながら言った。
「ふふふ。裁判長。せっかくだから被告人に飲ませてあげたらどうかしら？」
　裁判長は驚いた。
「そ、そんな酷い。誰のものか分からない複数の男の精液よ。そんな気持ち悪いもの飲めるわけありません。バカなことは言わないで下さい！」

「うふふふ。そうかしら？裁判長、被告人に聞いてみたら？」
「…」
　裁判長は麗美を見た。顔はザーメンと女たちの唾でドロドロだが興奮していることが誰の目にも明らかなのだ。
　麗美は、興奮して息を荒くしているのだった。
「ま、まさか。貴女、そんな、そんなことしないわよね？こんな変態で酷い命令は拒否しなさい！」
　裁判長は麗美に言った。

「の、飲みます。飲ませて下さい。麗美は最下等の性奴隷になりたいのです。そして、そんな麗美を蔑んで下さい！」

「な、なんですって。そんなもの飲むのですか？」裁判官は驚いています。

「ほぅら。ごらんなさい。このド変態マゾは、どんなことでも悦んでするのよ。私には分かっていたわ」
「うへ〜。あんなもの悦んで飲むの？すげ〜変態！」
「いったいどんな顔して飲むのかしら？」
　傍聴人たちが騒ぎます。

「私にはもう理解できません。では、被告人、自ら望むのですから勝手にそのいやらしい精液を全部飲みなさい！」
　裁判官が命じました。

　麗美は、ザーメンと唾でドロドロになった顔のまま、ボールに口をつけました。
　ズズズ　ズズズ
　ザーメンを美味しそうに飲むのでした。

「変態！ド変態！」
「最下等のマゾ！」
「お前は一生そうやって男の精液を飲んでいればいいのよ！」
「本当に飲むなんて、頭おかしいのね！」
　麗美は、嘲笑われてとても惨めになりました。そして、その惨めさをできるだけ長く味わうために、わざとゆっくりと精液を飲むのでした。

「被告人。貴女は本当に最低のマゾ女ですね。私もあきれました。大変な変態ですね。しかし、傍聴人を満足させたことは認めましょう。」
　裁判長が言った。

「被告人はすでに裁判所内での恥辱に慣れてしまったようです。そこで、今度は、特別により強い恥辱を与えるために裁判所外で被告に刑罰を与えます。」
　裁判官が言いました。
（裁判所の外？どういうことかしら？）
　麗美には想像もつかなかった。

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　裁判官が刑罰の説明を続けます。
「土曜日の午後、被告人は次の命令を実行しなさい。まず、被告人の服装を指定します。上半身は白の薄いTシャツ一枚のみです。もちろんノーブラです。下はノーパンで、今から支給する当法廷特別性の白いミニスカートをのみ着用します。今は寒いですから、その上にコートを羽織りなさい。」
　麗美は薄々どのような刑罰か想像がついてきた。

「このミニスカートは、ウェストの部分でマジックテープで留めていますが、お腹に力をいれると簡単にはずれてしまいます。被告人は、電車の中でコートを脱いでから、このスカートを落とします。当然下半身は丸見えになりますね。」
（えっ！電車の中で露出するなんて！そんな恥ずかしいこと…）

「スカートが落ちてしまうのは"事故"ですから、ぎりぎり法律には触れません。被告人は、下に落ちたスカートをゆっくりと拾い上げますがこのとき、お尻は上げたままにします。ふふふ。お尻の穴と局部は当然丸見えになりますねぇ。」
　裁判長はいやらしく笑います。なんて酷い刑罰でしょう！

「そのまま電車に乗っていては危険ですので、スカートを着てコートを羽織って、被告は肛門科に行きます」
（肛門科？どうして？私はどこも悪くないのに…）

「その肛門科は、当法廷の傍聴人が経営しています。被告人は、その傍聴人の指示にしたがいなさい。」
　肛門科で何がおきるのだろうか？とても恥ずかしいことには間違いない。

「どうですか？被告人。今度は外で刑罰を受けるのですよ。とてもまともな女ができることではありません。貴女は自由に命令を拒否できます。リスクを伴いますので私は拒否することをお勧めします」
　裁判長がいつものように確認する。

「すごいわね。裁判所の外でも刑罰を受けるなんて」
「これは恥ずかしすぎるわ。拒否するでしょうね」
「こんなのできるわけ無いよ。恥さらしだわ」
「あ〜あ。お楽しみもこれまでね。」
　傍聴人はがっかりしています。

「やります…私、とても嬉しいです」
　麗美はやはり恥辱の魅力には勝てなかった。

「え〜っ。本当に恥さらしだわ！」
「どこまでやれば気が済むの？」
「何も知らない普通の人にマ○コ見られるなんて…いやらしい！」
　傍聴席は大騒ぎだ。

「以上のようすは、当法廷の係員が同行してビデオに収めて、日曜日の公判で皆さんにご覧いただきます」
　裁判長からの命令は以上だった。