| 催淫セックス もそえ作 |
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僕は電気技師をしている２６才男子です。今はビルや工場に設置されている電気室で異常がないか検査する仕事をしています。 電気室には大きなトランスが設置されていて、高圧電線から送られて来る電気を１００ボルトや２００ボルトに下げ、ビルや工場に配られる仕組みになっています。 トランスには高い電圧がかかっていて大きな電流も流れています。トランスからはブーンってうなり音がするし高い熱も出ます。当然ですが何十年も使っていると漏電したり性能が出なくなったりします。 毎日ライトバンを運転して１０ヶ所から１５ヶ所の契約者さんを訪れ、安全検査をするこの仕事は変化があって退屈せずに出来る仕事です。これが事務所でバソコン叩いていたらこうはいきません。 運転の合間にコンビニに立ち寄ってしばし休憩も出来るし、外の世界を走り回って知ることも出来るので今の仕事はとても気に入っています。それに給料は安いですが、土日は休みだし事故や故障がおきない限り定時で終われます。 仕事が終わると職場仲間と夕飯を食べて住んでいるマンションへと帰ります。マンションはちょっと郊外にあって電車通勤が長いのが大変ですが部屋は３室あって住みやすいです。 １部屋は僕が使い、もう１部屋は彼女が使っています。残りの１部屋は彼女とセックスする部屋として使っています。彼女は２４才、繊維問屋で働く女子で同棲生活を始めて３年たちました。 最近変化があったのはセックスのことです。実は僕はセックスがあまり上手でないし性欲も強くありません。それに比べて彼女はとても性欲が強くて何回もしたがります。 普段の生活に関しては彼女ととても良い関係ですが、彼女は僕とのセックスに満足していません。毎夜セックスして終わるとねえもっと！ って言ってくるんです、もう疲れちゃってだめだよ・・・・ そう言うといつも彼女は不満そうに弱いんだから、そう言うとセックスする部屋から自分の部屋に戻ってしまいます。僕も起き上がると自分の部屋に戻って寝る日々がずっと続いていました。 もっと彼女をセックスで満足させることが出来たら、もっと仲良くなれるばずですが僕にはその能力がありません。それだけが僕の悩み事でした。 もっと精力が強くなる方法って無いのかなあ・・・・ 何回か精力剤を買って試してみたけど効果は感じられませんでした。やっぱりだめだあ・・・・ そんなあきらめな毎日を過ごしていました。 でもその後良い方法が見つかりました。スマホで調べたんですが催淫術というセックスする方法でした。催眠術は知っているけど催淫術って何だ？ 前フリでは催淫セックスで相手をイカせまくる術らしいです。 その内容を見るためにはお金が必要でした。どうにも気になって３日間考えてから、１万円の情報料をカード払いするとログインすることが出来ました。 催淫術とは基本催眠術と同じでした。催眠術って僕が知っているのは、ほらほら眠くなってきた・・・・ とか、腕がどんどん重くなるって催眠状態にすることくらいです。 それを応用したのが催淫術でした。僕はセックスで彼女を満足させたいので、女子を催淫術にかけるというボタンを押しました。するとステップがあってどうしたら良いかが絵付きで解説されていました。 なるほどこれなら僕にでも出来そうだ。それにセックスすれば女子は強い快感を感じるので、普通の催眠術よりかけやすいらしいです。そうかさっそく試してみよう！ 次の日、いつものように寝る時間になると、彼女の待つセックス部屋へと入りました。するとやる気まんまんで待っていた彼女が遅い！ って文句を言いました。 ごめん、お風呂が気持ち良くて長湯になっちゃった・・・・ そう言いながらベッドに寝ている彼女を抱きしめてキスしました。するといつものように興奮し始めました。 ５分くらいキスして口を放すと、いつものように首筋にキスしながら胸をランジェリーの上から揉み始めました。すると彼女は感じ始めて声を出しました。 いつもは無言ですが、催淫術のことを思い出して首筋にキスしながら痛くない？ って聞きました。最初から気持ち良い？ って聞いても恥ずかしがって答えてくれない女子もいるからです。 うん痛くない、ううんっ！ 本当に痛くない？ 痛くないよ！ 彼女が言うのでこうやって揉まれると気持ち良い？ って聞くと、ああん気持ちいい！ って彼女が言いました。 彼女から気持ちいい！ って言葉はあまり聞きません、僕はこっちも気持ちいい？ って反対側の胸を揉んで言うと、ああん気持ちいい！ って言いました。 気持ち良いことをして彼女に気持ち良いって言わせるのが目的です。自分で気持ち良いって何回も言ってるうち、暗示にかかり催淫状態になって本当に気持ち良くなるらしいです。 何回も気持ちいい？ これどう？ って聞きました。するとこっちから聞かないのに、あっそれ気持ちいい！ って言い出しました。セックスの時にこんな話をしながらしたのは始めてでした。 彼女はどんどん快感を感じ始めました。そして気持ちいい！ を連発し始めました。僕は乳首舐めて欲しい？ って聞いたらお願い舐めて！ って言いました。 いつも何も言わずにブラをめくりあげて乳首を舐めてますが、今日はそう言ってから舐め始めました。するとあっ、気持ちいい！ って言い出したんです。口を放してもっと舐めて欲しい？ って聞きました。 するともっと舐めてえ！ ああっ気持ちいい！ もっとお！ って。口を放してもっと舌使って欲しい？ って聞くともっと使ってえ！ って。舌を使い乳首を転がすと、あっ、あーーーーそれいーーー！ って。 乳首を舐めて彼女がこんな言葉を言って反応する姿は始めてでした。そして手応えをしっかりと感じました。いつも３分くらい舐めて終わってしまうんですが、もっと舐めて欲しい？ って聞くともっとーーー！ って。 ひたすら舐めていると、あっそれもっと！ あっそれもいい！ もっと舌使ってああっ上手それもっと！ 一度言い始めるとよっぽど気持ち良くなったのか彼女の言葉が止まらなくなりました。 僕は彼女の言われた通りに舌を使いました、すると最後彼女は何を言ってるのがわからない状態になりました。３０分後、あーーー！ って大きな声を出した瞬間、突然静かになりました。 乳首を舐めただけでこんな声を出したのは初めてでした、驚いて彼女の顔を見ると絶頂状態でした。乳首を舐めただけでこんな顔をするなんて催淫術効果あったと思いました。 興奮しました。いつもならとっくにセックスが終わっている時間です。彼女が戻ってくるとすごい気持ちいい！ 気持ちよかったの！ 早くセックスして！ と言い出しました。 僕は彼女のブラのホックを外しました、それからお尻に手を入れるとパンティーを引っ張りました。全裸になった彼女は待ちきれない様子でした。僕はＴシャツとパンツを下げるとコンドームを巻きました。 彼女の上になると又がいつものように開かれたので、腰の位置を合わせるとゆっくりと腰を前進させました。いつものようにチ○コがマ○コの中へゆっくりと何回かにわけて入っていきました。 いつもだとすぐ腰を振り始めますが、彼女に痛くない？ って聞くと気持ちいい！ って言いました。もう気持ちいい！ って平気で言えるようにないるんです。 腰をゆっくりと動かし始めると彼女は、あっ気持ちいい！ って言いました。僕はいつも無言なんですが気持ちいい？ って聞きました。すると、あーーー気持ちいい！ って言いました。 何回も何回も腰を動かしながら気持ちいい？ って聞いているうち、僕が聞きもしないのに、あーーー気持ちいい、気持ちいいーーー！ って言い出したんです。 僕はもっとして欲しい？ って聞いたら、もっと！ もっとーーーー！ って言い出しました。それからです、気持ちいいーーーもっとーーー！ って止まらなくなりました。 いつも激しい腰振りをしていますが、催淫セックスではいかにゆっくり動いて催淫効果を高めるかが大事らしいので、ちょっと退屈で満足出来なかったけど続けました。 どんどん彼女の反応が激しくなって来ました。僕はセックス好き？ って聞きました、するとセックス好きーーー好きーーってオウム返しのように言い出しました。 退屈でしたが彼女の反応が面白いように効果あったので、もっと言わせようと思いました。もっと犯して欲しい？ 犯してえーーもっとーーー！ 気持ちいい？ きっ、気持ちいいーーー！ もう何を言っても言い出す状態でした、そして今まで言ったことのない、チ○コ気持ちいい？ って耳元で言うと、イヤイヤしながら返事しませんでした、もう一度チ○コ気持ちいい？ って言うと、あーーいやあーーー！ って。 何回も何回もひつこく聞きました。すると我慢出来なくなった彼女が、とうとうチ○コ気持ちいいーーー、気持ちいいーーーチ○コ気持ちいいー！ って。一回言うと止まらなくなりました。 チ○コ好き？ チ○コ好きーーー好きーーー気持ちいーーー、あーーーっ！ もう彼女は何を言ってるのかわからない状態になりました。自分で気持ちいいと何回も言うことで本当に気持ち良くなったようです。 催淫ってこういうことかわかった！ ゆっくり腰を動かしてたので退屈でしたが、彼女の反応が激しくて自由に操れることがわかるともっと試してみたくなりました。 ゆっくり腰を動かているのに、こういう激しいの好き？ って聞いてみました。すると彼女は激しくされてると思い込んだのか、ははは激しい、そんないゃあーーーっ！ って大きな声を出しました。 後ろからされたらもっと感じるよ！ そう言うと、してーーーしてーーもっとしてーーー！ って。チ○コを抜いた瞬間、彼女は、わあーーっ！ って声を出すと一瞬でうつ伏せになりました。 上に乗るとチ○コをゆっくりとマ○コの中へと入れました。すっ、すごーーーい！ 彼女が思い込んで声を出したんです、もっとして欲しい？ もっとーーー！ もっと気持ち良くなれる？ なれっ、なれるーーー！ すごい反応でした。激しく犯されてると完全に思い込んでいるんです。そして耳元でもっと犯してやる！ って言った瞬間、いゃあーーーっ！ って狂った反応しました。 気持ち良くなりたい？ きもちーーー！ もっとーーー！ もっとして欲しい？ ほしーーほしーーーもっとーーー！ チ○コ気持ちいい？ チ○コ好き？ 激しい？ ははは、はげしーーーはげしーーー！ しゅきーーしゅきーーーもっとーー！ もはや完全におかしくなってました。僕が言えば面白いように思い込んでしまう催淫状態になってたんです。こんな興奮状態の彼女を見たのは初めてでした。 何だか限界みたいな雰囲気だったので、もうイク？ って聞きました。するとイクーーーイクーーー！ って言うと最後、大きな口を開くと静かになりました。もの凄い顔になったのでイッたと思いました。 そういえば彼女がイッた顔見るの初めてだ・・・・ たまにしかイッたって言わない彼女が目の前でこんな顔してイクなんて・・・・ すごい恍惚状態で喜びの表情をしているんです。 じっとしていると恍惚状態が緩んで来ました。僕はイッた？ って聞くと、イッたの！ すごいの！ こんなのすごい！ って言いました。僕はもっとイキたい？ って聞くと、泣き顔でイキたい、お願いイキたい！ って。 そしてまた退屈な腰の動きを始めるともの凄い反応をする彼女。彼女は今、激しくセックスされていると思い込んでいるんです、大きな口を開き、はげしー、ききき、気持ちいいーーーー！ って。 何でも言わせられる気になりました。マ○コ気持ちいい？ そう聞いた瞬間、マ○コきもちーーーきもちーーーー！ って平気で言い始めました。もう何も考えられなるほどメチャメチャな催淫状態です。 またイケる？ そう聞いたら思い込んでしまった彼女は本当にイッてしまいました。ホイホイと簡単に彼女をイカせらるのか、ああもう前からしてマ○コの中に射精したいや。 彼女の激しい反応に興奮し過ぎて我慢出来なくなりました。チ○コを抜いて彼女を仰向けにしました。そしてもっとイコう！ って言うと、ひぃーーーー！ って悲鳴を発しました。 そしてゆっくりした腰の動きからいつもの激しい腰の動きにしました。そしてもっと激しくしてやる！ って言った瞬間、彼女は大きな口を開いてイッてしまいました。 どうだ良いか？ 聞いても返事はありませんでした。恍惚状態の彼女のすごい顔を見ながら腰をどんどん激しくしました。すると彼女の恍惚状態の顔が激しく変形しました。 こんな顔になるほど快感を感じているのか。ああもうすっごいな・・・ も、もう、我慢出来ない・・・・ たまらずマ○コの中に激しく射精・・・・ うーーーーんーーーーーっ！ 出した時の快感は最高でした。ああこんなに出した瞬間気持ち良いのは久しぶりだ・・・・ やっとのことで目を開くとそこには薄目を開いたまま反応のない彼女の顔が・・・・ 彼女をこんな姿に出来たことに強い満足感を感じながら射精感をたっぷり味わいました。ああイッた最高・・・・ ずっと味わいチ○コが小さくなると腰を引いて抜きました。あーー、気持ち良かった・・・・ コンドームの後始末をすると彼女を見ました。だらしなく開いた半開きの口・・・・ そして又は大きく開かれたまま果てていたんです。彼女のこんな姿を見たのは初めてでした。 催淫セックスってすげーーー！ 実感しました。これなら彼女も満足したはずだ・・・・ そしてティッシュでグチャグチャのマ○コを綺麗に拭き取るとそのまま放置し、自分の部屋に戻ると満足感に浸り気持ち良く寝ました。 翌朝でした、気がついて目が覚めると彼女がランジェリー姿で僕の胸に熱烈にキスして抱きついていました。朝からどうした？ そう聞くと昨夜のセックス凄かったわ！ もう忘れられないのって。 やった、初めてセックスで彼女を満足させられた・・・・ それもセックスの時間は長かったけどいつもより疲れず終われたし・・・・ すでに彼女はあのセックスの快感が忘れられなくなってるようでした。 ねえ、して！ 彼女は言ったけどもう起きないと遅刻しちゃう・・・・ すると彼女は絶対今夜も早く帰ってきてね、そしてもっとセックスして！ と言いました。 もう彼女の頭の中は昨夜のセックスのことでいっぱいみたいです。だって朝食のパンを食べている間もセックスのことばかり話をするんです、ああこれ以上彼女がセックス好きになったらかえって困るかも。 今日は金曜日です。いつものように電気設備の点検をして夕方４時になると会社に戻ってきました。点検報告の伝票を上司に提出するとやらないといけない仕事を始めました。 イスに座って交通費の精算や社内メールを読んでいると終了時間になりました。タイムカードを押して仲間と会社を出ると駅前の定食屋に入ってビールを飲みながら夕飯を食べました。 マンションに戻ったのはいつもの時間でした。ドアを開いて中に入ると彼女は帰っていてすぐ僕に抱きついてキスして来ました。そしてねえ昨日の続きして、早くセックスしたい！ って。 僕はお風呂は入らないとって言うと、一緒に入ろうよ！ って言いました。いつも彼女はお風呂１人で入りたがるのに今日は自分から言ってきたんです。 お湯に入るとすでに興奮状態で僕にベタベタとまとわり着いて来ました。湯から出て体を洗い始めてもです。こんなになるなんて昨夜のあのセックスが本当に忘れられないんだ、催淫セックスってすごい効果だと思いました。 お風呂を出ると彼女は全裸のまま僕の手を引っ張ると、セックスする部屋に入りました。あまりその気になってない僕のチ○コはまだ下を向いたままでした、すると彼女は僕を寝かせると口を開いてチ○コを舐め始めました。 うっ、うーーーー！ たまらず声が出てチ○コは１０秒で大きくなりました。彼女は熱心にチ○コを舐めていました。彼女がこんな積極的になるなんてすごい効果だなあ。 そしてお願い早くセックスして！ って。僕はまた催淫セックスを始めました。抱きしめていきなり胸を両手で揉みました、そして気持ちいい？ って聞くと、はあーーきもちいいーーー！ って。 一言聞いただけで一瞬で催淫状態になった！ と思いました。催淫セックスって誰でも簡単に出来るのに効果抜群だな。もうあまり聞かなくても催淫状態の彼女は、自分から何回も気持ちいーーー！ って言い出しました。 ああっ、舐められるともっと気持ちいいーー！ もはや催淫状態に入った彼女は何しても感じる体になっていました。そして乳首を舐めただけでイッてしまいました。 もっとイキたい？ そう聞くといきたいいきたいのおねがいあーーーー！ って。舌で乳首を転がしているだけなのに凄まじい反応をしました。全身を震わせて狂ったように声を出しました。 このままじゃ乳首舐めただけで壊れてしまいそうでした。やめるとマ○コ舐めて欲しい？ って聞きました。すると舐めてー舐めてー！ って言うと自分から又を大きく開きました。 マ○コは凄いことになっていました。そして腰がヒクヒクと上下にうねっていました。マ○コ舐めたら何回もイケる？ そう聞くと、イケるイケるのおーーいっぱいイケるのおーーーー！ って。 マ○コを舐めクリを舐めまくると彼女はおかしな言葉を早口で言いながら最後、あーーーっ！ って声を出すとイッてしまいました。もはや何してもイク状態です。 ３０分舐めたらメチャメチャになりました。大きな口を開いたまま恍惚状態のままなんです。ああたまらないな、セックスしてこんな露骨に乱れてしまうなんて。 コンドームを巻くとマ○コの中にゆっくりと入れ、そして腰をゆっくり動かし始めると恍惚状態の彼女の顔が大きく変形しました。もう声が出ないようで喉から恥ずかしい音が出始めました。 もはやいつイッたのかもわかりません。そして耳元でもっと犯してやる！ 好きだろ？ って言うと全身がピーーン！ って硬直しました。そして気持ちいいか？ セックス好きか？ って耳元でささやきました。 彼女は激しく犯されていると思いこんでいるようです、実際はなかなかイキそうにないゆっくりした退屈な腰の動かし方をしているのにです。彼女の顔を観察しながら催淫セックスを続けました。 あまりに退屈だったのでささやき続けたわけです。すると喉からの声も止まりいっさい反応が無くなりました。彼女の顔を見るともう意識が無くなっていました。 反応が薄いなと思ってたら失神するほどの快感を感じていたんだ・・・・ こんな姿にした僕はたまらない優越感と達成感を感じました。そしてチ○コを抜くとコンドームを外しました。 射精してないコンドームを外したのはこれが初めてだ・・・・ そして失神状態の彼女を見下ろしました。催淫セックス効きすぎた、たった一晩試してみただけでこんなになるなんて凄すぎるや。 彼女の横たわる体を見てチ○コを握るとこすって気持ち良くなりました。１５分後気持ち良くなって射精しそうになると彼女が気が付きました、そして僕を見るなりワアっ！ って抱きついて来ました。 セックスが気持ち良すぎてわからなくなっちゃったの！ こんなの初めて、もっとしてお願い何でもするからって。じゃあチ○コ舐めて、そう言うと彼女は全身を震わせて喜び座ってる僕にかぶりついてきました。 ううーーーっ、くくく。い、いい！ 熱心に舐める彼女の顔もたまらないでした。快感のためなら何でもする意識がにじみ出ていたからです。ああうまいなもっとして、うっ、うーーー！ ３０分もチ○コ舐められたの初めてでした。彼女がこんなに長い時間舐めるなんて・・・・ そして射精しそうになったので彼女の頭を持ち上げました。 お願いセックスしてえ！ そう言ったので疲れたから乗ってと言いました。すると彼女はコンドームも着けず僕にまたがって来たんです、そして生のチ○コを入れると、きもちいいーーーあーーーーー！ って。 気持ちいいか？ 気持ちいいーーー！ セックス好きか？ 好きー好きー好きーー！ 一瞬で催淫状態になった彼女はやりたい放題になりました。そしてまたイクか？ って聞いたら、思い込んでイクーーー！ って本当にイッてしまったんです。 催淫状態の彼女の顔は完全におかしくなっていました。目がもう異常になっていたし全身の震えもありました。もうメチャメチャ、何してもイクほど体が敏感になってました。 もっとイケるか？ イケるーイケるーあーーーっ！ またイッてしまいました。チ○コ好きか？ すすすすきいーーーだいすきーーーー！ マ○コ気持ちいいか？ きもちーーーきもちーーーーあーーーー！ もはや何がどうなってるのかもわからなくなってる彼女。凄まじいなあ、彼女がこんな姿になるの初めて見ました。気持ち良すぎて腰がそれ以上激しく動かせないか？ そう聞くと、もうだめーーーだめーーー！ って。 起き上がって彼女を抱きしめると下から腰を回しました。どうだ効くか？ きくーきくーあーーーっ！ ゆっくりと腰を回転させるだけで彼女は狂ったように反応しました。 激しいの好きか？ すきーすきーだいすきーーー！ 彼女は凄まじい腰の動きと思い込んでいるんです。そしてまたイッてしまいました。催淫状態になって頭が完全におかしくなってました。 異常な姿になっていて元に戻らなくなったらどうしよう・・・・ その姿を見て怖くなりました。もう限界だな？ そう言うと彼女は思い込んで本当に限界になりました。 まだ射精してないけどこれ以上したらまずいや・・・・ 意識もうろうの彼女、その姿に激しく興奮してしまいました。ああもう２時間もいやらしいことしっぱなし・・・・ 放心状態の横彼女の横になるとそのまま寝てしまいました。 翌朝、目が覚めると彼女は抱きついて僕にキスしていました。そしてお願い１日ずっとセックスして！ と言い出したんです。もう完全にセックス狂い状態です。催淫セックスしたらこんなにしてしまった。 セックスしたくて全身をくねらせるこの体が妙にいやらしく感じました。そして昨夜は射精してなくてムラムラしていました。耳元で犯して欲しい？ って言った瞬間、彼女は催淫状態に入りました。 目がトロンとして反応があやふやになったからです。そして生のチ○コを入れると催淫セックスを始めました。いとも簡単に何回でもイク彼女、死ぬほど気持ち良いと思い込んでいるんです。 失神しても意識が戻ると狂ったように僕にまとわりついて来ました。そしてまたセックスすると失神・・・・ 結局僕は１日ずっと彼女の快感のため腰を動かして催淫セックスに付き合わされました。 あれから３ヶ月、彼女は完全なセックス狂いの女子のまま戻らなくなりました。何も言わないのにピルを使うようになって、思い切りぶっ放してえ！ って腰をくねらせるんです。 僕がマ○コの中に射精すると全身を激しく震わせて狂喜します。セックスのことで頭の中はメチャメチャ。ベッドの上の彼女の目つきの異常さといったらもう・・・・ 何でも言うこと聞く状態です。 催淫セックスを試してみた結果、効果ありすぎて逆に僕は困ってしまいました。だって一緒にいるとセックスばかりしたがるからです。一見清純そうに見えるのにベッドの上では異常者に変身。 もっと犯してえ・・・・ もっと痛めつけていたぶってえ・・・・ そんなことを言いながら、自分から又を開きオナニーまでする彼女に最近ちょっと引き気味の僕です。 催淫セックスにより彼女に死ぬほど気持ち良いと思い込ませた結果、セックス狂いの女子になった彼女は僕の言う事なら何でもする女子になったわけです、情報料１万円は今考えると安かったと思いました。 |
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| 2019年12月15日掲載 |
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