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「はぁ、はぁ、はぁ…」 和美は立っていられないほど感じたようだ。目を閉じながらフローリングの床に大きなお尻をつけ両膝をくの字にして肉壁をあらわにしている。俺はティシュで和美の肉壺から噴出された液体で濡れた顔を拭き、和美の手をとり再びいきり立った肉棒を握らせた。 「あぁ、すごいわ、あなたのおちん○ん又、こんなに硬くなっている」 俺と和美はその場に全ての衣服を脱ぎ捨て、ベッドへ移動した。 「私、どうしたのかしら、こんなに欲しくなるなんて」 和美はそう言いながら俺の手を肉壁へと導く。和美の愛液はとどまることを知らないようにとろとろと肉壁を濡らしている。 「えっちな身体だね。愛液がいっぱい溢れているよ」 「ねえ、もっと。もっとしてぇ」 「たっぶりとしてあげるよ。二度と俺から離れられないようにね」 「刺激的なことってなに？」 「ちょっと、待ってごらん」 俺はベッドの下から箱を出し、数あるアダルトグッズの中から長さ二十センチでクリト○スとおま○こを同時に刺激することができるバイブレーターを手にとってスイッチを入れた。その太いところはクネクネと回転し細いところはブルブルと小刻みに振動している。和美はそれを覗き込んだ。 「大きいバイブ、これを私のあそこに入れるのね」 「自分で入れてごらん」 「えっ」 「俺の目の前でオナニーするんだよ」 俺は和美の手にバイブを渡した。和美は呆然と手渡されたものを見つめている。 「さあ、早くやって。いつもの様にすればいいから」 「えっ、でも、私、これ使ったこと無い」 「使ったことないの？いつも、どうやってオナニーしているんだい？」 「…指とか、ローターよ」 「へえ、バイブ、初めてなんだ。気持ちよくなるから入れてごらんよ」 「あなた、いれてよ」 「だめだ。自分でいれるんだ！」 「わかったわ。やってみる」 和美は恐る恐るバイブを肉壁へ当てた。 「怖がらずに、おま○この中にいれてごらん」 「あぁ、怖いわ…」 先端が肉壁をかきわけ壺の中へ沈んでいく。 「あぁ、なに、これっ、すごい」 クリを刺激する部分がクリト○スにあたるまでバイブの本体は挿入された。 「はぁぁん、いぃ、きもちぃぃ」 「気持ちいいか、こんな太いのくわえ込んでえっちな女だ」 「あぁぁん、いい、あん、あん、だめぇ」 「どこが気持ちいいんだかいってごらん」 「あそこよ、あそこが気持ちいいのぉ」 「あそこって、どこだかいってごらん」 俺はそう言って、和美の肉壺からバイブを引き抜いた。 「いや！ぬかないで！」 「じゃあ、はっきりといって！」 「おま○こよ！私のおま○こが気持ちいいのぉ！」 和美は大きな声で言って、バイブレーターを素早く手にとり再び、一気に肉壺の中に沈めていった。完全に羞恥心は無くなり、ひざを立て大きく股を開き目を瞑りながらオナニーに没頭している。本体を出し入れするように激しく前後に動かしている。和美の濡れた肉壁とバイブの擦れる淫靡な音がしている。すごくエッチな光景だ。俺はその痴態をデジカメで撮影した。和美は撮影されていることに気がつかないほど快楽を得ることに集中していた。俺はしばらく和美の行為を見ながら自らの手で肉棒をしごいていたが、たまらなくなり和美の顔の横に座り硬くなったものの先端で頬をつついた。 「しゃぶって」 和美は閉じていた目を開け何も言わずに俺の肉棒に唇をかぶせていった。和美の舌がねっとりとカリにまとわりつく。オナニーしながらしゃぶっているので、鼻息が荒い。 「あっ、あぁぁん。いくっ、いっちゃう」 和美は肉棒から唇を離し全身を痙攣させながら二回目のアクメに達した。 俺は放心状態になり息を荒げている和美の顔の上にまたがり唇に肉棒を押し付けた。再び和美は肉棒を受け入れる。和美の舌がまた絡み付いてくるが、俺は非常に興奮していたのでその感触をゆっくりと楽しんでいる余裕がなかった。俺は和美の口を性器のかわりにして、激しく腰を動かした。和美は眉間に皺を寄せ苦しそうな顔をしている。 づづく
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