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　麗美は午前中に「特別刑罰」の内容を裁判長に連絡した。
　裁判長は驚いている。
「よくそこまで酷いことを考えたものね…。それで貴女、本当に実行できるの？」
「はい。辛いけどやります。道具の準備、よろしくお願いします。」
　麗美は、自らが考えた刑罰のことを考えると、どうしようもなく発情し、自らを慰めてしまったのだ。

　第五回公判は、いつものように日曜日の午後3時から行われた。
　麗美は全裸になり首輪を嵌められ、後手に手錠をされて被告台に上った。
　麗美は、昨日の落書きはわざと消さないでそのままにしておいた。

「見ろよ！あの落書き！」
「酷い落書きね！どうしたのかしら」
「昨日の刑罰なのかしら？」
「性処理奴隷、最下等奴隷…恥ずかしい女ね！」
「お尻に書かれているということは、誰かに書いてもらったのね！恥ずかしくなかったのかしら？」
　傍聴人たちは落書きを見て驚いている。

「今日は、まず被告人の外部での痴態を記録したビデオを傍聴人に見てもらいます。この破廉恥な被告人が、恥辱裁判所の外でどんなにいやらしく恥知らずな行為をして一般人を驚かせたかじっくりと鑑賞しましょう」
　裁判員はいやらしく麗美を見つめて宣言した。

（あぁ。電車での恥ずかしい露出と肛門科での痴態を見られるんだわ。恥ずかしい…）

　ビデオは、電車での最初の露出のシーンを映し出した。
「見て。あのお乳。あんなに薄いTシャツだと裸と同じね！」
「乳首がもう立っているじゃない。恥ずかしい女！」
「みんな気がついてバカにしてるわよ」
　傍聴人は映像を楽しんでいる。

　やがて車掌のアナウンスが聞こえ、麗美がスカートを落としたシーンになった。
「すごいわ。本当に下半身丸見えになったのね！」
「あははは。みんな驚いているわ。」
「あの格好！見て！お尻の穴まで見せてるわ。破廉恥！」
「マ○コずぶ濡れ！丸見え！信じられない！」
「どうしてあんな格好するの？お尻の穴もマ○コも丸見えじゃない！」
　麗美も、そのときのことを思い出して激しくマ○コを濡らしてしまった。
　あらためてビデオで自分の姿を見ると、なんとも恥さらしなことをしたものだと驚くのだった。

　次は肛門科のシーンだ。傍聴人の先生が診察室にカメラをしかけていたのだ。
　麗美が、両手でお尻の穴とマ○コを開いているシーンが映し出された。

「なによ！あの格好！産卵ショーのときと同じよ！」
「自分で広げるかな〜！バカじゃない！」
「見て！女の子固まってるよ！」
「恥ずかしいわね。マ○コ拭かせるなんて！」

　そして、いよいよ麗美が落書きをお願いするシーンになった。

「まぁ。こうして落書きされたのね！よくそんな破廉恥なお願いできたわね！」
「あはははっ。よく思いついたわね〜。さすがド変態！」
「ほら。あの女の子、嫌がってるんじゃないの？」
「ふふふ。性欲処理奴隷。汚いもの見るような目をしてるわ」

　やがてビデオは麗美が女の子の前に立ってオナニーをしているシーンになった。

「はっずかしいわね。あんなに腰を突き出してるわ！」
「落書きしてるから、よけい惨めね！」
「見て！マ○コからマ○汁が溢れているわ」
「見てるの、普通の女の子なんでしょ？恥ずかしいわね〜」
　そして、麗美がオナニーをして激しく逝くシーンが映し出された。

　麗美は、我慢できなくなり、ビデオと同じように、被告台の上で立ち上がると大きく股を開いてがに股になり、腰を突き出した。
　そして、自らマ○コを指で左右に開いたのだった。

「まぁ！ビデオと同じかっこうね！」
「よくもそんな恥ずかしい格好ができるな〜」
「マ○コを自分で広げるかな〜？恥知らず！」
「あはは。いやらしい落書きがよく見えるわ〜」
「あ〜あ。診察台がびしょ濡れ！」
「痙攣して逝ってるわ。恥ずかしいわね〜」
「女の子にバカにされてるじゃない」

　やがて、帰りの電車の変態露出のシーンになった。
「ま、まさか。あの落書きをしてるんでしょ？」
「え〜っ。やばいよ。」
　麗美が全裸になり落書きが乗客の目に晒されたシーンが映し出される。

「え〜っ。丸裸じゃない！信じられないわ！」
「あ〜っ。やっちゃったよ！」
「これは酷いわ。こんなこと…」
「やっぱり、この被告人、頭がおかしいのよ！」

　全ての映像が写し終わると裁判官が口を開いた。
「被告人。本来ならば、これが最後の刑罰でしたが、貴女は帰りの電車でとんでもない犯罪を犯しました。一歩間違えれば本恥辱裁判所にも影響が出る重大な犯罪です。
　二度とこのような過ちを犯さないように、私は被告に自分で特別刑罰を考えるように命じました。今からその刑を執行します。最初は家畜の刑です」
（家畜の刑！そうよ。麗美は家畜になるの）

「それにしても、家畜になりたいとはねぇ。恥ずかしい刑を考えたものね。ではまず牝犬の刑を実行してもらいます。貴女は牝犬になって、大きく股を開いてオシッコをボールにする。そのようすを傍聴人に見てもらいます。」
　裁判官はそう言った。
（恥ずかしい！とても恥ずかしい！それも自分で考えたのよ！）

「あはは。自分で考えたんだって！恥ずかしいね！」
「よくそんないやらしい刑を考えるわね」
「あきれたわ」
　傍聴人は嘲笑うのだった。

「では牝犬の刑を始めます。係員。ボールを持ってきてちょうだい」
　係員の石田が透明のプラスチック製のボールを持ってきた。

「被告人は、被告台に上がってボールをまたいでしゃがみなさい！」
　麗美は言われるまま、和式便所にまたがるようにボールをまたいだ。

「放尿のようすがよく見えるように股を大きく左右に開きなさい」
「はい」麗美は答えた。とても恥ずかしい。しゃがんで股を開いているのでマ○コが傍聴人に丸見えになっている。

「被告人は、人間ではありません。イエスはワンと吼えなさい。ノーはキャンと吼えなさい」
　裁判官は厳しく命じました。
「ワン」と麗美は吼えた。

「わははは。本当に牝犬になったぜ」
「もう人間じゃないのね」
「惨めね〜」
　傍聴人が喜ぶ。

「では、ボールにオシッコをしなさい」
「ワン」
　そう吼えると麗美は左右に大きくマ○コが丸見えになるように股を開いた。

「そうそう。指でマ○コを左右に開いてもっとよく見えるようにしなさい」
　裁判長が恥ずかしい命令を出した。
「ワンワン！」
　麗美は嬉しくなって二度吼えた。

「まぁいやだ。牝犬が喜んでいるわ」
「しょうがないな。オシッコするの見られるのがそんなに嬉しいのかなぁ」
「いいじゃない。もう人間じゃないんだから。ふふふ」

　麗美はマ○コを指で左右に思いっきり開いた。何もかも本当に丸見えだ。
　傍聴人の視線は麗美のマ○コに集まった。全員、麗美がオシッコをするところを見逃さないように凝視している。
（う、嬉しいわ！麗美の恥ずかしい牝犬のオシッコをよく見てちょうだい！）
　麗美はボールに向かって勢いよくオシッコをした。
「ワンワンワン！」
　麗美はオシッコをしながら吼えた。さらに腰を突き出してオシッコを噴出すマ○コがよくみえるようにした。

「恥ずかしいわね。私オシッコするところ見られるぐらいなら死んじゃうわ！」
「完全な牝犬ね。」
「見て！オシッコしながら感じてるわ。バカ！」
「あそこまで腰を突き出すかねぇ！丸出しじゃないか！」
「汚いわねぇ」

　やがて麗美はオシッコを出し終えた。
　ボールには黄色いオシッコが溜まった。

「よろしい。まずは牝犬の刑はクリアしたわね」
　裁判長が言った。
　そのとき、女の傍聴人が質問した。
「裁判長。そのボールのオシッコはどうするんですか？」
「もちろん、トイレに流します」
「でも、その牝犬は喉が渇いているんじゃない？」
　いやらしく傍聴人は言った。

（えっ！？自分のオシッコを飲む？）
　麗美は驚いた。
　最低の牝犬になろうと一生懸命考えたが、これは思いつかなかった。
（これは凄いわ！惨めだわ！）
「ワンワンワン！」
　麗美は悦んで吼えた。

「あははは。思ったとおりだわ。この牝犬、自分のオシッコを飲みたいのよ。バカねぇ」
「え〜っ。自分のオシッコ飲むの？」
「うそでしょ！」

「ワンワンワン！」
　麗美は吼え続ける。
（飲みたい！自分のオシッコを飲むところを見てもらいたい！そして最低の牝犬になりたい！）
「被告人！そ、そんな破廉恥な！」
　裁判官はあわてています。

「ワンワンワン！」
　麗美は鳴きながら訴えた。
（お願い。裁判長。やらせて下さい！）
「…分かったわ。被告人は、自分のオシッコを飲みなさい！」
　裁判長はあきれかえった。

「ワンワン！」
　麗美は吼えると、ボールを持って口に持っていった。
「本当に飲むつもりよ！」
「バカじゃない！」
「自分のオシッコよ。あんな美人がねぇ。信じられないわ！」
　傍聴人が麗美をバカにする。

「貴女は犬でしょ。ボールを置いて、顔を突っ込んで飲みなさい！」
　一人の女が言った。
（あぁ。そうだった。麗美は牝犬だったわ）
　麗美はボールを床に置くと、本当の牝犬のように顔を近づけて舌を出して自分のオシッコを飲むのだった。
　ピチャピチャピチャ　ズズズ〜

「あははははっ。見て。本当の牝犬よ！」
「牝犬は自分のオシッコは飲まないわ。牝犬以下の家畜よ！」
　麗美はお尻を高く上げて、傍聴人に辱めを受けてずぶ濡れになったマ○コとお尻の穴を見せつけるのでした。
　麗美は、こうして自分のオシッコを飲んだ。ボールには少しオシッコが残った。

「本当に牝犬になりきりましたね。よくできました。牝犬の刑を実行したので、右のわき腹に牝犬と書かせてもらいます」
　裁判官が言った。
　石田がやってきて、麗美の右わき腹に「牝犬」と大きく落書きをした。
　そのマジックの感触に体がビクッと反応してしまう。
　麗美の体はいやらしい落書きでいっぱいだ。

「では、次は豚女の刑ですね。係員！鼻フックを持ってきて」
　鼻フックとは、鉤状になった金具で鼻の穴をひっかけて上に持ち上げることで、鼻の穴を丸見えにする道具だ。
　麗美は石田が持ってきた鼻フックを自分で装着して豚女になった。醜く鼻が上に吊り上げられて美しい顔が豚のように下品になった。

「見て！見て！あの顔。さすがの美人も台無しね！あはははは」
「女にとって顔は命なのに…恥を知りなさい！」
（あぁ。哀しい。体中の卑猥な落書きと豚のような鼻。もうまともな女としては扱ってもらえないのだ。私の顔は豚になったのね！）

「豚女の刑を実行するので、左のわき腹に豚女と書かせてもらいます」
　裁判官が言った。
　石田が、麗美の左わき腹に「豚女」と大きく落書きをした。

「被告人はこれからは豚女です。イエスはブウ。ノーはブキーで答えなさい。」
　裁判官が恥ずかしい命令を出します。
「ブウ」麗美が答える。

「では被告人は豚女になったので、これから残飯を食べてもらいます。食器は、さっきオシッコしたボールでいいわね？」
「ブウブウ」麗美は答える。

　係員がご飯をタップに入れて持ってきた。そして、オシッコが少し残っている透明なボールにご飯を移した。

「え〜っ。汚いわ！まだオシッコ少し残っていたのに！」
「本当に、最低の豚女ね！」
　傍聴人は騒いだ。

「では、男性傍聴人。このご飯の上にザーメンをぶっかけて下さい。ペニスをしごいている間に被告人が豚鼻コキをして舌でペニスを掃除するそうです。」
　麗美は醜い豚鼻をペニスに擦り付ける豚鼻コキをして舌でペニスを舐めて掃除するのだ。
「ブウブウブウ」
　麗美はそう鳴きながら、男性傍聴人の前に行っては、豚鼻をペニスに擦り付ける。洗っていないペニスはとてもくさい上に、豚鼻なので臭いが余計にきつくかんじられる。
　臭いを堪能した後は、その臭いペニスに丁寧に舌を這わせて「掃除」するのだった。

　一人の男に豚鼻コキをしようとして麗美は驚いた。
　とても臭い上に、亀頭の首の部分には白いチンカスが付着しているのだ。
「えへへ。お前マ○カスで興奮しただろ？だからわざとチンカス溜めておいたんだ」
　男は笑う。
　麗美は嬉しくなった。
（男のチンカス！とても興奮するわ）
　麗美は顔を知被けると、チンカスの部分に豚鼻を擦り付けた。強烈な臭いとともに、チンカスが鼻の穴に入り込んだ。

「うわ！大変！チンカスが鼻の穴に入ったわ！」
「早く取り出して上げましょう！」
　傍聴人たちが慌てている。

　しかし、麗美は平気で豚鼻コキを続ける。
「私、平気です。この臭い大好き！もっともっとチンカスちょうだい！」
　もう誰も何も言わない。ただただあきれている。

　麗美は舌でペニスの付着しているチンカスを掃除し始めた。

「あ〜っ！チンカス舐めてる！」
「汚いわね〜！」
「あはははは。豚女だから臭いものが好きなのね！」

　麗美は、舌の上に載ったチンカスを傍聴人に見せ付けた。
　そして、そのチンカスを全部飲み込んでしまった！

「すげ〜変態！あんなもの食べるなんて！」
「お、俺も今度チンカス溜めてこよう！」
「信じられない変態！あきれたわ！」

　やがて、次々と男たちはペニスをしごきながらボールのご飯の上にザーメンをぶっ掛け始めた。まるで山かけご飯のようになった。

「酷い残飯ね〜。あんなもの食べられるわけないわ！」
「惨め〜。でも流石にあんなもの食べられないわね！」
　傍聴人が言った。

「では、女性傍聴人。ボールの中に唾を吐き入れて下さい。これで豚女の餌が完成します」
　裁判長が命じた。

　女性傍聴人たちは、ボールの中に次々と唾を吐き出した。
　本当の豚の餌だ！

「みなさん。ありがとうございます。男性の方のザーメンと女性のかたの唾で、とてもおいしそうな豚女の餌ができました。今から、豚女が浅ましくこの残飯をいただきますので、どうぞよくご覧になって嘲笑って下さい！」
　麗美はボールの前で土下座して挨拶した。

「本当に食べるの？」
「こんなに惨めな刑罰…よく考えたわね」
「無理よ！無理！」

　一人の女性傍聴人が手を上げていった。
「裁判長！私がこの糞豚女に餌を与えてやります。」
「そうですか。それでは、スプーンを用意しますからお願いしますね」
　石田が大匙のスプーンを持ってきて、その女性傍聴人に渡した。

「うふふふ。覚悟はいい？嫌がっても強制的に口にこじ入れてやるわ！」
　女は蔑んだ目で麗美を豚鼻顔を見ている。

（あぁ。なんて惨めなんでしょう！私はこの女に無理矢理豚の餌を食べさせられるんだわ。それなら…）
　麗美は自分の惨めさを強めるために、あることを思いついた。

「お願いです。やっぱりそんな汚い豚の餌は食べることができません。お願いだから止めて下さい！」
　麗美は女に許しを請うたのだ。

「ふん。いまさらなによ！さっきもいったように、嫌がっても強制的に食べさせてやるわ！」
　女は面白がって麗美を苛める。

「そうよ。自分からお願いしたんでしょ？」
「あんたは豚女なんだから、何でも食べるんでしょ？」
「ふふふ。やっぱり無理かもね。」
　傍聴人も面白がっています。

「お願い！許して！麗美には無理です。お願い！」
　麗美が言うと、女は少し不安になったようだ。
　麗美の耳元に囁きかけた。
「あんた。本当に嫌なの？それとも食べたいの？食べたいならブウと鳴きなさい」

「ブウ」
　麗美は鳴いた。
　女の目が笑った。
「分かったわ。じゃあ続けるわ！あんたは糞豚女なんだから豚の餌を食べなさい！いくら嫌がっても私が強制的に食べさせるわ！」

「あぁ。お願い！そんな酷いことしないで。嫌よ！お願い！止めて！」
　麗美はお願いしているうちに涙が出てきた。

　女は麗美の豚鼻の穴に左手の人差し指と中指を突っ込んで塞いだ。
「ふふふ。これで鼻から息ができないでしょ？口を開けたら餌をこじ入れてやるわ！」

（あぁ。惨めだ。こんなふうに餌を食べさせられるなんて！…もう息が苦しくなってきたわ…）

「ほらほらほら。もう息が苦しいんでしょ？あきらめて口を開けなさい」
　傍聴人たちは息を殺してこのようすを見つめている。

「はぁ〜」
　麗美はついにあきらめて口を開いて息をした。
　すかさず女はザーメンと女たちの唾にまみれた豚の餌を麗美の口の中にこじ入れた。

「ぐぅう」
　麗美は呻いた

「わぁ。本当に食べてるわ！きもい〜」
「最低！本当に最低の家畜奴隷だわ！」
「可哀想！あんなもの無理矢理食べさせらるなんて！」
　傍聴人も驚いている。

「お願い。もう止めて！なんでもするから、お願い！止めて！」
　麗美は何度も懇願するのだが、女は嘲笑いながら餌を麗美の口にこじ入れるのだった。

（見て！麗美は豚になりきったわ！最低の豚女になったのよ！）
　こうして麗美は豚の餌を全部食べ終えた。

「よく食べたわね糞豚女！あんた、さっきなんでもするっていったわね。今度はみなさんに大便をするところを見せなさい！」
　女が命令した。