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「なっ、なにするんですか！」 和美は勃起した部分から手を引っ込めようとするが、俺は彼女の手首を強く握りそうさせない。 「ここがね、硬くなってどうしようもないんだよ」 和美の手を更にその膨らみへ押し付ける。 「いや、止めてください」 「あなたも子供じゃあないのだから、ここの病気を鎮める方法くらい知っているだろう」 俺は空いている手で短パンとトランクスを下げ和美の目の前に勃起した肉棒をさらけ出した。 「どうだい、病気だろ？こんなに大きくなっている」 和美の頭を掴み顔中に肉棒をなすりつける。肉棒の先端からにじみ出ている先走りの液体が彼女の頬を濡らす。 「ほらっ、しゃぶれ、しゃぶって毒をだしてくれ」 和美が顔を左右に振り嫌がるので、俺は彼女の髪の毛を掴み正面を向かせ唇に肉棒の先端を押し付けた。 「おい、そんなに嫌か。嫌なら強引にしてもいいんだぜ」 彼女の頭を前後に揺らす。 「乱暴にしないで…それじゃあ、契約してくれる。契約してくれたら…手でしてあげるから」 彼女は目に少し涙を浮かべながら 「手こきか…仕方が無い。取りあえず手でしてもらおうか」 俺は彼女の髪の毛から手を離し短パンとトランクスを足元から抜いた。 「さあ、しごいてくれ」 俺はわざとそそり立つ肉棒をピック、ピックと痙攣させた。和美は黙って肉棒を手で優しく包みこみ前後にしごき始めた。彼女の手から肉棒の先端が見え隠れする。先走り液でたっぷりと濡れているのでそこからはクチュ、クチュ、クチュと淫靡な音がしている。 「はぁ、はぁ、気持ちいいよ。もっと、激しくしごいて」 クチュ、クチュ、クチュ…。和美の目が潤んできた。 「どうしたんだい？だんだんとエッチな顔になってきたよ」 「あぁぁ…早く、いってぇ」 クチュ、クチュ、クチュ…。和美は激しく肉棒をしごき上げた。 「うっ、うぅぅ、いきそうだぁ、いくっ、いくよぉ」 「いいわ、いってもいいよ」 「うぅぅぅぅぅ…。うっ！」 ピュッ、ピュッ、ピュッ…。和美は俺の肉棒の先端から勢い良く飛び散るザーメンをもう1つの手のひらで受け止めた。 「あん、すっ、すごい、いっぱい…それに、こんなに濃い…」 「はぁ、はぁ、はぁ…。舐めてごらん」 和美は手のひらに付着したザーメンの塊りを舐め始めた。 「美味しい、久しぶり…この味…この臭い…。もう、私も我慢できない」 「ふっ、俺のチンポこすって興奮してきたようだね」 「どうなってもいいから、次は私をきもちよくしてぇ」 「お望みどおり気持ちよくしてやるよ」 俺は彼女を立たせ唇へ深い口付けをした。 「うううん。あなた、上手…こんな、とろけそうなキスは久しぶり」 俺は黙って和美のジャケットを脱がしブラウスのボタンを丁寧に外した。清潔な白のブラジャーが現れた。後ろに手を回しホックを外した。そんなに大きいおっぱいではないが、乳首がつんと上を向いている形の良いものだ。 「こんなに、乳首がたっているよ」 「あぁん、あなたがいけないのよ、あんなことさせるから…」 乳首を指で摘み右へ左へと刺激してから、一気に乳首にむしゃぶりついた。 チュパ、チュパ、チュパっと乳首を吸い上げる。 「あん、いいぃ、いいわ、きもちぃぃ」 俺は乳首を吸いながらスカートのホックを外した。スカートはスルリと和美の足元に落ちた。 「このぶんだと、舌のお口のほうはクチョ、クチョに濡れているかな？」 「あっ、あぁぁん。あなたってエッチね。言葉だけで感じちゃう」 パンストの上から和美の肉壁を２本の指の腹で押した。薬の効果も現れたのであろうか和美の愛液はお漏らししたようにパンストを濡らしていた。 「凄い、愛液の量だ。このパンストは使いものにならないな」 俺は和美の足元に安倉をかいて座ると又の中心部から力任せにパンストを引き裂いた。ブラジャーとおそろいのパンティが現れた。そこは見ただけでわかるくらいに濡れている。クロッチの部分を指で押し付けるとその隙間からタラリと愛液が流れてくる。 「垂れてきたよ。君の愛液が…、まだ、何もしていないのにどうしたのかな？」 「あぁん、わからない、わからないけど、感じるの…。お願い、早く、直接、さわってぇ」 俺は下から覗き込むような格好で和美のパンティのクロッチを横にずらし、淫唇をあらわにした。そこからはたくさんの愛液が溢れでており、まるで雨だれのようにポタポタと床に落ちた。 「いやらしい、おま○こだ。ビラビラもこんなに黒くなって…相当、使い込んでいるな。一体、何人の男がこの中に挿入してきたんのかな？」 「はぁん、そ…そんなこと聞かないでぇぇ」 「早く、触って欲しければ、正直にいってごらん」 「あなたって、意地悪ね。数え切れないほどたくさんよ」 「ほう、それじゃあ、あんた、やりまんってやつか」 「そうよぉ、私、エッチ大好きなのぉ、だから、早くいじってぇぇ」 和美の望みどおりに一気に２本の指を肉壺の中に挿入した。肉壺の中のGスポットを刺激するとおしっこのように和美の愛液が俺の顔に降りかかった。いわゆる潮吹きというものだ。 「あぁぁん、すごい、すごすぎるぅ！いいぃぃ、いいのぉ！」 次から次へと愛液が噴出してくる。俺の顔面は和美の汁でびしょ濡れだ。 「あっ、もうダメっ、いくぅ、いっちゃう、かっ、かずみぃ、いっちゃうぅ！」 和美は外に聞こえそうなほど大きな声を出してから、全身を痙攣させその場にしゃがみ込んだ。どうやら、アクメに達したようだ。
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